米原市議会 2020-06-26 令和 2年予算常任委員会(第3号 6月26日)
これは施設や、イベント会場等に掲示されているQRコードを、施設などの利用者がスマートフォンで読み取り、あらかじめ登録しておきます。後日、同じ施設などを利用していたほかの登録者にコロナウイルスの感染が判明した際に、同施設などを利用していた登録者に、濃厚接触の疑いがあるなどの情報を、滋賀県からラインを通じて知らされるシステムです。
これは施設や、イベント会場等に掲示されているQRコードを、施設などの利用者がスマートフォンで読み取り、あらかじめ登録しておきます。後日、同じ施設などを利用していたほかの登録者にコロナウイルスの感染が判明した際に、同施設などを利用していた登録者に、濃厚接触の疑いがあるなどの情報を、滋賀県からラインを通じて知らされるシステムです。
◆5番(石本恵津子) 今、おっしゃっていただきましたもしサポ滋賀につきまして、また、草津市内の公的な施設など多くの施設、またイベントをされると思いますが、こういった会場にQRコードという形になるかと思いますが、これを御提示いただき、また、一般市民の方にも御利用いただけるように、啓発活動を行っていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
それの結果をちょっとお借りしてきてデータを開いているんですけども、どういうような方式でやられたかといいますと、この名刺サイズの用紙にQRコードが貼ってあって、それをお客さんへ持って帰って家でアンケートが答えられるというようなことがありまして、この書き込みがすごいんです。
先ほども申しましたが、国のほうではGo Toキャンペーンということと、また、県ではガイドブックの作成ということで観光のほうに力が入ってくるというふうに思いますが、これにつきましても時期を見極めて、当市のほうも、先ほど申し上げましたようなQRコード決済であるとかキャッシュレス決済のポイントをつけて、優位性をもって観光誘客に取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
そして、④として各常任委員会の所管事務調査に係る委員会視察報告については、市議会ホームページを御覧いただくように、QRコードを掲載しようと思いますが、これに関して次の(3)市議会ホームページの議会報告会ページへの掲載内容についてを御覧ください。
この件につきましては、令和元年12月定例会にて質問し、「マイ・タイムライン」の掲載を提案させていただいたところ、総務部から、QRコードも含めて、掲載の検討をするとの回答をいただきました。 今回、さらに「避難行動判定フロー」の追加掲載をお願いしたい。
QRコード等もありまして、スマートフォン等でも購入することは可能です。先ほどの図書以外のものにつきましては、取り扱っている加盟店の方で、問い合わせをしないと雑誌であるとか書籍については取り扱いはされているということです。 以上です。 ○委員長(今中力松) 副委員長。
これ、機会がある、ないという、またそういう論争になってしまうんですけれども、できるだけホームページに行ってくださいねということで、QRコードを載せてみたり、やっぱりこれからSNSが多用されてくるので、最近、高齢者の皆さんもある程度、スマホや、ガラケーでもラインをしてはる方が非常にふえてきています。
学校の先生方を初め、市役所の職員、もちろん議員も含め、プログラミングやコードを書くことができる大人はほとんどいません。そこで、そもそも論的な質問になるのですが、なぜ、今、学校でプログラミングを学ぶのでしようか。草津市としての考えをお聞きいたします。 草津市では、多くの子どもたちが引っ越しによって草津に来られています。もちろん、保護者についても草津で生まれ育った方は少ないと思います。
また、工夫でございますが、乳幼児健診等の際には、保健師や、また助産師が直接、訪れた方に対してご紹介をしていただいて、またQRコード等を使って登録を進めているところでございます。
今年4月から、子供たちが手にとる教科書にはQRコードが載っているというお話も聞いています。これからの授業や学習において、ICTの活用が前提となっている一つの事例と言えます。一方、学校教師は本当に多忙です。先ほども紹介しましたが、新しい学習要綱の変更で仕事の量はふえる中で、ICT機器が新たに加わるということで、困惑や不安を持っていると思います。
現在の進捗といたしましては、その後平成31年4月にパートナー事業者から、事業計画において定めることとされたデザインコード案や区画割り案、5月には管理規約案や地区計画案などの提出を受け、6月以降、推進協議会の有識者の意見を伺いながら、事業計画の詳細な方針について検討を進めてきたところでございます。
今年4月から子どもたちが手にとる教科書には、QRコードが載っているという話も聞きます。これからの授業や学習において、ICTの活用が前提となっている一つの事例とも言えます。まずはQRコードを読み取って活用するといった簡単にできることからでもいいと思いますので、積極的な活用を進めていただきたいと考えます。 一方、学校の教師は多忙であります。
次に、GIGAスクールについてのお尋ねでございますが、施政方針にもお示しをしておりますとおり、学校現場においては、教科書、教材にQRコード等が添付をされ、市としても学校現場のネット環境の整備が急務となっておりましたことから、国が打ち出しましたGIGAスクール構想に即しまして、整備を進めてまいりたいと考えているところでございます。
甲賀市観光協会では、組織の法人化を初め広報やソフト事業、財政面からの経営改善などを各専門分野のアドバイザーから助言等を受け組織改善の取り組みを進めていただいており、信楽町観光協会においては、QRコードを活用したアンケート調査システムを導入、マーケティングデータの収集に着手するなどの取り組みもいただいております。
あれもこれも掲載してくれ掲載してくれと言いますと、非常なページの、今でも47ページぐらいあるんですけれども、それが大変なページ数になりまして、一つの本になってしまうかなと思うぐらいのことがあるんですけれども、それなら例えば滋賀県防災情報マップのメールアドレスでありますとか、掲載サイト、またQRコードも掲載されていますので、そちらの方を記載していただいて、そこへつないでいただくとか、お持ちのパソコンも
また、今年度からの新たな取り組みといたしましては、商工観光労政課と地域創生推進課が連携し、地域おこし協力隊と協力して湖南三山の案内看板にQRコードを掲示し、電子漫画を利用した情報発信も行っております。今後も旧東海道、湖南三山を前面に押し出し、近隣市町と連携した観光情報の提供、来訪者にもわかりやすい、正確な情報の発信に努めてまいりたいと考えております。
発車時刻を知るには、スマートフォンなどでQRコードを読み取って調べることとなるらしいです。市民の方からQRコードを使えない、携帯電話を持っていないなど、どうしよう、困ったとの声も上がっています。撤去の理由は、ニーズの変化などとしていますが、JR西日本に企業の責任として長浜駅の時刻表の復活を求めるべきだと考えますが、本市の見解についてお伺いいたします。 ○議長(西邑定幸君) 都市建設部長。
これも音声案内に関する質問ですが、バスに乗るときにもらえるチラシに、彦根ほんもの歴史なぞときのQRコードが紹介されています。チラシに記載するだけではなく、バス内で音声案内を流して、彦根ほんもの歴史なぞときや、ひこにゃんWITHなどのほか、レンタサイクルなど、観光で楽しんでもらえるサービスやアプリの紹介をしてはどうでしょうか。 多くの観光客は、サービスやアプリの存在を知らないと思います。
武君) 例えば照明でございますと、床埋め込み照明器具、雰囲気を醸し出すような、ムーディになるような感じの照明でございまして、部屋を明るくするという意味の基準照度については何も問題がないということでございますし、例えば防じん塗装、ちり、ほこりを防ぐということでございますが、床下に調整や点検のために人が入り込むわけでございまして、そこのところのちり、ほこりをつかないようにするものでございますが、電気コード