長浜市議会 > 2022-06-26 >
06月26日-05号

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  1. 長浜市議会 2022-06-26
    06月26日-05号


    取得元: 長浜市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-24
    令和 元年 6月定例会          令和元年長浜議会6月定例会会議録────────────────────────────────────令和元年6月26日(水曜日)────────────────────────────────────議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 諸般の報告 日程第3 議案第77号 工事請負契約について      市長提案説明      質疑      総務教育常任委員会付託 日程第4 議案第56号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第1号)      議案第57号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第2号)      議案第58号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第3号)      議案第59号 令和元年度長浜一般会計補正予算(第2号)      議案第60号 令和元年度長浜介護保険特別会計補正予算(第1号)      議案第61号 令和元年度長浜農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)      議案第62号 長浜市ながはま文化福祉プラザ条例の制定について      議案第63号 長浜市税条例等の一部改正について      議案第64号 長浜公共下水道使用条例の一部改正について      議案第65号 長浜市立図書館条例の一部改正について      議案第66号 長浜市民スポーツ施設条例の一部改正について      議案第67号 長浜市民活動センター条例の一部改正について      議案第68号 長浜市民まちづくりセンター条例の一部改正について      議案第69号 財産の取得について      議案第70号 長浜地域福祉センターの指定管理者の指定について      議案第71号 余呉まちづくりセンターの指定管理者の指定について      議案第72号 指定管理者の指定に係る議決事項の一部変更について      議案第73号 市道の路線の廃止について      議案第74号 令和元年度長浜一般会計補正予算(第3号)      議案第75号 財産の取得について      議案第76号 財産の処分について      議案第77号 工事請負契約について      請願第1号 日米地位協定の抜本改定の意見書採択を求める請願      意見書案第1号 幼児教育保育の無償化に関する意見書      意見書案第2号 園児の交通安全確保に関する意見書      各常任委員長報告      質疑、討論      採決────────────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 諸般の報告 日程第3 議案第77号 工事請負契約について      市長提案説明      質疑      総務教育常任委員会付託 日程第4 議案第56号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第1号)      議案第57号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第2号)      議案第58号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第3号)      議案第59号 令和元年度長浜一般会計補正予算(第2号)      議案第60号 令和元年度長浜介護保険特別会計補正予算(第1号)      議案第61号 令和元年度長浜農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)      議案第62号 長浜市ながはま文化福祉プラザ条例の制定について      議案第63号 長浜市税条例等の一部改正について      議案第64号 長浜公共下水道使用条例の一部改正について      議案第65号 長浜市立図書館条例の一部改正について      議案第66号 長浜市民スポーツ施設条例の一部改正について      議案第67号 長浜市民活動センター条例の一部改正について      議案第68号 長浜市民まちづくりセンター条例の一部改正について      議案第69号 財産の取得について      議案第70号 長浜地域福祉センターの指定管理者の指定について      議案第71号 余呉まちづくりセンターの指定管理者の指定について      議案第72号 指定管理者の指定に係る議決事項の一部変更について      議案第73号 市道の路線の廃止について      議案第74号 令和元年度長浜一般会計補正予算(第3号)      議案第75号 財産の取得について      議案第76号 財産の処分について      議案第77号 工事請負契約について      請願第1号 日米地位協定の抜本改定の意見書採択を求める請願      意見書案第1号 幼児教育保育の無償化に関する意見書      意見書案第2号 園児の交通安全確保に関する意見書      各常任委員長報告      質疑、討論      採決────────────────────────────────────応 招 議 員 ( 26名 )出 席 議 員 ( 26名 )  1番 中 川 リョウ 君            2番 藤 井   登 君  3番 柴 田 光 男 君            4番 松 本 長 治 君  5番 多 賀 修 平 君            6番 伊 藤 喜久雄 君  7番 千 田 貞 之 君            8番 鋒 山 紀 子 さん  9番 浅 見 信 夫 君            10番 鬼 頭 明 男 君  11番 斉 藤 佳 伸 君            12番 高 山   亨 君  13番 草 野   豊 君            14番 丹 生 隆 明 君  15番 吉 田   豊 君            16番 西 邑 定 幸 君  17番 轟   保 幸 君            18番 佐 金 利 幸 君  19番 矢 守 昭 男 君            20番 山 崎 正 直 君  21番 宮 本 鉄 也 君            22番 中 嶌 康 雄 君  23番 竹 本 直 隆 君            24番 中 川   勇 君  25番 西 尾 孝 之 君            26番 押 谷 與茂嗣 君────────────────────────────────────欠 席 議 員 ( 0名 )────────────────────────────────────事務局出席職員氏名 事務局長   改 田 文 洋 君       次長     宮 川 芳 一 君 副参事    木 田 小百合 さん      主幹     山 田   均 君────────────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名 市長     藤 井 勇 治 君       副市長    大 塚 義 之 君 総務部長   米 澤 辰 雄 君       総合政策部長 古 田 晴 彦 君 市民協働部長 北 川 賀寿男 君       市民生活部長 江 畑 仁 資 君 健康福祉部長 且 本 安 彦 君       産業観光部長 松 居 雅 人 君 都市建設部長 下 司 一 文 君       下水道事業部長                               西 川   昇 君 防災危機管理局長               北部振興局長 栢 割 敏 夫 君        山 田 昌 宏 君 長浜病院事務局長               会計管理者  福 永 武 浩 君        藤 居   敏 君 教育長    板 山 英 信 君       教育部長   米 田 幸 子 さん 財政課長   森   宏 志 君       財政課副参事 岸 田 洋 平 君────────────────────────────────────    (午前10時00分 開議) ○議長松本長治君) 皆さん、おはようございます。 定刻にご参集をいただき、誠にありがとうございます。 これより本日の会議を開きます。───────────────────── △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長松本長治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において千田貞之議員、多賀修平議員を指名いたします。───────────────────── △日程第2 諸般の報告 ○議長松本長治君) 日程第2、事務局長から諸般の報告をいたします。 事務局長。 ◎事務局長(改田文洋君) ご報告申しあげます。 まず、議案の追加送付についてでありますが、令和元年6月21日付け、長財第87号で藤井勇治市長から松本長治議長宛てに今期定例会に提出するため議案1件の追加送付がありました。 案件は、送付書記載のとおり、議案第77号 工事請負契約についてであります。 議案につきましては、先般その写しを議員の皆様方にお届けいたしております。 以上、報告を終わります。───────────────────── △日程第3 議案第77号について      市長提案説明      質疑      総務教育常任委員会付託 ○議長松本長治君) 日程第3、議案第77号についてを議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 市長。 ◎市長(藤井勇治君) (登壇)皆さんおはようございます。 それでは、本日追加でご提案をいたしました議案についてご説明を申しあげます。 