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  1. 大津市議会 2007-12-17
    平成19年12月17日防災・防犯対策特別委員会-12月17日-01号


    取得元: 大津市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-30
    平成19年12月17日防災防犯対策特別委員会-12月17日-01号平成19年12月17日防災防犯対策特別委員会  大津市議会防災防犯対策特別委員会会議記録 1 日  時    平成19年12月17日(月曜日)              午前9時59分 開議  午前11時59分 散会 2 場  所    第4委員会室 3 会議及び調査に付した事件  1 協議事項  (1)  自主防災組織への支援活動について(総務部)  (2)  自主防災組織への支援活動について(消防局)  (3)  大津市自主防災会リーダー研修の開催について(総務部)  (4)  自主防災活動状況と課題について  2 今後の委員会活動について 4 会議に出席した委員(9人)      佐藤 健司 、 小松 明美 、 奥村  功 、 北林  肇 、 近藤 敦樹 、      本郷あけみ 、 間宮 文徳 、 宮尾孝三郎 、 八木  修
    5 会議を欠席した委員   なし 6 会議に出席した説明員     総務部   計4人      齋藤総務部政策監、村田総務部防災監(総合防災課長)、丸山総合防災参事、岡嶋総合防災課副参事     消防局   計4人      西岡消防局長、原田消防次長、村田消防次長(警防課長)、高部予防課長     参考人   計2人      堅田学区自主防災会会長 佐々木南雄、田上学区自主防災会会長 服部為男 7 会議に出席した事務局職員      中島議会事務局主査 8 会議を傍聴した者  (1)  議員傍聴    なし  (2)  一般傍聴    なし  (3)  市政記者傍聴  なし  (4)  執行部傍聴   なし 9 その他特記事項   なし 10 議事の経過概要    別紙のとおり                   (議事の経過概要) 9:59~ ○佐藤健司 委員長  皆さん、おはようございます。  ただいまより、防災防犯対策特別委員会を開会いたします。  本日の委員会は、お手元の日程に従い、執行部より説明を受け、続いて参考人より報告を受け、その後、一括して質問をしていただきたいと思います。  また、質問終了後、次回の委員会の協議事項について、各委員から意見を求めたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  次に申し上げます。  議事運営をスムーズに行うため、委員会における発言に当たっては、発言の前に必ず挙手をしていただき、所属及び氏名を告げ、委員長の指名を受けてから発言していただきますようお願いいたします。  それでは、執行部のあいさつの後、本日は参考人もお越しいただいておりますので、執行部、改めて自己紹介もお願いいたします。 10:00~ ◎西岡 消防局長  改めましておはようございます。  委員の皆様方には、本会議、また常任委員会に引き続き、本日、防災防犯対策特別委員会を開催いただきまして、誠にありがとうございます。厚く御礼申し上げます。  まず、先日、全議員の皆様にお配りいたしました大津市地域防災計画ダイジェスト版は、地域防災力の向上を図るため、災害における市民の役割と行政防災施策や災害時の対応について、イラストや写真などを交えたもので、本年10月に発行いたしたものでございます。  今後は、自主防災会の研修をはじめ、市民出前講座及び各種防災研修に活用するとともに、職員研修にも積極的に利活用してまいりたいと思っております。どうか委員の皆さんにおかれましても、御活動の資料として活用いただければ幸いと存じます。  さて、本日は、自主防災組織の活動と課題につきまして御審議いただくものでありますが、自主防災組織の必要性は、今さら申し上げるまでもなく、既に34学区で学区自主防災組織が設立され、本年度中には市内学区自主防災組織の100%が実現する見通しとなってまいります。  このことを踏まえまして、今後も引き続き、関係部局が緊密な連携をとりながら、自主防災組織におけるリーダー育成をはじめ、地域の特性を生かした活動等への支援を実施してまいる所存でございます。  この後、部局別に現状の自主防災組織の支援活動について御説明させていただきますので、御審議賜りますよう、よろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会に当たりましてのあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○佐藤健司 委員長  それでは、自己紹介をお願いいたします。 執  行  部  (自己紹介) 西岡消防局長、齋藤総務部政策監、村田総務部防災監(総合防災課長)、原田消防次長、村田消防次長(警防課長)、高部予防課長、丸山総合防災参事、岡嶋総合防災課副参事佐藤健司 委員長  それでは、早速、議題になっております自主防災組織への支援活動について説明をお願いいたします。  はじめに、総務部、よろしくお願いします。 ◎村田 総務部防災監  まず、総務部消防局と書いております資料の1ページをお開きいただきたいと思います。  学区別自主防災組織状況一覧と書いているものでございますが、先ほども消防局長のごあいさつにもございましたが、既に34学区の自主防災会の設立をいただいているところでございます。  あと、青山学区については、今年度、設立をしていただく見通しでございますし、さらに瀬田南学区についても、設立に向けての勉強会等をしていただいているところでございます。  それから、隣の欄でございますけれども、学区の自主防災組織の資機材に対する整備費補助金の交付年度等を書いていますが、既に24学区のところで御活用をいただいているものでございます。この補助金につきましては、事業費が120万円ということでございまして、そのうち80万円を補助をさせていただくという、そういう制度で、3分の2の補助をさせていただくという、そういうものでございます。  この資機材につきましては、いろんな倉庫でありますとか、あるいは救出用のいろんな備品等を含めて対象になるという、そういうものでございますが、ここに書いていますように、既に24学区でございますが、残っているところは、小松、木戸、平野、晴嵐、石山、南郷、青山、瀬田南と、8学区がまだ御活用いただいていないという状況でございますし、さらに和邇、長等、瀬田、瀬田東につきましても、既に申請中でありますとか、あるいは準備をいただいていると、そういう状況でございます。  次に、2ページをお願いいたします。  二つの表がございますが、一番上の大きい方の表は、平成18年度の自主防災研修の状況一覧ということでございまして、38回の実施をさせていただきまして、そして約1,800人の方が受講いただいたという、そういうことになっております。  それから、今年度でございますが、まだ年度途中ということもございますので、18回の実施をさせていただきまして、そして約670名の方の受講をいただいたということでございます。  以上でございます。 ◎高部 予防課長  それでは、4ページの方を御覧ください。  学区自主防災会設立状況及び補助金交付の状況について御説明申し上げます。  まず、真ん中の欄でございますが、ただいま防災監の方から説明がございました設立年度でございます。  その右の欄でございますけれども、学区自主防災組織活動補助金の交付状況でございます。平成19年度は15学区が活用をされておるものでございます。  この自主防災組織の活動補助金というのは、円滑な活動をサポートするために、平成16年度から予算化されたものでございます。なお、対象となるものは、防災訓練とか防災啓発、それから防災教育防災資機材等の整備に関するものでございます。使用できないものにつきましては、ほかに補助制度のあるもの、例えば消火器の整備補助とか、それから会議におけますお茶とか茶菓子代等には使用できないものでございます。  そして、交付対象につきましては、学区の自主防災組織でございます。  補助金額につきましては、事業費の2分の1で、10万円を限度といたしまして、交付回数は連続3回、3年を限度としておるものでございます。  また、これの活用実績につきましては、備品類につきましては、大体、非常食とか水の備蓄のものでございます。それと、ライトとか地域の啓発用のウインドブレーカー、そしてヘルメット、スコップ、バール、ハンマー等でございます。  それと、消耗品の主なものといたしましては、炊出し訓練用の紙の皿、コップ、ごみ袋、食材として米とか肉とか野菜等でございます。また、救助訓練用といたしましては、エンジンオイルとかガソリン、それからマスク等でございます。これらのものが主に使われておるものでございます。  続きまして、5ページの方に参らせていただきたいと思います。  学区単位の防災訓練の実施状況ということでございます。  資料5ページの上段につきましては学区自主防災会の訓練状況、下段につきましては地域の自主防災会、自治会に対するものでございます。  訓練等の対応につきましては、管轄消防署の方で行っておるものでございます。傾向といたしましては、設立当初には、訓練の進め方等、それから器具の取扱い等につきまして、消防署の指導を求められておりましたが、会を回数重ねるにつれまして独自で行われるようになりまして、掲載されている数字より若干多く実施されているものと思うものでございます。  1番目の防火防災訓練につきましては、これは大津市の総合防災訓練への参加のほか、通報とか消火、避難、救護・救出訓練など、総合的に実施されたものを計上しておるものでございます。  また、このほか、この訓練の場におきまして、非常食の作製、それからバケツリレー、消火栓器具の取り扱い、煙体験、起震車の体験等を行われておるものでございます。  その下の研修会・講習会でございますけれども、各支所で実施しております市民防火防災講習会、それと今年度、東消防署の管轄で行っております出前の防火防災講習会、これにつきましては、防火防災効果起震車、それから煙等の体験等を行うものでございます。それと地震関連の研修、これにつきましては、家庭でできる家具の転倒防止、それから住宅用火災警報器の説明等を行っておるものでございます。  それと、普通救命講習でございますけれども、これにつきましては、学区の方ではございません。器具を用いた実技を伴うものでございます。人数も限られますことから、地域の自主防災訓練等で実施されておるものでございます。  