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平成28年 9月定例会(第1日 9月 5日)

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  1. 栗東市議会 2016-09-05
    平成28年 9月定例会(第1日 9月 5日)


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    平成28年 9月定例会(第1日 9月 5日)               平成28年9月栗東市議会定例会会議録                       平成28年9月5日(月曜日)開会 1.議 事 日 程   第1.会議録署名議員の指名について   第2.会期決定について   第3.各委員会中間報告について   第4.議案第 61号 人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることについて               から      議案第 83号 平成27年度栗東市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算              認定について までの23議案の一括上程について   第5.議会改革特別委員会委員の選任について 1.会議に付した事件   日程第1.会議録署名議員の指名について   日程第2.会期決定について   日程第3.各委員会中間報告について   日程第4.議案第 61号 人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることにつ                いて から        議案第 83号 平成27年度栗東市農業集落排水事業特別会計歳入歳出
                   決算認定について までの23議案の一括上程について   日程第5.議会改革特別委員会委員の選任について 1.会議に出席した議員(17名)     1番 伊 吹 みちえ 君    2番 大 西 時 子 君     3番 野々村 照 美 君    4番 小 竹 庸 介 君     5番 三 木 敏 嗣 君    6番 田 中 英 樹 君     7番 谷 口 茂 之 君    8番 武 村   賞 君     9番 片 岡 勝 哉 君   10番 櫻 井 浩 司 君    11番 國 松   篤 君   12番 林   好 男 君    13番 中 村 昌 司 君   14番 藤 田 啓 仁 君    15番 上 田 忠 博 君   17番 田 村 隆 光 君    18番 寺 田 範 雄 君 1.会議に欠席した議員    な  し 1.会議に出席した説明員   市長            野 村 昌 弘 君   副市長           平 田 善 之 君   教育長           福 原 快 俊 君   監査委員          井之口 秀 行 君   政策推進部長        南     博 君   総務部長          井 上   寛 君   市民部長危機管理監    太 田   功 君   健康福祉部長        谷 郷 喜 英 君   健康福祉理事       野 村 久 司 君   環境経済部長        山 口 克 己 君   建設部長兼上下水道事業所長  岡   覚 君   建設技監         奈 良 明 彦 君   教育部長          加 藤 宏 之 君   財政課長          仁 科 芳 昭 君   元気創造政策課長      國 松 康 博 君   総務課長          中 嶋   勇 君   監査委員事務局長      小 原   繁 君   関係各課長 1.会議に出席した事務局職員   局長              辻   由香利   課長              松 田 光 正   係長              井 上 明 子              開会 午前 9時30分 ○議長(寺田範雄君)  ただいまの出席議員は17名であります。  定足数に達しております。  よって、平成28年第5回栗東市議会定例会成立いたしましたので、開会します。  これより、本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手許に配付しておきました議事日程表のとおりであります。  日程に先立ち、諸般の報告をいたします。  平成28年8月10日付で、三浦悟さんから議員辞職願が本職に提出され、同年8月12日付でこれを許可いたしましたので、会議規則第147条第2項において準用する第146条第3項の規定により報告いたします。  次に、議会閉会中の8月29日に議会運営委員会が開催され、副委員長の互選が行われましたので、その結果を本職から報告します。  