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  1. 彦根市議会 2012-09-01
    平成24年9月定例会(第14号) 資料


    取得元: 彦根市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-16
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1            平成24年9月彦根市議会定例会請願文書表  ┌─┬───────────────┬────────┬─────┬────┬─┐  │受│               │        │     │    │ │  │ │   請   願   者   │ 請願要旨  │紹介議員 │受  理│付│  │理│               │        │     │    │託│  │ ├───────┬───────┤        │     │    │委│  │番│住所または  │氏名または  │ (件 名)  │氏   名│年月日 │員│  │ │       │       │        │     │    │会│  │号│団     体│代表者名   │        │     │    │ │  ├─┼───────┼───────┼────────┼─────┼────┼─┤  │ │       │       │        │     │    │ │  │ │       │       │        │     │    │企│  │ │       │       │「こんな時に消費│     │    │ │  │ │       │       │        │     │    │画│  │ │彦根長曽根南│       │税増税実施は行わ│田中 滋康│平成24年│ │  │ │485 西銀座ビル│       │        │     │(2012年)│総│  │7│2F     │会長     │ないこと」との意│北川 元気│    │ │  │ │       │大久保信夫  │        │     │9月6日│務│  │ │彦根民主商工会│       │見書の提出を求め│山内 善男│    │ │
     │ │       │       │        │     │    │消│  │ │       │       │請願書    │     │    │ │  │ │       │       │        │     │    │防│  │ │       │       │        │     │    │ │  ├─┼───────┼───────┼────────┼─────┼────┼─┤  │ │       │       │        │     │    │ │  │ │       │       │        │     │    │企│  │ │       │       │        │     │    │ │  │ │大津朝日が丘│       │陸上自衛隊饗庭野│     │    │画│  │ │1-11-3   │       │        │     │    │ │  │ │       │代表委員   │演習場における日│     │平成24年│総│  │8│ふるさとアメ│杉原 秀典  │        │山内 善男│(2012年)│ │  │ │リカ軍につかわ│       │米合同演習中止│     │    │務│  │ │せない滋賀県連│       │        │山田多津子│9月6日│ │  │ │絡会     │       │を求める請願書 │     │    │消│  │ │       │       │        │     │    │ │  │ │       │       │        │     │    │防│  │ │       │       │        │     │    │ │  ├─┼───────┼───────┼────────┼─────┼────┼─┤  │ │       │       │        │     │    │ │  │ │       │       │はりきゅうマ│     │    │福│  │ │彦根市日夏町 │       │        │     │    │祉│  │ │2770-32    │会長     │ッサージ施術費│北村 收 │平成24年│病│  │9│       │金田 淳治  │        │     │(2012年)│院│  │ │彦根犬上鍼灸│ ほか3団体 │成券制度の再開を│山内 善男│    │教│  │ │マッサージ師会│       │        │     │9月6日│育│  │ │       │       │求める請願書  │     │    │ │  │ │       │       │        │     │    │ │  ├─┼───────┼───────┼────────┼─────┼────┼─┤  │ │       │       │        │     │    │ │  │ │       │       │        │     │    │福│  │ │       │       │        │     │    │ │  │ │彦根長曽根南│       │        │     │    │祉│  │ │485 彦根労文│       │        │安藤 博 │平成24年│ │  │ │センター   │代表     │県立高校統廃合│     │(2012年)│病│  │10│       │夏原 常明  │        │山田多津子│    │ │  │ │彦根・愛知・犬│ ほか1名  │に関する請願  │     │9月6日│院│  │ │上の高校を守る│       │        │馬場 和子│    │ │  │ │会      │       │        │     │    │教│  │ │       │       │        │     │    │ │  │ │       │       │        │     │    │育│  │ │       │       │        │     │    │ │  ├─┼───────┼───────┼────────┼─────┼────┼─┤  │ │       │       │        │     │    │ │  │ │       │       │        │     │    │福│  │ │       │       │        │     │    │ │  │ │       │       │        │     │    │祉│  │ │       │請願代表者  │鳥居本中学校学│山田多津子│平成24年│ │  │ │彦根鳥居本│中川 久   │        │     │(2012年)│病│  │11│1870-7    │       │校給食を求める請│安澤 勝 │    │ │  │ │       │賛同署名609筆 │        │     │9月6日│院│  │ │       │       │願書      │田中 滋康│    │ │  │ │       │       │        │     │    │教│  │ │       │       │        │     │    │ │  │ │       │       │        │     │    │育│  │ │       │       │        │     │    │ │  ├─┼───────┼───────┼────────┼─────┼────┼─┤  │ │       │       │        │     │    │ │  │ │       │       │        │     │    │福│  │ │       │       │稲枝中学校の自校│     │    │ │  │ │       │請願代表者  │        │     │    │祉│  │ │       │大西架奈子  │方式による学校給│山内 善男│平成24年│ │  │ │彦根市新海町 │       │        │     │(2012年)│病│  │12│1036     │賛同署名1536 │食の存続を求める│山田多津子│    │ │  │ │       │筆      │        │     │9月6日│院│  │ │       │       │請願書     │     │    │ │  │ │       │       │        │     │    │教│  │ │       │       │        │     │    │ │  │ │       │       │        │     │    │育│  │ │       │       │        │     │    │ │  └─┴───────┴───────┴────────┴─────┴────┴─┘ 2 請願第7号     「こんな時に消費税増税実施は行わないこと」との意見書の提出を求める請願書                          紹介議員                             田 中 滋 康                             北 川 元 気                             山 内 善 男 【請願趣旨】  民主党野田内閣は、国民多数の反対を押し切って、消費税増税社会保障改悪の「一体改革関連法を成立させました。2010年代半ばまでに消費税を段階的に引き上げ、10%にする大増税計 画をもりこんだもので、私たちは到底認めることが出来ません。  長引く不況に加え、未曾有の被災者を出した東日本大震災・福島第一原発放射能漏れ事故の影 響などで、国民くらしは耐えがたい状況になっています。こんな時に消費税が引き上げられれ ば、国民の消費はさらに落ち込み、景気を底から冷やします。被災地域をはじめ、全国の地域経 済は大打撃をうけます。消費税増税法が可決後も、どの世論調査でも消費税増税反対が50%~60% を占めています。「こんな時に消費税増税実施はとんでもない」は国民の声です。  国民くらしといのち、地域経済はもちろん、国の財政を更なる危機においこむ消費税増税 実施をやめることを求めます。 【請願事項】 「こんな時に消費税増税実施は行わないこと」との意見書を、地方自治法第99条の規定にもと づいて関係省庁に提出されたい。  2012年9月6日             請願団体   彦根長曽根南町485 西銀座ビル2F                    彦根民主商工会                       会 長      大久保 信 夫 彦根市議会議長 杉 本 君 江 殿 3 請願第8号       陸上自衛隊饗庭野演習場における日米合同演習の中止を求める請願書
