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  1. 大津市議会 2016-03-11
    平成28年 3月11日予算常任委員会教育厚生分科会−03月11日-01号


    取得元: 大津市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-29
    平成28年 3月11日予算常任委員会教育厚生分科会−03月11日-01号平成28年 3月11日予算常任委員会教育厚生分科会           大津市議会予算常任委員会教育厚生分科会会議記録 1 日  時    平成28年3月11日(金曜日)              午前9時56分 開議  午前11時56分 散会 2 場  所    第2委員会室 3 会議及び調査に付した事件  1 分担案件の審査  (1)  福祉子ども部(9:56〜11:56)      議案第16号 平成28年度大津市一般会計予算のうち、福祉子ども部の所管する部分及び教育委員会の所管する部分のうち市長の補助機関たる職員をして補助執行させている部分      議案第87号 平成28年度大津市一般会計補正予算(第1号)のうち、福祉子ども部の所管する部分及び教育委員会の所管する部分のうち市長の補助機関たる職員をして補助執行させている部分      議案第25号 平成28年度大津市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 4 会議に出席した委員(10人)      桐田 真人 、 杉浦 智子 、 改田 勝彦 、 河井 昭成 、 川口 正徳 、      河村 浩史 、 北村 正二 、 高橋 健二 、 伴  孝昭 、 山本 哲平
    5 会議を欠席した委員   なし 6 会議に出席した説明員  1 分担案件の審査  (1)  福祉子ども部   計39人      鷲見福祉子ども部長、西田福祉子ども部政策監兼福祉政策課長、徳永福祉子ども部子ども政策監兼幼児政策課長、山本福祉子ども部管理監兼子ども家庭相談室長、池田子ども家庭課長、中村子ども家庭課長補佐、野本子ども家庭課副参事、宿谷子ども家庭課主幹、倉本子ども家庭課主幹、藤原子ども家庭課相談室主幹、橘生活福祉課長、新野生活福祉課長補佐、柴原生活福祉課主幹、藤川福祉政策参事、播磨福祉政策課主幹、田中福祉指導監査課長、安田障害福祉課長、上田障害福祉課長補佐、北障害福祉課副参事、森田障害福祉課主幹、荒木障害福祉課主幹、小原田やまびこ総合支援センター所長、松田やまびこ総合支援センター副参事、近藤幼児政策課保育指導監、三上幼児政策課幼児教育指導監、山内幼児政策課長補佐、白子幼児政策課副参事、大西幼児政策課副参事、西村幼児政策課副参事、橋本保育幼稚園課長、服部保育幼稚園課長補佐、森保育幼稚園課主幹、鳥居保育幼稚園課主幹、田野子育て総合支援センター所長、芝子育て総合支援センター主任、他谷児童クラブ課長、河野児童クラブ課長補佐、小谷児童クラブ課専門員、中江臨時給付金支援業務室次長 7 会議に出席した議会局職員      井上議事調査課主幹、木津議事調査課主査 8 会議を傍聴した者  (1)  議員傍聴    なし  (2)  一般傍聴    なし  (3)  市政記者傍聴  なし  (4)  執行部傍聴   なし 9 その他特記事項   なし 10 議事の経過概要    別紙のとおり                  (議事の経過概要) 9:56〜 ○桐田真人 分科会長  ただいまより予算常任委員会教育厚生分科会を開会いたします。  本日は、タブレットに配信している日程によりまして、当分科会が分担する案件の審査を行います。  それでは、福祉子ども部の所管する部分について審査を行います。  執行部の挨拶を願います。 ◎鷲見 福祉子ども部長  本日は予算常任委員会教育厚生分科会をお開きいただきまして、ありがとうございます。  本市の第1次補正予算を含みます平成28年度一般会計当初予算案につきましては、総額1,058億4,700万円であり、対前年度比マイナスの2.2%でございますけれども、民生費並びに教育費のうち、福祉子ども部が所管並びに補助執行する予算額につきましては、全体で前年度比6.8%増の総額367億8,500万円余りとなっております。  主な増額要素につきましては、国のほうで新たに措置をされました臨時福祉給付金、これが6億5,000万円余りの増額となっております。また、民間保育所費関係では2億7,000万円余りが増額となっております。また、障害福祉費で1億3,000万円余り、児童クラブ費で約1億円の増額となっております。また一方で、子どもの対象児童の減少によりまして児童手当関係の児童措置費については約7,000万円余りの減額、また生活保護費につきましては、保護の伸びが微増になっている、そういう関係もございまして、全体で5,500万円余りの減額となっております。  主な事業関係につきましては、子ども・子育て支援事業計画に基づきます保育所等の整備、また保育士の不足に対して保育士人材確保のための対策経費、また公立幼稚園の3年保育を実施するに向けた準備経費でありますとか、公立幼稚園の一時預かり事業や親子未就園事業の充実、また児童クラブの充実、また生活困窮者の自立支援、子どもの貧困対策、常設型の災害ボランティアセンターの設置費用等、さまざまな課題に対応する予算を計上しております。  また、母子父子寡婦福祉資金貸付特別会計予算につきましては、総額9,230万円を計上しておりまして、対前年度比2.6%増を計上しております。  以上、それぞれの課題に対応する予算を計上しておりますので、よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いします。 10:00〜 ○桐田真人 分科会長  それでは、議案第16号 平成28年度大津市一般会計予算のうち、福祉子ども部の所管する部分及び教育委員会の所管する部分のうち市長の補助機関たる職員をして補助執行させている部分並びに議案第87号 平成28年度大津市一般会計補正予算(第1号)のうち、福祉子ども部の所管する部分及び教育委員会の所管する部分のうち市長の補助機関たる職員をして補助執行させている部分は内容が関連いたしますので、一括議題といたします。  それでは、執行部の説明を求めます。 ◎西田 福祉子ども部政策監兼福祉政策課長  それでは、議案第16号 平成28年度大津市一般会計予算のうち、福祉子ども部の所管する部分及び教育委員会の所管する部分のうち市長の補助機関たる職員をして補助執行させている部分について主なものを一括で御説明申し上げます。  予算説明書の64ページをお願いします。  まず、歳入予算ですが、款13分担金及び負担金、項2負担金、目1民生費負担金、節1障害福祉負担金の説明欄、知的障害者措置費負担金と身体障害者措置負担金につきましては、いずれも施設への措置に係る本人負担金の過年度未納分でございます。  66ページをお願いいたします。  節3児童福祉費負担金の説明欄、保育所運営費負担金は、民間保育園での保育の利用に伴い、保護者から徴収する保育料でございます。母子生活支援施設運営費負担金は、他市町からの依頼により母と子の家しらゆりに入所している母子の保護に対する負担金でございます。児童クラブ間食費負担金は、利用者から徴収するおやつ代でございます。  款14使用料及び手数料、項1使用料、目2民生使用料、節1社会福祉使用料について、69ページの説明欄のうち、児童発達支援等使用料と障害児相談支援サービス使用料は、やまびこ総合支援センター等で行う障害児の通所支援事業等に係る給付費でございます。児童発達支援等利用者使用料は障害児の通所に係る給食費の利用者負担金でございます。節2児童福祉使用料の説明欄、公立保育所保育料と公立保育所延長保育料は、公立保育所の利用に係る使用料でございます。  70ページをお願いします。  目8教育使用料、節3幼稚園使用料、説明欄、幼稚園保育料は、公立幼稚園に係る保育料でございます。  74ページをお願いします。  款15国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費国庫負担金、節2障害福祉費国庫負担金の説明欄、障害者自立支援給付費負担金につきましては、障害福祉サービス費、補装具給付費、就労継続・就労移行支援サービス事業費に係る2分の1の国庫負担金でございます。障害児施設給付費負担金は、障害児サービス費に係る国庫負担金でございます。自立支援医療給付費負担金は、自立支援医療、更生医療の給付に係る国庫負担金でございます。  76ページをお願いします。  節4児童福祉費国庫負担金の説明欄、児童扶養手当負担金は、母子・父子家庭の児童を養育している者に対して支給する児童扶養手当に係る国の負担金でございます。児童手当負担金は、中学生までの児童に対して支給する児童手当に係る国の負担金でございます。子どものための教育保育給付費負担金は、民間保育所、認定こども園、家庭的保育事業等の運営に要する費用の国庫負担分でございます。節5生活保護費国庫負担金の説明欄、生活保護費負担金は、被保護世帯に支給している扶助費に係る4分の3の国庫負担金でございます。  項2国庫補助金、目2民生費国庫補助金、節2障害福祉費国庫補助金の説明欄、障害者地域生活支援事業費補助金は、日中一時支援等の地域生活支援事業に係る国庫補助金でございます。  78ページをお願いします。  節3児童福祉費国庫補助金の説明欄、自立支援給付事業費補助金は、母子家庭の母親が資格取得等の受講に要する費用に係る4分の3の国庫補助金でございます。子ども・子育て支援交付金は、ファミリーサポートセンター運営事業、一時預かり事業、子育て総合支援センター運営事業、児童クラブ運営事業等の地域子ども・子育て支援事業に係る経費に対する3分の1の国庫補助金でございます。  目5教育費国庫補助金、次の80ページの節4幼稚園費国庫補助金の説明欄、幼稚園就園奨励費補助金は、低所得世帯や多子世帯に対する私立幼稚園の保育料の負担軽減のための補助金でございます。  82ページをお願いします。  款16県支出金、項1県負担金、目1民生費県負担金、節2障害福祉負担金の説明欄、障害者自立支援給付費負担金は、国庫負担金と同様、障害福祉サービス費、補装具給付費、就労継続・就労移行支援サービス事業費等に係る県負担金でございます。自立支援医療給付費負担金は、自立支援医療、更生医療の給付に係る県負担金でございます。障害児施設給付費負担金は、障害サービス費に係る県負担金でございます。節4児童福祉県負担金の説明欄、児童手当負担金及び子どものための教育保育給付費負担金は、国庫負担金と同様、児童手当に要する費用、民間保育所等の運営に要する費用のうち県費で負担されるものでございます。  項2県補助金、目1総務費県補助金、節1総務管理費県補助金の説明欄、自治振興交付金につきましては、市町が地域の実情に応じ独自性を発揮した施策を展開するために行う事業に対し県から交付されるもので、当部に関するものは、障害児保育推進事業や知的障害者自立生活支援事業等に対し、交付を受けるものでございます。  次の目2民生費、国庫民生費、県補助金、節1障害福祉県補助金の説明欄、障害者地域生活支援事業費補助金は、国庫補助金同様、日中一時支援等の地域生活支援事業に係る県補助金でございます。  84ページをお願いします。  