議案第77号は、木之本小学校プール整備工事について過日執行いたしました一般競争入札により2億20万円で長浜市八幡東町237番地、株式会社材信工務店代表取締役伊藤 浩氏の間で契約締結することにつき、地方自治法の規定により議会議決を求めるものであります。 以上、何とぞ慎重なるご審議の上、ご議決を賜りますようよろしくお願いを申しあげます。 ○議長松本長治君) ただ今議題となっております議案第77号に対する質疑を行います。 発言の通告がありますので、これを許します。 中嶌康雄議員、登壇願います。 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) (登壇)それでは、傍聴席の皆さん、そしてまたインターネットでご覧をいただいている皆さん、おはようございます。長浜議会がどんな議論をして、議員一人ひとりが審査しているか、今日最後までご覧いただき、しっかり評価いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 行政の皆さんには、十分審議された内容を議案として提出されておりますが、質疑者の私たちは問題点を調査した上で質疑しておりますが、この質問や質疑等に対して行政側は、答弁調整をされた上で、市としての見解として回答されている点は大変重要であることを市民の皆さんはまずご理解をいただきたいと思います。 また、今回の質疑は各業務の業者を批判するものではなく、業務成果の検査体制や発注体系について行政側に改めていただき、大切な市民の税金を適切に執行いただきたく質疑するものであることを申し述べ、毎日大変お忙しく地域の行事に進んで参加されており、市民の皆さんの声を聞いておられる議長さんに適切な行司役としてのご判断を委ねたいと思いますので、よろしくご配慮をお願いいたします。 さて、そこで議案第77号 工事請負契約についてお聞きいたします。 1点目、入札執行についてお伺いいたします。何回の入札を実施されたのですか、お聞かせください。 ○議長松本長治君) 総務部長。 ◎総務部長(米澤辰雄君) 入札の経過についてご説明申しあげます。 まず、去る5月16日に建築一式工事の市内格付けA号業者による一般競争入札を執行いたしております。そのときには5者の参加がありましたが、予定価格に達しなかったため、翌日2回目の入札を執行しました。これも予定価格に達せず、同日3回目を行いまして、そのときには応札者がおられなかったため、入札を取りやめにしてきております。 その後、一部仕様を変更した上で改めて公告を行い、去る6月10日に同じ入札参加要件で一般競争入札を執行いたしました。結果、3者が入札に参加されましたが、いずれも予定価格に達しなかったため、翌日に再度入札を執行し、その2回目の開札の結果、予定価格の範囲内であったため、今回の議案のとおりの形で落札されたものでございます。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) ただ今部長からお話がございましたように、5回の入札を行っております。ところが、我々や情報開示されている書類につきましては、2回目の3者の入札、2回しか添付されていません。したがって、これを地方新聞で見られた方は、3者しか入札に応札してないというふうにしか理解されておりません。なぜこういった全体の書類を議会にも付けないのか、お聞きしたいと思います。 ○議長松本長治君) 総務部長。 ◎総務部長(米澤辰雄君) 1回目、5月に行いました入札及び今回6月に行われました入札につきましては、その入札見積結果の情報を閲覧できるように公表しているところでございます。 今回の議案につきましては、あくまでもこの木之本のプールについての議案でございますので、その最終結果を議案として出させていただいたところでございます。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 私は、先ほどからいろんなお話が出ておりますが、経過をしっかり議会に説明する責任があるのは行政側の責務やと思います。そしてなおかつ、それをしっかり市民に説明するのは議会の務めです。それやのに、なぜこういった添付しかしないのか。今後改める計画はないか、再度質疑させていただきます。
    議長松本長治君) 総務部長。 ◎総務部長(米澤辰雄君) 今ほど申しあげましたとおり、議案としてはこういう形の議案となるかと思います。その経過等につきましては、しっかりと委員会等に含めて説明をさせていただきたいと思っております。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) もうくどくどは言いませんが、参考書類というのは何のために付いているんでしょうか。しっかり今後添付書類を精査されて、議会へ資料を提出すべきだというふうに私は思います。 2点目、不調の要因等についてお聞きいたします。 先の6月議会での質疑に対し、不調の要因は工事材料の見積価格の差、労務費の上昇、応札者の受注意欲の三つの要因が原因と答弁されております。また、6月6日に発表された業務リスク管理評価、不適当な契約及び変更契約が26件あったとの報告を踏まえてお聞かせください。 ○議長松本長治君) 教育部長。 ◎教育部長(米田幸子さん) 5月に執行いたしました本件工事に係る入札に関しましては、今議会の一般質問において都市建設部長が答弁しましたとおり、工事材料の見積価格の差、労務費の上昇が不調の要因であったと判断しております。 ○議長松本長治君) 総務部長。 ◎総務部長(米澤辰雄君) 業務リスク管理についてお答えします。 この業務リスク管理につきましては、内部統制基本方針に基づきまして定められたルール組織内の全ての職員が正しく理解、認識し、そのルールに基づいて市の全ての事務事業を遂行できているかにつきまして、各課で毎月チェックシートにより管理、記録し、評価を行っているということでございます。この30年度の報告書として報告させていただいた中で、ご指摘ありましたとおり、この入札契約事務に関するリスク案件は34件ございました。そのうち、事務の遅れ等による契約日の遡及などに係る不適当な契約及び変更契約が26件、事務手続などのミスによる業者選定方法の誤りが2件、入札の積算誤りや関係書類の不備などの、いわゆる入札見積執行方法の誤りが6件という形になっております。 これらの報告案件につきましては、所管課におきます業務管理やチェック漏れが主な原因と考えております。 今回の入札の不調に関しましては、資材費の実勢価格と積算価格のかい離が主な原因という場合もございますので、必ずしも市の積算に問題があったというふうには考えていない、そういったケースもあるというふうに考えておるところでございます。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) ありがとうございます。 それでは、再質問させていただきます。 ただ今のお話の中では、労務単価には異常はないとおっしゃっておられるわけですから、いつの労務単価をご使用されたのか。そして、工事材料の見積りとの差ということでございますが、それならなぜ材料が分かる製品を図面添付されているのか。また、応札者の意欲とされている点については、最低制限価格は失格されている業者がたくさんおられる中で、応札者の意欲というのは私はたくさんあるというふうに思いますが、どうしてこういう回答になるのかお教えください。 ○議長松本長治君) 教育部長。 ◎教育部長(米田幸子さん) 今回の工事発注に当たりましては、平成29年度に設計業務を委託し、昨年度、平成31年3月に国による事業採択が得られたところでございます。時点としましては、平成29年度ということになります。通常、入札公告後に仕様内容に関する質問を受け付け、公告を公表し、入札に臨んでおります。業者意欲に対しては、今回の答弁では申しあげてはおりません。今回のケースでは、確認事項の質問が多かったということは事実でございました。設計書との整合性がはかりづらいというところもあったとは思いますが、これをもって設計誤りとは捉えておりませんで、今後もしっかりと調整を図っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 確認なんですけれども、そうすると平成29年の単価をご使用されたということですか、確認。 二つ目、今回の答えに対しては応札者の意欲については答えてないということですが、私の質問は前回の質問に対して答えていただきたいというふうに申しあげております。二つ目。 工事材料の単価についてはお認めになるわけですか。 以上です。 ○議長松本長治君) 教育部長。 ◎教育部長(米田幸子さん) 今回の工事発注に当たりましては、先ほども申しあげましたとおりでございます。平成29年度の設計業務委託の中で上がってきたものを基に予算要求をし、積算を行っております。これについてはそのとおりでございまして、一旦予算要求をしたもので入札を行っております。 以上です。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 総務部長でも結構ですが、単価更正をされていないということですので、これだと変更対象になるということですか。お答えください。 ○議長松本長治君) 内容の確認のために暫時休憩をいたします。    (午前10時13分 休憩)    (午前10時15分 再開) ○議長松本長治君) 休憩前に引き続き再開をいたします。 総務部長。 ◎総務部長(米澤辰雄君) 29年の当時の設計の単価を使ったということなんですが、一部それにつきましては見直しをかけた上で、29年の単価で執行できるという判断をしたというふうに確認しております。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 普通であれば、単価更正して、しっかり新たな単価を見直して発注するのが本来の姿やと思います。本当に会計上問題がないのか、しっかり議論をして内部調整をすべきやというふうに思います。これが内部統制リスク管理です。 次、行きます。 3番目、入札参加を入れ替えず、そのままの設計で実施しなかった理由等についてお聞かせください。 ○議長松本長治君) 教育部長。 ◎教育部長(米田幸子さん) 不調となりました5月の入札における要因でございますが、適正工期の確保や県内外における入札不調及び対応の状況から、設計を変更せずに再度入札を執行しても同様の結果になるおそれがあると判断いたしました。したがいまして、5月の入札において応札があったことから、今回の入札におきましては設計変更により、まず不調の原因を解消した上で市内業者の育成という観点も踏まえ、当初と同じ参加者により執行することといたしました。 