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平成30年 9月定例会(第4日10月 2日)

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  1. 栗東市議会 2018-10-02
    平成30年 9月定例会(第4日10月 2日)


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    平成30年 9月定例会(第4日10月 2日)               平成30年9月栗東市議会定例会会議録                       平成30年10月 2日(火曜日)再開 1.議 事 日 程   第1.会議録署名議員の指名について   第2.各常任委員会委員長報告について   第3.決算特別委員会委員長報告について   第4.議案第 91号 平成30年度栗東市一般会計補正予算(第5号)についての              上程・審議について   第5.常任委員会委員長報告について   第6.決議案第 1号 2025年国際博覧会の誘致に関する決議   第7.滋賀県・湖南省友好提携35周年事業にかかる栗東市訪中団員派遣について 1.会議に付した事件   日程第1.会議録署名議員の指名について   日程第2.各常任委員会委員長報告について   日程第3.決算特別委員会委員長報告について   日程第4.議案第 91号 平成30年度栗東市一般会計補正予算(第5号)につい                ての上程・審議について
      日程第5.常任委員会委員長報告について   日程第6.決議案第 1号 2025年国際博覧会の誘致に関する決議   日程第7.滋賀県・湖南省友好提携35周年事業にかかる栗東市訪中団員派遣につい        て 1.会議に出席した議員(16名)     2番 大 西 時 子 君    3番 野々村 照 美 君     4番 小 竹 庸 介 君    5番 三 木 敏 嗣 君     6番 田 中 英 樹 君    7番 谷 口 茂 之 君     8番 片 岡 勝 哉 君   10番 櫻 井 浩 司 君    11番 國 松   篤 君   12番 林   好 男 君    13番 中 村 昌 司 君   14番 田 村 隆 光 君    15番 寺 田 範 雄 君   16番 藤 田 啓 仁 君    17番 武 村   賞 君   18番 上 田 忠 博 君 1.会議に欠席した議員    な  し 1.会議に出席した説明員   市長            野 村 昌 弘 君   副市長           藤 村 春 男 君   教育長           福 原 快 俊 君   市民政策部長兼危機管理監  仁 科 芳 昭 君   市民政策部政策監      池 之   徹 君   総務部長          國 松 康 博 君   福祉部長          伊勢村 文 二 君   子ども・健康部長      林   明 美 君   環境経済部長        柳   孝 広 君   建設部長兼上下水道事業所長 中 濱 佳 久 君   建設部技監         中 川 匡 史 君   教育部長          加 藤 宏 之 君   財政課長          中 嶋   勇 君   元気創造政策課長      駒 井 隆 司 君   総務課長          月 舘 正 一 君   関係各課長 1.会議に出席した事務局職員   局長      髙 岡   覚   課長      松 田 光 正   課長補佐    木 村 洋 子                 再開 午前 9時30分 ○議長(上田忠博君)  ただいまの出席議員は16名であります。  定足数に達しております。  よって、平成30年第5回栗東市議会定例会を再開いたします。  これより、本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手許に配付しておきました議事日程表のとおりであります。  これより日程に入ります。  ~日程第1.会議録署名議員の指名について~ ○議長(上田忠博君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  会議規則第88条の規定により          5番 三木敏嗣議員         12番 林 好男議員  を指名いたします。  ~日程第2.各常任委員会委員長報告について~ ○議長(上田忠博君)  日程第2 各常任委員会委員長報告についてを議題とし、各常任委員会付託案件について、それぞれの委員長から審査結果の報告を求めます。  まず、総務常任委員会委員長 6番 田中英樹議員。 ○6番(田中英樹君)登壇  おはようございます。  総務常任委員会の報告を申し上げます。  当委員会は、休会中の9月18日に開催し、今定例会において付託を受けました議案1件について審査を行いました。  なお、説明のため出席を求めた者は、市長、総務部長、市民政策部長、政策監及び関係課長であります。  それでは、審査の経過と結果につきまして、順次報告いたします。  まず、議案第88号 契約の締結につき議会の議決を求めることについて、委員から、増築される普通教室の5室は、新年度から全て使用されるのか。という質疑があり、当局より、来年4月からフル稼働するものではなく、平成36年には5室が足りなくなることから、将来の見込みに合わせて増築させていただいた。との答弁がありました。  また、委員から、7社が入札に参加されているが、その経緯は。との質疑があり、当局より、契約の方法を条件付き一般競争入札としており、基本的に市内本店Aランクの業者に合わせて、市内支店の業者で総合評定値(P点)が1,000点以上との条件を付していることから、最大12社が入札に参加し得たが、結果的には入札に参加されたのは7社であった。との答弁がありました。  また、委員から、入札条件に栗東市建設工事等指名競争入札参加者の格付及び選定の基準(昭和63年栗東町訓令第1号)第2条の規定に基づく申請業者のうち、3項のいずれにも該当する者とあるが、条件は3項のみか。との質疑があり、当局より、条件付き一般競争入札であり、まず、1点目は、市内本店業者を入れてくることになっていることから、市内支店もそれに合わせて所在地要件を入れている。2点目は、建築工事に携わるということで、建築一式工事で(対応許可業種:建)に登録を有する者、また、3点目は、総合評定値(P点)が1,000点以上である者としているが、これは数年前に実施している葉山東小学校の大規模改造工事で条件を付すに当たり、2億円程度を超える工事については施工能力を見て、総合評定値(P点)が1,000点以上である者との位置付けを行った例による。との答弁がありました。  また、3項目以外の条件はないのか。点数だけが入札金額によって毎回調整しているのか。との質疑があり、当局より、基本的には、1点目、2点目はおおよそ固められた内容と思っている。3点目の部分は、予定価格に基づいて、総合評定値(P点)で施工能力を踏まえて調整をさせていただいている。との答弁がありました。  また、設計はどこの部署で行っているのか。との質疑があり、当局より、基本的に大規模工事であるので、実施設計は外注により委託している。工事を発注する際の設計書をまとめるのは住宅課の建築係で行っている。との答弁がありました。  質疑の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  以上で、当委員会に付託されました案件の主な審査経過と結果の報告といたします。  ご審議よろしくお願いいたします。 ○議長(上田忠博君)  次に、環境建設常任委員会委員長 13番 中村昌司議員。 ○13番(中村昌司君)登壇  おはようございます。  環境建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を申し上げます。  当委員会は、休会中の9月18日に、付託されました3議案の審査を行いました。  審査のため出席を求めた者は、副市長、環境経済部長、建設部長、建設部技監、所管の各課長等であります。  それでは、順次報告を行います。  まず、議案第87号 栗東市空家等対策条例の制定については、委員から、今回の条例や規則で、実際に予防的な対応ができるのか。との質疑に対し、当局から、本来、流通に任せて空家が活用されればよいが、活用できないところは空家バンクに登録していただくことで流通を図る。そのまま空家となるところについては、自治会と連携・協力して空家状況を確認し、所有者に対応してもらうこととなる。との答弁がありました。  また、委員から、空家等対策協議会の設置に際し、消防や警察関係者に委員として参画していただくのか。との質疑に対し、当局から、協議会は条例や計画策定のため平成29年度から設置しており、法定協議会へ移行させ運営していく。現行の協議会でも消防署からは1名参画いただいており、意見や計画作成のアドバイスをいただいてきた。法定協議会でも継続して参画していただくよう考えている。警察関係者については、必要に応じ、その都度協議して進めていく。との答弁がありました。  また、委員から、空家について、所有者が特定できない場合や市内に居住していない場合がある。行政代執行の記載があるが、建物が悪化して危険な状態になった際、実際に対応できるのか。との質疑に対し、当局から、所有者不明で措置する場合は、一定の手続で公告して実施していく。県下でも、高島市と東近江市で略式代執行が行われており、情報共有しながら進めていく。との答弁がありました。  また、委員から、条例第5条第2項には、関係者の参加とあるが、どういうことを想定しているのか。また、第7条には、自治組織の役割として、空家等の状況及び所有者等に関する情報の把握に努めるとされているが、現実には困難では。との質疑に対し、当局から、関係者とは、所有者、市民、自治組織、市民活動団体、事業者などを想定しており、所有者の情報把握や跡地の活用を行う際、実行しやすいように協力、参加していただくということをうたっている。自治組織には、全ての情報ではなく、わかる範囲で市へ情報提供いただき、その後、市が調査を行い所有者を特定できるよう、その都度対応していく。との答弁がありました。  また、委員から、大津市では、商店街の中の空家を宿泊施設として活用し、地域の活性化につなげている。空家バンクに登録するだけでは空家の活用はできないと考えるので、本市の活性化につながる空家活用策を検討してほしい。との質疑に対し、当局から、活用策については、空家バンクへの登録と併せ、モデル事業に空家等対策計画の重点プロジェクトの一つとして位置づけている。現在、協議会や連絡調整会議において、市の施策に対応できる形で、どのような活用方法があるのか検討を始めている。10月には所有者にも協力していただけるのか、意向調査を行う予定である。との答弁がありました。  また、委員から、空家等対策協議会及び専門部会は、年間何回の開催予定か。との質疑に対し、当局から、回数の規定はないが、状況報告も兼ね、年4回程度の開催予定である。空家バンクやモデル事業の関係から協議会を開催し、また、特定空家の認定基準について策定いただく協議会の専門部会も併せて開催していく。との答弁がありました。  質疑の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第89号 栗東市道路線の廃止については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。  次に、議案第90号 栗東市道路線の認定については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。  以上をもちまして、当委員会に付託されました案件の審査結果の報告といたします。  よろしくご審議いただきますよう、お願い申し上げます。 ○議長(上田忠博君)  次に、文教福祉常任委員会委員長 5番 三木敏嗣議員。 ○5番(三木敏嗣君)登壇  おはようございます。  文教福祉常任委員会の審査の経過と結果をご報告申し上げます。  当委員会は、休会中の9月18日に開催し、今定例会において付託を受けました議案1件について審査を行いました。
