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令和元年 市民産業建設常任委員会 本文 開催日: 2019-09-20

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  1. 彦根市議会 2019-09-20
    令和元年 市民産業建設常任委員会 本文 開催日: 2019-09-20


    取得元: 彦根市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-06
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                 午前9時28分開議 ◯委員長(矢吹安子さん)   おはようございます。ただいまから市民産業建設常任委員会を開きます。  今期定例会において本委員会に付託されました案件は、各位に配付しております委員会審査事項のとおりですので、審査をお願いします。  最初に、本日の審査方法についてお諮りいたします。  本委員会に付託されました案件のうち、議案第89号から議案第91号までの滋賀県市町村交通災害共済組合に係る各議案については、それぞれ関連があることから、採決を除き一括で審査をお願いしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 2 ◯委員長(矢吹安子さん)   ご異議なしと認めます。よって、そのように取り計らいます。  それでは、最初に、議案第83号彦根市印鑑条例の一部を改正する条例案の件を議題といたします。  提案者の説明を求めます。  市民課長。 3 ◯市民課長(速田智之君)〔議案第83号について提案説明〕 4 ◯委員長(矢吹安子さん)   これより議案第83号に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 5 ◯委員長(矢吹安子さん)   なければ、本議案に対する質疑はこれにて終了します。  これより議案第83号に対する討論を行います。  討論はありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 6 ◯委員長(矢吹安子さん)   なければ、本議案に対する討論はこれにて終了します。  次に、議案第88号市道路線の廃止および認定につき議決を求めることについての件を議題といたします。
     提案者の説明を求めます。  建設管理課長。 7 ◯建設管理課長(關谷真治君)〔議案第88号について提案説明〕 8 ◯委員長(矢吹安子さん)   これより議案第88号に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 9 ◯委員長(矢吹安子さん)   なければ、本議案に対する質疑はこれにて終了します。  これより議案第88号に対する討論を行います。  討論はありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 10 ◯委員長(矢吹安子さん)   なければ、本議案に対する討論はこれにて終了します。  次に、議案第89号滋賀県市町村交通災害共済組合規約の変更に関する協議につき議決を求めることについて、議案第90号滋賀県市町村交通災害共済組合の解散に関する協議につき議決を求めることについて、議案第91号滋賀県市町村交通災害共済組合の解散に伴う財産処分に関する協議につき議決を求めることについての件を一括議題といたします。  提案者の説明を求めます。  生活環境課長。 11 ◯生活環境課長(木村 徹君)〔議案第89号から議案第91号について提案説明〕 12 ◯委員長(矢吹安子さん)   これより議案第89号から議案第91号までに対する質疑を行います。  質疑はありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 13 ◯委員長(矢吹安子さん)   なければ、本議案に対する質疑はこれにて終了します。  これより議案第89号から議案第91号までに対する討論を行います。  討論はありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 14 ◯委員長(矢吹安子さん)   なければ、本議案に対する討論はこれにて終了します。  以上をもって、議案に対する質疑および討論を終了します。  ただいまから採決を行います。  最初に、議案第83号彦根市印鑑条例の一部を改正する条例案は、原案のとおり可決すべきものと決することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 15 ◯委員長(矢吹安子さん)   ご異議なしと認めます。よって、議案第83号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第88号市道路線の廃止および認定につき議決を求めることについては、原案のとおり可決すべきものと決することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 16 ◯委員長(矢吹安子さん)   ご異議なしと認めます。よって、議案第88号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第89号滋賀県市町村交通災害共済組合規約の変更に関する協議につき議決を求めることについては、原案のとおり可決すべきものと決することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 17 ◯委員長(矢吹安子さん)   ご異議なしと認めます。よって、議案第89号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第90号滋賀県市町村交通災害共済組合の解散に関する協議につき議決を求めることについては、原案のとおり可決すべきものと決することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 18 ◯委員長(矢吹安子さん)   ご異議なしと認めます。よって、議案第90号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  最後に、議案第91号滋賀県市町村交通災害共済組合の解散に伴う財産処分に関する協議につき議決を求めることについては、原案のとおり可決すべきものと決することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 19 ◯委員長(矢吹安子さん)   ご異議なしと認めます。よって、議案第91号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  これにて、本委員会に付託されました案件の審査は終了いたします。  なお、本委員会の審査結果報告書等の案文につきましては、委員長にご一任願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 20 ◯委員長(矢吹安子さん)   ご異議なしと認め、そのように取り計らいます。  次に、定例会でもありますので、所管事項に対する一般質問を行います。  なお、所管事項に対する一般質問の発言については、委員お一人につき1回30分以内となりますので、ご留意いただきますようお願いいたします。  質問はありませんか。  和田委員。 21 ◯委員(和田一繁君)   おはようございます。  3点、お願いをさせていただきます。  まず、1点目なんですけれども、ことし春に第11回の沖縄国際映画祭が開催をされました。3日間で約30万人の方々が映画祭に参加をされているわけですけれども、その中の部門で地域発信型映画というものがございまして、目的が、自分たちが住むまちの魅力を全国に発信し、地域を活性化したいという地元の熱い思いの映画を通じて実現するプロジェクトということで、全国から12市の作品が参加をされております。その中に、彦根市からも彦根フィルムコミッションが支援した作品の「誰にも会いたくない」というのが上映をされております。  まず、その内容に関しましては把握をされているのか、再度お尋ねをいたします。 22 ◯委員長(矢吹安子さん)   フィルムコミッション室長。 23 ◯フィルムコミッション室長(都築養子さん)   昨年の3月にフィルムコミッション室として支援をさせていただいた作品でございます。もともとは吉本興業の方のプログラムで地域の発信型の映画ということで、彦根でどうですかということのご提案を受けて、窓口としましてはシティプロモーションと一緒に撮影をさせていただいて、フィルムコミッションとしても作品支援をさせていただきました。この沖縄の方にはシティプロモーションの職員の方が出席の方をしているということで把握をしております。 24 ◯委員長(矢吹安子さん)   和田委員。 25 ◯委員(和田一繁君)   今のホームページを確認させてもらうと、「誰にも会いたくないカフェ」ということで、あらすじが記載をされております。こちらの方は本当に彦根市子ども・若者課が今NPOに委託されているいわゆる「誰にも会いたくないカフェ」をヒントにして作品をつくられたということで、内容に関しましては、大学受験を失敗してひきこもりになった主人公と妖怪たちのひきこもりを取り巻く環境をリアルに表現した社会派妖怪ヒューマンドラマということでうたっておりますけれども、その映画に関していろいろとお話を聞くと、やはり沖縄の映画祭では最初一番目の上映をする予定が、出ていらっしゃるキャストがすごくユーチューバーで有名な方であって、あまりにも人が多過ぎて、後半、最後の方に上映されております。  今、この10月5日に彦根市文化プラザでいわゆる凱旋上映ということで、大阪からツアーを組まれてされるというふうな形がツイッター等で上がっております。しかしながら、その地元で映画をしたご当地の多分市民であったりとか、そういった方々が多分全く今知らない情報だと思います。その辺の今進捗も踏まえて、その映画に関してのいわゆる発信というのはどのようにされるつもりなのか、確認をお願いいたします。 26 ◯委員長(矢吹安子さん)   フィルムコミッション室長。 27 ◯フィルムコミッション室長(都築養子さん)   この作品の制作会社の方で10月5日にその上映会のツアーを組まれているということはネット上で承知をしておりますし、シティプロモーションの方にも吉本興業の方からご連絡がありました。ただ、吉本興業の方の正式なプレスというのがちょっと今待ちの状態でありまして、近々にはプレス発表されるということで伺っているんですけれども、もちろん正式に吉本興業としてリリースされましたら、フィルムコミッションの支援作品でもございますので、上映されるということについての広報周知は努めてまいりたいと考えております。 28 ◯委員長(矢吹安子さん)   和田委員。 