静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
静岡市海洋・地球総合ミュージアム計画に対する請願書については、資料に記載のとおり、観光文化経済委員会に付託したいと思いますが、よろしいでしょうか。
静岡市海洋・地球総合ミュージアム計画に対する請願書については、資料に記載のとおり、観光文化経済委員会に付託したいと思いますが、よろしいでしょうか。
また、大規模災害時には避難所自体が利用できないことも想定されること、あと、総務省も、災害時だけでなく、教育や観光分野と連携したWi-Fiの効果的な活用方法を示していますので、そのような状況も含めて環境整備の在り方を検討する必要があると考えています。 一方で、先ほども申しました、通信事業者が保有する移動式の通信基地局は機動性がありまして、必要な場所に配備することで通信環境が確保できます。
────────────── 出 席 説 明 員(25名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 企画局次長 山 田 孝 君 税 務 部 長 赤 堀 誠 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長
────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長 三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化スポーツ部長 高 田 章 子 観光
令和 4年12月21日広域観光交流促進調査特別委員会−12月21日-01号令和 4年12月21日広域観光交流促進調査特別委員会 広域観光交流促進調査特別委員会会議録 令和4年12月21日(12月定例会) 議会第2委員会室 令和4年12月21日 午前 9時59分開会
そして、官民のパートナーシップにより、ポストコロナに適した観光スタイルを構築、推進し、本市への観光マインドを活性化させ、訪れたい町として国内外から選ばれる新潟市を目指します。
13ページ、3、観光交流、次期計画では、自然を魅力ある観光資源としてさらに取組を進めていこうと新たに項目を設定したところです。(2)、取り組みの方向性、①、交流人口の拡大、ラムサール条約について、本市が湿地自治体認証を受けたことを踏まえ、次期計画では、湿地自治体認証制度の認証を受け、引き続き福島潟をはじめとする湿地の保全並びに自然環境の賢明な利用につなげます。
────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長 三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化スポーツ部長 高 田 章 子 観光
○副議長(金子益夫) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 本年10月の国による水際措置の緩和以降、円安も加わり、多くの外国人観光客から日本が旅行先として選ばれております。
(5)、観光振興について伺います。 本市の経済成長を考える上で、観光は重要な柱であります。特に人口減少による消費額のマイナスを補えるのが交流人口の拡大です。本市では、来年のG7財務大臣・中央銀行総裁会議の開催も決まり、MICEを含む観光振興に弾みがつくものと大いに期待が持てます。そして、これからの観光振興に欠かせない要素は広域連携であると思われます。
────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長 三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化スポーツ部長 高 田 章 子 観光
嶋 喜 彦 君 委 員 市 川 正 君 同 島 直 也 君 同 大 石 直 樹 君 同 栗 田 裕 之 君 同 畑 田 響 君 同 遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局長
観光、文化、娯楽、スポーツなど、多様化する価値観を包含する都市に成長し、若者に選ばれる新潟市を切り開くことに期待する。 との意見があり、委員会は採決の結果、お手元に配付してある各分科会の意見を付して、多数をもって本案を認定すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。(巻末に委員会審査報告書添付) ○議長(古泉幸一) ただいまの決算特別委員長報告に質疑はありませんか。
件数 イ 本市独自の取組 (2) 企業誘致について(経済部長) ア 8つの工業団地のその先の用地需要 イ 国内回帰を考える企業向けの支援策 ウ にいがた2kmへの企業誘致 (3) 輸出向けの支援について(経済部長) (4) 新潟若手商人塾について(経済部長) ア 卒業生の延べ人数 イ 今後について (5) 観光振興
令和 4年12月 5日広域観光交流促進調査特別委員会−12月05日-01号令和 4年12月 5日広域観光交流促進調査特別委員会 広域観光交流促進調査特別委員会会議録 令和4年12月5日(12月定例会) 議会第2委員会室 令和4年12月5日 午後2時33分開会
藤 裕 孝 君 47番 石 上 顕太郎 君 48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(14名) 財政局次長 野 村 一 正 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長
────────── 欠 席 議 員(1名) 21番 平 井 正 樹 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(18名) 財政局次長 野 村 一 正 君 企画局参与 鈴 木 豪 君 税 務 部 長 赤 堀 誠 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長