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令和元年健康福祉常任委員会・予算常任委員会健康福祉分科会(第1号12月11日)

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  1. 米原市議会 2019-12-11
    令和元年健康福祉常任委員会・予算常任委員会健康福祉分科会(第1号12月11日)


    取得元: 米原市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-25
    令和元年健康福祉常任委員会予算常任委員会健康福祉分科会(第1号12月11日)      令和元年米原市議会予算常任委員会健康福祉分科会記録(第1号)   1.日  時 令和元年12月11日(水) 午前9時30分開会 2.場  所 第1委員会室 3.出席委員 6名        分科会長  鹿取和幸        副分科会長  澤井明美        委員  後藤英樹、西堀幸、中川松雄、山本克巳 4.欠席委員 − 5.職務出席 吉田周一郎議長 6.分科会外委員  礒谷晃、細野正行、矢野邦昭、山脇正孝、今中力松、           鍔田明、北村喜代隆
    7.出席説明員     副市長               岡田英基     教育長               山本太一     市民部長              的場市樹     保険課長              澤村みな子     保険課長補佐            柴田隼人     健康福祉部長            堤基久男     健康福祉次長・くらし支援課長   立木ひろみ     くらし支援課長補佐         禿子章慈     くらし支援課長補佐         山本浩子     社会福祉課長            安田正浩     社会福祉課長補佐          西野淑子     社会福祉課長補佐          北村亨     健康づくり課長           北川康司     こども未来部長           田中博之     保育幼稚園課長           松居靖夫     保育幼稚園課長補佐         今村親雄     保育幼稚園課長補佐         山田直樹     こども家庭相談室長         宮野肇     子育て支援課長補佐         西村早千子     総務部次長総務課長        松岡一明     財政課長              高木淳司     財政課長補佐            堀江今日子 8.事務局職員     事務局長 木村浩樹    事務局次長 雨森修     事務局参事 池田昌司  事務局書記 川口沙織 9.会議に付した事件 (1)付託案件の審査  ・予算常任委員会健康福祉分科会付託案件 議案第60号 令和元年度米原市一般会計補正予算(第4号)中、市民部、健康福祉部お        よびこども未来部の所管に属する事項 議案第61号 令和元年度米原市介護保険事業事業特別会計補正予算(第2号) 議案第62号 令和元年度米原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)              午前9時30分 開会 ○分科会長(鹿取和幸)  ただいまの出席委員は全員であります。定足数に達しておりますので、米原市議会予算常任委員会健康福祉分科会を開会いたします。  先日、アフガニスタン中村医師が銃撃され、非常に残酷極まりなく残念な思いであります。世のため、人のために尽くしておられる方が亡くなられるという非常に厳しい現実を見まして、日本はどうなのかなということを思わせていただきました。しっかりと考えていきたいなと思っております。  本日の欠席者はありません。  議長につきましては、職務出席、吉田議長が出席されております。  それから、傍聴議員につきましては、矢野議員、鍔田議員、礒谷議員、北村議員、今中議員、細野議員であります。  直ちに本日の会議を開きます。  本分科会に会議事件の説明のため出席を求めた者は、副市長、教育長ほか関係職員であります。  初めに、副市長から挨拶があります。  岡田副市長。 ○副市長(岡田英基)  皆様、おはようございます。  委員の皆様には、大変お忙しい中御出席を賜り、まことにありがとうございます。  今月1日には民生委員児童委員・主任児童委員が全国一斉に改選されました。米原市では、この改選により総勢126名中、約6割の81名の方に新たに御就任をいただきました。そのうち、全体の約4割となる52人が女性の委員でございます。就任されました委員の皆様には、それぞれの持ち味と才能を生かし、市民の相談役として御活躍されますことを期待しております。  さて、本委員会にお願いをいたします案件は市民部、健康福祉部、こども未来部の所管する令和元年度各会計補正予算案についてでございます。  以上の案件につきまして、慎重なる御審議を賜りますようお願いを申し上げまして、開会にあたっての挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○分科会長(鹿取和幸)  ありがとうございました。  