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令和元年 福祉病院教育常任委員会 本文 開催日: 2019-09-19

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  1. 彦根市議会 2019-09-19
    令和元年 福祉病院教育常任委員会 本文 開催日: 2019-09-19


    取得元: 彦根市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-06
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                 午前9時33分開議 ◯委員長(野村博雄君)   ただいまから福祉病院教育常任委員会を開きます。  今定例会におきまして本委員会に付託されました案件は、各位に配付をいたしております委員会審査事項のとおりでございます。  まず最初に、議案第86号彦根市立保育所設置条例等の一部を改正する条例案の件を議題といたします。  提案者の説明を求めます。  幼児課長。 2 ◯幼児課長(北村慎弥君)〔議案第86号について提案説明〕 3 ◯委員長(野村博雄君)   これより議案第86号に対する質疑を行います。  質疑はございますか。  馬場委員。 4 ◯委員(馬場和子さん)   ありがとうございます。1点確認なんですけれども、この制度導入によって事業が進んでいくんですけれども、これ、対象者の方は申告方式ということで理解をさせていただいていいですか。 5 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 6 ◯幼児課長(北村慎弥君)   まず、対象者としまして、保育所、幼稚園、こども園を利用されている方につきましては、利用時点で所属の方を確認しておりますので、もう必然的に無償の方のアナウンスといいますか、手続のご案内もさせていただいて、手続が進むということになります。ただ、無償化としまして、認可外保育施設等を利用される方もございますので、そういった方につきましては申告ということになりますので、そういった分は周知をしていきたいと考えております。 7 ◯委員長(野村博雄君)   馬場委員。 8 ◯委員(馬場和子さん)   ありがとうございます。そのままという方もいらっしゃる一方、新たに申告を必要とする方もいらっしゃるということなので、一度政府からビラというか、チラシというのも配布していただいたと思いますけれども、やはり周知を徹底していただくということが非常に大事かなと思いますので、その辺に関して何か努めていただいているようなことがございましたら、お聞かせいただきたいと思います。 9 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 10 ◯幼児課長(北村慎弥君)   周知の方法につきましては、彦根市のホームページのほか、「広報ひこね」の方で周知をさせていただきました。また、これから来年度に向けた利用案内の方を作成しておりますが、そういった際にも保育料無償化のアナウンスの方はしていきたいと考えておりますし、無償化につきましては、引き続きホームページ等は掲載して上げていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 11 ◯委員長(野村博雄君)   馬場委員。 12 ◯委員(馬場和子さん)   ぜひとも周知徹底の方をよろしくお願いしたいと思います。  それと1点、この条例の中にありましたけれども、この減免等々については従来どおりという解釈でよいのか確認させてください。
    13 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 14 ◯幼児課長(北村慎弥君)   3歳以上につきましては、10月以降は保育料ゼロになりますので、そこに対して減免はございませんが、当然0歳から2歳さんの保育料は引き続き徴収させていただきますので、そういった減免の方は従来どおりさせていただきます。 15 ◯委員長(野村博雄君)   馬場委員。 16 ◯委員(馬場和子さん)   手続上の手違い等々ございませんように、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。  以上です。ありがとうございました。 17 ◯委員長(野村博雄君)   他にありますか。  辻委員。 18 ◯委員(辻 真理子さん)   10月1日から消費税が値上げになりまして、子どもたちの幼児教育の無償化というのが同時に始まるわけですけれども、保護者の方々からご質問がいろいろ来るんですが、一番その中で多くあったのは、3歳から5歳までが無償化の対象になるということでございますが、3歳というのは、自分の子にしますと、お誕生日を迎えたその日からなのか、3歳になって次の4月1日から施行されるのか、そこがすごく気になるというお尋ねが一番多かったです。  それから、0歳から2歳のお子さんをお持ちの方は、0歳から2歳はどうして外されるんだというすごく素朴な質問があるんですけれども、そのことに対してどう周知していったらいいかということがあります。  もう1点は、先ほど馬場委員もおっしゃいましたが、保護者の方から申請する書類があるのかないのかというのがすごく気になるところであると。それから、それぞれの幼稚園とか保育所、認定こども園で説明会というものは今後行われるのかどうかという、その3点が主な保護者の方から質問でありまして、私も正確に答えないといけないと思って保留にしてあるんですけれども、そのことについてお答えいただきたいと思います。 19 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 20 ◯幼児課長(北村慎弥君)   今ほどの質問でございますが、まず、3歳の対象ですけれども、こちらの方は学年という考え方をしております。学年といいますか、年度ということで、3歳になった4月1日以降ということで、3歳児クラス、4歳児クラス、5歳児クラスという形で、小学校に入る前の3年間ということが無償化の対象期間になります。ですから、今2歳のお子さんが年度途中で満3歳になられたとしましても、その年は3月末までの間は無償化の対象にはなりません。  次に、二つ目でございますが、今回0歳から2歳についてはなぜ無償化にならないかということにつきましては、こちらは国による制度設計になるものでございますので、ちょっと国の方での判断ということ、現在の待機児童の状況とかいろいろな施策を考えられて、少子化対策、いろんなことを考えられた上での政策決定だと思っておりますので、ご了解いただきたいと思います。  そして、後の申請書類の方につきましてですが、無償化につきましては、流れとしまして、まず、保育が必要な方というのが大前提となってまいります。その際は、まず、幼児課の方に保育所の申し込みなりに来ていただくということになりますが、当然この時点で保育所、幼稚園に入れましたらその時点で無償化の方がスタートしますが、もし入れずに待機になった場合につきましては、自動的に3歳以上であれば無償化の対象、例えば一時預かりを利用するとか、そういった場合でも無償の対象になるという形での認定を出させていただくことになりますので、まず幼児課の窓口に来ていただくというところから無償化の流れというのはできてくるかなと思っております。  説明会につきましては、今年度10月からスタートするということでございましたし、今、幼稚園を利用されている方につきましては書類が必要であるということでございました。保育園を利用されている方には申請書等はなく、そのまま無償化の方に移行することがございましたので、幼稚園に対してのみ夏休みに入る前に説明会を開催しまして、必要な方に対して申請書類をお出しいただくようにお願いしたところでございます。  今後もするかということにつきましては、今のところはちょっとする予定としては考えてはおりません。といいますのも、幼稚園に入園されたときとか保育所を利用される際にそういった無償化のアナウンスはできると考えておりますので、今後改めてするかというのは考えておりませんが、その辺は、例えば現場等の意見も聞きながら、必要であれば考えていかなければならないと思っておりますので、よろしくお願いします。 21 ◯委員長(野村博雄君)   辻委員。 22 ◯委員(辻 真理子さん)   職員の方はもう頭の中に入っていらっしゃるんだと思いますが、これに該当するお母様方は本当に心配なんですね。特に保育所の方は、今まではかなり保育料が高かったことが0円になるということが、信じたいけど本当にそうなのというすごく思いがありまして、一方的に説明するのではなく、お集まりになったときに丁寧に説明を相手の立場になってしていただきたいと思うんですね。こうなりましたと言うだけではなくて、すごく聞きたいけど聞いていいんだろうかという思いで来られると思うので、そういう入園の案内とかに来られましたら、特に既に入っている方は園長さんに聞いたり先生に聞いたりできますが、これから入園なさる方にとっては、とてもわからないし、聞くこともちょっとためられる。たまたま今日、私、ここに出てくる前にNHKで特集があると放送していましたので、多分そういうところでも一生懸命見られると思うんですけれども、市の方も丁寧にご説明をいただきたい。  そして、3歳のお誕生日を迎えたということと、3歳になってから後の4月ということの説明なんですけど、すごくわかりやすい説明が一つあったので紹介したいんですけど。「対象の期間は、原則3歳になった後の4月1日から小学校入学までの3年間です」という、いろんなデータがありましたけど、それが一番何か「あ、わかった」と私も思いましたので、そういうわかりやすい言葉で言っていただきたいと思います。  ありがとうございました。結構です。 23 ◯委員長(野村博雄君)   ほかにありますか。  堀口委員。 24 ◯委員(堀口達也君)   ちょっと2点お聞きかせいただきたいんですけれども、国では3歳以上の子どもの場合は3万7,000円までが補助の対象となるとお聞きしたんですけれども、38ページに前号に規定する児童以外の児童が0円とあるんですけれども、右側の3歳児、月額3万5,000円、4歳児2万9,000円とあるんですけれども、これというのは、国の方での3万7,000円までが補助の対象ということで、それ以下なので、前号に規定する児童以外の児童が0円になるということなんですかね。  それと、例えばなんですけれども、その3万7,000円を超えた分、延長保育等があった場合というのは、これは0円にはなるんですか。お伺いします。 25 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 26 ◯幼児課長(北村慎弥君)   今ほどの3万7,000円というものにつきましては、認可外保育施設などで、保育所、幼稚園等以外の施設、そういったところを待機になった方が利用される場合の負担額の上限額が3万7,000円ということでございます。今回の条例は彦根市公立幼稚園・保育所の料金ですので、ここについては単純に0円に変わることですので、3万7,000円とはちょっと関係はございません。  2点目なんですが、延長保育料につきましては、これは無償化の対象外となってきますので、幼稚園で延長を利用されている方につきましては、引き続き料金の方は負担いただくことになります。 27 ◯委員長(野村博雄君)   堀口委員。 28 ◯委員(堀口達也君)   かしこまりました。ありがとうございます。  あともう1点なんですけれども、39ページに認定こども園の設置条例の一部を改正とあるんですけれども、認定こども園と認定外の違いというのが出てくるんですかね。 29 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 30 ◯幼児課長(北村慎弥君)   認定こども園といいますのは一つの名称ということになりますので、認可保育所と同じような形で認定こども園という表記になりますので、ちょっと認定外こども園というものは認可外保育所という形になってきますので、彦根市では認定こども園が平田こども園としてあるのみということになります。認定こども園以外のものという意味では、新制度上であれば、恐らく認可外保育施設ということになってきますので、先ほどおっしゃった3万7,000円とか、そういった範囲での無償化になってくるのかなと思いますが、幼稚園、保育所、認定こども園というのが認可を受けた施設ということで制度は設計されておりますので、よろしくお願いします。 31 ◯委員長(野村博雄君)   ほかにありますか。よろしいですか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 32 ◯委員長(野村博雄君)   それでは、ほかに質疑がございませんようですので、本議案に対する質疑はこれにて終了をいたします。  これより議案第86号に対します討論を行います。  討論はありますか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 33 ◯委員長(野村博雄君)   討論がないようですので、これにて本議案に対する討論は終了をいたします。  続きまして、次の議案第87号彦根市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例案の件を議題といたします。  提案者の説明を求めます。  社会福祉課長。 34 ◯社会福祉課長(田澤靖壮君)〔議案第87号について提案説明〕 35 ◯委員長(野村博雄君)   これより議案第87号に対する質疑を行います。  質疑はございますか。  辻委員。 36 ◯委員(辻 真理子さん)   詳しいことがわからないんですけれども、過去に災害援護資金をお借りになった方はどのくらいあったのかということと、2点目に、今まで何か問題があったためにこういう改正を行うことになったのかということの、その2点についてお聞かせいただきたいと思います。 37 ◯委員長(野村博雄君)   社会福祉課長。 38 ◯社会福祉課長(田澤靖壮君)   過去に適用されたことがあるかということですけれども、彦根市、県内ではございません。直近でいいますと、さきの9月9日の台風ですか、15号、これの千葉県に災害援助法が適用されているのと、また、その前、8月の佐賀県の大雨があった、それが災害救助法に適用されております。  それと、なぜこのような改正が行われたかの関係ですけれども、まず、今言いましたように地域の自主性、自立性ということで、国が今まで3%固定金利を決めていたんですけれども、それを各条例で市町村の状況に合わせてそれを3%以下でしてもよいということと、保証人の撤廃なんですけれども、東日本震災のときに特例として、今までは保証人を立てなければならなかったものを保証人を立てなくても貸せるようにされた。それで大分市民というか、県民の方が助かったので、そういう状況から今回こういう改正をされたと聞いております。 39 ◯委員長(野村博雄君)   辻委員。 40 ◯委員(辻 真理子さん)   彦根市では該当することがなかったということでございますが、私が質問した内容とちょっと違うような気がするんですが、災害援護資金を彦根市では借りた人はないと理解してよろしいですか。 41 ◯委員長(野村博雄君)   社会福祉課長。 42 ◯社会福祉課長(田澤靖壮君)   要は、これは国が今言っています災害救助法の適用を決められて、その決められた上で県と国からお金が出るということなので、国が一応これを適用されたときにこの貸し付けができますので、現在、彦根市ではなかったと。 43 ◯委員長(野村博雄君)   ほかにありますか。  角井委員。 44 ◯委員(角井英明君)   ちょっと話がずれるかと思うんですけど、何年か前、台風24号か25号かちょっと忘れたんですけど、ビニールハウスがたくさん被害を受けて、そのときに市もそれを災害のための援助をするような制度があったんですけど、これ、国にも県にもあって、国とか県の方が補助が高いということで、市ではなくて国や県の制度を使うということがあったと思うんですけど、今回、国も県もあるのかなと思うんですけど、国、県、市によってこの率とかいうのがやっぱり違いがあるんでしょうか、お聞きします。 