29 ◯委員(和田一繁君)   作品に関してのいわゆる発信というのは、これはFCなのかシティプロモーションなのか、その所管というのはどちらになるんでしょうか。 30 ◯委員長(矢吹安子さん)   フィルムコミッション室長。 31 ◯フィルムコミッション室長(都築養子さん)   今のところ吉本と直接に窓口となっているのはシティプロモーションでございまして、作品の撮影支援をしたのがフィルムコミッション室というすみ分けになっております。今後の発信については、両方共同で相談をしてということになろうかと思います。どちらも発信できるもので発信をしていくということになろうかと思いますが、シティプロモーションの方ともちょっと連携をしながら、一番いい方法で積極的に発信してまいりたいと考えております。 32 ◯委員長(矢吹安子さん)   和田委員。 33 ◯委員(和田一繁君)   本当に縦割りではなくて、そのあたりはしっかりと、当然FCが支援をされたわけですし、いろんな地元の方々の協力の中、この映画の制作をされております。また、その発信がシティプロモーションであろうが、彦根市としてやはり10月5日にもう上映をされるというところが決まっております。もうあと指折り数えたら何日なんですかということでもありますし、やはり彦根の、実名で彦根で、実名のところがどんどん出てきている作品ということになっておりますから、そのあたり、もう少し、FCが支援をした、また、発信がシティプロモーションであろうが、そこを当然吉本興業ということは、昨年までは吉本興業の社員さんが彦根市に出向で来ていらっしゃったわけですから、そのあたりの関係性も含めて、やはりもう少し早い段階での発信、いろんな吉本興業さん側の云々もあるかもしれませんけれども、やはりその作品をたくさんの方々に見ていただきたい、やはりひきこもりというところの部分をうまく地元の妖怪と絡めた映画ということでございますので、ぜひそのあたり。  当然その映画に関しましては何か情報というか、ユーチューバーというか、その147万人の「ぼくのりりっくのぼうよみ」さんという方がキャストで、やはりすごく有名な方で、その方も当日舞台挨拶をされるということで、かなりの方々がいらっしゃるということなんですけれども、彦根市民が全く知らないというのは、ちょっとそれはフィルムコミッションを持つ彦根市としては、やっぱりフィルムを撮るだけではなくて、支援をした作品を二次、三次にどういった形を活用していくかというのがやはり映画支援の一番大事な部分。撮影する許可云々とかは調整すれば幾らでもできることですから、いつも毎回私が言うように、それをいかに観光誘客であったりとか市民のいわゆる熱量を上げていく仕掛けをしていくかということが僕はFCの役割・目的の一つだと思いますので、そのあたり、プレスも含めて。もうあと、10月5日ですからね。どのような対応をするのかというのも吉本興業さんとしっかりと対応していただけませんでしょうか。もう一度ご見解をお願いいたします。 34 ◯委員長(矢吹安子さん)   フィルムコミッション室長。 35 ◯フィルムコミッション室長(都築養子さん)   もちろん撮影の支援ということでなく、その支援作品に関する広報ということはフィルムコミッションの大事なミッションだと考えております。直近でいいますと、現在公開中の「引っ越し大名!」なども9月1日の広報に載せていただきましたし、SNSの充実であったり広報に向けた発信ということは少しずつ取り組みを進めているところでございます。市民の皆さんに周知をして、市民の皆さん自身がこの作品が彦根であったんだというようなことを知っていただく、それの延長線上として彦根のまちに誇りを持っていただく、それを国内外の方に知っていただくということがフィルムコミッションの大事な役割だと考えておりますので、どうしても今は撮影の支援ということに重点を置きがちであるというところは十分反省もしておりますし、できるところから発信に向けた取り組みということにも取り組んでまいりたいと思っています。  市の広報に関しても、今回ちょっと特集号も準備も進めているというところでございまして、今後、支援をした作品のその後の発信ということについても、積極的なロケ誘致にあわせまして、どういった観光客を誘客するコンテンツとなるのかという活用の仕方についても研究・検討してまいりたいと考えております。 36 ◯委員長(矢吹安子さん)   和田委員。 37 ◯委員(和田一繁君)   ありがとうございます。滋賀ロケーションオフィスにも職員の方が出向もされた経緯もございますし、そういうノウハウであったりとか、今日の朝のフジテレビの番組、朝情報番組でも、やはりそれはFCのホームページにすぐに今日放送されますという形で上がっているわけですから、やはりそういう発信というのは非常に大事だと思いますので、ぜひとも一刻も早く調整いただいてプレスをしていただきますように、よろしくお願いいたします。  2点目ですけれども、本会議でも国宝5城の中で入山者数が彦根城は2位ということでお話をされておりましたけれども、その入山ではなくて、いわゆる口コミサイト、いわゆるトリップアドバイザー、民間の口コミサイトなんですけれども、そのサイトで確認をしますと、いわゆる彦根城というのがトップ20の中に入っておりません。国宝5城の中で唯一彦根城だけがその20位から外れております。  まず、その把握をされていらっしゃるのか確認をさせてください。 38 ◯委員長(矢吹安子さん)   観光企画課長。 39 ◯観光企画課長(都築養子さん)   トリップアドバイザーの城のランキングが、今年度一番直近で出されたもので彦根城が20位に入っていないということについては承知をしております。 40 ◯委員長(矢吹安子さん)   和田委員。 41 ◯委員(和田一繁君)   では、観光企画としての見解をお願いいたします。 42 ◯委員長(矢吹安子さん)   観光企画課長。 43 ◯観光企画課長(都築養子さん)   国宝5城として唯一入っていないというこの結果につきましては、大変残念にも思っております。明確な理由ということはこちらとしてもわからない状況でございますが、ただ、ランキングと申しますのはあくまでも主観的なものでございまして、観光客の方なりが行ったお城についてよかった、どうだったということをコメントされている。全部のお城に行って、こっちよりこっちの方がよかったというコメントというのは少ないと思っております。  彦根城に対してのコメントの口コミの方も拝見しましたけれども、約9割の方がとてもよかった、よかったというようなコメントをいただいておりまして、実際のコメント数の方が少なかった結果が、このランキングの順位が決まっているということかなと思っております。  別の日本の城ランキングというところでは、彦根城は5位に入っていたりしますので、一つのランキングをもってして過剰に意識をするということでなく、彦根城に来られた方が満足して帰っていただくということを念頭に取り組んでいきたいとは考えております。 44 ◯委員長(矢吹安子さん)   和田委員。 45 ◯委員(和田一繁君)   ありがとうございます。それぞれの価値観とかもございますし、民間と情報サイトということもございます。この件に関しては、5城、姫路とか松本とか犬山とか松江の方々とはそういう情報交換とかはされていらっしゃるんでしょうか。 46 ◯委員長(矢吹安子さん)   観光企画課長。 47 ◯観光企画課長(都築養子さん)   このトリップアドバイザーの順位についてということでは5城の方とお話はしておりませんけれども、5城での常に情報交換というのはしておりますので、例えばどういったイベントをするとか、どういった観光としての取り組みをしているというようなことについては情報交換をしておりますが、今回のトリップアドバイザーの順位ということについてはしておりません。 48 ◯委員長(矢吹安子さん)   和田委員。 49 ◯委員(和田一繁君)   わかりました。  最後なんですけれども、今、彦根市のホームページのリンクの中から観光の情報ということでは、観光協会であったりとか近江ツーリズムボードというのがリンクで張られておりますけれども、今それもいろいろとお話をさせていただいたんですけれども、現在フィルムコミッションのいわゆるホームページからは、近江ツーリズムボード、OTBと言われるものがリンクをされておりません。観光協会が張られているリンクには、常にやはりOTBも一緒のようにリンクを張っていただけないでしょうかね。そのあたり、ちょっと確認をさせていただきます。 50 ◯委員長(矢吹安子さん)   観光企画課長。 51 ◯観光企画課長(都築養子さん)   観光協会の方のホームページにOTBさんのリンクをと……。    (「FCの中に今観光協会はありますけれども、FCの中にはいわゆるOTBが張     ってないんです」と呼ぶ者あり) 52 ◯委員長(矢吹安子さん)   観光企画課長。 53 ◯観光企画課長(都築養子さん)   ホームページにつきましては、観光客の皆さんが見やすい一番最新の観光情報が手に入れられるということが一番大切だということは思っておりまして、観光協会さん、OTBさんと連携をしながら情報発信には努めているところでございます。市としてできるリンクにつきましては、早急に対応をとらせていただきたいと思っております。また、OTBさんと観光協会さん双方の情報についても、要望というか、調整というか、お願いをしてまいりたいと思っております。 54 ◯委員長(矢吹安子さん)   和田委員。 55 ◯委員(和田一繁君)   これも私の方もずっと委員会とか本会議とかでもお話ししておりますけれども、観光協会であったりとか近江ツーリズムボードには、やはり彦根市からもいろんな形で補助とか入っております。要は、今、夜の城あかりをやっておりますけれども、城あかりの情報が今の彦根市では一切上がってこないんですよね。観光協会のホームページを見ても、城あかり、いわゆる今彦根は夜ライトアップしていますよという情報を一切発信しておりません。当然観光協会にはOTBのホームページにリンクをされておりませんから、いわゆる市民の方々、観光客の方々は、今彦根がライトアップしていますよというのを、市民の方は彦根市の広報であったりとかでは見れますけれども、彦根市以外の方々がその情報を得る手段がないんです。そこはやはり一つ問題でもあります。よく三者とは毎回打ち合わせをされていますという答弁をいただいておりますけれども、何をされて、いわゆる協議をしていらっしゃるのか。現に彦根市のホームページを見ても観光協会しかありません。ネットで彦根と打てば、残念ですけれども、OTB、近江ツーリズムボードは上がってきておりません。  しかしながら、OTBは今、外国、いわゆるインバウンドのお客さんをターゲットにしていろいろな企画等もされております。実際にそのような企画も発信をされておりますけれども、残念ながらやはりトップページ含めて彦根市からの情報がありません。ということは、誰が一番損をしているかというと、観光客の方々がやっぱり損をしてらっしゃる。それが積もり積もった中でそういうトリップアドバイザーの中に彦根市が入らないとか、そういった形になってきているのではないかというのはつくづく思います。ですから、早急にそのあたり、できることはすぐ多分できると思うんですね。リンクを張るだけなんですから。そこはやっぱり観光彦根、彦根城を中心とした全体でやっていく以上は、そういった城あかりも含めた中でやっぱり発信をしていかなければ、入山も増えませんし、彦根にもなかなか来ていただけません。そのあたり、もう一度観光企画としての見解の方を求めます。よろしくお願いいたします。 56 ◯委員長(矢吹安子さん)   観光企画課長。 57 ◯観光企画課長(都築養子さん)   観光客の方が彦根でどういったものをやっているのかという観光情報が手に入れられるというのが一番大事であるということは、もうご指摘のとおりだと思っております。もちろん3団体で毎月情報交換はしておりますので、どういったことをそれぞれの団体が行っているかということを双方で承知もしていただいているところでございます。市としてできる情報発信については早急に改善をさせていただきますし、協会さん、OTBさん、それぞれ意思決定の場がある団体さんでございますので、団体としてそういった協力体制、情報共有ということについても改めてお願いをしてまいりたいと考えております。 58 ◯委員長(矢吹安子さん)   和田委員。