議会運営委員会副委員長に、7番 谷口茂之議員が互選されました。  次に、会議事件説明のために出席を求めた者は、市長、副市長、教育長、各部長及び関係課長並びに監査委員であります。  次に、会議規則第167条第1項ただし書きの規定による議員の派遣につきましては、お手許に配付しておきました一覧表をもちまして報告とさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。  次に、市長から、委任専決事項の報告並びに平成27年度栗東市健全化判断比率及び資金不足比率の報告及び平成27年度公益財団法人栗東市体育協会事業報告及び決算報告を求めます。  市長。 ○市長(野村昌弘君)登壇  おはようございます。  本日、平成28年第5回栗東市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方にはご参集を賜り、厚くお礼を申し上げます。  地方自治法等に基づく報告事項について説明いたします。  まず、報告第4号につきましては、平成28年3月9日、林道災害復旧事業観音寺林道災害復旧工事施行に伴う、立木の伐採除去により発生した損害に関し、相手方と和解し、損害賠償の額を33万7,382円と定めることについて専決処分を行いましたので、地方自治法第180条第2項の規定により、これを議会に報告するものであります。  次に、報告第5号につきましては、平成28年4月6日、栗東市綣地先で発生しました、市道上における自動車損傷事故に関し、相手方と和解し、損害賠償の額を1万4,494円と定めることについて専決処分を行いましたので、地方自治法第180条第2項の規定により、これを議会に報告するものであります。  次に、報告第6号につきましては、平成28年6月28日、栗東市安養寺地先で発生いたしました公用車の衝突事故に関し、相手方と和解し、損害賠償の額を10万5,410円と定めることについて専決処分を行いましたので、地方自治法第180条第2項の規定により、これを議会に報告するものであります。  次に、報告第7号 平成27年度栗東市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項並びに同法第22条第1項の規定に基づき、監査委員の意見を付けて、これを議会に報告するものであります。  健全化判断比率につきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率ともに黒字決算であり、実質公債費比率につきましては17.3、将来負担比率につきましては186.1となりました。両比率とも昨年の比率を下回り、改善の方向に向かっておりますが、他市との比較におきましては、依然として非常に高い比率であり、今後の第三セクター等改革推進債の償還財源の確保など、引き続き財政健全化に向けた取り組みが必要であると考えております。また、資金不足比率につきましては、全ての公営企業会計において黒字となっており、資金不足は生じておりません。  次に、報告第8号 平成27年度公益財団法人栗東市体育協会の事業報告及び決算報告について、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、報告をいたします。  当協会は、公益財団法人として、市民スポーツ振興のための環境整備、文化財保護・啓発を推進すべく、体育振興部門と埋蔵文化財部門から構成されております。  まず、体育振興部門では、市民体育館をはじめとする市内の社会体育施設において、体力づくりやスポーツ活動の場を提供され、地域スポーツ振興の拠点づくりとして各種事業を展開していただき、指定管理者として求められる効果的・効率的な施設の管理運営に努めていただきました。また、生涯スポーツのさらなる推進の観点から、幅広い年齢層を対象に、誰もが気軽に参加でき、ふれあいを生み出す健康づくりや体力づくりなどの各種事業を開催していただきました。さらに、青少年スポーツ育成スポーツ競技団体への活動支援・強化にも取り組んでいただきました。  埋蔵文化財部門では、調査主体である教育委員会と連携を図りながら、市内における埋蔵文化財発掘調査の円滑・迅速な実施に努め、併せて調査成果の公開、公表を図るとともに、文化財施設や出土資料を活用したさまざまな普及啓発事業に取り組んでいただきました。  続きまして、収支決算につきまして報告をさせていただきます。  経常収益につきましては、会費、社会体育施設指定管理料、発掘調査料、市事業補助金など、前年度対比21万438円減の1億6,186万6,158円であり、経常費用につきましては、事業費1億4,554万2,802円、管理費1,741万8,128円の合計1億6,296万930円で、前年度対比293万4,852円の減であり、正味財産期末残高は1億2,246万236円でありました。今後におきましても、厳しい財政状況を踏まえ、公益財団法人としての特性を最大限に活かし、市民目線に立ち、安全・安心な施設運営と本市のさらなるスポーツ振興並びに埋蔵文化財の発掘業務や調査成果の活用に努めていただきます。