よって、
議案第67号は
原案のとおり
承認すべきものと決しました。
これにて、本
委員会に付託されました
案件の
審査を終了いたします。
なお、本
委員会の
審査結果
報告書等の案文につきましては
委員長にご一任願いたいと思いますが、これにご
異議ございませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
7
◯委員長(
田中滋康君) ご
異議なしと認めまして、そのように取り計らいさせていただきます。
次に、
定例会でもございますので、
所管事項に対する
一般質問を行いたいと思います。
藤野委員は所要のため退席されます。
ご
質問のある方。
夏川委員。
8
◯委員(
夏川嘉一郎君) せっかくですので、3点ほど。
まず、
文化面に関しまして、きのう、全くの
素案ですが、
歴史まちづくりの話をされましたけれ
ども、
花しょうぶ通りということで
対象を明示されていました。四番町スクエアの
寺町通りもありますし、
鳥居本の方もいろいろ広がっているのですけど、一応の第一
候補は
花しょうぶ通りなのか、あるいはほかの広がりも
対象になる
可能性があるのか、その辺のところを
説明願いたいと思います。
それから、
環境の方で、これからは
環境の
時代と言われています。いろいろ当市もやってもらわないといけないのですけ
ども、
CO2の
数値目標を掲げてやりますが、
数値の
測定というのは、私もいろいろ調べているのですが、なかなか
測定が難しい。例えば
太陽光発電によって
彦根市が当初の目的から何%
削減されたのか、この決め方は何かいい
方法が、どのような
方法で
削減できたという
数値を挙げていけるのか。漠然としたものなのか。これからの
可能性も含めて
説明願いたい。
それから、
教育の方で。この間の本
会議の
質問で、
評価という話がありましたけど、
評価が大分浸透してきています。
評価というのは、何回も
評価していると
一つの形ができてしまいまして、あの
学校は5、あの
学校は4という格差ができてきます。そうすると、人間というのはその
イメージにのっとって、そのものが
固定化するというおそれが多分にある。世間が5にしているのに、私の番で3にするというのはかなり勇気が要るもので、特に日本というのは個性が弱い国ですから
イメージに左右される。それをどう克服するのか。それからもう
一つ、
評価の
対象者に対してどうしてもこびを売る。例えば
PTAとか
連合自治会長とか、
評価対象の人に対してこびを売るような形になると、何のための
評価なのかわからないようになる。その辺の歯止めはどのように考えておられるのかということを
質問したいと思います。
以上です。
9
◯委員長(
田中滋康君)
文化財課長。
10
◯文化財課長(
上田博司君)
夏川委員ご
質問のうちの1点目、
彦根市
伝統的建造物群保存地区保存条例に関連しまして、昨日の
説明で、一例として
花しょうぶ通りのところを申し上げました。これはもとより
文化財保護法に基づきまして、保存すべき
文化財の
一つに
伝統的建造物群、これは周囲の景観と一体を
なして
歴史的風致を形成している伝統的な
建造物群ということで、例えば宿場町とか城下町、
農漁村、商家の
まちなみ、こういったものが挙げられるかと思います。あるいは門前町もございます。そういった観点から、私
どもは、例えば
上魚屋町、
魚屋町、七曲、
高宮宿、
鳥居本宿、芹橋の
足軽組屋敷、こういったものも
保存地区対象の
想定候補地として考えております。ただ、これは単体の
文化財建造物を保護するというものではございませんので、そこに住まいしておられる方、住民の
方々のご理解と熱意を持って取り組んでいただく。それと行政の指導、協調といったものが大事な要素になってきますので、こういったものとマッチングするところを今後も取り組んでいきたいと考えております。
以上です。
11
◯委員長(
田中滋康君)
生活環境課長。
12
◯生活環境課長(
川嶋恒紹君)
CO2削減目標数値の設定のあり方やいかにということですけれ
ども、現在、国全体を見渡して、
