彦根市議会 2002-03-01 平成14年3月定例会(第5号) 本文
荒神山公園も野球場やテニスコート、ゲートボール場等着々と整備をお進めいただいたおかげで、金亀公園も含み運動施設の利用者も年間20万人とも聞き及んでいます。
荒神山公園も野球場やテニスコート、ゲートボール場等着々と整備をお進めいただいたおかげで、金亀公園も含み運動施設の利用者も年間20万人とも聞き及んでいます。
当然、馬券場のみならず、複合ビルでございますので、そのほか、スイミングスクールとか、テニスコートとか、ゲートボール場、そういった施設も今回計画されております。そういったものも含めての開発協定ちゅうことになってございます。 以上でございます。
二つ目、全天候型のゲートボール場、これは平成14年に閉鎖されるそうです。これは、第5次の系統沈澱池をつくるためになくなりますとおっしゃいました。
このうち療養型病棟の建設、屋根つきゲートボール場の設置、慶雲館の整備による盆梅展示及び通年観光の確保、環境ビジネスメッセの継続開催、道路および河川の問題、公営住宅再生計画、JR田村駅と連動する駐車場等の整備、農業振興策、ISOシリーズの認証取得への支援と農業用使用済み廃プラスチック適正処理システムづくりの対策など、各事項において工夫とご配慮をいただき、予算化、施策化が進められたことに対し感謝申しあげるとともに
雨天ゲートボール場の使用や大きな行事など大勢の利用者がお見えいただいたときには大変な状況で、収拾がつかなくなると担当の方々のお話でございました。この施設は年々ご利用が多くなり、喜ばしい限りだと思います。ただし、その反面、駐車場不足は悪化の状況に追い込まれているようであります。
卑近な話になりますが、福祉保健部の各事務所を初め、障害者福祉センターや老人福祉センター、さらには屋内ゲートボール場なども、ほぼこの地域に集中しています。もちろん集中すること自体には相当の理由がありますが、その一方で、見るべき施設等がほとんどない地域があるという、そういうことが問題なのであります。
次に、老人福祉センターの前に設置されております屋内ゲートボール場の有効的な活用について、お伺いいたします。 屋内ゲートボール場の活用については、より広範な活用を検討すべきではないかと考えます。私がこのような質問をさせていただきますことは、十分、当局もご承知のことと思います。その活用については問題があるように考えます。
次に、弾正公園の整備についてでありますが、全体計画面積5.9ヘクタールのうち、約1ヘクタールにつきましてはテニスコートとゲートボール場の施設整備を完了し、平成5年度より市民の方々の利用に供しております。今後は、残りの池約4.9ヘクタールの埋め立てをし、施設整備を行う計画をいたしております。 次に、野路公園は都市計画公園の近隣公園としての位置づけで、2.7ヘクタールの規模で計画をいたしております。
あそこには、やはりなぜそういうことを提言してきたかといいますと、あの地域には本当に皆さんが寄ってもらったり、一緒に会して遊んだりする、いろんなそういったものができないという、場所がないからできないという地域である、1つの広場として、4町の方が村中名義の土地を寄附いただきまして、ゲートボール場をつくっていただきました。元岡町のところへつくっていただきました。
また、お尋ねのスポーツ施設整備の面では、国体開催後、社会体育施設として、ふれあい体育館、ふれあい運動場の新設、山田庭球場4面、山寺健康広場庭球場2面、ゲートボール場5面の設置。そして、ふれあい運動場および各小学校のグラウンドにナイター照明の新設、さらに市民体育館の改修等を進めております。
前の市長と随分議論をして、平成4年度の12月議会で、市長さんというのは行った場所で、ここにゲートボール場をつくります、ここに何々をつくります。もう行ったところで発想を言われる、これは結構なことなんです。いろいろやったら、議員ももっと勉強してやってください、とこうお答えがあったもんだから私は勉強していった、奥野前市長はどのぐらい構想を持っておられるのかと聞いて連記しました。ここに書いております。