なお、いずれも詳細につきましては、先に資料を配付しておりますので、ご参照賜りますようお願いいたしまして、報告といたします。 ○議長(寺田範雄君)  引き続き、監査委員から監査報告を求めます。  代表監査委員 井之口秀行さん。 ○監査委員(井之口秀行君)登壇  皆さん、おはようございます。  それでは、監査報告をいたします。  本定例会に当たりまして、平成27年度一般会計特別会計及び公営企業会計決算審査並びに財政健全化審査、経営健全化審査を終了いたしましたので、その監査結果について、概要を報告申し上げます。併せて、詳細につきましては、お配りしております意見書の冊子におきまして、それぞれ決算ごとに審査意見書として記載しておりますので、ご高配賜りますようよろしくお願い申し上げます。  まず、今議会に提案されております平成27年度の一般会計特別会計決算につきましては、地方自治法第233条第2項の規定に基づき、去る6月に市長から提出されました各会計歳入歳出決算書、財産調書並びに平成27年度主要な施策の成果及び予算執行の実績報告書を主として、栗東市監査基準に沿って実施いたしました。  また、平成27年度財政健全化・経営健全化審査につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の規定により、それぞれ算定の基礎となる事項を記載した書類により、審査を実施いたしました。各課から提出されました資料に基づき、議会選出の上田忠博監査委員とともに、各部長課長から説明を受け、質疑応答により実施したところであります。  審査に付された各会計の歳入歳出決算書及び決算附属書類は、いずれも関係法令に準拠して作成され、決算計数は関係諸帳簿及び証拠書類等と照合の結果、適正に執行されているものと認めました。  また、事務事業の執行におきましては、財源確保と経常経費の節減に努めながら、執行されたものと認識しております。しかし、一部においては、不用額も見られることから、適正な予算執行とともに、実情を精査した予算措置を願うものであります。  さて、一般会計及び各特別会計決算状況でありますが、公営企業会計を除く歳入総額は338億6,948万8,000円で、歳入総額は330億716万7,000円となり、前年度と比べ、歳入で5.3%の増、歳出で5.4%の増となっております。歳入歳出差引額は8億6,232万1,000円で、翌年度繰越額5,038万2,000円を差し引いた実質収支額は8億1,193万9,000円の黒字であります。  次に、財政構造ですが、まず、財政指数は、平成27年度が0.98で、前年度の0.983に対し0.003ポイント下がっております。また、経常収支比率は93.1%で、前年度の92.5%より0.6ポイント上昇しております。  実質公債費比率は、前年度より0.1ポイント改善し17.3%となっております。  一般会計及び特別会計地方債におきましては、当年度の発行高は20億9,300万5,000円で、元金償還合計額は34億862万円となっており、現在高合計は472億3,086万6,000円で、前年度に比べ13億1,561万5,000円の減少となっております。実質公債費比率の動向等は、将来の財政運営の影響を考慮し、今後も慎重かつ適正な調達に努めなければなりません。  次に、歳入における収入未済額は、一般会計では7億2,492万2,000円で、前年度より1億6,275万円増加しております。収入率では96.7%となり、前年度より0.7ポイント悪化しております。  特別会計におきましても、国民健康保険税5億2,854万4,000円、介護保険等その他で2,753万1,000円、合計5億5,607万5,000円となり、一般会計特別会計合わせますと、12億8,099万7,000円の収入未済額が生じております。前年度より1億4,651万6,000円の増額となっており、不納欠損につながらないよう、なお一層の努力を講ずる必要があります。また、不納欠損額においては、一般会計で、市税等の7,385万4,000円で、特別会計6,118万2,000円、合わせて総額1億3,503万6,000円となり、前年度より1,747万3,000円の増額となっております。  平成27年4月より、コンビニ収納サービスの実施がされましたが、依然、高額な不納欠損処理がされております。納税者である市民の信頼を損なわないよう、税収入並びに負担金や使用料等においても、公平・公正の原則から厳正に対処し、滞納額の縮小など、早急な財源確保の取り組みが必要であります。  続きまして、会計別の結果についてご報告申し上げます。  一般会計の歳入でありますが、前年度より3億6,322万3,000円の増額となっており、前年度との対比は101.6%で、歳入合計額は232億5,105万9,000円となり、収入率は96.7%となっております。  市税については、前年度より6億574万3,000円の減少となり、また、市債については7億6,878万6,000円の増となったことにより、一般会計の自主財源は63.3%と悪化しております。  