米原市議会 2020-12-02 令和 2年第4回定例会(第2号12月 2日)
また、市男女共同参画センターでは、女性のための相談ルームを開設をし、電話相談を受け付けるほか、精神保健福祉士、臨床心理士の資格を持ったカウンセラーによるカウンセリングを行うなど、DV被害者に寄り添った丁寧な対応を行っていただいているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(松宮信幸) 鍔田議員。 ○17番(鍔田明議員) 再問いたしたいと思います。
また、市男女共同参画センターでは、女性のための相談ルームを開設をし、電話相談を受け付けるほか、精神保健福祉士、臨床心理士の資格を持ったカウンセラーによるカウンセリングを行うなど、DV被害者に寄り添った丁寧な対応を行っていただいているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(松宮信幸) 鍔田議員。 ○17番(鍔田明議員) 再問いたしたいと思います。
また、いじめに関するアンケートを定期的に行い、カウンセリングや個別懇談を通して児童生徒との人間関係を構築し、いじめを早期に把握し解決できるよう取り組んでいます。 さらに、本市では教職員研修でいじめの発見や対応についての研修を重ね、教員のスキルアップを図っております。また、市教育委員会へのいじめ認知報告書の提出や関係機関との連携によるケース会議を通して、市教育委員会と学校との連携を図っております。
また、市民や地域団体等とは学習支援教室や子ども食堂等でともに事業を実施し、市内3大学とは昨年度46事業で連携し、ともづなカウンセリング事業や、教職員・放課後児童クラブの指導員への研修等を実施し、明日の彦根を担う人材を育てるための教育の充実を図っているところでございます。
また、委員から、いじめ対策推進事業について、スクールカウンセラーへの相談件数及び緊急対応事案の件数はとの質問があり、担当者から、心理的ストレスを抱えた児童・生徒のカウンセリングや、保護者の子育てに対する悩みの相談等により、年間350件の相談がありました。そのうち、特に緊急に対応しなければならない事案は3件ありましたとの答弁がありました。
従来から不登校等に対するカウンセリングは実施しておられますが、今まで以上のスクールカウンセリングが必要と考えます。相談窓口の拡充、24時間対応の電話相談等の窓口を長浜市独自の施策として実施できないかと考えますが、どうでしょうか、お聞きをいたします。 ○議長(柴田光男君) 教育長。
継続的にカウンセリングをお願いしている場合でも大分、期間が空いてしまうというようなケースもございます。ですので、教職員がカウンセラーに直接いろんな相談事ができるという状況にはないように認識をしております。
また、医師、看護師をはじめ全ての医療従事者のこうした不安やストレスを少しでも軽減するため、県においては4月末から医療従事者専用の相談窓口が開設され、当院におきましても心理カウンセラーによる訪問カウンセリングを6月から開設したところでございます。
また、カウンセリングを定期的に行うことによって、子どもたちのストレスや悩みに寄り添う機会も大切にしています。 いずれにいたしましても、認め合い、支え合い、高め合う集団づくりを進めることが子どもたちの自己肯定感を高め、いじめ問題などをなくし、ストレスを軽減することにつながると考えるところであります。今後も、このような取組の充実を図ってまいります。 以上、答弁といたします。
あるいは、これに対する継続的なカウンセリングがあれば、その人数とか年齢も教えていただきたいと思います。特に、メンタルに係る休職者の方もおいでになると思います。その人数と年齢を教えてください。 それから、あと休職された方等への市の職員さんへの対応をどのようにされているか、お聞かせください。 次、165ページ、2款 総務費、1項 総務管理費、13目 地域安全対策費の02防犯灯の事業でございます。
また、全児童・生徒に定期的に実施しているストレスチェックや生活アンケートを基にカウンセリングを行ったり、児童・生徒・保護者に向けて教育相談通信などを発行して、ストレスの対処方法について啓発するなど、積極的な心のケアに努めているところでございます。
34 ◯子ども未来部長(田澤靖壮君) 彦根市子ども・若者総合相談センターは、月曜日から金曜日までの午前10時から午後5時までを開設しており、その活動内容は、週5日の総合相談、週1日の臨床心理士によるカウンセリング、週1日または2日のサロン活動を、おおむね2人の支援相談員等を配置し、業務運営をしております。
雇用労働対策のことなんですけれども、1点、神戸市では、SNSを通じて得られたカウンセリングデータを求人者の希望のデータとか、そういったのを就職先の候補者の要望について、AIC技術を用いて解析することで、何かマッチングをすごく活発に行っていらっしゃるようですけれども、例えば市単位での企業さんへのマッチング、就職マッチングとかいう、そういった方法はとられているんでしょうか。
また、職員のメンタルヘルス維持のため、専門のカウンセラーによるメンタルカウンセリングを実施しておりまして、希望する職員はカウンセリングを受けることが可能でございます。 これらの産業医による面接やメンタルカウンセリングの利用者につきましては一定の把握をしておりますが、個々の相談内容につきましては、職員個人のプライバシーに係る内容でございますため把握はしておりません。
その犯罪被害者等支援において中心的役割を担っているのが公益社団法人おうみ犯罪被害者支援センターであり、県下の犯罪被害者等からの相談、面接、カウンセリング、裁判所や警察、病院、行政窓口などへの付き添い支援、申請書類作成補助、代理傍聴、その他多岐にわたって、事件直後から犯罪被害者に寄り添い、御自分の力で前を向かれるその日が来るまで丁寧に支援を続けていらっしゃいます。
1点目の家庭教育支援事業についてなんですけれども、このような不登校の方々に対する支援というのは、ほか、ともづなカウンセリング事業においても不登校の支援と、あと、家庭児童相談室においても電話や訪問などでの不登校を含む支援等をされていますけれども、そういったものとの違いはどうなっているんでしょうか。
また、学校外での相談やカウンセリングを行う教育相談室の設置、不登校児童・生徒への学習支援や生活支援を行う適応指導教室の設置、主に学校での相談活動を行う訪問教育相談員の派遣、家庭等で学習支援や生活支援を行うホームスタディーアドバイザーの派遣等を実施しています。 平成29年度からは不登校対策支援チームを設置しています。
また、学校外での相談やカウンセリングを行う教育相談室の設置、不登校児童・生徒への学習支援や生活支援を行う適応指導教室の設置、主に学校での相談活動を行う訪問教育相談員の派遣、家庭等で学習支援や生活支援を行うホームスタディーアドバイザーの派遣等を実施しています。 平成29年度からは不登校対策支援チームを設置しています。
また、現在働いておられ、その中での問題を抱えている方や自分に合った職業は何かということを悩んでいる方に対して、毎月1回キャリアカウンセリングできる場を設けており、相談していただける体制を整えております。 なりわい創出の観点からは、商工会議所や商工会と連携し、起業に関する相談や創業塾の開催の周知など、市内で起業を検討されている方が相談しやすくなるような体制を整えております。
第5款労働費では、職業安定対策事業でキャリアカウンセリングに係る経費、労働者福祉対策事業で中小企業勤労者の福利厚生充実のための経費及び高齢者勤労推進事業でシルバー人材センターへの運営補助金など、2,831万円を計上しております。
また、ともづなカウンセリング事業等の教育相談活動の実施、適応指導教室オアシスの運営を行ってまいります。さらに、不登校や集団不適応など、さまざまな問題を抱える児童・生徒や保護者に対し、早期対応と解決に向けて訪問教育相談員を学校に派遣いたします。