45 ◯委員長(野村博雄君)   社会福祉課長。 46 ◯社会福祉課長(田澤靖壮君)   それぞれ災害とかいうのは市の規定とか、この前のビニールハウスとかいうのはこの法律とは違うので、ちょっとお答えしにくいんですけれども。今回条例の改正をお願いしているのは、国の方で今回の弔慰金に関する法律を変えられたので、それに準拠して条例の改正をさせてもらっていまして、それぞれ県とかの制度とはちょっと異なるものと思っています。 47 ◯委員長(野村博雄君)   ほかにありますか。  伊藤委員。 48 ◯委員(伊藤容子さん)   この据え置き期間なんですけれども、どのくらいの期間をいうんでしょうか。  あと、保証人を立てない場合は年1%ですけれども、この1%、3%以内ということで、かなり安くはされているんですけれども、0.5%とか、被害に遭われている方を救助するという意味で、もう少し下げるということも検討されなかったんでしょうか。 49 ◯委員長(野村博雄君)   社会福祉課長。 50 ◯社会福祉課長(田澤靖壮君)   先に1%の根拠ですけれども、条例を定めるときの考え方として、国の方から、東日本大震災のときの特例による災害援護資金の貸付利率やほかの福祉制度における貸付金の利率、例えば母子・父子・寡婦福祉資金等ですけれども、そういうものを参考にするようにと例示がされております。東日本大震災の特例によりますと、保証人を立てる場合は無利子で、保証人を立てない場合は1.5%、母子・父子・寡婦貸付資金の場合は、保証人を立てる場合は無利子で、立てない場合は1%というのが多くの種類の貸付金の中でそううたわれていますので、その辺を参考に1%と決めさせていただきました。  なぜゼロにしないのかということにつきましては、一応この利率の金額につきましては、本市がこの援護資金を行うに当たりまして、その事務費に充てると国の方で定められていますので、ちょっとこの辺をゼロにしてしまうと事務費というのがなくなってしまうので、その辺も勘案しまして、また、県内他市町村の状況も見まして、大体1%というところが多かったので、そういうことでさせていただきました。  据え置き期間ですね。据え置きも含めまして10年間で返還をしなさいということでございます。 51 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 52 ◯委員(伊藤容子さん)   では、この据え置き期間は自治体で好きな期間を定めていいということなわけですかね。 53 ◯委員長(野村博雄君)   社会福祉課長。 54 ◯社会福祉課長(田澤靖壮君)   それは返済する方のちょっと条件というか、そのあれによると思います。 55 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 56 ◯委員(伊藤容子さん)   災害時のこの救済の法律、これに当たっても、返済能力を勘案して据え置き期間を考えるという認識でよろしいでしょうか。 57 ◯委員長(野村博雄君)   社会福祉課長。 58 ◯社会福祉課長(田澤靖壮君)   はい、それを含めて10年間で償還していただくという形で。 59 ◯委員長(野村博雄君)   ほかにありますか。よろしいですか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 60 ◯委員長(野村博雄君)   それでは、質疑は以上のようでございますので、本議案に対する質疑はこれにて終了をいたします。  これより議案第87号に対する討論を行います。  討論はございますか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 61 ◯委員長(野村博雄君)   討論がないようですので、本議案に対する討論はこれにて終了をいたします。  以上をもちまして、議案に対する質疑および討論を終了いたします。  ただいまから採決を行います。  議案第86号彦根市立保育所設置条例等の一部を改正する条例案は、原案のとおり可決すべきものと決することに異議はございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 62 ◯委員長(野村博雄君)   異議なしと認めます。議案第86号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続きまして、議案第87号彦根市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例案は、原案のとおり可決すべきものと決することにご異議はございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 63 ◯委員長(野村博雄君)   異議なしと認めます。議案第87号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続きまして、請願の審査を行います。  皆様各位、お手元に配付をしております請願文書表に従いましてご審査願います。  請願第2号彦根市おむつ等購入費助成事業実施要綱をはじめとする彦根市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の見直しにあたっては市民の意見を反映することを求める請願の件を議題といたします。  この際お諮りをいたします。  請願第2号につきましては、審査の必要から、会議規則第134条の規定に基づき、紹介議員の説明を聞きたいと思いますが、これにご異議はございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 64 ◯委員長(野村博雄君)   異議なしと認めます。紹介議員からの説明を聞くことに決しました。  紹介議員のご入場をお願いいたします。  それでは、請願第2号につきまして、紹介議員の和田一繁議員に説明を求めます。  紹介議員におかれましては、簡明な説明をお願いいたします。
     それでは、お願いいたします。 65 ◯紹介議員(和田一繁君)   ただいま委員長のお許しをいただきましたので、請願に関しましてご紹介させていただきます。  彦根市おむつ等購入費助成事業実施要綱をはじめとする彦根市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の見直しにあたっては市民の意見を反映することを求める請願ということで、皆様に今お配りさせていただいております。  請願の趣旨に関しましては、一読いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  この請願に関しましては、6月から8月まで2カ月の間に5,496名の方々の署名をいただいております。今も署名に関しましては継続をされているそうです。やはりこれだけの数の実際に困っている方、また、不安な方々がいらっしゃるというこの声が、今この人数に反映されていると思います。  6月に相談を受けまして、いろいろとこの協議会の議事録等、拝見をさせていただきました。国の施策ということにはなりますけれども、十分なやはり協議がなされないままこの要綱の見直しが実際に8月から行われたということになっております。やはり協議会の中では、この介護サービスの利用者の方々や、また、当然介護サービスの事業者、協議会の委員の方々からもこの助成に関しましては意見等がございましたが、やはり十分な調査であったりとか分析がないままこの事業が実施されているということが、先ほど言いましたように署名につながっていると思います。  市長公約の一丁目一番地であります福祉日本一とうたっている市である以上、やはりそういったところをしっかりと現場の声を聞いた中で、まずは、国の施策はどうであろうと、市としてどういう対応をしていくのかというところを協議する場が今この彦根市高齢者保健福祉協議会だと思います。  ですから、今後もやはり国の施策もどんどん削減とか縮小の傾向にある中で、高齢者保健福祉計画、また、介護保険事業計画の見直しに当たりましては、介護サービスの利用者、また、サービスの事業者の意見もしっかりと協議していただいて、彦根市としてどうしていくのか、やはり高齢者の方々に寄り添っていけるような、安心安全な、そういった福祉の社会を目指して協議会でしっかりと意見交換をしていただきたいということで、今回こちらの方の請願という形でさせていただいております。  委員の皆様のご賛同のほど、よろしくお願いをいたします。  以上でございます。 66 ◯委員長(野村博雄君)   それでは、請願第2号につきまして、質疑等、発言ございますが。    (「なし」と呼ぶ者あり) 67 ◯委員長(野村博雄君)   それでは、発言がございませんようでしたら、これより請願第2号に対する討論を行います。  討論はございますか。  辻委員。 68 ◯委員(辻 真理子さん)   それでは、私は、請願の彦根市おむつ等購入費助成事業実施要綱をはじめとする彦根市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の見直しにあたっては市民の意見を反映することを求める請願につきまして、賛成の立場から討論をさせていただきます。  本年の8月に彦根市おむつ等購入費助成要綱の見直しがございまして、その中身については、1点目が所得制限を新たに設けるもので、介護保険の利用者負担割合が1割の方を対象とするとなりました。  2点目といたしまして、助成対象者の要介護状態区分につきまして、要支援2から要介護5までだったのが、要介護3から要介護5と改正になりました。その条件といたしまして、一つには、障害のある高齢者の日常生活自立度、認知症高齢者の日常生活の自立度が要件を満たす方については今までどおりという条件もついておりました。  3点目でございますが、ここが一番大事でございましたが、支給限度額の基準額が月額7,000円で、その9割の6,300円が助成金となっておりまして、それが今回の改正によりまして支給限度額の基準額が5,000円に下がってしまいまして、助成金の上限も9割の4,500円に減額になったということでございます。  これにはまだほかに条件もございますが、利用者負担割合1割の方の場合は、要介護3から要介護5の方については助成金の上限が6,300円から4,500円の減額になるんですが、要支援2から要介護2の方については、原則対象外、つまり0円ということになってしまうことになりました。  これに対しまして、先ほどもご紹介がありましたが、彦根愛知犬上介護支援専門員の連絡協議会の方々が中心となりまして署名活動が始まりまして、約2カ月の間に本当にたくさんの方、5,496人という本当にたくさんの方々がこの見直しに対して反対する署名を行われました。同協議会の方々によりますと、見直しによっておむつを必要とする市内の要支援者や要介護者、そして、介護者のご家族の経済的・身体的・精神的負担の増大が懸念される。彦根市は市民への必要な調査を怠ったのではないか。介護支援専門員への意見聴取と市が設置する市高齢者保健福祉協議会の中では、この協議もなかったとおっしゃっております。  要介護者の排せつの問題は、精神的にもデリケートな問題でありますし、不衛生な状態が続きますと、家族にとりましてもそれが虐待につながったり、また、褥瘡という問題にも発展していって、本人は大変つらい状況になると想像できます。  今後は、この問題に関しましてもう一度皆様方が協議の場を持っていただきまして、彦根市高齢者保健福祉協議会におきまして、介護支援専門員の方々、そして、市の職員、利用者の方々もそれぞれ忌憚のないご意見をおっしゃっていただきまして、この見直しについては改めて協議をし直すということが請願の方にうたってございますので、今後私たち市民の意見を十分に反映されることを強く私は望みます。  どうか各委員のご賛同もよろしくお願い申し上げます。  以上です。 69 ◯委員長(野村博雄君)   ほかに討論はございますか。  角井委員。 70 ◯委員(角井英明君)   請願第2号に賛成する立場で討論します。  今回見直しのされた制度のそもそもの目的は、日常生活でおむつを必要とする当事者や介護者の経済的負担を緩和し、要介護状態の軽減または悪化防止を図るためのものです。  ところが、見直しによってどういうことが起こるのでしょう。中心になって署名をやられた介護支援専門員の方によれば、経済的負担の上に身体的・精神的負担が増大する可能性があると指摘されています。介護を必要とされる方、それを支える介護者に一番近いところで日々尽力されている人たちの大変に重い指摘だと考えます。  請願趣旨の最後にこうあります。「再度の見直しにあたっては、私たち市民の意見を十分に反映されることを強く望みます」。こうした彦根市民の意見を聞くことで、社会福祉はよりよいものになっていくのだと思います。  しかし、そもそもこうした見直しの原因は国によるものです。介護用品支給事業については、縮小なり廃止なりを検討しなければ、地域支援事業交付金の対象にならないとしています。社会保障をよくしていく責任がある国のこうした姿勢に疑問を感じざるを得ません。  本会議での辻議員の質問で、大久保市長が公約でかつてこう言っていると知りました。「福祉は現場です。国の制度では救い切れない市民が数多くいます。市独自の政策が必要です」。今回の請願の願いと市長の公約が余りにもぴったりしているので驚いています。彦根市が全国一の福祉モデル都市であるかどうかが問われる請願だと思います。  各委員の賛同をお願いして、討論とします。 71 ◯委員長(野村博雄君)   ほかに討論はございますか。  堀口委員。 72 ◯委員(堀口達也君)   会派令和会新人議員の堀口達也です。彦根市おむつ等購入助成事業実施要綱をはじめとする彦根市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の見直しにあたっては市民の意見を反映することを求める請願について、賛成の立場で討論させていただきます。  まず、背景として、令和元年8月から彦根市おむつ等購入助成事業実施要綱の見直しにより、支給限度基準額が7,000円から5,000円に引き下げられ、所得や要介護区分等によって対象者が限定されることになりました。その後、要支援ならびに要介護者の経済的・身体的・精神的負担が増大することを懸念し、彦根愛知犬上介護支援専門員連絡協議会は8月19日に、見直しに対する県民5,496人の署名簿を集め、市に提出されました。  この彦根市おむつ等購入費助成事業実施要綱見直しにより、おむつを必要とする要支援ならびに要介護者の方に対しては、大きく以下の3点について影響が出ることになります。  1番、所得制限により、介護保険の利用者負担割合が1割の方を対象とすることです。反対に言えば、介護保険の利用者負担割合2割、3割の方が対象から外れるということです。  続きまして2番目、支給限度額が7,000円から5,000円に引き下げになること、助成額といたしましては9割の6,300円から4,500円に引き下げになることです。  続きまして三つ目は、支給対象者は要支援2から要介護5が要介護3から要介護5に変更になること。反対に言えば、要支援2から要介護2の方が支援を受けられなくなるということです。  以上の3点が上げられます。  具体的に申しますと、今まで、要支援2の、基本的には独力で生活ができるが、日常生活動作にやや衰えが見られる状態の人が支援を受けられていたものが、要介護3の、立ち上がりや歩行、食事、排せつ、入浴の際に全面的な介助が必要である状態の方からしか支援を受けることができなくなります。また、支給限度額の引き下げにより、今まで年額7万5,600円の助成を受けられていた方が、最大5万4,000円となり、年額にして2万1,600円の引き下げになること、さらには、介護保険の利用者負担割合2割、3割の方や、要支援2から要介護2の対象の方に至っては、支援は全く受けられなくなります。