歳出におきましては、前年度より3億5,591万1,000円の増となっていますが、繰越明許費が8億1,130万8,000円あり、また、執行率も95.5%と悪化しており、適切な予算執行に努めていただきたいと考えます。  歳出の性質別状況は、義務的経費が52.6%で、前年度の53.0%と比べ0.4ポイント減少しました。金額では9,875万5,000円の増額で、前年度比0.8%の増となりました。  次に、特別会計ですが、特別会計は8会計となっております。  歳入合計は106億1,842万9,000円、歳出合計は102億7,982万3,000円となり、差し引き3億3,860万6,000円の黒字となっております。  次に、地方自治法第241条第5項の規定により、審査に付されました基金の運用状況ですが、年度末残高は、前年度末より3億9,983万7,000円増の50億3,680万5,000円となりましたが、目的に沿った堅実な管理運営に努めなければなりません。  地方公営企業法第30条第2項の規定により、審査に付されました水道事業会計におきましては、給水件数では、前年度比245件の増となりましたが、年間総配水量は、前年度比5万6,781立方メートルの減少となりました。また、供給単価や給水単価の対比においては、経営の効率化や経費の削減・料金改定等による取り組みにより、経営の安定化が図れました。しかし、配水量の減少に伴い、有収水量も減少し、さらに有収率も前年度比0.2%減の90.9%となっており、老朽管の更新や点検など、日常的な維持管理におけるアセットマネジメントの導入を早期に検討される必要があると考えます。なお、決算額においては、事業収益12億499万2,000円に対し、事業費用10億8,705万8,000円で、当年度純利益は1億1,793万4,000円と黒字になっておりますが、今後も安心・安全飲料水供給の維持と健全経営の継続に努める必要があります。
     次に、公共下水道事業会計におきましては、処理区域内水洗化人口が6万5,816人で、前年度比490人の増となり、水洗化率も98.5%と整備率は伸びてはいるものの、有収率は81.5%でありました。  決算額においては、事業収益16億6,916万1,000円に対し、事業費用は15億9,632万7,000円となり、7,283万4,000円の黒字計上となっております。しかしながら、収入面をみると、一般会計からの繰入金が、営業外収益の他会計負担金・他会計補助金、合わせて4億239万2,000円で24%を占めており、一般会計に依存した経営基盤となっています。  また、使用料単価と汚水処理原価を比べると、汚水処理原価が使用料単価を31.69円上回っており、今後も継続する企業債の償還などを勘案しますと厳しい経営状況が予想されます。このことから、将来的に機能を有するライフラインの長寿命化と維持管理に努め、自主財源による費用対効果が図れるよう、長期的な管理計画の策定と経営分析・経営計画に取り組まれることを求めます。  次に、財政健全化審査につきまして、平成27年度の実質赤字比率並びに連結実質赤字比率はマイナスとなっており、良好な状態にあると認められます。また、実質公債費比率は17.3%で、早期健全化基準の25%を下回っており、昨年度より0.1ポイント改善しました。そして、将来負担比率においても186.1%で、昨年度より20.8ポイント改善しており、早期健全化基準を下回っています。これらについては、新たな起債を抑制するとともに、市の財政運営に影響を及ぼす諸課題に対し、慎重な対応を図りながら、さらなる財政健全化への方策を講じなければなりません。また、経営健全化審査による資金不足比率につきましては、大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計農業集落排水事業特別会計水道事業会計公共下水道事業会計は、ともに資金不足は発生しておらず、良好な状態にあると認められます。  平成27年度の一般会計特別会計水道事業会計公共下水道事業会計決算を通じまして、特に、次の2点について、十分な配慮のもとで取り組まれますことを申し述べます。  一点目は、市税等の未収金の問題でありますが、先に述べましたとおり、市税額の減少・自主財源比率の悪化が懸念されており、公平負担の原則においても、滞納に対する初期段階での対応強化と、滞納者に対しての粘り強い厳正な対処により、未収金の縮減に努められたい。  また、不納欠損処理においても、市民の納付意欲を阻害することがないよう、法令等に基づき、厳正・公正な執行を望むものであります。  二点目は、財政調整基金の積み立てについては、他市と比較してもまだまだ充足していないことから、今後も計画的な基金の積み立てに取り組まれたい。  議員各位におかれましても、引き続き、財政健全化の施策について、特に注視していただきたく望むものであります。  次に、4月から8月にかけて実施いたしました各種監査についてご報告申し上げます。  