    59 ◯委員(和田一繁君)   まさに今私が言っていることを実行していただきたいということと、今80万人、90万人という目標を設定されていらっしゃるんですから、やはり今後そういったところをしっかりと発信していかなければ来る者も来ない。やはり一番いけないのは、彦根に来て何をやっているのか知らなかったというのが観光客にとっても一番本当に非おもてなしといいますか、そういうこともあり得ますので、特に外国人、いわゆるインバウンドに関しましては、今やはりOTBさん、さまざまな事業も含めた中でいろんな方々が入っていただいて企画等もされていらっしゃいますから、そこはやはりオール彦根で観光彦根ということで、三者、毎回情報共有していらっしゃいますから、そういったことも含めて、実現できることを早急にしていただきたいということをお願いして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 60 ◯委員長(矢吹安子さん)   上杉委員。 61 ◯委員(上杉正敏君)   和田委員の観光についての関連質問というか、提案も兼ねての質問でございます。  先ほど彦根城での映画撮影、彦根城に限らず、その周辺とか彦根市を舞台とした映画、過去数多く撮影されていると思うんです。先日も、先ほど観光企画課長おっしゃった「引っ越し大名!」、私も見まして、姫路城がばーんと映っているんですけれども、それが下におりると石垣からもう全て彦根城が映されているということでね。かなり彦根城が多く映っている映画というのを認識しまして、また、ふと思ったんですけどね。今まで過去に彦根城もしくは彦根市内で撮影された映画のシリーズというか、その紹介を何かもしまとめたもので紹介できないのかなと。それについてはいろんな映画会社との制約等はあると思うんですけど、これだけ彦根で撮影されているんですよというのを日本中にPRできたら、もっと来てもらえるのかな。「あ、あの映画のあのシーン、やっぱり彦根だったんだ」というのをもっともっとわかっていただけるようなこと、手法をですね。  ちょっと僕のイメージでは、何かよくどこか水族館などへ行ったら、ちょっと、みんなが集まって、この水族館の歴史とか、いろんな10分か長くても15分ぐらいの映画みたいなのがあるでしょう。ああいうものをシリーズで、そんな1時間も2時間も放映するといったら観光客が行けないので、観光客が来られて、「あ、これだけ彦根、やっておられたんだな」というのがわかるぐらいのそういったプロモーションビデオみたいなのができたらいいなと。それ、あわせてポスターもね。ポスターも映画会社との著作権等があるかもわからないけれども、そういったものの何かばーっと、「これだけやっていたんですよ。彦根城、やっているんですよ」というような、そういった場面のシーンを捉えたポスターみたいなのがあれば、もっともっと身近に感じてもらえるのではないかなと思うんですけど、その辺ちょっと、どうでしょうか。 62 ◯委員長(矢吹安子さん)   観光企画課長。 63 ◯観光企画課長(都築養子さん)   撮影された映像をどのように使うかということについては、やはりちょっと制約が多いということは聞いていますので、逆に言うと、どういった使い方ができるのかということは研究していく必要はあるのかなと思っております。  今回特集号を計画している中で、過去この映画が彦根で撮影されたんだということはPRはしていきたいなとは思っているんですが、映像であったりということにつきましては、ちょっと今即答はしかねるんですけれども、いつプレス発表するかとかどういったコメントで出すかというのはかなり映画会社さんの方と綿密に調整をして、このタイミングでこの場面だけならオーケーというような調整をしつつの発信にはなっていますので、撮影が終わった映像についての部分というのも一定制約はかかってくるかなと思いますので、大変魅力的なご提案ではあると思いますが、その制約が一定どういったものなら可能なのかという研究の方はちょっと進めてまいりたいとは思っています。 64 ◯委員長(矢吹安子さん)   上杉委員。 65 ◯委員(上杉正敏君)   僕はこれを感じたのは、高橋英樹さんがある映画の番組の中で、皆さんゲストの中でどの城が一番好きですかという、見られた方もおられると思うんです。その中で高橋英樹さんは、彦根城が一番いいと。どうしてですかという司会者のコメントに、あそこは国宝でありながら映画の撮影も許可されるんですよということも言っておられるので、やっぱりそういうことで、城に興味を持っておられる方、また持っておられない方についても、今何回も繰り返しになりますけど、もっと身近に感じてもらえるように。いろいろと制約はあると思うんですけど、もっと広く日本国民、また、インバウンドでこられる外国人の方にも、「あ、ここは映画で出ているものだな」と、もし海外にも放映されている映画があれば感じてもらえるのかなと思いますので、要望として、頑張ってください。  以上です。 66 ◯委員長(矢吹安子さん)   ほかにありませんか。  小川委員。 67 ◯委員(小川隆史君)   では、私の方から、多文化共生社会の推進事業についてお尋ねをしたいなと思っています。  市が出していただいている、平成30年度末においての彦根市人口の約2%が外国人の方だと。12万人とすれば約2,400人おられて、定住志向も高まっていると示していただいています。就労人口が減少する中で、今後は外国人の方をいかに彦根市の住人として受け入れて支援をしていくのか、というのがすごく重要なのかなと思っています。このことは、外国の方のことを彦根市の住民がしっかり理解して、受け入れ体制を整えるのと一緒に、外国人の方が彦根市の住人として彦根市住民のことや生活様式をしっかりと理解してもらって、互いに交流を図っていくことがすごく大事だと思っています。  そこで、彦根市が各種事業を実施されていると思うんですけれども、多文化共生プランの推進状況と効果というのを教えていただけますでしょうか。 68 ◯委員長(矢吹安子さん)   人権政策課長。 69 ◯人権政策課長(中村武浩君)   多文化共生プランにおきましては、外国人住民の現状および課題についての協議をしていくということで、その施策の方策を行っております。前の委員会でもありましたように、外国人の住民モニター会議を開催したり、あと、多文化共生サポーターの設置、また、湖東定住自立圏がありますけれども、国際理解教育等の事業をしております。  その中で進捗状況といいましても、特に数値的なものはとっておりませんけれども、外国人モニター会議は前回でもお話しさせていただいておりますけれども、5名の委員の中でいろいろご意見をいただいておりまして、昨年は防災ということで、市の防災訓練にも参加もいただいて、ことしはまだ開催しておりませんけれども、これから開催をしていくということになっております。  あと、国際理解教育につきましては、各小学校だったり中学校、そしてまた高校なり、そういう学校の方から要請がございましたら派遣といいますか、そういった中で外国のことを理解してもらうという授業の方もさせていただいておりますし、あと、母語教室なりもして、市内におられる小学生なりの外国から来られた方の母語についての学習を行ったり、この夏には子ども多文化クラブということで、そのような形で、日本にきておられる特に子どもさんが中心になるんですけれども、そういう方々が日本の社会、この中で学校も含めて社会の中でなじんでいただけるように、協力の方をさせていただいております。  また、ことしは交代しましたけれども、国際交流員、CIRさんも来ていただいておりますので、その辺につきましては、エフエムひこね内での放送の中で外国人に対する理解の方をしていただくという活動をしております。  あと、人権政策課には通訳の方がおりますので、通訳の方が日本に来ておられる外国の方での相談事も実は受けておりますので、そういう中で、悩みがありましたら電話をかけてこられたり、窓口へ来られて相談を受けると。そういう中の交流もしておりますので、その部分では一定程度の交流といいますか、その方々の不安を払拭するような形もできているのかなと思っております。 70 ◯委員長(矢吹安子さん)   小川委員。 71 ◯委員(小川隆史君)   それで、今ほど出た国際交流員の招致を図って活動しておられると。平成30年、去年については、その多文化の交流事業というものを5回開催されて、参加者が16名あったのかなと思うんですが、例えば1教室3名平均になると思うんですけれども、その開催状況、それを今ので間違いないか教えていただけますでしょうか。今、数は難しいですか。    (「すみません、もう一度」と呼ぶ者あり) 72 ◯委員(小川隆史君)   国際交流員の招致を図って他文化交流教室を実施されていると思うんですけれども、それの開催とか参加の状況を教えていただけますでしょうか。    (「他文化交流教室のことはちょっと確認させてもらってよろしいですか」と呼ぶ     者あり) 73 ◯委員長(矢吹安子さん)   では、それは後ほど答弁。  続いてもう一つに。小川委員。 74 ◯委員(小川隆史君)   今のはわかればお教えいただいたら結構です。  次、湖東定住自立圏の事業として国際理解の教育の推進をしているということで、事業委託として出前講座をされていると聞いたんですけれども、その内容をちょっと教えてもらえますでしょうか。 75 ◯委員長(矢吹安子さん)   人権政策課長。 76 ◯人権政策課長(中村武浩君)   こちらにつきましては、先ほどもちょっと申しましたけれども、湖東定住自立圏の1市4町の管内で、小学校なり中学校、高校、または自治会等も含めて、国際協力の事業を受けたいということで申し出がありましたら、そこを委託しております聖泉大学教授がおられるんですけれども、その方を中心にやっております。  