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草津市議会
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2019-06-25
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令和 元年 6月25日産業建設常任委員会−06月25日-01号
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草津市議会 2019-06-25
令和 元年 6月25日産業建設常任委員会−06月25日-01号
取得元:
草津市議会公式サイト
最終取得日: 2021-07-29
令和
元年 6月25日
産業建設常任委員会
−06月25日-01
号令和
元年 6月25日
産業建設常任委員会
産業建設常任委員会会議録
〇日時
令和元年
6月25日(火) 午前9時30分 〇場所 第2
委員会室
〇
出席委員
委 員 長
横江
政則
副
委員長 棚
橋
幸男
委 員 山田 智子 委 員 中嶋 昭雄 委 員
安里
政嗣
委 員
西田
剛 委 員 宇野 房子 委 員
西村
隆行
議 長 奥村 次一 〇
欠席委員
な し 〇
傍聴議員
な し 〇
出席説明員
副
市長
山本
芳一
環境経済部長
藤田
雅也
環境経済部
副
部長
(
総括
) 岡田 芳治
商工観光労政課長
井上
博道
商工観光労政課課長補佐
(
総括
)加藤 進一
商工観光労政課課長補佐
河原 健一 〇
出席事務局
局長 千代 治之 次長 永池 孝志 主査
堀江加奈子
〇
付議案件
1.議第37号
草津
市
附属機関設置条例
の一部を
改正
する
条例案
2.議第39号
草津市立草津アミカホール条例等
の一部を
改正
する
条例案
3.
所管事務調査
結果
報告書
(案)について
開会
午前9時30分 ○
横江政則
委員長 皆
さん、おはようございます。ただいまから
産業建設常任委員会
を
開会
いたします。
開会
に当たりまして、当局から一言御
挨拶
を
お願い
いたします。
山本
副
市長
。 ◎
山本
副
市長
改めまして、
皆さん
、おはようございます。本日、
産業建設常任委員会
で御
審査
いただきます
案件
は、
条例案
が2件でございます。
委員
の
皆様
におかれましては、慎重なる御
審査
賜りますよう
お願い
を申し上げまして、簡単ではございますが、
挨拶
とさせていただきます。 ○
横江政則
委員長 あ
りがとうございます。 それでは、ただいまから本
委員会
に付託されました
議案
の
審査
を行いますが、
審査
に入ります前に、
議事運営上
の
お願い
がございます。 まず、
委員会
での
発言
は、
委員長の許可
を得てからにしてください。他の
委員等
が
発言
している場合は、私語は謹んでください。
答弁
をする場合は、
委員長の発言
の
許可
後、所属と氏名を名乗ってください。 以上、よろしく
お願い
いたします。 それでは、
審査
に入ります。 本
委員会
に付託されました
案件
は、
条例案
2件であります。これらの
案件
を逐次
議題
といたします。 まず、議第37号、
草津
市
附属機関設置条例
の一部を
改正
する
条例案
のうち当
委員会
が所管する
部分
を
議題
といたします。 議第37
号議案
について、
提案者
の
説明
を求めます。
藤田環境経済部長
。 ◎
藤田
環境経済部長
議第37号、
草津
市
附属機関設置条例
の一部を
改正
する
条例案
につきまして、
環境経済部
の
藤田
が御
説明
を申し上げます。
議案書
の20ページ、
新旧対照表
は1ページを
お開き
をいただきたいと思います。 今回設置いたします
草津
市
勤労者福祉基本方針策定委員会
は、
平成元年
に策定し、
平成
14年度と
平成
22年度に一部
改定
いたしました。
草津
市
勤労者福祉基本方針
をより
時代
に沿った
内容
に
改定
するに伴い、新たに
附属機関
として設置するものでございまして、
担任事務
を
草津
市
勤労者福祉基本方針
の
改定
に関し必要な事項についての
調査
、
審議
に関する
事務
といたしまして、定数を8人以内とするものでございます。 この
改正条例
の
施行日