例月出納検査におきましては、各会計とも計数的な誤りは認められておりません。また、各種監査におきましても、年間執行計画に基づき実施しておりますが、各部署とも限られた財源の中で、業務を工夫しながら執行されており、提出された諸帳簿・書類は、概ね適正に処理されておりました。残る部署につきましても、平成28年度定期監査等年間執行計画に従い、順次、実施してまいります。  また、7月に住民監査請求の提出がありました件につきましては、内容を十分に精査しました結果、9月2日に棄却といたしております。詳細につきましては、市長並びに議員各位に報告させていただいたとおりでございます。  以上、決算審査、その他の結果についてご報告申し上げましたが、今後も財政健全化を最優先課題として取り組まれますとともに、限られた財源を有効に活用され、住民福祉のさらなる向上に努めていただくことを期待するものであります。今後も厳しい財政状況と考えますが、栗東市人口ビジョンに示された、これから迎える高齢化社会に対応可能な財源の確保も含め、将来的な事業推進に取り組まれる必要があると考えます。  以上で、私の監査報告といたします。  ご清聴ありがとうございました。 ○議長(寺田範雄君)  以上で、報告は終わりました。  これより日程に入ります。  〜日程第1.会議録署名議員の指名につい       て〜 ○議長(寺田範雄君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  会議規則第88条の規定により          4番 小竹 庸介議員         12番 林  好男議員  を指名いたします。  〜日程第2.会期決定について〜 ○議長(寺田範雄君)  日程第2 会期決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本定例会会期は、本日から9月27日までといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(寺田範雄君)  ご異議なしと認めます。  よって、会期は、本日から9月27日までの23日間と決しました。  〜日程第3.各委員会中間報告について       〜 ○議長(寺田範雄君)  日程第3 各委員会中間報告についてを議題といたします。  なお、議会閉会中の調査事件としては、議会改革特別委員会が該当します。  よって、議会改革特別委員会付託案件について、委員長から報告を求めます。  議会改革特別委員会委員長 13番 中村昌司議員。 ○13番(中村昌司君)登壇  それでは、議会改革特別委員会の委員長報告を行います。  当委員会は、付託を受けております、議会改革の推進についてを審査するため、閉会中の去る6月28日、7月29日並びに8月9日に、議長出席のもと委員会を開催いたしました。  まず、6月28日の委員会では、本年11月27日開催予定の第5回子ども議会の開催要項(案)及び子ども議員募集チラシの内容について審査を行い、子ども議員の募集人員は、市内各小学校から2名とすることなどを決定いたしました。なお、7月1日に各小学校に対して、募集チラシの配布及び取りまとめについて依頼を行いました。  次に、7月29日の委員会では、5月19日木曜日及び5月22日日曜日に開催しました、議会報告会に係る今後のスケジュール及び報告会当日の参加者からの質疑・意見等の取りまとめ方について審査を行いました。  委員会としては、各会場での質問・意見・要望事項と、それに対する回答内容については、各常任委員会の所管事項ごとに整理するものとし、議会改革特別委員会委員がそれぞれ所属する常任委員会単位に分かれて内容確認を行い、それを実施報告書(案)として取りまとめ、集約することを確認しました。  次に、8月9日の委員会では、前回の委員会での審査結果に基づいて取りまとめられた、議会報告会の実施報告書(案)の内容について審査を行いました。各会場での質問・意見・要望事項と、それに対する回答内容についての再確認を行い、適宜必要な修正を行いました。なお、この議会報告会の実施報告書(案)については、8月12日開催の全員協議会及び8月19日開催の定例全員協議会にお諮りし、一部修正はありましたが最終決定を行いました。  以上が、審査経過の概要です。  なお、議会改革の推進については、今後も引き続き審査していく必要があることから、全員一致で継続審査していくことに決しました。今後も議員各位のご協力をお願いいたしまして、議会改革特別委員会中間報告とさせていただきます。 ○議長(寺田範雄君)  以上で、委員長報告を終わります。  これより、委員長の報告に対し質疑を行います。  議会改革特別委員会委員長の報告に対し、質疑はありませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(寺田範雄君)  質疑もないようでありますので、議会改革特別委員会委員長に対する質疑は、これをもって終結いたします。  