昨年度は15回開催しておりまして、例えば市民を対象にした場合には「外国人から見た日本」というテーマでそこの授業をしておりますし、小学校とかにつきましては、外国を知ってもらうということで、よく使っているのが、フィリピンなどを知ってもらうとすればフィリピンボックス、箱みたいなのをつくって、その中でいろんなものが出てきて、その国の特徴を知ってもらうとか、ブラジルボックスといえばブラジルがどういう国なのかということを知ってもらうような形をしております。ですから、そのときそのときの相手方さんがどういうことを知りたいのかということを聞きながら、そのテーマに沿ってやっておりますので、今言いましたように、高校につきましても2校ほど昨年度はしておりますので、そういう形での取り組みをしているということです。特に聖泉大学教授の方がいろいろとその教材をまたつくって、できるだけその方にわかりやすいように外国のことを知ってもらうということで取り組みの方をしております。  そういうところです。  すみません、先ほどの残りの分は言ってもよろしいですか。 77 ◯委員長(矢吹安子さん)   はい、どうぞ。  人権政策課長。 78 ◯人権政策課長(中村武浩君)   すみません、申しわけございませんでした。  これにつきましては、実は平成30年度まではこちらで、今はもうシティプロモーションに移っているんですけれども。他文化交流教室といいまして、国際社会の誘致ということで、日常使えるポルトガル語学びながらブラジルの文化とか習慣について理解してもらうという講座でして、今おっしゃっていただいたように、平成30年度は全5回で17人ということでございます。過去ですと、平成28年度が初級編と中級編ということでやっておりまして、初級編が5回で11人、中級編が5回で9人ということになっておりますし、平成29年度は会話編ということで、それが5回で13人、平成30年度は同じく会話編ということで、そのような形になっております。あくまで交流員が講師を行ってブラジルの文化と習慣を理解してもらうという講座ですので、その辺につきましては、現在がちょっとシティプロモーションの方に行っているので、現在の状況はちょっとわからないんですけれども、そういうことで事業をさせてもらっているという状況でございます。 79 ◯委員長(矢吹安子さん)   小川委員。 80 ◯委員(小川隆史君)   何が聞きたいのかというと、先ほども外国人の方の児童とか生徒への支援というものは行って、参加者もあるというのはわかるんですけれども、もう少し年齢の高い人ですね。実際に今就労しておられる人とかいう方たちへの支援というので、その外国人の方に日本語の勉強をしてもらうであるとか、生活様式を勉強してもらうであるとか、そういう機会があるのかなということが聞きたくて、そういうのに力を入れてほしいなという、そういうことで聞かせていただいたということなんです。 81 ◯委員長(矢吹安子さん)   人権政策課長。 82 ◯人権政策課長(中村武浩君)   今おっしゃっていただきましたように、市内に居住されている外国人の方につきましては、「広報ひこね」の英語版とか中国語版とかポルトガル語版とかいう形で出しているんですけれども、そちらにつきましても、こちらの方で居住されていることがわかる方につきましては、連絡をして各支所・出張所にとりに来てもらうとか、自治会によっては、そういう方々に配付をしていただいているような自治会もございます。  また、自治会の中では、そういう外国人の方が居住されている場合に、例えばごみの出し方とか、そういうものを翻訳してもらえないかというご相談も受けておりますので、そういう場合は自治会の方と打ち合わせをして、それに沿った形の翻訳版のチラシ、そういうものの協力もさせていただいておりますので、こちらとしては、ある程度情報が入って、その自治会なりその方々が悩んでおられることにつきましては、今言いました翻訳という形も含めて対応させていただいておりますし、今後もしていきたいと思います。また、先ほど言いましたように、つながりがあれば、電話なり来ていただいてのご相談というのも受けております。  あと、日本語教室みたいな形につきましても、市内5カ所で開催されていまして、特に国際協会さんが中心になってボランティアでしていただいておりますので、市として直接はしておりませんけれども、そういうボランティア団体でしていただいているということでご理解をお願いしたいと思います。 83 ◯委員長(矢吹安子さん)   小川委員。 84 ◯委員(小川隆史君)   実は職業安定所の方と話をする機会がありましてね。外国人の求職者というのは非常に増えているという状態で、ただ、その人たちに願わくは日本語の習得がもう少しできていたらもっと広いところを提供できるという話もありましたし、その場に職業安定所の方もそういう教室をつくるとか、そんなものの協力はできないかという話もしていたんですよ。そこで同じことをいろんなところでやるよりも、彦根市の方も例えば仮に職業安定所なりと連携をして、そういう外国人の方に日本語の勉強をしてもらう機会をつくっていくというのはお願いできないのかなという話が出たので、それについての可能性を教えてもらえますでしょうか。 85 ◯委員長(矢吹安子さん)   人権政策課長。 86 ◯人権政策課長(中村武浩君)   その件につきましてもちょっと情報収集しまして、今言いました国際協会等とも話をさせていただいて、可能かどうかを含めて検討させてもらいたいと思います。 87 ◯委員長(矢吹安子さん)   小川委員。 88 ◯委員(小川隆史君)   もう一つは、これから外国人の方に、介護職であるとか、幼稚園とか保育園での職、保育士、それから、看護職の専門職についてもついてもらえることで、これから不足していく就労者のカバーをしてもらうことができるのではないかなと、そう思っています。  ある医療関係者の方の要望として、例えば市の方で日本語教育と、それからまた専門職の就労講座なりを設けていただければ、積極的にこれからそういう人材を採用していきたいという話もされている方もおられます。そういう先ほども出た協会の方にしてもらっているだけではなくて、これから、一番冒頭に言った外国人の方が増えていっているという事実があるので、そういう支援というものもこの彦根市の事業の中として考えていっていただけたらなと思うんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。 89 ◯委員長(矢吹安子さん)   人権政策課長。 90 ◯人権政策課長(中村武浩君)   今考えておりますのは、ポケトークなりそういう翻訳機の中で簡単な部分はしていこうとは思っているんですけれども、ただ、今言いました医療なり介護という専門的な部分については、なかなか翻訳がこの機械ではできないというのもありまして、病院によってはそういう専門の医療を説明できる通訳の方を別で雇用されたりとかしておりますので、ただ、専門的な部分になってくると、そういうことで各通訳の方自体もその専門的な知識を持ってやらなければならないというのは今どうしてもネックになっておりますし、今言いました自動翻訳につきましても、今、医療の現場ではこれからAIの中でそういうものも対応できるようなものをしていこうとは思われていると思いますので、そういう情報収集ということは可能なんですけれども、ただ、翻訳者がその専門的なものをできる方がおられるかどうかも含めて、なかなかすぐには難しいと思いますけど、そういうことも想定はさせていただきたいと思います。 91 ◯委員長(矢吹安子さん)   小川委員。 92 ◯委員(小川隆史君)   ほか頼みではなくて、そういうことも研究をしていって、彦根市外国人の方も多く住んでもらえたらいいなと。それで交流が図っていけるような状況、そこで生活がしていっていただけるような、そんな安定した収入を得てもらえるような取り組みを、まさにできるところというのはそこしかないので、そんな研究をしてほしいんですが、最後にいかがでしょうかね。 93 ◯委員長(矢吹安子さん)   人権政策課長。 94 ◯人権政策課長(中村武浩君)   おっしゃるように必要性ということは十分感じてはいるんですけれども、それを実行できるかどうかという部分については、今のところはまだ白紙状態になっておりますので、今おっしゃったように調査研究の方は進めたいと思います。 95 ◯委員長(矢吹安子さん)   小川委員。 96 ◯委員(小川隆史君)   よろしくお願いします。難しいと思うんですけれどもね。研究するというのはすごく大事なことなので、お願いします。  次、農林水産事業について教えてもらいたいと思います。  湖東定住自立圏の地産地消事業として農業体験推進事業をされていると思うんですが、これの概要をお教えいただけますでしょうか。 97 ◯委員長(矢吹安子さん)   農林水産課長。 98 ◯農林水産課長(福井圭輝君)   湖東定住自立圏でやっております農業体験につきましては、松原町の農業組合さんの協力をいただきまして、市内の城北小学校と西中学校、それから近江高校の生徒さんに参加をしてもらいまして、種々の作物を栽培しているというところでございます。 99 ◯委員長(矢吹安子さん)   小川委員。 100 ◯委員(小川隆史君)   それ、いつぐらいからされているんでしょうか。 101 ◯委員長(矢吹安子さん)   農林水産課長。 102 ◯農林水産課長(福井圭輝君)   経緯としましては、平成22年度にスタートしております。平成22年度につきましては、西中学校と城北小学校でスタートをしております。それ以降で、平成26年度から近江高校の生徒さんにも入ってもらいまして、現況のような状況になっております。 103 ◯委員長(矢吹安子さん)   小川委員。 104 ◯委員(小川隆史君)   その松原以外でほかの点、進めるような予定とか、そんなのはあるんでしょうか。 105 ◯委員長(矢吹安子さん)   農林水産課長。 106 ◯農林水産課長(福井圭輝君)   市がやっているのは松原だけでありまして、農協さんがやっておられたりするのがありますので、今、市で考えているのは松原町だけでございます。 107 ◯委員長(矢吹安子さん)   小川委員。 108 ◯委員(小川隆史君)   子どものころからそういう体験をしていくことによって農に親しんでもらうということができると思うので。ただ、もう少しほかのエリアでも、松原だけではなくて、ほかのところでも取り組みができるといいのかなと。増やしていくと大変だったら、違うところに変えていくということもあり得るのかなと思います。  例えば、何が言いたいのかというと、その一ところ、一つのものだけではなくて、この事業以外にも彦根における伝統的な生産物として、例えば軟弱野菜であるとかカブラ等であるとかの伝統野菜を使って農業振興の題材とするということが、ほか、東近江であるとか大津市とかもやっておられるんですけれども、そういうものを展開していくお考えというのはあれば教えていただきたいんですが。 109 ◯委員長(矢吹安子さん)   農林水産課長。 110 ◯農林水産課長(福井圭輝君)   農業体験につきましてはちょっといろいろと問題も起きていまして、まず、日ごろの世話をしてもらわないといけないということがありまして、その協力をしてもらえるまずそういう農業組合さんなりがしっかりしているところでないとなかなかできないというのがあります。