以上です。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) それでは、4番移ります。 じゃあ、減額変更した内容が何なのか、その理由についてお教えください。 ○議長松本長治君) 教育部長。 ◎教育部長(米田幸子さん) 設計変更の内容につきましては、昨今の労務費や資材費の高騰を再度検証し、設計単価の見直しを行いました。併せてプールの施工範囲内にある大型遊具等の移設を別途工事とし、飼育小屋の撤去、新設、グラウンド整地を除外するなどの見直しを行ったところでございます。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 確認させていただきますが、今の答弁でございますと、ウサギ小屋を中止にした、そして大型遊具を別途発注するとしたというふうにお答えされたんですが、それだけですかということと、もう一点、先ほどのご理由の中に、資材費の高騰というふうなお話がございました。じゃあ、資材費の高騰をしっかり見ているんであったらば、労務費の高騰についてもしっかり変更して、対象にすべきじゃなかったんでしょうか。お答えいただきたいと思います。 ○議長松本長治君) 教育部長。 ◎教育部長(米田幸子さん) 今ほども申しあげましたとおり、労務費や資材費の高騰を再度検証し、設計価格の見直しを行いました。これについては、2度目のときに見直しをかけております。 併せまして先ほどの話です、遊具の関係、グラウンド整地を除外するということもございます。細かく言うとさまざま出てまいりますが、大きくこの3点でございます。 以上です。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 担当をされてる総務部長、ただ今の変更内容でよろしいでしょうか。ご確認させていただきたいと思います。 ○議長松本長治君) 総務部長。 ◎総務部長(米澤辰雄君) そのように私ども確認しております。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 間違っていると思います。 一番子どもたちに大切なのは、材料です。鉄骨の材料をRからMに落としています。普通でいけば、よいものにするというのが子どもたちのためにするのが当たり前です。グレードを落としてまでなぜこういった入札をしなければならないのか、私にはよく分かりません。本当に各課が、皆さんが真剣にこの入札に対して臨んでいるのか。私は何回も申しあげておりますが、今回の入札、5回の入札をしてます。皆さん一生懸命やったんです。それにもかかわらず不調やったという理由は、価格が合わなかったわけです。大きな原因はここにあったわけです。それやのに、何も気付かずにそれをしていたということは、本来あってはならないことだと思います。 次、移ります。 5番目、地盤改良についてお聞かせください。 なぜプールに対して地盤改良をされているのか。プールの地耐力はどれぐらい必要なのかお聞かせください。 ○議長松本長治君) 教育部長。 ◎教育部長(米田幸子さん) 平成29年度の実施設計業務委託において、施工区域内の2か所におけるボーリング地質調査を行い、その結果に基づく構造計画により、施工に必要な地盤支持力を得るための検討を行いました。2か所の地質調査では、現状地盤への直接の基礎施工では、プールの加重に耐えられる地耐力を得ることができないという結果であったため、プールという地盤全面に加重のかかる構造の特性及び設置場所における深度ごとの土質耐力を考慮した上で、土質改良材による面的な地盤改良により必要な支持力を得る工法としたものでございます。 以上です。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 都市建設部長、ただ今の回答でよかったですか。 ○議長松本長治君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(下司一文君) 私も確認をさせていただいたところ、そのような考え方での設計をしたというふうに確認をしております。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 都市建設部長のお話でありがとうございます。 それでは、都市建設部長、先ほど私が質問してますプールの地耐力はどれぐらい必要なんですか。 ○議長松本長治君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(下司一文君) 設計の内容を確認したところ……。 すいません、お待たせいたしました。 プール下の均一な支持力を得られる層が地下2.5メートルでございます。そこまではプール槽、プールサイド、附属棟に必要な支持力として49キロニュートン・パー・平方メートル、これはプールメーカーの指示だということです。これを均一に確保して、面で捉えられる地盤をつくるための改良を行うというふうにしたものでございました。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 総務常任委員会の皆さん、しっかり議論をしていただきたいわけでございますけれども、建築基準法なりに従って、ただ今の答えについて本当に正しいのか議論をしていただきたいと思います。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長松本長治君) 以上で通告による質疑は終わりました。 これをもって質疑を終結いたします。 それでは、議案第77号につきましては、総務教育常任委員会へ付託いたします。ついては、総務教育常任委員会開催に当たり、委員会条例第21条により関係説明員の出席を求めます。 総務教育常任委員会開催のため、暫時休憩をいたします。    (午前10時24分 休憩)    (午前11時23分 再開) ○議長松本長治君) 休憩前に引き続き再開をいたします。───────────────────── △日程第4 議案第56号から議案第77号まで、請願第1号並びに意見書案第1号及び意見書案      第2号について      各常任委員長報告      質疑、討論      採決 ○議長松本長治君) 日程第4、議案第56号から議案第77号まで、請願第1号並びに意見書案第1号及び意見書案第2号を一括議題といたします。 本件に関し、各常任委員長から委員会審査の結果報告を求めます。 まず、総務教育常任委員長 柴田光男議員、登壇願います。 総務教育常任委員長。 ◆総務教育常任委員長(柴田光男君) (登壇)議長からの指名によりまして、総務教育常任委員長として総務教育常任委員会の審査報告をさせていただきます。 令和元年長浜議会6月定例会におきまして、当総務教育常任委員会に付託を受けました議案10件、請願1件、意見書案2件につきましては、今月19日、24日そして本日審査を行いました。その結果について報告をいたします。 まず、議案第62号 長浜市ながはま文化福祉プラザ条例の制定については、継続審査にすべきものと決しました。 次に、議案第65号 長浜市立図書館条例の一部改正について、議案第66号 長浜市民スポーツ施設条例の一部改正について、議案第67号 長浜市民活動センター条例の一部改正について及び議案第68号 長浜市民まちづくりセンター条例の一部改正については、いずれも全員一致で可決すべきものとして決しました。 次に、議案第69号 財産の取得について、議案第71号 余呉まちづくりセンターの指定管理者の指定について、議案第72号 指定管理者の指定に係る議決事項の一部変更について及び議案第76号 財産の処分については、いずれも全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、本日付託を受けました議案第77号 工事請負契約については、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、請願第1号 日米地位協定の抜本改定の意見書採択を求める請願については、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。 最後に、意見書案第1号 幼児教育保育の無償化に関する意見書及び意見書案第2号 園児の交通安全確保に関する意見書については、いずれも全員一致で可決すべきものと決しました。 なお、審査過程を報告し、付言を申しあげます。 まず、議案第62号 長浜市ながはま文化福祉プラザ条例の制定に関しては、冒頭に申しあげましたとおり、当委員会としては継続審査とすべきものと判断しております。 当局から説明を求め、19日に審査を行いましたが、本議案については更なる議論が必要と判断して、同日の採決を保留し、当局に対し追加資料の提出を求め、24日にも委員会を開催し、先の委員会資料と合わせて再度説明を受け、審査をしました。しかし、それでも委員会として納得が得られる説明ではありませんでした。 今回提案されている条例案は、組織体制や管理運営の仕組みが明確でないため、委員会では一体的、効果的な運営という点で心配する意見が多く出ました。実際、ハード面の計画整備は3年前から進んでいるものの、ソフト面に関しては遅れていることを当局も認めておられます。 この秋に竣工予定のながはま文化福祉プラザ、そして隣接の長浜産業創造センター、長浜商工会議所を合わせたさざなみタウンは、幾つもの施設機関の複合体であり、多くの機能を持つ、本市にこれまでのない多種多様かつ大規模な複合施設です。人、文化産業を創造する知の拠点として、市民が集い便利に利用することはもちろん、市外からも人を集めにぎわいを創出する拠点として大きな期待が寄せられるところでございます。それぞれの施設や機能の充実はもとより、文化福祉プラザとして、さざなみタウンとして一体であり、複合施設として各機能が有機的、効果的な連携することによって大きな相乗効果が生み出される、そういう運営でなければなりません。入居する各施設には、市直営もあれば指定管理も、民間団体もある中で、施設全体の管理及び事業の調整、実施という、ハード、ソフトの両面において束ねていくのは大変な苦労が予測され、心配されます。 そこで、今回の説明に対して、委員から次のような指摘がございました。 単に施設の管理運営だけでなく、複合施設であるメリットを最大限生かして市民の期待に応えていくためには、プラザ長の権限や各施設機関の総合調整機能の詳細、さざなみタウン協議会との役割分担などを明確にしておくことが不可欠であること。