     説明を求めるために出席を求めた者は、教育長、関係部長、課長、所長及び参事であります。  それでは、当委員会における審査経過と結果について報告いたします。  まず、議案第86号 栗東市地域包支援センターの職員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、委員より、経験を1年以上有する看護師(准看護師は除く)という期限を設けることの栗東市への効果と影響は。との質疑に対し、当局より、看護師の質が上がるということで、少しハードルが高くなったかと考えている。との答弁がありました。  また、委員より、条例を変更する理由は。との質疑に対し、当局より、地域のケア、地域保健等の経験は、地域の中の生活習慣における課題を把握して、健康維持増進につなげることが重要であるが、それ以外に、地域での高齢者の生活を把握できる職員ということでの改正である。との答弁がありました。  また、委員より、人員確保がかなり難しくなってくると思うが、人員確保に向けての対策は。との質疑に対し、当局より、平成31年度、残り2圏域についての委託を考えており、委託先の法人へ周知、お願いをしていくことを考えている。との答弁がありました。  また、委員より、個人的に資格を持っている方への対応はしないのか。との質疑に対し、当局より、法人で募集をかけてもらうが、不足の場合は個人的な対応もあるかと考えている。との答弁がありました。  また、委員より、高齢者に関する公衆衛生業務経験というのはどのような業務か。との質疑に対し、当局より、公衆衛生業務という本来地域全体のあらゆる人を対象に、社会全体の健康維持・増進を支援する活動と考えている。ここでは高齢者の公衆衛生ということで、高齢者についての生活習慣における課題を把握して、健康の維持・増進につなげる活動をしている方で、通所介護で経験をしている・訪問看護をしている看護師、介護支援専門員で看護職をお持ちの方を考えている。との答弁がありました。  その他、質疑があったものの、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  以上をもちまして、当委員会に付託されました案件に対する審査結果の報告といたします。  よろしくご審議いただきますようお願いいたします。 ○議長(上田忠博君)  次に、予算常任委員会委員長 8番 片岡勝哉議員。 ○8番(片岡勝哉君)登壇  おはようございます。  予算常任委員会の審査の経過と結果の報告を申し上げます。  当委員会は、休会中の9月13日に、付託されました4議案の審査を行いました。  審査のため出席を求めた者は、市長、副市長、教育長、所管の各部長及び各課長であります。  審査の内容と結果につきまして報告いたします。  議案第78号 平成30年度栗東市一般会計補正予算(第4号)について。  まず、歳出では、国際交流事業について、委員より、滋賀県と湖南省の友好提携35周年に当たり、友好都市である中国湖南省衡陽市との交流事業として派遣される市代表団のメンバーは。との質疑に対し、当局より、副市長、議員1名、市民団体として国際交流協会から3名、通訳1名、自治振興課職員1名の計7名である。との答弁がありました。また、以前までは衡陽市と本市と交互に交流を行ってきたが、今後また、そのような交流を続けていく検討をしているのか。との質疑に対し、当局より、両市の交流については、衡陽市と十分協議を行う中で今後も進めていきたい。との答弁がありました。  また、地域コミュニティ推進事業について、委員より、コミュニティ備品の内容は。との質疑に対し、当局より、治田東地域振興協議会の備品は、折り畳みテーブル、椅子、ホワイトボード、発電機、チェーンソー、草刈機。治田西学区地域振興協議会の備品は、屋内・屋外の音響備品一式である。との答弁がありました。  また、取りやめになった学区名とその理由は。との質疑に対し、当局より、金勝学区地域振興協議会であり、申請されていたのはテント、倉庫、音響備品である。また、取りやめになった理由は、概ね2カ所ぐらいが採択されると見込んでいたが、本市においては、ここ数年、コミュニティ助成事業の補助金を受けていなかったことから、1学区増やして3学区を申請した。しかしながら、本年度については、治田東学区と治田西学区が自治総合センターの採択となったためである。との答弁がありました。  また、金勝学区地振協からの補助金申請の件は今後どうなるのか。との質疑に対し、当局より、金勝学区地振協を含めて、来年度引き続きコミュニティ助成事業の申請を行う予定である。との答弁がありました。  また、防火活動推進事業について、委員より、滋賀県主催の防災士養成講座に対して、補助される受講料は一人当たり幾らか。との質疑に対し、当局より、講師等の手配は滋賀県がされることから、受講料はテキスト代3,000円、防災士資格試験の受験料3,000円、合格後の登録料5,000円の計1万1,000円である。との答弁がありました。  また、平成26年度から平成29年度に向けて、本市で150人、各自治会で一人の防災士を養成する目標を掲げられ、現在、124自治会の中で残り35自治会で防災士がいない状況となっている。そこで、防災士のいない残り35自治会に対して、防災士の資格者を有してもらうために防災士養成講座の周知はどのように行うのか。との質疑に対し、当局より、防災士養成講座の募集については、まずは全自治会長にお願いをしている。防災士のいない35自治会に対しては、募集期限までに再度打診していきたい。との答弁がありました。  また、東部開発推進事業について、委員より、東西路線について平成28年度、平成29年度、平成30年度と設計に係る委託料が3年にわたって計上されているが、事業の進捗状況は。との質疑に対し、当局より、平成28年度は、東西線の保安林解除事前相談書提出のための予備相談の書類を作成する業務であり、それに基づき、平成29年度の7月から2月にかけ県と予備相談を進めてきた。最終的には、市の道路整備プログラムへの位置付けなどがなされていないことにより、昨年度の事前相談書書類提出のための490万円は執行できていない。今回、指摘事項をクリアするために補正予算をお願いし、次のステップである事前相談書の手続に進みたい。との答弁がありました。  また、東西線について、予備設計や概略設計などの予算が上がってきているが、今までにかかった金額は。過去の予備設計や概略設計等が今回の280万円に活かされていくのか、全く新しいものとなるのか。との質疑に対し、当局より、東西線の具体の検討については、平成21年度から行っている。平成21年度には道路の予備設計、平成22年度には地質調査、平成23年度から平成24年度には一部道路測量を行った。平成27年度は、国道1号バイパス五軒茶屋ランプの接続までについては将来構想とし、まずは名神高速道路側道までの接続を考えた一部平面線形の見直しを行っており、合計約1,600万円の費用を支出している。今回の業務を進めていく中では過去の業務を活かしていきたい。との答弁がありました。  また、交通安全啓発事業について、委員より、価格上昇により補正を組んだという説明だが、看板1枚の単価は。また、看板も消耗品として計上すべきものなのか。との質疑に対し、当局より、交付枚数については、平成27年度が54枚、平成28年度が68枚、平成29年度が69枚と徐々に増えている状況である。今年度、70枚の交付を予定して予算要求しているが、昨年よりも看板の単価が1.5倍程度と大きく上昇していること、また、自治会からの要望数も踏まえ、追加分の補正をお願いするものである。昨年度までの単価は6,480円であったが、今年度の単価は1万44円となっている。消耗品の件については、備品並みの耐用年数があるかどうかということで、長期間の使用に耐えないものの取得であり、こういった内容で作成する部分については、消耗品として計上しているところである。との答弁がありました。  また、介護施設等整備事業について、委員より、なごやかセンターの喫茶室を改善して地域包括支援センターにするということだが、現状の部屋は車椅子の駐車場となっていると思うが、車椅子の行き場は確保してあるのか。車椅子は入り口近くにないと意味がないと思うが。との質疑に対し、当局より、なごやかセンターの車椅子については、玄関の自動ドアを入ったところに一部置いてある。玄関に近い側を包括支援センターとして利用し、残りを多目的に利用いただけるスペースという形で改修していく予定である。現在施設にある備品等については、適切な配置をした中で、利便性の向上につながるよう検討していきたいと考えている。との答弁がありました。  また、私立保育所運営等補助について、委員より、この整備補助金に、思い切って民間の保育園が来てほしいという意思を示すためにも、もう少し補助金を出すということは考えられないか。との質疑に対し、当局より、国の私立保育園に対しての補助率は、ここ数年見直しがされ、現在、4分の3国が整備費の補助をするということに鑑み、施設改修、新規等については、この補助率でさせていただきたいと考えている。また、保育士の確保については、就職支援事業を単独でも行っており、また、確保していただいた後には、障がい児保育の補助金や低年齢児の補助金や、市独自でそれぞれ設けている補助金などで保育士確保の対応をしたいと考えている。との答弁がありました。  次に、歳入では、企業事業資金貸付金元利収入について、委員より、以前から議会においては、総務常任委員会、全員協議会、総務・環境建設常任委員会合同協議会で協議を重ねている途中であるにもかかわらず、なぜこの時期に企業事業資金貸付金元金収入について、貸付業者の償還方法の変更に伴う4億8,000万円減額の補正予算を提出してきたのか。との質疑に対し、当局より、企業事業資金貸付金の分割返済について、6月28日に大阪上六公証役場において作成した。