彦根市議会 2007-06-01 平成19年6月定例会(第8号) 本文
そのうち、自治会館の建設やゲートボール場につきましては整備済みでありますが、総合運動公園や県の事業であります矢倉川の改修など幾つかの項目につきましては、現時点では完了いたしておりません。
そのうち、自治会館の建設やゲートボール場につきましては整備済みでありますが、総合運動公園や県の事業であります矢倉川の改修など幾つかの項目につきましては、現時点では完了いたしておりません。
◎産業建設部長(加藤俊彦君) 草津川廃川敷地の有効活用についてのお尋ねでございますが、まず1点目のどれだけの団体がどのような利用をされているかでありますが、現在、7団体で、地域のふれあいの場、子どもの遊び場、体験学習の場、往時の面影を持った広場、ゲートボール場などとして利用される予定であります。
このコミュニティセンターの一角に公園もあり、市民の憩いの場としても多くの地域住民が活用していますが、その一部を活用し、ゲートボール場もあります。ゲートボール場は、もともと取り壊された希望ヶ丘3丁目の公園の敷地内にあったものでありますが、コミュニティセンターの建築に伴い、移設したものであります。
屋内ゲートボール場の整備であります。以来18年の歳月の中で高齢者の方たちは、雨天でも元気に屋内で健康増進に有効に活用しておられました。しかし、現在、屋内のグラウンドも補修が今必要となってまいりました。先日もグラウンドの状態を見せていただきましたが、随分と荒れておりました。2、3年前から改善の要望も多くの利用者よりお聞きはいたしておりましたが、随分と表面が荒れているのに私もびっくりいたしました。
公園としましては、これら遊具のほかにもグランドゴルフ場やとかゲートボール場など、場所の提供をしておりまして、介護予防の場としての役割を果たしているものというふうに考えております。
現在の球場でございますけれども、現在使われております球場についての申請等につきましては、先ほども申しましたように、公民館等で受付業務を委託しているところでございますけれども、使用につきましては、大変球場外のところに施設が拡大されておりますけれども、そこは当初から、ゲートボール場ということに計画しておりましたけれども、現在は使われておらず、草が生えているような状況ですけれども、これも指定管理に出す前には
いつでも、どこでも、また住んでる身近な地域で取り組むということが大切であると考えておりまして、各種の取り組みにつきましても、ゲートボール場でありますとか、グランドゴルフ場等の既存施設の活用ということも考えているところでございます。
さて東近江市のスポーツ施設として、体育館、野球場、ソフトボール場、グラウンド、剣道、弓道、軽運動場、トレーニング場、多目的広場、ゲートボール場、グランドゴルフ場、プールと各種の施設がある中で、公式試合ができる施設は少ないが、どのようにお考えなのか、また幾つあるのかを教えてください。 次に市内の各保育園、幼稚園、小学校における保護者とのコミュニケーションについてお尋ねをいたします。
わずか90万の予算であるゲートボール場の整備用砂も容赦なく廃止されました。集落の共有の山を持つところは山砂を採取できますが、町場のゲートボール場は、本当に今まで助かっていたわけであります。
しかし、合併に際しては、水口町の鍼・灸・マッサージ、年間ひとり3,000円の補助を300人に、90万円の補助が廃止されるとか、ゲートボール場の砂の補助とか、これも前回、私ども、それぞれのまちの施策について、わずかな金額でできるもの、こういうものまでも削減されているということを、個々、縷々述べてきたところであります。
この施設は平成15年1月、雇用促進事業団から施設を譲り受けた施設であるが、全部の施設すなわち夜間照明つき野球場1面、テニスコート2面、ゲートボール場及び管理棟があるが、これらすべて譲り受けたものかどうですか。旧町の説明では管理棟が老朽化したので払い下げる金額が1万500円で買い受けた。手柄話のように当時言われていたが、今後どのように活用するのか。 また消費税について伺いたい。
例えば、今、ゲートボール場が夏も冬も5時までらしいんですが、夏は大変暑くて、老人会の方なんかはやはり3時くらいまでは暑くてできない、4時くらいから始めると5時だと1時間で終わってしまうんで、体育館が夏時間、夜まで延長されているように、6時ぐらいまでせめてゲートボールなんかはやらせてもらえないんだろうかと。
夏見のゲートボール場の管理等も直接管理しているところの直接課内室のスポーツ振興室で直接管理する部分の経費が計上されているということで、社会体育施設管理運営事業の主なものにつきましては、3,448万2,000円のうちの大半の2,782万6,000円につきましては、文化体育振興事業団に委託しているもので、あと残りにつきましては、文化体育振興事業団に委託していない、直接管理している部分の経費が計上されているということで
一方では水口のゲートボール場への砂代、土山町の子どもが廃品回収したときに23万何がしかのお金も一方ではないということから削られているわけです。その一方で、このような約1億円のお金が入札の残として出てくるのはいかがなものかというふうに私は思っております。
また、ゲートボール場での整備用の砂、これが年1回4トン車で1回運ぶというものでありますが、これも廃止になりました。 このように見てみますと、何を根拠に引き継がれ、何を根拠に削減ないし廃止されたものなのか、全くあいまいな調整協議ではないかと言わざるを得ません。
ゲートボール場への砂の支給も廃止されました。土山町では子ども会等が廃品回収をしておりまして、その24万円何がしかの補助も削られています。また、信楽町の70歳以上のいきいきパスなども廃止されています。
ところが、ゲートボール場は屋根付の立派なものがございますが、グラウンドゴルフの競技場が残念ながらございません。グラウンドゴルフであれば特別の施設も要りません。ローングラウンドがもしできれば、公園としても、あるいは公道のボール遊び場としても、また散策地としての共用可能でございます。提言書の一つの原っぱにも合致するのではないかと思います。
また、彦根の方に屋根つきのゲートボール場もございます。それについても聞かれる方がおられますので、屋根つきのゲートボール場についても基本的な考え方をお聞かせいただきたいと思います。 健康はちまん21プランとスポーツは同じか、それに近い関係と考えます。教育委員会と健康福祉部がともに知恵を出し合っての成果などがございましたらお教えください。
補足で、先ほどのご説明でちょっと言い忘れましたので、ご参考までに申し上げたいんですが、消費生活相談の関係で、特に最近ですね、通常は訪問販売の率は非常に高く占めておりますけども、変わったところで、ゲートボール場でお年寄りの方がゲートボールをご利用されているときに、こういった悪質業者が出向きましてね、やっておられるようなケースもございましたので、これにつきましては、関係行政関係のところへもこういった悪質業者