これらについては、条例には書かれていない事項であり、当局は、条例可決後に規則等で定めていくとの説明でありましたが、組織や運営の概要を理解するためには、条例案と合わせて規則等の骨子が示されるべきであること。 以上、委員会としては満足できるものでないという観点から、本条例案の可否を判断することができないとして、継続審査とすべきと決しました。 次に、議案第76号、旧市民会館用地の売却に関しては、売却先を決めるに当たり2段階一般競争入札の方法がとられました。 応募した3者それぞれの提案内容及び3者いずれも甲乙付けがたい点数であったことが当局から報告されたのを受け、まちづくりの観点から、どんな点が評価されたのか、本市の将来という観点からすれば、本当にこの選択が正しかったのかなど、3者の内容評価に関する議論になりました。買受者による今後の土地活用、展開については、まちづくり、にぎわいづくり、生活の利便性向上などの点から大いに期待するところであります。しかしながら、そもそもこの選抜方法は、第1段階では、本市の土地利用計画等の方針に沿った提案であるかどうか、候補者として可であるか否であるかの審査であり、買受者の決定はあくまで価格であることを最終的に委員会として確認をいたしました。この点において、当局の説明は聞く者に誤解を与えかねないものでございました。 以上のような議論を踏まえた上で、当委員会は、次のとおり付言をいたします。 ここにオープンする生活協同組合コープしがの店舗は、県内に複数ある中で最大の規模となる予定であることから、ぜひとも本社機能を長浜に移されるよう強力交渉されたい。また、商業施設としての機能に加えて、地域の活性化に寄与するような機能や運営展開を期待をいたします。 続いて、議案第77号 工事請負契約、木之本小学校プール整備工事の入札不調については、教育委員会発注の工事ではありますが、建築の専門性及び内部統制という観点から、都市建設部と教育委員会がきちんと連携協力して議員に対して説明責任を果たされ、対応されるべきであった。これにより、地域市民の方々に説明することにつながる。子どもたちの安心・安全が何より大切なものであります。所管にとらわれることなく、今後はより一層全庁が連携して取り組んでいただきたい。 以上で総務教育常任委員会の付言といたします。 ○議長松本長治君) ただ今の報告に対し質疑はありませんか。 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 会議規則第56条により、議案の審査判断の重要性から十分なる審議の時間と回数を、市民から負託を受けている議員の一人としてお認めいただきたく、ご判断をお願いいたします。 ○議長松本長治君) 暫時休憩をいたします。    (午前11時33分 休憩)    (午前11時36分 再開) ○議長松本長治君) 休憩前に引き続き再開をいたします。 中嶌議員に確認をさせていただきます。 この56条につきましては、ただ今の委員長報告に対する質疑なのか、前回の質疑に対する継続の質疑なのかどちらでしょうか。 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 基本的に、私の質疑につきましては委員長報告の内容について質疑を求めております。したがって、このことに対する質疑内容が重要かつ市民に影響するものであるから、しっかりとした議論の時間を頂きたいというふうに議長に申しあげさせていただきました。 ○議長松本長治君) 分かりました。 質疑を許します。 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 議長、7点あるんですけれども、一点一点処理したほうがいいのか、それとも統括してやらせていただいたほうがいいのか、どちらにさせていただきましょうか。 ○議長松本長治君) 小項目で1点ずつでお願いいたします。 ◆22番(中嶌康雄君) 分かりました。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 議案第76号 財産の処分に対して、委員長報告に対して質疑をさせていただきます。 私は、当該議案審査の前に質疑をしていることをまずもって前提として申しあげさせていただきます。 そこで、委員会の審査過程の中で議論された内容について、委員長報告の中で明らかにされなかった内容について、市民の皆さんに知っていただきたく質疑させていただきます。 また、委員会で審議されましたが、本当に市民の立場に立ち判断されたのか、もう一度各議員に考えていただきたく、市民の将来のまちづくりのために質疑をいたします。更に、二度とえきまちテラスのような不安を市民に与えないとの覚悟をもって、7点について質疑することをご理解いただきたいと思います。 1点目、本社機能について。 議員から、本社機能移転の貴重な協議要望をされ、その時点で副市長さんからも、前向きなご判断の答弁をされましたが、委員長としてどう今日までその協議内容を受け、この報告の判断とされたのか、お聞かせください。 ○議長松本長治君) 総務教育常任委員長。 ◆総務教育常任委員長(柴田光男君) 今ほど報告しましたとおり、この決定については3者いずれも甲乙付けがたいと、第1段階の中ではそういう過程でございました。そんな中で、最終的に第2段階の中でこのことを加味しながら、あとはもう価格という形の部分で、最終的には決定をされました。 それぞれ各委員会の中では、本当に価格だけで最終的に将来の長浜を考えて、それでいいのかという疑問な点が多く委員の方からは出されました。結果的には、第1段階で3者ともいろんな条件をクリアしたということが評価されながら、最終的には価格という形で最後の決定という形になったということで理解をしております。そういう点で、第1段階の将来的な長浜のことを考えたら、それでよかったということで、委員会としては可決させていただきました。 以上です。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) ただ今の回答が、議長、私に対する回答なんでしょうか。それで私に振ってらっしゃるんでしょうか。もう一度確認します、議長に確認します。 ○議長松本長治君) 暫時休憩をいたします。    (午前11時40分 休憩)    (午前11時41分 再開) ○議長松本長治君) 休憩前に引き続き再開をいたします。 総務教育常任委員長。 ◆総務教育常任委員長(柴田光男君) 今ほど中嶌議員のほうからご質問がございまして、本当にこれを決定するに当たっては、委員の中から価格だけでこのことを決めていいのかという話がございました。将来的な長浜を考えた場合、そのとき価格は安くても将来的なことを考えたら、もっといろいろな選択肢があったんでないかというふうな議論はたくさんございました。しかしながら、最終的に第1段階でそこの企業の3者のいろんな条件をお聞きしますと、それで満足できるものであったということを確認して、最終的には価格の入札、決定ということになったということでございます。 委員会の中では、本当にいろいろ議論がございまして、特に付言も申しあげましたけども、滋賀県最大の企業でもございます。だから、長浜に本社機能を持っていただいて、より活力ある、活性化できるような企業になっていただきたいということで、付言も頂きましたので、そのことも含めて今回の報告とさせていただきました。 以上です。 ○議長松本長治君) 暫時休憩をいたします。    (午前11時42分 休憩)    (午前11時43分 再開) ○議長松本長治君) 休憩前に引き続き再開をいたします。 総務教育常任委員長。 ◆総務教育常任委員長(柴田光男君) 本社機能を持った企業にという働きかけを、早急に当局も了解をいただきまして、そのような形で働きかけをしていただいたというふうに思っておりますので。 以上です。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 市民の皆さん、私が申しあげておりますのは、今回の業者さんにつきましては大変大きな企業であるというところから、議員の皆さんのご発言の中で、本社機能の移転について、どうか長浜市に来ていただけるようにお願いしてほしい、明日にでも行ってこいというお話をいただきました。その中で、副市長も前向きなご答弁をされた。それを委員会の中でいつ行って、どう判断されて、今回の報告にされたのかを私は聞いております。私が間違ったことを聞いているんであれば、市民の皆さん、私を評価いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長松本長治君) 質問ですね。 よろしいか。 総務教育常任委員長。 ◆総務教育常任委員長(柴田光男君) 今ほどの中嶌議員の本社機能ということで、どう扱ったかということでございますけども、特に19日にあって、この間審議した状況の中で、総務常任委員会の中でそのお話が出て、当局は早速にそのような方向の中で動かせていただくということでございました。日はあれからあまりたっておりませんので、それからの経過については存じあげませんけども、しっかりと当局のほうはそういう方向の中で働きかけをしていくということの答弁をいただきましたので、そういうことで報告をさせていただきました。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 私は、冒頭お話をさせていただきましたように、この財産市民の貴重な財産です。したがって、それぞれの議員各位が市民の思いに立ってこの財産処分に対する協議をしていかなければならないと思います。その中において、貴重なご意見を賜った中で、委員会を至急招集してでも、副市長の答弁に対して行政側がどう動いてくれたか議論をするのが私は当たり前だと思いますが、そういった責任総務常任委員会にないのでしょうか。私は、先ほど言いましたように、二度とえきまちテラスのような批判を浴びたくない。その一念でここに立っております。しっかり議論をしていただきたいと思います。回答をお願いします。 ○議長松本長治君) 総務教育常任委員長。 ◆総務教育常任委員長(柴田光男君) 委員会でも、本当に熱心な議論がありました。そんな中では、特に今ほど中嶌議員が言われましたように、長浜のしっかりとしたお金をそういうものにつぎ込んで、長浜市の文化の拠点でもございました市民会館の跡地は非常に市民の関心のところでございました。そういう点では、委員一人ひとりがその跡地活用についてはしっかりと議論してきたつもりでございます。 