この旨についても議会に報告しているとおりである。分割返済がこれにより確定したことにより補正の事由が発生したことから、速やかに議会に提出する責務が市としてあるので、今回定例会で提出したものである。との答弁がありました。  また、議論の最中であり、議会において提言してきたことが一つも反映されていない中で、報告事項だけで補正予算を提出するのはいかがなものか。企業事業資金貸付金が成立したのは、議会が承認したためである。議会としては、最後まで責任を持って終結するために、報告事項ではなく議論をしながらやっていくのが当たり前である。協議最中に議会が同意もしていないのに補正予算を提出してくるとは、市はどのような判断をしているのか。との質疑に対し、当局より、分割返済については確定事項であり、今回の補正予算において提案をさせていただいた。ご指摘いただいたことは、まさにさまざまな議会からのご意見、ご質問等々がある。それについては、今後も引き続き真摯にご相談をさせていただきながら、議論を続けていきたいと考えている。との答弁がありました。  また、委員より、企業事業資金貸付金の分割返済について、きちっと議会に示して確定して、その行動に移っているのか確認したい。との質疑に対し、当局より、公正証書の作成に当たって、今年度に入ってから幾度か議会で説明会、協議会等々で説明させていただいた。その中で、市としては、相手方の分割返済を受け入れることは、中長期的に市としてのメリットがあると判断したことも報告させていただいたとおりである。そうしたことから、総合的に勘案して分割返済を受け入れ、公正証書を作成いただいたという経過である。との答弁がありました。  また、委員より、補正の義務という言葉を使われたが、義務があるのでこの時期に提出しなければいけないということであれば、さきらの件、額は確かに少額ではあったが、補正の義務からすれば履行されていない。補正の義務ということで、今回提出する時期が正しいのであれば、そこら辺もしっかりと踏まえて、前回はどうであったということになりかねないので、私としては今回いろんな時系列に考えても、今回ここで提出するのはちょっと拙速であったと思うがどうか。との質疑に対し、当局より、補正予算の手続という部分については、今回補正の事由が確定したということをもって速やかに市としては提出する責務があるという判断で、今回の議案に提案したものである。公正証書の部分については、ご指摘された部分もそうであり、市長等の答弁にありますように、今後、皆様と真摯にこの件については協議をさせていただきたいと考えている。との答弁がありました。  質疑終了後、議案第78号 平成30年度栗東市一般会計補正予算(第4号)に対する修正案が提出されました。  修正内容は、歳入、20款 諸収入、03項 貸付金元利収入、07目 企業事業資金貸付金元利収入、01節 企業事業資金貸付金元利収入を4億7,998万9,000円減額するとともに、関係歳出予算を補正しようとするものであります。  修正案に対して質疑として、委員より、議会への説明のいろいろな不備があった。それと補正予算を修正することは飛躍し過ぎると考える。当局が議会に報告や説明をし、十分議論を尽くすことは当然であると思うが、補正予算の提出としてはまた別の話ではないかと思うがどうか。との質疑に対し、委員より、公正証書が巻かれたことは了としている。ただし公正証書に記載されていない部分、担保が明確でない。会議も重ねてきたと説明があったが、合意形成がなされていない。企業事業資金貸付けでは、満期一括償還が条件となっている。分割というのは何も認めていない。こういう部分は議会に対してきっちりとし、物的、人的担保が十分でないといけない。との答弁がありました。  また、委員より、仮に修正案がこのまま可決されたら、5億円の歳入歳出は確定することになるが、これは公正証書による分割返済を破棄して、全額返済を求めるという意味で捉えてよいか。との質疑に対し、委員より、公正証書に関して、分割とされている部分もまだまだ議論の最中である。説明も十分されていない。全額返済を求めるのは当然である。時期尚早、手順が踏まれていかったということもあるが、とりあえず、この修正案は当局の補正予算の提出に対する修正であり、当局と株式会社クリアーゲートの話は切り離して考えてほしい。この修正案の可否については、可決されれば当然当局の努力として株式会社クリアーゲートとの再協議になると思う。修正案が可決されたからといって公正証書が白紙になるわけではない。補正予算の終了後、当然、結果に従って当局が判断すべきである。との答弁がありました。  質疑の後、修正案に対する反対・賛成討論はそれぞれありましたが、原案に対する討論はなく、採決の結果、修正案は否決、原案については賛成多数で可決すべきものと決しました。  次に、議案第79号 平成30年度栗東市土地取得特別会計補正予算(第1号)について、質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第80号 平成30年度栗東市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、委員より、返還金について、返還金7,335万5,000円の内訳は。との質疑に対し、当局より、個別の返還金の金額は、3項目、退職者医療療養給付費交付金返還金884万5,000円、療養給付費負担金6,391万9,000円、特定健診・特定保健指導国庫負担金59万1,000円である。との答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第81号 平成30年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、一般管理経費について、委員より、介護保険システム改修ということだが、平成30年度から何カ年か。介護保険法、介護保険制度の改正ということだが、どういったところが改正につながっていくのか。との質疑に対し、当局より、介護保険制度の大きな部分では、3年に一度介護保険事業計画の策定時期に合わせて、報酬であったり体系的な見直しが図られているところである。今年度の介護保険制度改正の中でも、自立支援に向けた取り組みの部分で報酬制度自体が改修されている。当初予算でも、このシステム改修の部分は一部認めてもらっているところだが、今回の改修の増額の要因となっている部分については、高額医療合算制度、医療と介護の分野で一定の限度額を超えた場合に補足給付されるという制度があり、これに係る諸様式の部分が当初予算編成時期に確定しておらず、詳細の様式が事後になって決まってきたというところで、それに伴うシステム改修の必要が生じたことから、今回、補正予算でお願いしているところである。との答弁がありました。  また、債務負担行為、圏域地域包括支援センター運営委託について、委員より、来年から始める地域包括支援センターの委託はどのような形、指定管理か。公募で集まるのか、想定は。との質疑に対し、当局より、圏域地域包括支援センターの運営事業者の募集の関係は、公募型のプロポーザルとして10月から手続を進めていこうと考えている。10月に募集要項を公表し事業者の募集を進めていくが、基本的には、このセンターの運営に係る参加資格等については、介護保険法施行規則の規定に基づいて設置資格を有する者として、医療法人、社会福祉法人、包括的支援事業を実施することを目的とする一般社団法人もしくは一般財団法人、NPO法人等を想定しているところである。現時点では、10月29日までの間に意思表明をしていただこうと考えている。その後、11月12日までに事業提案書を提出いただき、提出いただいた書類をもとに審査会の中で適当な事業者かを審査した後、12月に事業者の決定につなげていきたいと考えているところである。との答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上をもちまして、当委員会に付託されました案件の審査結果の報告といたします。  よろしくご審議いただきますよう、お願い申し上げます。 ○議長(上田忠博君)  これより、委員長報告に対し質疑を行います。  まず、総務常任委員会委員長に対し質疑を行います。  質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上田忠博君)  質疑もないようでありますので、総務常任委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。  次に、環境建設常任委員会委員長に対し質疑を行います。  質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上田忠博君)  質疑もないようでありますので、環境建設常任委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。  次に、文教福祉常任委員会委員長に対し質疑を行います。  質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上田忠博君)  質疑もないようでありますので、文教福祉常任委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。  次に、予算常任委員会委員長に対し質疑を行います。  質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上田忠博君)  質疑もないようでありますので、予算常任委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。  これより討論を行います。  通告者より討論を許します。  なお、討論は登壇してされるようお願いいたします。  それでは、13番 中村昌司議員。 ○13番(中村昌司君)登壇  議案第78号 平成30年度栗東市一般会計補正予算(第4号)について、委員会結果報告に対しまして、反対の討論を行いたいと思います。  議案第78号 平成30年度栗東市一般会計補正予算(第4号)については、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ4億2,647万2,000円を減額するものですが、その減額の主たる原因は、企業事業資金貸付金元利収入を4億7,998万9,000円減額するとともに、他の歳出予算を補正しようとするものであります。この補正の趣意は、平成20年7月1日付で株式会社クリアーゲートに対し、10年間で市税収入を50億円以上納入することを特約として5億円貸し付けたものを、その償還期限内の平成30年6月28日付で債務承認弁済契約公正証書を結び、一括返済を10年間の分割償還に切り替えたことによる補正予算であります。この企業事業資金貸付事案は、議会への説明はあったものの、その後の議会への十分なる審議を尽くしたとは言えず、物的・人的担保の不透明性、特約の完全履行をどうするのかなどの疑義に十分に応えることなく、補正予算として上程されたものであります。