これは、おむつ等購入助成事業が日常的におむつ等を必要とする高齢者等の世帯の経済的負担を緩和するとともに、当該高齢者等の要介護状態等の軽減または悪化防止を図るといった目的からも大きく外れています。  以上のことから、おむつを必要とする要支援者・要介護者の多くの方の経済的・身体的・精神的負担が今後大幅に増大することが予想されます。  このような状態で、市長が公約に掲げておられる全国一の福祉モデルと胸を張って言えるのでしょうか。彦根市の皆さん、高齢者の方が安心して暮らせる彦根市にする必要があるかと思います。さらに、介護支援専門員の方への意見聴取等もないことや、市民の意見を反映する協議会においても十分な議論が尽くされていない状態です。また、5,496人もの本当に多くの県民の方から署名簿が集まった事実からも、市民の皆さんの声をしっかり反映する必要があると考えます。  以上の点を踏まえて、彦根市おむつ等購入助成事業実施要綱をはじめとする彦根市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の見直しにあたっては市民の意見を反映することを求める請願について、賛成の立場での討論とさせていただきます。   以上です。 73 ◯委員長(野村博雄君)   ほかに討論はございますか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 74 ◯委員長(野村博雄君)   ないようですので、請願第2号につきましての審査を終了いたします。  ただいまから採決を行います。  請願第2号彦根市おむつ等購入費助成事業実施要綱をはじめとする彦根市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の見直しにあたっては市民の意見を反映することを求める請願は、採択するべきものと決することに賛成の方々の起立を求めます。    (賛成者起立) 75 ◯委員長(野村博雄君)   ご着席ください。  起立全員であります。よって、請願第2号は採択すべきものと決しました。  紹介議員におかれましては、お忙しい中ご出席賜りまして、ありがとうございました。  紹介議員の退席をお願いいたします。  これにて、本委員会に付託されました案件の審査を終了いたします。  なお、本委員会の審査結果報告書等の案文につきましては、委員長にご一任を賜りたいと存じますが、これにご異議ございませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 76 ◯委員長(野村博雄君)   異議なしと認め、そのように取り計らいます。  続きまして、定例会でもありますので、所管事項に対する一般質問を行います。  なお、所管事項に対する一般質問の発言につきましては、委員お一人につき30分以内で1回のみとなっております。発言を始められましたら、続けて質問をしていただきまして、質問を行っている委員以外はその間は発言できませんので、よろしくお願いいたします。  それでは、質問がございましたら挙手をお願いいたします。  馬場委員。 77 ◯委員(馬場和子さん)   では、一般質問の機会を与えていただきましたので、大きく3点、よろしくお願いしたいと思います。  1点目なんですけれども、「柳廼四附」という直弼公の和歌集がございますが、これ、平成30年の10月29日、直弼公の生誕の日に自らが選ばれた和歌集の形式に倣って編集され、1,030首余りの春、夏、秋、冬、恋、離別など分類された重要文化財に指定されている彦根藩井伊家文書から派生しましたその和歌集を新たに再編、編集されました。  癖の強い独特の文字や当て字が多く、大変に読み解くのに苦労をされたということでございますが、この「柳廼四附」は、芯は強いですけれどもしなやかな柳の木を好んだ直弼公が、自身を柳に例えて内なる感情を表現した和歌の数々でございます。  解読には22年余りの時間を費やしたということでございますが、これ、小田輝子先生が出版されたご本なんですけれども、これ、安政の大獄で悪いイメージを払拭できる、直弼公の人柄や文化を愛し人々を思う心の優しい人であったということを知らせることにつながる大変貴重な和歌集を読み解いて出版されたということで、非常に私も拝見させていただいて感銘を受けさせていただきました。また、読み解く会に参加させていただく中で、本当に一字一字、一言一言を苦労しながら癖のある字を解読していただいたということで、非常に大きな功績を残されたと思っておりますが、この小田輝子先生が出版されました「柳廼四附」に対するこの多大なご努力、貢献に対する見解について、まずお伺いしたいと思います。 78 ◯委員長(野村博雄君)   彦根城博物館学芸史料課長。 79 ◯彦根城博物館学芸史料課長(渡辺恒一君)   ただいまの「柳廼四附」に関するご質問に回答申し上げます。  「柳廼四附」は彦根藩井伊家文書のうちの1点の史料でございます。内容は、井伊直弼が自らの和歌をまとめた自筆の和歌集であって、直弼の人物像を知る上で大変重要な史料です。  この史料につきましては、従来、彦根城博物館でも部分的には紹介をし、展示をしてきましたが、今回、小田輝子さんが井伊直弼和歌集「柳廼四附」という書物として活字で刊行されたことによりまして、その全体像が初めて公にされたことになります。井伊直弼の人物研究の進展やその直弼の人物像を広く知らせるという点から見ても、非常に彦根市の文化向上に資する重要なお仕事、貢献をしていただいたと考えております。 80 ◯委員長(野村博雄君)   馬場委員。 81 ◯委員(馬場和子さん)   今ほどもご答弁いただきましたけれども、文化的に非常に大きなお仕事をしていただいたと評価していただいているということで、うれしいなという思いを持っておりますが。  これ、例えば昭和39年の6月30日に「花の生涯」を発行されて、井伊直弼公の業績を広く世界に浸透させるとともに観光発展に貢献された作家の舟橋聖一氏、あるいは、平成17年12月6日、文化振興の尽力と文芸活動に貢献され、社会奉仕活動に尽力されたということの功績で、歌人の井伊文子氏が名誉市民というものをお受けになっておられます。もちろん名誉市民に関しては総務部の所管でございますので、この場で議論するつもりはございませんが、今ほど答弁いただいたことを受けまして、文化的な貢献という意味では非常に名誉市民にも値するお仕事をしていただいたのではないかなという私は思いを持っておりますので、それに対して少しお考え、見解がございましたら、お教えいただきたいと思います。 82 ◯委員長(野村博雄君)   文化振興室長。 83 ◯文化振興室長(久保田雄介君)   ただいま小田輝子さんのご功績に対して何か特別な賞はとかいうことでご質問いただきました。文化振興室が所管している範囲でお答えをさせていただきたいと思います。  本市には、教育委員会が所管をしております彦根市文化功績者表彰という制度がございます。この制度につきましては、本市の文化芸術または郷土文化等の向上・発展に関しまして特に功績の顕著な方を表彰するものでございます。小田輝子さんにつきましては、この彦根市文化功績者表彰を平成4年に受賞されております。ある意味この分野における最も栄誉のある賞を既に受賞されていらっしゃるということで、改めて特別な賞というのは考えてございません。 84 ◯委員長(野村博雄君)   馬場委員。 85 ◯委員(馬場和子さん)   所管の中でのご答弁をいただいたと理解をしておりますけれども、文化的な功績プラス社会教育委員も長く務めていただいた等々の社会教育的な側面もございます。そういう意味ではお心にとめておいていただきたいなということを思いますし、やはり直弼公の人柄というのを誤解されているところを払拭していただくこの和歌の中に込められた思いというのもまた皆さんに広く知っていただく、そういう機会をつくっていただいたんだなと思っておりますので、これ以上は申しませんけれども、お心におとどめいただきたいなと思います。  では、2点目にまいります。先ほども議案審査の中でも議論がありましたけれども、改正子ども・子育て支援法がいよいよ10月1日から始まります。3歳から5歳の幼稚園・保育園等の利用料が無償になるということでございますが。  1点目ですけれども、この制度が開始されますことによりまして、待機児童の現状と無償化による推移の予測というのは一定原課でされているのか、お尋ねをさせていただきます。 86 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 87 ◯幼児課長(北村慎弥君)   まず、彦根市待機児童でございますが、4月1日現在でございますけれども、1歳児で9人、そして2歳児で16人の計25人が待機児童となっております。  今回の無償化に伴います今後の推移でございますが、これにつきましては、昨年度、次期子ども・若者プランのニーズ調査をしておりまして、その中で、保育料が無償化になった場合、保育園、幼稚園、どちらを選びますかという形で聞かせていただいた場合に、約7.9ポイントの方が無償化によることで保育所を選ぶということで増えております。そういった意味では、今、彦根市、大体1学年1,000人弱、子どもさんがいらっしゃいますので、大体1学年につき70人ぐらいの方は、今回無償化によって幼稚園よりも保育園を選ぶようになるのではないかということで原課の方は考えております。 88 ◯委員長(野村博雄君)   馬場委員。 89 ◯委員(馬場和子さん)   ありがとうございます。  今、答弁ありましたように、待機児童が増えていくんだろうなという想定のもとでございますけれども、これ、無償化に係る影響といたしまして、例えば、今まではおうちで見ておられた方が、無償化になるのだったら保育園に預けて働きに行こうかなという潜在的な希望者が改めて発掘されるという結果になって、待機される方が増えてくるということになりますが、その待機される方の中には、本当に保育が必要な方がやっぱりはじかれてしまったりということになりかねないかなという心配もございます。  そういう意味では、保育の必要性の点数づけをされて入園の可否を決められるとは思うんですけれども、その辺についてどのような対策、対応をしていかれるのかなという考えがありましたら、お聞かせいただきたいと思います。 90 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 91 ◯幼児課長(北村慎弥君)   3歳以上のニーズにつきましては、今ほどのアンケートの結果からも増えてくるのではないかと考えておりまして、それに対する対応としましては、幼稚園、公立幼稚園の方ではございますが、預かり広場というのを現在平日の方は午後4時までしております。そして、今年度は、夏休みの間に一時預かりということで、保育が必要な方で希望される方に対しまして、夏休みの間、18日間ですけれども預かり保育を実施させていただきました。  来年度におきましては、これからちょうど人数調整が始まりますので、その辺の数値を今後注視していく必要があるかと思いますが、今申し上げましたように、幼稚園でのこういった保育ニーズに応える機能を充実させることで、保育のニーズに応えていきたいと考えております。 92 ◯委員長(野村博雄君)   馬場委員。 93 ◯委員(馬場和子さん)   ありがとうございます。ぜひとも真に預かっていただきたいと望んでおられる方が預かってもらえるような仕組みをしっかりと構築していただきたいと思いますし、たくさんお預かりすることになってくると、本会議で野村委員長の議論の中でもありましたけれども、保育士さんの不足だとかいうのがまた出てくるだろうと思いますので、その辺は市の財政が厳しい中ではありますが、将来への投資ということで、ぜひとも保育士さんの待遇改善等々をまた努力していただきたいなということをお伝えしておきたいと思います。  もう1点、別なんですけれども、これ、市民からの要望書ということで提出されていて、既に回答はいただいているんですけれども、この要望書の内容と回答の内容についてお示しいただきたいと思います。 94 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 95 ◯幼児課長(北村慎弥君)   今ほどの要望の件でございますが、本年7月に保護者様の代表ということで、公立幼稚園の制度見直しを求める要望ということでいただいております。内容につきましては、要望事項でございますが、県内の多くの市町村が取り入れている園区制を導入してほしいと。そして、もう一つが、特例を取り入れている認定こども園のさらなる充実をお願いしたいという形で要望が出されております。  それにつきましての回答でございますが、一つ目の幼稚園に対する園区制の導入でございますが、本市ではこれまでの公立幼稚園の歩みとしまして、市町村合併する前の旧町立であった彦根幼稚園、高宮幼稚園を除きまして、それ以外の幼稚園は宅地造成や子どもの数など地域の事情に応じて整備しておりますことから、当初から特定の学区や優先区域というのを設けておらず現在に至っているところでございます。そういった意味では、保護者様からの意向により市内のどの園でも利用できるような形で運営をしており、現在も引き継いでおります。
     また、現在、公立の幼稚園の利用状況ですが、4歳児、5歳児については定員に対してあきが生じておりまして、先ほどのご意見にもありましたが、今後も保育ニーズが高まってくることから同様の傾向は続くと見込んでおりますので、今後、公立の幼稚園に園区制や優先区域を設けることは難しいと考えております。  また、こども園につきましても同様でございまして、公立認定こども園は1園のみでありますことから、このこども園に対しまして特定の地域を優先するということは特に難しいということで回答させていただきました。  また、認定こども園のさらなる充実というところにつきましては、認定こども園のニーズが高いということは十分認識しておりますが、今後の整備につきましては、公立の幼稚園・保育所の老朽化に伴う整備更新等に合わせまして検討するということでしておりますということで回答しております。  また、さまざまなご意見をいただきまして、今後もこういった意見を踏まえながら、幼児施策の推進に取り組んでいきたいということで回答をさせていただきました。 96 ◯委員長(野村博雄君)   馬場委員。 97 ◯委員(馬場和子さん)   丁寧に回答を送っていただいたということは承知をいたしておりますけれども、この要望を出された方の思いというのは、例えば家の前に幼稚園があってもそこへ入れないと。入れないから車で送迎して遠いところへ送っていかないといけないということ。車で送迎するには駐車場がないので、駐車場を借りて送迎しているということ。それと、兄弟で違う園に行かれると、2人を別々のところへ送っていかなければならないとか、いろいろなご不便をおかけしているということが現実としてございます。  そういうこともありますし、また、早くから申し上げていましたけれども、今、小学校に入学する時に、小1ギャップということの課題もありますので、そういうことの解消のためにも一定地域枠というか、そういうものも必要ではないか、他市では導入されているところもあるので、検討していただけないかということを常に申し上げておりましたし、この要望の中にも盛り込んであるのではないかなと思います。  もちろん全ての学区に今公立の幼稚園がございませんので、またこの地域枠ということになってきますと公平感に欠けるという観点もあろうかと思いますけれども、真に子どもを育てておられる保護者の方の思い、あるいは子どもさん自身が1年生になったときにたくさんの顔なじみの中でまた学校生活がスムーズに進むということ等を考えますと、やっぱり一定の地域枠の導入も検討されてもよいのではないかなという思いを持っておりますので、それについてお考えをお聞かせいただきたいと思います。 98 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 99 ◯幼児課長(北村慎弥君)   今ほどのご質問でございますが、まず、幼稚園の3歳児さんにつきましては、抽せん会という形か調整会という形で、やはり希望する園に入れない方は他園を紹介するという形をとっております。