そんな中で、今ほど本社機能という形の部分も当局のほうから答弁をいただきましたけども、また次回の議会、また今言われましたように、委員の中からそういうご意見が出れば、早速にそういうものを議題にしながら取り組んでいきたいというように思いますので、よろしくお願いします。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) あとで全て終わってからもう一度総括したいと思います。皆さんにその判断を委ねたいと思いますが、2点目、行きます。 コープしがの事業についてお聞かせください。 今後ますます人材確保のために、ますます子どもたちの預かりが増加する中で、認定こども園の必要性が問われていますが、今回の入札で落札されたコープしがさんは、福祉事業をはじめ各種サービス事業を展開されておりますが、プロポーザル方式の中にあって詳しい事業計画が添付されておらず、審議の中でイベントの実績実施発言や保育事業との当局の説明がありましたが、その真意はどこにありますか。ご承知のとおり、産業建設常任委員会でのえきまちテラスの審議を全員協議会で実施することを委員会承認し、議長へ申し入れることとしましたが、議長の指示を受け、更に各委員長、副委員長のご判断の中、議論がされ、再度産業建設常任委員会へ審議を戻されました。コープしがさんがイベントをされるとするならば、コープしがさんの優秀な実績とますます中心市街地の活性化への来客数は減少するものと思います。また、プロポーザル方式に事業提案されたことが理想であると評価されるなら、事業計画を明らかにされ、えきまちテラス同様にならないように判断され、内容を明らかにし、市民に説明をすべきと考えますが、その点委員会としてどう審議されたのかお答えいただきたいと思います。 ○議長松本長治君) 総務教育常任委員長。 ◆総務教育常任委員長(柴田光男君) コープしがさんのいろいろ業務の中身を見ますと、今回提案されましたことについては宅配業務、そしてスーパーということでお聞きをしております。 コープしがさんの取り組みの中では、いわゆるそういう保育業務とかそういうものもあるというような当局の報告もございました。今回の長浜での出店については、宅配、スーパーという形の業務をやられるということでございます。しかしながら、コープしがはいろんなノウハウを持っておられて、いろんな業務にも手がけられてということで、これからそういうものも取り入れながらやってほしいという希望はございますけども、それについてはまた当委員会としても、後の委員会の中の議論の中でもよりコープしがの充実した経営ができるように、私たちも一生懸命訴えていきたいというふうに思います。 以上です。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 今回プロポーザル方式の中で、事業者を決定しているわけです。ということは、事業内容をそれぞれ何の事業をするかということを明確にしているわけです。今委員長のお話で行けば、宅配事業、スーパー事業、そしていろんな事業をされておられるので、それを取り入れるとおっしゃっておられますが、我々議会が取り入れるんですか。実際に評価されたのは、審査員さんが評価されたんですね。我々は、その審査内容に対して審議を諮っているわけです。実際に、優秀なプロポーザルを持って、優秀であるということで決断されたんなら、その内容を市民に開示して、議会もこの内容を認めたんやと、はっきりしないと、私何回も失礼な話をしているかもしれませんが、二度とえきまちテラスと同じようなことを議論したくないと私は思っております。批判を受けたくないと思ってます。その点を明らかにしてほしいために、私は全体協議会議長に求めました。しかしながら、それが許されませんでした。本当にしっかりした審議ができているのか、お聞かせください。 ○議長松本長治君) 総務教育常任委員長。 ◆総務教育常任委員長(柴田光男君) しっかりした議論はできているんかということでご質問ございました。 総務教育常任委員会も、しっかりしたやっぱり長浜の将来のことを考える中、しっかりとしたそういう企業さんに来てほしいという思いは皆さん同じ考えでございます。そういう中で、最終的に採決の中でこれを可決したというのが経緯でございます。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 最後に本当に総括したいと思ってるんです。私は、議会を愚弄しているわけでもないですし、本当に二度と同じことを市民に批判されたくないという面持ちで思っております。これがそれぞれ議員さんの心に打たれるなら、私の最後の気持ちを後で聞いていただきたいと思います。 3番目、事業展開について。 審議の中で示された販売店舗とのことですが、これまで行政側は企業誘致を推進できない理由として、労働者不足を一つの原因とされておりますが、何人の地元雇用や売上目標を持っておられるのかお聞きします。また、実際にこの地で何をどのように事業を具体的にされるのか、空想とならないよう事業計画を明らかにすべきです。更に、大店舗法に関する議論がございましたが、配慮すべき基本事項についてどのように審議されたのかお聞かせください。    (「議長、ちょっと休憩や」と呼ぶ者あり) ○議長松本長治君) 内容の確認ですね。 暫時休憩をいたします。    (午前11時53分 休憩)    (午前11時58分 再開) ○議長松本長治君) 再開をいたします。 ただ今の中嶌議員の質疑の途中でございますけれども、先ほどの委員長の報告の内容の確認をもう一度していただくということで、総務常任委員会を開いていただくということにいたしたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) ありがとうございます。異議なしということで、総務教育常任委員会を開催をしていただきます。 暫時休憩をいたします。    (午前11時58分 休憩)    (午前11時59分 再開) ○議長松本長治君) 休憩前に引き続き再開をいたします。 休憩の時間ですけれども、再開はおおむね1時半をめどに始めたいと思いますので、その間に総務教育常任委員会を開いていただくということでお願いをいたします。 暫時休憩をいたします。    (午後0時00分 休憩)    (午後2時00分 再開) ○議長松本長治君) 休憩前に引き続き再開をいたします。 中嶌議員質問の4番目から始めさせていただきます。 中嶌康雄議員、よろしくお願いします。 中嶌康雄議員
    ◆22番(中嶌康雄君) 地元還元についてお聞かせください。 スーパー事業を展開されていることから、野菜とかについても生産者や消費者への還元もあるとの説明がありましたが、今後本市の6次産業の推進にどのような効果や影響があるのか、審議内容をご説明いただきたいと思います。 ○議長松本長治君) 総務教育常任委員長。 ◆総務教育常任委員長(柴田光男君) 委員以外の皆さんには、本当に長時間お待たせをし、申し訳なく思っております。特に、委員会としては再開の中で、えきまち関係のそういう問題は二度と起こらないようにという形の部分で、しっかりと議論をしながらやっていったつもりでございますけども、十分なその中での委員会の審議が尽くせなかったということもありますけども、それについては深くおわびを申しあげたいというふうに思います。 それでは、今ほど4点目の6次産業化についての回答でございますけども、直接の6次産業化についての説明はございませんでした。ただし、今回、事業計画書というのは、後から、今日の委員会の中で追加資料として出された中に、地元の店舗が地元の食材の扱いを増やすということと、地域に4倍の効果をもたらすというような形で事業計画書が書かれておりました。つきましては、6次産業についてはそのことは明記されておりませんでしたけども、関連としてそういうことが載っておったということでご報告させていただきます。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) ありがとうございます。 ただ今委員長からご説明のとおり、野菜等についても4倍の効果があるというふうなご説明でございました。しかるに、えきまち長浜も形態を変える必要性があるというふうに感じました。 次、5番目行きます。 売買単価について。 売買単価については、予定価格について3億5,700万円という予定価格が組んでおられますが、なぜ最低制限価格が3億5,700万円なのか。地域の取引価格から、事例からあると。地域には同じような取引事例があるという見解で部長がございました。この見解があるとするならば、そしたらそれがすなわち予定価格に近い数値になるはずだと思いますが、このことについてどうご判断をされたのか。また、地域の皆さん方には、たくさん古い建物を解体すると固定資産税が上がるというふうに受け止められておりますが、特典が受けられなくなることで、固定資産税が通常の金額よりも戻るという言葉のほうが本来は正しいかと思いますが、解体後には固定資産税は10分の7以下に軽減されますが、双方の影響を踏まえて解体後の固定資産税は最大で4倍ほど上がるというような見解になりますが、こうした中で、地域の方がいわゆる取り壊しに対しても固定資産税が上がるんじゃないかというようなご判断をされる中で、当該6億円もの販売価格が、今後長浜市が公共事業を実施する長浜新川都市計画道路南田附神前線等に影響がないのか、どうご審議されたのかお聞かせください。 ○議長松本長治君) 総務教育常任委員長。 ◆総務教育常任委員長(柴田光男君) この件については、本会議の前段での質疑の中で、米澤部長が答弁をされておられました。特に、価格については売り手と買い手の中での決定ということで、将来的なほかの部分については影響ないだろうということは判断をいたしました。そういうことで、質疑の中での米澤部長の答弁のとおりということで判断をしております。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) ただ今委員長のご答弁がございましたように、米澤部長の回答は影響がないというような回答です。今後、長浜新川の取引価格、そして更に南田附神前線売買が行われますが、当然鑑定価格をとる中で取引事例価格というのは影響を及ぼすものと思いますが、そうした判断をされたということでございますので、ご記憶いただきたいと思います。 次に、6点目、契約内容についてお聞かせください。 ご承知のとおり、コープしがさんは全ての事業を成功されているわけではございません。彦根市においては店舗展開を閉店されております。