このため、他の企業事業資金貸付金への債務不履行問題が本市の重要な懸案事項となっている現況下、議会の意見を十分に聞き入れることなく拙速に補正予算が上程されたことに対し、平成30年9月13日に開催された予算常任委員会において、第78号 平成30年度栗東市一般会計補正予算(第4号)に対する修正案が提案されましたが、賛成少数により否決されました。原案の補正予算は、議会として、市民に対し十分な説明責任が果たせる補正予算計上とは思えません。  以上のことを勘案し、本議案に対して反対するものであります。  議員各位の賛同をお願い申し上げ、予算常任委員会委員長の報告に対し反対の討論といたします。 ○議長(上田忠博君)  次に、3番 野々村照美議員。 ○3番(野々村照美君)登壇  議案第78号 平成30年度栗東市一般会計補正予算(第4号)について、予算常任委員会委員長報告に対し、賛成の立場から討論を行います。  補正予算は、補正の事由が確定したときは速やかに提出されるべきものであり、このことは、議会では当局に対したびたび求めてきたものであります。今般の補正予算は、公正証書作成により、企業事業資金貸付金の分割返済が確定した事実をもって提出されたものであり、提出時期としては適当であると考えます。今後、債務が確実に履行されるべく、当局が議会に対し十分な報告、説明を行い、議論を尽くすことは当然のことであり、議会としても、市民の代表として、行政をチェックしていく姿勢は変わるものではありません。また、この補正予算は、全体として市民生活に直結するものも多く含まれており、必要な補正であると判断します。  以上のことから、議員各位の賛同をお願い申し上げ、予算常任委員会委員長報告に対し賛成の討論といたします。 ○議長(上田忠博君)  これより採決を行います。  お諮りいたします。  議案第78号 平成30年度栗東市一般会計補正予算(第4号)については、予算常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 多 数) ○議長(上田忠博君)  起立多数と認めます。  よって、議案第78号は予算常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。  お諮りいたします。  議案第79号 平成30年度栗東市土地取得特別会計補正予算(第1号)については、予算常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)  起立全員と認めます。  よって、議案第79号は予算常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。  お諮りいたします。  議案第80号 平成30年度栗東市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、予算常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
                     (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)  起立全員と認めます。  よって、議案第80号は予算常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。  お諮りいたします。  議案第81号 平成30年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、予算常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)  起立全員と認めます。  よって、議案第81号は予算常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。  お諮りいたします。  議案第86号 栗東市地域包括支援センターの職員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については、文教福祉常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)  起立全員と認めます。  よって、議案第86号は文教福祉常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。  お諮りいたします。  議案第87号 栗東市空家等対策条例の制定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)  起立全員と認めます。  よって、議案第87号は環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。  お諮りいたします。  議案第88号 契約の締結につき議会の議決を求めることについては、総務常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)  起立全員と認めます。  よって、議案第88号は総務常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。  お諮りいたします。  議案第89号 栗東市道路線の廃止については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)  起立全員と認めます。  よって、議案第89号は環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。  お諮りいたします。  議案第90号 栗東市道路線の認定については、環境建設常任委員会委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)  起立全員と認めます。  よって、議案第90号は環境建設常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。  ~日程第3.決算特別委員会委員長報告について~ ○議長(上田忠博君)  日程第3 決算特別委員会委員長報告についてを議題とし、委員会付託案件について、委員長から審査結果の報告を求めます。  決算特別委員会委員長 12番 林好男議員。 ○12番(林 好男君)登壇  それでは、決算特別委員会の審査の経過と結果の報告を申し上げます。  当委員会は、休会中の9月19日から27日の間に、付託されました11議案の審査を行いました。  まず、19日に審査のため総務・環境建設・文教福祉の各分科会を設置することを確認し、続いて、同日19日から25日の間に各分科会での調査を行いました。次に、26日に全体会を開催し、総括質疑として所属分科会以外の質疑を行いました。最後に、27日に全体会を開催し、各分科会長から調査報告を求めた後、各議案に対し討論・採決を行いました。  審査のため出席を求めた者は、市長、副市長、教育長、所管の各部長及び各課長等であります。  審査の内容と結果につきましては、多くの議案がありますことから、特に質疑などがありましたものを報告いたします。  まず、議案第67号 平成29年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定について、分科会では、地域コミュニティセンター管理運営経費について、委員から、平成29年度のコミュニティセンター職員の異動状況及び平成30年度現時点での異動状況はどうか。との質疑に対し、当局から、平成29年度において、途中退職者は5名であり、その都度、管理運営団体等との協議を行い、まずは地域での公募により退職者の補充に努めてきた。また、平成30年度現時点での欠員はいない。との答弁がありました。  また、昨年度の決算特別委員会において、当局から、センター職員の再任用OB職員のあり方について検討していく。との答弁がなされたが、平成29年度の取り組み状況はどうか。との質疑に対し、当局から、平成29年度は、平成28年度と同様に地域からの推選による職員募集を行ってきた。また、平成29年度は、副センター長及びセンター員のフルタイム勤務を可能とするよう処遇改善に努めた。センター職員の採用が難しい状況下、OB職員の採用も含め管理運営団体や人事当局とも協議し、よりよい方向性を見い出していきたい。との答弁がありました。  また、戸籍住民基本台帳管理経費について、委員から、平成29年度末のマイナンバーカードの交付状況は。また、当局では、マイナンバー制度の開始に伴い個人番号カード交付、住所変更、氏名変更など、カードの記載事項変更等の手続が増え、届出窓口が不足しているとの課題を挙げているが、その要因は何か。との質疑に対し、当局から、マイナンバー制度の開始により、住民移動に関して、転出・転入届での住所変更やカード紛失による再交付など業務が増えている。窓口はワンストップサービスをしており、住民異動に伴うさまざまな処理に時間を要することから、届出窓口が不足するという課題を挙げたものである。また、庁内の窓口業務を行うスペースの問題もあり、来朝者の動線や待合場所の改善などが必要と考えている。との答弁がありました。  また、中小企業振興事業について、委員から、栗東市消費ニーズ創出検証等委託料と、平成28年度にあがっていた消費者ニーズ等調査委託料の違いは何か。また、平成30年度事業にどのように活かしていくのか。との質疑に対し、当局から、平成29年度事業の内容は、前年度に調査した消費者ニーズ調査、空きテナント調査の結果を受け、どのような施策を優先して実施していくかの検討であり、市民と事業者のワークショップ実施やガイドブック編集の事務支援委託である。栗東駅・手原駅周辺のにぎわいの創出、消費購買率を上げるため、どのような施策が有効か検討していただいており、駅周辺のにぎわいの創出では、空きテナントの活用補助制度を創出し、現在募集している。また、消費購買率を上げるため、商工会が実施している小規模事業者持続化補助金の自己負担分の上乗せ補助を行っている。との答弁がありました。  また、こんぜの里管理運営事業、県民の森管理事業、観光物産協会事業について、委員から、こんぜの里の年間利用者数が減少している。山に所在する施設の老朽化も進んでおり、フォレストアドベンチャーなど関係するものをコーディネートし、道の駅等の集客増加を図る考え方を打ち立てていかないと、金勝地域の観光が伸び悩み、事業自体の利益があがらないと考えるが。との質疑に対し、当局から、各施設については、公共施設等総合管理計画に基づき、長寿命化を図りながら対応をしていくことになるが、民間の活用も含め、指定管理期間が残っているので、その間に一定の方向性は出していきたい。との答弁がありました。  また、学童保育所管理運営事業について、委員から、治田小学校、葉山東小学校が増築されたが、児童増の関係から学童保育所の対応はどのように考えているのか。また、床が抜けそうな学童保育所も存在する。補修の緊急性はどのような判断で優先順位をつけていくのか。