                             紹介議員                             山 内 善 男                             山 田 多津子請願趣旨】  7月23日に陸上自衛隊幕僚監部広報部は、10月下旬から11月上旬に滋賀陸上自衛隊饗 庭野演習場において、米陸軍第25師団第1-14歩兵大隊(在ハワイ)と陸上自衛隊第33普 通科連隊(三重県津市久居駐屯地)が参加する日米合同演習共同訓練)を実施すると発表しま した。  来演する米陸軍第25師団第1-14歩兵大隊は、ベトナム戦争イラク戦争等に出動した「歴 戦の師団」と称される侵略部隊の一つです。  前回11回目の2011年2~3月の合同演習では、市街地戦闘訓練などを行い、参加した米 海兵隊作戦指揮官は「アフガンに行くいい練習」などと話しており、「日米軍事一体化」のもと で、これまで以上に、自衛隊海外派兵のための訓練になることが危惧されます。  1986年以来、過去11回の饗庭野演習場での合同演習では、沖縄・米海兵隊が参加した7回 の合同演習のうち、少なくとも3回はヘリコプターを使った訓練を行っており、2003年には 危険性が指摘されていた米海兵隊輸送ヘリコプターCH53も訓練に使用しています。このこ とからも、墜落事故が続発している米海兵隊輸送機・MV22オスプレイが今後の日米合同演 習に使用されるかどうかについて、防衛省報道室は「それは米軍が決めることで、オスプレイを 使うとも使わないとも言えない」と滋賀での演習に使用することを否定していないことは重大で す。  過去11回の合同演習では、都度県民に不安と危険をもたらしてきており、県民の生命、財産、 権利、生活に関わる問題として、饗庭野演習場での「合同演習常態化」は絶対に許すことがで きません。  以上のことから、政府、防衛省自衛隊に対し、今回の日米合同演習の中止を強く要請します。 【請願項目】  地方自治法第99条にもとづき、国に対しての意見書を採択して下さい。 1. 陸上自衛隊饗庭野演習場における日米合同演習の中止を求める。  2012年9月6日             請願人   大津市朝日が丘1-11-3                   ふるさとアメリカ軍に使わせない滋賀連絡会                    代表委員  杉 原 秀 典 彦根市議会議長 杉 本 君 江 殿 4 請願第9号        はりきゅうマッサージ施術費助成券制度の再開を求める請願書                          紹介議員                             北 村   收                             山 内 善 男 ■請願趣旨  彦根市では、市内在住の70歳以上の希望する者に、彦根鍼灸マッサージ師会の会員が行う、 はりきゅうマッサージ施術に対して施術費助成券を配布する制度が、平成2年度より実施さ れていました。  はりきゅうマッサージ治療は、「未病を防ぐ」ことに特に効果があるとされ、その施術を厚 生労働大臣免許を持った施術者が行うことで、高齢者が安心して身体の手当てをすることができ、 彦根市のはりきゅうマッサージ施術費助成券制度は、高齢者予防介護に重要な役割を果た してきました。  この制度は、発足当初1回あたり1,000円の助成で年6枚の助成券が発行され、平成9年度 には1回あたり1,300円に増額されましたが、平成12年度以降は助成金額配布枚数、対象 年齢などの見直しが行われ、平成19年度には事業は廃止となりました。  高齢者が、日頃から安心して身体の手当てをして体調を整え、元気で過ごし、要支援・要介護 にならないために、また寝たきりにならないためにも、はりきゅうマッサージ治療は、簡単 で、極めて有効な手段であり必要なものです。  はりきゅうマッサージ施術費助成券制度を是非再開していただきたく請願いたします。 ■請願事項  はりきゅうマッサージ施術に対する施術費助成券制度を再開してください。  平成24年9月6日             請願者    彦根市開出今町1361                    彦根老人クラブ連合会                       会 長      北 沢 浩 治                    彦根山野脇町91                    一般社団法人 滋賀鍼灸師会                       会 長      小 澤   弘                    大津市本丸町6-28                    社団法人 滋賀鍼灸マッサージ師会                       会 長      岳   東 弘                    彦根市日夏町2770-32                    彦根犬上鍼灸マッサージ師会                       会 長      金 田 淳 治 彦根市議会議長 杉 本 君 江 様 5 請願第10号                県立高校統廃合に関する請願                          紹介議員                             安 藤   博                             山 田 多津子                             馬 場 和 子 <請願の趣旨および理由>  今年6月13日の県議会の文教常任委員会県教委河原教育長は「統合の組み合わせは原案 通りとする。