6月4日に仮契約締結されたとのことですが、審査で示された事業展開と目的が異なった場合は、どのような契約内容となっているのかお聞かせください。 ○議長松本長治君) 総務教育常任委員長。 ◆総務教育常任委員長(柴田光男君) 事業展開の目的外ということで、この中では買戻し特約5年というのと、また転売禁止というような項目の中で、一定制約がされてるということでございます。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 皆さんご承知おきいただきたいと思いますが、事業計画に示されていない行為を行った場合、もしくは事業展開の計画にないことを行った場合は、こうした取引契約があるということを議員の皆さんはご承知いただきたいというふうに思います。 7番目移ります。 長浜公共施設等総合管理計画についてお尋ねします。 平成29年3月に長浜公共施設等総合管理計画に基づく個別計画が総務常任委員会の所管として示されました。未来の長浜市民によりよきものを引き継ぐとされております。そこで、長浜市民文化ホールのあり方懇話会の報告が今期の総務常任委員会生涯学習文化課からございましたことと合わせて、今後の施設の具体的な方策として、長浜文芸会館は老朽化の進む長浜市民体育館との整備とともに、複合型も含めて整備を検討したいということがここに記載されております。果たして、隣接するこの体育館がこの単価で間近に売却可能なのか、しっかり議論され、マネジメントされているのかお聞かせください。 ○議長松本長治君) 総務教育常任委員長。 ◆総務教育常任委員長(柴田光男君) 今回の議案には、当局のほうからご説明はございませんでしたけども、今の関連して、5番の売買価格のその決定と一緒で、そのときの買いたい人、売りたい人の事情で変わってくるかなという思いがしますし、そのように当局のほうもご説明があったように思っております。 以上です。 ○議長松本長治君) 中嶌康雄議員。 ◆22番(中嶌康雄君) 議員の皆さん、しっかり議論は見といてほしいと思うんですが、このマネジメントいわゆる総合管理計画の中には、もう近々潰すというふうに書いております。その中において、実際この売却を判断されたとき、全体構想の中でこの土地をどういうふうに利活用するのか、市民の大切な貴重な土地をどういうふうに活用したら市民の負託に応えられるんかということを議論して、本来Aの土地の分譲、Bの土地の分譲というように持っていくのが筋だというふうに思いますが、今回は片方の土地だけを売却し、その後これだけ高額になった売却費に対して、本来本当にこの体育館の土地が売却できるのかというのはいささか疑問に思います。 先ほど委員長からも冒頭申されました、質疑を中断して総務常任委員会をもう一度再開されました。その中において、当局側から慌てて事業計画を示されました。その中の説明において、最も腹立たしかったことが一つございます。3者の事業協力者が今回応募いただきましたが、ご発言の中に、どれを期待するものでもないというご発言がございました。一生懸命プレゼンに臨んだ企業は、こんな言い方を長浜行政側がされております。本当に正しいんでしょうか。本当にマネジメントができてるんでしょうか。私は再度、何回も申しあげますが、二度と同じえきまちテラスにしたくないという思いで質疑させていただいております。同じ行為を、店舗展開をされれば、えきまちテラスはたちまち中心市街地に人は寄らなくなります。本当に、職員全体がこのことに対して議論されたのか。なおかつ、雇用パートが100人パートするという計画になっております。このことに対して、パートに出そうとすると、子どもたちの保育園、幼稚園事業がどんどん問題となってきます。相互間に本当に庁内で議論されてこのことを真摯に受け止め、検討されたのでしょうか。 最後に申しあげたい。二度と同じことを繰り返したくない。どうか議員の皆さんの一人ひとりにおかれては、しっかりとした採決に臨んでいただきたいことをお願いし、中嶌の質疑とします。 以上です。 ○議長松本長治君) ほかに質疑はございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) 質疑なしと認めます。 次に、健康福祉常任委員長 轟 保幸議員、登壇願います。 健康福祉常任委員長。 ◆健康福祉常任委員長(轟保幸君) 登壇) それでは、報告します。 令和元年長浜議会6月定例会におきまして、当健康福祉常任委員会に付託を受けました議案の審査結果について報告いたします。 まず、議案第57号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第2号)長浜市税条例の一部改正及び議案第58号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第3号)長浜市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正は、いずれも全員一致で承認すべきものと決しました。 次に、議案第63号 長浜市税条例等の一部改正については、全員一致で可決すべきものと決しました。 最後に、議案第70号 長浜地域福祉センターの指定管理者の指定については、賛成多数で可決すべきものと決しました。 なお、今般の委員会審査における当常任委員会としての意見を申しあげます。 議案第70号におきまして、長浜地域福祉センターの指定管理者の指定については、指定先の社会福祉議会に異論はないが、文化福祉プラザが建設される際に解体された旧社会福祉センターの代替施設として、文化福祉プラザ3階に入ることが決まっていたこれまでの経緯を考えると、非公募、公募によらず、指定管理という方法はなじまず、ほかの方法を考えるべきであるとの意見。また、当該施設の受け皿は社会福祉議会しか考えられないのに、非公募の指定管理で契約期間3年後、また同じ方法をとることを避けるべきであるとの意見があり、可否同数による委員長裁決となりました。つきましては、このことからも長浜地域福祉センターの指定管理者の指定についてのきっ抗した採決結果を真摯に受け止めていただく必要があるものと考えます。次の契約更新時までによりよい施設管理形態となるよう、指定管理者制度の見直しがされる中、管理の在り方、方法について十分熟慮いただき、安易な契約更新とならないよう意見を付します。 以上で健康福祉常任委員会の報告を終わります。 ○議長松本長治君) ただ今の報告に対し、質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) 質疑なしと認めます。 次に、産業建設常任委員長 中川リョウ議員、登壇願います。 産業建設常任委員長。 ◆産業建設常任委員長(中川リョウ君) (登壇)令和元年長浜議会6月定例会におきまして、当産業建設常任委員会に付託を受けました議案の審査結果について報告いたします。 まず、議案第64号 長浜公共下水道使用条例の一部改正については、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議案第73号 市道の路線の廃止について及び議案第75号 財産の取得については、いずれも全員一致で可決すべきものと決しました。 最後に、意見書案の審査結果報告をいたします。 意見書案第2号 園児の交通安全確保に関する意見書のうち、当委員会に付託をされた部分については、全員一致で可決すべきものと決しました。 以上で産業建設常任委員会の報告を終わります。 ○議長松本長治君) ただ今の報告に対し、質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) 質疑なしと認めます。 最後に、予算常任委員長 竹本直隆議員、登壇願います。 予算常任委員長。 ◆予算常任委員長(竹本直隆君) (登壇)予算常任委員会の審査結果をご報告申しあげます。 令和元年長浜議会6月定例会におきまして、付託を受けました議案第56号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第1号)ほか4議案につきまして、6月17日に産業建設分科会、6月18日に健康福祉分科会、6月19日に総務教育分科会を開催し、当局からの説明を求め、慎重に審査を重ねてまいりました。 加えて、6月24日に予算常任委員会を開催し、各分科会からの報告を受け、総括的な審査を行ったところであります。 その結果、まず議案第56号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第1号)平成30年度長浜一般会計補正予算(第14号)につきましては、全員一致で承認すべきものと決しました。 次に、議案第59号 令和元年度長浜一般会計補正予算(第2号)につきましては、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議案第60号 令和元年度長浜介護保険特別会計補正予算(第1号)及び議案第61号 令和元年度長浜農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、いずれも全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議案第74号 令和元年度長浜一般会計補正予算(第3号)につきましては、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、審査過程において、事務遂行に当たり、指摘や意見、論議された事項の主なものについてその概要を申しあげます。 まず、議案第59号 令和元年度長浜一般会計補正予算(第2号)のうち、長浜小学校及び5中学校におけるトイレ改修事業に係る経費を来年度へ繰り越すことについては、いずれも大規模校であるが、来年度中に工事を完了できるのか、との質疑に対し、夏休みだけでは終了できない学校についても、休日や夜間に工事を行うなどして年度内には完了させるとの回答でした。 次に、議案第60号 令和元年度長浜介護保険特別会計補正予算(第1号)に係る介護報酬改定等に伴うシステム改修費用については、全額国庫支出ではなく一部の補助となるのかとの質疑に対し、改修内容に応じ、それぞれの補助対象基準及び補助率に基づいて実施しているとの回答がありました。 次に、議案第74号 令和元年度長浜一般会計補正予算(第3号)のうち、旧市民会館用地の売払収入を二つの基金に積み立てることについては、2分の1を公共施設等保全整備基金に決定した根拠は何かとの質疑に対し、基金創設時に想定している活用の仕組みとして、市有財産の貸付け又は処分により得た売却益の2分の1を、公共施設等の保全整備に要する経費に積立てを続けているとの回答がありました。