また、平田こども園につきましては、1号認定の方の申し込みが大変多く、希望園に入れずに近隣園を紹介するというのがございます。  ただ、特に平田こども園につきましては、要望でも回答させていただきましたが、市内で1園しかないというところもございまして、なかなかこの1園に対して優先枠といいますか、地域枠を設けるというのは大変難しいと考えております。  また、駐車場の問題でありますとか、あと、学区の違う小学校に行くことが不安というのもあるかと思いますが、そういった駐車場の問題、そして、そういった通学区の関係につきましては、保・幼・小の連携というところで幼稚園・保育園の先生と小学校の先生との間でのそういったつなぎといいますか、連携、研修の機会というのを設けております。そして、駐車場につきましては、やはり可能な範囲でこちらとしましても借りられる駐車場がないかということで対応等をやっておりますので、まず、できるところは対応させていただきたいと思っておりますが、ちょっとなかなか学区制ということになってくると、現実では難しいと考えております。 100 ◯委員長(野村博雄君)   馬場委員。 101 ◯委員(馬場和子さん)   今ほど答弁いただきました。難しいということでお聞きをさせていただきましたけれども、保護者の方あるいは子どもさんにとってよりよい方法、方向について検討を進めていただくということなので、検討の方向性をまた見極めさせていただきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。  では、3点目なんですけれども、これも市民の方からもご意見も頂戴した件でございます。  せんだっても市立病院へ寄せていただいたときに、たまたま自動精算機が3台のうち1台だけが稼働していて、2台が故障中でとまっていたということがありました。長蛇の列ができていて非常に混雑していたので、何とか修理を早くしてくださいということを申し入れさせていただいたら、すぐにそれは対応していただいて、今は3台が順調に稼働していますので、素早い対応に感謝を申し上げたいと思いますけれども。  ただ、市民の方からちょっと、入院されている方なんかが、入院病棟のベランダにハトのふんや羽がたくさんあって、非常に見苦しいし、健康被害が心配だというお声を聞かせていただいております。もともとこのハトというのは帰巣本能が非常に強いものでございますので、ここが居心地がいいとかすみ心地がいいというと、またここへすみついてしまうという修正があるそうですし、最近は環境がいいところもあって、1年に5回から7回も産卵するということで、増える一方だということもあります。縄張り意識が強いというのもハトの習性のように聞いておりますが。  このふんというのが乾燥すると微粒子になって飛散します。それを吸い込むことによって、アレルギーだとかぜんそくだとかクリプトコックス症という症状で非常に害があるということでね。意見をお聞かせいただいたのでちょっと現地を見せていただきに行きましたが、見せていただいたときにはどうも清掃直後だったようで、状況は把握できなかったんですけれども、入院されている方が非常にそういう問題があるということと、ハトが窓枠にとまって「くーくー」と鳴くとゆっくり静養できないという声も複数の方から頂戴していますので、この1点目は、ハトのふん害について、健康被害についてお聞かせいただきたいと思います。 102 ◯委員長(野村博雄君)   病院総務課長。 103 ◯病院総務課長(宮尾義一君)   ハトのふん害につきましてですが、まず、ベランダの清掃についてなんですけれども、こちらについては汚れ度合いや作業費用等を鑑みまして、年4回、集中的に実施しております。あと、その間につきましては、局所的に汚れている場所等が発見された場合は、臨時的に清掃を行っているというのが現状でございます。それで、お気づきになられたときにはお近くのスタッフにお声かけをいただくということで、その都度対応をとっているところでございます。そういう対応でよろしくお願いいたします。 104 ◯委員長(野村博雄君)   馬場委員。 105 ◯委員(馬場和子さん)   対応していただいているということなんですけど、これ、年4回ということなんですが、ハトのふんによる健康被害というのも十分に認識されているのかなということを思いますけれども、その辺、どうですか。 106 ◯委員長(野村博雄君)   病院総務課長。 107 ◯病院総務課長(宮尾義一君)   おっしゃるとおり、健康に害があるというところにつきましては認識をしておりますので、ただ、こちらもその都度ずっと監視してということは無理ですので、お気づきのときはすぐ対応をさせていただくという体制で行っております。 108 ◯委員長(野村博雄君)   馬場委員。 109 ◯委員(馬場和子さん)   どうもハトは体重の10分の1ぐらい餌を食べるそうです。ですから、ふんの量もほかの鳥に比べると非常に多いということで、それが長らく放置されていると、先ほど冒頭申しましたように、乾燥して粉になって飛ぶということなので、年4回は一応決めていただいていますけれども、先ほど答弁にありましたように、これはちょっと患者さんが困られるのではないかなとか、患者さんの申し出があったときにはぜひとも素早い対応をしていただいて、快適な環境あるいはゆっくりと静養できる環境というのを保っていただきたいなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  その点は強く申し入れをさせていただいて、次なんですけれども。  市立病院の中には意見箱というのが各所に置かれてあります。本当に意見箱の中には、うれしい、ありがたいという感謝の言葉もあろうし、こういうところは改善していただきたいというお声もあろうかと思いますけれども、この意見箱への意見はどのような内容であり、その対応はどうされているのかというのをお聞かせいただきたいと思います。 110 ◯委員長(野村博雄君)   病院総務課長。 111 ◯病院総務課長(宮尾義一君)   意見箱の内容につきましては、平成30年度の一応実績の数値がございます。まず、件数としましては年間で232件、そのうちお褒めいただいた、称賛ということで丸をいただいている件数が48件ということで、約20%でございます。あと、そのほかの意見としましては、職員の接遇に関するものや施設に関すること、診療の待ち時間等の問題についてが大半を占めているという内容でございます。  あと、その対応についてなんですけれども、意見箱につきましては、週1回、毎週水曜日に回収をさせていただいております。そして、ただちにまず院長から供覧を行うとともに、内容に沿って担当部署を割り振りまして、その対応を回答もあわせて依頼しております。  原則、投函者が本人回答希望ということでご希望されました場合は文書での回答を行い、そうでない場合は、院内掲示板の方にこういう内容がありこういう対応をしましたということを全て掲示しております。  また、全て、院内で苦情処理委員会というのをつくっておりまして、そこで対応についても協議をし、共通認識をもとに検討を行っております。そして、その結果については、掲示板だけではなく、病院職員全員にもお知らせして情報共有するという意味で、職員が使っております電子カルテ上にも掲載をし、接遇等につきましては、それをみんなが共有して改善できるようにということで図っているところでございます。 112 ◯委員長(野村博雄君)   馬場委員。 113 ◯委員(馬場和子さん)   ありがとうございました。私も病院へ寄せていただいたときに、掲示されているものも拝見させていただきましたし、各階なり受付のところに置かれている冊子になって見られるという状態のものも拝見させていただきました。  もちろんいろんなお声を寄せていただいていますので、改善できるものは即に対応していただけるということで、期待もしておりますし、また、病院の職員の方にとりましては、本当に親切によくしていただいてありがとうございましたというお声もモチベーションを上げる一つの方策ではあると思いますので、ぜひとも寄せていただいた貴重な意見を、これからの病院の、温かい、接遇がしっかりした、そして施設を十分に活用したそういう市立病院であり続けていただきたいという思いを込めまして、今回意見箱のことを聞かせていただきました。引き続き、意見箱へ寄せられたお声を大事にしながら、みんなの市立病院として今後も頑張っていただきたいと思っております。  以上です。ありがとうございました。 114 ◯委員長(野村博雄君)   暫時休憩します。                                 午前10時50分休憩                                 午前10時59分再開 115 ◯委員長(野村博雄君)   休憩前に引き続き会議を開きます。  質問はございますか。  堀口委員。 116 ◯委員(堀口達也君)   何点か質問させていただきます。  まず最初に、幼児教育・保育無償化に係る給食費についてなんですけれども、給食費はどこまでが保育料の範囲内に含まれるのか教えてください。 117 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 118 ◯幼児課長(北村慎弥君)   これまで保育料に含まれておりました給食費といいますのは、副食費といいまして、おかず代です。あと、おやつですね。3時ごろ提供するおやつとおかず代がこれまで保育料に含まれておりました。  ただ、0歳から2歳につきましては、これプラス主食ということでご飯は入っております。3歳以上は副食のみということになります。  以上です。 119 ◯委員長(野村博雄君)   堀口委員。 120 ◯委員(堀口達也君)   ありがとうございます。  続きましてなんですけれども、保育園と幼稚園で給食費に違いはないのか教えてください。 121 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 122 ◯幼児課長(北村慎弥君)   保育園と幼稚園の給食費の違いでございますが、公立幼稚園の場合は給食を提供しておりませんので、給食費はございません。ただ、平田こども園の1号認定につきましては、給食費としまして月額4,000円を現在徴収しております。 123 ◯委員長(野村博雄君)   堀口委員。 124 ◯委員(堀口達也君)   ちょっと僕の方で調べた中で、3歳児から5歳児までの保育所に関しては、主食は実費、副食は保育料となります。3歳児から5歳児の幼稚園に関しては、主食も副食も実費ということで、いろいろ調べたんですけれども、そのような認識で大丈夫ですかね。 125 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 126 ◯幼児課長(北村慎弥君)   今ほど委員おっしゃいましたように、10月までにつきましては、幼稚園については給食に関しては全て実費負担となっております。 127 ◯委員長(野村博雄君)   堀口委員。 128 ◯委員(堀口達也君)   ありがとうございます。  保育園と幼稚園で給食費にその違いが出てくるということで、彦根市として市民の方に周知していく必要はないのでしょうか。 129 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 130 ◯幼児課長(北村慎弥君)   現在、幼稚園につきましては、市内の幼稚園で給食を提供しているところはございませんので、給食費はございません。認定こども園の1号認定につきましては、短時部といいますか、幼稚園機能部分でございますので、そこについては4,000円を月額徴収させていただきます。平田こども園につきましては引き続き4,000円ということになりますが、こちらはおやつがないですとか、夏休み期間は給食がないとか、そういったこともございますので、当然保育園の部分と幼稚園の部分とでの金額は違ってくると考えております。 131 ◯委員長(野村博雄君)   堀口委員。 132 ◯委員(堀口達也君)   ありがとうございます。  続きまして、その徴収の件で次の質問に移らせていただきたいと思うんですけれども、学校給食の公会計化、公金化についてなんですけれども、今の現状についてお聞かせください。 133 ◯委員長(野村博雄君)   学校給食センター所長。 134 ◯学校給食センター所長(小島久喜君)   公金化につきましては、令和2年度からの実施に向けまして、それに備えるために、現在は、これまで小学校で徴収しておりました学校給食費の賦課徴収管理のためのシステム改修なり、発注業務がこれも学校から教育委員会の方に移管になりますので、それに向けましたシステムの構築に取り組んでいるところでございます。  また、業者の方に関しましては、市の指名業者登録をしていただくことが条件となりますので、現在納入していただいている業者の方で登録をしていただけてなかった方につきましては、本年の登録事務の受け付け期間中に登録していただくように業者の方に案内を出させていただきまして、全て登録をしていただいているというところでございます。 135 ◯委員長(野村博雄君)   堀口委員。 136 ◯委員(堀口達也君)   ありがとうございます。  小学校のシステムの導入は令和2年度からということなんですけれども、幼稚園とか保育園ならびに中学校とかはどういった現状なんですか。 137 ◯委員長(野村博雄君)   学校給食センター所長。 138 ◯学校給食センター所長(小島久喜君)   中学校給食につきましては、平成27年度から新たに実施をいたしました。この際に合わせまして、当初から公金化という形で市の方で事務処理を一括して行っている状況でございます。 139 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 140 ◯幼児課長(北村慎弥君)   幼稚園、保育園の部分でございますが、保育園になりますけれども、公立の場合ですと、今までは保育料として公債権として管理しておりまして、今後、給食費となりますが、これも引き続き公会計ということで、市の方の会計で処理をしてまいります。  ただ、民間保育所につきましては、これは民間保育園の収入となりますので、各民間保育園さんが徴収して収入に入れていくという変更になります。 141 ◯委員長(野村博雄君)   堀口委員。 142 ◯委員(堀口達也君)   ありがとうございます。中学、幼稚園と民間保育園等についての状況はわかりました。  続きまして、先ほどのおむつ等購入費助成事業実施要綱のところで少し気になった点といたしまして、要支援2、要介護1、要介護2の人が今まで対象になっていたと思うんですけど、その方って何人ぐらいおられるのか、もしわかれば教えていただきたいです。 143 ◯委員長(野村博雄君)   介護福祉課長。 144 ◯介護福祉課長(細野晃史君)   これまで対象となっておられた要支援2から要介護2までの方の人数でございますが、すみません、少し数字が古くなります。平成29年度の数字でございますけれども、723名となっております。 145 ◯委員長(野村博雄君)   堀口委員。 146 ◯委員(堀口達也君)   すみません、それは要支援2から要介護2までの方が723名ということですかね。 147 ◯委員長(野村博雄君)   介護福祉課長。 148 ◯介護福祉課長(細野晃史君)   おむつの助成を受けておられた方が平成29年度で1,827名おられまして、その中で要支援2から要介護2までの方が723名という状況でございます。 149 ◯委員長(野村博雄君)   堀口委員。 150 ◯委員(堀口達也君)   ありがとうございます。  続きましてなんですけれども、今回その対象となる要介護3以上の方は、何人ぐらいおられますか。 151 ◯委員長(野村博雄君)   介護福祉課長。 152 ◯介護福祉課長(細野晃史君)   今回改正を行うことによりまして対象となる方ですけれども、平成29年度の実績で申し上げますと、約1,100名ということになっております。今年度以降も引き続き、要介護3以上の方の人数につきましては同じ程度、1,100人前後を見込んでおります。 153 ◯委員長(野村博雄君)   ほかに質問はありますか。  伊藤委員。 154 ◯委員(伊藤容子さん)   では、幼児、子どもの保育料の無料化に伴って、3歳以上が無料化になることによって預ける人が増えるだろうという予想をされておりましたけれども、保育士さんがもともと、幼稚園の先生もですけれども、足りてない中、保育環境といいますか、大丈夫なのか。保育士さんの求人を常に考えていらっしゃると思うんですけれども、具体的に対策としてどのようなことをしているのか。また、もしされているなら、その効果はあったのか、教えていただきたいと思います。 155 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 156 ◯幼児課長(北村慎弥君)   保育士の確保につきましてですが、市独自でやっている施策としましては、まず、保育士を就労に結びつける保育士フェアや、将来保育士を目指す若者が一人でも多くなるように、高校生による保育所保育体験を実施しております。今回、保育士フェアは5月25日の土曜日にビバシティホールで開催しまして、参加者の方は60人ございました。また、高校生保育体験の方は、この夏休みに実施しまして、高校生90名の方が参加いただいております。  また、今年度から新たな取り組みとしまして、求人情報登録制度というのを設けまして、彦根市内の保育所・幼稚園からの求人情報を希望者の方にダイレクトにお届けする、郵送するというサービスといいますか、制度を設けました。現在こちらの方に30人の方が登録いただいているところでございます。  これまでの取り組みとしましては、ことしの4月に対しましては、保育士フェアに参加された方が7名就職していただいておりますし、過去に高校生保育体験の方に参加された方が3人ということで、延べ10人、実際これ、ちょっと同じ方もいらっしゃいましたので、実人数でいきますと7人の方が、今まで彦根市のやってきた取り組みを通じて新たに保育士として就労いただいているところでございます。 157 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。