それと、DIG訓練でございますが、これは平成19年の数を計上をさせていただいております。学区では、自治会個別で行われたり、一斉に自治会ごとに実施される等、行われているものでございます。  6ページの方をお願いいたします。  DIG訓練の概要ということで挙げさせてもらっております。  DIG訓練と申しますのは、災害(Disaster)のD、それから想像力(Imagination)のI、ゲーム(Game)のGの頭文字を取って名づけられたもので、だれもが参加できる災害図上訓練のことでございます。  DIGを一言で申しますと、大きな地図参加者全員で囲み、災害対策本部の運営のイメージトレーニングを行ってみようというものでございます。具体的には、さまざまな情報地図に書き込むことにより、自分たちのまちの防災力、被災状況を知り、対応策や今後の課題を目で見て理解することができるものでございます。  大津市消防局の取り組みといたしましては、昨年から消防職員を対象に指導者を養成いたしまして、本年度から使用する物品などを本格的に購入して、実際に行っておるものでございます。  2番目として、DIGの特徴でございますが、別に決まった形式やルールがあるわけではございませんが、大きな地図を用いて、透明のビニールシートをかぶせて、これに油性ペンや附せんなどを使い、書き込みながら、参加者全員で議論することが共通点であります。  これにより、先ほども申しましたように、「災害を知る」、「町(地域)を知る」、「人を知る」ことで、地域防災力、災害への強さ、弱さを認識し、防災に対して今後どのように対応していけばよいかを理解することがDIGの一番の特徴であります。  3番目に、DIGの効果といたしまして、まず直接的な効果といたしましては、地域防災上の長所・短所等が理解できるということでございます。それと、災害救助活動のイメージトレーニングもあわせてできるというものでございます。  2番目に、間接的な効果といたしまして、近所の方がいろいろお話等をされますことから、防災ネットワークの形成が図れる。それと、防災意識が育まれるということでございます。  私たち、ここでいつでも参加者に注意いたしますのは、体の悪い方がどの家にいらっしゃって、どの階に住んではるかということも、皆、地図上に書きますので、帰られてからプライバシー保護には十分に注意してくださいよということでお願いしておるものでございます。  DIG訓練というのは、自分の地域、まちを知ることで、何をどうしなければならないかということを、自主防災の方々に考えていただく一つの手法だと思って、今年度から消防局が取り組んでおるものでございます。  以上、説明とさせていただきます。 ◎村田 総務部防災監  資料の3ページにお戻りをいただきたいと思います。  自主防災会のリーダー研修会の開催につきまして、説明とさせていただきます。  まず、目的のところでございますけども、国におかれましては、阪神・淡路大震災を契機として、災害ボランティア活動の役割について再認識をされたということでございます。  一つは、多くのボランティアが自主的に活動展開をされたということから、その役割が非常にクローズアップをされてきたということで、毎年1月17日を「防災とボランティアの日」というふうに定められましたのとあわせまして、1月15日から21日までを「防災ボランティア週間」というふうに定められたところでございます。  大津市におきましても、ほとんどの学区で防災組織が設立される、あるいはそういう気運、設立されていないところについてもできつつあるという、そういうことから防災意識を高めていただく、防災力を向上していただくという、そういうことから組織体制の充実・強化を図りながら、それとあわせてそれぞれの自主防災会の連携を深めていただくことを目的として、自主防災会のリーダーとか役員の方を対象に研修会を開催させていただくものでございます。  主催としては、事務局的な形になりますけれども、消防局の予防課、そして総合防災課ということでございます。  日時につきましては、来年の1月16日、10時から2時30分。場所については、市役所の別館大会議室を、まず講座・講演をそこでしていただこうというふうに考えています。それから、大津市役所周辺というふうに考えておりまして、現地でいろいろと学んでいこうという、そういう2本立てで行きたいというふうに考えています。  内容としては、今も一部言いましたけれども、午前中10時から12時については、講座・講演ということで、まず最初に、自主防災活動について、消防局の方から実施状況について説明をいただきます。  それから、災害時要援護者についてということで、これは非常に、今、大事な問題であるということでございますので、今日の大津市の取り組み状況、これからの進め方につきまして説明をさせていただく、あるいはお願いをさせていただくというふうに考えております。
     それから、講演といたしまして、「大津市における地震環境とその対策について」ということで、産業技術総合研究所地質情報研究部門島弧堆積研究グループという、長い名前でございますが、そこの主任研究員をしていただいております小松原先生、この方は2004年度の大津市防災会議の専門委員ということで、私どもの防災アセスメントをつくるに当たって非常に大きく貢献いただいた、そういう先生でございます。  それから、昼から、1時30分から2時30分、1時間でございますけれども、防災ハイキングという形をとりまして、近くの避難場所あるいは避難所等に行きまして、その道すがら、非常に危ないもの、あるいは安全なもの、そういったところの現地でお教えをいただこうというふうに考えているところでございます。  そして、会場の関係もございますので、180名の方を対象にさせていただきたいなというふうに考えておりますが、できましたらこの1月16日の研修のときはちょっとできませんが、年に1回ないし2回程度は、こういう研修会を実施をさせていただく。その場で、できたらよその自主防災会の皆さん方の取り組み状況等についても意見交換ができるような、そういう場の設定ができればいいかなというふうに考えているところでございますので、よろしくお願いしたいというふうに思っています。  以上でございます。 10:17~ ○佐藤健司 委員長  続きまして、本日は地域において自主防災に取り組まれている二つの自主防災会の会長にお越しいただきましたので、その活動状況と課題について報告をしていただきます。  両会長におかれましては、お忙しい中、御出席賜りまして、誠にありがとうございます。  それでは、参考人を御紹介をさせていただきます。  堅田学区自主防災会会長の佐々木南雄様と田上学区自主防災会会長の服部為男様でございます。  それでは、佐々木会長から、報告の方、よろしくお願いいたします。 ◎佐々木 堅田学区自主防災会会長  おはようございます。  座らせていただいてよろしいですか。  日頃は、本日、特別委員会に御参加いただいております委員の皆様、そして行政関係の皆様方には、私どもの自主防災活動の推進のために、それぞれのお立場から非常に御支援いただいておりますこと、この場をお借りして、一つお礼を申し上げたいというふうに思っております。  それから、本日、特別委員会にお招きをいただきまして、非常に私どもの報告がお役に立つのかどうか、多少心配なところはあるんですが、先ほどの報告にもございましたように、設立当初から、私ども110万円のいろんな御支援をいただいておりまして、おかげさまで資機材を、そういったことから購入できるようになってきましたし、そして講習会とか防災訓練で、総合防災課の皆さん、また消防署の皆さんに大変お世話になっておりまして助かっております。  そういったことからも、何か報告せよと言われれば、これは報告をする義務があるだろうというふうに私たちも感じておりますので、今日、田上学区の会長と寄せていただくことになりました。  多少不安ではありますが、よろしくお願いをしたいと思います。  私、お手元の資料を参考にしていただきながら、一つは、ここ一、二年の私どもの防災活動について報告をさせていただき、二つ目は、そういった防災活動をする中でいろいろと提起されてくる問題で、皆さん方の知恵を拝借したいと、そして今後の活動に生かせばなということ。この問題提起と、2点について報告をさせていただきます。  まず最初ですが、活動事例の報告ですが、お手元の資料で、定時総会の議案書がございます。そこには、平成18年度の活動した内容の報告と、どの程度の予算でということですね。それから、平成19年度の活動計画と予算等、そういったものが載せられておりますけれども、ここの活動報告を御覧いただいたら大体わかると思っとるんですが、私どもの年間の活動の中心は4点あります。  一つは防災訓練、それから一つは資機材の準備、それから一つは広報紙の発行、そしてもう一つは研修会の開催と、この四つを中心に活動を展開しているということでありまして、特に防災訓練では、設立当初と次の年は、16の学区防災会を中心として行い、堅田学区は自治会がありますが、その全自治会を対象にして、何時何分、堅田断層が動いたということから、それぞれの自治会から、会場を小学校のグラウンドとか堅田高校のグラウンドとか、そういった会場に集まると。そして、避難状況の報告をしてもらうと。あと、消防署の皆さんのお力をお借りして、いろんな機器の使い方の訓練をするという形ですね。そして、炊出し訓練で炊出したものを食べていただいて、解散するという形での訓練を2年続けてやりました。  最近、最初の2年は学区でやったんですが、ここ2年は学区防災訓練をやめました。というのは、一つは、2年目の訓練終了時に、もう来年は来んでええなと、もうわしら2年続けて来たから、2年でもうええやろうというような話がありまして、これはちょっと気つけなあかんなということを思っていました。  それから、もう一つは、参加される人数の割には、機器を手にされて実体験される方が少ないなと。ほとんど遠巻きに見ておられると。そして、機器をさわられる方は、どのコーナーへ行かれても、やっぱりばっと前へ出てさわられると。あの方は、さっきもやっていただいてたということ。そういうことが目にちょっと映りまして、これではちょっと今後、気つけないといかんなと。ここ一、二年は、自治会防災訓練を中心に。  実際、阪神・淡路のああいう体験のお話を聞いたりしますと、学区全体でどういうふうに動いたという話が見えてきませんでしたし、それよりも隣の人がどう動いたかということのお話がありましたし、そういったことがありましたもんで、まず隣のおばあちゃんをだれが助けるんやというような話から、自治会防災訓練を重視したというふうに、ちょっと方向を変えました。来年は、また学区全体での防災訓練に取り組む予定をしておりますけれども。学区と自治会と、こう。学区をやりますと、自治会防災訓練が余り行われないと。