残り2分の1を子ども未来教育基金へ積み立てることについては、各課と協議して決めたのかとの質疑に対し、新年度の予算編成に向け、どのような行政需要の見込みがあるか協議の上、各基金へ順次積み立ててきており、今回はこの基金とした。これまでの各部局との協議の中で今後見込まれる財政需要を踏まえて決定したとの回答でした。 また、今回の売却について、まちづくりの大きな原動力となることが期待されている。そしてそれは、市民協力で更に推進力を増すという意見から、売却による収入基金に積み立て、まちづくりの取り組みを支援することを考えていないのかとの質疑に対し、今回に限らず財産処分の収益は、今後の各種事業に有効に活用していきたいとの回答でした。 その他、特に付言すべきものと考えられた事項はありませんでした。 以上で予算常任委員会の審査結果報告を終わります。 ○議長松本長治君) ただ今の報告に対し、質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、これを許します。 まず、中川 勇議員、登壇願います。 中川 勇議員。 ◆24番(中川勇君) (登壇)それでは、討論の発言通告に基づきまして討論をさせていただきます。 議案第70号 長浜地域福祉センターの指定管理者の指定についてでありますが、当該センターを管理運営する団体長浜社会福祉議会を否定しているわけではありませんが、指定管理者制度によって管理運営をする団体を決定する手法、手続が適切でなく、なじまないと考えられるため、次の理由により反対の立場で討論をさせていただきます。 今回の議案に対しては、先の健康福祉常任委員長からの議案審査における意見にもありましたように、当該センターは、これまで長期間旧市役所敷地の南西部分に長浜社会福祉議会が保有していた長浜社会福祉センターが、今般旧市役所の跡地利用において産業文化交流拠点、いわゆる福祉文化プラザでありますが、の建設に当たり、敷地全体の有効利用を図るため、この長浜社会福祉センターを取り壊し、その代替施設として複合的施設である産業文化交流拠点内に設置したものであります。また、当該センターの事業として列記されている内容は、地域福祉活動の基盤強化、調整、啓発推進支援、また担い手育成及び相談などで、地域福祉活動推進の中心的役割を果たしている社会福祉法人である社会福祉議会そのものの事業であり、更に管理する施設の内容も事務室、相談室、会議室であり、一般的に言われている指定管理者制度のメリットである民間のノウハウ活用やコスト削減などは、当該センターの管理運営にはなじまない中身となっています。 こうしたことに対して、市の説明は、今回の指定管理者制度の導入に当たっては、候補者の一般的な募集はせずに非公募としている。指定管理料の支払いはないが、管理運営に当たっては委託料や補助金を考えている。更に、今回の指定期間は令和4年3月末までの約2か年半であり、次の指定管理者の指定更新に当たっても非公募の手法等をとる方向との説明であり、どう見ても形式的な指定管理者制度の適用としか思えません。 今日、全国でも議論が行われている公の施設の設置、管理運営の在り方について、当市においても検討する時期に至っているにもかかわらず、昨年12月議会での指定管理者制度の運用について一般質問し、運用指針等の見直しを述べましたが、昨日6月25日付けでありますが、運用マニュアルの見直しについて資料の提供がありました。この本会議の30分前に私は見せていただきましたが、一部は改善はされているようでありますけれども、100%の検討はなされていないという具合に感じました。 こうしたことを含めまして、繰り返しとなりますが、当該センターを管理運営する団体長浜社会福祉議会を否定していることではありませんが、取り壊された長浜社会福祉センターの設置及び管理に係るこれまでの経緯また事業の内容からして、他の団体が管理運営することは到底考えられません。公の施設の設置、管理運営の在り方もいまだ検討の余地があります。指定管理者制度ありきで安易な手法、手続によって、当該センターの管理運営団体を決定する議案は適切でなく、なじまないものであり、このまま見過ごすことができないため、反対の討論をさせていただいているものであります。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長松本長治君) 次に、高山 亨議員、登壇願います。 高山 亨議員。 ◆12番(高山亨君) (登壇)請願第1号、この請願に対する賛成の立場で討論を行いたいと思います。 今年も滋賀県高島の饗庭野演習場で日米合同演習が行われ、そこに世界一事故率の高いオスプレイというヘリが参加をしています。演習場までの行き帰り、住宅密集地を通過、ここ長浜の上空も通過したとの報告があります。今や米軍基地周辺だけではなく、全国至るところで米軍の訓練が行われています。特に、低空飛行訓練や夜間離発着訓練などは、敵地へ乗り込むための最前線の訓練であり、日本が守られているというより、私たちの生活を日々脅かすものになっています。日本の上空は、ほとんどが米軍の訓練空域となり、自国の戦争準備のために本国でも行えない危険な訓練を日本の国土を使って、まさに自由に騒音をまき散らしながら、事故を起こしながら行っています。その米軍空域を避けて日本の民間機が飛ぶという驚くべき実態です。 横浜市住宅街に米軍ジェット機が墜落をした事件が1977年にありました。幼児二人が大やけどで死亡、重軽傷7人が出たとんでもない大惨事です。その際、事故直後飛んできた自衛隊ヘリが真っ先に救援したのは、ジェット機から無事に脱出し、付近に待機していた米軍パイロットであり、すぐにその場を立ち去っています。瀕死の重傷を負っている日本人が近くにいるにもかかわらず、放置してであります。日本の警察も手が出せず、米軍管理下で墜落機の回収が行われ、事故の原因究明などできないままとなっています。そうした事態は、42年後の今も変わっていません。そして、米軍関係者が起こす交通事故暴力、殺人、レイプ事件などで、同じことが起きています。公務中であれば、米軍に裁判権があり、責任を追及できません。その公務であるかどうかを決めるのも米軍側です。そして、それ以外でも日本の好意的配慮という名のもとに、起訴率が2割もありません。圧倒的に米軍優先の特権が日米地位協定の下で、今もなお行われています。そうしたことが、事件事故が後を絶たない状況を生み出しているわけです。日本の法律の適用を求めるのは、当然ではないかと思います。その当たり前の内容が、地位協定の抜本見直しということなのです。 沖縄の亡くなられた翁長雄志前知事が、生前こんなことを言っておられました。国会の上に日米合同委員会がある。これは憲法の上に地位協定があるということです。この協定の実施に関する全てが、日米合同委員会という場で非公開に、密約も含め決められています。日本航空法そして環境法令などの国内法を米軍にも適用させる。事件事故時に警察自治体職員の立ち入りを保証させる。そうした要望は難しく、大変なことなんでしょうか。なぜそれを要求したり、実現できないのか不思議であります。 沖縄県が2018年にイタリアドイツを訪問し、米軍基地に関わる調査を実施しました。その内容から、米軍の活動にも国内法が適用される。受入国側に米軍施設への立入権が明記されている。受入国側に訓練計画に関与する仕組みがあるなど、日本と著しく違いがあることが紹介されています。 他国との比較においても、異常なほど不平等なものであることが分かり、ようやく昨年7月、全国知事会が提言を発表し、国へ働きかけることを始めました。日米地位協定は、1960年に締結をされてから日本政府が改定を提起したことがなく、運用改善で対処してきたため、基地被害などは全く改善されないまま来ております。 以上により全国知事会の総意を私たちも重く受け止め、いつどこに落ちてもおかしくない状況の今日、長浜市民安全を確保し、命を守るためにも、国が日米地位協定の抜本的改定に取り組むよう長浜議会としても要請することにご賛同いただきたく、議員諸氏の賢明なご判断をお願いしまして、私の賛成討論とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長松本長治君) 以上で通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、議案第56号について採決いたします。 議案第56号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第1号)平成30年度長浜一般会計補正予算(第14号)について、予算常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) ご異議なしと認めます。 よって議案第56号については承認されました。 次に、議案第57号及び議案第58号について採決いたします。 議案第57号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第2号)長浜市税条例の一部改正について及び議案第58号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第3号)長浜市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について、健康福祉常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) ご異議なしと認めます。 よって議案第57号及び議案第58号については承認されました。 次に、議案第59号から議案第61号までについて採決いたします。 議案第59号 令和元年度長浜一般会計補正予算(第2号)、議案第60号 令和元年度長浜介護保険特別会計補正予算(第1号)及び議案第61号 令和元年度長浜農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、予算常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) ご異議なしと認めます。 よって議案第59号から議案第61号までについては可決されました。 次に、議案第62号について採決をいたします。 議案第62号については、総務教育常任委員長から委員会において審査中の事件につき、会議規則第104条の規定に基づき継続審査とする旨の申し出がありました。 採決は電子採決により行います。 電子採決は賛成者を白の表示、反対者を青の表示となります。 