削減目標というものが示されている、あるいは議論されていますのは、
一つには、現
民主党政権が打ち出しております2020年までに1990年比で25%
削減と。これは
法制化にはまだ至っておりませんけれ
ども、こういう
方向で
事業が進められているということでございます。もう
一つ、
環境省では、1990年比で2050年までに80%
削減。これは
平成21年の
ウクライナサミットを受けた
段階での
発表数値がございます。もう少し身近に見てみますと、滋賀県が
温暖化対策の
条例の制定を視野に入れて、現在、
条例素案づくりあるいは
行程表づくりをやっておりますけれ
ども、この中では1990年比で2030年までに50%
削減するという
数値が打ち出されております。
彦根市では、こういった
数値を横にらみしながら、国の
目標、県の
目標等を重ね合わせて、
彦根市としても低
炭素社会構築都市宣言をして、そういう姿勢を示している自治体ですので、少なくともこれらの
数値に合わせた取り組みをしていこうということで、現在のところ、1990年比で2015年までに10%
削減するという
方向で諸
施策を組んでおりますし、検討しております
平成23年度を初年度とする
環境基本計画の中では、国の方で言っておられる2020年までに25%
削減に合わせたような
数値目標で整理できないかということで検討しているところでございます。
以上でございます。
13
◯委員長(
田中滋康君)
学校教育課長。
14
◯学校教育課長(
金澤康男君)
学校評価のことについてお答えします。
本
会議でも
学校評価のことについてお伝えさせていただきましたが、
学校評価につきましては、自校の
教育活動、さらには
学校運営・
経営の充実・改善のために行うものでございます。まず、
評価には二つありまして、自
校評価は教職員が行う
評価、もう
一つは
学校関係者評価ということで、先ほどおっしゃっていただきました
自治会や
PTA、
保護者、または近隣の
学校の校長など、その
学校に
関係のある
方々に来ていただいて
評価をしていただくという2種類があります。
先ほどありました
イメージで
評価の
固定化になるのではないかということですけれ
ども、それぞれの
評価につきまして
数値目標を挙げます。そのときの
指標としましてはできるだけ客観的な
指標を挙げる。例えば生徒への
アンケートで、
学校が楽しいと思われる割合を出してくると。教員や
関係者の
方々の主観ではなくて
保護者への
アンケート、または
地域の
方々への
アンケートというような形で、
評価する
データを集めまして、その中で自
校評価または
関係者評価を行っていくという形で、決して
イメージで
固定化するということのないように、客観的な資料を集めながら
評価をさせていただくことが1点でございます。
2点目につきましては、
関係者評価につきましても、毎年同じ方ということではなくて、
PTAの
会長さんにも毎年代わっていただきますし、
民生委員児童委員、青少協の
方々という形で、いろんな
方々に
評価をいただきますので、その
方々にこびを売るということではないのですけれど、きちっと
学校の
経営方針などを
説明させていただいて、その中で
子どもの実態、授業の
様子、
行事等にお越しいただいて
活動の
様子を見ていただいて、
評価をしていただく。その中で改善する内容があればご意見をいただきながら、
評価をしていただくという形で進めさせていただいております。
以上でございます。
15
◯委員長(
田中滋康君)
夏川委員。
16
◯委員(
夏川嘉一郎君)
環境の方は、私も
説明が悪かったのかもわかりません。
目標値はもちろん大事です。
彦根市が
太陽光発電あるいは
交通のいろんな
施策をやります。その
施策を寄せ集めて、ある時期に何%
削減できたといいますが、その
彦根市がやったパーセントはどのようにしてはかるのか。これが非常に難しい。私も調べるのですけど、模索しています。そこが少しわからない。
それともう
一つ、
教育の方。確かに、
評価する側にも
データを集めて、
アンケートをして、工夫はされておりますので間違いはないと思うのですけど、
