×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
shigalog - 滋賀県市区町村議会議事録検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
米原市議会
>
2019-12-20
>
令和元年第4回定例会(第4号12月20日)
←
令和 2年第1回定例会(第3号 3月 4日)
平成20年第3回定例会(第2日 9月 4日)
→
前
指定管理者(
/
)
次
ツイート
シェア
米原市議会 2019-12-20
令和元年第4回定例会(第4号12月20日)
取得元:
米原市議会公式サイト
最終取得日: 2021-08-17
令和元年
第4回
定例会
(第4号12月20日)
令和元年米原市議会
第4回
定例会会議録
(第4号) 1.
招集年月日
令和元年
12月20日 1.
招集
の
場所
米原市議会議場
1.
開会開議
令和元年
12月20日 午前10時15分 1.
応召議員
1番 礒 谷 晃 2番 鹿 取 和 幸 3番 後 藤 英 樹 4番 田 中 眞 示 5番 吉 田
周一郎
6番 西 堀 幸 7番 細 野 正 行 8番 矢 野 邦 昭 9番 山 脇 正 孝 10番 今 中 力 松 11番 澤 井 明 美 12番 中 川 雅 史 13番 中 川 松 雄 14番 堀 江 一 三 15番 山 本 克 巳 16番 鍔 田 明 17番 北 村
喜代隆
18番 松 宮 信 幸 1.不
応召議員
なし
1.
出席議員
18名 1.
欠席議員
なし 1.
会議録署名議員
15番 山 本 克 巳 16番 鍔 田 明 1.
地方自治法
第121条の
規定
により
説明
のため
出席
した
者
の
職氏名
市長
平 尾 道 雄 副
市長
岡 田 英 基
教育長
山 本 太 一
政策推進部長
宮 川 巖
総務部長
山 田 英 喜
地域振興部長
的 場 文 男
市民部長
的 場 市 樹
健康福祉部長
堤
基久男
教育部長
上 村 浩
こども未来部長
田 中 博 之
経済環境部長
鍔 田 正 広
土木部長
鹿 取 輝 之 1.職務のため
議場
に
出席
した
者
の
職氏名
事務局長
木 村 浩 樹
事務局書記
池 田 昌 司 1.
議事日程
別紙
のとおり 1.
会議
に付した事件
別紙
のとおり
令和元年米原市議会
第4回
定例会
議事日程
(第1号)
令和元年
12月20日 午前10時15分
開議
場所
米原
市
議場
┌──┬─────────┬───────────────────────────────┐
│日程│議案番号
│件 名 │ ├──┼─────────┼───────────────────────────────┤
│
1
│ │会議録署名議員
の
指名
│
│
│
│
〔15番
山本克巳議員
、16番
鍔田明議員
〕 │ ├──┼─────────┼───────────────────────────────┤
│
2
│議案
第60
号 │委員長報告
(
質疑
、
討論
、
採決
) │
│
│〜
│
│
│ │議案
第74
号 │ │
├──┼─────────┼───────────────────────────────┤
│
3
│ │委員会
の
閉会
中の
継続調査
の件 │ ├──┼─────────┼───────────────────────────────┤
│
4
│ │委員長報告
(
所管事務調査
) │ ├──┼─────────┼───────────────────────────────┤
│
5
│ │議員派遣
の件 │ └──┴─────────┴───────────────────────────────┘ 午前10時15分
開議
○
議長
(
吉田周一郎
) 皆さん、おはようございます。 ただいまの
出席議員
は、
全員
であります。
定足数
に達していますので、本日の
会議
を開きます。 本日の
議事日程
は、あらかじめお
手元
に配付したとおりであります。
日程
第1、
会議録署名議員
の
指名
を行います。
会議録署名議員
は、
会議規則
第88条の
規定
により、
議長
において、15番
山本克巳議員
と、16番
鍔田明議員
の両名を
指名
いたします。
日程
第2、
委員長報告
の件を
議題
といたします。
今期定例会
において、各
常任委員会
に
付託
しました、
議案
第60号から
議案
第74号までを
一括議題
といたします。 各
委員長
から
委員会
での
審査経過
と結果につきまして、
報告
をお願いいたします。
総務教育常任委員長
から
報告
をお願いいたします。
礒谷晃委員長
。 ○
総務教育常任委員長
(
礒谷晃
)
議長
から
指名
を受けましたので、本
定例会
において、
総務教育常任委員会
に
審査
の
付託
を受けました
議案
の
審査経過
と結果について
報告
します。
付託案件審査
のため、当
委員会
は12月10日及び13日に
委員会
を開催いたしました。
出席委員
は
全員
で、
傍聴議員
は、10日は8人、13日は1人でした。
定足数確認
後、直ちに
開会
を宣言し、続いて
議案説明
のため、副
市長
、
教育長
ほか
関係職員
の
出席
を求め、
付託
された
議案
の
審査
を行いました。 当
委員会
に
付託
を受けました
議案
は、
議案
第65号、
議案
第66号、
議案
第67号の
給与関係条例改正議案
3件と、
議案
第70号、
議案
第71号、
議案
第72号の
指定管理者指定
議案
3件を合わせました6件であります。
執行部
から詳細に
説明
を受けた後、各
委員
から
議案
に対する
審議
を求めました。
質疑終了
後、
討論
を求めましたが
討論
はなく、
採決
の結果、
議案
第71号は
賛成
多数で、その他の
議案
は
総員賛成