それと、もう一つありますのが、学校側の参加できる時期という制約が結構ありまして、それによっては作物の収穫時期に学校側が全然参加ができないとか、いろいろな問題がありますので、その辺はもちろん特産品に触れ合えるきっかけになっていいとは思うんですけど、いろいろな課題をクリアして検討をしていく必要があるかと思っております。 111 ◯委員長(矢吹安子さん)   小川委員。 112 ◯委員(小川隆史君)   では、農業体験交流は結構です。別としてですね。例えば先ほど言いました大津市であるとか東近江と、ことしは日野菜を使った日野を中心にした、かぶサミットというのが行われると聞いたんですけれども。そういうものを利用して彦根を売り込んでいくであるとか、彦根の中でそういう米以外の農業生産物を支援していくという、そんなことを検討されるようなことってありますか。 113 ◯委員長(矢吹安子さん)   農林水産課長。 114 ◯農林水産課長(福井圭輝君)   委員ご指摘のとおり、彦根の特産物として新たな物を当然必要になってくるかと思います。ただ、彦根の農業の形態としまして、土地利用型の農業というのが主流でありまして、米、麦、大豆が主流作物で、それの生産をもとにやっておられるのが実情でございます。今あるものとしては、彦根梨なんかは取り組んでもらっているんですけれども、そういうものを平成28年、29年度からもいろいろご検討させてもらって試してもらったりもしているんですけれども、なかなか定着しないのと広がらないというのが現状でございまして、これから当然特産品をつくるには、県の関係機関なり農協さんと連携しながら、彦根の風土や気候に合ったものをつくっていかなければならないというのは思っておりますので、そういう関係機関と十分にこれからも連携をしながら進めてまいりたいと思います。 115 ◯委員長(矢吹安子さん)   小川委員。 116 ◯委員(小川隆史君)   県なり他市の方ではそういう米以外の野菜づくりであるとか野菜栽培を活用した事業の推進というのに積極的に取り組んでおられるんですけれども、彦根市についてはかなり消極的だという話を県の方からも聞き及んでいますので、今後は、今のことというよりも、これからはそういうことに積極的に取り組んでいただけると、我が市も誇れる市になるのかなと思いますので、よろしくお願いをします。  次ですけれども、最後に、地域経済の振興事業についてちょっとお聞きをしたいと思います。  近江「美食都市」推進プロジェクト事業をされていたんですけれども、これの概要を教えていただけますでしょうか。 117 ◯委員長(矢吹安子さん)   地域経済振興課長。 118 ◯地域経済振興課長(高月多智男君)   近江「美食都市」推進プロジェクト事業につきましては、これは平成28年度から令和2年度までの5年計画でございました。ただ、推進交付金を活用しての事業としましては、平成28年から30年度の3年間でございました。  この事業につきましては、やはり観光客を誘致するのには幾つかの要件がございますけれども、その中の食、いわゆる食べるというところの食に重点を当てて推進してきたものでございます。それによって、彦根、湖東地域を含めたエリアでの食材探しから始まりまして、それからあと、新たな料理というか、メニューの開発、そういったものを行って、それを発信し、彦根に集めるという事業でございます。 119 ◯委員長(矢吹安子さん)   小川委員。 120 ◯委員(小川隆史君)   そのことに彦根市内の業者さんがどのように参画をされたのか、わかれば教えていただけますでしょうか。 121 ◯委員長(矢吹安子さん)   地域経済振興課長。 122 ◯地域経済振興課長(高月多智男君)   まず、参加していただくというためには、地元の食材を使った勉強会とかも実際やっております。そこには一流のシェフ、例えば星のついたようなお店から来ていただいたりとかして、3年間にわたりまして全部で6回のセミナー、教室を開きまして、地元のお店の方が参加して、それぞれオリジナルの料理をつくっていく勉強会等を開催したところでございます。 123 ◯委員長(矢吹安子さん)   小川委員。 124 ◯委員(小川隆史君)   これについては評価がこの間されていたと思うんですけれども。先ほども和田委員、それから上杉委員の方からも話が出ていたみたいに、その事業をやってそれで終わりということではなくて、お金をかけずにできる支援というのは、その後、例えばその業者さんがどう頑張ってそれを継承してもらっているであるとか、食べに行っておいしかったよであるとか、そういうものを彦根市のホームページとかそういうところで発信していくということで支援がしていけると思うんです。そういう意味で、事業がついているときだけではなくて、それが終わってからのPRというものをできるのではないかなと。  それと、ホームページへリンクを張ることだけではなくて、こんなことを今していますよというお知らせを彦根市のホームページでしていくというのは、リンク危険性で無理だということであれば、そういう彦根市が独自に取材をして彦根市を盛り上げてくれるんだということを発信していくというのは非常に大事であるし、そんなことはできないのかなと思うんですが、いかがでしょうか。 125 ◯委員長(矢吹安子さん)   地域経済振興課長。 126 ◯地域経済振興課長(高月多智男君)   確かにPRは必要であると認識はしておりますけれども、市として1個店、それぞれ参加していただいたお店、個店だけをPRするということは難しいと思います。ただ、近江ツーリズムボードの方で、これはしていただいたわけでございますけれども、3年間の結果としましては、当初見込んでおりました観光客の入込客数までは届かなかったわけでございますけれども、その後、その成果物としまして、例えばフードカーを3台購入しまして、いろんなイベントにそのフードカーの活用をするとかいうことも現在やっておりますし、それから、補助が終わった後でございますけれども、近江ツーリズムボードの方では食の部会を立ち上げまして、引き続き継続してやっていくということを聞いておりますので、市としましても、そういったイベント等ございましたら、観光企画課とも調整をしながら、市としていろんなPR等をしていきたいと考えております。 127 ◯委員長(矢吹安子さん)   小川委員。
    128 ◯委員(小川隆史君)   種々難しい点はあるかとは思うんですけれども、例えば市が事業補助金を出してやって、それに対して協力をしていただいた業者さんというのは、協力してもらっていない業者さんとはまた違うと思うんですよ。そういう方に対して支援をしていくことによって、その人たちも巻き込んで、市を盛り上げていくということができるのと違うのかなと思うんですけれども、その辺もできれば研究をしていただけると非常にありがたいんですが、いかがでしょうか。 129 ◯委員長(矢吹安子さん)   地域経済振興課長。 130 ◯地域経済振興課長(高月多智男君)   今ご意見いただきました、直接的なことはできないかもわかりませんけれども、いろんなやり方があるかと思いますので、そういったものも検討しながら、よりよくしていきたいと考えておりますので。 131 ◯委員長(矢吹安子さん)   小川委員。 132 ◯委員(小川隆史君)   今、種々ちょっとかなりしんどい難しいお願いをしたと思うんですけれども、そういうことをクリアすることによって何とか前に進むということをしていかないと、今の彦根市、よくなっていかないと思いますので、その点を頭に入れて、また、私も一緒に考えてもいきたいと思いますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございます。 133 ◯委員長(矢吹安子さん)   ほかにありませんか。  中川委員。 134 ◯委員(中川睦子さん)   私が住んでいる地域の日夏なんですけれども、若葉小学校周辺というのは、あそこは河瀬学区になると思うんですけれども、あそこができた当時は大変田んぼが、水田がいっぱいあって、たくさん農業をされていたと思うんですけれども、最近そこをされる方が少なくなったのではないかと思うんですけれども、耕作放棄という形になっていると思うんです。  団地の東側、つまり若葉小学校側の水田がもう雑草を超えて木まで生えてくるような状況になってきているということで、あの周辺の住んでおられる方が鬱蒼としている中でこのままこういう状況を続けていいのかと。農業関係というのは今大変だということは知っているんですけれども、河瀬学区のあのところで住宅開発は恐らくできないと、法律的にはそうだとは思うんですけれども、市としてこういう耕作放棄地域を今後どういうふうにしていくのか、指導していくのか、ちょっと教えていただけたらと思っています。 135 ◯委員長(矢吹安子さん)   農業委員会事務局長。 136 ◯農業委員会事務局長(坂井博之君)   耕作放棄地に関しましては、いろいろなご事情があって耕作はできないという形になっていると思うんですけれども、一応農業委員会の方から、例えば今ほどお話が出ましたような、近隣の住宅にお住まいの方から、雑草など、あるいは昆虫が増えて困っているとかいった苦情等が来ましたら、その土地の所有者さん宛てにきちっと管理をしてくださいというようなところでご連絡をさせていただいて、草刈りなどをお願いしているということが実情なんですが、正直、そういった連絡をさせていただいてもなかなか管理をしていただけないというところがございます。そうしたところにつきましては、地元の農業委員さんあるいは農業組合さん等ともお話をさせていただいて、例えば農業組合の中でそうした土地について草刈りなんかをやっていただいているところもございます。  最終的には、やはり農地として復活して使っていただけるというところが最終の目的といいますか、そういうところになってくるかと思うんですけれども、例えば農協さんを通じて新たな農作業をやっていただくいわゆる借り手の方を探して耕作をいただくとかいうようなところも検討していくようなことにはなってくるんですが、やはり圃場整備をしているようなところとかでしたら作り手とかは出てくる可能性はあるんですが、市街地に近いような圃場の狭隘な土地であるとか、そういったところではその借り手もなかなか見つけるのが難しいという状況でございます。その辺にはやはり地元さんのご意向なども出てきますし、地元の方と協議・検討をさせていただきながら取り組んでいきたいとは考えております。 137 ◯委員長(矢吹安子さん)   中川委員。 138 ◯委員(中川睦子さん)   農業を続けてもらうということで進めていくように市としては考えているということになるんですかね。 139 ◯委員長(矢吹安子さん)   農業委員会事務局長。 140 ◯農業委員会事務局長(坂井博之君)   場所場所によっていろんな地域制限とかがあると思います。市街化区域であるとか市街化調整区域であるとか、あるいは農用地区域であるとか、そういった土地制限というのもございますし、一概にそこは言えないところもあるんですが、ちょっと私の方から言わせていただいたところの部分は、あくまで農地として使っていくという立場でご答弁させていただいたような次第でございます。