それでは議事に入ります。  市民部の審査を行います。  付託を受けました、議案第62号 令和元年度米原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者の説明を求めます。  澤村課長。 ○保険課長(澤村みな子)  米原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ33万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億6,553万3,000円とするものです。  それでは、歳出から説明申し上げます。議案書の9、10ページをごらんください。  2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金、1目後期高齢者医療広域連合納付金、19節負担金補助及び交付金6万円は、被保険者から徴収した延滞金を後期高齢者医療広域連合に納めるものです。  3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目保険料還付金、23節償還金利子及び割引料の27万3,000円は、資格喪失、所得更生による被保険者への保険料還付金が当初見込み額を超過するため、増額補正を行うものです。  続いて歳入ですが、7、8ページをごらんください。  4款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料、1目延滞金、1節延滞金の6万円は、延滞金の増額見込みにより増額補正するものです。  次に、4款諸収入、4項償還金及び還付加算金、1目保険料還付金、1節保険料還付金の27万3,000円は、後期高齢者医療広域連合からの保険料還付金の見込み額を増額補正するものです。  以上、議案第62号の説明とさせていただきます。 ○分科会長(鹿取和幸)  御苦労さまでした。  本案について質疑を求めます。  質疑はありませんか。                  (「質疑なし」) ○分科会長(鹿取和幸)  分科会外委員の方の御質疑ありませんか。                  (「質疑なし」) ○分科会長(鹿取和幸)  質疑なしと認めます。  質疑を終結します。  執行部の皆さん御苦労さまでした。退席いただいて結構です。  次に、健康福祉部の審査を行います。  付託を受けました議案第60号 令和元年度米原市一般会計補正予算(第4号)中、健康福祉部の所管に属する事項を議題といたします。  提出者の説明を求めます。  安田課長。 ○社会福祉課長(安田正浩)  議案第60号 令和元年度米原市一般会計補正予算案のうち、当課所管の事業等にかかわる事項について御説明いたします。  補正予算書21ページ、22ページをごらんください。  歳出ですが、3款民生費、1項社会福祉費、2目障がい者福祉費、19節負担金補助及び交付金の障がい者施設整備事業補助金85万8,000円につきましては、当初予算で説明しております、障がい者入所施設の改築工事にかかる費用の補助金を増額をお願いするものです。  この補助金は、当該国庫補助金補助基本額をもとに算定しておりますが、国庫補助事業採択の過程で全国的に建築資材や人件費等が高騰していることを受け、国の補助基本額が増額改定されたことから、本市の予算額についても改定後の補助基本額をもとに再度裁定し、増額分を補正するものです。  続いて、補正予算書25ページ、26ページをごらんください。  3款民生費、3項生活保護費、1目生活保護費、13節委託料、電算処理委託料156万7,000円の増額につきましては、生活保護制度に進学準備給付金などが創設されたことに伴い、生活保護システムのマイナンバー情報の連携機能や全国統一の新たな様式の追加、修正などシステム改修の必要が生じたことから補正するものです。  次に、歳入について説明いたします。補正予算書11ページ、12ページをごらんください。  14款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、1節社会福祉補助金、生活困窮者就労準備支援事業等補助金90万5,000円の増額につきましては、今ほど説明いたしました電算システム改修に伴う国庫補助額を補正するものです。  最後に、補正予算書5ページをごらんください。  先ほど説明いたしました、障がい者入所施設の改築工事について、資材調達等が難航し、年度内の事業完了が見込めないため、補正後の総額2,628万7,000円を繰越明許費に追加するものです。  以上、社会福祉課にかかる補正予算の説明といたします。 ○分科会長(鹿取和幸)  御苦労さまでした。  本案について質疑を求めます。