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 なお、主な
審査経過
、
議論
の
争点
につきましては、次のとおりでした。
議案
第67号において、
給与月額
を改定されることを含め、
会計年度任用職員制度
の導入に伴い、市の
財政負担
への影響はとの問いに対しまして、
執行部
からは新
年度予算
の編成中でありあくまでも
概算数値
との比較になりますが、おおむね1.3倍になるのではないかと見込んでいますとの
答弁
でした。 次に、
議案
第71号において、複数の
公共施設
を同一の
管理者
が
指定
を受ける場合、それに加えその
管理者
が
団体
の
運営
に関し市から
補助
を受けている
団体
である場合、
人件費
の
積算
について
施設ごと
に
案分
はされているのか、
過大積算
もしくは
重複積算
となっていないかとの趣旨の質問に対し、
執行部
からは今回の
指定管理
の応募の際に、しっかりと
団体
の中で
案分
をしていただき、当方も
審査
の段階で特に
補助対象人件費
と
指定管理
での
人件費
について見比べる必要があることから、今回の
説明資料
のとおり
案分
させていただきましたとの
答弁
でした。 なお、その他の
質疑
、
答弁等
につきましては、
議長
に提出します
委員会報告書
をもって
省略
をさせていただきます。 以上、まことに簡略ではありますが、
総務教育常任委員会
において
付託案件
に対する
審査
の
経過
と結果についての御
報告
といたします。 ○
議長
(
吉田周一郎
)
御苦労
さまでした。 次に、
産業建設常任委員長
から
報告
をお願いいたします。
細野正行委員長
。 ○
産業建設常任委員長
(
細野正行
)
議長
から
指名
を受けましたので、本
定例会
において
産業建設常任委員会
に
審査
の
付託
を受けました
議案
の
審査経過
と結果について
報告
いたします。
付託案件審査
のため、当
委員会
は12月8日に
委員会
を開催いたしました。
出席委員
は
全員
で、
傍聴議員
は6名でした。
定足数確認
の後、直ちに
開会
を宣言し、続いて
議案説明
のため副
市長
ほか
関係職員
の
出席
を求め、
付託
された
議案
の
審査
を行いました。 当
委員会
に
付託
を受けました
議案
は、
議案
第68号
米原
市
地区計画
の
区域
内における
建築物
の
制限
に関する
条例
の一部を改正する
条例
について。
議案
第69号 公の
施設
における
指定管理
の
指定
について。
議案
第73号
財産
の
取得
について。
議案
第74号
彦根
市、
米原
市
山林組合規約
の
変更
についての4件でした。
執行部
から詳細に
説明
を受けた後、各
委員
から
議案
に対する
質疑
を求めました。
質疑終了
後、
討論
を求めましたが
討論
はなく、
採決
の結果、
総員賛成
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 なお、詳細につきましては、
議長
に提出いたします
委員会報告書
をもって
省略
をさせていただきます。 以上、まことに簡略ではありますが、
産業建設常任委員会
において
慎重審査
を行いました、
付託案件
に対する
審査
の
経過
と結果についての御
報告
といたします。 ○
議長
(
吉田周一郎
)
御苦労
さまでした。 次に、
予算常任委員長
から
報告
をお願いいたします。
今中力松委員長
。 ○
予算常任委員長
(
今中力松
)
議長
から
指名
を受けましたので、本
定例会
において
予算常任委員会
に
審査
の
付託
を受けました
議案
の
審査経過
と結果について、
報告
します。
付託案件審査
のため、当
委員会
は11月28日及び12月17日に全体会を、12月9日、10日、11日、13日にそれぞれの
分科会
を開催いたしました。
出席委員
は11月28日及び12月17日ともに
全員
でありました。また、
議案説明
のため、副
市長
、
教育長
及び
関係職員
の
出席
を求め
議案
の
審査
を行いました。 当
委員会
に
付託
を受けました
議案
は、
議案
第60号
令和
元
年度米原
市
一般会計補正予算
(第4号)ほか4件であります。
定足数
を
確認
の後、直ちに
開会
を宣言し、11月28日については、
執行部
から
説明
を受けた後、総括的な
質疑
を行い、12月9日から13日までの
分科会
は、
所管ごと
に詳細な
説明
を受け
質疑
を行いました。また、12月17日は各
分科会長
からの
報告
の後、これらの
報告
に対する
質疑
を行いました。
質疑終了
後、
採決
を行った結果、
議案
第60号は
賛成
多数で、ほかの
議案
は
総員賛成
で、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 なお、主な
審査経過
、
議論
の
争点等
につきましては次のとおりでした。
総務教育分科会
では、
1つ目
、
近江長岡駅前
の
整備
については、朝の
通勤通学
の時間帯の混雑は解消されるのか、
重機除雪
から消
雪装置設置
への
変更
、
駐輪場
の問題について
議論
され、
ロータリー整備
により
待機車両
の
停車帯
を設ける、消
雪装置設置
に伴い新規の井戸を掘る、
民間駐輪場
が廃業されると同時に
公設駐輪場
を設置するとの
答弁
でした。
2つ目
、
コミュニティタクシー
まいちゃん号の
利用
については、
観光施設
への
利用
、
市民
以外の
利用
の増加、
乗り合い率
の向上による
補助金
の抑制が
議論
され、引き続き検討していくとの
答弁
でした。
健康福祉分科会
では、
1つ目
、
無償化制度
の国・県・市の
負担割合
については、国2分の1、県4分の1、市4分の1で
公立園
は市からの持ち出し10分の10で