学区全体でやったし、まあいいかというような形になってるんじゃないかと。そういったことで、その辺がちょっと防災訓練についての感想です。  それから、もう一つはDIG訓練ですが、先ほども説明ありましたけども、私どもは、来年やっぱり取り組もうと。来年というのは、今年度の1月です、年明けて。それから、ひょっとして消防署との相談の結果ですから、2月になるかもしれませんが、やっていこうということ。それで堅田全体の状況をみんなで。できたら、参加する人は、子ども、婦人、成年、中学生というような方を、代表の方に参加していただけたらいいなというように思いながら計画をしております。  それから、次は、私どもの四つの事業の中の資機材の準備ですが、これは最初の80万円の助成金で非常に助かりました。防災倉庫も、堅田高校の横に空き地がありまして、それは県の土地開発公社か何かの看板が立ってましたもんで、早速、電話させていただいてお願いしたら、気持ちよく、どうぞお使いくださいということになりましたし、それから公園の中の一画を、これは大津市公園の担当課の方にお願いしたら、それも気持ちよくお貸しいただきました。今、堅田学区では、学区で管理している防災倉庫は2カ所ということであります。  資機材、ちょっとそこに緑色の広報紙が添付されてますが、その12号の下の方に、広報紙で、こことここに設置してありますよということ、それからこんなことが主なものとして置いてありますよと。これ以外に、もっともっとたくさん現在はありますが、そういったものが、今、備蓄をされております。  私どもの方では、食料は一切、水1本備蓄しておりません。それは、私どもの堅田学区の方針として、食料は3日間は各自で御準備くださいと、各家庭で自分とこの家庭の人数分、3日間の分は準備してくださいと。私どもは持っていませんよということを、自治会防災会長を通じて徹底していくということです。中には、自治会で水を購入されて、自分たちの防災倉庫をお持ちですので、そこに備蓄されている自治会もありますけれども、学区としてはそういう形をとっております。だから救助・救出関係の資材が中心であります。  それから、広報紙ですが、これは市民に対する防災意識高揚ということで、年に3回から4回の広報紙を発行しておりまして、現在12号という形になりました。年を明けて、また2月頃に13号が出る予定であります。  広報紙の中身は、西岸断層地震のことも伝えられたときは、そういったことを中心に発行しておりましたし、それから自分の命を自分で守るんだと。これは自主防災の全くの基本ですが、それから地域のことは地域で守る。そのためにこういうことをお願いしますよというようなことを、広報紙でさせていただきました。最近では、緊急地震速報というのが、10月1日から出されました。それについても、広報紙を通じて報告をさせていただいています。  それから、滋賀県大津市防災関係のホームページですね。よく質問を受ける、これは大津市ではどうなってるんやとか、滋賀県では何か佐々木会長知ってるかとか。それは、やっぱりホームページを見ていただいて、ひとつそこでまず知識を得てくださいというような形で、ホームページのアドレスを広報紙にも載せさせていただいています。  それから、堅田学区でこういう地震があったらどこへ一番最初に行くねんやというような話もよくありました。それは、避難所避難場所の違いとか、避難所避難場所はこういうようになっていますよというようなことを、堅田学区を中心に広報紙に載せさせていただいてると。こういったことを通じて、市民の皆さんの防災意識の高揚に役立てばということでさせていただいています。  それから、あとは研修ですが、昨年、親子防災教室というのをやりました。意外とたくさん来ていただきまして、お父さんやお母さんと子どもさん、堅田高校の服部先生、そういったところであちこち講演されている先生ですが、「堅田は大丈夫か」というような題で、クイズ形式でやっていただきまして、非常に盛り上がった防災研修になりました。  これは、特に関係は、私どもだけでやっていると、なかなか子どもさんなんか集まりにくいんで、子ども会、PTA、それからスポーツ少年団、そういったところにも声をかけながら、こういうことをやるので、ひとつ参加してくださいというような形でやりましたところ、結構たくさん集まっていただきました。そういったこともやりました。  それから、2年に一遍、神戸の「人と防災未来センター」の方へ、バス1台で、無料で、1年に10万円積み立てて、2年で20万円になったとこでバス1台借りてきて行くという形で2回実施しましたし、それから総合防災課の皆さんが、非常に、琵琶湖西岸断層帯の防災関係で、堅田学区を中心の被害想定、それについての御説明をしていただいて、役員にそれはもう防災意識の高揚のためにやらせていただいております。そういったことを中心に事業の展開をしております。  これも、同じような形で固まってしまいますと、またマンネリ化する可能性もありますので、もっといろんな視点からやっていかなあかんなというふうに。これも、またひとつ御相談させていただいて、お力を貸していただきたいというふうに思います。  それから、私どもの防災の活動の資金は、年200円の防災会費を自治会員に。もう自治会員は自動的に防災会員、こういうふうになっています。それで、年200円の防災会費を納めていただいて、堅田学区五千二、三百世帯あるんですが、実際は自治会員は約半分でしょう。3,000世帯の方に200円で60万円の予算ですね。それから、昨年までは、大津市から10万円をいただいておりまして、この議案書に今年の予算のことを書いていますが、今年も10万円と上げさせていただきましたら、もう堅田終わってるでということで、10万円はこれはもう赤字を覚悟でやらないかんなということで思っていますが、その予算の範囲でやっております。  それから、あとの添付書類は、最近ですが、私どもの方の会計を担当してくれています方が、ホームページを立ち上げてくれまして、そこにある、これ堅田学区自主防災会のホームページということで、リアルタイム式に、何があってもすぐに載せていただけると。それ以外に、堅田学区の自治連合会のホームページにも、堅田学区の防災会のページはいただいているんですが、ちょっと変えていくのに時間がかかるということで、なかなか新しくなりにくいということで、個人的にやっていただいていますが、こういったものを通じて、市民の皆さんに、堅田学区の自主防災会がこういうことをやってますよということをしています。  それから、広報紙も、先ほど申しましたが、そこにつけてあります。  それと、親子防災教室についても、自主防災会の研修についても、そうです。  それから、一つ活動状況のアンケート集計表ということで、16の自治会と、それからいろんな上で項目がありまして、丸を打ってますが、これは設立当初はほとんど何もありませんでした。今年の2月に、新しい年度を迎えるに当たって、一体、堅田はこの3年間でどうなっていったんやろうということで、アンケートをしましたところ、かなり丸がついておりました。  項目としては、「もう会費を集めてるか」と、「消火器はおたくの自治会に設置してあるか」とか、「防災倉庫は持ったか」とか、「独自で講習をやったり訓練したか」というようなことを聞いてやりました。全く丸のついてない自治会が三つか四つありますが、全くやってないというのは、多分、グローバル堅田というマンションですね。それから、ラヴェストもマンションなんですが、ここはもう年1回、管理組合と一緒に訓練をされていますので、訓練は実施されておりますね。それ以外の自治会で丸がついてないところ、これは担当者の提出が遅れたということで、書かれてないということで、もうそこそこ丸がついています。  やっぱり実際に3年間やってみますと、ほとんど丸のついてなかったところが、このように丸がついてくるようになるということを考えますと、本当にやっていて、どうなんか、役に立ってのんかいなというようなことを考えたときに、このアンケートを見て、やっぱり一つずつではあるけれども、間違いなく進んでいるなというふうに思っております。今後も、これがもっときめ細かな丸印がつくようにやっていかなあかんなというふうに思っています。  それからあとは、地域で、防災訓練でこんなチラシをつくったり、広報紙をつくったりという形での、実際にやっておられるものですね。  それから、防災マップを二つの自治会でつくって、これを御近所に配っておられて、自分の家がどこやということを印をつけて、どこへうちの家は逃げたら早いやとか、実際に消火器の箱がどこにあってというようなこと、こういったことを、各家庭に配られているということであります。  それが、私どもの年間を通じてのここ一、二年の活動の報告です。  それから、あとこの資料の28ページに、問題提起ですね、これがよく議論になる問題点なんですが、先ほども言いましたように、自治会員とそうでない市民の通常時、または発災時、こういったときに扱いを、私どもは自治会を通じて行動をしております。非常に、自治会を通じますと楽ではあるんです。もう既に組織ができておりますし、会費をお願いしますと言えば、すぐ集めていただけますし、配ってやと言えば、すぐ配っていただけます。  ところが、自治会員の間に、もしくは固まって非自治会員、つまり自治会に入ってないというのは、もう堅田学区で4割近く、4割以上おられるということは、防災訓練をしても、広報紙を配っても、4割の方は御存じないということです。だから、この方たちが発災時どのような行動をとられるのか、私たちはまだちょっと詰め切れておりません。本日のこの特別委員会の事前の打ち合わせのときに、委員長の佐藤さんが、管理組合を通じてというようなお話をちょっとアドバイスしていただきました。また、それぞれのマンションに行って、管理組合と私どもの学区の自主防災会がどのように力を合わせて動きができるのか、一遍ちょっと詰めていきたいというふうに思っていますが、よその自治会はどういうようにされているのか、これ非常に頭の痛い。  この前も話しましたが、自治会員と、そうでない方が同時に埋まったと、生き埋めになったと。佐々木会長、あんたどっちを先に助けるねんやという話。わしらはちゃんと会費を納めているでと。こいつらは何もしとらへんやないかと。それでも先に助けるのかというような、そういう話を突き詰められますと、笑いながらでも、いや、それはもう皆さん先に助けますがなというような話をしていますが、実際はどうなっていくのか、非常に私どもの頭の痛い部分であります。  自治連合会も、連日、自治会拡大のために行動してくれています。それで、私どもは、自治会に入らんでもええさかいに、防災会員だけでもなってくれという行動をしようかと、こう思うたんですし、いっときちょっと始めたこともあったんですが、それやったら自治会抜けて防災会員だけになるわと。これまた困るんですよね。