20365件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14

内容につきましては、上下水道局が行う配水管布設替え工事について道路工事区画整理等のほかの事業と併せて行うこともあり、上下水道局整備計画に基づき工事を発注しており、水道工事事業者不足工事期間問題などから入札の不調が発生し、事業年度内完了が見込めなくなったと上下水道局から聞いております。

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年12月19日環境建設常任委員会−12月19日-01号

                環境建設常任委員会会議録               令和4年12月19日(12月定例会)                                     議会第4委員会室  令和4年12月19日 午前 9時59分開会             午前10時20分閉会  〇環境建設常任委員会   1 陳情審査     ・陳情第198号「栗ノ木バイパス沼垂道路

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

加えて、国の補正予算に伴い、橋梁の改良、修繕や通学路安全対策公園遊具更新等を進めるほか、道路、橋梁公共施設整備や改修などについて、新年度工事を早期に着手するため、債務負担行為を設定します。また、昨年度概算で受け入れた国・県支出金超過交付分を返還します。財源については、歳出に対応する国・県支出金市債等を計上するとともに、後ほど説明する財源状況に対応して、歳入予算を調製します。  

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

この過剰債務問題は、単に個々の事業者の返済問題ではありません。そもそもコロナ禍物価高騰が原因なんです。自己責任を問われる問題ではありません。中小の事業者を支えずに廃業や倒産ということになれば、金融機関にも大きな打撃となります。特に債務過剰感が大きい飲食、小売、観光など、地域経済の大事な担い手を失うことになります。  

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

この4年間、ずっと極端な表現を使ったと後悔しながら、人口減少問題市民に向き合ってきたのですか。  先ほどの市民所得の向上と人口減少対策は、本市にとって最重要課題の2つです。今回の公約では、それらの重要課題に取り組む姿勢、意気込みが曖昧となっていることが非常に懸念されます。改めて、極端な表現だったとはどういう意味なのか。また、今後、人口減少問題にどのような姿勢で取り組んでいくのかお聞きします。  

静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08

湯山に行きますと、今回、大きな被害を受けた元湯館という温泉がございまして、そのもうちょっと下流のほうに来ると油山苑ですか、もう1軒温泉があるのですけれども、その温泉温泉の間の道路が、今回、流水によって洗掘されまして、その中に埋設されていた下水管が掘り出されて流されてしまって、なくなってしまったという状況になっております。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

  決算特別委員長報告志田常佳議員)…………………………………………………………………………8   採 決…………………………………………………………………………………………………………… 10  新潟市議会議員定数及び各選挙区選出議員数にかかわる調査、研究について   議員定数調査特別委員会調査の経過及び結果報告皆川英二議員)…………………………………… 10  議員提案第44号新潟拉致問題等啓発推進条例

静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文

おおむね以上のような要望意見が述べられた後、議案第167号及び第168号の4次総関連議案については、基本計画などにおいて、憲法問題地方自治法に基づいた観点が貫かれていないこと、平和や核兵器廃絶、軍拡の問題等を含めて地方自治体として国に物を言うという観点が抜けていること、3次総の総括、検証が不十分であること、定住人口を明確に打ち出していないこと、海洋文化施設やアリーナをはじめとする施設建設が進められていくことを

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

次に、都市政策部について、都市計画推進事業について、道路空間利活用社会実験について今後も取組の継続を望む。しっかりと検証の上、市民にとってさらに利便性の高い道路空間活用方法を考えられたい。  新潟南口西地区まちなか再生建築物等整備事業について、都市再生緊急整備地域指定を受けたことによるプラスとマイナスの両面を勘案しながら事業を進められたい。