節3児童福祉費県補助金の説明欄、地域子育て支援事業費補助金は、国庫補助金同様、ファミリーサポートセンター運営事業、一時預かり事業、子育て総合支援センター運営事業、児童クラブ運営事業等の地域子ども・子育て支援事業に係る費用に対する3分の1の県補助金でございます。  94ページをお願いします。  款16繰入金、項1繰入金、目1基金繰入金、節1湖都大津まちづくり基金繰入金の当部に関するものは、児童クラブの備品購入費の財源として充てるものでございます。節4福祉基金繰入金は、交通災害等遺児年金、児童館の教育備品等の財源として充当するものです。  100ページをお願いします。  款21諸収入、項4雑入、目4雑入、節2民生費雑入の説明欄、生活保護費返還金(法63条、法78条)及び生活保護費返還金滞納繰越分は、資力があるにも関わらず窮迫の場合等により生活保護を受けた場合に支弁した保護費や、就労収入の未申告等により不正受給した保護費の返還金でございます。  歳入については以上です。  続きまして、歳出予算の説明をさせていただきます。  140ページをお願いします。  款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費の説明欄、4、民生委員活動推進費は、民生委員児童委員の活動である要援護者の相談、指導及び行政機関への協力等に対する地域福祉活動経費でございます。5、社会福祉協議会活動推進費は、大津市社会福祉協議会に対する運営補助で、地域福祉を担うコミュニティソーシャルワーカー1名を増員するものでございます。6、ふれあいプラザ管理運営事業費は、明日都浜大津4階、5階に設置しているふれあいプラザの指定管理経費等でございます。10、指導監査事業費は、社会福祉法に基づく社会福祉法人等の指導監査及び介護保険法に基づく指定居宅サービス事業者等の指導等を行う事務経費でございます。  142ページをお願いします。  目2障害福祉費の説明欄、4、障害福祉サービス費は、障害者総合支援法に基づき実施する介護給付、訓練等給付に係る事業費でございます。5、補装具給付費は、車椅子や補聴器などの補装具の交付及び修理に関する経費でございます。6、自立支援医療給付費は、身体障害者の自立支援医療の給付費でございます。8、就労継続・就労移行支援サービス事業費は、障害福祉サービスのうち就労継続支援A型及び就労移行支援サービスに係る事業費でございます。9、障害児サービス費は、児童発達支援事業及び放課後等デイサービス事業に係る経費でございます。10、日常生活用具給付費から16の地域移行支援事業費までは、地域生活支援事業に係る経費でございます。17、特別障害者手当等支給費は、特別障害者手当、障害児福祉手当等の給付事業費でございます。18、障害者就労等支援事業費は、障害者の就労の場である社会的事業所の運営補助経費及び大津ならではの就労移行支援事業くれおカレッジの運営を支援する経費等でございます。25、重度障害者地域包括支援事業費は、重症心身障害者の入所施設人員配置加算費や通所施設人員配置加算費及び強度行動障害者通所施設加算費などの経費でございます。  144ページをお願いします。  目3障害者福祉施設運営費の説明欄、2、障害者福祉センター運営事業費は、障害者福祉センターの指定管理経費と、同センターの外壁とエレベーターの補修工事費でございます。3、やまびこ総合支援センター運営費、4、児童発達支援事業費は、やまびこ総合支援センター内の障害児施設及び北部子ども療育センター、東部子ども療育センターの運営に係る事業費でございます。  148ページをお願いします。  目7社会福祉施設費の説明欄、1、ふれあいセンター管理運営費は、ふれあいセンター5館の嘱託職員、臨時職員の人件費や光熱水費等管理運営に要する経費でございます。  150ページをお願いします。  項2児童福祉費、目1児童福祉総務費の説明欄、2、子育て総合支援センター事業費は、明日都浜大津にある子育て支援総合センターゆめっこの運営事業費でございます。4、子育て地域活動支援事業費は、指定管理で実施しているにじっこ及びきらきらひろばを含む地域子育て支援拠点事業費に係る経費でございます。7、児童福祉対策推進費は、保育園、幼稚園関係の子育て支援施策に係る事業、児童委員活動推進費、ファミリーサポートセンター運営事業費などでございます。  目2児童措置費の説明欄、1、児童手当支給事業費は、中学生までの児童に対する児童手当の支給費でございます。  152ページをお願いします。  目3公立保育所費の説明欄、2、公立保育所運営事業費は、公立保育園14園の運営費でございます。3、公立保育所施設整備事業費は、各公立保育園の維持管理に必要な施設の補修、修繕等の費用でございます。  目4民間保育施設費の説明欄、1、民間保育所児童運営費は、民間保育所に支弁する運営費でございます。2、民間保育施設運営助成事業費は、民間保育所等への一時預かり事業に対する運営助成でございます。3、施設型給付費支給事業費は、認定こども園の保育の部分、家庭的保育事業等の運営に要する費用を支弁するものでございます。  目5母子福祉費の説明欄、2、児童扶養手当支給事業費は、児童扶養手当法に基づき母子父子家庭に児童扶養手当を支給する事業で、5、母子父子福祉対策事業費は、高等職業訓練推進給付金等支給事業など母子父子家庭の自立促進と福祉の増進を図る事業でございます。  154ページをお願いします。  目6母子生活支援施設費の説明欄、1、母子生活支援施設運営事業費は、母と子の家しらゆりの指定管理料でございます。2、母子生活支援施設広域入所事業費は、DV等により大津市内の母子生活支援施設に入所が困難な母子が他都市の母子生活支援施設に受け入れをしていただいている経費でございます。  目7児童クラブ費の説明欄、2、放課後児童健全育成事業費は、公立児童クラブの指導員、雇用経費を除く運営経費でございます。  目8児童館費の説明欄、1、児童館運営費は、7館に配置する児童厚生員の嘱託臨時職員の雇用費のほか、施設管理運営経費でございます。  156ページをお願いします。  目9母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計繰出金につきましては、同貸付金の事務費相当分及び貸付金に要する費用の3分の1を繰り出すものでございます。  158ページをお願いします。  項3生活保護費、目2扶助費の説明欄、1、生活保護事業費につきましては、生活保護法に基づく保護費でございます。  214ページをお願いします。  款10教育費、項4幼稚園費、目1幼稚園管理費の説明欄、2、施設維持管理補修費は、幼稚園34園の施設維持管理経費、園舎等改修事業費であり、3、養護職員雇用費は、幼稚園に配置する養護局員31人の雇用経費でございます。  217ページをお願いします。  4、臨時講師雇用費は、学級担任や産休、育休の代替えの臨時講師を、さらに特別支援を要する幼児のために加配している臨時講師等の雇用費であり、5、幼稚園管理運営費は、嘱託臨時用務員、運転手の雇用費をはじめ、保育のための消耗品や光熱水費等の管理経費でございます。  目2幼稚園児教育振興費の説明欄、1、就園奨励費は、低所得世帯や多子世帯の私立幼稚園の園児を対象に国庫補助基準に基づき保育料の一部を補助するもので、それに係る所要の経費であり、2、私立幼稚園保育料補助事業費は、私立幼稚園の保護者を対象として、公立幼稚園保育料との格差是正や保護者負担の軽減を図るため、保育料の一部を補助するものでございます。3、私立幼稚園運営補助金は、職員数や園児数に応じて幼稚園の運営に関する経費の一部を補助するものです。4、施設型給付等支給事業費は、認定こども園の教育部分の運営に要する費用を支弁するものです。  228ページをお願いします。  項6保健体育費、目1保健体育総務費の説明欄、2、各種健康診断事業費は、学校保健安全法に基づく公立幼稚園児に対する定期健康診断等に係る経費であり、6、学校保健管理運営費は、公立幼稚園のプールの消毒剤の薬品代や保健室の備品購入費、学校保健安全法に基づく各幼稚園での健診、相談、指導に係る園医の配置経費等であります。  以上、平成28年度大津市一般会計予算のうち、福祉子ども部の所管する部分及び教育委員会の所管する部分のうち市長の補助機関たる職員をして補助執行させている部分についての説明とさせていただきます。  引き続きまして、議案第87号 平成28年度大津市一般会計第1次補正予算(第1号)のうち、福祉子ども部の所管する部分及び教育委員会の所管する部分のうち市長の補助機関たる職員をして補助執行させている部分について説明させていただきます。  予算説明書18ページをお願いします。
     まず、歳入の説明をさせていただきます。  款13分担金及び負担金、項2負担金、目1民生費負担金、節3児童福祉費負担金の説明欄、保育所運営費負担金は、民間保育園の保育料で、多子世帯等保育料利用者負担軽減制度による第3子無償化の実施により当初予算から減額するものです。  款14使用料及び手数料、項1使用料、目2民生使用料、節1社会福祉使用料の説明欄、障害福祉サービス使用料は、やまびこ総合支援センターで行う障害者の通所支援事業等に係る給付費でございます。障害福祉サービス等利用者使用料は、障害者の通所に係る給食費、居宅介護等における利用者負担金でございます。節2児童福祉使用料の説明欄、公立保育所保育料は、多子世帯等保育料利用者負担軽減制度による第3子無償化に伴う公立保育所の利用に係る使用料の減額でございます。民間児童クラブ保育料と児童クラブ延長保育料は、児童クラブの利用に係る保護者負担金でございます。  20ページをお願いいたします。  目8教育使用料、節3幼稚園使用料の説明欄、幼稚園保育料は、保育所運営費負担金と同様に、第3子無償化などで保育料収入の減少による減額でございます。幼稚園預かり保育料は全園で実施する預かり保育に係る使用料であり、就労支援型の預かり保育料は実施3園に係る使用料であります。  22ページをお願いいたします。  款15国庫支出金、項1国庫負担金、目1民生費国庫負担金、節1社会福祉国庫負担金の説明欄、生活困窮者自立相談支援事業費等負担金は、生活困窮者に対して行う自立相談支援や、生活保護の被保護者に対する就労支援等に係る4分の3の国庫負担金でございます。節4児童福祉国庫負担金の説明欄、子どものための教育保育給付費負担金は、民間保育所等の運営に要する費用の国庫負担分のうち、多子世帯等保育料利用者負担軽減制度による保育料減収分に係る2分の1の国庫負担金です。  項2国庫補助金、目2民生費国庫補助金、節1社会福祉国庫補助金の説明欄、生活困窮者就労準備支援事業費等補助金は、生活困窮者自立支援法に基づき、生活困窮者に対して行う就労準備支援事業等に係る3分の2、または2分の1の国庫補助金でございます。臨時福祉給付金給付事業費補助金は、臨時福祉給付金に係る10分の10の国庫補助金でございます。年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金は、低所得の高齢者向け年金生活者等支援臨時福祉給付金及び低所得の障害遺族基礎年金受給者向け年金生活者等支援臨時福祉給付金に係る10分の10の国庫補助金でございます。臨時福祉給付金等給付事務費補助金は、臨時福祉給付金及び年金生活者等支援臨時福祉給付金の支給事務に係る10分の10の国庫補助金でございます。節2障害福祉費国庫補助金の説明欄、障害者地域生活支援事業費補助金は、移動支援事業等の地域生活支援事業に係る国庫補助金でございます。