    158 ◯委員(伊藤容子さん)   ありがとうございます。  聞くところによりますと、資格を持っていても、実際に保育士さんとか幼稚園の教師として働いてないという方がたくさんいらっしゃると。その中に、一つ、給与が低いと。大事なきつい仕事にもかかわらず給与が低いということがよく聞かれるんですけれども、給与を上げるとかそういうことは考えていらっしゃいませんでしょうか。 159 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 160 ◯幼児課長(北村慎弥君)   給与面につきましては、新制度の中で国において処遇改善というのが毎年行われておりますので、その制度を着実にしていただくことでの改善を図っていただきたいと思っております。  また、市独自としましては、施設型給付ということで、各施設にお支払いする給付がございますが、基本部分の金額に対して1.4%加算することで、各園で保育士の人材確保や処遇改善、そして保育環境の向上といった、総合的な園の資質向上という部分に役立ててもらうような給付金を市独自で設けておりますので、その中で対応していただきたいと考えております。 161 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 162 ◯委員(伊藤容子さん)   東京都ですごく保育士さんとかが不足していて、大阪とかの保育士で現職で働いている方に、高い給与と、あと、住宅手当を支給するということで引き抜きにかかっていると。大阪がすごく保育士さんをとられて困っているという話をニュースで聞いたことがあるんですけれども。彦根はそういう東京にとられたとか、そういうことは現状今はないですか。 163 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 164 ◯幼児課長(北村慎弥君)   退職された方がどちらの方に行かれたかというところまでの追跡調査はしておりませんので、具体的にどちらの方に転職されたかというところまでは把握はしておりませんが、施設型給付ということで、各園に市からお支払いする金額があるんですけれども、国の方の公定価格といいますが、こちらの方が地域区分というのがございまして、やはり都心部の方は給付が高いという問題がございます。  滋賀県の場合ですと、大津エリアが100分の10エリアといいまして、県内でも高い方なんですが、彦根の方では100分の6ということのエリアになっております。なので、湖東・湖北エリアでは彦根が一番高くなっておりますので、そういった意味では給付としては高いふうにはなるんですが、やはり大阪、京都に比べますとその辺は低いというのはございますので、そちらの方に流れないかというと、流れるかもしれないというのは、これは滋賀県全体の課題としてはあるかと思います。 165 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 166 ◯委員(伊藤容子さん)   昨年、保育士さんや幼稚園の先生のやめられた方と入られた方の人数をそれぞれ教えていただけますか。 167 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 168 ◯幼児課長(北村慎弥君)   昨年度の退職者数というのは、民間園もございましてちょっと把握はしておりませんが、今年度の4月現在での就労者数としましては把握しておりまして、常勤職員の方が409名、そして、非常勤の方が300名ということで、彦根市内の保育所等では709名の方が就労されているということはつかんでおります。 169 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 170 ◯委員(伊藤容子さん)   それは昨年、一昨年と比べてどうなんでしょうか。数は増えているんでしょうか。 171 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 172 ◯幼児課長(北村慎弥君)   子ども・子育て支援新制度が始まりましたのが平成27年からでございまして、27年からの統計でいきますと、27年は常勤、非常勤合わせまして577名ということでございましたので、当初から比べますと132人増えているということが実績としてはございます。  ただ、昨年と比べますと、714名でしたので、昨年とはちょっと横ばいのところもございますが、新たに施設が整備されてくるとかそういったことが出てくると、やはり保育士は増えてくるということで、保育士不足という一方で、やはり就労していただいている保育士としては増えてはいるんですけれども、まだまだ足りないというのが現状だと認識をしております。 173 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 174 ◯委員(伊藤容子さん)   例えば、主婦の方で子育てを終わってこれからもう1回働こうかと思われている方、また、ご高齢で定年退職後、もう一度人生何か働く、社会還元したいという方に、この先生というのは資格が要りますので、その資格の取得制度を補助するとか、例えば彦根市に就職してくれるんだったらその制度の費用を負担するとか、結構お医者さんとかあると思いますけれども、ここの地域で働いてくれるんだったら、お医者さんになる費用、医学部の費用は払うとか、地域によってはあると思うんですが、そういうのを定年後の方とか子育てが終わった方、あと、別に女性に限らずですけれども、そういう資格取得を経済的にバックアップするという、そういうご意向はないでしょうか。 175 ◯委員長(野村博雄君)   幼児課長。 176 ◯幼児課長(北村慎弥君)   現時点ではそういった制度は設けておりませんが、他市での取り組みとかを研究しながら、やはり保育士確保に向けて施策というのは今後検討していきたいと思っております。  また、保育士以外でも、今、保育支援者とか保育補助といったものもございますので、そういったものも周知していく中、また、民間園は民間園からの求人等になってきますけれども、そういった保育士の周辺的な業務を担っていただく方というのもあわせて募集もしているところもございますので、そういった部分の周知もしていければと思っております。 177 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 178 ◯委員(伊藤容子さん)   市民の皆様がいろいろな方がさらに輝く人生をということで、この保育スタッフのこういう仕事があるということも知らない方がたくさんいると思いますので、ハローワークに限らず、保育スタッフという、募集中という形、また、そういう方たちに資格取得を援助する形で育てていくみたいな、そういう施策をぜひお願いいたします。ありがとうございます。  あと、お医者さんや看護師不足で病院の関係で、医師不足看護師不足が言われておりますけれども、特に湖東圏域、お医者さんが不足しているということでデータ的にも出ておりまして、これから滋賀県の中でも特にこの湖東地域のお医者さん不足が懸念されております。現在も医師不足に対策をとっていただいていると思いますけれども、具体的にどのようなことをやっていらっしゃるのか、また、その成果、また、今後どうしていくのか、ご見解を伺います。 179 ◯委員長(野村博雄君)   職員課長。 180 ◯職員課長(野島英樹君)   医師の確保に向けましては、これまでから院長等がたびたび大学等の関係機関を訪問しまして、医師の派遣について積極的な働きかけを行っております。  あと、民間の人材紹介会社の人材紹介サービスですとか、あと、滋賀県が設けています無料職業紹介事業というのがありますので、そういったものも活用して医師の確保に努めているところです。また、本院として確保対策の一つとして、医師が賃貸住宅に入居する場合には、病院が住宅を借り上げまして、敷金・礼金を負担するといった待遇の改善も行っているところです。  今後に向けてですけれども、引き続きこういった取り組みはやっていくんですけれども、今回ちょっと専門医の制度が変わりまして、研修医の方が引き続き専門医として本院に勤務していただくということも可能になりましたので、そういった制度を活用して、若手の医師を特にやっぱり確保していきたいなと思っているところです。  以上です。 181 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 182 ◯委員(伊藤容子さん)   お医者さんの世界はちょっと独特かもしれなくて、私は素人なんですけれども、同じように地理的条件としては、長浜市がそこまで彦根とは全国の中で見たときに地理的にはそんなに違わないかと思うんですけれども、長浜の方ではそういう医師不足が今後彦根ほどは懸念されていない。すごく常態的にこの湖東圏域で医師不足が起こっているこの原因は、どのように分析されているんでしょう。 183 ◯委員長(野村博雄君)   病院事業管理者。 184 ◯病院事業管理者(金子隆昭君)   滋賀県は、医師偏在指標でいいますと全国第17位なんですね。非常に医者が多い県と見られています。この医師偏在指標というのは、大きな問題というのは、かかりつけの先生もその中に含まれているということもあるんですけれども、滋賀県全体で高いわけではなくて、湖南、大津、これはもう東京並みに高いわけです。ところが、それから外れた甲賀、湖北、だから、長浜の方も基本的には低目です。それから、湖東、あと、湖西ですね。こちらの方は医師の偏在指数からいうと、かなり低い方ということになります。  長浜も決して医師が潤沢なわけではありませんでして、例えば向こうには血液内科専門の医者がいないとか、そういったいろんな診療科によって隔たりがあるわけです。ですから、そういう医師の偏在というのを一つの医療圏で全ての診療科を賄うということは、もう基本的にできないわけです。ですから、湖東と湖北、これは両方手を組んで、その中で診療科を充実させていくという方向性というのをこれから求めていかないといけないと考えられていて、これはもう県の方の施策でもそういう方向性で進められています。  それぞれの病院で努力しても、やはり限界というのがあるわけですね。大学から、確かにお願いに行くんですけれども、そもそも大学にそういう医師がいないものですから、以前のように大学の医局から言われたから医者を派遣できるという時代ではないということを認識して、我々は考えていかなければならないと考えています。 185 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 186 ◯委員(伊藤容子さん)   ありがとうございます。そういう意味では、長浜市と彦根市、病院、具体的にこの湖北・湖東圏域、県の中ではもう既にそういうふうに動いていらっしゃると。具体的な動きが病院同士でも始まっているんでしょうか。 187 ◯委員長(野村博雄君)   病院事業管理者。 188 ◯病院事業管理者(金子隆昭君)   将来的にもそういう設計図というのはもうでき上がりつつあります。具体的に当院もその多くの病院の先生方とどういう方向性でお互いに協力し合っていこうかということは、少しずつ検討を始めたという状況です。 189 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 190 ◯委員(伊藤容子さん)   彦根市執行部の方では、その動きというか、それはサポートされているんでしょうか、財政的にとか。まだ病院間だけでの協働で。長浜市と彦根市の話なので、病院だけではなく、長浜市と彦根市執行部の方とか市長同士が病院のことを話すとか、そういうことはされてはまだないですか。    (「市長いないから」と呼ぶ者あり) 191 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 192 ◯委員(伊藤容子さん)   聞いたことないですか、副市長。 193 ◯委員長(野村博雄君)   副市長。 194 ◯副市長(山田静男君)   医師の問題でございますけれども、全体的な議論は共通認識しているところでございますけれども、湖北圏域および湖東圏域において、県の地域医療構想を協議しておりますので、それらを踏まえて今後議論していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 195 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 196 ◯委員(伊藤容子さん)   私が見ました表では、20年後にこの湖東圏域がすごく医師不足というのが全国の中でもかなりひどい状況であらわした、内閣府がつくった表だったと思うんですけど、20年後なので大分先ですが。なので、具体的にお医者さんが絶対的に少ない中、少子化の中で、ぜひ、湖東、湖北、病院間だけではなくて、医療の質が落ちないように、どうやったら医療の質が、私たちがここで住み続けられるのか、安心して。ぜひお願いしたいと思います。ありがとうございます。  そういう意味では、医師不足の対策という意味では先ほど応えていただいた給料の、手当の面とかそういうことぐらいですかね。医療の質をちょっと落とさずに、眼科とかも増やしてほしいし、常勤で眼科をあけていただきたいと思うんですけれども、そこら辺の見通しとかはどうでしょうか。 197 ◯委員長(野村博雄君)   職員課長。 198 ◯職員課長(野島英樹君)   現在、常勤職員が確保できてない診療科につきましては非常勤職員で対応しておりまして、もちろん本院にとっては常勤の先生を確保するのが一番いいと思っておりますので、引き続き常勤の確保に向けては取り組みを進めていきますけれども、そうでない場合は、一応非常勤で何とか現状の体制を維持していきたいと考えております。 199 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 200 ◯委員(伊藤容子さん)   ありがとうございました。  では、次、ちょっと小学校、学校のことを伺いたいと思います。  