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平成30年 9月19日文教厚生常任委員会−09月19日-01号

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  1. 草津市議会 2018-09-19
    平成30年 9月19日文教厚生常任委員会−09月19日-01号


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    最終取得日: 2021-07-29
    平成30年 9月19日文教厚生常任委員会−09月19日-01号平成30年 9月19日文教厚生常任委員会              文教厚生常任委員会会議録 〇日時     平成30年9月19日(水)  午前9時30分 〇場所     第3委員会室出席委員   委 員 長  山田 智子     副委員長  安里 政嗣         委  員  小野 元嗣     委  員  八木 良人         委  員  西垣 和美     委  員  棚橋 幸男         委  員  奥村 次一     委  員  中村 孝蔵         議  長  瀬川 裕海 〇欠席委員   な  し 〇傍聴議員   宇野 房子 〇出席説明員  副市長           山本 芳一         子ども家庭部長       田中 祥温         子ども家庭部部長(総括) 山本智加江
            子ども子育て推進課長    岩城 弘宜         幼児課長          岸本  久         幼児施設課長        宮嶋 茂生         幼児課参事         前田 典子         子ども子育て推進課係長   門田  忍         幼児課係長         坂居 雅史 〇事務局職員  局長   寺井 儀政   次長   木村  博         主任   竹田 茉美 〇付議案件 1.議第78号 草津市立幼稚園条例の一部を改正する条例案 2.所管事務調査における調査結果報告書(案)について               開会 午前9時30分 ○山田智子 委員長  皆さんおはようございます。  ただいまから、文教厚生常任委員会開会いたします。  開会に当たりまして、当局から一言御挨拶お願いいたします。  山本市長。 ◎山本 副市長  おはようございます。  本日、文教厚生常任委員会で御審査をいただく案件は、条例案件が1件でございます。委員皆さんにおかれましては、慎重なる御審査を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単でございますが御挨拶とさせていただきます。 ○山田智子 委員長  それでは、ただいまから、本委員会に付託されました議案審査を行いますが、審査に入ります前に議事運営上お願いがございます。  まず、委員会での発言委員長の許可を得てからにしてください。他の委員等発言している場合は、私語を慎んでください。答弁をする場合は、委員長の発言許可後、所属と氏名を名乗ってください。  それでは、審査に入ります。  本委員会に付託されました案件は、条例案1件であります。  これより議事に入ります。  議第78号、草津市立幼稚園条例の一部を改正する条例案議題といたします。  議第78号議案について、提案者概要説明を求めます。  田中部長。 ◎田中 子ども家庭部長  皆さんおはようございます。田中でございます。  議第78号、草津市立幼稚園条例の一部を改正する条例案につきまして、子ども家庭部田中より御説明を申し上げます。議案書の10ページ11ページ、及び新旧対照表の1ページをごらんください。  本市の公立幼稚園におきましては、草津幼保一体化推進計画に基づきまして、認定こども園化を進めているところでございまして、現在の草津市立志津幼稚園及び草津市立山田幼稚園につきましては、平成31年4月1日から幼稚園型認定こども園として開園を予定しておりますことから、草津市立幼稚園条例における園名及び定数を変更しようとするものでございます。  改正内容といたしましては、新旧対照表の1ページにございますとおり、幼稚園名称及び所在地を定める第2条の表の、草津市立志津幼稚園及び草津市立山田幼稚園を、それぞれ草津市立志津こども園及び草津市立山田こども園と変更するものでございます。  また、幼稚園園児の総定数を定める第10条におきまして、今回の2カ所の認定こども園の3歳児クラス新設に伴いまして、3歳児の総定数を40人から115人に変更するものでございます。  さらに、幼稚園の開設の時期を定める第11条の表の志津幼稚園及び山田幼稚園を、それぞれ志津こども園及び山田こども園と変更しようとするものでございます。施行期日は、平成31年4月1日とするものでございます。  以上、議第78号、草津市立幼稚園条例の一部を改正する条例案についての説明とさせていただきます。何とぞよろしく御審査賜りますよう、お願いを申し上げます。 ○山田智子 委員長  これより、議第78号議案に対する質疑を行います。  それでは、質疑のほう、よろしくお願いいたします。  西垣委員。 ◆西垣和美 委員  それぞれ志津こども園山田こども園の、2号認定と1号認定人数分けを教えていただきたいんですが。 ○山田智子 委員長  岸本課長。 ◎岸本 幼児課長  志津こども園につきましては、教育認定が3歳児45人、4歳児53人、5歳児60人、保育認定が3歳児5人、4歳児7人、5歳児10人であり、各年齢2クラスずつの構成と考えております。  また、山田こども園につきましては、教育認定が3歳児20人、4歳児23人、5歳児25人、保育認定が3歳児5人、4歳児7人、5歳児10人であり、各年齢1クラスずつということで考えております。 ○山田智子 委員長  西委員。 ◆西垣和美 委員  それで、給食といいますか、配食だと思うんですが、これは民間業者からということで。 ○山田智子 委員長  岸本課長。 ◎岸本 幼児課長  給食につきましては、現在モデル園であります笠縫東こども園で、外部搬入給食を行っておりまして、そちらについて、モデル園で検証しながらということで進めてきたんですけれども、これまでの考え方等も含めて、引き続き志津山田につきましても、外部搬入給食で進めていきたいというふうに考えております。 ○山田智子 委員長  西委員。 ◆西垣和美 委員  その説明は、しっかりと保護者にされてるわけでしょうか。 ○山田智子 委員長  岸本課長。 ◎岸本 幼児課長  これまでに、各こども園化させていただきます幼稚園説明会につきましては、在園児そして新しく入園いただく保護者を対象に説明をさせていただきました。特にこども園化になりますと、給食の話もございますし、預かり保育の関係、そして子育て支援機能等が新たに追加するということで、そこら辺を含めて、新たに3歳児教育追加等も含めて説明をさせていただいているところでございます。 ○山田智子 委員長  西委員。 ◆西垣和美 委員  このことは、また実態に応じてまた、始まってからでもまた聞き取りさせていただきます。  それとですね、今までずっと教育認定だけだったのが、保育認定が、いわゆる4歳児・5歳児が入ることによって、例えば4歳児の方が5歳児に教育認定で上がられるときに、そこから入れないということはないんでしょうか、今までなかったですね。 ○山田智子 委員長  岸本課長。 ◎岸本 幼児課長  これまで、こども園への移行ということでさせていただいておりますが、幼稚園型のこども園につきまして、在園児がそのまま上れるということはもちろんなんですけれども、4歳児・5歳児につきましては、これまで全てお入りをいただいているという状況でございます。 ○山田智子 委員長  西委員。 ◆西垣和美 委員  これまでは入れてたんですけども、今後想定としては何かいろんな想定があると思うんですが、入れないという想定もあり得るということでしょうか。 ○山田智子 委員長  岸本課長。 ◎岸本 幼児課長  基本的には、4歳児5歳児につきましては、できる限りお入りいただけるような形で、弾力運用等もしていきたいと考えております。3歳児につきましては、幼稚園型のこども園幼稚園もともと10園ありまして−そのうち来春で5園目ということもございまして、3歳児については、なかなか全体のパイからして無理があるんですけども、4歳児につきましては、できる限りの対応をさせていただきたいと思っております。 ○山田智子 委員長  西委員。 ◆西垣和美 委員  あと駐車場は、ちょっと志津こども園のほうが、駐車場がなかなか確保が厳しかったようなこともあるんですが、今現在どうなってるんでしょうか。 ○山田智子 委員長  宮嶋課長。 ◎宮嶋 幼児施設課長  志津幼稚園駐車場につきましては、園の向かいに大槻神社さんが所有の駐車場が今ございまして、そちらのほうをお借りできるよう、今、調整中でございます。  以上でございます。 ○山田智子 委員長  西委員。 ◆西垣和美 委員  まだ調整中ですね。 ○山田智子 委員長  宮嶋課長。 ◎宮嶋 幼児施設課長  お話し合いは何度もさせていただいてますので、もうお借りができるような形で進めさせていただいておりますので。  以上でございます。 ○山田智子 委員長  西委員。 ◆西垣和美 委員  最後はですね、この名称が変わることを、地元の学区なりまちづくり協議会なりにはきちんとお知らせをされ、いろんな書類とかが変わってきますので、その件について、どのスケジュールでされるんでしょうか。 ○山田智子 委員長  岸本課長。 ◎岸本 幼児課長  幼稚園名称。 ◆西垣和美 委員  名称が変わると、案内発送状とかが変わる、別にそんなに違ってたっていいんでしょうけども、地元の方にはこども園、名前が変わるっていうお知らせは、どのタイミングでどこにされるのか。 ◎岸本 幼児課長  これまでに、審議会等名称変更については諮問答申をいただいたところでございまして、今回の議案でも上げさせていただいてますし、その上でこれまでの説明会におきましても、一応仮称ということでお話をさせていただいております。今後、議会等で承認いただきましたら、まず広報等お知らせをしていきますし、あと地元も含めて今後お知らせをしていくことになります。 ○山田智子 委員長  西委員。 ◆西垣和美 委員  わかりました。いろんな書類とかがあるので、印刷とかされる前にきちんとお知らせされてるほうがスムーズにいくのかなと思いましたので、よろしくお願いします。  以上です。 ○山田智子 委員長  それでは、ほかに質疑はいかがでしょうか。  よろしかったでしょうか。  棚橋委員。 ◆棚橋幸男 委員  今後このような方向に各園が向いて、市の方向性・体制としてなるわけなんですけども、これ行政体はその引受先も含めて、年度的にはどのぐらいのスパンで見ておられますか。行く先は。必ず2040年問題とかね、そういうところがあって、民と公の問題も出てこようと思いますけれども。 ○山田智子 委員長  岩城課長。 ◎岩城 子ども子育て推進課長  現在の子ども子育て支援事業計画の期間が平成31年度までです。32年度から、次期計画のほうをまた遂行する必要がありますので、今年度ニーズ調査を11月ごろに実施をさせていただきます。教育保育の無償化等の社会情勢変化等がございますので、今回ニーズ調査を行いまして、それを踏まえて来年度の計画を立てさせていただきます。あと整備につきましては、民園さんの部分との動向も考慮した上での整備になってまいりますので、まずは計画のほうを立てまして、必要な量を見定めて、順次整備を進めていきたいと思います。いつまでにというものは、人口の状況あと需用率状況を今後見ていきながらということになりますので、いつまでという期限を切るということはございません。 ○山田智子 委員長  棚委員。 ◆棚橋幸男 委員  ありがとうございます。当然そうだと思うんですけども、現状は国のほうの消費税、来年度アップを見込んだ中の今のお話も含まれてるような御説明ですけどね、これなぜ聞くかというと、現実的には前年75名アップになってますね、3歳児ね。そうした中で、当然私立があって公立もある、予算面で見ても、公立のところは非常に対比で見たら金額が高い、そして施設整備していて充実していく、けれども年度末には、必ず子どもたち、園のほうが余ってるわけですね。結果としてそういうふうに出されてますね。だから、そういうことが今後10年先見たときに、行政体がとる方向性として当然こども園はよくわかります、3歳児のね。わかりますけども、今回の2クラスと一方は1クラスということで、これはよくわかるんですけどね、そのぐらいの先の計画を持って物事を進めていかれたほうが、展望としてね、やはり将来というのはそこの投資が十二分に見合うような成果に結びつくような方向で、やっぱり運営をやっていただきたいなという思いでちょっと聞かせていただきました。  以上です。 ○山田智子 委員長  答弁がもしございましたら、今の御意見に対して。  宮嶋課長。 ◎宮嶋 幼児施設課長  公立幼稚園こども園化について、この部分でちょっと御説明をさせていただきます。  8月22日の文教厚生常任委員会協議会のほうでも御説明をさせていただきましたけれども、今、決定しておりますのが、この4月に開園をいたします志津山田でございます。その次の年度が、32年の4月にあきますのが、今年度・来年度工事します玉川でございます。玉川は、今2クラスを想定をしております。  そして、今回補正予算提案をさせていただいてますけれども、常盤の幼稚園こども園化ということで、今年度実施設計、来年度工事ということで、32年の4月の開園を目指すということで、常盤も1クラスを予定をしております。  それから、残る3園ですけれども、あと笠縫、老上、矢倉となります。笠縫につきましては、来年実施設計その後工事、33年4月の開園ということで、ここも2クラスを想定をしております。  あと、矢倉と老上ですけれども、協議会でも御説明させていただきましたけれども、1つの私立幼稚園のほうが、市内のほうに来られる予定もあるという中、それから老上地域のプリムタウンの住宅開発、こういったものを見据えた中で、クラス編成を考えていかなければいけないということで、32年度にその調整をさせていただいて、33年度34年度設計・工事ということで、35年4月の開園に向けてということで、今先ほど岩城のほうからございましたけれども、第2期の支援事業計画の中での位置づけになりますけれども、公立こども園化につきましては、今申し上げたようなスケジュールで、今進めたいなということで御説明させていただいたところでございます。  以上でございます。 ◆棚橋幸男 委員  ありがとうございます。当然、計画はそのように進めるということは報告もいただいてますね、現場でもそのように見させていただきます。ただ、その先がね、やはりその先のことを、私も質問の中で10年先20年先というとこを見据えた中の運営というものも必要だなということを思っている関係上で、ちょっとお聞きしました。 ○山田智子 委員長  西委員
    西垣和美 委員  ちょっと、方向性との絡みもちょっとあるんですけども、最初に聞きました教育認定保育認定の人数のバランスなんですけれども、志津でいえば45対5、山田は20対5ということで、かなり保育認定は少ないんですけれども、保留児童とかの調査、アンケートをしたときに志津学区のほうでかなり保留のお子さんが、待機というか保留の方がいらっしゃった中で、例えばその募集をして、3歳児の保育認定が、私立も含めて保留なり待機がもし出たとした場合には、この45対5というのを来年度動かすということは、変更するという可能性はあるんでしょうか。 ○山田智子 委員長  岸本課長。 ◎岸本 幼児課長  まあ今回の設定につきましては、3歳児教育が新たに取り入れるということもありまして、在園児の数、そして直近の当該施設等の在園児の数申し上げましたですけども、そのほかですね、量の見込み等も含めてなんですが、今回志津は特に教育認定保育認定も両方多いいうことも含めて、今回の数にさせていただいたんですけども、笠縫東もそうなんですけれども、今年度見た中で、弾力運用等を行いながらこれまで進めてきたんですけれども、志津も同様に、より良い形での割合というようなものも検討していきたいと思ってます。 ○山田智子 委員長  西委員。 ◆西垣和美 委員  ということは、検討の余地ありということでいいわけですね。 ○山田智子 委員長  岸本課長。 ◎岸本 幼児課長  数の状況を見て、今後また研究していきたいということです。 ○山田智子 委員長  西委員。 ◆西垣和美 委員  どうしても途中で、今では138人でしたっけ、待機児童が出てる中で、1歳児・2歳児のいわゆる小規模保育の受け皿が3歳児っていう、少し保護者が懸念される部分があるので、やはり3歳児の保育需要ともいろいろ検討していただいて、調査していただいて、その辺はまた弾力的に運用していただければなと思いますので、よろしくお願いします。  以上です。 ○山田智子 委員長  それでは、ほかに質疑はございませんでしょうか。               (「なし」の声あり) ○山田智子 委員長  それでは、ないようですので、議第78号議案に対する質疑はこれにて終了いたします。  それでは、採決いたします。  議第78号、草津市立幼稚園条例の一部を改正する条例案について、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。               (挙 手 全 員) ○山田智子 委員長  挙手全員であります。  よって、議第78号、草津市立幼稚園条例の一部を改正する条例案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、本委員会に付託されました条例案1件の審査は終了いたしました。  ここで、今回の審査にかかる閉会日委員長報告につきまして、委員間にて協議したいと思います。  委員長報告に加えるべき主要な論点等がございましたら、各委員から御提案をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。  よろしいでしょうか、いろいろ御意見出ましたけれども、特に追加するべきところは。  西垣委員。 ◆西垣和美 委員  棚橋委員のほうからもありましたように、今後の方向性というのを、きちっと市として、より正確な実態に沿った中で、いろいろ弾力的に運用できる部分とその整備については、実態に合わせた運用整備もきちんとしてほしいというか、そういった内容でよければ。 ○山田智子 委員長  ただいま御意見いただきました。今後の方向性で、ニーズ調査とかも行われると思うんですが、その実態に沿った整備を行っていただきたいとの御意見がありましたので、この点につきまして、意見を追加させていただいてもよろしいでしょうか。               (「はい」の声あり) ○山田智子 委員長  それでは、ただいまの御意見に基づきまして、議第78号議案審査におきまして、この整備につきまして、今後の方向性を、実態に沿ったような整備を行っていただくようにというところを追加させていただきたいと思います。  当職で報告案を作成し、委員皆様にあらかじめお配りすることといたしますので、どうぞよろしくお願いをいたします。  以上で、委員長報告に対する協議を終わります。  ここで、説明員皆様には御退場いただきます。  本日はありがとうございました。                (説明員の退場) ○山田智子 委員長  それでは、所管事務調査における調査結果報告書(案)についてを議題といたします。  これまでの調査結果を、正副委員長でまとめさせていただきました報告書(案)を、あらかじめ皆様にお配りさせていただいております。  あらかじめごらんいただいておりますので、ここでの説明は割愛させていただきますが、事前に変更または追加すべき箇所などがないか、意見聴取をさせていただきましたところ、特に意見はございませんでした。  この内容報告書を議長へ提出させていただき、また9月定例会閉会時に、当職から調査結果報告をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。  これまで、約10カ月間にわたる所管事務調査に御協力をいただきありがとうございました。今回の所管事務調査結果では、子ども子育て支援事業のさらなる充実に向けて、子育て支援センターぽかぽかタウンの存続、子育てケアプラン事業に関する調査研究を行っていただくなど、報告書にまとめさせていただきました。十分な人員体制を備えていただいた上で、この報告書内容を十分反映していただきたいと思います。  この報告書が出てそれで終わるのではなく、今後も二元代表制の一翼を担う議会機能の発揮に向けて、引き続き議会活動に生かしていきたいと思います。委員会では大変議案も多く、委員皆様と充実した議論ができ、まことにありがとうございました。  以上をもちまして、本日の議事は全て終了いたしました。  これにて、文教厚生常任委員会を閉会いたします。  このあと、引き続き文教厚生常任委員会協議会を開催させていただきます。               閉会 午前9時56分 草津市議会委員会条例第30条の規定により下記に署名する。   平成  年  月  日  草津市議会文教厚生常任委員会 委員長...