につきましては、
付則
で公布の日からとするものでございます。 以上、まことに簡単ではございますが、議第37号、
草津
市
附属機関設置条例
の一部を
改正
する
条例案
の
説明
とさせていただきます。何とぞ、よろしく御
審査
賜りますよう
お願い
申し上げます。 ○
横江政則
委員長 こ
れより、議第37
号議案
に対する
質疑
を行います。
質疑
はございますか。よろしいですか。
西村委員
。 ◆
西村隆行
委員
この
勤労者福祉基本方針
の
改定
ということですが、どのような感じに。あくまでも、この
策定委員会
で検討をされると思うんでございますけども、市としては、どのような
改定方法
をイメージというんですか、考えてらっしゃるか、簡単に御
説明
だけ
お願い
いたします。 ○
横江政則
委員長 答
弁を求めます。 ◎
井上
商工観光労政課長
今回、
改定
しようとしておりますのは、まず、
平成
22年度に二度目の
改定
をしておりますけれども、今の
時代
の
内容
に沿った形で
改定
することをイメージしておりまして、具体的には、ちょうど年末に国のほうでも
労働施策基本方針
というものが定められまして、いわゆる働き方改革であるとか、
労働
時間短縮の
環境整備
であるとか、そういった
社会情勢
の
内容
などが、今後新たにこの
時代
に沿った形のものを入れ込む必要がありますので、そういったものを入れ込む形で、
審議会
のほうで3回にわたって御
審議
いただきながら、決めていきたいなと思っているところでございます。 ○
横江政則
委員長 ほ
かございますか。 (「
なし
」の声あり) ○
横江政則
委員長 そ
したら、ないようですので、
質疑
はこれにて終了させていただきます。 それでは、採決いたします。 議第37号、
草津
市
附属機関設置条例
の一部を
改正
する
条例案
のうち当
委員会
が所管する
部分
ついて、
原案
のとおり可決することに
賛成
の
委員
の
挙手
を求めます。 (挙 手 全 員) ○
横江政則
委員長 挙
手全員でございます。 よって、議第37号、
草津
市
附属機関設置条例
の一部を
改正
する
条例案
のうち当
委員会
が所管する
部分
は、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議第39
号草津市立草津アミカホール条例等
の一部を
改正
する
条例案
のうち当
委員会
が所管する
部分
を
議題
といたします。 議第39
号議案
について
提案者
の
説明
を求めます。
藤田環境経済部長
。 ◎
藤田
環境経済部長
議第39号、
草津市立草津アミカホール条例等
の一部を
改正
する
条例案
につきまして、
環境経済部
の
藤田
が御
説明
申し上げます。
議案書
の34ページ、
新旧対照表
のほうは6ページを
お開き
をいただきたいと思います。
平成
29年度に全庁的に
使用料手数料等
の見直しを実施をいたしましたが、
草津市立市民交流プラザ
につきましては、
平成
29年度から
平成
31年度までが、現
指定管理者
による
指定管理期間
となっておりますことから、
指定管理
の更新時期に合わせて、今回、
維持管理経費
から算定した
使用料
に
改定
しようとするものでございます。 それでは、
新旧対照表
の6ページ、7ページをごらんいただきたいと思います。
改正部分
を下線で示しております。
維持管理
の
経費実績
から
使用料
を算定いたしましたところ、主に
ガス代
の
価格
が下がったことによりまして、
会議室等
の
使用料
の一部が引き下げとなったものでございます。 以上の
改正
につきましては、
令和
2年4月1日に施行いたしますことを
付則
に定めてございます。 以上、まことに簡単ではございますが議第39号、
草津市立草津アミカホール条例等
の一部を
改正
する
条例案
の
説明
を終わらせていただきます。よろしく御
審査
賜りますよう、よろしく
お願い
申し上げます。 ○
横江政則
委員長 こ
れより、議第39
号議案
に対する
質疑
を行います。
質疑
はございますか。
西田委員
。 ◆
西田剛
委員
今の
説明
で、ちょっと教えてほしいんですけども、
維持管理費
にかかる
価格
、今の
ガス
の話が出てました。あれに
変動
が出たら、これ一々また変えるんですか。 ○