だから、その運動を防災会で勝手にだっと進めますと、それならもう自治会員はこれは防災の観点から自治会に入ってるのに、防災会員だけでそういうグループができたら、わしもうそっちの方へ行くわと、こういうふうになる可能性があるので、ちょっと気をつけてくれというふうにくぎを刺された部分もありまして、ちょっと苦慮しております。ひとつお願いしたいというふうに思います。  それで、2点目、要援護者の把握と災害時の救出。これは、また一つの自治会に今ちょっと取り組んでもらっていますが、非常に難しく、民生委員との協力の関係もありますが、実際はほとんど進んでないということです。  それから、大きな災害が発生したとき、自主防災会として一体何をすんねやという話。大津市としては、どういった行動をしてくれはるんやということはよく聞かれます。それで、情報の収集は自治会がするのか、防災会がするのか。避難所をもし運営を任されたら、自主防災会でするのか、それは自治会との関係はどうなんねんやとか、いろんなことがありますので、こういった仮定の話では余りできないんではありますが、大まかなとこ、こんなことを大津市では考えてるというようなことを、私どもに教えていただければありがたいなというふうに思います。  それから、市からの今後の助成について。これは、私、実際やってみて、やっぱり人と物と金というのはよく言われる話ですが、やっぱり防災リーダーを非常にたくさんつくるということと、やっぱりこの自主防災活動の火を消さないためにも、少しずつでもいいから、助成いただけるといいなというふうに思っております。  それから、せっかくこれだけたくさん自主防災会ができましたから、ひとつ学区の横のつながりを計画していただければなということ。  それから、堅田学区でもよく問題になるのは、防災会の本来の目的は、地震が起きてから助けるのが目的なのかということですね。いや、それもそうやけど、やっぱり起こったときにできるだけ死なないようにするためが、やっぱり自主防災会やろうと。それで、死なない、死なせない、これが私どもの堅田学区で一つ考えていこうと。そのために、広報紙でも載せましたけども、ここの耐震診断ですか、大津市では無料でやっておられる。私も受けました。倒壊のおそれがありますという診断されましたけども、まさに私どもが一つの私の家が事例としてやっていったらいいかなというふうに思ってますし、たくさん受けていただいて、そしてできることなら安い耐震機材の紹介をいただいて、できるだけ経済的負担のない形で、せめて生き埋めにならないように、命がなくならないような、そういうことを目的とした自主防災活動、これをしていかないかんなというふうに思っています。  いろいろと問題点がまだまだたくさんありますけれども、ひとつまた、本日、行政の方、委員の方、お力添えをいただければと思っています。  大変走りましたけども、以上でございます。よろしくお願いします。 ○佐藤健司 委員長  では、続きまして服部会長、よろしくお願いいたします。 ◎服部 田上学区自主防災会会長  私ども田上学区の自主防災会は、平成18年6月に学区自主防災会として設立しまして、地域自主防災会は、17地域あるわけでございますが、平成19年の3月ですべて設立し、非常に日の浅い組織でございます。  したがいまして、このような場に発表できる機会を得ましたが、何分、まだ未熟なものでございます。どうぞわれわれの、まだ1年と6カ月でございますが、行ってまいりましたことにつきまして発表させていただいて、少しでもお役に立てたらと、このように思っております。  まず、目次の順に進めさせていただきますと、1ページの第1回通常総会が、今年の6月に実施いたしたわけでございますが、設立総会は昨年の6月で、通常総会が今年の6月ということで、1年後になったわけでございます。  2ページの総会次第につきましても、どこでもあるような内容ではございますが、私どもの出席者につきましては、学区の団体長が6名と、学区の自主防災会が15名、それから地域自主防災会の会長が17名で、合計38名が総会出席者というような対象になっております。  3ページ目の、平成18年度の事業報告の中で、12、13ページでは、活動の一覧表を出しておりますし、実施いたしました訓練につきましては、14ページ以降に記載しております。その中で説明をさせていただきたいと思いますが、8月19日と27日には、防災器具庫の設置をしたわけでございますが、これも限られた金額の中でやっていかないかんということで、すべて基礎工事から組み立てまで、われわれ役員が出まして、少しでも安く上げたいということで、皆さんの努力を得ました。  大きさは、2m50㎝に4mの非常に小さいもんではございますが、これが今のところ、精一杯の大きさで、場所にしましても、市民センターの駐車場の一部をお借りしたということで、余り大きなものはできなかったということでございます。  平成19年の2月でございますが、検討委員会というように書いておりますが、これは、実は年末助け合いネットワークづくりにつきましての検討委員会で、市当局からもおいでいただきまして、検討会をさせていただきまして、現在、われわれの組織情報部がその仕事に当たっているということでございます。  5ページの収支決算でございますが、80万円を市から助成いただきまして、田上学区からは、自治連合会から40万円と、社会福祉議会から40万円の助成をいただいて、この金額でもって、資機材、今の倉庫含めまして、約30種150点を購入いたしたところでございますし、事務費でございますが、切手、はがき等が非常に高くつきまして当初びっくりし、その後、連絡網で電話連絡でできるものはしていこうということで、少し減る方向に進めております。  6ページの自主防の役員ですが、これの構成につきましても、また10ページで説明をさせていただきます。  7ページの平成19年度の事業計画につきましても、この計画は、学区自主防だけにおけるものでございまして、地域自主防災会の事業計画は記載しておりません。  ただ、情報部、消火部、救出救護部、避難誘導部、給食給水部という部がありまして、これの訓練の実施等につきましては、既に7月20日に、地域自主防と学区自主防の合同の役員会で実施日を決定しまして、発表しておりまして、これにつきましては、各団体のいろんな行事が重複することも考えられますので、できるだけ早くその日を設定しておいて、皆さんの1人でも多くの御協力を得たいということで、早目に発表したところでございます。  ページ変わりまして、8ページの平成19年度の予算ですが、当初、自治連合会からは40万円いただいたわけでございますが、今年度からはこのように金額半分以下になって、連合会から17万3,000円と、社協から10万円。自治連合会というのは、これ1件当たりの金額でなしに、連合会からいただくというので、今後もこの金額についてはいただけるだろうといただこうと、このように思っております。  ただ、総額的に非常に少ない金額ではございますが、この範囲の中で運動をしていきたいと、こういうように思っておりますし、地域自主防災会につきましては、各自治会の会費の中から運動していくということでございます。  9ページのこの表でございますが、これは地域自主防災会の組織の事例でございまして、これは統一はされておりませんが、このような状態で会長がいて、班長がいて、副班長、副班長のいないとこもありますが、班員という状態で、ほとんどが自治会役員でもって構成してもらっているということでございます。  このことから、自治会役員、もちろん会長も含めまして、1年の交代というようになります。その辺で、今後どのような形でこの構成をしたらいいかということも問題の一つでございますし、役員の中で、班長なり副班長なりにつきましては、県・市の公務員の方や消防団員らがこの役員に入っていたということで、順次、交代をお願いしておりますし、次年度からの選出には、十分考慮願いたいというお願いもしております。実質、県・市の職員につきましては、今、災害が起こったときにはどう思うか。その職務も持っておられるし。消防団員もそうでございます。  次に10ページでございますが、これが私ども学区自主防災会の役員構成でございます。  ほとんどが各団体長でございますが、この中で、出身団体の中でOBと書いておりますのが10名おります。この方たちは、いわゆる設立に向けて直接お願いしまして、趣旨を十分理解していただいて、それならやるかということで集まったメンバーでございまして、この方がすべて重要ポストについていただいておりまして、申し合わせの中で、5年は少なくてもやろうぜと。5年過ぎたら辞めるのではなしに、5年以後もやっぱりやらんと、軌道に乗せるまで頑張ろうやないかというメンバーが、この10名のメンバーで、ほかの方につきましては、各種団体長が持っておりますので、この方たちは団体長を退かれましたら、また次の方が入ってこられると、こういう格好でございます。  次の11ページの田上の現状でございますが、人口が1万1,926人で、男、女と約半々。世帯数が、11月30日現在では4,170世帯で、下に書いております世帯、これは各自治会員の世帯数でございます。これは、平成19年4月1日現在で3,525世帯。入会パーセントは83%ぐらいということになります。自治会数が17で、自治会館が16あるという。1町だけは自治会館がないのが現状でございます。  次に、12、13ページでは、最初の1年6カ月の中で活動してきました一部を一覧に挙げております。  この中は、いわゆる先ほども言いましたように、地域自主防災会の活動は入っておりません。  訓練等につきましては、後で申し上げますが、平成19年7月から8月にかけましては、各世帯に消火器と火災報知器の共同購入をやろうというお願いをしました。これは、いわゆる不法な販売ルートの方も入ってこられるということも予測されますし、火災報知器の設置が義務付けられ、少しでも設置されたいということで、各17自治会3,525世帯を対象に申込を取ったところ、消火器149、火災報知器115ということで、収益金分につきましては、消火バケツをそれぞれ66個、購入数に応じて配分をしたということでございます。その後、2カ月もたたんうちに、次いつしてくれんねんやという話も出まして、また1年か2年後にはやりたいなというように思っております。  7月20日に、はじめて学区と地域自主防災会の合同の役員会を開催しまして、今後のわれわれの日程、あるいは協力体制についてのお話をさせていただきまして、11月24日に、学区としまして総合防災訓練をするということで、第1回目の役員会を、9月16日からこの訓練について動いたということになります。  14ページからは、訓練をいたしました内容について、記載をしておりますが、平成18年度ですけども、救護部が行いました救護訓練でございますが、参加者の中、日赤奉仕団というふうに書いておりますが、これの日赤奉仕団の団長がこの部の副部長ということで、その下の訓練に出席をしてもらいました。  