議案第62号 長浜市ながはま文化福祉プラザ条例の制定について、総務教育常任委員長申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。 表決漏れはございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) 表決漏れなしと認め、確定いたします。 賛成は24人で、多数であります。 よって議案第62号については閉会中の継続審査とすることに決しました。 次に、議案第63号について採決いたします。 議案第63号 長浜市税条例等の一部改正について、健康福祉常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) ご異議なしと認めます。 よって議案第63号については可決されました。 次に、議案第64号 長浜公共下水道使用条例の一部改正について、産業建設常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) ご異議なしと認めます。 よって議案第64号については可決されました。 次に、議案第65号から議案第69号までについて採決いたします。 議案第65号 長浜市立図書館条例の一部改正について、議案第66号 長浜市民スポーツ施設条例の一部改正について、議案第67号 長浜市民活動センター条例の一部改正について、議案第68号 長浜市民まちづくりセンター条例の一部改正について及び議案第69号 財産の取得について、総務教育常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) ご異議なしと認めます。 よって議案第65号から議案第69号までについては可決されました。 次に、議案第70号について採決いたします。 採決は電子採決により行います。 議案第70号 長浜地域福祉センターの指定管理者の指定について、健康福祉常任委員長報告のとおり決することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。 表決漏れはございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) 表決漏れなしと認め、確定いたします。 賛成は22人で、多数であります。 よって議案第70号については可決されました。 次に、議案第71号及び議案第72号について採決いたします。 議案第71号 余呉まちづくりセンターの指定管理者の指定について及び議案第72号 指定管理者の指定に係る議決事項の一部変更について、総務教育常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) ご異議なしと認めます。 よって議案第71号及び議案第72号については可決されました。 次に、議案第73号について採決いたします。 議案第73号 市道の路線の廃止について、産業建設常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) ご異議なしと認めます。 よって議案第73号については可決されました。 次に、議案第74号について採決いたします。 議案第74号 令和元年度長浜一般会計補正予算(第3号)について、予算常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) ご異議なしと認めます。 よって議案第74号については可決されました。 次に、議案第75号について採決いたします。 議案第75号 財産の取得について、産業建設常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) ご異議なしと認めます。 よって議案第75号については可決されました。 次に、議案第76号について採決いたします。 議案第76号 財産の処分について、総務教育常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。    〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) ただ今議員より異議ありの声がございましたので、採決方法を電子採決に変更いたします。 改めまして、議案第76号 財産の処分について、総務教育常任委員長報告のとおり決することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。 表決漏れはございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) 表決漏れなしと認め、確定をいたします。 賛成は22人で、多数であります。 よって議案第76号については可決されました。 次に、議案第77号について採決いたします。 議案第77号 工事請負契約について、総務教育常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) ご異議なしと認めます。 よって議案第77号については可決されました。 次に、請願第1号について採決いたします。 採決は電子採決により行います。 念のため申しあげます。 請願第1号に対する総務教育常任委員長の報告は不採択であります。 請願第1号 日米地位協定の抜本改定の意見書採択を求める請願について、総務教育常任委員長報告のとおり不採択と決することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。 表決漏れはございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) 表決漏れなしと認め、確定いたします。 賛成は19人で、多数であります。 よって請願第1号については不採択とすることに決しました。 次に、意見書案について採決いたします。 まず、意見書案第1号 幼児教育保育の無償化に関する意見書について、総務教育常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) ご異議なしと認めます。 よって意見書案第1号は可決されました。 次に、意見書案第2号 園児の交通安全確保に関する意見書について、総務教育常任委員長及び産業建設常任委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長松本長治君) ご異議なしと認めます。 よって意見書案第2号は可決されました。 ただ今可決されました意見書案第1号及び意見書案第2号につきましては、議長から関係機関へ提出をいたします。 なお、意見書の中での字句等の整理を要するものにつきましては、議長に一任をお願いいたします。 本日の日程はこれをもって全部終了いたしました。 市長。 ◎市長(藤井勇治君) 令和元年長浜議会6月定例会閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申しあげます。 本定例会におきましては、一般会計補正予算条例改正など諸議案に対しまして、議員の皆様には慎重なご審議を賜り、厚くお礼を申しあげます。ご審議の中で賜りました貴重なご意見につきましては、十分に拝聴いたしまして、今後の市政運営に気を引き締めてつなげてまいります。 閉会に当たりまして、諸般の報告をいたします。 ここ最近、子どもたちを取り巻く事故事件が発生し、心を痛めております。 まず、大津市保育園児の散歩の列に車が突っ込み、園児二人が死亡するという事故、また川崎市ではスクールバスを待つ小学生の集団が襲われ、小学生一人を含む二人が死亡するという残忍極まりない事件、更に札幌市では2歳の女の子が保護者から虐待を受け、衰弱死するという事案が発生をいたしました。何人もの子どもたちが事故事件に巻き込まれており、こうした悲しい報道が絶えません。長浜市でも、姉川で小学3年生の男の子が増水した川に流され、懸命の捜査にもかかわらず、翌朝ご遺体で発見されるという大変悲しく心痛む出来事がございました。幼く、尊い命が失われたことは、痛恨の極みであります。ご遺族の皆様に改めて心からお悔やみを申しあげる次第であります。 この事故後、直ちに長浜教育委員会は緊急の校園長が招集され、子どもたちのケアを万全にしていくということ、二度とこのような事故が起こらないよう、いま一度子どもたちの安全対策の徹底を要請したところでございます。 また、6月14日には、北郷里幼稚園に子どもたちへの脅迫ともとれる不審電話があり、危機管理対策本部体制を組むため、本会議を一時中断する事態となりました。議員各位におかれましては、このことについてご理解とご協力をいただきましたことを、改めて深く感謝を申しあげます。おかげをもちまして、市内幼稚園保育園、認定こども園、全33園に二人ずつ職員を配備するなど、速やかな警備体制をとることができ、子どもたちの命を守るとともに、子どもたちや保護者、先生方の不安を最小限にすることができました。 こうした子どもたちを取り巻く環境の変化の中、長浜の宝であり、次の時代を担う子どもたちを守って育てていくためには、従来の枠組みにとらわれず、あらゆる対策を講じていかなければならないと感じております。議員の皆さんとともに、安心・安全長浜をつくり上げていく決意でございますので、引き続いてご協力とご理解をお願い申しあげます。 さて、本年も集中豪雨台風など災害が心配される時期を迎えました。近年、夏の風雨による災害は本市においても常態化しており、今年も必ず災害が起こる、この思いで災害対策本部の運営訓練を行い、備えに対する職員意識を高めるとともに、災害の長期化においても対応できるよう、組織再編を行い、万全の態勢で臨んでまいります。 しかしながら、災害の被害を最小限に食い止めるには、市民お一人お一人の防災意識の高まりが一番肝心なところでございます。議員の皆様におかれましても、市民啓発にもお力添えを賜りますようお願いを申しあげます。そして、災害に強い長浜をともにつくり上げてまいりましょう。 最後に、間もなく7月、夏本番を迎えますが、議員各位におかれましては健康にくれぐれもご留意をいただき、引き続き本市の発展のためにご活躍いただきますようご祈念申しあげまして、閉会に当たってのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長松本長治君) 以上をもちまして令和元年6月定例会閉会いたします。 ご苦労様でした。    (午後2時50分 閉会) 会 議 録 署 名 議 員   議 長   松 本 長 治   議 員   千 田 貞 之   議 員   多 賀 修 平...