との質疑に対し、当局から、治田小学校と葉山東小学校の児童増に伴う対応では、葉山東では、平成28年度に学童保育所を増築し、治田では、小学校の敷地内に2階建ての学童保育所を設けており、不足する部分は一部児童館を利用し対応している。それ以外の方法でどう対応するかは検討が必要である。また、補修の緊急の度合いは社会福祉協議会と協議し、既決予算で対応できるものは早急に対応する。予算確保が必要な場合は、来年度の対応を考えていきたい。との答弁がありました。  また、図書館管理運営事業について、委員から、学校図書館に司書が赴くよう整備されているように思うが、市内全部の学校を回られ、また、定期的に回られているのか。との質疑に対し、当局から、学校図書館と図書館の連携で、平成30年度から司書が学校教育課に臨時職員として1名いる。学校図書館のリニューアルということで、これまでに3校、平成27年度に治田東小学校、平成28年度に大宝小学校、平成29年度には葉山中学校がリニューアルを終えている。今年度は人的な配置ができたので、治田小学校、大宝西小学校、栗東西中学校のリニューアルを考えている。配置した司書が司書教諭と連携し進めていくが、今の人数では不足なので、今後、充実できるような対応を考えていきたい。との答弁がありました。  次に、総括質疑では、財政収支状況について、委員から、平成28・29年度の2年連続で単年度収支、実質単年度収支が赤字になっている。その原因をどう分析しているのか。との質疑に対し、当局から、単年度収支については、当該年度の実質収支から前年度の実質収支を差し引いたものである。前年度以前に発生した黒字または赤字の累積部分を取り除き、当該年度のみの収支を示したものである。平成28・29年度の決算における単年度収支及び実質単年度収支が赤字になっている主な原因は、所要額の伸びが著しい扶助費に対応するための市税や普通交付税、臨時財政対策債が思うように伸びてこなかったことが起因しているものと認識している。との答弁がありました。  また、観光振興事業について、委員から、JR手原駅だけでなくJR栗東駅、もしくはその周辺にも観光案内所等が必要と考えるが。また、JR手原駅の観光案内所は、電車を待つ市民の利用はあるものの、観光案内パンフレットやPRビデオが活用されていないと思う。より活用しやすく多くの人が立ち寄れるレイアウトや工夫が必要では。との質疑に対し、当局から、本格的に策定作業に入る(仮称)観光振興ビジョンの中で、栗東駅周辺の観光案内のあり方を検討していきたい。観光案内所は、平成29年度は観光案内の専属職員の配置、映像PR機器の整備、特産品等の展示を増やすなど体制や機能を充実してきた。限られたスペースの中で、レイアウト、展示品の工夫をしていきたい。との答弁がありました。  また、学童保育所運営委託事業について、委員から、民設学童保育所運営委託について、二つのクラブ分の随意契約の理由として、競争入札が適さないとされた理由は。との質疑に対し、当局から、学童保育事業は、栗東市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例及び厚生労働省が定める運営指針に基づき実施することとされており、この基準を満たす施設での事業実施及び放課後児童支援員の配置ができるのは、現在、当該法人のみであるため随意契約としている。との答弁がありました。  質疑の後、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。  次に、議案第68号 平成29年度栗東市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全員一致で認定すべきものと決しました。  次に、議案第69号 平成29年度栗東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、特定健診・特定保健指導推進事業について、委員から、委託料の予算1,235万2,000円に対して不用額511万6,503円残っている。残った理由は、事業に工夫をして不要であったとあるが、その理由は。との質疑に対し、当局から、平成29年度に第2期データヘルス計画の策定を行った。当初、民間業者への委託を考えていたが、KDBデータシステムを使えること、国民健康保険団体連合会からの策定の支援が得られることから、職員が自前で策定したことが不用額としてあがっているものである。との答弁がありました。  質疑の後、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。  次に、議案第70号 平成29年度栗東市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、保険料徴収について、委員から、普通徴収は24%で1,362名おられるが、その中で、収入未済額が186万4,000円ある。この人数及び徴収方法のフォローはどうしているのか。との質疑に対し、当局から、平成29年度末での未納者数は35人である。納付の困難な方については、短期の被保険者証にする前に納付相談の機会を設け、戸別訪問に寄せていただくなどし、分割納付の手続をさせていただいている。との答弁がありました。  質疑の後、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。  次に、議案第71号 平成29年度栗東市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、介護者の会補助事業について、委員から、9万4,000円だが50人に対して金額が少ないように思うが。との質疑に対し、当局から、過去の実績からこの額にしている。事業の内容では、生き方カフェなど介護者の会と連携して取り組みを進めている。介護者の負担軽減のために大切な活動をしていただいているが、補助金的には難しいところである。支援をできる限り行い、今後も必要な支援連携はしていきたい。との答弁がありました。  質疑の後、反対討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。  次に、議案第72号 平成29年度栗東墓地公園特別会計歳入歳出決算認定について、委員から、墓地の返還が増えているが、全ての区画が埋められるよう手だてはとっているのか。また、栗東での墓じまいの傾向は。との質疑に対し、当局から、毎年1回、11月に抽せんを行っており、その際には毎回全ての区画が埋まるが、その後に個人の理由により返還が出ている。また、墓じまいはここ数年増加し、墓を所有しない方も増えている。との答弁がありました。  質疑の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で認定すべきものと決しました。  次に、議案第73号 平成29年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で認定すべきものと決しました。  次に、議案第74号 平成29年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で認定すべきものと決しました。  次に、議案第75号 平成29年度栗東市水道事業会計決算認定について、委員から、鉛管はどれだけあり、改善の見込みは。財政の問題もあるが、今後5年以内に改善されるよう計画してほしい。との質疑に対し、当局から、平成29年度に55カ所を実施し、残り483カ所ある。団地全体の舗装復旧を行うための事業費の問題や本管の老朽管の更新と合わせるため、停滞した部分があるが取り組みを検討していく。との答弁がありました。  質疑の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決認定すべきものと決しました。  次に、議案第76号 平成29年度栗東市公共下水道事業会計決算認定について、委員から、流動資産の未収金及び貸倒引当金の詳細は。との質疑に対し、当局から、未収金のうち下水道使用料が2億258万3,385円、区域外流入負担金が2,328万4,042円、受益者負担金が101万4,750円である。下水道使用料の決定と徴収のタイムラグによるものがあり、未納の全体額というものではない。との答弁がありました。  質疑の後、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決認定すべきものと決しました。  次に、議案第77号 平成29年度栗東市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で認定すべきものと決しました。  以上をもちまして、当委員会に付託されました案件の審査結果の報告といたします。  よろしくご審議いただきますよう、お願い申し上げます。 ○議長(上田忠博君)  これより、委員長報告に対し質疑を行います。  質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上田忠博君)  質疑もないようでありますので、決算特別委員会委員長報告に対する質疑は、これをもって終結いたします。  これより討論を行います。  通告者より討論を許します。  なお、討論は登壇してされるようお願いいたします。  それでは、2番 大西時子議員。 ○2番(大西時子君)登壇  それでは、4議案について反対討論を行います。  議案第67号 平成29年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定について、委員会結果に対し反対の討論をいたします。  日本共産党議員団としては、平成29年度栗東市予算要望書を提出してまいりました。  要望については、1、企業誘致奨励事業については、栗東市工場等誘致に関する条例を廃止し、企業への奨励金はやめること。  2、たばこ業者への貸付金を回収することは当然であり、早急な解決を求める。  3、国民健康保険証における資格証明書の発行を行わないこと。  4、ひとり暮らし高齢者の外出保障は、元気で長生きできる地域づくりの条件である。くりちゃんバスの土日の運行を求める。  5、子どもの医療費助成制度は中学校卒業まで通院も含めて無料が世間並みであり、「いのちは平等」の立場で、引き続き高校卒業まで完全無料化を求める。  6、生涯学習宣言のまちにふさわしく、公共施設の利用料減免制度の復活を求める等々要望してまいりました。また、今、市民アンケートを実施し、市民の皆さんに市に対しての要望をお聞きしています。市民の皆さんから、「税金、水道料金が高い。」「ごみ袋代が高い。」「子どもの医療費は中学校卒業まで無料にしてほしい。」「市道や金勝川など道路や河川などを整備し、災害に強いまちづくりをしてほしい。」などの願いが寄せられています。そのうえに立って、平成29年度決算では、市民の福祉、暮らしに応えた決算を求めます。  具体的には、まず、決算から言いますと、1、不納欠損額は2,439万6,659円、収入未済額は9億9,546万2,528円となっています。