以上で、各委員会中間報告を終了いたします。  議会改革特別委員会の付託案件については、引き続き審査をいただきますようお願いいたします。  〜日程第4.議案第61号 人権擁護委員       の推薦につき議会の意見を求       めることについて から       議案第83号 平成27年度       栗東市農業集落排水事業特別       会計歳入歳出決算認定につい       て までの23議案の一括上       程について〜 ○議長(寺田範雄君)  日程第4 議案第61号 人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることについてから、議案第83号 平成27年度栗東市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの23議案を一括上程し議題といたします。  市長から、順次、提案理由の説明を求めます。  市長。 ○市長(野村昌弘君)登壇  ただいま上程されました各議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます前に、お許しをいただきまして、本市の昨今の重要課題の現状につきまして報告をいたします。  まず、平成25年9月の台風18号被害に対する復旧への取り組みにつきましては、残された中村地先の急傾斜地崩壊対策事業のうちの法面工事、安養寺山復旧治山事業の自然斜面対策事業及び下戸山地先の住宅裏擁壁設置について、現在、滋賀県事業として、引き続き取り組んでいただいております。  防災拠点施設の整備につきましては、現在、工事発注に向けた積算業務等に取り組んでおります。  次に、まちづくり基本構想(後継プラン)の現状といたしましては、中央都市下水路及び支線道路等の整備を引き続き進めております。また、都市計画道路下鈎出庭線2工区につきましては、中ノ井川ショートカット事業や県道片岡栗東線整備との調整を行い、引き続き事業を推進してまいります。さらに、共同の土地活用につきましては、今年度1件の企業立地を決定いただいておりますが、今後においても、地権者の意向を踏まえつつ、県とともに取り組みを進めてまいります。  次に、学校給食共同調理場の更新につきましては、用地取得を終え、現在、基本設計及び実施設計を行っております。今後、埋蔵文化財調査を実施し、造成工事設計及び同工事の着手、そして、平成29年度には、建設工事に着手し、平成30年9月の新施設操業に向け取り組みを進めていきます。  それでは、今定例会に提案いたしました議案第61号から議案第83号までの23議案について、提案理由の説明をいたします。  まず、議案第61号 人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることにつきましては、本市の人権擁護委員は10名であり、そのうち1名の任期が満了することに伴い、再度、栗東市下鈎399番地、昭和22年8月15日生まれの中村惠美子氏を適任者として推薦することにつき、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会の意見を求めるものであります。  次に、議案第62号 栗東市教育委員会委員の任命につき議会同意を求めることにつきましては、栗東市下戸山1588番地2、昭和26年9月25日生まれの田中和子氏を適任者として選任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき議会同意を求めるものであります。  次に、議案第63号 栗東市税条例の一部を改正する条例の制定につきましては、外国人等の国際運輸業に係る所得に対する相互主義による所得税等の非課税に関する法律の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。改正内容といたしましては、外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律に定める特例適用利子等及び特例適用配当等に対し、100分の3の税率を乗じて得た額に相当する市民税の所得割を課するものであります。  次に、議案第64号 栗東市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定につきましては、栗東市税条例の改正により、分離課税される特例適用利子等及び特例適用配当等の額を、国民健康保険税の所得割額の算定と軽減判定に用いる総所得金額に含めるものであります。  次に、議案第65号 栗東市地区計画の区域内における建築物制限に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、大津湖南都市計画小野亥之子地区地区計画を決定したことに伴い、建築基準法第68条の2第1項の規定に基づき、同地区計画区域内における建築物に関する制限を定めるものであります。  