     質疑はありませんか。                  (「質疑なし」) ○分科会長(鹿取和幸)  分科会外委員の方の質疑はありませんか。                  (「質疑なし」) ○分科会長(鹿取和幸)  質疑なしと認めます。  質疑を終結します。  次に、議案第61号 令和元年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。  提出者の説明を求めます。  立木次長。 ○健康福祉次長・くらし支援課長(立木ひろみ)  議案第61号 令和元年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について御説明いたします。  議案書1ページですが、第1条、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ46万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出予算それぞれ40億6,324万6,000円とするものです。  議案書の9ページ、10ページをお開きください。  歳出ですが、4款地域支援事業費、1項地域支援事業費、1目介護予防・日常生活支援総合事業費、3節職員手当等、4節共済費及び同項2目包括的支援事業・任意事業費、2節給料、3節職員手当等、4節共済費につきましては、それぞれ人事院勧告等に伴う人件費を増額するものです。  次に、7ページ、8ページにお戻りください。  歳入ですが、8款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金、前年度繰越金46万8,000円の増額につきましては、歳出で御説明いたしました人件費に充てる措置をするため計上するものです。  以上、補正予算の説明とさせていただきます。 ○分科会長(鹿取和幸)  御苦労さまでした。  本案について質疑を求めます。  質疑はありませんか。                  (「質疑なし」) ○分科会長(鹿取和幸)  分科会外委員の方、質疑はありませんか。  礒谷議員。 ○分科会外委員(礒谷晃)  歳入で繰越金の補正をされましたが、繰越金の全体額を使われたのか、それともまだ、一部を使って充当されたのか。なおかつ、繰越金が確定しているのであれば、歳入でもってくる場合、全額を繰越金として措置して、歳出も予測されるものについて充てるのが通常ではないかと思うんですが、その点いかがでしょうかお伺いします。 ○分科会長(鹿取和幸)  立木次長。 ○健康福祉次長・くらし支援課長(立木ひろみ)  今回の繰越金の46万8,000円で、残りは1,476万5,017円の繰越金がございます。そして、この繰越金は3月の補正予算で計上する予定をしております。 ○分科会長(鹿取和幸)  礒谷議員。 ○分科会外委員(礒谷晃)  決算をうった時点で繰越金が確定しているのにかかわらず、歳出予算がそこまで必要がないということで、部分的に繰越金を充てておられますが、確定してるのであったらわかっているので、繰越金をこの時点では、9月の議会には決算うたれているわけですから、次の議会で繰越金を100%充当するのが私は通常だと思うんですが、なぜ細かい分割をして繰越金を充当される手法をとられているのかについてお伺いいたします。 ○分科会長(鹿取和幸)  堤部長。 ○健康福祉部長(堤基久男)  確かに、前年度の繰越金の運用の仕方というものはいろいろな考え方があろうかとは思っております。今回は、あくまでもこの人事院勧告の人件費分の歳出の増加に伴います歳入での調整を図るため措置したものでございます。繰越金がまだ財源としては、先ほど申し上げましたが、まだ1,400万円ほど留保財源としては繰越金があるということでございますが、これについては、当然ながら歳出、何らかの措置をしてその財源に充てるべきものというふうに考えておりますが、現在、まだサービス料についても、まだまだ見込みとして今増減も出てきている部分もございますが、最終的な調整の中でこの財源を組み込んで最終全額繰越金は充てていきたいというふうに今考えているところでございます。  今、まだ歳出の補正ということまで、そこのサービス調整料の補正までは今考えておりませんので、今回は見送らさせていただいているところでございます。  以上でございます。 ○分科会長(鹿取和幸)  そのほか、分科会外委員の方、質疑ありませんか。                  (「質疑なし」) ○分科会長(鹿取和幸)  質疑なしと認めます。  質疑を終結します。  執行部の皆さん、御苦労さまでした。退席いただいて結構です。  次に、こども未来部の審査を行います。  付託を受けました議案第60号 令和元年度米原市一般会計補正予算(第4号)中、こども未来部の所管に属する事項を議題といたします。  提出者の説明を求めます。  宮野室長。 ○子育て支援課子ども家庭相談室長(宮野肇)  子育て支援課の関係予算につきまして、御説明申し上げます。  補正予算書23、24ページをお開きください。  歳出ですが、3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費、20節扶助費、児童扶養手当354万6,000円の増額につきましては、児童扶養手当受給者数が新規認定及び転入等により当初想定しておりました件数よりもふえておりますことから増額補正をお願いするものです。  当初予算では、受給者を月平均206人で算出しておりましたが、今の時点では月平均211人を見込んでおります。  続いて歳入ですが、11、12ページをお開きください。  