交付金
によって入ってくると
報告
がありました。
2つ目
、
幼児保育
の
対象
者
については、
幼児対応
型という
事業
で、平成29年、30年、今年度も200人を超える
利用実績
になりそうであり、病後
児対応
は60人ぐらいで推移していると
報告
がありました。
産業建設分科会
では、
1つ目
、
商工観光課
の
観光施設改修
の
増額分
180万円の内訳について、
グリーンパーク山東
の
軟水器改修工事
に130万円、その他
施設
の
改修
に50万円との
報告
がありました。
2つ目
、
東番場自治会館建設
に伴う施工
管理
費の追加については、
建設工事
が確定したことにより、
管理
費を計上したと
報告
がありました。 なお、その他の
質疑
、
答弁等
につきましては、
議長
に提出いたします
委員会報告書
をもって
省略
させていただきます。
以上、まことに簡略ではありますが、
予算常任委員会
において
慎重審査
をしました、
付託案件
に対する
審査
の
経過
と結果についての御
報告
といたします。 ○
議長
(
吉田周一郎
)
御苦労
さまでした。 以上で、各
委員長
の
報告
が終わりました。 ただいまの各
委員長
の
報告
に対し、
質疑
を求めます。
質疑
はありませんか。 (「
質疑
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
質疑
なしと認めます。 これをもって、
質疑
を終結いたします。 これより、
委員長報告
のうち、
委員会
での賛否が分かれた
案件
について、順次、
討論
、
起立
による
採決
を行います。 まず、
議案
第60号
令和
元
年度米原
市
一般会計補正予算
(第4号)に対する
討論
を行います。
討論
の
通告
はありません。 これをもって、
討論
を終結いたします。 これより、
議案
第60号を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、可決すべきものとの
報告
です。
本案
は、
委員長報告
のとおり決定することに
賛成
の
議員
の
起立
を求めます。 (
賛成
者
起立
) ○
議長
(
吉田周一郎
) お直りください。
起立
多数です。 よって、
議案
第60号は、
委員長報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第71号、公の
施設
における
指定管理者
の
指定
について(
米原
市
伊吹B
&
G海洋センター
、
米原
市
伊吹
第1
グラウンド
、
米原
市
伊吹
第2
グラウンド
および
米原
市
伊吹テニスコート
)に対する
討論
を行います。
討論
の
通告
はありません。 これをもって、
討論
を終結いたします。 これより、
議案
第71号を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、可決すべきものとの
報告
です。
本案
は、
委員長報告
のとおり決定することに
賛成
の
議員
の
起立
を求めます。 (
賛成
者
起立
) ○
議長
(
吉田周一郎
) お直りください。
起立
多数です。 よって、
議案
第71号は、
委員長報告
のとおり可決されました。 次に、
委員長報告
のうち、
総員賛成
で可決の
案件
について、これより一括して
討論
を行います。
討論
の
通告
はありませんので、
討論
を終結いたします。 これより、順次、
採決
いたします。
議案
第61号
令和
元
年度米原
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第3号)を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、可決すべきものとの
報告
です。
本案
は、
委員長報告
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第61号は
委員長報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第62号
令和
元
年度米原
市
後期高齢
者
医療事業特別会計補正予算
(第1号)を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、可決すべきものとの
報告
です。
本案
は、
委員長報告
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第62号は
委員長報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第63号
令和
元
年度米原
市
水道事業会計補正予算
(第3号)を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、可決すべきものとの
報告
です。
本案
は、
委員長報告
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第63号は
委員長報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第64号
令和
元
年度米原
市
下水道事業会計補正予算
(第2号)を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、可決すべきものとの
報告
です。
本案
は、
委員長報告
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第64号は
委員長報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第65号
米原
市
特別職
の
職員
の