社会福祉施設等整備補助金は、民間社会福祉法人が行う事業者の創設及び増設に係る施設整備に対し、市が交付する施設整備費補助金に係る3分の2の国庫補助金でございます。節3児童福祉費国庫補助金の説明欄、子ども・子育て支援交付金は、病児保育事業、認定こども園特別支援教育保育事業、延長保育事業、児童クラブ運営事業等の地域子ども・子育て支援事業に係る経費に対する3分の1の国庫補助金でございます。保育対策総合支援事業費補助金は、新たに保育補助者雇い上げ強化事業など、保育士確保方策に係る国庫補助金でございます。節5生活保護費国庫補助金の説明欄、生活困窮者就労準備支援事業費等補助金は、生活保護の被保護者に対して行う就労準備支援事業等に係る国庫補助金でございます。  26ページをお願いします。  款16県支出金、項1県負担金、目1民生費県負担金、節4児童福祉費県負担金の説明欄、子どものための教育保育給付費負担金は、国庫負担金と同様、新たに多子世帯等保育料利用者負担軽減制度を加え、県費で負担されるものでございます。  項2県補助金、目1総務費県補助金、節1総務管理費県補助金の説明欄、自治振興交付金の当部に関するものは、障害児保育推進事業等に対して補助を受けるものでございます。  目2民生費県補助金、節1障害福祉費県補助金の説明欄、障害者地域生活支援事業費補助金は、国庫補助金と同様、移動支援事業等の地域生活支援事業に係る県補助金でございます。社会的事業所運営費補助金は、障害がある人もない人も対等な立場で働く社会的事業所の運営費補助に係る県補助金でございます。  28ページをお願いします。  節3児童福祉費県補助金の説明欄、保育対策総合支援事業費補助金は、国庫補助金と同様、保育士確保方策に係る県費分でございます。地域子育て支援事業費補助金は、国庫補助金と同様、地域子ども・子育て支援事業に係る経費に対する3分の1の県補助金でございます。子育て支援環境緊急整備事業費補助金は、子ども・子育て支援事業計画に基づく、民間保育所等の新設等に係る補助金でございます。多子世帯等子育て応援事業費補助金は、新たな県独自の幼稚園、保育所等の多子世帯等保育料利用者負担軽減制度で、2分の1の県費補助金でございます。  32ページをお願いします。  款16繰入金、項1繰入金、目1基金繰入金、節4福祉基金繰入金は、新設保育所や認定こども園の保育部分の改修及び富士見児童クラブの移転改修工事の財源に充当するものです。  歳入については以上でございます。  続きまして、歳出予算の説明をさせていただきます。  46ページをお願いします。  款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費の説明欄、2、災害ボランティアセンター運営費は、市社会福祉協議会における常設型災害ボランティアセンターの設置に係る経費でございます。3、地域福祉活動推進事業費は、次期地域福祉計画の策定に係る事業費でございます。4、成年後見制度利用支援事業費は、認知症の高齢者や障害者等で判断能力が不十分な方の成年後見制度の必要申し立てに係る事業費、権利擁護や成年後見制度に関する相談や利用支援に関する業務委託に係る事業費でございます。5、生活困窮者自立支援事業費は、生活困窮者自立支援法に基づき、生活困窮者に対して行う自立相談支援事業、就労準備支援事業等に関する経費でございます。6、臨時福祉給付金支給事業費、7、年金生活者等支援臨時福祉給付金支給事業費(高齢者)、8、年金生活者等支援臨時福祉給付金支給事業費(障害遺族年金)は、国が低所得の高齢者等を対象に実施する臨時的な措置としての給付金の支給経費でございます。  目2障害福祉費の説明欄、2、障害者移動支援事業費、3障害者相談支援事業費は、地域生活支援事業などに係る経費でございます。4、障害者支援施設整備事業費は、障害福祉サービス事業所の整備費に係る補助金でございます。  目3障害者福祉施設運営費の説明欄、1、障害福祉サービス事業運営費は、やまびこ総合支援センター内の障害者施設の運営に係る事業費でございます。  48ページをお願いします。  項2児童福祉費、目1児童福祉総務費の説明欄、1、児童福祉対策推進費は、次世代育成支援施策に係る事業費で、新たに子育て支援活動を行うNPO等の団体に対する活動費補助金や子育てアプリの保守料を計上しております。2、家庭児童相談室運営事業費は、児童虐待や子育て相談等、子どもと家庭の福祉に関する相談業務の運営経費でございます。3、子ども・子育て支援事業費は、市立幼稚園保育園のあり方検討や少子化対策事業をはじめとする子ども・子育て支援施策の推進に係る経費でございます。4、病児保育事業費は、病気等の乳幼児を一時的に診療所や保育所等で預かる事業で、新規開設を加えた経費でございます。  50ページをお願いします。  目4民間保育施設費の説明欄、1、民間保育所児童運営費歳入補正は、民間保育所に支弁する運営費の多子世帯等保育料利用者負担軽減制度による歳入補正でございます。  2、民間保育施設運営助成事業費は、民間保育所等への運営助成等で、新たに保育人材確保総合対策事業として、新規採用保育士や看護師など、人材確保に係る事業を創設するものでございます。3、施設型給付等支給事業費は、認定こども園の保育部分、家庭的保育事業等の運営に要する費用を支弁するもので、多子世帯等保育料利用者負担軽減制度を加味した経費でございます。4、民間保育施設整備事業費は、待機児童の解消及び保育環境の改善に向けての民間保育所の施設整備等に係る補助金でございます。  目5母子福祉費の説明欄、1、母子父子福祉対策事業費は、ひとり親家庭福祉推進員の活動費や母子福祉団体の育成支援など、母子父子家庭の福祉の増進を図る事業費でございます。  目7児童クラブ費の説明欄、1、民間児童クラブ運営助成費は、民間児童クラブの運営助成及び賃貸借補助でございます。2、児童クラブ指導員等雇用経費は、公立児童クラブの指導員等の雇用経費でございます。3、児童クラブ施設整備事業費は、富士見児童クラブの移転改修工事費等でございます。  52ページをお願いします。  項3生活保護費、目1生活保護総務費の説明欄、1、生活保護自立促進等事業費は、被保護世帯の自立支援や面接相談を行う嘱託職員の雇用経費で、2、生活困窮者自立促進事業費は、住居確保給付金事業などに係る経費でございます。  84ページをお願いします。  款10教育費、項4幼稚園費、目2幼児教育振興費の説明欄、1、就園奨励費は、国庫補助基準に基づき、保育料の一部を補助するもので、多子世帯等保育料利用者負担軽減制度を加味した経費です。2、施設型給付等支給事業費は、認定こども園の教育部分の運営に要する費用を支弁するもので、多子世帯等保育料利用者負担軽減制度を加味した経費です。3、幼稚園子育て支援事業費は、3年保育の実施に向けた準備経費と、各幼稚園で実施している未就園児親子通園事業及び在園児預かり保育事業を担当する子育て支援担当臨時職員等を配置する経費でございます。なお、その中には就労支援型預かり保育を実施する3園が含まれております。  以上、平成28年度大津市一般会計補正予算(第1号)のうち、福祉子ども部の所管する部分及び教育委員会の所管する部分のうち市長の補助機関たる職員をして補助執行させている部分についての説明をさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 10:34〜 ○桐田真人 分科会長  それでは、説明が終わりましたので、質疑に入ります。  なお、発言に当たりましては、質疑の趣旨を明確にしていただき、1問ずつ行っていただくようお願いいたします。  それでは、質疑ございましたら、どうぞお願いいたします。 ◆山本哲平 委員  幼稚園の3年保育に関してお聞きをしたいと思います。予算としましては、志賀北、志賀南での平成29年実施に向けて準備経費と、あと教育課程等の作成経費等が上がっております。私がお聞きしたいのは、それ以外の園での方針についてなんですが、本会議でも答弁ありましたとおり夏頃にはそういった方向性を見出すということなんですが、私の考えとしましては、庁内でそういった方向性見出すのも結構なんですけれども、やっぱりいろいろな方の意見も聞くべきかなと思ってまして、幼稚園保育園あり方検討会等の意見も聞くべきだというふうに思ってるんですが、現状予算としましては幼稚園保育園あり方検討会の開催経費については1回分ということで、今議論しています幼稚園の統廃合等をまとめる最後の会議の分しか見ておりません。場合によっては幼稚園保育園あり方検討会の上に位置する子ども・子育て会議等も含めて、そこも含めて一緒に3年保育については議論すべきかなというふうに私は考えるんですが、なぜそのあたりの予算をつけなかったのかということをお聞きしたいなと思います。 ◎徳永 福祉子ども部子ども政策監兼幼児政策課長  御質問にお答えいたします。  今委員お述べのようにあり方検討会については御意見を伺うということで、現在では予算としては1回でございます。なお、子ども・子育て会議についても、これは子ども家庭課のほうで開催経費を措置しておりますので、3年保育の導入に関しましてはあり方検討会での御意見、子ども・子育て会議での御意見、また市議会での御意見、当然のこととして、あと地域の自治連の方、それから保護者の方等、広く御意見を伺いながら今後取りまとめていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◆山本哲平 委員  そうしましたら、幼稚園保育園のあり方検討会は1回分しか予算としては見ていませんが、今後の庁内での議論の進捗状況によっては補正予算で必要な会議の開催経費を措置される考えはあるというふうに認識をさせていただいてもよろしいんでしょうか。 ◎徳永 福祉子ども部子ども政策監兼幼児政策課長  御質問にお答えいたします。  議論の状況によっては1回のみならず、開催が必要であるという状況と判断しましたら、また財政部局と協議をして補正をしていただく可能性もあるかと考えております。  以上でございます。 ◆河井昭成 委員  同じく幼稚園の幼稚園費のところですけれども、幼稚園の管理のところで職員給与費147名分となってます。ここちょっと3年ぐらい追っかけてみたんですけれども、人数が2014年が161人、2015年が157人、2016年147人、いずれも予算ベース、ここから先、ここで10名分の予算が減っているというこの理由を教えていただきたいなというのと、今ほどお話がありましたけれども、幼稚園の3年保育のお話であったり、一方で統廃合の話があったりしますけれども、この辺見越してかと思いますが、まだ方向出てないのにこの10人減っていって、どのような形になるのかを教えていただきたいと思います。 ◎徳永 福祉子ども部子ども政策監兼幼児政策課長  幼稚園教諭の採用に関しましては、今いる職員の退職の見込み、それからクラス数、ここ数年減ってるのはやはり園児数の減少に伴い、クラスが減ってるということで、担当する教員についてもその分それに応じて少し減っているという実情に合わせた形での採用を続けております。今後3年保育を導入するに当たりましては、当然それを担当する職員の確保というのが課題であるというふうに認識をしておりますので、今後はその3年保育を年次的にとする計画に合わせた形で確保についても努めてまいりたい、そういうふうに考えております。  以上でございます。 ◆河井昭成 委員  人数について昨年から予算上10人減になってるんですけれども、これは今の説明でいくと、退職される方と入ってこられる方の差であると、それは幼稚園の園児数が減っているので、それに見合ったクラス数にすると、この10人減でも対応が可能であるという理解でよいということですかね。 ◎徳永 福祉子ども部子ども政策監兼幼児政策課長  今おっしゃっていただいたとおりでございます。 ◆山本哲平 委員  資料4がわかりやすいのでこちらから質問させていただきますが、16ページのパワーアップスマイルプランの中で、まずお聞きしたいのが、新規採用職員等の給付金事業です。この資料見ていて非常にちょっとわかりづらいといいますか、現場でちょっともめたりするんではないかなというふうに懸念されるのが、指導保育士に対する1万5,000円の助成です。人数等は園の裁量によるというふうに書いておりますが、園の裁量に任したいという気持ちはわかります。当然各園によって指導方法等がまちまちでありますので、柔軟に対応したいなという部分でわかると思うんですが、これをどのように判断されるのか。1人の指導者やったらその方に対して給付という形で明確にできると思うんですけれども、2人、3人いた場合、本当にその方が指導してるんかどうかという確認をしっかりとらないと、不正受給等につながっていく可能性もあると思うんですが、そのあたり大津市としてどのような形で確認をされるのか、それをお聞きしたいなと思います。 ◎橋本 保育幼稚園課長  ただいまの質問についてですが、この新規採用の一時金の給付につきましては、その指導員につきまして、原則として、大体1人につき3人の指導員を各園当ててもらおうと、3人までを当ててもろうと思うております。そういう中で園の裁量という形は、1人の人が1人つくごとに月額当たり1万5,000円という形ですけれども、これにつきましては、各月に名簿報告いただきまして、この名簿の中でこの方が新採で、この方が指導に当たりますというのを各月ごとに名簿で確認をするという形になってございます。  以上でございます。 ◆山本哲平 委員  一応大津市は3人ぐらい当てていただくという考えを持っているということなんですが、何をもって指導かというのは結構難しいと思うんですよ。当然新人の方1人いらっしゃったら、いろんな方にいろんな先輩の先生方が関わってくると思うんですよ。そういう状況を踏まえてこの3人や、あるいは1人か2人ということもあるかもしれませんけれども、それをどう確認をとるのかということなんですよ。その確認方法は明確にしておかないと、本来は指導に当たってない人の名前が上がってきてもわからないじゃないですか。だから、今の段階でそれを確立しておいて、それを各園に徹底しておく必要があるのかなと思いますので、もう少しお答えいただきたいなと思います。 ◎橋本 保育幼稚園課長  ただいまの質問なんですけれども、確かに指導員というのを、これは園長さん、主任さん、そして新人さんの指導員というのをあらかじめ名簿の中で指定をしていただくと、それをまた報告でもいただくというような形で、あらかじめこの者が指導に当たるというのを我々のほうにいただくということで考えております。  以上でございます。 ◆川口正徳 委員  関連なんですが、主任保育士加算の部分と、それから指導保育士を新たに設けていただけるということなんですが、現場よく御存じだと思うんですけれども、新採が集まるところは集まるんです。集まらないところは集まらない。だから、集まらないところの園に対してどういうふうに手当てを考えているのか、お伺いいたします。 ◎橋本 保育幼稚園課長  この一時金につきましては、まずは新人の確保という意味で一時金の支給という形をさせていただきました。これにつきまして先ほどの主任の部分につきましては、これは公定価格の中で一定保育士の給与に加算をしていくという形になってございますので、その部分とは別に新人さんを確保する、そして長く新人の教育とともに勤めていただくための一時金を市単独の経費として今回計上させていただいたものでございます。  以上でございます。 ◆川口正徳 委員  もう一点、新採職員が集まるところはいいですけれども、どうしても幾ら募集をかけても集まらない保育所、それをどう考えておられますか。 ◎橋本 保育幼稚園課長  このたびの一時金支給につきましては、大津市内でなかなか集まらないものを京都もしくは草津、隣県より何とか大津市に保育士を確保するという意味合いで、大津市の保育士絶対数を上げていこうというものでございます。各保育園につきましては、それ相応にまた皆様の各御努力の中で園の特色を持って新採職員を集めてもらい、もしくは定数に見合う保育士の確保を何とかしていただくということでのバックアップの形でつくらせてもらったものでございます。  以上でございます。 ◆川口正徳 委員  再々でしつこく申しわけないんですが、やっぱり交通の利便性であるとかという形で集まるところは集まるんですよ。郊外で集まらないところは集まらないんです。ただ、だから集まるところに対してはそれはいいかもわかりませんけれども、先ほど各園の自助努力でとおっしゃいましたが、幾ら自助努力してもこれは職業の選択の自由がありますから、別に集まらないところも募集をかけてない、自助努力をしてないということではないんですが、やっぱり集まらないところのそれなりにやっぱりまだまだ指導を要する保育士がおったりしたときにベテラン保育士がそれに当たるというようなことも考えていただけるやつがあるのかないのか、お伺いします。 ◎橋本 保育幼稚園課長  ただいまの集まるところ、集まらないところ、本来は自助努力という形でありますけれども、そのほかに県のほうの登録、保育士の登録でありますとか、派遣委託でありますとかという形の中で工夫をしていただくというのが一つございます。そして、あと主任である、そして指導される方というのをできるだけ職員研修においてもバックアップしていきたいと思いますので、そういった形の中で御配慮をお願いしたいと思います。  以上でございます。 ◆川口正徳 委員  何度も申しわけないんですけれども、自助努力しても集まらないんですよ。そういうところがあるんです。だから、その部分についてどう指導保育士の月額最大1万5,000円という部分を、活用したくても、集まらない。先ほど何遍も申し上げてますけれども、やはり新人ではなくて、やはり既存の保育士に対するそういう指導体制もやっぱり構築していかなきゃならないというような観点の中で、新採にこだわることなく、やっぱりこういう制度があるんであれば、集まらないところに対しての手当も考えていただく必要があるんじゃなかろうかなと思いますが、いかがですか。 ◎鷲見 福祉子ども部長  この保育人材確保の総合対策事業につきましては、今川口委員から御質問いただいておりますけれども、先ほど課長が申しましたように大津市全体で保育士を確保するための新規採用保育士の給与の底上げという、そういう趣旨でこの対応をさせていただいてる。またさらに、新規採用職員だけを保育士だけを底上げしますと、既に働いておられる保育士との、特に若年層との格差が出ますので、そういう意味で指導保育士についても一定の手当を対象とするという、そういう仕組みにさせていただいております。確かに、大津市内の中で保育園によって特に地域的にいろいろ保育士確保が困難な、そういう保育園があるということも存じておりますけれども、それについては今後の課題というふうに考えております。とりあえず全体の底上げをするという、まずこのための給付金事業ということで御理解いただきたいと思います。  以上でございます。 ◆川口正徳 委員  再度確認をさせていただきます。今の御答弁の中で集まらないところに対してもそういう指導保育士を手当をすれば、考慮いただけるということですか。確認させていただきます。 ◎鷲見 福祉子ども部長  あくまでもこの新規採用職員等給付金事業につきましては、新規採用の保育士を確保されたところが対象となる、そういう給付金でございます。ですから、新規採用の保育士がないところについてはこの対象とはなりません。  以上でございます。 ◆川口正徳 委員  何遍も申しわけないんですけれども、しつこいようでありますけれども、先ほど部長の答弁の中で集まらないとこら辺の保育所に対しても資質を高めるために考慮するというふうにおっしゃっていただいたんですが、その発言についてはいかがでしょうか。 ◎鷲見 福祉子ども部長  私申しましたのは、新規保育士だけに手当をすると、既に働いている保育士と逆に格差ができる、そういう可能性があるということで、指導保育士についても一定の手当をする、そういう趣旨から言ったものです。決して新規採用保育士がない保育園でのこの給付対象、指導保育士も含めてのこの給付対象ということにはならない。ただ、地域的に保育園によって採用が難しい、困難な保育園があるということは課題としては認識しておりますので、それに対する対応というのは今後の課題であるというふうに認識しております。  以上でございます。
    ◆高橋健二 委員  1次補正予算書の49ページの説明欄の児童福祉対策推進費ですけれども、こちらの主な事業の説明を見ますと、新規で子育て応援団等支援事業、地域における自主的保育への支援ということで、ここの補助の基準等も含めまして、もう少し具体的に教えていただけますか。 ◎池田 子ども家庭課長  ただいまの高橋委員の質問に対してお答えをさせていただきます。  今回新規で考えておりますこの子育て応援団等の支援事業についてでございますけれども、地域におけます子育ての支援活動を実際されている方からいろんな御相談なり活動のことを聞かせていただく機会もございました。そんな中でやはり地域で子育て支援をやる気がある方がやる気を持ってやっていただける、そちらの支援が必要であるというような認識に立ちまして、子育ての実際サークルをされてる方等がNPOの法人として活動ができるように、そういった形の御相談を受けた中で考えたことでございます。これにつきましては、今少し考えておりますのが、いずれのその補助ももらっていらっしゃらなくて、新たにそういうサークルを立ち上げられる方等を対象にしておるところでございます。来年度4月から実施ができたらというふうに思っておるところでございます。  以上でございます。 ◆高橋健二 委員  おっしゃっていただいた目的はもう十分に、過去にも記憶している、本来保育園に行かれている方は十分にある意味税金を投入して、しているわけですけれども、幼稚園へ行かれる方、そこまでの間の期間とか、一生懸命昔から頑張っておられる方たくさんおられて、ちょうど浜大津のああいう施設ができるぐらいのときにそういうサークルの、どんなサークルがあるかとか、そうした集計もして、市民の皆さんにお知らせしたりとか、いろんな取り組みもされてると思うんですね。今回それをやはり充実してやっていこうということですので、大変望ましいことやと思うんですけれども、その基準がやっぱり補助金を出すわけですから、そこをやっぱり曖昧にするといけないのかなということでちょっとお伺いしていますので、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。 ◎池田 子ども家庭課長  再度の御質問にお答えをさせていただきます。  今考えておりますのは、いろんな活動をされてます活動の経費につきまして、予算の範囲内ですけれども、2分の1の補助をさせていただくということを考えております。また、広く周知をさせていただく必要があるということも認識をしておりますので、そういう方向で皆さんに周知からしていきたいと思っております。  以上でございます。 ◆高橋健二 委員  そうすると、その内容を確認して、その事業を行う2分の1の補助を基準とするというか、実施すると、一応そういう考え方でよろしいでしょうか。 ◎池田 子ども家庭課長  委員お述べのとおりでございます。そういう形で考えております。  以上でございます。 ◆伴孝昭 委員  85ページの幼稚園子育て支援事業費の中の小規模園を対象とする交流保育の実施なんですけれども、これ213万9,000円、これは保育バスの借り上げ料ということで、これ充実ということで予算措置されてると思います。これ対象5園ということになってますけれども、これ園を増やされることですか。それとも、内容的なものの充実ですか。その辺ちょっとお聞きしたいと思います。 ◎徳永 福祉子ども部子ども政策監兼幼児政策課長  御質問にお答えいたします。  この幼稚園の子育て支援事業の交流バスの経費につきましては、平成27年度に実施しているところに加えて、新たに平成28年度からする園を二つ増やす対象のところ、これまでやっておりましたのが、仰木の里、それから上田上、田上、それから藤尾、長等、伊香立につきましては園バスがあるので経費なしてやっております。平成28年度につきましては、新たに日吉台、坂本、それから大津、逢坂、この園の交流につきましても、バスの経費を計上しているというところで、新規を増やしたのと、回数についてもこれまでのところ見直して、増やしている園もあるという形で両方で充実を図っているところでございます。  以上でございます。 ◆河井昭成 委員  福祉政策課の事業で福祉バスの運行というのがあると思うんですけれども、こっち予算書の中でどこに含まれているのかをちょっと教えていただきたいのと、これ決算を追っかけてると、利用台数が目標は95台ぐらいで、大体80台ぐらいしかおととしは使われてなくて、去年はどうだったかというの、平成27年度どうだったかというのは今から実績が出ると思うんですけれども、利用されてる方から伺うと、何かちょっと利用しにくくなったとかという話があって、例えば同じ団体で使える回数を制限されたとか、何かその辺の使用を変えられたのか、ちょっとお伺いしたいんですけれども、お願いします。 ◎鷲見 福祉子ども部長  事業費がどこに含まれているか、また言ってもらいますけれども、内容の変更につきましては、特にバスの事故が起こってから国のいわゆるバスの条件が厳しくなりまして、必ず運転手の交代が要るとか、いろんな規制が新たに厳しくなった関係で、バスの借り上げの金額が上がっております。その関係で予算の全体の枠がございますので、そういう意味で利用していただける距離数、こちらが負担する距離数について少し短くさせていただいてる。そういう意味で場合によっては過去と同じ場所へ行っても、その団体の負担分が増えると、そういうことが若干団体が使いにくくなってるとおっしゃってる可能性があるかと思います。  以上でございます。 ◎西田 福祉子ども部政策監兼福祉政策課長  御質問にお答えいたします。  予算につきましては、当初予算の関係で、予算説明書の141ページの款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費の説明欄の12、社会福祉事業施行費の中に含まれております。あと一旦利用しづらくなったんではないかという御質問ですけれども、確かに委員お述べのとおり以前は特に秋の期間、例えば言い方は別にしていろんな観光地を経由して視察研修をされるという方、団体等につきまして、秋の期間の利用、先ほどの予算の制約がありましたので、秋の利用の期間を禁止をさせていただきました。したがいまして、利用できる期間が12月、1月の冬場と夏場って限りましたので、本来秋に例えば事業を予定されてました団体等については取りやめということをされております関係で、若干減っております。  以上でございます。 ◆河井昭成 委員  利用者の利便を考えると、何のためのサポートなのかを考えると、禁止をするのがいいのかどうか、ちょっとどっかで考え直していただけたらなと思いますが。  ちょっともう一つ関連で、この福祉バスは例えば障害のある方、障害児の方利用されますけれども、リフトつきのバスって結構その場合大切だと言われていて、そのリフトつきのバスを民間会社に委託してますけれども、なかったりして、うまく都合が合わんというような事情もあるみたいなんですが、せっかくここ予算をとってる事業なので、この辺について何かどう把握されてるのか、見解をお伺いしたいんですけれども。 ◎西田 福祉子ども部政策監兼福祉政策課長  御指摘のとおり台数が制限をされておりますので、リフトつきバスが困難な状況にあります。ただ、ある程度長期間というか、もし予定等わかってる団体等につきましては、数カ月前から予約いただくですとか、なかなかリフトつきバスの配置って大変難しい状況にありますけれども、今の段階では正直実態としてはなかなか利用していただけていないというのが把握はしておりますけれども、それもちょっとまた制度等工夫して実施をしたいと考えておりますが、とりあえずさっき申し上げた予算の制約がございますので、なかなか行かれる団体の行かれる時期とかによりまして、それが確保できるかどうかというたら困難な状況でありますけれども、何とか工夫をして要望には応えてまいります。  以上でございます。 ◆山本哲平 委員  少子化対策に向けた気運醸成のための経費200万円というのがあります。今年度の取り組みを踏まえて予算要求の資料とか見てますと、未来会議というように書いてあったんですけれども、今年度の取り組みについては河村委員なんかが質問をされたりしてましたけれども、現状今年度やってきたことをどのように評価をされた上で、この200万円で、これ未来会議という事業名でいいんですかね、それをどのような形で、どういうものをするのかもちょっとわからないので、それを教えていただきたいなと思います。 ◎徳永 福祉子ども部子ども政策監兼幼児政策課長  御質問にお答えをいたします。  今年度初めて取り組みました少子化対策のライフスタイルミーティングでございます。これについて参加いただいた方の感想等から効果が高かったところ、ここがよかったという点を抜き出して、今整理をさせていただいているところでございます。今年度の実績を踏まえまして、来年度につきましては、ここに書いておりますようにライフスタイル、少子化対策への全般の気運醸成を目的としたイベント、講座等の開催を想定しております。事業の手法といたしましては、公募提案によるプロポーザルを予定しておりまして、そうした趣旨に合う企画を提案いただいた、その中で効果が高いと思われるものを採択して、実施をしたいというように考えております。  以上でございます。 ◆山本哲平 委員  そうしましたら、今の段階では具体的な部分についてはまだ決まってないのかなというふうに思うんですが、この200万円というのはどういう形の根拠で計上されているのかということを伺いたいなと思います。 ◎徳永 福祉子ども部子ども政策監兼幼児政策課長  一応プロポーザルを行うに当たりまして事業の規模、参加人数をこれぐらいの形で回数をこの程度というような形の枠を示したいと考えております。一応それを私どものほうで一応経費算定をして、200万円でやれるというような形での公募、その中で一番いいものを選びたいというように考えております。  以上でございます。 ◆山本哲平 委員  そうしましたら、今考えてるざっくりしたもので結構なんですけれども、規模とか回数とかを教えていただきたいなと思います。 ◎徳永 福祉子ども部子ども政策監兼幼児政策課長  各回の対象を50人程度の人数、それでできれば年間に5回、6回程度の形での企画を募集したい。まだ原案でございますが、予算のときでは基本的な枠組みはその程度で考えております。  以上でございます。 ◆山本哲平 委員  もう少しちょっと教えていただきたいんですが、実施時期ってどれぐらいを考えていらっしゃるんでしょうか。 ◎徳永 福祉子ども部子ども政策監兼幼児政策課長  募集をしてから、公募して決定してから、2月ぐらいまでの間の期間で、それもいつやるということも企画内容に含んで出していただきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◆山本哲平 委員  いつやるかも含めて出してもらうということなんですけれども、それはやっぱり大津市として示されるべきじゃないんでしょうかね。少子化のことなんで早いことやったほうがいいのかなと思うんですけれども、それを踏まえて、それで私がお聞きしたいのは、そういう形で不明確なのであれば、もう少し、去年の分について今整理中ということをおっしゃってましたので、それを整理してから、当初予算ではなく補正予算で、もう少し固まってから上げてもよかったんじゃないかなと思うんですけれども、なぜ当初予算で上げたのかということを、その時期も含めてお聞きしたいなと思います。 ◎徳永 福祉子ども部子ども政策監兼幼児政策課長  当初予算で上げましたのは、この事業については昨年初めてやるときにも申し上げましたように、一発物で終わることでなく、継続して取り組むという姿勢でございますので、今年度についても当然やるという形でその予算について必要な分を要求をさせていただいたものでございます。  なお、枠組みについてはある程度固めてプロポーザルをすることによって、その事業者、提案側の中のアイデアが生かされるということで、時期も必ず早目にやれば効果が高いという種類のものもあれば、そうではなく、時期を満遍なくやることによって効果が上がるという提案も可能性としてはあると思っておりますので、実施するに当たりましては、公募のプロポーザルの内容については、これからもう少し詳細を固めたいと思いますけれども、ある程度基本的なところを市で固めて、あとは事業者さんの中でいいものを出していただけたらと、基本的にはそのように考えております。  以上でございます。 ◆川口正徳 委員  在園児預かり保育事業の件について、3園増やしていただくということでありますけれども、特に今回唐崎、膳所、瀬田北を対象として増やされるわけですけれども、ここでのその3地域での待機児童というのはつかんでおられますでしょうか。 ◎徳永 福祉子ども部子ども政策監兼幼児政策課長  今委員おっしゃいました3園は就労支援型ということで、以前よりやっている内容のそのままでございます。この3園については、就労支援型一時預かりということで、朝から夕方まで預かってると、これが3園ということで、その内容については前年と変わらず継続でございます。  以上でございます。 ◆川口正徳 委員  この地域での待機児童の数はどうなってますでしょうか。 ◎橋本 保育幼稚園課長  3園の待機児童の数ですけれども、現在のところ把握しております待機児童といいますのは、4月1日に向けての入所に調整をいたしましての3月8日時点での話でございます。中北部地域で7名、中部地域で8名、南部地域で8名という待機児童の数になってございます。そして、4月1日につきましては、今調整のところ国定義でいうところの待機児童はゼロというところで算定をしております。  以上でございます。 ◆川口正徳 委員  児童クラブを増やしていただけるということで大変ありがたいかなと思っておるわけでありますけれども、ある市町において一応その児童クラブの開設に当たって自治会での事前説明がなかったということで、自治会のほうがかなり憤慨されまして、結局はその自治会においての児童クラブの開設は中止になったというふうに聞いております。