横江政則
委員長 答
弁求めます。
井上商工観光労政課長
。 ◎
井上
商工観光労政課長
基本
的には、
指定管理期間
までは
改定
はしないですけれども、余りに激変があるとか、
指定管理者
の中で飲める枠、市のほうでも飲める額というのがあると思いますので、それを超えるような事態は甲乙で協議して、
改定
することを考える必要があると思いますが、
基本
は
指定管理期間
は据え置くという形です。 ○
横江政則
委員長 ど
うぞ。 ◆
西田剛
委員
変動
があっても、決めたことをそのまますると、よっぽどのことがない限りということですね。わかりました。 ○
横江政則
委員長 よ
ろしいですか。 ◆
西田剛
委員
はい。いや、
高どまり
でそのまま置いといてもいいのになと思って、下がった下がったって下げる
必要性
がどこにあるのかなというふうには、ちょっと単純な疑問を持ったもんで。 ○
横江政則
委員長 西
村
委員
。 ◆
西村隆行
委員
今、
西田委員
からも疑問あったんですけど、わかっていて聞くんですけど、
ガス
の金額が下がって、これがこっちも下がるというのをもっと詳しく、多分
空調関係
だと思うんですけど、
説明
していただけますか。
ガス
が下がったから
値段
下がるのやったかぴんとこないので、
お願い
いたします。 ○
横江政則
委員長 井
上課長。 ◎
井上
商工観光労政課長
市民交流プラザ
は、高
ゼネレーションシステム
という
システム
と使っておりまして、
ガス
の熱で
電気等
を賄って、熱を賄って、
プール
とかに使ってる、そういうちょっと特殊な
システム
を使ってはいるんですけれども、そのときに燃料の
供給源
となる
ガス代
のほうが今回の
指定管理用
に算定したとき以前は高かったんですけれども、今回算定に使った時期が
年間
として、
維持管理コスト
として計算したときに、
単価
が下がっておりましたので、その
単価
で下がった額で算定し直すと
使用料
が下がったという、そういう形になってございます。 ○
横江政則
委員長 ほ
かよろしいでしょうか。
安里委員
。 ◆
安里政嗣
委員
これここで聞いていいのかわかりませんけど、
文教厚生常任委員会
のほうで
アミカホール
と
クレアホール
のこと出ているんですが、
向こう
は
値上げ
で、ここは
値下げ
になっているんですけど、このことについて、
市民
の
皆さん
にはどうやって告知していくというか、周知していく考えなのか。
向こう
は
値上げ
になっている、こちらは
値下げ
になっている点について、ちょっと
市民
の
皆さん
にはどう
説明
していくのかなというのを少し気になるんですが。 ○
横江政則
委員長 井
上課長。 ◎
井上
商工観光労政課長
それぞれの
施設
で
値段
がどうしても
維持管理経費
上、上がったり、下がったりすることにはなるんですけど、
利用者
を初め、定期的な
利用者
もいらっしゃいますし、また、
広報等
で各
施設ごと
に周知を図っていくべきものかなと考えております。 ○
横江政則
委員長 安
里
委員
。 ◆
安里政嗣
委員
この
議案
については、それぞれの
委員会
で付託されてる
部分
がありますけども、
アミカホール
と
クレアホール
については
値上げ
という点がありますので、
賛成
することはできないということを、
意見
は申し述べておきたいと思います。以上です。 ◆
棚橋幸男
委員
今の特殊な装置というのは、どういう
システム
ですか。簡単に言えば、
ガス
使うことによって、
電気
に換算されるとか、そういうものの
説明
。 ○
横江政則
委員長 藤
田
部長
。 ◎
藤田
環境経済部長
高
ジェネレーションシステム
といいまして、
供給
は
ガス
なんです。
ガス
で燃やして、その燃やしたときの熱を
プール
のほうの湯沸かし器というのか、そちらに使うと。そこで発電もしますので、
電気
が生まれるというふうな
システム
でございまして、エネファームとか、そういう大きな
システム
がございまして、それの
システム
でございますので。 ◆
棚橋幸男
委員
それで
ガス代
をコントロールできるということですね。 ◎
藤田
環境経済部長
そうですね。 ◆
棚橋幸男
委員
けど、それは還元が例えばひと月おくれとか、二月おくれかわかりませんけど、この時差があるわけでしょう。 ◎