次に、議案第66号 滋賀県市町村交通災害共済組合規約の変更について関係地方公共団体が協議することにつき議会議決を求めることにつきましては、平成30年3月31日までに共済期間が終了するものをもって、交通災害共済事業が廃止されることに伴う規約の改正について、関係地方公共団体が協議することにつき議会議決を求めるものであります。  次に議案第67号及び第68号の2議案につきましては、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、栗東市公の施設指定管理者選定委員会の選定を踏まえ、指定管理者の指定について議会議決を求めるものであります。  まず、議案第67号 栗東市立学童保育所の指定管理者を指定することにつきましては、平成29年4月1日から5年間の管理・運営を行う指定管理者として、社会福祉法人栗東市社会福祉議会会長黒田元吾氏を指定いたしたく、議会議決を求めるものであります。  次に、議案第68号 栗東市障害児地域活動施設指定管理者を指定することにつきましては、平成29年4月1日から5年間の管理・運営を行う指定管理者として、特定非営利活動法人チョー栗東元気玉クラブ代表木村勉氏を指定いたしたく、議会議決を求めるものであります。  次に、議案第69号から議案第72号までの4議案につきましては、平成28年度の各会計の補正予算であります。  まず、議案第69号 平成28年度栗東市一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額に2億2,031万円を追加し、予算の総額を248億9,482万円と定めるものであります。  今回の補正の歳出につきましては、減債基金積立金、防犯灯設置事業、市税過誤納還付金、小規模保育事業施設整備事業、予防接種事業、産地パワーアップ事業、防火水槽改修事業など必要な補正とし、支出科目につきましては、総務管理費、徴税費、社会福祉費、児童福祉費、保健衛生費、清掃費、農業費、林業費、住宅費、消防費、保健体育費などの増額であります。  財源といたしましては、国庫補助金、県補助金財産売払収入、繰越金、市債などで調整しております。  第2表、債務負担行為補正につきましては、学童保育所管理運営委託及び保育園自園給食調理等委託を追加するものであります。  第3表、地方債補正につきましては、防火水槽整備事業の追加によるものであります。  次に、議案第70号 平成28年度栗東市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に448万9,000円を追加し、予算の総額を61億624万円と定めるものであります。  歳出につきましては、精算による国庫返還金の追加などであり、歳入につきましては、繰越金で調整しております。  次に、議案第71号 平成28年度栗東市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に1,176万6,000円を追加し、予算の総額を34億1,121万4,000円と定めるものであります。  歳出につきましては、過年度国庫負担金等返還金の追加であり、歳入につきましては、繰越金で調整しております。  次に、議案第72号 平成28年度栗東市公共下水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、下水道雨水幹線事業用地取得費として、資本的支出の建設改良費1,603万6,000円を追加し、資本収入として、企業債1,600万円を追加するものであります。  次に、議案第73号から議案第83号の11議案につきましては、平成27年度の各会計の歳入歳出決算認定についてであります。
     まず、議案第73号 平成27年度栗東市一般会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額232億5,105万8,707円、歳出総額227億2,734万3,533円となり、収支差引額は5億2,371万5,174円であり、そのうち、翌年度へ繰り越しすべき財源を控除した額は4億7,333万3,174円であります。  次に、議案第74号 平成27年度栗東市土地取得特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額5億8,219万5,657円、歳出総額5億7,913万5,392円となり、収支差引額306万265円が翌年度繰越額であります。  次に、議案第75号 平成27年度栗東市国民健康保険特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額62億311万2,857円、歳出総額59億6,918万2,979円となり、収支差引額2億3,392万9,878円が翌年度繰越額であります。  次に、議案第76号 平成27年度栗東市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額5億2,599万6,983円、歳出総額5億923万5,918円となり、収支差引額1,676万1,065円が翌年度繰越額であります。  