例えばそこを開発してとかいうような話とはちょっとまた別の話になってまいりますので、そういったことでお願いしたいと思います。 141 ◯委員長(矢吹安子さん)   中川委員。 142 ◯委員(中川睦子さん)   わかりました。ぜひ地域の農業をやりたいという方も恐らくいらっしゃるかもしれないので、そこは働きかけを強めていっていただけたらいいなと思って。やっぱり住んでいる者としては、大変環境も悪くなってきているし、若葉小学校自体も木がいっぱい植えてあって、何かもう森林みたいになっているんですけれども、ああいうところもやっぱりきちんと整備、全体を整備ができるような環境にしていけたらなと思っていますので、地域の農業に携わる方ともしっかりと、私たちもやっぱり声かけしていかなきゃいけないのかなと思っているんですけれども。また自治会なんかとも話し合っていけたらと思っています。ありがとうございます。 143 ◯委員長(矢吹安子さん)   ほかにありませんか。  森野委員。 144 ◯委員(森野克彦君)   公共交通路線バスについて一つお伺いします。  その路線バスを利用されている方の保護者の方からご意見いただいた件なんですけれども、河瀬駅の東口から甲良養護学校に向けての甲良線になるんですかね。その路線のダイヤがことし、平成31年の4月1日付で変更されたことに伴い、それまではそのバスを使って学校に通学をしておられたということなんですけれども、1時間に基本的に1本の路線だということで、行きの時間は問題なく通学はできていて、4月1日のダイヤ改正以降も同じように問題なくということだったんですけれども。帰りのバスの時刻が今まで13時台、15時台、16時台、17時台と1時間に1本あって、それを利用して学校が終わってから駅に向かう、下校でその交通網を使っていたということなんですけれども、その4月1日で改正されたダイヤによって、13時台、14時台が新しく入り、15時台、そして、16時台がなくなって、17時台、18時台という変更になったことによって、今までその時間、14時台で下校していた生徒のうち、多い人数ではないんですけれども、4名そのバスを利用していた方が使えなくなったので、事前に何ら説明もなくということだったんですけれども。  もちろんバスを利用される方全ての方に説明であったりとか、皆さん使い勝手がいいように全ての方の意見を聞いてダイヤを組むこと自体はもちろん当然不可能であることだとは思いますが、定期的に定期券を使ってその時間で利用されていた方からすると、突然4月からそれが使えなくなったことに対してやはり憤りを感じておられるという意見をいただきましたので、その辺のこと、認識についてお伺いしたいと思います。 145 ◯委員長(矢吹安子さん)   交通対策課長。 146 ◯交通対策課長(宮永幹雄君)   ご質問の甲良線につきましては、この4月1日からの再編の中で、これまで萱原線として多賀町の萱原まで行っていたものが、乗務員不足等により一部路線を廃止して、富之尾までの甲良線として4月1日から運行しているものです。  ご質問ありました甲良養護学校の通学の生徒さんに関してですけれども、甲良養護学校の生徒さんが使っていただけるということは認識しておりまして、授業の終わる時間に合わせてダイヤを設定させていただいたところです。ただ、その中で部活をされている生徒さんがこのダイヤ改正によって下校に使えなくなったというお声は頂戴しておりまして、ダイヤ改正ができるものかどうか、現在、湖東圏域公共交通活性化協議会の方で検討しているところです。  支障としましては、多賀町で走っている愛のりタクシーとの接続で、多賀町の方が愛のりと甲良線を使って河瀬線に出ていただくようなダイヤを設定しておりまして、多賀町の愛のりとの時刻の調整が要りますので、その辺の調整を現在しているところです。  以上です。 147 ◯委員長(矢吹安子さん)   森野委員。 148 ◯委員(森野克彦君)   ありがとうございます。  今のご答弁ですと、乗れなくなったというか、部活が終わってからの生徒さんが使えるように、ダイヤの改正を今検討していただいているということでよろしいんでしょうか。 149 ◯委員長(矢吹安子さん)   交通対策課長。 150 ◯交通対策課長(宮永幹雄君)   ダイヤの改正を検討しておりますけれども、愛のりタクシー多賀町さんとの調整がありますので、今のところできますともできませんとも何ともお答えしかねる状況でございます。現在調整中ということでよろしくお願いいたします。 151 ◯委員長(矢吹安子さん)   森野委員。 152 ◯委員(森野克彦君)   ありがとうございます。  調整していただいて、変更になる可能性としては、来年の4月1日とか、そのぐらいになるんですかね。それまでにもし話がまとまれば、それまででも改正の余地があるということでしょうか。 153 ◯委員長(矢吹安子さん)   交通対策課長。 154 ◯交通対策課長(宮永幹雄君)   今のところ、次のダイヤ改正があるとすれば4月1日と考えております。 155 ◯委員長(矢吹安子さん)   森野委員。 156 ◯委員(森野克彦君)   ありがとうございます。  現在その4名の、今までそのバスを利用されていた方はどのように通学というか、下校されているかは把握しておられますか。 157 ◯委員長(矢吹安子さん)   交通対策課長。 158 ◯交通対策課長(宮永幹雄君)   私どもの方にはダイヤ改正で路線バスによる通学ができなくなったということだけお伺いしておりまして、その方々が現在どのように通学しておられるかというところまでは伺っておりません。 159 ◯委員長(矢吹安子さん)   森野委員。 160 ◯委員(森野克彦君)   私が保護者の方からお伺いした話によりますと、今までその時間に帰っていたバスに乗れなくなったので、逆にタクシーを手配して4名で帰っているということで、そのタクシー費用は、すみません、どこが負担しているかというのはちょっと詳しく、忘れましたけれども負担していただいているので、金銭的な面としては補助をいただいているので、問題ないという言い方をすると変な言い方ですが、経済的には負担にはなってないという回答をいただきました。  ただ、その方がやはり懸念されていましたのが、今は4名でいいんですけれども、また人数が増えた場合、そして、もう既に来年度入学される方で車椅子を使って登校される方がいらっしゃるということが、1人以上はもうそれが決定されているというような話でお伺いしていますので、その場合に当然人数の兼ね合いもありますし、では、その車椅子タクシーに乗せて通学するのかといったようないろんな問題もありながら、今後どのように対応していただけるかが心配だとお伺いしているんです。それについてはどのようにお考えでしょうか。 161 ◯委員長(矢吹安子さん)   交通対策課長。 162 ◯交通対策課長(宮永幹雄君)   甲良養護学校の生徒さんの通学につきましては、まず、学校が通学に対して手配をしていただいていて、通学用のバスもたくさんお持ちで、そのバス基本的には送迎されることが基本なのかなと思っております。  ただし、もちろん学校を卒業されましたら、障害を持ったお子様たちですので、基本的には公共交通機関を使って移動される機会が増えるであろうと。そういうことで、学校に在学中からできるだけ公共交通機関で移動ができるようにしてあげたいという学校の意向等もお伺いしておりまして、そういった意向に配慮しながら、ダイヤの方、検討していきたいと考えております。 163 ◯委員長(矢吹安子さん)   森野委員。 164 ◯委員(森野克彦君)   ありがとうございます。  現在、令和元年5月1日現在で、小学校の部、中学校、高校の部合わせて218名の方がいらっしゃいまして、通学方法なんですけれども、今答弁いただきましたとおり、スクールバスを使って通学される方がほとんどで、197名となっております。あと、残り7名が保護者の送迎、そして、お一人の方は訪問、あと、自主通学で通学されている方が13名いらっしゃいます。  この自主通学が歩いてなのか自転車なのか、先ほどの交通を利用してということなのかは、詳細については確認をしておりませんが、今話をさせていただいている状況では、その4名の方はこの中に含まれるということで、今ご答弁いただきましたとおり、当然経済的な負担であったりとかそういう問題ではなく、今も言っていただいたとおり、この障害を持った方々からすると、普通の一般的な公共交通を利用して健常者の方と同じような手段で日常の生活を送れているということ自体がまず一番重要であって、そして、今のこの年代の時期にそういった公共交通を利用して移動ができる、そういったことが精神的にも今後その方々の将来のいろんなこと、形成する上でものすごく重要になってくる部分だと思います。その経済的であったりとか学校まで行ければいいとかそういった観点ではなく、今言っていただいたとおり、その方々の将来のことをきっちりと考えていただいた上で、人数的には少ないですけれども、ただ、その方々が今後、通学の機会でこの公共交通を利用できたということがすごくその方々の将来に大事に響いてくる部分だと思いますので、そういった観点でしっかりと考えて、市ができる限りの対策と対応を考えていただいて、来年の4月でしか改正はできないということですけれども、それに向けて進めていただきたいなと思います。  そういったことをお願いさせていただいて、終わらせていただきますので、よろしくお願いいたします。 165 ◯委員長(矢吹安子さん)   できるだけ簡潔にお話をしていただきたいと思います。申しわけありません。  ほかにもう一人なので、暫時休憩いたしません。お許しください。  安澤委員。 166 ◯委員(安澤 勝君)   では、ことしに入ってからの有害鳥獣の駆除の状況を教えていただきたいと思います。 167 ◯委員長(矢吹安子さん)   農林水産課長。 168 ◯農林水産課長(福井圭輝君)   今年度、令和元年度の直近でいいますと9月13日現在ですけれども、ニホンジカの捕獲頭数が39頭、イノシシが57頭、ニホンザルは9匹、カラスが145羽、ドバトが9羽でございます。 169 ◯委員長(矢吹安子さん)   安澤委員。 170 ◯委員(安澤 勝君)   イノシシは、この荒神山周辺あるいは鳥居本の山中、この内訳を教えてください。 171 ◯委員長(矢吹安子さん)   農林水産課長。 172 ◯農林水産課長(福井圭輝君)   鳥居本地域で18頭、旭森地域で7頭、荒神山地域で32頭でございます。 173 ◯委員長(矢吹安子さん)   安澤委員。 174 ◯委員(安澤 勝君)   わかりました。  ことしの目標ですね。どれぐらい設定されて、これから猟友会とも協議をして、たくさんとっていただきたいなということは思っています。それのことしこれからの対策ですね。  それから、13日付で議員にお知らせをいただきました豚コレラの関係についても、特にイノシシ57頭ということでございますので、その辺の関係についても教えていただけますでしょうか。 175 ◯委員長(矢吹安子さん)   農林水産課長。 