14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、4節児童福祉費負担金の児童扶養手当負担金118万2,000円の増額につきましては、児童扶養手当の支給額の増額に伴い、増額補正を行うものです。  以上、簡単ですが、子育て支援課の説明とさせていただきます。 ○分科会長(鹿取和幸)  松居課長。 ○保育幼稚園課長(松居靖夫)  保育幼稚園課所管事項につきまして、御説明のほうを申し上げます。  今回の補正の主な理由は、当初予算において利用定員で積算しておりました保育所や、認定こども園などの各種の経費や収入を令和元年度の利用者数に基づき精査させていただくものや、幼児教育保育の無償化で新たに法制化されました無償化対象事業にかかる給付費を新規に計上するものでございます。  それでは、詳細につきましては、事項別明細書のほうで御説明をいたします。  まず、歳出予算でございます。23ページ、24ページをお開きください。  3款民生費、1項社会福祉費、8目社会福祉施設費、13節委託料の地域包括医療福祉センター指定管理委託料でございます。センター内におきまして、病児・病後児保育室おおぞらを開設しておりますが、病児保育利用者数の増加に伴いまして、地域包括医療福祉センター指定管理委託料を34万8,000円増額するものでございます。  次に、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、20節扶助費の44万4,000円の増額につきましては、10月から始まりました幼児教育保育の無償化によりまして、新たに法制化されました無償化の対象となった事業分といたしまして、保育の必要性があると認定を受けられた3歳から5歳までのお子さんが病児保育事業及びファミリーサポートセンター事業を利用された場合に給付される施設等利用給付費でございます。  次に、4目保育所認定こども園費、11節需用費でございますけども、賄材料費172万円の減額、また、保育材料費123万2,000円の減額は、公立認定こども園4園の執行見込み額の精査によるものでございます。  次の13節委託料の広域入園事業委託料8万8,000円の増額は、市外の民間保育所利用者にかかる施設型給付費の見込み額の精査によるものでございます。私立保育所等運営委託料211万8,000円の増額は、市内の民間保育所利用者にかかる施設型給付費の見込み額の精査によるものでございます。この金額につきましては、国から示されます公定価格の改定も反映させておるところでございます。  続きまして、19節負担金補助及び交付金の広域入園事業負担金5万4,000円の増額は、市外の公立保育所利用者のうち、副食費免除対象者にかかる負担金で、対象となる児童が見込まれますため計上するものでございます。  続きまして、20節扶助費ですが、施設型給付費は認定こども園の執行見込み額の精査によるもので、長岡学園におきまして、当初見込んでおりませんでしたチーム保育推進にかかる加算額を計上したこと、あるいはチャイルドハウス近江で入所者が見込みよりも多くなったことなどによるものでございます。また、市外の公立保育所及び認定こども園で対象児童分を新たに計上するもので、合わせまして1,986万8,000円を増額するものでございます。また、地域保育給付費として、市外での事業所内保育の利用にかかる分の加算率の見直しや、公定価格の改定によって34万2,000円を増額するものでございます。  続きまして、25ページ、26ページのほうをごらんください。  施設等利用給付費150万9,000円の増額につきましては、先ほどの児童福祉総務費と同様、幼児教育保育の無償化によります新たに制度化された無償化対象事業のうち、預かり保育事業、また一時預かり事業及び認可外保育施設を利用された場合に給付される施設等利用給付費でございます。  続きまして、歳入のほうに移らさせていただきます。11ページ、12ページをごらんください。  12款分担金及び負担金、2項負担金、1目民生費負担金、2節児童福祉費負担金の特定教育保育施設利用負担金は、民間保育所における保育料で、当初予算及び9月補正予算では利用定員数により見込んでおりましたけども、利用実人数で今回精査を行いまして223万7,000円の増収を見込んでおるところでございます。  続きまして、13款使用料及び手数料、1項使用料、2目民生費使用料、1節民生費使用料の特定教育保育施設使用料は、市内公立認定こども園における保育料で、負担金と同様、当初予算及び9月補正予算におきましては、利用定員数により見込んでおりましたけども、今回利用実人数で精査を行いまして、843万5,000円の減収を見込んでおるところでございます。  続きまして、14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、4節児童福祉費負担金の子どものための教育保育給付交付金の1,680万9,000円につきましては、民間保育所認定こども園へ支給する施設型給付費の財源となるもので、当初予算及び9月補正予算におきましては、利用定員数により見込んでおりましたが、今回利用実人数で精査を行い増額するものでございます。  