評価時代になってくると、
評価する人にも
研修をしないといけない。
基礎研修みたいなものも必要かと思います。これは回答は要りません。参考にしていただけると。
以上でございます。
17
◯委員長(
田中滋康君)
生活環境課長。
18
◯生活環境課長(
川嶋恒紹君)
彦根市域で個々の
エネルギー使用機器や
自動車等の
CO2排出減の
数値をどうやって算出していくのかということは、確かに難しい問題でございます。ただし、国の方で
温暖化対策の
地域計画をつくるようにということで、
彦根市には
義務化はされていないわけですが、
地域の
温暖化防止対策の
計画を組むようにということで進められているわけです。そういった中で、国の方から
算定マニュアルというのが出されております。
彦根市におきましても、この
マニュアルをもとに算出しているということでございます。例えば
太陽光発電というのは1キロワット当たりどれだけ
CO2が
削減できるのかというのは容易に算定できるわけですけれ
ども、全体的な電力が
彦根市域でどのように使われてどのくらい、あるいは
自動車による
影響がどれくらいというのが非常に難しい問題です。こういうものにつきましては、
県レベル、
地域レベルで、広い
範囲で
数値がわかっているものがあれば、それの
人口按分等を行って
数値を固めていく。現
段階では、そういう手法で算定しております。
以上でございます。
19
◯委員長(
田中滋康君) ほかにご
質問はございませんか。
渡辺委員。
20
◯委員(
渡辺史郎君) 1点だけお尋ねいたします。野瀬町にあります
ごみ処理場で、
ごみの
搬入ルートが
変更されましたが、
搬入ルートが変わってから、
市民からの
クレームとか、
処理場として不都合な点が起きたとか、そういうようなことはございませんか。
21
◯委員長(
田中滋康君)
清掃センター副
所長。
22
◯清掃センター副
所長(
小林重秀君)
搬入ルートが6月14日から変わったわけですけ
ども、今までは
計量機も
一つだけで、往復とも
計量機に乗っていただきました。新しい
搬入ルートは、ひこね
市文化プラザ前の道から入っていただいて、入りと出の2カ所に
計量機を設けております。
変更前につきましては、操業前といいますか、9時前には犬上川の
土手沿いの道にかなりの車が
渋滞いたしまして、
病院等に行かれるような車もあって、そこで
渋滞が起きていたということでございます。新しい
搬入ルートになりましてからは、ひこね
市文化プラザ前の道まで待機の車両が出ていくようなことがなく、6月にも粗大
ごみの
臨時搬入を行いましたけ
ども、そこまでの道の
渋滞はなく、
清掃センター内ですべて処理できているというような
状況でございます。
ただ、
委員がおっしゃられたように、
クレームはないのかということですが、6月1日の「広報ひこね」等には
搬入ルートの
変更ということで出させていただいておりますけ
ども、いまだ前の入り口からという思いで来られる方もおります。現地には
誘導員を2人ほど置いておりますので、随時、ひこね
市文化プラザの前の道の方からお願いしたいということで誘導させていただいているところです。
以上でございます。
23
◯委員長(
田中滋康君) ほかに
質問はありませんか。
前川委員。
24
◯委員(
前川春夫君) 私は
旭森体育振興会の
会長を仰せつかっておりますけ
ども、その
会議でいつも言われるのですが、
渡辺委員の
学区ですけれど、
保健体育課の
関係で、
稲枝学区の
市民運動会が何かおかしな形で
妨害されるということで中止になったと知らされております。これは
稲枝学区の問題だけでは
なしに、私
ども旭森でもそういうことがないのかということで、昨年度もそういうことがありまして、地元で厳重な
警戒をしようというような話もありました。ことしはどうか。そういうものがだんだんと各
学区や他の
行事で、
脅迫文というものが出てきたら、これからの
学区民や
行事に大きな
影響を与えるのではないかということで私もやかましく言われました。これは内々で済ませている問題ではない。
教育委員会に、そういう