     歳出では、多くの科目で不用額が出ていて、総額で3億2,354万2,139円となっています。  不用額については、時期にもよりますが、その時々で補正予算を組み、調整をすることが大切ではないでしょうか。  歳入歳出ともに、未済額、不用額の原因を明らかにし、分析をして対策を講じるべきです。特に収入未済額については、どういう所得階層で滞納が起こっているのか。解決方法については、行政当局が努力していただいています。その点では敬意を表します。  今、貧富の格差が広がり、低所得者層の滞納が増えていますが、福祉サイドとの連携を密にして、生活が成り立つよう申し添えます。  また、歳出不用額が多く出たのは、予算の積算がどうであったのか。また、予算取りはしたが執行がどうであったかが問われています。  行政施策が十分に市民に行き渡っているのか、分析して繰り返さないことが重要です。  2、普通財産(300平方メートル以上のもの)についての資料を見ますと、未使用の土地があります。これらの土地は、いつ、どのような原因で発生し、なぜ、今まで未使用地として残っているのか。今後の計画等方向性を明らかにして、有効活用を最優先に、遊休地等については売却も含め検討すべきです。  歳出については、1、ごみ袋代、例といたしまして45リットル用は10枚500円などは、市民アンケートでも高いという声が返ってきています。また、議会でも取り上げ値上げに反対してきました。生ごみの安全な処理は行政の重要な仕事の一つです。健康で文化的な生活を保障する環境整備は言うまでもなく大切なことです。しかしながら、近隣市から比較しても高いため、引き下げを望むところです。  2、同和問題の解決に向けた取り組みについては、全ての人権教育の中で、同時に一般施策で取り組むべきです。特に、生活学習支援加配教員配置事業は、全児童を対象にすべきです。また、デイサービス事業についても、一般施策として取り組むべきです。それぞれの各施策はいずれも必要だと思います。  同和地区に特化するのではなく、全ての地域で実施することを求められているのではないでしょうか。  3、企業事業資金貸付金について、平成29年度においても、貸付金の回収ができなかったことについて執行責任が厳しく問われます。  たばこ業者との話し合いの中身を市民に知らせ、事実を明らかにして早期解決を求めます。  4、「子育てに安心を」の取り組みについては、子どもの医療費無料化を中学校卒業までしてほしいという多くの市民の願いに応えて、日本共産党も参加していますが、医療をよくする会が署名活動に取り組んでおられます。中学卒業までの完全無料化の早期実現を求めます。  5、くりちゃんバスの運行については、障がい者の皆さんから、せめて土曜日だけでも運行を再開してほしいという切実な声をお聞きしています。土日の運行再開を求めます。  以上、税金の無駄遣いを見直し、住民の命と暮らし、財産を守る行政運営と財政確保を求めて、委員長報告に対して反対討論といたします。  続きまして、議案第69号 平成29年度栗東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、委員会報告に対し反対討論をいたします。  国民健康保険法第1条、この法律の目的には、この法律は、国民健康保険事業の健全な運営を確保し、もって社会保障及び国民保健の向上に寄与することを目的とする。とあります。  国民健康保険は、社会保障に寄与する制度と明確に規定しています。1997年国民健康保険法の改正で、1年以上の滞納世帯には資格証明書を発行することが自治体に義務付けられました。平成29年度末の加入世帯数は6,981世帯、被保険者数は1万1,590人、加入率は16.8%です。平成29年2月現在の資格証明書発行は65世帯、短期被保険者証発行は565世帯です。平成30年4月1日時点では、資格証明書51世帯、短期被保険者証536世帯に発行されています。また、滞納世帯は823世帯です。  平成29年度末で少しは改善されましたが、滞納世帯の823世帯については、1年以上の滞納になれば資格証明書を発行することになります。国民健康保険制度は、所得の低い被保険者が多い保険です。滞納世帯が資格証明書発行に陥らないように、一人ひとりの状況を把握していただき、滞納に陥った期間1年間の間に、きめ細やかな相談体制の対応を求めて、委員長報告に対して反対討論といたします。  続きまして、議案第70号 平成29年度栗東市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、委員会報告に対して反対討論をいたします。  後期高齢者医療制度は、国民を年齢で区切り、高齢者を別枠の医療保険として負担増と差別を押し付けるものです。  2008年の制度導入後、既に4回にわたる保険料値上げが強行されています。2018年4月から、70歳から74歳の窓口負担の割合が2割負担になります。この欠損処分が110万7,000円、前年度に比べると104万8,000円の増加になっています。この不納欠損額は、普通徴収での不納欠損です。低所得者層が払いたくても払えない状況にあります。高齢者の健康や安心して暮らせるよう、早期に不納欠損に陥らないよう相談体制や訪問などでの対応を求めて、委員長報告に対して反対討論といたします。  最後に、議案第71号 平成29年度栗東市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、委員会報告に対して反対討論をいたします。  介護保険料については、平成27年度から平成29年度の基準介護保険料は月5,590円、年額6万7,080円になります。2020年度の全国平均では月6,771円、2025年度の全国平均では月8,165円に上昇すると見込まれています。2018年8月から年金収入が340万円以上の人の利用料は3割負担に引き上げられます。年金収入が280万円以上340万円未満の人は2割負担、年金収入が280万円未満の人は1割負担になります。  平成29年度決算において、不納欠損額は576万3,000円、前年度より56万8,000円減っていますが、収入未済額は2,295万円、前年度に比べて76万1,000円増加しています。こうした利用料負担増や払いたくても払えない高齢者にとっては、サービスを利用したくても利用できない。また、利用料の自己負担が大きくなることによって、介護サービスの利用抑制につながっていくのではと懸念します。本人のニーズに合わせた、必要なときに必要なだけサービスの提供をしていただくことを求めて、委員長報告に対し反対討論といたします。 ○議長(上田忠博君)  ここで休憩をいたします。  再開は11時10分といたします。                 休憩 午前10時57分                ―――――――――――――                 再開 午前11時10分 ○議長(上田忠博君)  再開いたします。  休憩をいたします。  再開は追って連絡をいたします。                 休憩 午前11時10分                ―――――――――――――                 再開 午前11時23分                 (小竹庸介議員退場) ○議長(上田忠博君)  再開いたします。  次に、13番 中村昌司議員。 ○13番(中村昌司君)登壇  それでは、議案第67号 平成29年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定について、委員会結果報告に対し賛成の討論を行います。  まず、不納欠損については、市税等の収納対策の取り組みとして、納付指導員や納付相談員を配置して納付相談体制の充実を図り、自主納付の促進とともに新たな滞納者が発生しないよう、現年度分を優先して初期段階での対応が図られています。また、所在不明者や資力がない等、徴収できないと判断される債権は、適正、公平な不納欠損処理の対応が行われております。  不用額については、歳出予算のうち、結果的に支出する必要がなくなったものであり、何らかの事情で事業が執行できなかった場合や予算の量的見込み減、契約に伴う残、個々の職員の工夫などによる、節減努力等々の結果として執行残となるものが主であると考えます。現在の市の財政事情を鑑み、できるだけ工夫をして節約するというスタンスで取り組まれ、翌年度における不測の事態等に対応するための補正財源として確保されているものと認識しております。  企業誘致奨励事業については、工場誘致奨励金について、新幹線新駅中止に伴う新たなまちづくりのため、地域活力の再生が大きな課題でした。その中で、まちづくりとして後継プランの具現化を図り、企業誘致を進めるための制度設計がなされてきました。産業の活性化に寄与し得る中核的な企業を誘致することにより、地域振興にもつながります。企業誘致施策の成果は、短期間にはあらわれません。長期的視野に立ち誘致を進め、その成果を大いに期待するものであります。  ごみ袋料金問題は、平成27年度の決算審査においても、廃棄物収集経費について質疑がありましたが、環境センターでの処理に支障のないよう、ごみ袋の厚さを改善し、近時の増加する廃棄物量への対策も実行されています。  同和問題の解決に向けた取り組みについて、生活学習支援加配教員配置事業を、全児童を対象にすべきと指摘されました。生活学習支援加配教員は、同和問題の解決を軸にして、あらゆる人権問題の解決を図ることが本務と言えます。児童生徒の学力や生活の保障、児童生徒の長所を活かした進路の実現、部落差別をはじめとするあらゆる差別の解決に向けた生き方を育むことです。今日の学校では、社会状況、家庭状況の中でさまざまな課題を抱えた子どもたちが多く存在します。生活学習支援加配教員により、子どもの自尊感情を育むことや互いの人権を尊重する仲間づくりといった同和教育手法を、学校全体の取り組みに活かすことは全ての子どもたちの自己実現に向けて必要なことです。  企業事業資金貸付金については、返済に向けた交渉の中で、非常に重要な時期にあります。完済に向けた取り組みはもとより、市民、議会に対して、確かな説明責任を果たすことが緊要です。このことは、平成29年度の決算関係指摘事項において、議員一致で厳しく指摘されたところであります。  くりちゃんバスの運行については、市民の日常生活における移動手段の確保と交通渋滞緩和等を目的に、平成15年度より運行が開始されています。また、今年10月1日よりは、利便性向上と効率的運行の両面から近隣市とも協議のうえ、大宝循環線の路線の見直しや改善がなされています。  以上のことから、決算特別委員会の結果報告に対して賛成の討論といたします。  次に、議案第69号 平成29年度栗東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、委員会結果の報告について賛成の討論を行います。  国民健康保険制度は、加入者が保険料を納付することで成り立つ相互扶助を基本としており、未納額が増加すると安定した運営ができなくなり、医療への安心が図れません。