草津市議会 2017-03-17 平成29年 3月17日予算審査特別委員会-03月17日-01号
ふるさと寄附金の活用でございます。 全国の皆様から寄附いただきました寄附金は、ふるさと寄附条例に基づきまして、一旦、ふるさと創生基金に積み立てを行いまして、寄附された方が希望された用途に沿った事業に充当して活用を図っているというようなことでございます。
ふるさと寄附金の活用でございます。 全国の皆様から寄附いただきました寄附金は、ふるさと寄附条例に基づきまして、一旦、ふるさと創生基金に積み立てを行いまして、寄附された方が希望された用途に沿った事業に充当して活用を図っているというようなことでございます。
ふるさと寄附金5,900万円を財源とされております。 当市でも、子育てを一生懸命やっておられるんですけれども、もう少し枠の拡大が必要やと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(河並義一) こども未来部長。
今回、ふるさと寄附金を、より多くの寄附をいただけるよう、寄附制度や特産品の周知、募集等の機会をふやし、利用できるポータルサイトを追加するとなっています。 総務大臣が、ふるさと納税の返礼品について問題であると発言され、ある市では、ふるさと納税の返礼品、贈答品を今年度いっぱいで取りやめる、こんな発表もありました。
それから、あと、このふるさと寄附金の件につきましては、先ほどからも話が出ておりますように、非常に国のほうでは、ふるさと納税に当たるのかどうか、これが国で言うふるさと納税に当たるのかどうか、お伺いを再度したいと思います。 それから、あと二つ目、国の言うふるさと納税は、我々は基本的には、地方で生まれ育ち都会に出た人が、ふるさとへの恩返しとして納税することが趣旨ということになっています。
歳出の主な内容は、総務費は、ふるさと寄附金が当初の見込額を超えることが予測されるため、寄附に対する返礼品等の経費として1,469万2,000円を増額するものでございます。 民生費は、市内の高齢者施設の防犯対策を強化するため、防犯カメラ等の設置補助として336万4,000円を増額するものでございます。
商工費では、ふるさと寄附金事業について、寄附金の増加に伴い、お礼の品にかかわる経費を追加計上しております。 土木費では、国の補正予算の内定に伴う橋梁及び土砂災害防止に関する県営事業負担金を追加計上しております。 教育費では、余呉地域での小中一貫教育校の開設及び七尾小学校と浅井小学校の統合に向けて、校舎改修等に係る設計業務経費を計上しております。
また、ふるさと寄附金、その下のほうに記載がございますが、これを財源として行う事業でございますが、寄附者の御意向よりまして、福祉、医療や子育て支援などの充実に活用をいたしました。平成27年度は、平成25年の10月から平成26年9月までにいただきました寄附金を、各事業に充当しているものでございます。
◎総合政策部長(山本善信) ふるさと寄附金の実績が減少している理由として考えられますことは、インターネットのサイトを通じて、寄附者に本格的に返礼品の贈呈が開始した平成26年度は参入自治体が少なく、当市が先行的に実施をしたメリットがあり、前年度より飛躍的に寄附金が増加したところでございます。
そして、3月議会において、当市のふるさと寄附条例が一部変更になり、市の発展を願い応援しようと考えていただいている個人や、団体の方々による皆さん方からのふるさと寄附金を財源として対応してはどうかとの提案をさせていただいたところでございます。
本市および教育の場における取り組みについて …228 (2)「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」と「障害を理由とする差別の解消の推進に関する草津市職員対応要領」にある対象者の範囲について ……………………………………………………………229 (3)職員対応要領の実績について ………………………230 (4)障害者差別解消支援地域協議会の設置計画について…231 ふるさと寄附金
今年の当初予算で事業名、商工振興事務経費として465万円計上され、そのうちふるさと寄附金お礼として315万円計上されていますが、総額幾らの寄附金を想定されているのかお尋ねします。 ○議長(浅見勝也君) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(松居雅人君) 寄附金額を想定するということは、寄附という趣旨から非常に難しいことでございますが、少なくとも昨年度を上回ることを目標ということにいたしております。
続いて、議案第24号、東近江市ふるさと寄附条例の一部を改正する条例の制定についてですが、東近江市発足後10年が経過し、市全体として事業を実施していくためには、効果的に基金を活用するという意味も込め、ふるさと寄附金を市全体として実施する施策により効果的に活用する必要があります。
ふるさと創生基金は8,000万円の繰入増でございますが、26年の10月から27年9月までにいただきましたふるさと寄附金について、寄附者の希望に基づき、各事業に活用するものでございます。 詳しくは、17ページのほうで説明させていただきます。 環境衛生事業基金は1億6,700万円の繰入増でございますが、廃棄物処理施設の更新事業費に合わせて繰り入れるものでございます。
その財源の一部には、全国の皆様からいただいた、ふるさと寄附金を原資として積み立てている「ふるさと創生基金」を有効に活用していかれるとのことでした。
なお、その財源の一部には、全国の皆様からいただいた「ふるさと寄附金」を原資として積み立てております「ふるさと創生基金」を有効に活用させていただくものでございます。 続きまして、具体的な施策につきまして、総合計画の基本構想における「まちづくりの基本方向」であります四つの柱に基づき、説明申し上げます。
歳入予算では、ふるさと寄附金8,980万円を計上させていただき、歳出予算では、ふるさときらめき湖南づくり寄附金の基金への積立金8,980万円、謝礼などの関連経費4,992万8,000円を計上させていただきました。 不足する財源については、財政調整基金からの繰り入れ5,000万円を計上させていただきました。
星印の表をごらんいただきますと、真ん中になりますふるさと寄附金ですね。これを財源として行う事業でございますが、寄附者の意向によりまして、福祉医療の充実に60万円、0.6という数値がございます。それから、自然環境保全ということで50万円、そのほかということで5万円を活用いたしました。 平成26年度決算では、平成24年10月から平成25年9月までにいただいた寄附を充当しております。
歳入の主なものにつきましては、普通交付税の額の確定による5億9,100万6,000円の増額をはじめ、国庫支出金については、社会保障・税番号制度システム整備費補助や地域介護・福祉空間整備費交付金、山村活性化支援交付金などにより3,232万6,000円を、県支出金については、自治振興交付金や子ども・子育て支援交付金、経営体育成基盤整備事業補助金などに2,632万3,000円を、寄附金については、ふるさと寄附金
ふるさと寄附金につきましては、寄附金そのものを積み立てております。 特に質問はありませんでした。