どの訓練もそうでございますが、各班長とか役員とかいうて書いておりますが、この方らの訓練を行うことによって、また地域、いわゆる自治会の方へ持って帰っていただいて、その方たちが、次は自分とこの町の訓練を指導するという形をとりたいということから、このような参加者を見ております。  救護訓練は、訓練費用はゼロでございました。これは消防署からの御指導だけということで、お金は使っておりませんし、次、同じ日に炊出し訓練というのをしまして、この中で、健康推進協議会会員というのがございますが、これの会長が、給食給水部の副部長を兼ねているということで、その会員も対象にやったと。  地域自主防災会の役員と書いておりますが、これはまだこの時点では設立の地域自主防災会が非常に少なかったんですが、設立された自主防災会だけの給食給水部の班長ということで入ってもらっております。  初めての炊出し訓練でございまして、このかまどにつきましては、下からまきを燃やして上で炊くという方法ということで、プロパンガスやなしに、まきでもって御飯を炊く、あるいは豚汁をつくるというやり方でございましたんですが、それぞれ会員も若くて、旧村はまだかまどのある家もあるとは思いますが、あってもかまどでほとんど御飯を炊かないという中で御飯を炊いていただいたんですが、初めてのことで、非常にきつい火で炊いていただきまして、またうまくといいますか、炊いた後、ふたをあけるのに何分間か置いておかないかん。その分も早うやろうぜ、やろうぜということでやってしまいまして、後、お握りにして食べようと思うたら、だんだんひどなってきて食べられへん。そういう苦いことも、ここでやることによってわかったということでございます。  この費用は1万2,000円という費用の中でできましたし、15ページからは、平成19年度の訓練でございますが、これはうちの田上には大戸川という川があります。その河川敷でやったわけでございますが、今年の夏は非常に暑いということで、ここにもちょっと記載しておりますが、10時には28.3℃、11時には30.2℃、12時には31.2℃と、非常にどんどん気温が上がりまして、連続して訓練ができないような状態で、休憩、休憩を入れての訓練でございました。  河川敷の反省点として、次からは季候も考えた訓練をせないかんということと、河川敷でございまして、便所がありませんでしたので、120名の参加者の方には女性もたくさんおられまして、非常にきつく言われたところもあります。  次に、防災教育等の一日入校ということで、滋賀県消防学校に、地域防災会の役員とか自主防災会の方々に行ってもらいまして、防災意識の高揚等を図ったわけでございますが、参加者は35名で、ほとんどが地域自主防災会の会長、またはそれに代わる人が参加していただきました。  その中で、非常にいいお話ときついお話も聞かせていただきまして、全員が、よしやらないかんという気構えができたなというように思っておりますし、この中でも先ほどにもありました図上訓練を実施しまして、起こったらどうするのか、どのような格好で動こうというのが、図上の中でいろいろされたということで、成果があったように思っております。  次に、先月行いました11月24日の総合防災訓練、ほとんどがわれわれ地域自主防災会が企画立案したものでございまして、消防署には指導を受けながら、細かい内容までをすべてこちらで立案したというのが、この訓練でございまして、先ほども言いましたように、17地域ございます。その中で、7地域については、主会場の田上のグラウンドで避難もしていただいて、その訓練をしましたし、あとの図上訓練につきましては、残った10地域の自主防災会が、各自治会館を会場として、これはすべて消防署の御指導を受けながらこの訓練をしましたが、ただ、消防学校の方と、各会長と、それに代わる人が出ていただきましたので、その方も含めて指導をしたということで、非常に成果があったように聞いております。  参加者は、すべてで、合計720名の参加をしたところでございます。  これの訓練費用は4万6,000円といったところでございますが、訓練の内容は次に細かく書いておりますが、まず対策本部の立ち上げの訓練、招集訓練をしたわけでございますが、これはすべて携帯電話でやりました。しかし、もし災害が起こった場合は、ほとんど携帯電話は使えないということで、今後の大きな課題になるというように思います。  反省点をここに書いておりますが、非常にやかましかったとか、電話番号を間違いとかいうのがございました。  情報収集訓練につきましても、いわゆる対策本部員は約20名を対策本部員としまして、そのうちの4名が情報収集に入ったわけでございますが、模擬として、倒壊家屋、あるいは重症者、軽症者の報告等をすることになっておりまして、避難の7地域につきましては、自分らが独自で、この情報を直接、対策本部へ。図上訓練につきましての情報は、携帯電話で行いました。  次に、19ページの消火訓練でございますが、これも一般的にある訓練ではございますが、この中でバケツリレーというのをやったわけでございますが、この下に写真が出ておりますのが、一番最初、バケツリレーをしたスタートのときの写真でございますが、その後、対策本部からのスピーカーによりまして、まだまだ火災が延焼中やと。ですから、すべての方が応援をしていただきたいというアナウンスしましたところ、24ページに、読売新聞が当時のことを発表しておりますが、このようにバケツリレーに非常に多くの方が参加していただいて、その中には、初めてだとか、もっと水入れたらええやないかというようなお話もあったようでございますが、してよかったという方がほとんどでございまして、一番最後に筒先体験というのをやったわけでございます。これは、もし起こったときに水が止まったらできませんねんけども、消火栓の圧力がどんなものなのかというのを、それぞれが筒先を持って体験していただこうと。このような訓練もそれの中に入れましたが、初めての体験であったというので、それぞれが、女性の方も筒先を持って体験をされておったのが現状でございます。  次に、20ページの救出救護訓練でございますが、日赤奉仕団は、手当の方に入っていただきまして、それ以外の救出班長につきましては、被災倒壊家屋からの救出というようにしていただいたわけでございますが、当初、みんながわっとして、この写真でも見ていただいたように、屋根をせっかくつくっているのに、屋根をめくってしまって救出したということで、これも大きな問題点だったというように思っております。当初、横からバールでこじあけて救出をという、そういうように思っておったんですが、何か一番簡単につくっている屋根の方を取ってしまいまして、普通ですと屋根なんて一番に取れるもんじゃございませんが、そういうことで、今後の、また次行う訓練につきましては、まだまだ、このようなことがないようにやりたいなというふうに思っております。  次の避難誘導訓練でございますが、これも人員の報告からすべてをしてもうたわけでございますが、だれかに言われたので出ていこうかというような、そういう方もたくさんおられたわけでございますが、どこかの新聞にも載っておりましたが、真っ暗やみでも避難場所へ行ける、1回でも多く避難の訓練をすることによって、そのことが助かることになるというのは、私もあったわけでございますが、7地区で313名の参加を得たわけでございますが、これにつきましては、いわゆる避難された方、それから救う訓練に出席された方に避難食を出そうという計画をしておったんですが、実際に避難食が、もう数が限られているという中で、人員の調整をいたしましてこの数になったということでございます。実際にですと、もっと出られたん違うんかいなというのが、後の反省点でございました。  次の22ページは、これは給食給水訓練でございますが、これは前年度の3月に行いました訓練から、非常に今回の訓練の成果が生かされまして、御飯もすべてうまくいったということで、避難食も含め、搬送機材、いろいろの乾燥米も含めまして、685人の御飯を用意したと。  炊いた御飯も、2斗の米を用意しまして炊いていただきました。なかなか、みんなが手分けをして、やはり訓練は回数によってうまくいくなというのが思い知らされたのは、この訓練でございました。  水につきましては、当初、水道水が出ないということから、どこかの井戸からくみ上げようという計画をしていたところでございますが、その水の検査をせないかんということで、検査に出したところ、この訓練に間に合わないということで、急遽、水道水から給水タンクに移しまして、給水タンクからその水を使用したということでございます。
     次、23ページは、これは10地域で行いました図上訓練でございます。  この訓練によって、非常に防災についての意識が高まるという地域自主防がたくさんおられまして、これについてもまたどんどんやっていったらいいなというふうに思っております。  次のページは、これは読売新聞に発表された内容でございます。  25ページにつきましては、当日の出席人数がそれぞれ書いております。  この12月23日に自治会長会がございまして、この訓練についての各地域自主防の反省点をまとめていただくようにお願いしまして、この反省点をもとに、また次の訓練に生かしたいというふうに思っておりますし、先ほど言いましたように、避難者の人数も313人でございましたが、これは給食の加減で人数を減らして割り当て状態にしたのが現状でございます。  以上で、訓練の概要は終わりまして、次、26ページには、これから私ども学区自主防災会が、最終はどのような動きをしたらいいのかということを書いておりますが、実際、災害が起こりますと、私ども田上学区は、大津市で一番南ということになりますし、消防署のプロの方の支援も非常に遅くなるような状態で残っております。われわれ地域自主防災会と消防団が力を合わせて、まず立ち上げをせないかんやないかという考えから、自主防災会として、ぎょうさん、一つでも多くの資料を持って、その資料に基づいていろいろな指揮に当たらないかんやないかというようなことも考えられます中から、どこともあると思うんですが、学区内の医療機関の一覧表とか、あるいは学区内に住んでおられるお医者さん、看護婦さん等の協力していただく方の台帳作成なり、3番に、学区内大型重機、発電機等の所有者の一覧表と協力体制の要請というように書いておりますが、いわゆる学区内の業者には、こういうとこにはこういうもんがあるやんというような一覧表もまたつくって、それの協力もお願いしたいというように思っておりますが、1週間ほど前に、一つの業者から私あてに連絡が入りまして、私どもの会社でも、やっぱり田上の自主防災会について協力したいと。重機もあります、発電機もあります。