税負担の公平性を維持し医療への安心を確保するため、本市では、資格証明書や短期被保険者証の交付に当たっても、相談窓口の開設や臨戸訪問を行い、丁寧な納税相談に努められています。  以上のことから、決算特別委員会の結果報告に対して賛成の討論といたします。  次に、議案第70号 平成29年度栗東市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、委員会結果の報告に対し賛成の討論を行います。  後期高齢者医療制度の特別徴収は、口座振替との選択制を導入しながら、高齢者に配慮した保険料の負担軽減も講じられ、実態に応じた中できめ細かに対応するとともに、適正な事務処理をされております。この特別徴収ができない方には、一定のルールラインのもと普通徴収により納付されることとなっております。また、保険料滞納の場合には相談の機会を設け、分納や戸別訪問を行うなど丁寧な対応がなされております。  以上のことから、決算特別委員会の結果報告に対して賛成の討論といたします。  次に、議案第71号 平成29年度栗東市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、委員会結果の報告に対し賛成の討論を行います。  介護保険制度は、住みなれた地域でいつまでも自分らしく生き生きと暮らせるように、介護が必要となっても安心して自立した生活が送れるように、社会全体で支えていこうという仕組みです。  2025年に団塊の世代が75歳に到達し、独居高齢者や高齢者世帯、認知症高齢者の増加が予測される超高齢化社会を迎えるに当たり、社会保障制度の持続可能性を中長期的に高めるとともに、世代間、世代内での負担の公平、保険料の上昇抑制等を図ることが必要となっております。  本市においては、今後の高齢化社会介護保険給付の増加に対応すべく、第6期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画が策定され、地域の実情に応じた事業、保険料及びサービスの供給量確保の方策や方向性を明確にして取り組まれてきました。限られた財源の中、医療、福祉、介護サービス等さまざまな支援を実施されており、今後も国の動向に注視しつつ、市民ニーズに応じた事業運営に取り組むこととされていることから、決算特別委員会の結果報告に対して賛成の討論といたします。  以上でございます。 ○議長(上田忠博君)  討論はこれをもって終結いたします。  これより、順次採決を行います。  お諮りいたします。  議案第67号 平成29年度栗東市一般会計歳入歳出決算認定については、決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 多 数) ○議長(上田忠博君)  起立多数と認めます。  よって、議案第67号は決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。  お諮りいたします。  議案第68号 平成29年度栗東市土地取得特別会計歳入歳出決算認定については、決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)  起立全員と認めます。  よって、議案第68号は決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。  お諮りいたします。  議案第69号 平成29年度栗東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、決算特別委員会委員長報告のとおり、認定することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 多 数) ○議長(上田忠博君)  起立多数と認めます。  よって、議案第69号は決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。  お諮りいたします。  議案第70号 平成29年度栗東市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 多 数) ○議長(上田忠博君)  起立多数と認めます。  よって、議案第70号は決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。  お諮りいたします。  議案第71号 平成29年度栗東市介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 多 数) ○議長(上田忠博君)  起立多数と認めます。  よって、議案第71号は決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。  お諮りいたします。  議案第72号 平成29年度栗東墓地公園特別会計歳入歳出決算認定については、決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)
     起立全員と認めます。  よって、議案第72号は決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。  お諮りいたします。  議案第73号 平成29年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)  起立全員と認めます。  よって、議案第73号は決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。  お諮りいたします。  議案第74号 平成29年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)  起立全員と認めます。  よって、議案第74号は決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。  お諮りいたします。  議案第75号 平成29年度栗東市水道事業会計決算認定については、決算特別委員会委員長報告のとおり可決及び認定することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)  起立全員と認めます。  よって、議案第75号は決算特別委員会委員長報告のとおり可決及び認定することに決しました。  お諮りいたします。  議案第76号 平成29年度栗東市公共下水道事業会計決算認定については、決算特別委員会委員長報告のとおり可決及び認定することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)  起立全員と認めます。  よって、議案第76号は決算特別委員会委員長報告のとおり可決及び認定することに決しました。  お諮りいたします。  議案第77号 平成29年度栗東市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)  起立全員と認めます。  よって、議案第77号は決算特別委員会委員長報告のとおり認定することに決しました。                (小竹庸介議員入場・着席)  ~日程第4.議案第91号 平成30年度栗東市一般会計補正予算(第5号)についての上程・審議について~ ○議長(上田忠博君)  日程第4 議案第91号 平成30年度栗東市一般会計補正予算(第5号)についての上程・審議についてを議題といたします。  市長から、提案理由の説明を求めます。  市長。 ○市長(野村昌弘君)登壇  ただいま上程されました追加議案の提案理由の説明を申し上げます。  議案第91号 平成30年度栗東市一般会計補正予算(第5号)につきましては、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ3,464万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ250億211万3,000円と定めるものであります。  台風21号関連の復旧費用として、総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、土木費、消防費、教育費の増額でありまして、財源といたしましては、繰入金で調整しております。  以上、追加議案の提案理由の説明といたします。  ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(上田忠博君)  ただいま上程されました議案第91号 平成30年度栗東市一般会計補正予算(第5号)についての議案審議を行います。  質疑は会議規則第51条第1項ただし書きの規定により、これを許します。  質疑の回数は3回まででありますのでご留意ください。また、議員、当局とも、発言はそれぞれの自席でされますようお願いいたします。  それでは質疑を行います。  質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上田忠博君)  質疑もないようでありますので、質疑はこれで終結いたします。  議案第91号につきましては、会議規則第37条第1項の規定により予算常任委員会に付託いたします。  休憩をいたします。                 休憩 午前11時46分                ―――――――――――――                 再開 午後 1時35分 ○議長(上田忠博君)  それでは再開をいたします。  ~日程第5.常任委員会委員長報告について ○議長(上田忠博君)  日程第5 常任委員会委員長報告についてを議題とし、委員長から審査結果の報告を求めます。  予算常任委員会委員長 8番 片岡勝哉議員。 ○8番(片岡勝哉君)登壇  それでは、予算常任委員会の審査の経過と結果の報告を申し上げます。  当委員会は、休憩中に付託されました1議案の審査を行いました。  審査のため出席を求めた者は、市長、副市長、教育長、所管の各部長及び各課長であります。  審査の内容と結果につきまして報告いたします。  議案第91号 平成30年度栗東市一般会計補正予算(第5号)について、委員より、防災活動推進事業の大宝東小学校災害トイレ用倉庫復旧工事に際しては、子どもたちがいることから、しっかりと地についた工事の仕方をされる必要があると思うが。との質疑に対し、当局より、基礎についてはしっかり固定をさせていただく。との答弁がありました。  また、全体として、委員より、台風21号の被害による緊急補修等ということで進められているが、市民等では、今年はかなり台風が多いため各家庭でもなかなか業者に来てもらえない状況にある。そこで、各所管部における工事等の完了期間はどのくらいか。との質疑に対し、当局より、現在、民間レベル、自治体レベルで業者にお願いをしても困難な状況である中で、緊急度の高いもの、既決予算で対応しているものもあるが、各施設の修繕等を一日も早く復旧して本来の機能を有し、市民生活に影響を与えることのないように、具体的な時期は申し上げられないが、概ね今月末を目途に完了していきたい。との答弁がありました。  