子ども・子育て支援臨時交付金につきましては、幼児教育保育の無償化にかかる地方負担分の補填といたしまして、無償化初年度限りにおいて交付されるものでございます。9月補正で予算措置した交付金額を利用実人数で精査を行ったほか、低所得世帯に対する副食費免除にかかる地方負担分、あるいは新たに法制化されました施設等利用給付費の財源として、民間園にかかる対象経費の市負担分の4分の1と、公立園にかかる対象経費の市負担分10分の10に相当する分を見込みまして200万4,000円を増額するものでございます。  続きまして、子育てのための施設等利用給付交付金につきましては、施設等利用給付費の財源として民間園にかかる対象経費の国負担分2分の1を新たに計上するものでございます。病児保育事業、また、預かり保育事業、一時預かり事業及びファミリーサポートセンター事業の無償化財源として見込むものでございます。  続きまして、14款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、2節児童福祉補助金の子ども・子育て支援交付金の62万2,000円の増額につきましては、病児保育事業の利用者数の増加に伴いまして、補助対象事業費が増額になったことによるものでございます。  続きまして、15款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金、4節児童福祉費負担金の子どものための教育保育給付費負担金の303万6,000円につきましても、国庫負担金と同様、当初予算及び9月補正予算におきましては、利用定員数で見込んでおりましたものを今回利用実人数で精査を行い増額するものでございます。  子ども・子育て支援臨時交付金の20万1,000円は、施設型給付費及び新たに法制化されました施設等利用給付費の財源として、民間園などにかかる対象経費の県負担分4分の1に相当する分で無償化初年度に限り、国の臨時交付金を財源に県から交付されるものでございます。利用実人数で精査を行いまして増額するものでございます。  続きまして、15款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金、2節児童福祉補助金地域子育て支援事業費補助金62万2,000円につきましては、国庫補助金の子ども・子育て支援交付金と同様に病児保育事業の利用者数の増加に伴い、補助対象事業費が増額になったことによるものでございます。  13ページ、14ページをごらんください。  20款諸収入、5項雑入、2目雑入、3節民生費雑入のうち、特定教育保育施設給食費利用者負担金は、公立認定こども園の給食にかかる負担金について、利用実人数をもとに精査を行いまして、365万7,000円の減額を行うものでございます。  次の学級教材費利用者負担金につきましては、公立認定こども園単時部の教材費にかかる収入でございますが、これも利用実人数をもとに精査を行いまして、19万4,000円の減額を行うものでございます。  続きまして、9節教育費雑入の学級教材費利用者負担金は、山東幼稚園におきます教材費にかかる収入でございます。これも同様に、利用実人数をもとに精査を行いまして3,000円の減額を行うものでございます。  続きまして、令和元年度の各園の利用定員数及び利用人数の関係につきまして御説明のほうをさせていただきたいと思います。A4縦版でございます。  今ほど御説明いたしました補正予算につきましては、繰り返しになりますが、当初予算及び9月補正の段階では、利用定員ベースで積算しておりました。今回の補正予算におきましては、現時点での実際の利用者数による積算として見直しをさせていただいておるところでございます。  その利用者数の状況を別紙一覧表として取りまとめましたのがこの表でございます。  この表につきましては、市内の公立と民間各園の利用者の状況を示す表でございます。表の左の列に表示しているように、公立園、民間園、幼稚園に区分し、それぞれ単時部と長時部を3歳以上と3歳未満に分けて園ごとに上段に利用定員数、下段に現在の利用人数というふうに記載のほうをさせていただいております。単時部は、幼稚園籍の子供、長時部は保育園籍の子供と御理解をいただきたいと思います。  利用人数につきましては、令和元園度末の見込み数としております。表の中の上段の網掛け部分までは公立認定こども園で、その下は民間園、一番下が幼稚園というふうに配列のほうをさせていただいております。  上段の網掛け部分、公立園におきます認定こども園の小計の欄をごらんください。単時部は、利用定員数260人に対しまして、利用者数224人というふうになっております。長時部では、3歳以上におきましては、利用定員数403人に対しまして、利用人数が379人で利用定員数よりも少ない状況ではございますが、これが3歳未満児においては、利用人数は240人で、利用定員数の237人を上回ることとなっておる現状でございます。  下段の網掛け部分のところでございますけども、民間園の小計の欄をごらんください。長時部の3歳以上は339人の利用定員に対しまして、利用人数は322人、これが3歳未満になりますと176人の利用定員数に対しまして、利用人数が220人になっておりまして、3歳未満児におきます利用定員数を大きく上回っておるところでございます。  それから、長時部の3歳未満の網掛けのところでございますけども、こちらの小計欄をごらんいただきますと、公立園、民間園ともに利用人数が利用定員を上回っておる状況にあります。特に低年齢児の保育のニーズが高まってきていることが伺えるというふうに判断しております。  先ほど御説明いたしました補正予算におきます委託料や扶助費などの増減につきましては、民間園の各月の利用人数の見込みに基づいて執行見込み額を算定しておるところでございます。