だから、ほかにもまだ役に立てるものがたくさんありますので、今後そういうことをしようと思ってくれはんねんやったら、私ところの会社も率先して協力をさせていただくという、非常にありがたい連絡も入りまして、今後こういうのもすべて皆さんの御協力を得たいと、こういうように思っておりますし、多く書いておりますが、われわれができること、自主防災会ができることは、すべて順番にやっていきたいなと、このように思っております。  先ほど、佐々木会長の方からもありましたように、田上学区だけやなしに、いわゆる近隣との学区の自主防災会との連携、もし起こったときに、10m離れてよその学区に入りますので、田上だけがやなしに、近隣自主防災会との連携を図るにはどうするかということも、これから考えていかないかんというように思っております。  まだできましてから1年6カ月という中で、17地域の中で、うちの旧村が9地域、あとの地域につきましては、いわゆる新しい自治会でございます。その中で、旧村は昔からあるとこで、家のまわりには余り燃えるものもないで、よその家が倒れてもうちに倒れてこえへんでとか、ぼっと逃げたら外やわい、そんなもんどもないわいということで、それに比べまして、いわゆる新しく来られた方々につきましては、真剣に取り組んでおられるところがたくさんございます。  先般も、ある自治会で、私ども今度、発電機買うんやけども、どこか世話してくれるかというと、暗がりに動いてもらうのに、発電機要りません言うたら、いや違いまっせと。田舎ではたきもんがあったり、田舎って、旧村の農業している人やったら、窯があったり、たきもんがあったりということでできるんやけども、うちらアスファルトばっかりで、そんなもん何もないんやと。だから、発電機を買って、電気がまが各家にあると。その電気がまを出してきてもろて、発電機で電気を起こして御飯を炊くと。それに使いたいというようなんで、ああそういう発想もあったんやなというので、後で気づいたんでございますが。  その自治会は、非常に新興の自治会ですが、協力していただく方のピックアップ、いわゆるあなたは災害が起こったときに何を協力していただけますかというので、例えば消火なり、救護なり、そういうので一覧表をつくっているし、既に要援護者について名簿を載せるんやけども、あなたも載せはりますかというて、賛同を得たところの人だけを載せて作成して、それを持っておりますというお話もお聞きしましたし、この10月に訓練されました地域自主防の会長のお話で、やはり要援護者、いわゆる1人で避難できない方、これをどうするかが一番の課題であったと。今後の訓練も、両隣3人が一つのチームを組んで、そのチームが救出に当たるというやり方の訓練をしたい。  町全体で、この家には老人がおられるとか、ひとり暮らしの奥さんがおられるとかというのは、なかなか把握できない中で、やはり一番わかっているのが両隣であるということから、その両隣を一つのチームとして、避難には必ずそのチームで組んで避難をしていただこうという訓練も今後したいなと。元気な者は、みんな飛んで出られるんやけども、寝たきりなり、あるいは手助けの要る人につきましては、そういうことで対応しておかないかんというお話もお聞きしました。  まだ1年6カ月で、ほとんどできてない状態ではございますが、お金のかかること、かからないこと、これはいろいろ物によって違うわけでございますが、限られた予算の中で、またその予算の非常に少ない中で事業をしていくのに、やはりお金のかからない活動、これも非常にたくさん自主防災会ではあるんやないかというように思います。  そういうことで、各学区自主防災会の会長もお話を聞くことがあるわけでございますが、うちはほんまない、銭ないねんな、何もでけへんのやでというお話を聞きます。ああそうかと言うてますねんけども、こうして活動させていただいてもらう中で、お金のかからない活動、これも非常にたくさんあるというふうに思います。  そういうことで、今後、われわれも、お金の要ることは何とかむしりもせないかんねんけども、お金のかからない活動からどんどんやっていこうやないかということで、最終の自主防災会の立ち上げの目的に対して、これから少しでも役に立てる、また被災の折には被害が最小限度に抑えられる、こういう会にしたいなというように思っております。  以上でございます。 11:21~ ○佐藤健司 委員長  どうもありがとうございました。  それでは、執行部参考人、双方の説明と報告が終わりましたので、これから協議に入りたいと思います。  委員の皆さん、質問もしくは意見等ございましたらどうぞ。 ◆近藤敦樹 委員  今、詳しい御説明をいただきましてありがとうございました。  特に、非常に参考になる内容がありまして、その中でちょっと、何と言いますか、いろいろ御示唆があった点につきまして、一つは、やっぱり学区という単位で、大きな広い単位でというよりも、それも大事なんですけども、自治会という、より細やかな単位で進めていただくことは大事ということをおっしゃっていただきました。  それと、佐々木会長御自身がちょっとおっしゃっておられた中で、マンネリを打破するためにいろいろとそういうことが常にふだんの努力が必要かというような趣旨の御説明をいただきました。  また、もう一つ、ホームページを立ち上げられて情報を発信していただいているということで、非常に参考になるかなと思いました。  今のお話を総合的にいろいろ考えても、そういう情報発信というのは非常に大事かなと思います。マンネリということもそうなんですけども、より小さい自治会単位で、それぞれ学区で自主防をしていただいていて、また自治会の自主防に落としていただくということでございますけども、自治会自体がやっぱりいろんな発想力を生かして、それで学区内だけじゃなしに、オール大津として情報を公開し合って、そういうことが総合防災の方で何かそういうホームページをつくっていただくようなことができればなというふうに、今ちょっとお話を聞かせていただいて思ったんですけども、内閣府でそういうホームページをつくられていて、前回お話しさせていただきました富士見学区で、若葉台が全国の防災のフォーラムで受賞されたこととか、取り組みを内閣府防災のホームページで記事になって、11月の記事でしたけども、上がっておりましたけども、そういうような形で、大津市の総合防災のところにそういう各自治会単位、あるいは学区の特にユニークな発想力にしたような、そういう取り組みを情報交換の場をつくっていただければなと思いました。  済みません、意見でございます。 ◎村田 総務部防災監  今の御意見はもっともな話でございまして、例えば、大津市にもホームページ開設をしておりますので、そういったところにリンクといいますか、そういうふうなこともできますでしょうし、それから、先ほども少しだけ申し上げましたけれども、1月16日に自主防災のリーダー研修会をさせていただくと。それをまず第一歩といたしまして、それ以後は、やっぱり情報交換がそういったところでできるような、そういうことをうちの方としてはやっていきたいなというふうに考えているわけです。  それは、うちの方で今考えておりますのは、年に1回ないし2回ですけれども、しかしながら、それは1回あるいは2回やることによって、お隣の学区あるいは遠いところの学区の皆さんの顔が見えてくるということになりますと、やっぱり別のところでもいろんな情報交換とか、あるいは場合によっては、うちの研修訓練をみてほしいとか、そういうことも出てくるというふうに思いますので、そういう仕掛けをすることによってつながりを強めていくことができればいいかなと。今、そのお手伝いをうちの方としてはさせていただければいいんではないかなというふうに思っているところでございます。  ちょっとお答えになるかどうかわかりませんけれども。 ○佐藤健司 委員長  私が、また加えて述べさせていただくのもあれですけども、総合防災課のホームページなんか活用して、結局、今の事例報告とか、各自主防災組織の動きというのがわかるようにすると、ホームページがすべてだとは思いませんけど、せっかく、今、ポータルサイトつくっていただいているんで、そこら辺に自主防災組織というのも一つカテゴリーに加えていただくのもありかなと思いますね。 ◆八木修 委員  別に質問とかではない、意見的な話ですけど、例えば、先ほどの自治会に入ってない40%という話、うちの富士見台でもいろいろやってはりますけれども、今年の1月7日の火事でしたか、結局、自治会長の、あそこに3人住んではるんや、いや1人やでという話があって、なかなか確認まで時間がかかるというような話があったですね。プライバシーなんだけれども、これの把握の仕方というの、何か合理的な方法がないのかなと。それでも後日談ですけども、とりあえず、近所の人は、いや3人いはるでという話があって、自治会つかんでるのは1人しかつかんでないということになると、しかも最近いろんなことがあって自治会加入率が少なくなってきて、しかも率直に言うて、その家と近所の人はほとんどつき合いがなかったですよね。だからわかりにくい。でも事故が起きたら何とかせんなんしね。だからわれわれはどうしていいのかわからんというのが。そのことが、今、佐々木会長の話にもあったのかなと思いますけど。  住基台帳に3人あると言っても、実際、住んでるかどうかわからへんですよね。現場でいろいろ苦労はあると思うんですけど、別に妙案って。御近所の人とつき合いないけど、妙案がわれわれ思い浮かばんので、その辺どういう苦労があって、どうしたらええのかというのは。それは、住民自治のサイドで、もっと加入促進だとか、自治会でも総会でもそういう話をしたりしてるんですけども、とりあえず困ったなという話で、解決方法の話どうするのかなと思うんですが。何か知恵があったら。 ○佐藤健司 委員長  執行部、何かその点について。考えはないやろうけど、これからの進め方を。 ◎村田 総務部防災監  ちょうど、今、災害時の要援護者というのが非常にクローズアップされているというか、大事な問題であるということで、よその都市でもそういうことに取り組んでいるわけですけれども、うちもちょっと遅ればせながらでございますけれども、そういうものを社会福祉議会とか、あるいは自治連合会の皆さんとも御協力をいただきながら進めようとしているわけですけれども、ただ、うちがかんでいるのは、やっぱり住基といいますか、住基登録されている方がベースになりますので、実際にじゃあその方がおられるかどうかいうことは、やっぱり地元の方でないとわからないわけなんですね。うちとしては、先ほど言った連合会の皆さんとか社会福祉議会の皆さんとか、さらには民生委員児童委員の皆さん方の、地域でもって活動をいただいている方のお力を借りて、そしてうちの情報とそういう皆さん方の持っておられる情報とを整合させて、そして一定把握する。しかしながら、そこには、一方では個人情報保護という問題がございますんで、そこをいかに減らしていくかという、そういう大きな問題がございますけれども、基本的にはやっぱり地元の皆さん方のお力を借りながら進めていくという、これがもう一番かなというふうに思っているわけです。  