給与等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
についてを
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、可決すべきものとの
報告
です。
本案
は、
委員長報告
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第65号は
委員長報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第66号
米原
市
職員
の
給与
に関する
条例
および
米原
市
一般職
の
任期付職員
の採用および
給与
の特例に関する
条例
の一部を改正する
条例
についてを
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、可決すべきものとの
報告
です。
本案
は、
委員長報告
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第66号は
委員長報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第67号
米原
市
会計年度任用職員
の
給与
および
費用弁償
に関する
条例
の一部を改正する
条例
についてを
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、可決すべきものとの
報告
です。
本案
は、
委員長報告
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第67号は
委員長報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第68号
米原
市
地区計画
の
区域
内における
建築物
の
制限
に関する
条例
の一部を改正する
条例
についてを
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、可決すべきものとの
報告
です。
本案
は、
委員長報告
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第68号は、
委員長報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第69号 公の
施設
における
指定管理者
の
指定
について(
米原
市
近江母
の
郷文化センター
)を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、可決すべきものとの
報告
です。
本案
は、
委員長報告
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第69号は
委員長報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第70号 公の
施設
における
指定管理者
の
指定
について(
米原
市
山東B
&
G海洋センター
)を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、可決すべきものとの
報告
です。
本案
は、
委員長報告
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第70号は
委員長報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第72号 公の
施設
における
指定管理者
の
指定
について(
米原
市
伊吹山文化資料館
)を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、可決すべきものとの
報告
です。
本案
は、
委員長報告
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第72号は
委員長報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第73号
財産
の
取得
について(
凍結防止剤散布車
)を
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、可決すべきものとの
報告
です。
本案
は、
委員長報告
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第73号は
委員長報告
のとおり可決されました。 次に、
議案
第74号
彦根
市、
米原
市
山林組合規約
の
変更
についてを
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は、可決すべきものとの
報告
です。
本案
は、
委員長報告
のとおり決定することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第74号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第3、
委員会
の
閉会
中の
継続調査
の件を
議題
といたします。
議会運営委員長
、各
特別委員長
から、
会議規則
第111条の
規定
により、お
手元
に配付しました申出書のとおり、
調査終了
まで
閉会
中の
継続調査
の
申し出
があります。 お諮りします。 各
委員長
から
申し出
のとおり、
閉会
中の
継続審査
とすることに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、各
委員長
から
申し出
のとおり、
閉会
中の
継続調査
とすることに決定しました。
日程
第4、
所管事務調査
に関する