大津市にあってはそういう事例がないように努めていただきたいと思うんですが、今の現状いかがでしょうか。 ◎他谷 児童クラブ課長  御質問にお答えいたします。  今現在賃借物件でこの4月から開設予定の第2瀬田児童クラブにつきましては、まず自治連合会長さんと相談しながらさせていただくことによって自治連合会長さんから自治会長さん、その他役員さんのほうに説明をしっかりしていただきまして、その後近隣住民の方にもお声かけをさせていただいて、今のところ特に問題はございません。  今後させていただく予定の第2の瀬田東と青山につきましては、しっかりと自治会、そして近隣住民の方々に丁寧に御説明をさせていただいてやっていきたいと考えております。  以上でございます。 ◆川口正徳 委員  この説明会の折にどういう形態かわからへんですけれども、ちょっと私疑問に感じた、疑念を抱かせていただいたのは、消防法の関係ですよね。あるところで聞いてますと、何か一戸建ての空き家を利用してというとこら辺もあるみたいなんですが、大津市はないと思うんでしょうけれども、その不特定多数の子どもたちをたくさん集めるということにおいてその消防法の関係が、それは各事業所の問題やと思うんですけれども、その辺の指導はどうなされてますでしょうか、1点お伺いいたします。 ◎他谷 児童クラブ課長  御質問にお答えいたします。  児童クラブにつきましては、児童福祉法において特殊建築物ということであれば、消防法の適用が強くなりまして、保育園と同じような対応になるんですが、全部そのような対応は今とっておらず、そこまで厳しくないんですが、うちのほうといたしましては、その保育園の建て方等々に準じてやろうと思っております。  そして、民間児童クラブにつきましても、そのような旨を御指導しているところでございます。  以上でございます。 ◆高橋健二 委員  1次補正の説明書の47ページ、説明欄のところのまず7番、8番の年金生活者等支援の臨時福祉給付金についてでお伺いしたいんですけれども、この給付金は去年の春闘とか、また最低賃金とか、そういうところも考慮して、現役世代は一定上昇になるんですけれども、賃金の引き上げの恩恵を及びにくい年金受給者にもそういう成果を行き渡らせようと、そういった目的で所得税に対して底上げをして、景気を下支えしようと、そういうふうに聞いてるんですけれども、期間が大変短いということで、6月、2月ということのようですけれども、現在の取り組み状況と、スケジュールについて教えていただきたいと思います。 ◎西田 福祉子ども部政策監兼福祉政策課長  御質問にお答えいたします。  年金の給付金につきましては、先般の2月議会開会の際に1次補正という形でシステム改修費を計上させていただきまして、議決をいただきました。それに伴いまして、現在システム改修をさせていただいておりまして、それが今年度中に仕上がる予定でございます。4月に入りましてそのデータをもとにしまして、5月の上旬か中旬ぐらいまでには申請書を全ての対象者の方に対しまして送付をするという予定をしております。ですので、第1回の振り込みが何とか6月中にはスケジュール的にはできるというふうに考えております。  以上でございます。 ◆高橋健二 委員  続いてお伺いしたいんですが、その対象者ですが、扶養家族の方は対象から外れるということですと、送付するのにはそういう方にも送られるということなんですか。そこらはちゃんと。 ◎西田 福祉子ども部政策監兼福祉政策課長  これにつきましては、平成27年度臨時福祉給付金の対象となった方に送らせてもらいますので、そういう扶養に入れてある方については、そもそも今年度の給付の対象になっておりませんので、そういう方には送られません。  以上でございます。
    ◆高橋健二 委員  その扶養の対象は今年の1月1日という日で判断しているということですか。 ◎西田 福祉子ども部政策監兼福祉政策課長  平成27年度の臨時福祉給付金の対象でございますので、前年度に扶養認定がされたかどうかということですので、この1月ではございません。前年度にどうやったかということなので、ちなみに今例えば扶養を外されたとしても、それは対象とはなりません。  以上でございます。 ◆高橋健二 委員  あわせて、6番目の臨時福祉給付金ですけれども、こちらのほうは今現在の8%の引き上げによる影響を緩和するためのということで3,000円の支給ということで、ここについてもう少し教えていただけますか。 ◎西田 福祉子ども部政策監兼福祉政策課長  これにつきましては、制度仕組みにつきましては、今年度実施させていただきました臨時福祉給付金と同様でございます。ただ、金額につきまして3,000円という形で、金額が変更させていただいたということで、中身につきましては、今年度実施しました給付金と同じ内容でございます。  以上でございます。 ◆高橋健二 委員  続いて済みません。消費税が10%引き上げられたとしたら、来年の4月から、それ以降今現在国のほうでは月最大で5,000円で年間6万円という形で計画をしてるようですけれども、そこら辺はまだ今後の話ということでよろしいんですか。 ◎西田 福祉子ども部政策監兼福祉政策課長  申しわけございません。それについては承知をしておりません。  以上でございます。 ◆山本哲平 委員  先ほどと同じくパワーアップスマイルプランについてお伺いしたいんですが、ここの中の看護師の特別配置事業についてです。これについて法改正とかがあって保育士とみなせるようになったということで、それを踏まえての予算かなと思うんですが、各園の意向とかというのは聞かれてるんでしょうか。それがどのような状況であったのかをお聞きしたいなと思います。 ◎橋本 保育幼稚園課長  この御質問にお答えします。  この看護師の特別給付につきましては、配置につきましては、各園のほうに事前にお伺いしているものと、もう看護師を雇っておられるところについても、23園ありました、それについて十分に、これから雇うところ、看護師を雇ってるところ、23園につきまして十分にお伺いしています。そして、その前に体調不良時とあわせてアンケートをとってございます。そういった形もこれについては有効であるというところを得て、今回の制度の計上にさせてもらいました。  以上でございます。 ◆山本哲平 委員  今回のこの1園当たりで300万円というのは、新規で採用する場合が対象なんでしょうか、それか既存の方も対象になってくるんでしょうか。 ◎橋本 保育幼稚園課長  これにつきましては、既存の方も対象になるということになります。  以上です。 ◆山本哲平 委員  そしたら、ちょっと金額がちょっとわからないので教えてほしいんですけれども、1園当たり300万円ですけれども、予算的には4,600万円なんですけれども、これがちょっとよくわからない。もう既に採用しているところが結構ありましたよね。そもそも4,600万円では足りないのかなと思いますし、4,600割る300で割り切れないので、そのあたりがちょっとよくわからないので、資料の訂正やったら、それ訂正をお願いしたいなと思います。 ◎橋本 保育幼稚園課長  これにつきましては、必要であると言われてるところが23園ございました。それで、既存でやっておるところが12園ありまして、これを含めて23園なんですけれども、これの計算といたしましては、300万円掛ける23園掛ける3分の2と、この3分の2は何かといいますと、この看護師というのが今回の法改正によって保育士とみなすことができるという部分がございます。看護師であられるうちはこの補助金の活用をさせていただきますが、一定入所児童が途中入所が多くなってきたときにはその弾力化の運用の中で看護師を保育士とみなす、保育士とみなされたら、これは公定価格の人数に入ってきますので、そちらのほうで園のほうは給付されるということになります。そのときには補助金がなくなるということになりますので、それも踏まえて3分の2というのを掛け算してもらうという形になってございます。  以上でございます。 ◆川口正徳 委員  今おっしゃっていただきましたように別にこの新制度でもってこれが手当されたということではなくて、やはり昔からその保育施設に換算できますよということで弾力化があったもんですから、私一つそれで申し上げておきたいと思うのは、とてもやないけれども、この300万円では無理です、看護師さんね。そういう認識だけはお持ちいただければありがたいなというふうに思います。  以上です。 ◎橋本 保育幼稚園課長  委員お述べのとおり認識をしております。そして、新制度におきましては、申しわけございません、看護師と及び准看護師というのをつけ加えさせていただきましたので、その点でございます。  以上でございます。 ◆山本哲平 委員  確認なんですけれども、そしたら大津市としての負担としては200万円ということでよろしいんでしょうか、1園当たり。この事業として最終的に各園に支給される金額というのは。この事業としてですね。 ◎橋本 保育幼稚園課長  この事業自体は市単独の事業でございますので、基本的には全額市の負担ということになってございます。 ◎鷲見 福祉子ども部長  この看護師特別配置事業につきましては、基本的に1年間看護師が保育士としての算定がなければ年間300万円、1園に当たり300万円の給付になりますが、例えば半年10月から保育士が確保できなくて、なおかつ園児をとるという場合にこの看護師を保育士として算定をする、そうすると施設型給付の対象になりますので、市の補助金とそこが重複することを避けるために9月まで半年分をこの看護師の事業費の対象とするということで、結局としては半額、150万円、この看護師配置の事業費で払う、残り半年分は国の制度の施設型給付費の対象として支給されるということでございます。ですから、園によってそれが年間300万円であったり、150万円であったり、それぞれの金額になるということで、そこは、ただ予算計上上、3分の2の対象ということで一応計算をしているということでございます。  以上です。 ◆山本哲平 委員  私は今の答弁で理解できたんですけれども、それは各園わかってらっしゃるんですよね。誤解があったらまずいなと思うたんです。これだけ見たら私は300万円もらえるものやと思って質問させてもらったんですけれども、今の答弁で保育士として認定とかされた場合はそういう形じゃなくなってくるということやったんですけれども、よろしいんですね、各園は理解されてるということで。 ◎橋本 保育幼稚園課長  そのとおりでございます。ここはもう重々に説明させていただきました。 ◆川口正徳 委員  ずっと国の動向を見てても、主要事業の16ページなんですが、保育士補助者雇い上げ強化事業費のところで、一定の研修を受講しという、これ国でどのようなものかというのがまだちょっと見えてこなかったんで、大津市としてどのようにお考えなのか、よろしくお願いいたします。 ◎橋本 保育幼稚園課長  国の制度も今年新たにでき上がった中での補助金でございます。雇い上げ事業につきましては、まだ詳細には見えてきませんが、我々のほうも一定国、県、市のほうで研修を図られるという形の中で受けてもらう人を対象に、受けた人を対象に見させていただきます。そして、この雇い上げにつきましては、その研修を受けた方とともに、それを保育士を目指すということで、試験を受けてもらう努力をしてもらうという形もあわせて条件の一つとしております。  以上でございます。 ◆川口正徳 委員  たびたび申しわけないですが、目指していただくということが大前提になってくると思うんですけれども、一応3年以内に取れば、保育資格を与えますよという国の制度で資格制度がありますけれども、その3年間猶予をされるのかどうか、お伺いいたします。 ◎橋本 保育幼稚園課長  その留保を見据えてやってございます。  以上でございます。 ◆山本哲平 委員  決算審査のときに保育幼稚園課の残業がすごい多いということで指摘をさせていただきました。そのときの答弁としましては、残業は多いけれども、業務に支障がないような形でうまくやってるという答弁やったんですが、ある程度人は増やしていただく必要があるのかなというふうに私は思ってるんですけれども、予算書を見てましたら、ちょっと保育士さんの人数とかと一緒になってしまってて、結局増員等がされてるのかどうかがわからないので、実際そのあたりどうなっているのか、御説明いただきたいなと思います。 ◎鷲見 福祉子ども部長  この予算要求はもう全所属が現員現給ということで当初予算は計上しております。これは当然人事異動があって増減がございますので、現員現給制の内容となってるということでございます。  以上です。 ◆山本哲平 委員  予算要求としては現員現給というのは理解できました。今の状況というか、わからないかもしれないですけれども、感触的なもので結構ですけれども、今年度の状況も踏まえて来年度も改善されるのかどうかという、今わかる、お答えできる範囲で結構ですので、伺いたいんですか。 ◎鷲見 福祉子ども部長  部の人員の要求としてはそれぞれの所属の状況を聞き取った上で、当然保育幼稚園課も含めて増員の要求をしております。ただ、結果がどうなるかについては何とも言えませんが、とりあえず部としてはこれだけの職員が必要だと、特に議会でも質問いただきました生活保護の現業とか、そういうところも含めまして、増員の要求をさせていただいてます。  以上でございます。 ○杉浦智子 分科会副会長  何点かあるんですが、1点目から。  骨格予算のほうの140ページ、社会福祉総務費のうち民生委員活動推進費です。ちょっと実際に今民生委員さんで活動されている方からいろいろ現状をお聞きしていますと、高齢化もさることながら、少子化も含めてですが、地域での活動が大変増えてきている中で、この人員についてはいろいろ国のほうでの制度ということもあって、簡単に大津市で人数をどんどん増やしたりとか、そういうことはなかなか難しいということも実際に活動されている方も理解はされているんですが、とにかく今地域でネットワークであったり、いろいろ会議の出席などが本当に頻繁になってきて、そういう中でなり手もなくてというようなことで、事業活動についていろいろ国からの制限はあるものの、市として何か民生委員さんを支援していくようなことが実際にもっと、この昨今のこの現状を見て、何か検討されているようなことがあるのかどうかということをちょっとどうしても聞いておいてほしいというふうに言われてまして、なり手を探していくについても地域任せというようなこともあって、本当に苦労されているということを実際にお聞きしていますので、ちょっとそのあたりでの考え方と、今年度の予算との関係で何か前進などがあれば、お聞きしたいということなんです。 ◎西田 福祉子ども部政策監兼福祉政策課長  お答えさせていただきます。  ここに上がってます民生委員活動推進費につきましては、多くは特に民生委員児童委員協議会、団体に対する補助金でございまして、それの分につきましては、昨今の適正化の方向でありますけれども、一定前年度分の水準を確保した状況でございます。  あと、民生委員さんにつきましては、今年度3年に1回の改選時期でございます。今各地区民協の会長さんのほうから増員等も含めてさまざまな要望をいただいておりますので、それらも加味しながら、できれば前回と比べまして一定の増員ができるように努力していきたいと考えております。  あと、支援につきましては、大津市につきましては、社会福祉協議会のほうに民生委員の事務局を委託しておりまして、その中で、全国的にはかなり少ないんですけれども、新任民生委員さんを対象にしたセミナーですとか、一定の経験年数を終えた方、中級、初級等々の研修を実施していただく等の研修等に支援をさせてもらっています。市としましても何でもかんでも民生委員任せということがないように、一定民生委員さんにお願いしている中身につきましては精査をしていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○杉浦智子 分科会副会長  骨格予算の152ページ、公立保育所の運営事業費のところで嘱託さんとか臨時さんの処遇改善というふうに示されているんですけれども、この改善の中身についてお聞きしたいと思います。 ◎徳永 福祉子ども部子ども政策監兼幼児政策課長  この中で特に大きく改善をさせていただきましたのが、保育園の保育士で時差出勤もしていただけるフルタイムの方については、現行8,200円を8,610円ということで、410円ほぼ5%アップさせていただいております。これは前年も5%アップさせていただいております。これについてはやはり保育士の確保という点でここの部分を手厚く今回も改善させていただきますし、一般に保育士についても、若干ですけれども上がっておりますし、ほかの各保健担当でありますとか、用務等の職員さんについても、いずれも嘱託、臨時とも一定の改善をさせていただいているところでございます。  以上でございます。 ○杉浦智子 分科会副会長  肉づけ予算の48ページ、児童福祉総務費のうちの2番の家庭児童相談室運営事業費のほうに含まれていると思いますが、児童虐待防止に係る関係者向けマニュアルの作成ということで50万円余り計上されているんですけれども、これ今までにこういうものはなかったのか、改めて昨今の児童虐待の件数もまた増えてきているということで改めてこれ策定をされるのか、マニュアルのこれまでの状況と今後のことについてお聞きしたいと思います。 ◎山本 福祉子ども部管理監兼子ども家庭相談室長  お答えいたします。  マニュアルはあるんでございますが、もう作成してから七、八年が経過しております。中身は変わってないんですけれども、まだ児童虐待に対する取り組みの理解度が低いなと感じております。それは学校園です。改めて再度、新しい園も増えておりますし、新しい機関も増えておりますので、再度周知するためにマニュアルを作成するところです。  件数におきましては年々増加しておりますが、昨年度から若干伸びが低くなってきております。今まで20%、30%の増加のところが昨年度から4%の伸びとなっておりますので、少し落ちついてきたかなと思っているところです。 ○杉浦智子 分科会副会長  今学校園の理解度が低いということなんですけれども、このマニュアルつくられて徹底も含めてだと思うんですが、そういう例えば養護教諭を中心にだとか、生徒指導を中心にだとか、先生方への研修とか、そういう機会というのは今後考えておられるんですかね。 ◎山本 福祉子ども部管理監兼子ども家庭相談室長  各校園に関しましては校園長会、あと生徒指導の研修等でたびたび顔を出させてもらって説明をさせていただいてます。ただ、低いというのは、学校園と保護者さんとの関係が崩れる怖さから通告を恐れられるということが大きな要因となり、子どもの幸せのために何をするべきか、通告というのは子どもを救うべきやということをもう少し周知させていきたいと思っております。 ○杉浦智子 分科会副会長  肉づけ予算のほうの50ページの母子父子福祉対策事業費のうちで、母子福祉のぞみ会への事業補助ということで、これまでからのぞみ会の件についてはいろいろお聞きをしてききましたが、運営のこのお金だけではなくて、いろんな支援と、それからこの会員の自立のための支援がどうしてもやっぱり必要になってくるのかなというふうに思ってまして、今また新しい会員さんを募って、かなりのぞみ会自身さんも努力をされているということをお聞きしているんですけれども、今回のこの事業補助、お金の部分であるのかどうかということも含めてですが、支援について具体的な中身をお聞かせいただけたらというふうに思います。 ◎池田 子ども家庭課長  ただいまの杉浦委員の御質問についてお答えをさせていただきます。  のぞみ会の運営につきましては、実際会長さんもかわられまして、地域の会員さんの掘り起こし、そしてまた若い会員さんにつなげていく今努力をいろいろとしていただいているところでございます。また、会議をされます際には課のほうも担当職員が会議にも同席をさせていただいて、いろんなことが一緒にしていけないかという視点に立って今いろいろ新年度の事業も考えているところでございます。今度の日曜日も1年生おめでとうの集いというのを開催されますので、そこへも私と担当のほうと主幹のほうが出席をさせていただく予定としております。今後も支援を努めていきたいと思っております。  以上でございます。 ○杉浦智子 分科会副会長  肉づけ予算の52ページ、生活保護総務費のうち、1番の生活保護自立促進等事業費で、一般就労に向けた就労体験ということで、社会福祉法人への委託ということなんですけれども、ちょっと具体的な中身を教えていただけたら。
    ◎橘 生活福祉課長  御質問にお答えさせていただきます。  就労意欲の低い方、また基本的な生活習慣に課題を有する方がたくさんおられるんですけれども、生活保護受給者の中にですね、そういった方について、一般就労に直ちに結びつかないという形になってきますので、まず就労意欲の喚起のために軽作業所など日常生活習慣の改善を手始めに就労体験を計画的に実施していこうというものでございます。まず、日常生活の自立に関する支援については、適切な生活習慣の形成を促すために当該法人の事業所において定期的にサロンを開催し、同じような境遇にある方との意思疎通を図っていくことにより自己実現の足がかりをつくっていってもらいます。  それから、社会生活自立に関する支援ですけれども、社会的能力の形成を促すため軽作業やパソコンなどのデータ入力など、個々の能力に応じたメニューを提案していきます。  それから、就労自立に関する支援ですけれども、就労に向けた準備が整った方については、ハローワークで実施しているようなトライアル雇用制度につなぐことによって、自立への道筋をつけていこうとする事業でございますけれども、委託先につきましては、先に生活困窮者自立支援事業で行っていただいてる事業主さん、そちらのほうに委託をしようということで検討しております。  以上でございます。 ◆川口正徳 委員  杉浦委員の関連なんですが、児童虐待の観点からマニュアルを見直されるということなんですけれども、実はもうちょっと近々なんですが、保護者の方から保育士に対して児童虐待とネグレクトと思われるとこら辺の知り合いがおってどうしたもんかなという相談を保育士が受けとるんですけれども、でもその保育士も一応園長には報告はしてるんですけれども、その相談された保護者さんがそれは自分から出たということは絶対漏れては困るのでということでどうしたらいいかということで、そこで止まってるんですけれども、園としてもどういう方策を、私もちょっと今日は昼から教育委員会のほうでお聞きしようかなと思うとったんですけれども、やはり通告者保護制度のもとでやはりどういうな形になっていくのかわからないんですけれども、そのマニュアル作成の過程において事細かく通告者に対して、また関係した相談を受けた関係人に対して絶対その守秘義務が守られるというような、だからどこから出たかわからんけれどもという形が、それが踏襲されていってほしいなというのが思いでありますし、本当に悩ましいとこら辺であります。