次に、議案第77号 平成27年度栗東市介護保険特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額31億1,668万162円、歳出総額30億4,674万2,427円となり、収支差引額6,993万7,735円が翌年度繰越額であります。  次に、議案第78号 平成27年度栗東墓地公園特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額1,025万4,578円、歳出総額465万4,761円となり、収支差引額559万9,817円が翌年度繰越額であります。  次に、議案第79号 平成27年度大津湖南都市計画事業栗東駅前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額6,061万3,525円、歳出総額5,731万3,657円となり、収支差引額329万9,868円が翌年度繰越額であります。  次に、議案第80号 平成27年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額8,428万565円、歳出総額8,160万5,141円となり、収支差引額267万5,424円が翌年度繰越額であります。  次に、議案第81号 平成27年度栗東市水道事業会計決算につきましては、収益的収支が、収入12億9,190万9,717円に対し、支出11億3,724万9,587円でした。  当年度純利益としては1億1,793万3,843円であり、前年度繰越利益剰余金2,016万5,719円を加え、当年度未処分利益剰余金は1億3,809万9,562円であります。  資本的収支は、収入3億4,615万6,887円に対し、支出9億2,478万1,229円で、翌年度繰越額に係る財源充当額を除き5億9,012万4,342円が不足となりますが、過年度分損益勘定留保資金等で補填しております。  次に、議案第82号 平成27年度栗東市公共下水道事業会計決算につきましては、収益的収支が、収入17億4,809万1,385円に対し、支出16億4,816万3,641円でした。  当年度純利益といたしましては、7,283万3,932円であり、前年度繰越利益剰余金3,764万1,331円を加え、当年度未処分利益剰余金は、1億1,047万5,263円であります。  資本的収支は、収入13億2,575万6,709円に対し、支出19億130万611円で、前年度企業債で当年度の収入額を除き8億4,004万3,902円が不足となりますが、損益勘定留保資金等で補填しております。  次に、議案第83号 平成27年度栗東市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額3,529万4,543円、歳出総額3,195万3,122円となり、収支差引額334万1,421円が翌年度繰越額であります。  なお、各会計決算に関しましては、平成27年度一般会計・各特別会計決算書に、平成27年度主要な施策の成果及び予算執行の実績報告書を併せて添付しております。  以上、本定例会に提出いたしました議案の説明といたしますが、これに関連する資料は、先にお手許に配付しておりますので、ご参照のうえ、ご審議賜りますようお願い申し上げます。  〜日程第5.議会改革特別委員会委員の選       任について〜 ○議長(寺田範雄君)  日程第5 議会改革特別委員会委員の選任についてを議題といたします。  委員会条例第7条第1項の規定により、本職から指名いたします。  議会改革特別委員会委員に、5番 三木敏嗣議員を指名いたします。  お諮りいたします。  ただいま指名いたしましたとおり、議会改革特別委員会委員に選任することにご異議ありませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(寺田範雄君)  ご異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしましたとおり、議会改革特別委員会委員に選任することに決しました。  以上で、本日の議事は全て終了いたしました。  お諮りいたします。  明6日から11日までの6日間、議案熟読のため休会することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(寺田範雄君)  ご異議なしと認めます。  よって、明6日から11日までの6日間は休会することに決しました。  来る12日は本会議を再開し、個人質問を行います。  本日は、これで散会いたします。  ご苦労さまでした。              散会 午前10時28分   地方自治法第123条第2項の規定により、下記に署名する。     平成28年9月5日  栗東市議会議長  寺 田 範 雄  署 名 議 員  小 竹 庸 介  署 名 議 員  林   好 男...