委員長報告
を
議題
といたします。 ただいままでに、
議会運営委員会
、各
常任委員会
、各
特別委員会
から
委員長報告
の
申し出
がありませんので、今回特にないようであれば
省略
したいと思いますが、これに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
委員長報告
の件は
省略
いたします。
日程
第5、
議員派遣
の件を
議題
といたします。 お諮りいたします。
議員派遣
については、
会議規則
第169条の
規定
により、お
手元
に配付しましたとおり
議員
を派遣したいと思いますが、これに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
議員派遣
の件は、お
手元
に配付しましたとおり
議員
を派遣することに決定しました。 ただいまの議決に関し、
変更
がある場合は
議長
に一任願いたいと思いますが、これに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」) ○
議長
(
吉田周一郎
)
異議
なしと認めます。 よって、
派遣事項
に
変更
が生じた場合は、
議長
に一任することに決定しました。 以上で、本日の
議事日程
ならびに
今期定例会
に付議されました
議案
の
審議
は、全て終了しました。
市長
から
閉会
の
挨拶
があります。
平尾市長
。 ○
市長
(
平尾道雄
)
令和元年
の第4回
定例会
の
閉会
に当たりまして、一言御
挨拶
を申し上げます。
議員
の皆様には、今
議会
に提出いたしました、
令和
元
年度米原
市
一般会計
および各
特別会計
の
補正予算
など、付議いたしました
案件
につきまして、終始熱心に御
審議
を賜り、いずれも
原案
のとおり承認いただきました。 心から厚く御礼を申し上げます。まことにありがとうございました。 さて、早いもので、ことしも既に残すところわずかとなりました。 気象庁の
長期予報
では、ことしは暖冬で、このところ比較的気温の高い日もありますが、年末年始には平年並みの寒さが到来するとのことでもあります。 今月5日には、
奥伊吹スキー場
で
冬山安全祈願祭
に
出席
をいたしました。今年で50周年という節目を迎えるに当たり、これまでの
奥伊吹スキー場
から
グランスノー奥伊吹
に名称を変えられ、新たにスタートを切られました。
地球温暖化
による
雪不足
が懸念される中、当
スキー場
は着実に来場
者
をふやし、今や西日本を代表するスノーリゾートとして高い人気と評価を集められており、今シーズンも、
県内外
から多くの方々に御来場いただき、ウインタースポーツを楽しんでいただけることを期待しているところでございます。 先日、今年の世相をあらわす漢字に、「令」が選ばれました。新時代
令和
によるものと思われますが、この元号には、美しい調和という意味があり、人々が美しく心を寄せ合うことで、文化が生まれ育つということを言われています。人と人のつながりが希薄化している現代社会でありますからこそ、互いに敬い、心を寄せ合うことの大切さが改めて認識された結果かと思います。 また、今年の流行語大賞には、ラグビーワールドカップ日本代表のスローガンでありました「ONE TEAM」が選出されました。生まれも育ちも価値観も異なるトップ選手たちの心が一つになって、すばらしい活躍と大きな感動を呼びました。
米原
市におきましても、
市民
に寄り添い、地域の願いを実現していくためにも、
市民
の皆様を初め、自治会や関係
団体
とのつながりを大切にし、今こそ
米原
市全体がワンチームとなって、これからの
令和
の時代を乗り越えてまいりたいと思います。 そして、
令和
2年は、統合庁舎の建設が本格稼働し、民間によります
米原
駅東口まちづくり
事業
の構想が示されたことにより、新しい時代の幕あけへの期待がより一層高まっていく年ともなります。 統合庁舎と
米原
駅東口まちづくり
事業
の一体的な進展によりまして、滋賀県の玄関口としてふさわしいにぎわいの創出につなげてまいりたいと思います。 時代は常に変化しています。その動きを見きわめることが大切です。2023年には北陸新幹線金沢−敦賀間が開業し、2027年のリニア中央新幹線品川−名古屋間の開業によって、
米原
から東京までは1時間10分でつながります。 そうした動きを見据えて、この新幹線駅を最大限に活用していくことが、滋賀県と
米原
市の活性化のためには必要不可欠であると思います。
米原
市といたしましては、近隣市町と連携によります広域観光連携のあり方や、滋賀県との連携によるビワイチを初めとした
米原
駅を玄関口とした新たな人口交流の拡大を模索して、
米原
だからこそできる役割を着実に果たしてまいりたいと思います。 結びになりますが、
市民
の皆様を初め、
議員
の皆様におかれましては、これから年の瀬を迎え、多忙な毎日と存じますが、御自愛いただき、輝かしい新年をお迎えになられますことを、心からお祈りを申し上げまして、
閉会
に当たっての御
挨拶
とさせていただきます。 まことにありがとうございました。 ○
議長
(
吉田周一郎
) 11月28日から本日までの23日間にわたりまして、
議員
各位におかれましては、数多くの
議案
審議
、まことに
御苦労
さまでした。 これをもって、
令和元年米原市議会
第4回
定例会
を
閉会
いたします。
御苦労
さまでした。 午前10時50分
閉会
本
会議
録は、真正であることを認め、
地方自治法
第123条第2項の
規定
により、ここに署名する。
令和元年
12月20日
米原
市
議会
議長
吉 田
周一郎
米原
市
議会
署名
議員
山 本 克 巳
米原
市
議会
署名
議員
鍔 田 明...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会