     特に民間園の3歳未満の利用人数が利用定員を大きく上回ったことが施設型給付費の増額補正の大きな要因となっておるところでございます。  なお、利用人数が利用定員数を上回っていることにつきましては、待機児童を出さない対策ということで、定員の弾力化の取り扱いを適用したことによるものでございます。  以上、保育幼稚園課関係の補正予算の説明とさせていただきます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○分科会長(鹿取和幸)  御苦労さまでした。  本案について質疑を求めます。  質疑はありませんか。  後藤委員。 ○委員(後藤英樹)  すいません、今、利用定員数の御説明の件で、保育幼稚園課にお伺いしたいんですけども、全体としては公立園、民間園の合計では利用定員数と利用人数のギャップというのはないんですが、個別で見ていきますとまいばら認定こども園、おうみ認定こども園、山東幼稚園に関しては、利用定員と利用人数に関してギャップがあります。おうみ認定こども園とまいばら認定こども園、3歳未満に関してはおおよそ均衡はとれているのかなと思うんですけど、これ今後の順番でいいんですけども、まいばら認定こども園、おうみ認定こども園、山東幼稚園の今後の見通しをちょっと教えていただけたらと思います。 ○分科会長(鹿取和幸)  松居課長。 ○保育幼稚園課長(松居靖夫)  御質問の、まずまいばら認定こども園におきましては、今後も住宅開発が進んでくるものと予想されます。その際に、米原市のほうで家をお建てになるといった方がふえてくるものと予想されますので、この低年齢児と言いますか、3歳未満のお子さんにつきましても、無償化の関係もありましてふえてくるものというふうに予想しておるところでございます。また、おうみ認定こども園につきましても、駅周辺のほうで開発のほうを予定されておるようなこともお聞きしておりますので、こちらのほうも増加してくるものというふうに予測しておるところでございます。また、山東幼稚園におきましては、この状態横ばいか、あるいは少しばかり減少していくものというふうに考えておるところでございます。その分、低年齢の受け入れにつきましては、民間園さんのほうに回られるものというふうに推測しておるところでございます。  以上でございます。 ○分科会長(鹿取和幸)  後藤委員。 ○委員(後藤英樹)  今のに関連して、おうみ認定こども園に関しては、利用定員数がまだ若干空きがありますので、しばらくこれでいいのかなと思います。利用定員数を弾力的に運用されるということだったですけど、これ、まいばら認定こども園はどうなんですか、これ大丈夫というか、弾力的な運用で大丈夫という御判断でされているんでしょうか。 ○分科会長(鹿取和幸)  松居課長。 ○保育幼稚園課長(松居靖夫)  今の時点におきましては、弾力的運用でいかしていただいて、そのニーズに応じる保育士さんの確保に努めておるところでございます。  以上です。 ○分科会長(鹿取和幸)  中川委員。 ○委員(中川松雄)  後藤委員から質問がされて、それはわかったんですが、米原の対策としては、筑摩のほうで今後何か計画ということなので、今現在、米原かなりオーバーと、私心配されるのは、支援員、見守りの方の対策なんか、以前も聞かせていただいたんですが、今はどのような感じでやっておられるのかお伺いいたします。 ○分科会長(鹿取和幸)  松居課長。 ○保育幼稚園課長(松居靖夫)  今おっしゃっていただきましたように、低年齢保育サポーターやあるいは園務員さんを導入いたしまして、保育士さんがなるべく保育にかかわる時間の確保に努めているところでございます。 ○分科会長(鹿取和幸)  山本委員。 ○委員(山本克巳)  先ほど病児保育の対象者がふえてきているということですけども、この2年ほどどれぐらいふえてきているのかちょっと知りたいんですけど。 ○分科会長(鹿取和幸)  松居課長。 ○保育幼稚園課長(松居靖夫)  すいません、病児対応型というような事業がございますけど、こちらのほうでは29、30そして今年度も200人を超える利用実績になりそうでございます。また、病後児対応につきましては、60人ぐらいの数字で推移しておるところでございます。  以上でございます。 ○分科会長(鹿取和幸)  ほか質疑はありませんか。  中川委員。 ○委員(中川松雄)  確認なんですが、24、25ページにかけての20節の施設型給付費、見込み額等いろいろ精査して、どこがどの施設でどれだけふえたとか、それは細かいのはわかりますか。 ○分科会長(鹿取和幸)  松居課長。 ○保育幼稚園課長(松居靖夫)  150万9,000円の増額ということで施設等利用給付費のほうを説明させていただきましたけども、その中で新たに制度化されました無償化対象事業のうち、預かり保育事業につきましては、見込み数を13人というふうに見込んでおるところでございます。これは、民間園さんのほうでございますけども。  それから、一時預かり事業のほうでございますけども、こちらのほうにおきましては、お一人様の見込みで6カ月分を見込んでおります。また、認可外保育施設のところですけども、これは市外の認可外保育施設なんですけども、こちらでお二人の利用を見込んでおるところでございます。これも6カ月でございます。  以上でございます。 ○分科会長(鹿取和幸)  中川委員。 ○委員(中川松雄)  ということは、計16名でこの150万9,000円ということですね。 ○保育幼稚園課長(松居靖夫)  そのとおりでございます。 ○分科会長(鹿取和幸)  そのほか質疑ありませんでしょうか。                  (「質疑なし」) ○分科会長(鹿取和幸)  分科会外委員の皆さんで質疑ありましたらお願いします。  礒谷議員。 ○分科会外委員(礒谷晃)  無償化の制度、今回も新たに特定財源が入ってきております。その中で、例えば年間億単位で稼がれる高額所得者がいらっしゃった場合、その方も無償化の対象になるのか、ならないのか。  それと、実際にいろいろな法整備が固まってきておりますので、最終的に国と県と市と、どうしても利用者から負担をとらなければならないという割合があったら、国、県、市、利用者という形で割合を示していただけないでしょうか。  それと、当初予算にして、結局、保護者からいただくお金も減額されていると思うんです。同じように、この国の制度が始まった以降、一般財源が浮いてきているはずだと思うんです。だったら、今、今回の補正予算を含めてどれだけの一般財源が浮いたのかについてお尋ねをしたいと思います。 ○分科会長(鹿取和幸)  3点について御説明願います。  松居課長。 ○保育幼稚園課長(松居靖夫)  高額の所得者に関することでございますけども、3歳、4歳、5歳については基本的に無償化になっておりますので、そこは無償化になります。  それから、お尋ねの法制化されましての国、県、市のそれぞれ負担割合ということでございますけども、民間園等におきましては国2分の1、県4分の1、市4分の1でございます。また、公立園につきましては、市から持ち出し10分の10で交付金によりまして入ってくるというところでございます。  それから、国に先行いたしまして第2子以降の軽減保育料の軽減に努めておった部分でございますけども、その部分につきましての国からの交付金等の額というところでございますけども、これにつきましては、申しわけございません、国からの通知のほうがおくれておるところでございまして、国からこの間いただいている資料に基づきますと、3月、スケジュール的には1月上旬に基礎数値の照会が発出されまして、2月中旬に基礎数値の照会の締め切りがあると。3月下旬に省令の交付がありまして、交付金の交付がされるというふうに資料としていただいておるところでございます。  以上です。 ○分科会長(鹿取和幸)  礒谷議員。 ○分科会外委員(礒谷晃)  ということは、まだわからないということですね。これは、あくまでも令和元年度分ですよね。2年に対してのことじゃないですよね。わかりました。 ○分科会長(鹿取和幸)  山脇議員。 ○分科会外委員(山脇正孝)  定数、弾力的運用ということで出さないという形で、入れない子を出さないという形をやっているということなんですが、これまず、そのどこまで弾力化できるというその基準をまず教えていただきたいのと、その分、先ほども話あったように、保育士をふやさなきゃいけないんですけども、充足率は全体でどれぐらいの割合になっているかどうかということをまず教えてください。 ○分科会長(鹿取和幸)  松居課長。 ○保育幼稚園課長(松居靖夫)  弾力化の上限と言いますか、その分につきましては120%までということで、その部分について、それを5年間それで120%までの弾力運用が可能でございます。  充足率につきましては、今しがた皆様お手元のほうにお配りさせていただいておりますこちらの資料のほうが現時点での充足率でございます。 ○分科会外委員(山脇正孝)  保育士のそれぞれ、それに見合った必要な保育士をちゃんと採用できているかという意味の充足率。 ○分科会長(鹿取和幸)  松居課長。 ○保育幼稚園課長(松居靖夫)  配置基準に従いまして配置のほうをさせていただいておるところでございます。  以上です。 ○分科会長(鹿取和幸)  山脇議員。 ○分科会外委員(山脇正孝)  24ページ、歳出の一番下に当たります20節の扶助費の中の施設型給付費、これ1,986万8,000円の増という形なんですが、先ほど長岡、そしてチャイルドハウス近江、その他に分けられてあわせてこれだけの額だというんですけども、それぞれの長岡、チャイルドハウス、その他のそれぞれの額はわかりますでしょうか。