鳥居本小学校が小中一貫校として特色のある学校と、あと、また、彦根市全域から小学生、中学生を受け入れているという特徴を持っていらっしゃいますけれども、始めてもう4年ぐらいたった今、その小学校の特徴と、あと、評価ですね。あと、生徒数がどのくらいで推移しているか、また、鳥居本学区以外からどのくらいの人数が来られているか、教えていただきたいと思います。 201 ◯委員長(野村博雄君)   学校教育課長。 202 ◯学校教育課長(國友孝浩君)   ちょっと順番は互い違いになるかもしれませんが、まず、学区外からの入ってきた子どもの人数ですけれども、平成27年が2名、28年が14名、29年が4名、30年度が7名、31年度が5名となっております。  続いて、特徴ですけれども、まず、9年間を見通した英語教育の実施ということと、鳥居本の豊かな自然・人・物を生かした教育の実施、さらには、中学校では1人1台タブレット端末を活用した授業の実施、また、小学校の高学年で一部教科担任制を実施、これは教科は算数、理科、英語、音楽、教科によって学年は違いますけれども、そのようなこともしています。また、異年齢交流で学びを深め思いやりの心を育成ということで、先日も運動会を小・中合同で初めてされましたので、そういうところも特色ある取り組みだと思います。  あと、すみません、人数の変化につきましては、ちょっと今年度の人数はお答えできますので、それでよろしいですかね。今年度は小学校は106名です。中学校は76名でございます。  続いて、成果ですけれども、一つは、これはあくまでも学力の一部のものだと思っておりますけれども、例えば全国学力・学習状況調査の結果を見まして、平成29年度、平成30年度の中学校3年で受けたものがそれぞれ3年前の調査結果と比べてどうだというのを比べたものがございますので、それをお伝えします。昨年度までは、国語もA、B、算数・数学もA、Bということになりましたので、四つの調査がありました。その四つの調査、それぞれ四つですけれども、全部で2学年ですから8の調査の結果で、七つの調査結果は上昇しているということで、学力の部分でも一定成果は見られたと判断できますし、今年度はちょっと形式が変わりましたので、同じようには比べられないんですけれども、学校独自でNRTという標準検査をしているその検査結果ですけれども、これは今年度の3年生が1年から2年に上がったときに伸びているというのも報告をもらっています。  また、タブレットというICT能力の部分で特徴的な教育をされていますけれども、そのあたりで、これも文科省の調査で平成30年度の教員のICT活用指導力等の実態調査というものがございまして、その中で、教材研究とか指導の準備・評価などにICTを活用する能力であるとか、授業中にICTを活用して指導する能力ならびに生徒のICT活用を指導する能力というこの三つの項目において、鳥居本中学校の教員は、彦根市全体と比べて極めて高いよい結果となっております。 203 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 204 ◯委員(伊藤容子さん)   ありがとうございます。このたった3年、4年の取り組みで全国学力テストの点数が上がっている。あとは、個々人でも成績が伸びている。また、ICT教育での先生の教える能力が極めて彦根市内の平均よりも高いということで、効果がすごくわかりました。  どこの学校も小中一貫校というのは、物理的に彦根市内、ほかの学校にそれを推進することは難しいかと思うんですけれども、ほかの学校でも、このように学力が年々アップするとか、あと、先生の力ですね、教える力。ICT教育、本会議でも質問させていただきましたけれども、ICT教育はこれから本当に地域格差が広がっていくと懸念されている教育の分野でありますけれども、すごく効果が高い、教育効果があると言われている分野でもございます。ぜひ彦根市全体がICT教育の教える力、先生の教える力をこの鳥居本学区のように進めていけるように、その分析ですね。なぜ鳥居本学区でこのような結果ができたか落とし込んで。今なぜかというのは言葉にまとめることはできていますでしょうか。なぜ学力が上がっているかとか、鳥居本の現状を見てもし把握できているのなら教えていただきたいと思います。 205 ◯委員長(野村博雄君)   学校教育課長。 206 ◯学校教育課長(國友孝浩君)   今、分析ができているかと言われると、なかなか難しいものでございますので、学力はこの一つのICTというところで上がったのかというところが、それだけで上がったのかというのは言えませんので、ちょっとそのあたりは難しいかなと思います。  あと、ちょっと前段にお話をされた小中一貫校についてでございますけれども、小中一貫校としては全ての学校というのは難しいんですけれども、小・中連携というのは取り組んでおりまして、中学校区で同じような取り組みをするとか、例えば生活規律のところで同じ取り組みをしていくとか、学習指導の形を合わせていくとか、さらには、家庭学習の部分で同じように取り組みをしていくとか、そういうところをいろいろ検討して、実際少しずつしているところでございます。 207 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 208 ◯委員(伊藤容子さん)   ありがとうございます。  学力を上げるために、あと、子どもが落ちつきを取り戻すために読書が必要だと、有効だと言われておりまして、今、学校でも読書活動をされていると思いますけれども、どのように今学校内で読書活動を取り入れているか教えていただけますでしょうか。 209 ◯委員長(野村博雄君)   学校教育課長。 210 ◯学校教育課長(國友孝浩君)   読書活動につきましては、従来から朝読書の時間を設けたりとかいうのもしておりますし、先日の本会議の答弁でございましたように、各校でさらに進めるような、より子どもたちが読書に親しめるような取り組みをしております。 211 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 212 ◯委員(伊藤容子さん)   読書するには本が必要かと思いますけれども、学校には各図書館がある以外に、彦根市には市立図書館にたくさん児童書がございます。その市立図書館と学校の連携ですね。これまでも議会の中でもいろいろ質問されていたかと思いますけれども、現状どのような連携をされているか、また、それをさらに取り組みを進めるためには何が必要か、教えていただきたいと思います。 213 ◯委員長(野村博雄君)   図書館長。 214 ◯図書館長(北村 清君)   学校と図書館との連携ということでございますが、今現状としまして、学校の方から、例えば学校も団体会員という形で会員になっていただきまして、いわゆる図書カードを作成いただきまして、例えば何かの教科でこういった本を用意してほしいというご希望があったりすることがございます。そういったときには、私どもの中で司書の方がそういう選書をいたしまして、学校の方へお渡しするという一つの連携という部分がございます。  ただ、日常的に細かな連携というところではまだまだだと思っておりますが、県の事業でもございますけれども、いわゆる学校図書館のリニューアルでありますとか整備というところに関しまして、県のアドバイザー、司書であったりとか、私ども市立図書館司書の方が今年度も2校、3校を回らせていただいて、学校の先生方と一緒に学校図書館の環境整備に取り組んでいるところがございます。具体的にはちょっと例示がなかなかたくさんできませんけれども、以上のようなことをさせていただいております。  以上です。 215 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 216 ◯委員(伊藤容子さん)   学校への貸し出しといいますか、団体貸し出しは年間何校で何回ぐらいあるんでしょうか。 217 ◯委員長(野村博雄君)   図書館長。 218 ◯図書館長(北村 清君)   ちょっと今手元に学校自体のどれだけのこういう貸し出し回数というのを持っていないんですけれども、全ての学校さんがというわけではございませんのと、それから、学校さんによっては結構回数を、先生方が直接来られて選んでいかれるという場合もございますし、先ほど申し上げましたような、お電話等でこういった本を借りたいということで、分野を言われてこちらが用意するという形のことはやらせていただいているんですが、いろんな団体がございますので、ちょっと学校だけという統計を持ち合わせておりませんので、申しわけございませんけど、その点につきましては、今、把握していない状況でございます。 219 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 220 ◯委員(伊藤容子さん)   教育委員会さんの方では、各学校でどのように市立図書館の本を活用しているかというのは把握されてないでしょうか。 221 ◯委員長(野村博雄君)   学校教育課長。 222 ◯学校教育課長(國友孝浩君)   大変申しわけないですが、学校教育課としては把握しておりません。 223 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 224 ◯委員(伊藤容子さん)   推察するに、多分こういう図書館の本を利用するというのは各先生に任せられていると。利用される先生はどこの学校に異動されても利用されて、されない方はされないのかなと少し察しました。  これは学校の先生に任せるだけではなく、学校として図書館の本を意識的に利用すると。そこには、その運ぶ人員とか、また新たな人員が必要になってくるかと思いますけれども、それこそいろいろな先生方、また、図書館のパワーを生かして、各学校、どこの生徒も図書館の本を年間何回かは利用するとか、そういう形で組んでいただいて、よりいろんな本に触れるという機会をつくっていただければと思います。ありがとうございます。  あと、次、すみません、続きまして。小学校の水なんですけれども。  登校班で一緒に子どもたちと歩いていますと、夏なんかは特に水筒をじゃらじゃら2本も持って重い。ただでさえ重いランドセルのところに2本ぐらい持ってくる子どもたちもいるんです。水だと重いわけですよ。お茶みたいですけれども。水道の水というのは飲まないようにご指導されているんでしょうか。 225 ◯委員長(野村博雄君)   保健体育課長。 226 ◯保健体育課長(山内徹好君)   熱中症対策としましては、まず、各自で水分補給用の水筒、水分を持ってくるということを基本にしております。ただ、それに加えまして、その水筒の水がなくなり、また、熱中症が心配される状況におきましては、各校に熱中症対策用の水、ウォーターサーバー等を準備しておりまして、その水を利用するように指導をしております。 227 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 228 ◯委員(伊藤容子さん)   ということは、水道の水は飲まないということですかね。 229 ◯委員長(野村博雄君)   保健体育課長。 230 ◯保健体育課長(山内徹好君)   特に休みが挟まった後の水につきましては、水を貯留しておりますので、一旦一定量流しました後の水につきましては安全性もあるとは思われますが、基本的には飲まないというよりは、各自で持ってきた水分あるいは熱中症対策用の水を十分に活用するということを指導の基本としております。ただ、飲んではいけないという、そのようなことは決してございません。
    231 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 232 ◯委員(伊藤容子さん)   小さい子にとっては小学校のときにすごく学校の先生の言うことは絶対だと思うんですね。それが水道の水を飲まないようには指導されていませんけれども、飲まないような形のいろいろな、水筒を持ってくるとかウォータークーラーを用意するとかされていると、水道の水そのものに対しての信用がないのではないかと子どもは暗にメッセージとして水に対して、蛇口の水は飲み水には適さないのではないかと把握をするのではないかなとちょっと懸念をして見ていたんです。  実際に例えば小学校の水道の管が古くて飲むのに適さないとかいうのであれば、それは飲んではいけませんし、そういう指導をすべきだと思うんですけれども、そうではない、逆に小学校であれば、水道の管がもし古くて何らかのアルミが出ているとか、何かが懸念があるならば、その管をちゃんとして、水を信用……。  子どものときはすごく水を並んでがぶがぶ飲んだんです。中学校になると自分で持っていくというときもありましたけど。水道の水に対して飲むので、それに対してどのように。ましてウォータークーラーを用意されているというと、水道の水から外されるような。水道の水を飲めるようにというのは指導していただけないんでしょうか。 233 ◯委員長(野村博雄君)   保健体育課長。 234 ◯保健体育課長(山内徹好君)   もちろんウォーターサーバーではなくてウォータークーラーを設置されている学校につきましては、当然水道水がそこにつながっておりますのでその水が出てきますので、それを摂取しても特に問題はないのかなと認識しておりますので、先ほど申しましたように、水道の水を飲まないようにという指導は行っていないことでありますので、積極的に飲むようにという指導よりは、自分が摂取する水分につきましては持ってくるようにという、そういう指導をしているところです。 235 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 236 ◯委員(伊藤容子さん)   よくわかりますけれども、その持ってくるようにというのはものすごく……。今、本当に子どもたちは、「重たいから、これ、持っていきたくない。水道水を飲みたい」とは言ってないですけれども、水道水を飲むという前提で学校が指導をする。持ってきたい子は持ってくるとするとみんな持ってくるのかもしれませんけれども、何らか水道水を飲めるような、飲むような検討をしてもらいたいんですけれども。 237 ◯委員長(野村博雄君)   保健体育課長。 238 ◯保健体育課長(山内徹好君)   今のご質問につきましては、恐らく持ってくる物の重さのこともかかわってくるのかなと思いますので、当然子どもたちの学年、年齢によって持てる重さというものは変わってはくるかと思われます。もちろん小学校の低学年の子に重たい水をたくさん大量に持ってくるようにというのは非常にやっぱり無理がありますので、そこら辺のところはまた考慮しまして、持ってこれる水の量に対して、また、暑さ等もかかわってきますので、熱中症対策としての水分補給については、学校でも十分にその持ち物対策とあわせて考慮するように指導していきたいと考えております。 239 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 240 ◯委員(伊藤容子さん)   すみません、またウォーターボックスというのかな。何年か前に彦根市内の小・中学校の全校に寄附をされたという業者さんがあったと思っているんですけれども。それは今使われているんでしょうか。 241 ◯委員長(野村博雄君)   保健体育課長。 242 ◯保健体育課長(山内徹好君)   毎年、中島商事さんの方にご寄附をいただいております。 243 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 244 ◯委員(伊藤容子さん)   それは寄附の水だけで十分足りているんでしょうか。 245 ◯委員長(野村博雄君)   保健体育課長。 246 ◯保健体育課長(山内徹好君)   ウォーターサーバーに取りつけるタンクの量については、学校規模によって変わってはきておりますけれども、これもまた気温、気候によってその消費については変動してまいります。ご寄附いただいている以上のものが必要になってくる場合には、各校での購入ということになってまいります。 247 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 248 ◯委員(伊藤容子さん)   具体的に年間何本、幾らぐらい買っていらっしゃるんでしょうか。 