東近江市議会 2020-06-10 令和 2年 6月定例会(第 2号 6月10日)
確かに、県外へ出て学習をする修学旅行となりますと、感染リスクが高くなり、なかなかオーケー、行ってらっしゃいとは言えない状況だというふうに思うんですが、何らかの形で、ぜひぜひこういう時間をつくってあげたいなというふうなのが親の気持ちでもあり、教育をされている方々の気持ちでもあるというふうに思います。その辺のお考えをお聞かせいただきたいというふうに思います。 ○議長(西﨑 彰) 教育長。
確かに、県外へ出て学習をする修学旅行となりますと、感染リスクが高くなり、なかなかオーケー、行ってらっしゃいとは言えない状況だというふうに思うんですが、何らかの形で、ぜひぜひこういう時間をつくってあげたいなというふうなのが親の気持ちでもあり、教育をされている方々の気持ちでもあるというふうに思います。その辺のお考えをお聞かせいただきたいというふうに思います。 ○議長(西﨑 彰) 教育長。
オーケーいう問題とか、全部これ、チラシということでここで聞いてるんですけれども、2期分、たしか上水でいくと2期分、1,900円ですよね。基本料金がね。それから下水がたしか2,200円なんですよ。この具体的な金額も出てるのかどうか。
◆八木良人 委員 具体的な項目があればそれでオーケーなんで。 ◆井上薫 委員 そういう答弁やったかどうかも確認。 ○横江政則 委員長 そうしたら、これ続けさせてもろて、次の再開のときに、再度。 ◆井上薫 委員 僕も覚えてないので、そういう答弁されたかどうかがちょっと。 ◆山元宏和 委員 俺は聞いた、聞いた、言いやった。
○委員(中川雅史) じゃあ、いいです、オーケーです。 ○委員長・分科会長(礒谷晃) 堀江委員。 ○委員(堀江一三) ちょっと2点ばかり伺います。
ただ、そういったストレスがたまってきているということもありますので、学校とあわせまして、外遊びを15日からオーケーとして、少しでもストレスをためないような形で預かっていただくようにしております。
中国人の方とか、外国人の方もオーケーですか。 ○委員長・分科会長(礒谷晃) ちょっと待ってくれる。特定空家、潰すほうのやつやし、空き家ストックの話を言うてはるん違うかな。よろしいか。それとも質問変えますか。もうよろしいか。 ほかに。 (「質疑なし」) ○委員長・分科会長(礒谷晃) ないようですので、質疑を終結いたします。
○小野元嗣 委員長 そやね、オーケーですわね、基本。 ◆中嶋昭雄 委員 そのまま乗れますって書いてあるやん。 ○小野元嗣 委員長 そうですね、それは張ってますんで。 ◆服部利比郎 委員 なるほど。であれば、3階まで上がっていただくと。それで入れないエリアですね、例えば議場。 ○小野元嗣 委員長 議場の階段。
オーケーです。 礒谷議員。 ○分科会外委員(礒谷晃) 先ほど、後藤委員が質問されましたビジュアル版の15ページ、保育の受け皿確保事業なんですけど、第1候補ということは第2、第3があるということですわね。ところがないとおっしゃる。これは不思議な話で、普通でしたらその第1を消すべきやと思うんですけど。まだ候補地の選定も終わってないのに、最後2行目の末尾見てくださいよ、皆さん。
先ほど写真を見ていただきましたように、剪定の状況が、剪定というのかどういうのか、剪定という状況ではないと思うんですけども、ああいうような状況でもオーケーやというような認識ですか。 ○議長(谷永兼二) 建設部長。 ◎建設部長(寺村弘) お答えをいたします。
それは効果があるかないかは別にして、何でもいですよと、「私の家はそんなん要らんです、あっそれじゃポチの家と桜の木を固定したろうか」、それもオーケーというぐらいの啓発やというようなことでやったらどうかなあなんて、皆さんもっともっと進め広げなあかんなあて思うてたくらんできましたけど、今の制度のほうがずっと的を射ているなあと思いましたので、ぜひともですね、これを広げていく、甲賀市独自の方法で広げていっていただけたらと
今と同じような運用面でお聞きしたいんですけれども、一つの区で、これは多分、今の回答の中でオーケーじゃないかなと、先走ってはいけないんですけども、一つの地区、区で場所や時期が異なります。そういうところで開設したいと言われたときに、別々の方でしたら出るんじゃないかと思いますけども、同じAさんが一つの同じ自分の地主ですね、こちらに実は不耕作地の物すごくあって困っているんだ、こちらにもあるんだ。
基準内だからオーケーという認識か、やっぱり厳しく見ていこうという認識なのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。 ○議長(吉田周一郎) 上村教育部長。 ○教育部長(上村浩) 通告2点目の残留農薬の危険性の認識についてお答えします。
そこはオーケーなんでしょうけど。 次、次の当番さんは我が集落の外れでお待ちであります。そこまでその情報が伝わるのか、これは私たちがその辺を情報もサポートするのが必要なのかもしれませんけども、そういう地域もあるということは御理解いただきたいというふうに思います。 次、大項目4点目、学校のICT化についてであります。
内訳変更だけで18億円も補助が出るのだからオーケーだと考える市民がいて当然だと思います。しかし、土壇場になって、こういった窮余の策に頼らざるを得ない、この体育センターの建設計画がそもそもおかしいと考える市民もいると思います。 共産党は国スポには反対していません。身の丈に合わない施設をつくろうと迷走を続けてきたこの事業の見直しを一貫して求めてきました。
あと、基本的にはもう秦野市の感じに決まっている、後は選定用地等とではっきり決まってきたら、その負担割合、まずは負担割合をここで提案するべきなのか、それは調査結果を待つべきなのか、この負担割合になってくると、委員会ではオーケーできますよね、基本的に。予算がかんできよるから、議会全体になってくるから。
ただまあ、そこで補完ができるというか、きちんと正当性が発信ができるという意味合いで、オーケーという話はされていました。 ○小野元嗣 委員長 皆さんいかがですか。
○西村隆行 委員長 オーケー、はい、どうぞ。 ◎松浦 企画調整課長 SDGs、確かに今あるものではなくて、もうワンステップ進めないと実現できない、持続可能な社会をつくれないという、確かにおっしゃるとおりでございますので、そういった今西垣委員おっしゃっていただいた視点も加えるというか踏まえまして、もう少し考えさせていただきます。 ○西村隆行 委員長 どうぞ、西垣委員。
前回は、その時だけ議場撮影もオーケーということで、ちょっと日ごろの縛りを少し変更して、開かれた議会ということで。 そうしますと、ちょっと大まかに駐車場の問題と、参画の問題も含めて、これは次のステップで皆さんから御意見をいただくなり、また御報告させてもらうなり、情報共有をさせていただきますのでよろしくお願いします。 御意見もそこそこ出尽くしたかなということでございます。
最初の年度当初予算ではオーケーと思っても、年に何回か、補正、補正、補正、気がつけば1億、2億、5億とぽんぽんとふえてきますよね。そういったことを考えると、こういった補正の機会にも、いってもいいのかなという気はいたしております。 川瀬委員。 ◆川瀬善行 委員 山元委員に賛成です。今回のやはり補正の原資がほとんど市債に頼ってるというところが、やはり、特徴として、やはり言ってほしいと。
そういうことで費用対効果的にはオーケーなんだと、そういう形ですね。理解しました。 ただ、反面、考えると、護国神社さんという個人ないし団体さんが所有しているところから見れば、もっと民間さんに頼めば、そこがもっともうかるような部分というのがあるのかもしれない。