一部修正して遅くとも9月中旬までに案を示す。」と答弁しました。この県の姿勢は、 昨年9月22日に、彦根市議会県知事県教育委員会に提出した「滋賀県立高等学校再編実施 計画(原案)の白紙撤回を求める意見書」を全く顧みないものです。同意見書は、昨年7月11 日に示された再編計画(原案)について、次の問題点をあげて、その白紙撤回を求めていました。  ○地元自治体学校現場生徒保護者の意見を聞く機会を持たず議論を尽くしたとは言い難い。  ○歴史ある伝統校の廃止と定時制の廃止は「魅力と活力ある学校づくり」に逆行し、強い憤り   を感じる。  ○再編計画の策定は、県の財政問題を理由としたものである。  ○2度にわたる公開質問状に誠意ある回答がない。  ○生徒数は減少どころか増加する見込みで性急に計画を策定する根拠がない。  この市議会意見書に対して、県知事県教育長は未だに明快な見解を示していません。2度 にわたる公開質問状に対する姿勢と併せて、彦根市民彦根市議会に対して不誠実だとの批判を 免れることはできません。県が明確な見解を示せないのは、この再編計画策定に道理がないから だと考えます。  県の姿勢は、また、「少なくとも1年以上の時間をかけて検討を」とした昨年10月12日の県 議会決議をないがしろにしたものだと考えます。
     以上のことを踏まえて、以下のことを請願します。 《 請 願 項 目 》  彦根西高校彦根翔陽高校をなくさないように、また、北部地域から定時制高校をなくさない ように、滋賀県知事県教育委員会教育長再編原案の撤回を求める意見書を再度提出すること。  2012年9月6日             請願者    彦根長曽根南485 彦根労文センター                    電話 0749-26-2533                    彦根・愛知・犬上の高校を守る会                       代 表      夏 原 常 明                                竹 腰 宏 見 彦根市議会議長 杉 本 君 江 様 6 請願第11号              鳥居本中学校学校給食を求める請願書                          紹介議員                             山 田 多津子                             安 澤   勝                             田 中 滋 康 1.請願主旨  昭和29年に制定された学校給食法は、学校給食の普及・充実を図ることを目的に、今日まで時 代の変化に応じた改正がされてきました。特に中学校給食は、育ち盛り子ども達にバランスの とれた栄養と食生活の基礎を学ぶ食育の場として、その役割が重要になっています。  また、働き方が多様化する中で、子育て世代を応援する立場からも一日も早い中学校給食の実 施が求められています。  彦根市においてはセンター方式による給食に向けて検討がされていますが、鳥居本は想定され るセンターからは遠く、交通事情によっては時間的にも安全・衛生面においてもリスクが伴いま す。  したがって鳥居本中学校においては、鳥居本小学校給食施設を利用した学校給食早期実施 を求めます。 2.請願事項  鳥居本中学校において鳥居本小学校給食施設を利用した学校給食を早期に実施されること  上記主旨に賛同する署名609筆をそえて請願いたします。  2012年9月6日              請願者    滋賀彦根鳥居本町1870-7                                中 川   久 彦根市議会議長 杉 本 君 江 様 7 請願第12号         稲枝中学校の自校方式による学校給食の存続を求める請願書                          紹介議員                             山 内 善 男                             山 田 多津子 1.請願趣旨  自校方式給食は、献立に合わせて、温かいものは冷めないうちに、また冷たいものは配食時 間のぎりぎりまで給食室に保管されて、適温で配食されています。また、11時過ぎになると給食 室からおいしそうなにおいが漂ってくること、そして、調理していただいている職員さんの顔が 見えることも、子どもたちに与える教育的観点からも大きな効果をもたらしています。市長も稲 枝中学校給食存続運動では大きな力を発揮していただきました。  しかし市長は稲枝中学校給食センター方式に組み込んで行く意向を示しています。採算性だ けで、教育の一環ですぐれた自校方式給食をやめることは教育観点から逆行します。  また、昨年の東日本大震災からの教訓からも、防災拠点として給食施設を残すべきです。 2.請願事項  教育効果が高く、防災拠点として施設利用も重要な役割を果たす稲枝中学校の自校方式による 給食を存続すること。  上記の請願趣旨に賛同の署名1536筆を添え提出いたします。  2012年9月6日              請願者     彦根市新海町1036番地                                大 西 架奈子 彦根市議会議長 杉 本 君 江 様 Copyright © Hikone City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...