249 ◯委員長(野村博雄君)   保健体育課長。 250 ◯保健体育課長(山内徹好君)   具体的な購入された数についてはちょっと保健体育課では把握はしておりませんが、どの学校も新たに購入をしたということについては、ちょっとこちらの方に報告をいただいていないので、足りているものと認識しております。 251 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 252 ◯委員(伊藤容子さん)   はっきり足りていると、買ってないと言い切れますでしょうか。 253 ◯委員長(野村博雄君)   保健体育課長。 254 ◯保健体育課長(山内徹好君)   すみません。今年度聞いておりますので、今年度については足りていると把握しております。 255 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 256 ◯委員(伊藤容子さん)   ああいうウォーターサーバーというのは今普及しておりますけれども、なくなったら買わなくちゃいけないというところで、ご寄附いただくのは本当にありがたいんですけれども、その後、当然それを使うとなると、買うというところが発生してきます。公費であります。そこはやはり慎重に、安易にないからというのではなくて、使用量と実際にもし買われる場合はそれを報告してもらいたいと思うくらいであります。ちゃんと認識を、教育委員会の方で。また質問させていただきますので、今後もウォッチしていただきたいと思います。  今度、図書館ですけれども、新書の購入、激減しております。市民の皆さんから何か最近本の買い方が少ないとか、そういうご意見はないでしょうか。 257 ◯委員長(野村博雄君)   図書館長。 258 ◯図書館長(北村 清君)   利用者の方からのお声としまして、当然昨年度に比べますと新刊書の購入冊数は減っておりますので、新刊が少ないという当然お声は聞いております。そういう状況でございます。 259 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 260 ◯委員(伊藤容子さん)   来年度、もう一度購入の予算をもとに戻すと、そういうご意向とかは図書館としてあるでしょうか。 261 ◯委員長(野村博雄君)   図書館長。 262 ◯図書館長(北村 清君)   来年度の予算の編成方針とかがまだ示されておりませんというところと、先般の本会議での答弁にもありましたように、枠配分方式が採用されるということの中で、部局としての優先度というところでの判断になってこようかと思います。図書館といたしましては、当然ながら少しでも図書費の方は増やしていきたいという思いはございますけれども、教育委員会全体の中での判断になってこようかと思いますので、その点、ご理解いただきたいと思います。 263 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 264 ◯委員(伊藤容子さん)   お昼間行くと、ご高齢の方がたくさんいつも図書館で本を読んでくつろいでいらっしゃいます。私の近所の方も、図書館までの距離を散歩として、図書館で存分に本を読んで帰るというのを日課にされている方もいらっしゃいます。たくさんの方が期待をしております図書館なので、ぜひいろいろな本でまたもてなして、またサービスしていただければと思います。  あともう一つ、本を借りたら公民館で返したいと、これもよく前からあるかと思うんですけれども、それは実施していただけないでしょうか。 265 ◯委員長(野村博雄君)   図書館長。 266 ◯図書館長(北村 清君)   今、具体的にということで申し上げますと、公民館としましては、稲枝地区公民館で返却ボックスを備えていただいておりますが、その他の公民館では今実施できていない状況でございます。今後ということでございますが、今、公民館としては具体的にそこまでの議論には至っておりませんが、今後整備されます新市民体育センターの中のサービスポイントというところでは、返却ボックスを設置させていただくということで検討しているところでございます。 267 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 268 ◯委員(伊藤容子さん)   その新市民体育センターの図書館については、今、図書館と新市民体育センターの管轄で具体的にどうやったらより使いやすいだろうかという実施設計がされているかと思いますけれども、検討されていますでしょうか。 269 ◯委員長(野村博雄君)   新市民体育センター整備推進室長。 270 ◯新市民体育センター整備推進室長(荒木城康君)   新市民体育センターのまちなか交流棟の図書学習ラウンジにつきましては、基本的には市民の交流の場という形ではございますが、図書のサービスポイントという形で、図書館と連携しながら、そういった借りた本を返却できるでありますとか、また、パソコン等を使って借りるようなところができるようにとか、今、相談をしながら進めているところでございますので、よろしくお願いいたします。 271 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 272 ◯委員(伊藤容子さん)   図書館に関しては、彦根市でもたくさんの市民活動とか、市民さんで関心を持って長年活動されている方もいらっしゃいまして、そういう方以外に、活動はされてないけれども図書館をよく利用する方とか、そういう市民の方々のお声をつくるときに聞いていただけたらと思うんですけれども、そういう機会はつくることはできないでしょうか。 273 ◯委員長(野村博雄君)   新市民体育センター整備推進室長。 274 ◯新市民体育センター整備推進室長(荒木城康君)   ご質問の図書館の選定に当たりましては、まず、図書館における選定方法を参考とさせていただきたい。それとともに、幼稚園、こども園、保育園や小学校、また、ひこね燦ぱれすとの合築施設でもありますので、そういったご利用者の方、また、地元の方々などから広くご意見をいただきたいと考えております。その中で、特色ある、図書館とちょっと性格は違いますけれども、そういった施設になるように、そういった配慮はしていきたいと考えております。 275 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 276 ◯委員(伊藤容子さん)   ありがとうございます。ぜひ、つくってしまうともうそれは壊せないわけなので、つくる前、今だからこそ市民の方に慕われる建物、体育館になるためにも、多様な市民の方のお声を聞く機会と、それを最大限反映するというところ、お手間かけるかとも思いますけれども、ぜひ慕われる建物になるためにも、市民さんの声を今だからこそまだ反映できる機会も、聞く機会を何回も持っていただきたいと思うんですが、今年度中にそういう会議といいますか、何らかのをやっていただけますでしょうか。 277 ◯委員長(野村博雄君)   新市民体育センター整備推進室長。 278 ◯新市民体育センター整備推進室長(荒木城康君)   建物の整備に当たりましては、平成27年度の基本計画から始まりまして、建築の検討委員会でありますとか議会で設けていただきました調査特別委員会等を含めまして、さまざまな意見を伺いながら、現在、実施設計で入札の手続をしているところでございまして、そういった建物自体をまた一から根本的に見直すということはできませんが、今後、運営等を進める中では、そういった中の備品でありますとかそういったことについては、意見、反映できるところはまたお聞きしながら進めていきたいとは考えております。 279 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 280 ◯委員(伊藤容子さん)   建物そのものではなく、仕上げ材ですね。仕上をどうするかとか、椅子をどんな形にするかとか、そういうのでも、市民の方々、意見を言う場があると本当に幸せだし、それが一緒につくったというふうにつながってまいります。建物をいじれとかいうのではなく、今からできるそのしつらえですね。配置とかですね。ぜひ皆さんの意見を聞く場みたいなのを持っていただきたいと思います。これはお願いでございます。  あと、新市民体育センター、非常に財政を大きく、今、緊縮財政になっている一つの原因でございますけれども、これをどのように活用するか、すごく本当に彦根の未来がかかっていると思います。今この新市民体育センターをどう利益を求めるようにするかというのは、何らかの活動を計画されていますでしょうか。 281 ◯委員長(野村博雄君)   新市民体育センター整備推進室長。 282 ◯新市民体育センター整備推進室長(荒木城康君)   基本的には、スポーツと文化がつながる市民が交流する施設としまして運営をしていきたいとは考えております。ただし、営利を目的としたそういった施設ではないと考えておりますが、皆さんが利用いただいて、少しでも多く利用いただくことによって、彦根市等にとって有益な施設になるようにと考えております。 283 ◯委員長(野村博雄君)   伊藤委員。 284 ◯委員(伊藤容子さん)   使用料だけではなかなか収入は賄えないと思っております。やはり最初の新市民体育センターの一つのイメージされていたプロの試合を呼ぶとか、そういうことで、彦根の未来の発展に寄与するような運用ですね。そういう関係機関、いろんなところがあると思います。実際に接触したからといってそれが実現するわけではございませんが、多様なところですね。無理というのはなく、全てのいろいろなスポーツ機関、コンサートでも何でも、今からでも接触していただいて、この新市民体育センターが彦根の発展に寄与するような、皆さんの利用料だけではない使い方をぜひ期待しておりますので、お願いで終わりとします。ありがとうございました。 285 ◯委員長(野村博雄君)   ほかに質問のある委員の方はございますか。  それでは、暫時休憩いたします。                                 午後0時01分休憩                                 午後0時57分再開 286 ◯委員長(野村博雄君)   休憩前に引き続き会議を開きます。  質問のある委員の方、お願いします。  赤井委員。 287 ◯委員(赤井康彦君)   それでは、1点質問させていただきたいと思います。本会議でも予告させていただいておりましたけれども、eスポーツに対する見解についてでございます。  先般もお話しさせていただきましたが、eスポーツ、賛否両論あろうかとは思っておりますけれども、世のカレントであるということからすれば、見解を持つべきであると思っております。eスポーツスポーツという名でございますので、教育委員会かなと思いますので、教育委員会の見解を教えていただきたいと思います。 288 ◯委員長(野村博雄君)   保健体育課主幹。 289 ◯保健体育課主幹(西田康浩君)   eスポーツについてお答えいたします。  まず、eスポーツについて簡単に説明させていただきますと、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を示す言葉でありまして、コンピュータゲームやビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称とされています。  国際的にはオリンピック競技としても今検討されまして、2022年のアジア大会では正式なメダル競技として開催されるとも聞き及んでおります。また、国内では、2017年の愛媛国体、2018年の福井国体では、競技スポーツでなくて文化プログラムとして、また、本年の茨城国体では文化プログラムの中で全国都道府県対抗として行われる予定であります。  ただ、議員の方も今おっしゃいましたが、eスポーツスポーツとして認識されるかどうかにつきましては、国内でもまだはっきり定められてないこともありまして、市の所管につきましては、県も同様ではございますが、まだ詳細にどこの所管とは決まっておりません。ただ、今後、国や県の動向も注視しながら、適切に対応できるよう、関係所属においてまた対応してまいりたいと考えております。  以上でございます。 290 ◯委員長(野村博雄君)   赤井委員。 291 ◯委員(赤井康彦君)   ということは、担当課すらまだ決まらないという状況かなと思います。先ほども申し上げましたけれども、もうそろそろそういったことの見解を持ちながらも担当課も決めていくべきではないかなと思いますし、もう既に茨城国体の文化プログラムですか、そちらの方はこの市内の高校の方が代表で行くというお話も聞いております。そういった場合に、例えば優勝したりしたら、では、市長の報告をどこでするんだとか、そういうもう近々で出てくるような課題ではないかなと思うので、ぜひそうしたところも含めて早急にご対応いただければと思います。  以上です。 292 ◯委員長(野村博雄君)   ほかに質問ありますか。  角井委員。 293 ◯委員(角井英明君)   市民の方から要望があったので、質問します。  こういうことを言っておられます。「彦根市の出直し予算で各方面の市民生活に直結する予算が削られ、そのうちの一つで地区公民館の清掃作業が削除されました」。清掃作業が削除されたことはないと思うのですが、公民館の廊下の隅にほこりたたまっていたりトイレが汚れている、こういったことを目にしてそう思われたと思うのですが、公民館のこうした現状を把握されているのかお聞きします。 294 ◯委員長(野村博雄君)   生涯学習課長。 295 ◯生涯学習課長(山岸将郎君)   公民館の業務委託につきましては、令和元年度から月6回の委託作業を削除しています。その分は公民館長ならびに公民館主事で賄うような形で今年度から方式を変えています。いろいろ館長、主事とも苦労はされていますけれども、2カ月に1回ある館長会議、主事会議でいろいろ館の工夫をしている状況を踏まえながら、それぞれの館での清掃作業をしていただいているところでございます。 296 ◯委員長(野村博雄君)   角井委員。 297 ◯委員(角井英明君)   なかなか大変な状況はわかるんですけど、きのう僕も公民館に行ってきたんですけど、中だけでなく、外の草もたくさん伸びていましたので。それで、去年までは、聞くところによるとシルバーさんがおられて、今言われた6回のことなのかなと思うんですけど、中の掃除だけではなく、外周りもきれいにされていたのだと思うんです。今の状態を見ると、去年までのようにされるのがいいと思うんですけど、そこら辺の見解をお願いします。 298 ◯委員長(野村博雄君)   生涯学習課長。 299 ◯生涯学習課長(山岸将郎君)   昨年度は月6回という形の業務委託でございましたけれども、今年度は時間のある中で館長ないしは主事が利用者のいるときを避けてという形でやっていただいております。若干そういったところも見られたときはあったのかもしれませんけれども、そのときはたまたまその日の清掃ができてなかっただけで、時間を変えていただければ清掃はしていただいていると思いますので、今後もこのような形で行くつもりでいます。 300 ◯委員長(野村博雄君)   角井委員。 301 ◯委員(角井英明君)   具体的に言ったら南地区公民館なんですけど、僕が寄せてもらったときにはトイレの掃除をされていて、トイレを貸してくださいと言ったら快くどうぞと言ってくださったんですけど。僕が使ったのは、掃除中でしたので障害者用の大きなトイレを使わせてもらったんですけど、トイレ掃除が終わっているのに長靴とか使った道具とかスリッパとかそのままになっていて、乾かしておられたのかなと思うんですけど。そこは男性の職員が2人ですので、なかなかそういうトイレ掃除を多分やったことない人だと思うので、何かそこら辺はどうしていったらいいのかなとは思うんですけど。  南地区公民館はそういう状況でしたけど、ほかの館はどうなっているのか教えてください。 302 ◯委員長(野村博雄君)   生涯学習課長。 303 ◯生涯学習課長(山岸将郎君)   他館でも男性2名のところはございます。そういったところは不信感を抱かれないように、誰が清掃していますという張り紙をして清掃作業に当たっていただいています。どこの館とも専門の業者のように合理的にてきぱきとはできてないかもしれませんけれども、それなりに一生懸命やっていただいていると思っておりますので、ご報告させていただきます。 304 ◯委員長(野村博雄君)   角井委員。 305 ◯委員(角井英明君)   公民館社会教育の拠点であって、多くの市民が集って多様な活動をする中で、市民として互いに成長していく場所だと思います。そこを今のような状態にしてはいけないと思います。市の姿勢を伺いたいと思います。 306 ◯委員長(野村博雄君)   生涯学習課長。 307 ◯生涯学習課長(山岸将郎君)   今、委員は直営館を言われているかと思うんですが、指定管理館は当然のごとく職員でやっておられます。清掃業者には頼んでおられません。同じような形でやっておりますので、その辺は変わりがないものと考えております。 308 ◯委員長(野村博雄君)   角井委員。 309 ◯委員(角井英明君)   世界遺産登録の申請をしている都市にふさわしい公民館、市民と一緒の公民館であるよう対応していただきたいと思います。  以上です。