    ○分科会長(鹿取和幸)  今村課長補佐。 ○保育幼稚園課長補佐(今村親雄)  今ほどの御質問ありました扶助費、施設型給付費1,986万8,000円の内訳でございますが、そのうち市内チャイルドハウス近江と長岡学園、ここでは合算して計算している関係上、ここ2園を合算させてもらって報告させてもらいますが、この2園で1,890万5,000円の増になります。後、市外の認定こども園長浜であるとか彦根、3園ありますけれども、ここの3園合計で87万7,000円の減。それと、これも市外になりますが、保育園と認定こども園、この分で対象者3人おられますが184万円、この三つを合わせた合計が1,986万8,000円となります。  以上です。 ○分科会長(鹿取和幸)  山脇議員。 ○分科会外委員(山脇正孝)  今についての問いかけ。                 (「委員長采配」の声) ○分科会長(鹿取和幸)  どうぞ。 ○分科会外委員(山脇正孝)  ほかの新しいことじゃなくて、その長岡、チャイルドハウス合算したということなんですが、人数をやって計算すればわかるんですが、それぞれのは今はわかりませんか、長岡、チャイルドハウス。 ○分科会長(鹿取和幸)  今村課長補佐。 ○保育幼稚園課長補佐(今村親雄)  申しわけございません。口頭での説明、複雑になってまいりますので、資料のほうを後ほど提出させていただきたいというふうに思います。 ○分科会長(鹿取和幸)  暫時休憩します。                 午前10時31分 休憩                 午前10時33分 再開 ○分科会長(鹿取和幸)  休憩前に引き続き会議を始めます。  今のことにつきましては、後で出してもらうということで、一応採決には余り影響しないということなので、山脇議員よろしいですか、後で出してもらう。  分科会外委員の方でもしありましたら。                  (「質疑なし」) ○分科会長(鹿取和幸)  それでは、質疑なしと認めます。  質疑を終結します。  執行部のみなさん御苦労さまでした。退席いただいて結構です。  暫時休憩します。再開は、10時45分とします。                 午前10時34分 休憩                 午前10時41分 再開 ○分科会長(鹿取和幸)  休憩前に引き続き会議を始めます。  これより、予算案件につきまして、可否についての確認のみを行います。  議案第60号 令和元年度米原市一般会計補正予算(第4号)中、当分科会の所管に属する事項について、可否の確認を行います。  原案のとおり可決すべきものすることに賛成の委員は挙手を願います。                   (賛成者挙手) ○分科会長(鹿取和幸)  挙手全員です。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと確認しました。  次に、議案第61号 令和元年度米原市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、可否の確認を行います。  原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の委員は挙手を願います。                   (賛成者挙手) ○分科会長(鹿取和幸)  挙手全員です。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと確認しました。  次に、議案第62号 令和元年度米原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)について、可否の確認を行います。  原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の委員は挙手を願います。                   (賛成者挙手) ○分科会長(鹿取和幸)  挙手全員です。  よって、本案は原案のとおり可決すべきものと確認しました。  これで、当分科会が付託を受けた議案の審査は終了いたしました。  分科会における審査結果については、分科会長において予算常任委員会全大会で報告いたします。  これをもって、米原市議会予算常任委員会健康福祉分科会を閉会します。  閉会の挨拶を副委員長お願いします。 ○副委員長・副分科会長(澤井明美)  皆さん御苦労さまです。  今回の付託議案は少ないこともありましたが、委員長のスムーズな進行で早く終われます。ありがとうございました。 ○分科会長(鹿取和幸)  追加ですけど、いろいろ考えているんですけど、湖南市発達支援センターとかいろんなところへ見学等に行きたいと思ってますので、もし皆さん方でぜひともここをというのがありましたらお願いしたいと思います。着々と計画は練っておりますので、有効利用していただいて、研修に行きたいと思います。特にトップクラスですので、県の。 ○副委員長・副分科会長(澤井明美)  大体何月ごろ。 ○分科会長(鹿取和幸)  まだわからない。相手方があるので、すいません。  その他、事務のほうからもありませんか。  そしたら終わりたいと思います。  ありがとうございました。               午前10時45分 閉会  本委員会記録は、真正であることを認め、米原市議会委員会条例第32条第1項の規定により、ここに署名する。    令和元年12月11日          米原市議会予算常任委員会健康福祉分科会長     鹿 取 和 幸...