質疑の後、討論はなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上をもちまして、当委員会に付託されました案件の審査結果の報告といたします。  よろしくご審議いただきますよう、お願い申し上げます。 ○議長(上田忠博君)  これより、委員長報告に対し質疑を行います。  質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上田忠博君)  質疑もないようでありますので、予算常任委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。  これより討論を行います。  なお、討論は登壇してされるようお願いいたします。  討論はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上田忠博君)  討論もないようですので、討論はこれをもって終結いたします。  これより採決を行います。  お諮りいたします。  議案第91号 平成30年度栗東市一般会計補正予算(第5号)については、予算常任委員会委員長報告のとおり、決することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(上田忠博君)  起立全員と認めます。  よって、議案第91号は予算常任委員会委員長報告のとおり可決いたしました。  ~日程第6.決議案第1号 2025年国際博覧会の誘致に関する決議について~ ○議長(上田忠博君)  日程第6 決議案第1号 2025年国際博覧会の誘致に関する決議についてを議題といたします。  提案者から、提案理由の説明を求めます。  16番 藤田啓仁議員。 ○16番(藤田啓仁君)登壇  それでは、決議第1号 2025年国際博覧会の誘致に関する決議案について、朗読をもって提案をさせていただきます。
     2025年に「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする国際博覧会を大阪・関西が一体となって開催することは、新たな産業や観光のイノベーションが期待できるなど、大きな経済効果をもたらすとともに、全世界に向けて圏域の存在感を示す絶好の機会となり、極めて大きな意義がある。また、このような国際博覧会の開催は、圏域全体のみならず、滋賀県における産業振興や観光文化交流等を促進するとともに、県内各地域の振興や住民の生活向上にも寄与することが期待できる。  よって、栗東市は、大阪・関西における国際博覧会の開催を支持するとともに、誘致実現に向けた国内機運の醸成など、必要な取り組みを国、地元大阪府市、経済界とともに積極的に推進していく。  以上、決議する。  なお、提出先につきましては、記載のとおりでございます。  議員各位の賛同のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(上田忠博君)  これより、本案に対し質疑を行います。  質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上田忠博君)  質疑もないようでありますので、質疑はこれをもって終結いたします。  お諮りいたします。  本案は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、討論の後、直ちに採決を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上田忠博君)  ご異議なしと認めます。  よって、委員会付託を省略し、討論の後、直ちに採決を行います。  討論はありませんか。  2番 大西議員。 ○2番(大西時子君)登壇  それでは、決議案第1号 2025年国際博覧会の誘致に関する決議について、反対の立場から討論いたします。  国際博覧会が持つ、産業や技術の進歩、展望を示し、広く教育的に広げようという理念そのものに反対するものではありません。しかし、大阪夢洲で計画されている国際博覧会は、カジノ、賭博場を中核とする総合型リゾートIRとセットで誘致しようということに反対です。  松井知事らが進める夢洲万博には、次の3つの問題点があります。  1点目、大阪府は万博の基本構想の中で、万博会場の隣接地にカジノを含むIRを誘致するとし、大阪市のホームページでも、夢洲にIRと万博の両方を誘致し、それらを連動運動共同体とするとしています。  カジノは、刑法で禁じられている賭博であり、成長戦略のためと強調していますが、カジノの集客力、消費力が大きいほど周辺の地域経済は顧客の喪失、売り上げ減少のリスクにさらされます。むしろギャンブル依存症の拡大、不法集団の暗躍の場となり、まともな産業、経済の衰退などがあり、人類の進歩、展望とも松井知事らが掲げる健康、長寿のテーマとも相入れないものです。  日本は、既に500万人を超すギャンブル依存症大国です。世界一の規制などと言いますが、週三日の入場規制、入場料6,000円では依存対策になりません。カジノ事業者が顧客にかけ金を貸し付けることができるなど、際限なくカジノにのめり込ませる仕組みまで入っています。  2点目、人工島夢洲をはじめ、大阪湾ベイエリア開発計画は破綻しています。専門家は、南海トラフ大地震が起きれば、夢洲は液状化し、津波に飲み込まれるおそれがあり、なぜこんな危険な場所に3,000万人(万博来場予定数)もの人を集めようとするのかと警告をしています。  3点目、夢洲での国際博覧会が、巨額な財政負担を大阪府や大阪市に強いる懸念です。  基本構想によれば、会場建設費は1,200億円から1,300億円、運営費は690億円から740億円と言われています。さらに、会場用地、道路網の整備などの関連事業費で730億円とも言われています。  東京五輪同様に、事業規模がさらに膨れ上がる可能性もあり、それらが財政負担となって、自治体財政と暮らしを圧迫することになります。カジノがなくても多様な文化、食の魅力で、大阪をはじめ関西の観光客は増えています。読売の世論調査でも、万博会場の予定地の近くにカジノを含む総合型リゾートを誘致することに対して賛否を問うと、52%の人が反対と主張しており、府民の合意形成も図られていません。  国際博覧会のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」は、カジノでは描くことができません。  よって、大阪に国際博覧会の誘致に関する決議には反対をいたします。 ○議長(上田忠博君)  ほかに討論はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上田忠博君)  討論もないようでありますので、討論はこれで終結いたします。  これより採決を行います。  お諮りいたします。  決議案第1号は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 多 数) ○議長(上田忠博君)  起立多数と認めます。  よって、決議案第1号は原案のとおり可決いたしました。  ~日程第7.滋賀県・湖南省友好提携35周年事業にかかる栗東市訪中団員派遣について~ ○議長(上田忠博君)  日程第7 滋賀県・湖南省友好提携35周年事業にかかる栗東市訪中団員派遣についてを議題といたします。  地方自治法第117条の規定により、6番 田中英樹議員の退場を求めます。                   (除斥者退場) ○議長(上田忠博君)  お諮りいたします。  地方自治法第100条第13項及び会議規則第167条の規定により、お手許に配付しておきました議員の派遣の件のとおり、来る11月10日から11月14日までの5日間、滋賀県湖南省友好提携35周年事業にかかる栗東市訪中団員に6番 田中英樹議員を派遣いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上田忠博君)  ご異議なしと認めます。  よって、本件は原案のとおり決定いたしました。  なお、派遣に係る細部の取り扱いについては、本職に一任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上田忠博君)  ご異議なしと認めます。  よって、本職が派遣にかかわる細部の取り扱いを決定させていただきます。  6番 田中英樹議員のご入場・ご着席をお願いいたします。                 (除斥者入場・着席) ○議長(上田忠博君)  6番 田中英樹議員にお伝えいたします。  滋賀県湖南省友好提携35周年事業にかかる栗東市訪中団員の派遣については、原案のとおり決定いたしましたのでご報告いたします。  以上で、今定例会に付議されました案件は全て終了いたしました。  市長から発言を求められておりますので、これを許します。  市長。 ○市長(野村昌弘君)登壇  平成30年第5回栗東市議会定例会の終わりに当たり、お許しをいただきまして、一言お礼のご挨拶を申し上げます。  さて、去る9月3日から本日までの30日間にわたり開会をお願いいたしました今期定例会におきまして、提案をいたしました議案第67号から議案第91号までの計25議案につきまして、いずれも慎重審議のうえ議決及び同意、認定賜りましたことに厚くお礼を申し上げます。  ありがとうございます。  特に、今期定例会におきましては、平成29年度の各会計決算認定について、決算特別委員会で審査を賜り、それぞれ議員の皆様方から多くのご意見やご指導等を賜りました。今後の事務事業遂行にしっかりと活かしていくとともに、引き続き、適切に職務に当たってまいります。  さて、これまで市民、議員の皆様方のご理解とご協力のもと、財政健全化への歩みを進める中、今日まで先人皆様方が築いてこられました、まちへの愛着と誇りを礎に、この栗東市がますます元気で魅力と活力にあふれるまちとして繁栄し続けられるように、先頭に立って総合計画や総合戦略を確実に進めてまいりたいと考えております。そのことが、必ず私が日々申し上げております「いつまでも住み続けたくなる安心な元気都市栗東」この構築につながっていくものと信じているところであります。併せて、その他山積する諸課題の解決に向けても、誠実に精一杯取り組み、栗東の元気なまちづくりを進めていきたいと考えておりますので、引き続き、議員皆様方の深いご理解と大きなお力添えを賜りますようお願いを申し上げます。  むすびに、季節の変わり目、議員皆様方におかれましては十分ご自愛を賜り、ますますのご活躍を心からご祈念申し上げ、閉会に当たりましてのお礼のご挨拶とさせていただきます。  どうもありがとうございました。 ○議長(上田忠博君)  これをもって、平成30年第5回栗東市議会定例会を閉会いたします。  ご苦労さまでした。                 閉会 午後 1時53分   地方自治法第123条第2項の規定により、下記に署名する。     平成30年10月 2日  栗東市議会議長  上 田 忠 博  署 名 議 員  三 木 敏 嗣  署 名 議 員  林   好 男...