    310 ◯委員長(野村博雄君)   ほかに質問はありますか。  辻委員。 311 ◯委員(辻 真理子さん)   2点質問させていただきます。1点は、放課後児童クラブについてです。そして、もう一つは、休日急病診療所について質問したいと思います。  まず、放課後児童クラブでございますが、本会議中川議員が本当にたくさんの項目を質問なさいましたので、かぶっているところもあるんですけれども、私もおつき合いしている方のお勤めの放課後児童クラブにつきまして時折お話を聞かせていただいておりましたので、問題があると思って質問させていただきます。  夏休みの放課後児童クラブというのは、朝は8時から15時30分ですか、長い時間にわたってお預かりいただくわけですが、その中でもある放課後児童クラブのことでございますが、通常のときの定員の約2倍の定員をお預かりすることに結果としてなってしまいましたと。本当に夏休みの間に事故が起こらないかととても心配しましたが、無事に終わらせていただくことができたという報告をしてくださいましたが、次年度からはそういう引き受け方は指導員の皆さんも無理だとおっしゃっていると聞きました。  やはり教育委員会待機児童ゼロということを目標に掲げておられまして、それは達成してよかったかと思うんですが、現場の指導員の方がそれを引き受けたということになりますので、その辺に対しては今後は考えるべきだと思います。それが一つです。  その次は、通常の受け入れのときですけれども、ご兄弟が2人いて預かっているときに、下のお子さんの利用料は半額でよいという決まりがあるということなんですが、それに対してはちょっと不思議な気がするとおっしゃっていました。私もどっちの意見が正しいかわかりませんが、2人おいでになっていたら両方同じ指導員の力量も必要なわけですので、半額にしているという意味がどういうことなのか、それはそういうことでよろしいのか、ちょっと疑問だと私も思います。  それから、通常の放課後児童クラブのときですが、1カ月お預かりする料金が6,000円ずついただいていると。この6,000円というのは長い間ずっと6,000円だと思いますが、他市などは1万円ぐらいが普通だとも聞いておりまして、幾分なりとも上げた方がいいのではないかと私は思うんですね。それは中川議員が本会議でもおっしゃっていましたが、消耗品とか子どもたちの図書とか、そういう経費がやっぱりなかなか苦しいので、バンドエイドですか、そういうばんそうこうの1枚も始末しなくちゃいけないという気がして、とても苦しい状況だということをおっしゃっていましたので、そういう経費に充てることができるような仕組みにしていただけないものだろうかと、そういうご意見がありましたので、そのあたりをお答えいただきたいと思います。 312 ◯委員長(野村博雄君)   生涯学習課長。 313 ◯生涯学習課長(山岸将郎君)   まず、第1点目の定員の2倍の児童数を受け入れているのではないのか、それは指導員の負担になってないかということでございますけれども。  あるクラブでは、募集時は100人という形にしております。夏休みは200人の児童が来るんですけれども、150人で仕様書をつくっています。そして、夏季休暇についてはさらに人数が増えますという説明をした中で受けていただけますかという説明をしておりますので、それは事業者側としてはご存じの中での話だと考えています。  それから、次の2点目、兄弟の下の子は半額、これ、非常におかしいのではないかという話なんですけれども。  これ、保育園がどういう形でしているのかちょっとわかりませんけれども、保育園も第2子は半額という形になっています。多子世帯への負担軽減かなと私は考えています。そういった形でたくさんお子さんがいる家庭ではいろいろご負担もおありでしょうから、第2子半額というのは妥当かなと考えています。  次に、市の通常の負担金が今6,000円ということで、他市は大体1万円ぐらいということで、負担金の値上げは考えてないのかということなんですけれども。  今回、夏季休暇中、土曜日については時間を7時45分からに早めたんですけれども、そのときも負担金の値上げのこととかもいろいろ検討しました。  いつだったかちょっとはっきり年が言えなくて申しわけないんですが、福祉に放課後児童クラブがあったときの福祉保健部長の答弁で、彦根市と国と、それから保護者の負担がそれぞれイーブンになるようにという形で料金を決めていますというお答えをさせていただいております。今ちょうど負担金と市と国とがイーブン1億円ぐらいで行っておりますので、ちょっと今の段階で上げるのはどうかなと考えております。  また、いろんな形で待遇改善とか、それから保護者へのサービスの向上とかいうときに、負担金の値上げとかは当然考えていくべきだろうなとは考えております。  以上です。 314 ◯委員長(野村博雄君)   辻委員。 315 ◯委員(辻 真理子さん)   1点目のお答えですけれども、通常のお預かりのときは100人であって、仕様書には夏休みは150人までと書かれてあったといたしますと、150人までは何とか受けましょうというお気持ちで仕様書の150人はそう認められたのではないかと思いますが、150人であると思っていたのが200人というのは、やはり明らかに予定を超えた人数だと思うんですね。場所は変わらないわけですから、広さは変わらないわけですから、それに、本当は1人のスペースというのは決まっていると思うんですけれども、そこに2人入れるという理屈ですので。特に元気なお子さんが多いわけで、本当に夏休みの見学に寄せていただいたら、本当に元気はありがたいんですけれども、いつお互いにぶつかるかわからないなみたいな感じで、そして、指導員さんは本当にもう入り乱れてみたいな感じがしましたので、やはり仕様書が150人だったらもう150人までにせめておさめるということが妥当だと思いますし、それ以上はもう不可能に近い、スペース的にも指導員さんの数にしてもと私は感じました。それに対してそこの部分にちょっとお答えいただきたいと思います。  それから、下のお子さんが半額だという、これは考え方は二つあると思うんですが、負担を少なくするようにという保護者の立場から考えたら、保育園の預かりでもそういう仕組みがありますが、受け手、受ける方のこのNPOさんの方なんですけど、ここから考えると、やはりちょっとそれはまた立場で違うと思うんですね。そこはちょっと私もどちらの方の考えに沿ったらいいのかわかりませんが、そういうお考えがありまして、それは今度検討していただきたいと思うんです。  それから、3点目の6,000円が妥当かどうかという問題なんですけれども、私が議員になってからたしかずっと6,000円だったと思いますし、今、国の方からの補助金と、それから福祉保健部と、それから保護者の負担がイーブンであるということが望ましいのでそういう金額になったとおっしゃいましたが、そうしますと、他市の場合の1万円というのはどういう理屈になるのかなとちょっと今思いましたので、この3点にもう一度お答えをいただきたいと思います。 316 ◯委員長(野村博雄君)   生涯学習課長。 317 ◯生涯学習課長(山岸将郎君)   最初の100人というのは募集時の定員であって、業者さんには150人という説明の中で、夏季は増えますよと。結局最終的には、ちょっと今具体的なデータがなくて申しわけないんですけれども、2月、3月とか冬場はほとんど少ないです。100人も行かないぐらいになったりするので、言っておられるような夏季は確かにちょっと厳しいかなとは思います。ただ、年間押しなべていくとそれほどでもないので、部屋については、私どもがもう本会議でも答弁していたとおり、国庫基準を満たすように学校を借りにいきます。もし人数が増えたら、その分の部屋は確保しにいきます。指導員は、業者としてもその分は上乗せで募集をかけてもらわないといけないという形になります。ただ、冬場になってくるともっと減るので、指導員はもっと少なくて済むので、そこに加算してやってもらえれば何とかいけるのはいけるんですけれども。そういった形でちょっとご理解いただきたいと思います。  兄弟の下の子の半額は、先ほどの負担金の話もありますけれども、一応、今、負担金、ことしでいうと、市の負担金が9,900万円、国庫が9,300万円、県が9,300万円、市が9,300万円という形で、これでも保護者負担の方が多い状況なんです。これは今後また検討課題ではありますけれども、いろんな財源不足という中で。今のところは、これもいろいろ部内とか所属内でも話しているんですが、幼稚園、保育園が無償化になる中で、放課後児童クラブを上げにいくのも妥当なのかとかいうところもありますので、ちょっとまたこれは検討ということでご理解いただきたいなと思います。  市の6,000円、確かに議員になられてからずっと同じ額かなとも思うんですけれども、先ほども言いましたとおり、負担金、当時の福祉保健部長がお答えしているとおりで、保護者負担はあまり求めない。国、県、市と保護者がイコールになるようにという形で料金設定はしにいっているので、それが逆転するような状況であれば、上げにいこうかなと思うんですが、今のところこれで賄えているので、委託方式に変えても今賄えているんです。そのような形で今のところは値上げは考えてないというところでございます。  以上です。 318 ◯委員長(野村博雄君)   辻委員。 319 ◯委員(辻 真理子さん)   計算の上はそうかもしれませんけれども、6,000円を上げるかどうかの問題ですけれども。現場はもう疲弊しているとおっしゃっていますね。全ての費用に1円でも削らなければならないという状況ではお子さんを預かり切れないとおっしゃっていますので、今後、各クラブがそれぞれにちょっとパターンが違うと思うんですけれども、よく話し合っていただいて、現場からもきちっと私を通じなくてもご意見を言っていただいて、お互いに納得する線を見つけていただきたいと思いますので、そう相手方の指導員さんにも申し上げておきますので、よく話し合っていただきたいと思います。  それでは、次に、休日急病診療所の件でございますが、8月の終わりごろに、これは私も見聞きしたんですけれども、休日急病診療所が9月と10月は日曜日休診になるということが出ておりましたので。  これは、やはり執務してくださる地元の診療所医師の方々が疲弊していらっしゃるということで、休みたいというご意見があったということが書かれていました。どうして9月と10月を選んだという理由ですね。それから、9月と10月に休診したときに、民間の病院もありまして、日曜日に診療していらっしゃるところも確かにありますが、問題は起こらなかったのか。今後、こういう9月、10月だけではなくて、やはり医師の方々の問題もありますので、随時増えていくのではないかと懸念もありますので、担当課はどのように受けとめて、今後どのようにした方がいいかとお考えかをお聞きしたいと思います。 320 ◯委員長(野村博雄君)   休日急病診療所主幹。 321 ◯休日急病診療所主幹(棚瀬惠理子さん)   今年度9月と10月に休診をさせていただきましたのは、昨年度から診療所の先生方の疲弊ということでいろいろと協議をさせていただいた中で、患者数が少ない時期で、かつ、周知期間を十分にとりたいということで、6月、7月ぐらいも少ないんですけれども、ちょっと周知の期間ということがありまして、9月、10月、そして、かつ、中央病院さんが診療されています日曜日ということを選ばせていただきました。  9月につきましては、もう3回日曜日を休診させていただいておりますが、今のところ特に大きな問題は起こっておりません。市立病院さんにつきましては、平成29年度、30年度とほぼ同時期と同じ数の受診ということで増えておりませんし、中央病院さんにつきましては、ちょっと前年度との比較ができていないんですけれども、小児科が少し増えているかなということをお伺いしておりますが、特に問題はないと聞いています。  今後につきましてですけれども、9月、10月の結果を過去の同時期の受診数と比べたりしながら、11月に開催をされます休日急病診療所運営委員会においてきちんと協議をしまして、来年度以降をどのように対応していくのか、やっぱり市民の皆さんが安心して医療が受けられるということが一番大事だと思っておりますので、しっかりと協議をして、来年度に向けて考えていきたいと思っております。 322 ◯委員長(野村博雄君)   辻委員。 323 ◯委員(辻 真理子さん)   すみません、ここの記事によりますと、内科医が26人で小児科医18人がローテーションを組んでいただいているということでございますので、年に3回ぐらい出ていただいているのかなと思うんですけれども、朝は10時から午後7時までということで、担当していらっしゃるお医者様に聞きましたら、昼食をとる時間もないぐらいにこの長い時間をやりますとおっしゃっていたので、本当に1日行ったら疲れるとおっしゃっていたんですが。  市内の診療所はもっと、湖東医療圏かな、この彦根市だけではもっとあると思うんですけれども、今、足しましてもそれほど執務していただいている先生は少ないように思うんですが、やはり残りは、ご高齢になられたとかで、もうこのローテーションには入っていただけないという事情なのか、初めから私はそういうことには参加しませんという事情があるのか、その辺はどうなんでしょうか。 324 ◯委員長(野村博雄君)   休日急病診療所主幹。 325 ◯休日急病診療所主幹(棚瀬惠理子さん)   湖東圏域の愛荘町を除く1市3町の内科と、それから小児科を標榜されている先生方に入っていただいております。一応医師会の中のルールというか、内規で、70歳以上については免除ということになっておりますけれども、医師がだんだん高齢化していくのに伴って、こちらからもお願いをして、4回はしんどいけれども2回ぐらいだったらいいよという形で協力をしてくださっている先生もいらっしゃいます。 326 ◯委員長(野村博雄君)   休日急病診療所主幹。 327 ◯休日急病診療所主幹(棚瀬惠理子さん)   なかなか状況は大変なんだということはおよそわかっているんですが、それが今後いい方向に向かうという努力が、どうやったらその努力の方法があるのかと思うんですけれども、やはりこのまま放っておきますと、やはりもっと休診の日が増えていくと思いますので、何らかのこの手だてというんですか、医師会ともご相談の上、前くらいの維持はしていただけるようにご検討いただきたいというお願いをさせていただきたいと思います。  以上です。 328 ◯委員長(野村博雄君)   ほかに質問はありませんか。よろしいですか。    (「なし」と呼ぶ者あり) 329 ◯委員長(野村博雄君)   質問がございませんようですので、以上で、福祉病院教育常任委員会を閉じます。  皆様、大変お疲れさまでした。                                 午後1時24分散会 Copyright © Hikone City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...