先ほども出てますように、自治会加入率と、加入してない方はほっといてよいかと言うと、そうではございませんので、そこにやっぱり民生委員とか、あるいは社会福祉議会という、自治会加入、それから未加入関係なしに、全エリアを対象とした人たちを相手にしながら進めていただくという、そういう方たちのお力を借りるというのが一番ではないかなというふうに考えているところでございます。  今後につきましては、そういう皆さん方といろいろ協議をさせていただいて、一番の心配の部分がちょっとでも縮小できるようにしていきたいというふうに考えております。 ○佐藤健司 委員長  今、自治会を離れて、災害時要援護者の対応というお話にまで触れていただいたんで、その点について、先ほども両会長から言及もありましたので、ちょっとそこら辺、もし何かお話がありましたらやっていただけますでしょうか。 ◎佐々木 堅田学区自主防災会会長  私は、やっぱり隣近所のおつき合いというのが大変難しくなってきてますけども、堅田でもそうなってきてるんですけども、やっぱり情報というのは、隣近所の方がやっぱり一番よく知っておられるように思います。そういう隣近所づき合いをしてくださいよという、このことが僕は大きな自主防災活動の一つではないかと。  それで、そこにちょっと資料もありますが、今堅田二丁目、今二というようなあれになっているんですが、最近、防災組織がおもちつきをしたり、そして地蔵盆に簡単な模擬店を出して人を集めて。そうすると、佐々木会長、全然、自治会に入ってない人が子どもを連れて、やっぱり子どもが先に行きますから、子どもを連れて来られるでと。そこで話もできるしということで、少しそういったことをきっかけにしながら、こうして1人、2人、自治会に入ってくれた人もありますというような報告も聞いてますので、いわゆる近所づき合いをもっと、それがどこでしたらええのか、自主防災活動でできるのかどうかというのは難しいんですけども、僕はそれが大きな防災力になると思うんですよね。常日頃のお話をされることで、そんなに難しいことではないんですが。自治会に入ってる入ってないに関わらず、隣が仲よくなってると、それは大きな防災力になるというふうに私は思っていますけども。 ○佐藤健司 委員長  服部会長、助け合いネットワークの取り組みを進めていただいているんですが、そこら辺いかがですか。 ◎服部 田上学区自主防災会会長  情報部の方で進めておりますが、今、一番のネックは、いわゆる個人情報ということになります。それをどういう格好でその方たちに賛同を得て詰めていけるのか。それからまた、いわゆるつくったものがどの時点で発表段階になるのかという、そういうものが非常に問題になっております。  ただ、17自治体のうち9と。9は旧村でございまして、それについてはあんまり心配せんと、いけるんではないかと。それは、いわゆる知ってる者が行きゃ、みんな何でもできるんであって、旧村のことでございますが。  ところが、新しいとこにつきましては、一つの自治会が、先ほども言いましたように、そういうものもつくってるんでというのを聞いた時点で、そしたら一遍、各学区自主防会の会長を集めて発表の場を設けたらどうかいなと。そんなら、うちもやってと言ったら、そのぐらいやったらうちもできるでというような格好での進め方もどうかいなとも思っておりますが、いわゆる個人情報の範囲が、検討会のときも市当局の方から来ていただいたんですが、市の方も、よしここまで応援できるでという部分があるんやけども、最後はすべてこちらの方の判断になるというように思います。だから、民生委員が考えておられる部分もそのようなことで、昔と比べて本当に民生委員の仕事も、範囲が非常に個人情報云々で狭くなってしまいましたので、大っぴらにというものは難しい状態やなというふうに思っております。 ◆宮尾孝三郎 委員  堅田の、先ほどの自治会員とそうでない市民の取り扱いという部分で、私も地域で自主防災会をやっている1人なんですけれども、そこで非常にやっぱり同じ悩みを抱えております。  特にマンションですね。マンションの場合、大津市は、管理組合はどこに相談に行かれるかいうたら、住宅課に相談に行くわけですね。自治会については自治振興課やと。窓口が違うんですね。  ところが、管理規約で、地域コミュニティに参画できるような指針みたいなのを国土交通省が出してまして、本当は管理組合がもうそのまま自治会活動できるようには、法律上は整備されてきているんですね。だから新しいマンションとかは、そういうのができるはずなんですけれども、いざそうやって、このマンションができたら、管理規約の中に、うちの管理組合はどこどこ自治連合会に属するものとするとか管理規約に書いてあっても、住民が動かないとか、そこまでデベロッパーとかが考えられていても、実際に住民が動かないとかあって、うちも非常に悩んでいるところなんですね。  これ、窓口的に、住宅課と自治振興課の2系統があってという部分で、これ市役所の中でまたこういうような問題点があるんだとしたら、われわれも考えていかなくちゃいけないのかなというふうに思っているところで、今のところ、私自身も解決策が全くないところで、これはもう課題やというふうに認識をしております。 ○佐藤健司 委員長  今のお答えは、特には。 ◎丸山 総合防災参事  私ども、今の学区の自主防災会を立ち上げていただくときに規約であるとか、防災計画というのを読まさせていただいております。  対象にするのは、私ども防災の言い分から申しましたら、すべての学区の皆さんが、これはもう対象ですよということを申し上げてまいります。  ただ、今日も会長、お二人来ていただいて、特に堅田の佐々木会長におかれましては、非常に積極的に対応いただいている中でも、このような大きな問題があるということは、私どもも今、強く解決に向けてというか、もっと私ども市役所の課が、先ほど出てましたように、新区であるとか、いろいろなところとやはりそういうようなことを、防災を越えた形でも、もっともっと連携を密にする必要があるというふうに強く認識をいたしました。  今後につきましては、やはり私ども防災監の方から申し上げましたように、今まではつくっていただくことばかりをちょっとお願いをしてまいりました。ただ、もうほとんど100%に設立が見えてまいりましたので、今度はシフトを、今度は支援をさせていただくようないろんな施策を講じていきたいなと。その一つが、この1月16日のリーダー研修であり、また新年度では、やはり協議会とまでは申しませんが、皆さんが一同に会していただいて、いろんな意見を発表していただける、こういう場を提供していこうというふうに考えております。  答えにはなりませんが、私どもといたしましても、当然、消防局と連携を図りまして、いわゆる今の未加入防災会員の皆さん、そのようなものについてどれだけケアしていけるのかなということを強く思っておりますので、今後は関係課と十分協議させていただいて、また地域の自主防の会長等の御意見をいただきながら、何とか今度は大津市民100%の自主防災というふうなことを、また一つのテーマとして対応していきたいというふうに考えております。 ◆間宮文徳 委員  今の話に関連する部分もあるかもわからないですけども、多くの学区、あるいは地域で訓練を、順次、盛んにやっていただいているという実態なんですが、先ほどから話が出てますように、資機材あるいは器具を使っての訓練も大事でしょうし、それから個人的に未然にどう防ぐためにという備えに向けての講習ですね、これも大事だと思うんですが、話が出てましたように、隣近所との連携、いわゆるそれぞれの地域世帯台帳や要援護者台帳を、今、整備を進めていただいている。今度は、自治訓練も必要なんですけども、そこの中に台帳をどう生かしていくのかということを取り入れた訓練が必要になってきている時期でもないのかなというふうに思っているんですね。  では、先ほども、たくさんの方に出ていただく、そしてコミュニケーションをとっていただくことが大事なんや、それを違うイベントで抱き合わせということも出ていたんですが、防災訓練の中で、その台帳を一つのツールにして、連携をとりながら、問題点を出したり、あるいは活用をうまくしていけるような訓練の仕方という部分で、今、何かそういう方法なり、出前講座の中にあるのかないのかちょっとわかりませんけども、これからの考え方というのはどういったものがあるんでしょう。 ◎村田 総務部防災監  台帳なり、そういうリストが整理をされてきますと、今おっしゃっていただいたような、次にはそういうものをどういうふうに、どういう視点で、どういう活用をするかといったものはもちろん大事になってくるわけですけども、私の立場で言わせていただくと、まだそこまでは行ってないんかなと。進んでおられる地域もございますけれども、大津市全体を考えますと、まだそこまでは行っていないような気がするわけです。  実は、要援護者のリストをどの程度、どのところに大津市として提供できるかという、そういう検討をしている中で、実はある時期は、やっぱり支所に封印をしてじっと置いておこうと。事が起きれば、その封を開封して見ていただこうと、今そういう話もあったんですけれども、それでは事が起きてから見ていては遅いやないかと。起きる前にその把握をしてんとあかんやないかという、そういう話もあったりして、そこについては非常に微妙な、デリケートな部分がございますんで、もうちょっと整理をしないといけないんですけれども。やはり一番大事なことは、皆さんが困ったときにすぐ使えるような、そういうふうな、ある種、住民にというとおかしいですけども、用意をしておかな、備えておかないといけないということがございますんで、そこらあたりについてはもう少しちょっと時間をいただいて、考えていきたいなというふうに思っております。ですから、今すぐどうこうということは難しいかなというふうに思っています。 ○佐藤健司 委員長  今のに関連して、佐々木会長、先ほど、自治会名簿の回収というか、あれの資料をつけていただいてますけど、どの範囲までを把握されているんですか、現状は。 ◎佐々木 堅田学区自主防災会会長  地図世帯台帳は、多分、自治会がそれぞれ皆持っているはずですよ。だから世帯台帳については、自治会のものと、新しい、ここ二、三年、自主防災会ができたんで、それは即生かせると。実際、私の自治会ですと、運動会の選手を選ぶのに、世帯台帳から参考にしていると。世帯台帳というのは、亡くなるし、生まれるし、どんどん変化していくものなので、何年かに一度はきちっとしたものをまたつくり直さないかんのでしょうけども、それはある。それは問題ないのかなと。  ただし、実質、そのアンケートの中に、一番最後の項目の世帯台帳を持ってますかという、せめて最低それぐらいを持たないと、避難されたときに、どこの家のだれそれがいるのかいないのかということは、照合するのに困るじゃないかと。