脅迫文に対してもっと
警戒心を持って、どういうところからどういう形で流れているのかというのを徹底的に今年度からお願いしたいと思っております。
市民全体の
行事に対して
恐怖感を与えているということで、その点をどのように考えておられるのか、お聞きしたいと思います。
25
◯委員長(
田中滋康君)
前川委員の
行事についてのご
質問は、
安全性の点、
妨害の有無の点についての話だと思うのですが、
所管に関して担当している
範囲内で、お答えできる点でよろしくお願いします。
教育長。
26
◯教育長(
小田柿幸男君) 今の件ですけれ
ども、この
行為は
社会に対する、また
社会秩序に対する
妨害ということで、
安心・安全な
まちづくりを進めるためのいろんな
行事をやっていただく中で、それを打ち消し、壊すということで、私としては大変許しがたい
行為であるととらえております。そういった中で、今までからの
ケースを考えてみますと、この
事業の
主体者がどこにあるのかということが課題になろうかと思います。市が
主体になるもの、
自治会等が
主体になるもの、
地域で
主体になっておられるところ、そういった
主体側がそれを受けとめてどのように判断されるか。そういった中で、私
どもの方は、
関係ないからということではなくて、真剣にその問題をとらえて参加させてもらい、
相談に乗らせてもらったり、アドバイスをさせてもらったりしているところです。この
処置についてはきちんと
警察に届け出て、そういう
行為についてしかるべき
捜査活動等をやっていただいて、確定するならば
処置をきちんととってほしいと申し上げて、
警察の方にも言っております。また、
主催者側の方で警備をして、やるということになれば、大人の方もあれば、小・中学生、それ以下の就学前の
子どももいます。いわゆる弱者を本当に守れるかどうかといったことも
相談をさせていただいて、脅かしだけではなくて、万が一起こるということも想定しながらいろいろ話し合いをさせてもらって、今までの
ケースでは実施されたり、
危険性等をかんがみて取りやめられたりしております。
この場合、
委員のおっしゃるように、全市的な立場でどのように教訓として広めて取り組んでいくかというのは、非常に難しい話だと考えています。これを安易に広げますと、またおもしろおかしくとらえて、そういうものを
妨害する
ケースもあるかもしれません。そういったことを考えて、オープンにすることについてはなかなか難しい面もございますので、市の場合にはその
状況に応じて判断したいし、
自治会の方でも判断されるというのがやむを得ない事態ではなかろうかと思います。とりもなおさず、こういうことは二度とあってはいけないし、起こしてはいけない。そういうことが起こることのないように何らかの
処置があるといいのですけど、なかなか
処置が見当たらないという状態で、本当に難しいと考えています。小・中
学校が終わって、これから
地域の
運動会等が行われますけれ
ども、
安心・安全で、
地域の
方々が本当に楽しまれ、
運動会のみならずいろんな
行事が開催されますことを、また無事に開催されますことを祈って、何かあったら一生懸命対応していきたい。今はそういう気持ちですので、ご理解いただければと思います。
以上です。
27
◯委員長(
田中滋康君) ほかにご
質問はありませんか。
矢吹委員。
28
◯委員(
矢吹安子さん) 1問だけ
質問させていただきます。
ことしの3月の
委員会のときに、
交通災害共済のことをお伺いしたのですが、
加入者が2万681人とか、
加入率が23.4%ということと、経費のことも伺いました。先日配られました
平成21年度の
経営改革の中で、
交通災害共済事業に対して、
事務事業削減が246万円あったというのを見せていただきました。先日、
草津市
事業仕分けというのがありましたので、ほんの少しだけの時間ですが、伺いました。そのときに、それが突然私の目に入ってまいりまして、その時間帯だけ話を聞いてきたのですが、
彦根市は現在23.4%で、
草津市は19.1%で、
彦根市が歳入と歳出の差し引きがどれくらいあるのかもわからないのですが、