それも大きな問題になっていくのかなというふうに思われますので、できるだけ事細かくマニュアルを見直されるということでありますから、そういう観点から事細かい内容で相談者、それから相談を受けた者についてしっかりとそういう保護されるような文面づくり、制度づくりに努めていただきたいというように思いますので、よろしくお願いいたします。 ◎山本 福祉子ども部管理監兼子ども家庭相談室長  今おっしゃってくださいましたように通告者はどこにも漏らしません。あとそういったことも全部含めまして、今までですと、マニュアルが校園に1冊とか校園に二、三冊だった現状でしたので、職員全員に渡るような数を考えております。一人ひとりにマニュアルが行き渡る数をして、一人ひとりに徹底していきたいと思っております。  以上です。 ○杉浦智子 分科会副会長  肉づけ予算のほうの46ページです。障害福祉費のうち障害者相談支援事業の人数的な相談員の確保であったりということで、拡充していただいていると思うんですが、その計画相談、セルフプラン、サービスの利用計画書の策定ということで、かなり全国的にもこの作成が遅れてたのでということで、随分簡単にできるようにということで国のほうでも進められたということなんですけれども、現状と、それから今年度の課題といいますか、充実との関係も含めてですが、この部分での内容についてもう少し詳細教えてください。 ◎安田 障害福祉課長  ただいま御相談いただきました計画相談につきましてでございますけれども、確かに全国的にこの相談支援専門員さんの数が充足されてないというところがございまして、当然各自治体によりましてその進捗度合いに差はございますけれども、そういった傾向にございます。その中でそういった計画相談を円滑に進めていくというようなことで、この11月補正予算におきまして新たに計画相談をしていただく相談の事業所に対しまして1件当たり幾らというようなことで、補助制度を新たに設けさせていただきました。一つは、これによりまして従前よりもそういった各事業所での計画の作成が進むということを期待しております。  それと、計画相談のプランを作成していただきます相談員さんの数でございますけれども、これにつきましても増やしていくというような観点から、一定相談員さんの資格の一つであります研修会をお受けいただくということが一つ要件になっておりますけれども、こちらにつきましても、県のほうにお願いをいたしまして、臨時にそういった研修会を追加で開催をしていただきまして、大津市の事業所からも数名受けていただいております。これによりまして新年度からまたそういった相談員さんの充実を図った中でさらに計画の推進に進めてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○杉浦智子 分科会副会長  ということは、研修は県のほうで実施をされて、そこに市としても事業所から行っていただいて、そういう相談員を増やすということですか。 ◎安田 障害福祉課長  ただいま申しました研修会でございますけれども、市のほうから各事業所からこういう方がいらっしゃるということで推薦をさせていただいております。それを受けて県のほうが受講者を決定していただくわけですけれども、そういったところで大津市としても県のほうにお願いをしてるということで推進に努めているところでございます。  以上でございます。 ○桐田真人 分科会長  それでは最後に、私のほうから1点質問させていただきます。  今回予算の中で児童クラブの賃借という形での予算が計上されているわけでありますけれども、ともどもに放課後保育が喫緊需要の大変多いところであります。そういったところが賃借物件になっていると、でやろうとされていると。一方で、契約事でありますので、大変施設の維持としては不安定な部分もあると。賃借料ずっと払っていく、ここの需要は恐らくずっと長期にわたってあるだろうと。そういったときにやはり施設整備と賃借の方針でいかれるという、そこら辺の費用の分担については、どのような方針を持たれて今回結論出されてるのかということであります。目の前に官地、大津市の市有地がある、しかしながら一方で場所を賃借を探していくと、長期的なところで見た場合には当然施設整備のほうがその需要にきちっと安定して応えられるという答えも導いてこれたんではないかというふうに思います。その点において今回の児童クラブの賃借の予算の計上についての児童クラブ課と福祉子ども部としての考え方を少しお伺いしたいというふうに思います。 ◎他谷 児童クラブ課長  御質問にお答えいたします。  まず、この平成28年4月に開所をさせていただきます第2瀬田児童クラブにつきましては、瀬田小学校の空き教室、そして近くの土地、そういうようなことも検討はいたしました。しかしながら、そういう適当な土地が見つからず賃借のほうにということになりました。基本は公共施設マネジメント基本方針に伴いまして、学校施設に入っていくというのが大前提なんでございますけれども、学校の余裕教室がないところ等につきましては、そういうような方法もあるかなと思っております。したがいまして、瀬田につきましては余裕教室もなく、そして今後もまだ子どもさんの数が増えていくというふうに予想しておりますので、瀬田については今後どうしていくかというのは非常に厳しいと思いますが、まずは連合自治会の御協力を得てスタートをさせていただくということになっております。  第2の瀬田東と青山につきましては、そこも空き教室がございません。したがいまして、賃借物件というふうになって、これから御議決いただいたら物件を探していくということになるんですけれども、いずれにいたしましても、その瀬田東と青山につきましては、うちの予想では10年以内に小学生の数が減っていって、基本方針に則って余裕教室に入っていけるのではないかというようなこともございましたので、賃借に踏み切ったわけでございます。経費についてでございますけれども、横に土地があってそこに建てていくということと、それと賃借とを比べますと、国の補助金、県等の補助金等を見比べますと、賃借は10年以内であれば賃借のほうが有利かなというふうに推計いたしましたので、今回空き教室が出るのではないかと思われる10年以内で賃借でやりたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ◎鷲見 福祉子ども部長  基本的な考え方については今児童クラブ課長が申したとおりなんですが、ただ大津市の大きな方針といたしましては、あくまでも学校施設等、安定した施設で運営をするということを基本としております。そういう意味で賃借物件ということについては、できるだけ短期間で済ませたいという思いもございますので、基本的には賃借契約についても1年更新のそういう形で対応していきたいというふうに考えております。これからの子どもの人数の動向もございますけれども、そういうことも含めてできるだけ安定した施設での開設ということを目指して今後努力をしてまいりたいというふう考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○桐田真人 分科会長  ほかにございませんか。                    (「なし」) ○桐田真人 分科会長  ほかに質疑もないようでございますので、議案第16号 平成28年度大津市一般会計予算のうち、福祉子ども部の所管する部分及び教育委員会の所管する部分のうち市長の補助機関たる職員をして補助執行させている部分並びに議案第87号 平成28年度大津市一般会計補正予算(第1号)のうち、福祉子ども部の所管する部分及び教育委員会の所管する部分のうち市長の補助機関たる職員をして補助執行させている部分の審査を終了いたします。 11:51〜 ○桐田真人 分科会長  引き続きまして、議案第25号 平成28年度大津市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算を議題といたします。  執行部の説明を求めます。 ◎池田 子ども家庭課長  続きまして、平成28年度大津市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算につきまして説明をさせていただきます。  予算説明書43ページをお願いいたします。  この貸付事業は母子父子寡婦家庭のそれぞれの自立を支援するため母子及び父子並びに寡婦福祉法に基づき特別会計を設け、実施をしているものでございます。  平成28年度予算につきましては、第1条、歳入歳出予算のそれぞれ総額を9,230万円と定めるものであります。内訳につきましては、44、45ページの第1表のとおりであります。  第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の目的、限度額等につきましては、46ページの第2表のとおりでございます。  46ページをお願いいたします。  第2表、地方債は、母子父子寡婦福祉資金貸付事業として国から貸付金見込み額から繰越金、貸付金元利収入等を除きました金額の3分の2となります。  詳細につきましては、予算説明書354ページをお願いいたします。  歳入につきましては、一般会計からの繰入金、繰越金、貸付金の元利収入、違約金及び延納利息と貸付金返還金の雑入及び貸付事業債であります。  繰入金につきましては、貸付金見込み額から繰越金、貸付金元利収入等を除いた額の3分の1の額に事務費と予備費を足した額となります。  次に、貸付金元利収入につきましては、過去3年間の平均徴収率で積算をしました額で、母子福祉資金では現年分で約90%、過年度分で約7%となっております。  356ページをお願いいたします。  歳出につきまして、目1母子父子寡婦福祉資金貸付事務費の主なものは、電算システムの改修委託料及び保守委託料と基本ソフトの賃借料であります。  目2母子父子寡婦福祉資金貸付金は継続分で72件、新規で59件、1件当たりの平均貸付金額は約68万円を見込んでおります。また、貸し付けの種類といたしましては、高校や大学等へ就学をするための経費と、その支度金で、全体の76%を占めており、その他は技能習得等に係るものでございます。  358ページをお願いいたします。  貸付事業債の現在高見込み額、平成28年度末残高見込み額は3億1,156万1,000円となる見込みでございます。  以上、説明とさせていただきます。 11:56〜 ○桐田真人 分科会長  説明が終わりましたので、質疑に入ります。  質疑がございましたら、どうぞお願いいたします。  ございませんか。                    (「なし」) ○桐田真人 分科会長  質疑がないようでございますので、議案第25号 平成28年度大津市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算の審査を終了いたします。  以上で本日の分科会を終了いたします。  なお、14日月曜日に分科会を開催し、引き続き健康保険部及び教育委員会の所管する部分について審査を行います。  午前10時に第2委員会室にお集まりくださいますようお願い申し上げます。  執行部の皆さん、ありがとうございました。  委員の皆さんにおかれましては、本日午後2時より教育厚生常任委員会を開催いたしますので、引き続き御出席よろしくお願い申し上げます。  散会いたします。 〜11:56...