176 ◯農林水産課長(福井圭輝君)   計画で出しております目標につきましては、ニホンジカは70頭を目標にしております。イノシシは100頭、ニホンザルは15頭を当初の目標としております。  それから、最近話題になっております豚コレラ対策につきましては、事前に関係自治会と議員の皆様等にはちょっと案内、情報提供ということで送らせてもらっております。  一応最新の状況でいきますと、今月末という表現でワクチンの散布をするという表現になっておりましたと思います。実は、それがワクチンが輸入物ということで、まだはっきりとした入ってくる日が国の方に決まってないというのを聞いておりまして、まだはっきりしたことが言えないと聞いております。それが入り次第ということで、30日か、もしかして10月に入ってしまうのかなという思いはあるんですけれども、また情報が来次第ですけれども。  ただ、場所とか日にちを国なり県の方からの指導によりましてはっきりと言わないということになっております。実は場所なんかにつきましては、一応まくところは1平方キロメートルの間に1カ所ずつまくというのは決まっているんですけれども、ピンポイントの場所を言いますと、それに対して何か悪さをするというのか、何かそういうことが懸念されるということで、ピンポイントの場所はお教えしない。ただ、現在は恐らくまだコンサル業者が入って場所の選定とかをしていまして、決まってないのではないかと思っております。  それから、日にちに関しても、一応ああいう表現での通知をお願いしたいということでしたので、実際私ども、まだ何日というのは詳しく聞けてないというか、情報が入ってないというのと、はっきりした日をお教えできない可能性があります。  なお、日がもし仮に何日からと決まったとしましても、エリアが広うございます。琵琶湖の反対側の高島地域もありますので、多分どこからどうまくとかがありまして、はっきりした日が決まっても、その日がいつごろ彦根地域になるかというのが言えないような状況でございます。 177 ◯委員長(矢吹安子さん)   安澤委員。 178 ◯委員(安澤 勝君)   その辺、新たな情報を今初めて聞いたんですけれども、その辺をまた関係自治会等に周知をされるのかどうかということと、今何かコンサルというようなお話をちらっと耳にしたんですが、その散布方法も含めてどういう形で。1キロメートル平方で1個ずつというお話だったんですが、全然イノシシがいないようなところにまいても全く意味がない。やっぱり一番よく知っておられるのは、地元の方であるとか、あるいは猟友会の方であるとかというのが一番よく山の中のことは知っておられて、よそのコンサルさんがどこまでそれを理解して有効的に餌を埋められるのかということは私は不思議でならないのですが、その辺、どういう形でどういう職員がされるのか否か、その辺も含めて詳しく、わかる範囲で教えていただきたいと思います。 179 ◯委員長(矢吹安子さん)   農林水産課長。 180 ◯農林水産課長(福井圭輝君)   まず、先日に周知をさせてもらったところにもちょっと書かせてもらったんですけれども、ワクチンをまく10日ぐらい前に餌づけということで餌をまずまくとなっております。それで、餌でおびき寄せておいて、その場所を特定した上でその場所を選定して、10センチほど埋めてまくという方法を聞いております。  コンサルというのは、国内に何社かあるそういうのの専門業者を選んで、愛知、岐阜では既にまいているらしいんですけれども、その業者の方が今そちらの対応で手が回らないということで、何か東京の方の業者を選定したというのは県の方から情報としては聞いております。 181 ◯委員長(矢吹安子さん)   安澤委員。 182 ◯委員(安澤 勝君)   東京の人に何がわかるのかなという素朴な疑問です。  それはそれとして、イノシシというのは皆さんご承知のとおりすごく嗅覚がいいということで、やっぱり人間のにおいというのを嗅ぎ分けて、これは変だなということを察知するだけの嗅覚がございます。愛知とか岐阜でもう今やられているのであれば、その辺の状況について何か情報に接しておられるのでしょうか。 183 ◯委員長(矢吹安子さん)   農林水産課長。 184 ◯農林水産課長(福井圭輝君)   私どもが直接は聞いてはいないんですが、県の方から当然岐阜県愛知県の方に情報を聞いているとは聞いております。  それから、先ほど関係自治会の今後の周知のこともちょっと忘れていました。一応今月の26日でしたか、鳥居本の方の連合会議がございます。そちらでも情報提供でするということで、先日事前の打ち合わせはさせてもらっていますので、もちろんその場でまた新たにもさせてもらいますし、その状況で新しい情報が入っていれば、提供もしたいと思います。それから、配付させてもらった自治会とか関係団体さんには、もし周知するような事項の情報が得られれば、またしていかなければならないとは思っております。 185 ◯委員長(矢吹安子さん)   安澤委員。 186 ◯委員(安澤 勝君)   では、とにかく蔓延しないように。今とりあえず地図を見ると、滋賀県では被害が出ていないように思えるんですが、その辺はいかがでしょうか。 187 ◯委員長(矢吹安子さん)   農林水産課長。 188 ◯農林水産課長(福井圭輝君)   この通知等をさせてもらった段階ではそうだったんですけど、もう新聞にも出ていたと思うんですけど、多賀町の方でちょうどこの周知をさせてもらった13日で野性の死亡イノシシが見つかって、これを詳細な検査を出したら、きのうの19日で国の方の機関からもう感染しているという情報が出ていましたので、この9月、10月にまく時期はこの方法でいくというのは聞いているんですけれども、2回目、3回目が12月ごろとまた2月から3月にかけてあります。それは出た状況によっては変える可能性があるとQ&Aにも書いていますので、出た場所によって、また2回目、3回目が変わる可能性はあるかと思います。 189 ◯委員長(矢吹安子さん)   安澤委員。 190 ◯委員(安澤 勝君)   そういうとりあえず今現状1頭被害が出ているということなんですけれども。私、以前からこの話は聞いておりまして、それは猟友会の方からやっぱり岐阜の方からあるよということで聞いていました。何らかの対策をという話をしていたんですけれども、なかなかというところで。  というのが、イノシシがそういう状態ですと、猟友会としては、撃っても、そういう懸念があるとなかなか肉をさばいてどうこうということができなくなるので、あまりオープンにしたくないなということも聞いていましたので、とうとう出てしまったので、多賀の方で出てしまっているので、これからそういうこともなかなか難しいのかなと感じているところです。その辺、国の方と県としっかりと対応していただいて、できるだけ早く鎮静するようにお努めをいただきたいなということをお願いしておきます。  次へ行きます。  まず、確認から入りたいんですが。滋賀県彦根市と民間団体と高校生のボランティアも含めて、旧港湾の清掃作業を数年前からされていたように聞いておりますが、そういったことをされていたのか否か、まずそこから確認をさせてください。 191 ◯委員長(矢吹安子さん)   生活環境課長。 192 ◯生活環境課長(木村 徹君)   委員おっしゃるとおり、以前から清掃活動は実施されておりました。 193 ◯委員長(矢吹安子さん)   安澤委員。 194 ◯委員(安澤 勝君)   していたということで。では、その以前からというのはいつぐらいからしておられて、どういう構成団体、それから、その回数のたびの成果、例えば何百キロのごみが出たとかいう内容を教えていただきたいと思います。 195 ◯委員長(矢吹安子さん)   生活環境課長。
    196 ◯生活環境課長(木村 徹君)   承知している範囲でお答えさせていただきます。  清掃につきましては、釣り具メーカー、釣り具販売店等で組織されている公益財団法人日本釣振興会およびボランティアなどで、平成26年、27年度に本市が実施する「びわ湖の日」環境美化活動と合わせて実施されております。平成30年につきましても3年ぶりに旧港湾で実施される予定でございましたが、悪天候のため中止となっております。  実績につきましては、ちょっと今資料を持ち合わせておりませんが、平成30年度の清掃は約130名の参加予定ということで聞いております。  以上でございます。 197 ◯委員長(矢吹安子さん)   安澤委員。 198 ◯委員(安澤 勝君)   平成30年はどういう事情で中止をされたのかということと、あと、平成26年、27年に、例えば自転車も多分沈んでいただろうと勝手に思うんですが、どれぐらいの清掃の成果があったのかも教えていただきたいと思います。 199 ◯委員長(矢吹安子さん)   生活環境課長。 200 ◯生活環境課長(木村 徹君)   平成30年に中止になった理由といたしましては、悪天候のためということで聞いております。  実績につきましては、今ちょっと資料を持ち合わせておりませんので、調べさせていただきます。 201 ◯委員長(矢吹安子さん)   安澤委員。 202 ◯委員(安澤 勝君)   では、調べていただいて、また後で教えていただければと思います。  聞いている範囲によりますと、結構自転車とかもとれたと。とれたと言うのも変です。回収できたということで、少しでも琵琶湖の清掃に協力していただいているのかなと思いますが。平成30年度は中止。ことしはどうされるのか、また、来年度以降どういうふうにお考えを持っておられるのか、お伺いしたいと思います。 203 ◯委員長(矢吹安子さん)   生活環境課長。 204 ◯生活環境課長(木村 徹君)   今年度の清掃につきましては、以前ですと、先ほどご説明しました釣り具メーカー、釣り具販売店等で組織されている公益財団法人日本釣振興会から滋賀県琵琶湖保全再生課を通じて市の方に前もって清掃したいとの協議がございましたが、今年度につきましては、本市が令和元年6月8日に「びわ湖の日」環境美化活動を実施した後の6月12日に日本釣振興会から清掃できないか等のお話がございました。今ほどご説明しましたとおり、今年度、本市の「びわ湖の日」環境美化活動につきましては終了しておりますことから、改めて市民のボランティアを募集するのは難しいという旨を伝えたところ、今年度につきましては実施しないということのご連絡をいただいております。  日本釣振興会滋賀県支部の意向を確認しましたところ、今年度については活動を見送ったものの、彦根旧港湾は活動を実施するのに最良の場所として認識しておられますことから、今後につきましても実施したい旨を聞いておりますので、ご依頼がありましたら可能な限り協力はしていきたいと考えております。 205 ◯委員長(矢吹安子さん)   安澤委員。 206 ◯委員(安澤 勝君)   では、そういった開催する日程を、ことしはちょっとまちまちになってしまって、そういった協力を得られず、開催できなかったということで理解をしましたので、次年度以降、日本釣振興会ですか、そういう民間の団体と、それから、やっぱり県、ボランティア団体も含めて、しっかりと日程調整も含めて協力し合いながら琵琶湖の美化に取り組んでいっていただきたいなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  まだわかりませんか。    (発言する者あり) 207 ◯委員(安澤 勝君)   後ほどでも結構です。  では、もう1点だけお伺いしていきたいと思います。  この議案の概要書の5ページにも書いています中山道線ほか1線道路改良事業について、これ、道路河川課の所管になるんですけれども、6ページの上の方にありますちょうど中山道と原町交差点のところをことし改良していただくのかなと思っています。  この辺については当然予算も上がっているので、道路改良をしていただけるんだろうと思っていますが、原町周辺の道路の整備、これは306バイパスと大きな関連があるかと思いますが、この辺、306の今ちょうどココスの横ぐらいですね。大きなフェンスも建てて、また、プレハブの作業の事務所になるような建物も建てて、今作業を進行していただいているんですが、この辺の状況について一連のご説明を賜ればと思います。 208 ◯委員長(矢吹安子さん)   道路河川課長。 209 ◯道路河川課長(木村康介君)   今ご質問ございましたとおり、私どもが進めております中山道線ほか1線道路改良事業につきましては、県が今実施しております都市計画道路原松原線の関連事業といたしまして進めております。  今、まずご指摘がありましたココスの周辺の関係ですけれども、そちらにつきましては、今、都市計画道路原松原線のトンネル工事の方の工事の発注の方を滋賀県さんの方は終わっておられまして、現在そのトンネル工事に着手するための作業ヤード等の準備で、ココスの裏側等で今作業をしておられます。そちらのトンネル工事の予定といたしましては、私どもお聞きしていますのは、令和4年の5月の契約工期で今やっておられるということでございます。当然この原松原線につきましては、国スポの開催に間に合わすということで私どももお願いしておりまして、それに向けて進めていただいている状況でございます。  その原松原線の事業の中で、この私どものやらせてもらっていますこの事業の部分の市道の部分も一部県事業の中で改良されます。それに合わせまして、その先線となります部分の事業を私どもの方で進めていくという形になっておりまして、現状、皆さんご承知かと思いますが、私ども、今改良の方を進めています道路につきましては、彦根インター側から中山道へ向いて一方通行というような形に今なっているかと思いますが、一応そこを滋賀県の方の工事によりまして、交互対面通行できるような形に改良されます。その部分から先の部分についても、私どもの方で車の対向ができるような形の道路という形で整備してまいりたいということで、今、地元の方のご協力をいただいているというところでございます。  事業につきましても、原松原線を合わせた形で事業を進めてまいりたいと思っておりますので、ご理解のほど、よろしくお願いします。 210 ◯委員長(矢吹安子さん)   安澤委員。 211 ◯委員(安澤 勝君)   ありがとうございます。  では、今もうこれで1年ちょっと、2年近くになるんですかね。パーク・アンド・バスライドの社会実験をしてこられたと思います。また、ご当地キャラ博が来月には、もう1カ月後には迫ってまいりましたが、今まで社会実験してこられて、今までの実績、それから、これからの交通対策の意味も含めて、パーク・アンド・バスライドの展望についてもちょっとご見解をお願いしたいと思います。 212 ◯委員長(矢吹安子さん)   都市計画課長。 213 ◯都市計画課長(古川雅之君)   パーク・アンド・バスライドのご質問について説明をさせていただきます。  まず、実績なんですけれども、パーク・アンド・バスライドの社会実験につきましては、平成29年度の秋から開始をしまして、平成30年度の秋、今年の春、これまで3回やらせていただきました。延べ利用者数でございますけれども、平成29年度の秋、初回ですけれども、これが1,275人であったものが、平成30年、次の年の秋は1,422人ということで増加をしております。また、ことしの春、ちょっと季節が違いますので状況も違うんですけれども、この春での延べの利用者数は2,356人ということで、やはり秋よりも春の方が非常に多かったという状況でございます。  駐車台数につきましても、平成29年度の秋が412台であったものが、平成30年の秋では577台、平成31年、ことしの春は710台ということで、利用者数も確実に増えているという状況でございます。  実験でアンケートもやらせていただいているんですけれども、満足であった、どちらかといえば満足ということで回答をいただいた方も、平成29年度の秋が90.8%満足いただいたものに対して、平成30年の秋では92.6%、今年の春、平成31年の春では95%ということで、使っていただいた方に対しては非常に満足をいただいている結果が出てきているという状況がございます。  今後の展望でございますけれども、社会実験につきましては、いろんな実験をするということも踏まえてですけれども、定着させるということも非常に大きな目的でございますので、もう少し実験を重ねたいと思っております。予定としては、令和3年の春までは社会実験ということで進めてまいりたいと考えておりまして、これは国の補助ももらえるという予定も立てられておりますので、社会実験としてはそのときまでやらせていただいて、その後、本格実施として進めてまいりたいなと考えております。  この本格実施をどうしていくかというのは、まだ明確に組み立てられているわけではないんですけれども、パーク・アンド・バスライドの協議会がございますので、そちらの方とも相談をさせていただきながら、どのような形が一番ベストなのかと言うことも踏まえて、今後議論を重ねていくという予定でございます。  当然国スポのときには非常に多くの車がインターを使って来られる可能性があると思います。そういう大イベントのときでは当然そのパーク・アンド・バスライドのインター前の駐車場だけでは足りないということも考えられますので、もう少し広い範疇で対応していくということも必要かなとは思っているんですけれども、ただ、インターの前でのパーク・アンド・バスライドというのは非常に効果があると考えておりますし、満足度も高いということですので、何とかこの社会実験を踏まえて本格実施、継続実施をしていきたいと考えているところでございます。 214 ◯委員長(矢吹安子さん)   安澤委員。 215 ◯委員(安澤 勝君)   非常に満足度が高いということと、これからも本格実施に向けてということでお話をいただきましたが、彦根市内に入ろうとする道路というのは、この名神からの306の道路だけではなく、北からでいうと例えば国道8号線もありますし、いろんな道があります。やっぱりそういうところからもたくさんの観光客あるいは国スポに向けて多くの方が入ってこられます。今でも大きな渋滞がどうしても外町周辺で起こっております。  一つには、306のバイパスが開通することによって、名神から降りてこられた方の一定の効果はあると思うんですが、他の部分をどういうふうに都市計画として考えていかれるのか、市内の渋滞対策部分をどういうふうにこれからされていくと考えておられるのか、ちょっとそこを教えていただきたいと思います。 216 ◯委員長(矢吹安子さん)   都市計画課長。 217 ◯都市計画課長(古川雅之君)   ほかの部分でのパーク・アンド・バスライドの可能性ということなのかなと思うんですけれども。  パーク・アンド・バスライドにつきましては、今インターの前でやっているんですけれども、それにつきましても、バスを用意して走らせるということで、費用も必要になってきます。駐車場を今は土地を取得しているんですけれども、違うところでやると、借りたり取得するのかということもあるんですけれども、パーク・アンド・バスライドをやると、それなりにこの費用が必要になってきます。  そこで、どれだけ利用していただくかということで、費用対効果で考えていく必要があるとは思うんですけれども、ほかのところにいっぱいパーク・アンド・バスライドをすることは非常にいいことではあると思うんですけれども、一方でまた費用もかさむということで、どこにどうしていくかというのは非常に難しいところがあるとは思います。  どれだけ使っていただくかということになりますので、当然大イベント、国スポとかそういう大イベントになると、当然利用される方も多くなりますので効果は上がってくると思うんですけれども、通常の観光シーズンとなると、今のパーク・アンド・バスライド、インターの前でやるのが費用対効果としては一番ベストなのかなと。社会実験を通じてこれは実感をしているところでございまして、パーク・アンド・バスライドとしては、継続的に恒久的な施策としてやるのはインター前が一番ベストなのかなと考えております。  ただ、市内の渋滞については課題が残りますので、それをどうしていくかということで今後検討は必要かと思うんですけれども、一つ都市計画の方で、まちづくりの方で考えているのは、当然城内の駐車場がございますので、そちらに向かって皆さん突っ込んでいかれるという状況ですので、それを突っ込むところを外へ広げて行けないか、城内の駐車場を例えば外へ出していって、集中することを抑えられないかということは考えておりまして、国スポの主会場で駐車場ができたりしますので、そういうことで交通の分散化が図られますので、そういうことで今お城周辺の交通の集中を分散化させて緩和できないかということは考えているところでございます。 218 ◯委員長(矢吹安子さん)   安澤委員。 219 ◯委員(安澤 勝君)   いずれにせよ、国スポの開催というのは決まっておりますし、この開催しているときは非常に渋滞すると思いますので、それはもう当局も十分ご理解をしておられると思います。その辺、渋滞緩和、少しでもできるように、今後も取り組みをいただければなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  以上で終わります。 220 ◯委員長(矢吹安子さん)   生活環境課長。 221 ◯生活環境課長(木村 徹君)   申しわけございませんでした。先ほどの成果でございます。  平成27年度の成果になりますが、回収したごみは総重量で約460キロ代表的なものを申し上げますと、飲料容器が計344本、釣り具、ワームが270個、自転車が14台、バイクが1台、タイヤが2個。この資料につきましては、公益財団法人日本釣振興会が出している資料でございます。  以上でございます。 222 ◯委員長(矢吹安子さん)   よろしいですか。  ほかにありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 223 ◯委員長(矢吹安子さん)   それでは、以上で市民産業建設常任委員会を閉じます。  皆様、お疲れさまでした。                                 午前11時38分散会 Copyright © Hikone City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...