草津市は
平成12年度には3,724万円あったのが
平成21年度はマイナス840万円になったので、
事業仕分けするとされていました。そのとき、不要という結果が出ているのですが、それを聞いて私はびっくり仰天しました。
彦根市は、
草津市の
事業仕分けで不要になったことについてどう思っていらっしゃるのか。その辺を聞かせてください。
29
◯委員長(
田中滋康君)
生活環境課長。
30
◯生活環境課長(
川嶋恒紹君)
交通災害共済に関するご
質問ですけれ
ども、おっしゃっていただきましたように、
平成21年度の本市の
加入率は
加入者数ベースで23.3%になってございます。経費的な見方についてはおそらく二通りの見方があるのだろうと思うのですけれど、
一つは先ほど
草津市を例にしていただきましたが、プラス3,724万円であるとかマイナス840万円ですが、恐らく
草津市内で加入されている方が共済掛け金としてお支払いになられた金額のトータルと、実際に
交通事故が起きまして見舞金請求をされるわけですけれど、見舞金請求されて支給された金額との差し引きかと推定するわけです。この差し引きにつきましては、
彦根市では、
平成21年度で掛け金ベースといたしまして1,296万4,000円、
市民が見舞金を受けた額が1,175万7,000円ということで、これを差し引きすると120万円ほどプラスという
状況になります。ただし、先ほど
委員のご指摘がございましたように、以前は
加入率はもっと高く、
加入率が高い
段階ではその差し引きというのはもっと多くはなっております。これが加入ベースでの経費の差し引きということになります。
もう
一つ、市の行政として、
彦根市としてどうかということになってまいりますと、
彦根市は
市民に
交通災害共済の加入の呼びかけをしているわけですけれ
ども、基本的にはポスティング等で、全世帯、全戸配布のルートを使いまして呼びかけをしたり、「広報ひこね」を通して呼びかけをしておりますので、そこに係る経費というのは、表に出てくる経費というのは少ないです。逆に、今年度予算として
交通災害共済に係る支出上の経費というのは、
交通災害共済の
研修会の経費や一部郵送等をしなければならない経費がありますので、若干の事務費を見ておりまして、1万6,000円程度の事務費と人件費。人件費がそれに加わるといえば加わるのですけれ
ども、それが何人分というのは今わかりませんけれ
ども、その程度の経費でこ
なしております。一方、
交通災害共済の方からは、加入推進費ということで、均等割で10万円。これは3月か6月の議会でもお知らせしておりますように、均等割、人口割で加入推進費というのが
彦根市の方に歳入されてまいります。それと、
加入者の取り扱い手数料ということで、
加入者割と金融機関の手数料
関係、こういったものが合わせて、今年度予算では98万3,000円の歳入を見込んでいるということでございます。人件費を兼ね合わせるともしかしたらマイナスにはなるのかもしれませんけれ
ども、大きなプラスマイナスというのは、現在のところ、この事務をする上ではないかという気がしております。
ただ、
加入率が以前と比べて
段階的に減少してきております。
彦根市も20%を切るような
状況というのはもう数年先に出てくるのではないかと思っております。啓発も進めて、見舞金のことですから、皆さんが
安心していただける制度の
一つではございますので、できるだけ推奨していきながら、
交通災害共済全体としての財政的な問題もございますので、そういったこともにらみ合わせながら、今後どうしていくかというのは検討していく日が来るのではないかというようには思っております。
以上でございます。
31
◯委員長(
田中滋康君) ほかにございませんか。
(「
なし」と呼ぶ者あり)
32
◯委員長(
田中滋康君) ないようでございますので、以上をもちまして
市民文教常任委員会を閉じます。
どうもお疲れさまでした。ご苦労さまでございました。ありがとうございます。
午後2時42分散会
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