静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
内容につきましては、上下水道局が行う配水管布設替え工事について道路工事や区画整理等のほかの事業と併せて行うこともあり、上下水道局が整備計画に基づき工事を発注しており、水道工事の事業者不足や工事期間の問題などから入札の不調が発生し、事業の年度内完了が見込めなくなったと上下水道局から聞いております。
内容につきましては、上下水道局が行う配水管布設替え工事について道路工事や区画整理等のほかの事業と併せて行うこともあり、上下水道局が整備計画に基づき工事を発注しており、水道工事の事業者不足や工事期間の問題などから入札の不調が発生し、事業の年度内完了が見込めなくなったと上下水道局から聞いております。
また、中央区建設課の道路維持費補正額のほとんどが西堀ローサ分であるが、その構造をより分かりやすく説明すべき。 との意見、要望がありました。
人事課に確認したところ、予算策定時の想定以上に退職者などが多かったことと、現場の人手不足が問題になっているということでした。過重労働などを避けるとともに、全庁的及び本委員会所管の現場でも人手不足を補充するような採用や適切な人員配置が必要ではないかと思います。
環境建設常任委員会会議録 令和4年12月19日(12月定例会) 議会第4委員会室 令和4年12月19日 午前 9時59分開会 午前10時20分閉会 〇環境建設常任委員会 1 陳情審査 ・陳情第198号「栗ノ木バイパス沼垂道路
加えて、国の補正予算に伴い、橋梁の改良、修繕や通学路の安全対策、公園遊具の更新等を進めるほか、道路、橋梁、公共施設の整備や改修などについて、新年度工事を早期に着手するため、債務負担行為を設定します。また、昨年度概算で受け入れた国・県支出金の超過交付分を返還します。財源については、歳出に対応する国・県支出金、市債等を計上するとともに、後ほど説明する財源の状況に対応して、歳入予算を調製します。
この過剰債務問題は、単に個々の事業者の返済問題ではありません。そもそもコロナ禍と物価高騰が原因なんです。自己責任を問われる問題ではありません。中小の事業者を支えずに廃業や倒産ということになれば、金融機関にも大きな打撃となります。特に債務過剰感が大きい飲食、小売、観光など、地域経済の大事な担い手を失うことになります。
〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) 新潟中央環状道路は、市域に放射状に広がる国道などの幹線道路や高速道路を環状に結び、各区との連携を強化するものであり、令和5年の春には国道8号から国道116号までの区間が供用できる見通しとなっております。
この4年間、ずっと極端な表現を使ったと後悔しながら、人口減少問題や市民に向き合ってきたのですか。 先ほどの市民所得の向上と人口減少対策は、本市にとって最重要課題の2つです。今回の公約では、それらの重要課題に取り組む姿勢、意気込みが曖昧となっていることが非常に懸念されます。改めて、極端な表現だったとはどういう意味なのか。また、今後、人口減少問題にどのような姿勢で取り組んでいくのかお聞きします。
そして、何よりも県庁所在地のある日本海側政令指定都市でもあり、空港、港湾、高速道路、新幹線発着の新潟駅もあるなど、高い優位性を持っています。これらの条件を連動させることで拠点性を高め、より発展させる政策が求められております。
18 ◯寺尾委員 今、説明がありましたが、国民健康保険はやっぱり構造的な問題、そもそも低所得者層の加入者が非常に多いと。この間、国保運営協議会の中でも資料の提出がありまして、それを見させてもらったんですけど、100万円以下の所得の方が大体5割です。
湯山に行きますと、今回、大きな被害を受けた元湯館という温泉がございまして、そのもうちょっと下流のほうに来ると油山苑ですか、もう1軒温泉があるのですけれども、その温泉と温泉の間の道路が、今回、流水によって洗掘されまして、その中に埋設されていた下水管が掘り出されて流されてしまって、なくなってしまったという状況になっております。
──────────────────────────────────────────── △議員提案第44号 議員提案第44号 新潟市拉致問題等啓発推進条例の制定について 新潟市拉致問題等啓発推進条例を次のとおり制定するものとする。
決算特別委員長報告(志田常佳議員)…………………………………………………………………………8 採 決…………………………………………………………………………………………………………… 10 新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数にかかわる調査、研究について 議員定数調査特別委員会調査の経過及び結果報告(皆川英二議員)…………………………………… 10 議員提案第44号新潟市拉致問題等啓発推進条例
まず、交通に関する法律である道路運送法についてお話しさせていただきます。次に、当課の移動手段の確保への取組について。それから、具体的な移動手段の施策としての自家用有償旅客運送と無償運送について説明いたします。 3ページをお願いいたします。 道路運送法についてです。
さらに、中部横断自動車道等高規格道路について、物流ではなく人の流れによるまちづくりについて、清水区にとどまることなく、新東名高速道路も絡めて静岡市全体に人を呼び込む環境が整いつつあります。
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第167号及び第168号の4次総関連議案については、基本計画などにおいて、憲法問題や地方自治法に基づいた観点が貫かれていないこと、平和や核兵器廃絶、軍拡の問題等を含めて地方自治体として国に物を言うという観点が抜けていること、3次総の総括、検証が不十分であること、定住人口を明確に打ち出していないこと、海洋文化施設やアリーナをはじめとする施設の建設が進められていくことを
また、本市が誇るオフロードバイク隊スカウト、初期情報の収集及び伝達等を任務としておりますが、24日の朝には道路冠水も引いた状態であったにもかかわらず出動命令が出されませんでした。
19 ◯建設局長(池谷 誠君) 台風15号による道路、河川の被害状況と復旧への取組についてですが、被害状況としては、道路ののり面崩壊や路肩決壊などのほか、河川の土砂堆積による閉塞などにより、道路、河川合わせて約2,000か所の被害を受けました。
次に、都市政策部について、都市計画推進事業について、道路空間利活用社会実験について今後も取組の継続を望む。しっかりと検証の上、市民にとってさらに利便性の高い道路空間の活用方法を考えられたい。 新潟駅南口西地区まちなか再生建築物等整備事業について、都市再生緊急整備地域の指定を受けたことによるプラスとマイナスの両面を勘案しながら事業を進められたい。
先ほども議場で質問がありましたが、災害ごみの場合、仮置場の開設まで一定期間要したということで、公園とか道路に持ち込まれた災害ごみが山積みになった映像がマスコミで連日報道されたわけですけども、河川や道路の堆積土についても同様に課題があると懸念をするところでございます。