藤田
環境経済部長
値段
のですか。 ◆
棚橋幸男
委員
いやいや、その
ガス
の請求に対して
電気
が上がるとしたら、そこの誤差があるわけでしょう。そうイコール精算されるわけじゃないでしょう。 ○
横江政則
委員長 藤
田
部長
。 ◎
藤田
環境経済部長
電気
につきましては、その館内のいろんな
施設
に他の
商業施設等
に回しておりますので、そこから入ってくるというふうな仕組みでございます。足らなければ、関電から買っているというふうな形になるかと思います。 ○
横江政則
委員長 よ
ろしいですか。 なければ
質疑
はこれにて終了いたします。 それでは、採決いたします。 議第39号、
草津市立草津アミカホール条例等
の一部を
改正
する
条例案
のうち当
委員会
が所管する
部分
について、
原案
のとおり可決することに
賛成
の
委員
の
挙手
を求めます。 (挙 手 多 数) ○
横江政則
委員長 挙
手多数でございます。 よって、議第39号、
草津市立草津アミカホール条例等
の一部を
改正
する
条例案
のうち当
委員会
が所管する
部分
は、
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、本
委員会
に付託されました
案件
、
条例案
2件の
審査
は終了いたしました。 ここで、今回の
審査
に係る
閉会日
の
委員長報告に
ついて
委員
間にて協議いたしたいと思います。
委員長報告に
加えるべき主要な
論点等
がございましたら、各
委員
から御提案いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
追加
はないということでよろしいですか。 (「
なし
」の声あり)
○
横江政則
委員長 そ
れでは、
委員長報告へ
のなければ、
論点等
の
追加
は行わないということですので、よろしく
お願い
いたします。 以上で
委員長報告に
対する協議を終わります。 ここで
説明員
の
皆様
に御退場いただきたいと思います。 本日はありがとうございました。 次に、
所管事務調査
結果
報告書
(案)についてを
議題
といたします。 これまでの
調査
結果を正副
委員長でまと
めさせていただきました
報告書
(案)をあらかじめ
皆様
にお配りさせていただいております。本日はそのことにつきまして、
内容
の確認を行ってまいりたいと思います。 あらかじめごらんいただいておりますので、今タブレットの中で資料はお持ちでしょうか。よろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) ○
横江政則
委員長 あ
らかじめごらんいただいていると思いますので、ここで
説明
は割愛させていただきますが、事前に変更または
追加
すべき
箇所等
がないか
意見聴取
をさせていただきましたところ、2ページ目の
赤字部分
を削除してはどうかということで御
意見
をいただいております。 その
部分
といたしましては、下から5行目ぐらいのところに「
行政視察
を行った町田市では、
平成
29年度に
組織改編
をされ、
年間
約8,500件ある
道路
に関する
通報件数
について、
道路管理課
が
担当窓口
となることになった。その際、」という、「その際、」を消したらどうかという御
意見
でございます。その御
意見
に対しまして、それを削除させていただいてよろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) ○
横江政則
委員長 で
は、この
内容
で
報告書
を議長に提出させていただきたいと思います。 また、
当該報告書
につきましては、6月
定例会閉会日
に当職から
報告
をさせていただきますのでよろしく
お願い
します。 これまで、約6カ月間にわたる
所管事務調査
にご協力いただきまして、まことにありがとうございます。 以上をもちまして、本日の
議事
は全て終了させていただきました。 これにて
委員会
を
閉会
いたします。
閉会
午前9時50分
草津市議会委員会条例
第30条の規定により下記に署名する。
令和
年 月 日
草津市議会産業建設常任委員会
委員長...
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