やっぱり、せめてそれぐらいは持ってくださいよという話。 ○佐藤健司 委員長  そうしますと、今堅田二丁目で死亡されたりとか。 ◎佐々木 堅田学区自主防災会会長  今やって。 ○佐藤健司 委員長  要介護者台帳もつくっておられるんですか。 ◎佐々木 堅田学区自主防災会会長  そうですね。これからね。 ○佐藤健司 委員長  それは学区としては把握されているんですか。これは、自主防災会長が保管し、複写3部を副会長3名が責任を持って保管というふうに書いてあるんですが、完全にこれはもう自治会のベースでしか。 ◎佐々木 堅田学区自主防災会会長  そうです。 ○佐藤健司 委員長  学区の方としては、把握してないわけですか。 ◎佐々木 堅田学区自主防災会会長  ええ。この部分ね、今堅田二丁目という自治会は、私どもは、学区の防災会長会議、16自治会防災会長を集めて会議をするときに、総会のときに必ず言うのは、今の要援護者台帳、それから世帯台帳、それからもう一ついろんな資格を持った人が御近所に、自衛隊入っておられてやめられた方、消防へ入っておられた、看護師していた方とか、そういった方に協力してもらえる、資格を持ったそういう専門の方の台帳もそろえておくといいですよという話で要請するわけです。  去年もつくれなんだ、今年もつくれなんだと。それなら来年はほな頼むでというような形で、とにかくそういったことを要請します。それを今堅田二丁目自治会は、割と先取りしてやってくれると。ほんなら、もう、多分、防災倉庫も、一つの自治会ですけど、二つほど持ってますね。私どもと同じような大きさの防災倉庫も持ってますし。先ほど言いましたように、比較的新しいまちなんです。今堅田というのは古いあれなんですけど、今堅田二丁目というのは新興のあれですが、まめにそういったイベントをやるんですね。そこでどんどんと。しかし、堅田学区の中では、自治会加入率は、今堅田二丁目ちゅうのは20何%です。だから、10人のうち8人は入ってないというふうなところです。 ○佐藤健司 委員長  ほか、ございませんでしょうか。                     (「なし」) ○佐藤健司 委員長  それでは、ほかに質問がないようですので、以上で本日の調査事項の協議を終了いたします。  両会長におかれまして、お忙しい中、御出席賜りまして、誠にありがとうございました。  先ほどからお話出てますように、これまでは100%目指して設立しろという進め方でしたけども、これからは本当に中身が問われる時期に来ているのではないかなと思います。その中で、今日は、活動の中で見つかってきた課題をこうやって直接お伺いした、非常にいい機会だったとも思いますし、またそれを行政、われわれも含めてどうやって解決していくのか。  一番、佐々木会長のお話にもありましたけれども、実際、発災時にどういう役割分担をするのかと。自主防災組織に何を求めているのかということろへ、今まで余りに明確になってこなかったのかなとも思います。
     田上学区の服部会長の訓練の中でもそうですけれども、例えば情報伝達手段一つとっても、携帯電話で連絡といっても、なかなか。それだけで本当に自主防災組織が機能するのかというが、なかなか疑問の残るところもありますので、そういった一つひとつの課題をこれからわれわれも一緒に取り組んでまいりたいと思いますので、本日は、本当にありがとうございました。  それでは、執行部の皆さん、参考人の皆さん、御苦労さまでした。  暫時休憩いたします。 ~11:49                    (執行部退室) 11:50~ ○佐藤健司 委員長  それでは、再開いたします。  次回の日程及び調査内容・項目について協議し、決定したいと思いますが、各委員から御意見ございませんでしょうか。 ◆八木修 委員  日程はいいんですが、この間、名古屋へ行ったあれは、私のあれを論評してもしようがないと思うんですが、発想なり理念は非常に立派でええなと思うたんですが、最後にこれは宣言条例ですと言われて、ちょっとがっかりというか。それは自治体条例ですので、国の法律ほどの権限だとか強制力だとないにしても、宣言条例と言われたとき、ちょっとその程度かな。それであっても、やっぱりああいう条例ができてること自体は非常に先進的やと思うし、あそこまでしようと思うと相当時間もかかることもあるけれども、それに向けた何か議論が。あれを聞いてどう受けとめたか、どうしようかという議論があってもええのかなという気がしましたね。 ○佐藤健司 委員長  それについて、私にも若干の責任がありまして、近くで日帰りで行けるところというのが、非常に限られてますね。防災条例について、やっぱり東京都内、やっぱりそういうところが、市民参加条例づくりからやって、そういう取り組みをされているという。関東の方は割と先進的に取り組まれて、今やっとそれが都道府県ベルにおりてきているような状態で、なかなか近隣で、一自治体でやっているところがなかったもんですから。名古屋はそういう意味でいいかなと思って、その中でもう選ばせていただいんたんですけど、ちょっと今、八木委員おっしゃったように、理念条例の部分が。中身は非常にいいとは思うんですけど。 ◆八木修 委員  いいと思うんですけどね。 ○佐藤健司 委員長  それに向けて、ちょっと他都市の制定状況等を、今、調査しようとしておるんですけども、なかなか難航しておりまして、まとまってどこに条例が制定されているという資料が全くないもんですから、ちょっと今、事務局を通してそこら辺の状況をまとめたいなと、次回に向けてその資料ぐらいはお示ししたいなと思っています。ただ、それをもって議論ができるのかどうか、そこまで行けるのかというと、ちょっと時期尚早の部分もありますので、現状を把握していただく基礎的なものが出せればなと思っていますが。  ほかに、特にこういう議題で。 ◆宮尾孝三郎 委員  防災防犯ということで、防犯の方もまた取り組んでいかなければいけないと思うんですけれども、自治振興課は、各学区にそういう自主防犯活動団体の設立というのを目標としておられますけれども、警察の方は、もう第1ステップは、もう自主防犯団体を設立して運用していくというところの、1ステージ目はもうちょっと終わってるんじゃないかと。もう2ステップ目に行くべきではないかというようなところで、防犯というのは警察もありますし、教育の部分もありますし、行政が受け持たなければいけない部分があるというところで、例えば通報したときに、これはいやいや警察じゃないんです、これは市役所に言ってくださいと、いやそれは学校の方に言うてもらわんとみたいな感じで、なかなか窓口的なところがないということで、警察はどうも、今、次のステップを考えておられるようです。  1月27日には、大津警察署主催で、大津市防犯活動交流会というのが学区で予定されておりますし、2月17日には、県、市、警察の共催で、大津市防犯交流会という座談会も予定されております。もしこういうような、全体的にそういう県、市、警察がこういう防犯ということについて、もう2ステップ目であろうという部分で交流会をやっていく中で、新しい問題点とかが掘り起こされていくのであれば、委員会としても興味を持っていく必要があるのかなというふうに感じております。 ○佐藤健司 委員長  宮尾委員の御意見でしたけども、大前提として、2月議会の中で次回委員会を開催したいと思いますけれども、そのテーマを、今、防犯をということでおっしゃっていただきましたけど、その点どうですか。  私は、もう最初から、喫緊の課題は防災だという主眼でこの委員会を運営、皆さんの御意見をいただきながらさせていただいていますので、ぜひとも2月も防災でと思っておるんですけれども、今の宮尾委員の御意見もありましたので、皆さんちょっと御意見賜りたいと思いますが。  どうしても定例会というのは4回しかございませんので、その中で、本来であれば2回、2回というのが筋なのかもしれませんけれども、最初に委員会設立当初にごあいさつさせていただいたように、ちょっと今年1年は防災のところに重点を置きたいなと思っておりますが。どうしても皆さんから、やっぱり半々のバランスでというふうに御意見いただいたら、それなりにはそれを。 ◆宮尾孝三郎 委員  まだ2ステップ目と言いましても、まだもやもやとしたところから生み出さなければいけないという時期でありますので、注意深く経緯を見守っていただけたらなというぐらいのニュアンスでお話しさせていただいています。 ○佐藤健司 委員長  動きがあるようでしたら、自治振興課を呼んで、報告事項の中で報告していただくことも検討したいと思うので。  いずれにしても、御意見の内容であれば、防災の中で、今、八木委員からおっしゃっていただきました、やっぱり条例制定市を視察させていただいたんですから、そのフォローはきちっとさせていただかなきゃいけないと思っていますので、その部分と、あと次のテーマをどういうところに持っていこうかなと苦慮しているんですが。 ◆八木修 委員  今日のまとめ方は、それぞれの二つの自主防災会から話があって、問題点はどこやというのを最後にずっと構成されて、委員長のその話し合いの中であったと思うんですけど、どれも難しい話ばっかりで。これとってはどうするねんやと聞いても、聞いたら何か言わはるやけど。 ○佐藤健司 委員長  ただ、今までと違って、これは個人的な見解ですけど、今までだと、じゃあ補助金何ぼやねんという話がもうすべてだったところから、やっと具体的な課題が見えてきただけでも、僕は一歩前進かなと思っていますし、宮尾委員もおっしゃいましたけど、本当、次のステップをどう考えていくかというのは、やっぱり今のうちからわれわれも理解していかなきゃいけないのかなと思いましたんで。2月に、じゃあ別のテーマに幅を広げるか、このままでちょっとここら辺を掘り下げていくか。広げると幅広いんです。やろうと思うたら何ぼでもやれるんですけど、逆にそんなに広げてしまってもあれかなと。 ◆八木修 委員  私の方は、委員会もですけど、質問、答弁という言い方ではなしに、一体的な、なかなか執行部側が意見という形では触れにくいでしたけど、もっとフリーに議論をしてもいいなというふうには思うんです。 ○佐藤健司 委員長  そこら辺もちょっとアドバイスいただきながら、2月は特にテーマを、テーマは一応設けますけども、ざっくばらんに意見交換できる方向で。ちょっと実質的な議論はできないかなと思ってますんで。 ◆八木修 委員  中心は何かというのをちょっとお願いします。 ○佐藤健司 委員長  ええ、それはちょっと。非常に難しい宿題です。  じゃあ、そういう方向で議論を深められるような流れにしたいと思いますので、また御協力の方、よろしくお願いいたします。  じゃあ、それでは、以上をもって本日の委員会を終了いたします。  委員の皆さん、御苦労さまでした。  ありがとうございました。 ~11:59...