新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
◎渡辺東一 財務部長 今、減額の規模の質疑だと思いますが、それについては調査中です。 ◆高橋三義 委員 調査中はいいですが、今日あたりも降るような天気予報です。今まで除雪がなく財政的には安定してきていますが、今年度は心配な部分があるので、もう少しそういう危機感を持った予算を考えていただきたいと思います。除雪業者に例えば支払いが遅れるというようなことは心配ないですよね。
◎渡辺東一 財務部長 今、減額の規模の質疑だと思いますが、それについては調査中です。 ◆高橋三義 委員 調査中はいいですが、今日あたりも降るような天気予報です。今まで除雪がなく財政的には安定してきていますが、今年度は心配な部分があるので、もう少しそういう危機感を持った予算を考えていただきたいと思います。除雪業者に例えば支払いが遅れるというようなことは心配ないですよね。
(1)の質問は、本市の景況調査、令和4年、2022年7月実施の上期景況調査から浮かび上がる課題をどう捉えているのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 中川経済部長。
また、不幸にして、今回のような重大な事案が発生した場合は、客観性、透明性を確保した中で調査、検証がなされるよう、例えば第三者による調査委員会の設置など、新たな仕組みを検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に(3)、水道局の対応について。
初めに、住家の被災家屋調査の体制についてですが、発災当日の9月24日には被害の概況を把握するため、特に被害の大きかった地域を2人1組14班体制で調査し、その概況調査を基に調査手順の確認や必要な人員、資材、車両等の準備を行いました。
37 ◯浜田委員 大規模改修と併せまして、405ページ、33番、小中学校校舎等補修事業について、先ほどの大規模改修とはまた別に、小中学校ごとに毎年、施設修繕調査表というのが校長先生から上がってくるというふうに聞いております。
次に、生活保護費国庫補助金は、生活保護業務に係る面接相談員、年金調査員の人件費や事務費などに対するものです。 次に、5ページ、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、緊急小口特例貸付利用者支援給付金事業及び灯油購入費等特別給付金事業、生活困窮者自立支援事業に係る国の交付金です。
次の市内遺跡範囲等確認調査事業は、開発行為に伴う試掘確認調査等の事業です。昨年度は、通常の開発行為に要するもの58件、圃場整備に要するもの5地区、259ヘクタールを対象に行いました。 次の埋蔵文化財本格発掘調査事業は、開発行為に伴い、現状保存できない地点の記録保存を目的とした本格発掘調査等に関する事業です。昨年度は小規模緊急発掘調査事業として、個人住宅建設に伴う調査を3遺跡、5件行いました。
現在、旅館組合等を通じて市内全域の被害状況の調査を行っており、復旧に向けて、どのような支援が必要になるか、検討しております。 3つ目として、当局では、被害を受けた市民の皆さんに対し、局間連携はもちろん、民間の方々とも連携しながら支援を行っております。清水区民の皆さんに対し、無料で給水やシャワーを利用していただけるよう、ふれあい健康増進館ゆ・ら・らや南部体育館などの施設を開放しております。
5つ目の社会起業家発掘・養成事業は、未来の起業家の卵である子供の発掘と養成にスポットを当て、新小学校学習指導要領に基づいた子供向けのプログラミング教室並びに同教室の指導者を養成する講座の開催を計画しましたが、コロナ禍のため、講座は開催できたものの、教室を開催することができませんでした。
30 ◯杉本農業委員会事務局次長 農業委員会では、毎年、農地の利用状況調査を実施しておりまして、この調査により、把握できた遊休農地については、各地区に農地利用最適化推進委員がおりますけれども、現場で営農再開の指導であるとか、補助事業の活用によりまして、遊休農地の解消に取り組んでいるところでございますが、毎年事業を実施しており、おおむね11ヘクタールから12
平成29年には、公正取引委員会より、公立中学校における制服の取引実態に関する調査資料を出されています。それは、全国的にトラブルが大変多いからです。実際には、この調査報告書は何ページにもわたっておりますが、制服の取引における公正な競争の確保のために、コンペや入札などで業者が選定され、競争が促進されることによって、生徒、保護者に良質で安価な制服が提供されることを期待するという文章がございます。
一方で、全世代に調査を実施する市民満足度調査、こちらは子育て世代以外の市民がアンケートに答えるから適当でないと伺いました。だから変更したんだと。 大切なのは、産み育てている市民と静岡市で産み育てたいと市民が感じているかどうかなんです。それでも実態に即さないというなら、もう一度資料2)の下段、令和3年度の市民満足度調査を御覧ください。
資料の質問4のところに書いてありますが、今までの経緯についてはこれまでの質問で明らかにしたとおりですが、今回は特に私が情報公開請求で非公開になった職場環境調査報告書に焦点を当てて質疑をします。 この職場環境調査報告書というのは、資料のとおり、公務災害が認定されてから、それを前提として水道局の中で職場環境に関する調査が行われて、公表されたものです。
次の学力向上対策事業は、全国学力・学習状況調査で実施されない教科の学力調査についても市独自で行い、児童生徒一人ひとりと各学校の学力実態の把握に努めます。また、学習支援員の活用や学力向上研修等を行います。 次に、カウンセラー等活用事業は、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを学校へ派遣し、いじめや非行等の問題行動や不登校の解消を図ります。
これについては、現在検討を行っている清水庁舎整備方針の結果を踏まえ、現庁舎の補強改修のケースなど必要が生じた場合には、補強計画の中で調査し、対応したいと考えております。
②、文化芸術の発展継承・生涯スポーツ社会の実現について、分科会全体の意見として、地域の文化資源を活用するとともに、本市独自の文化、芸術の一層の創造とそれを担う人材の発掘、育成をもっと強調すべき。生涯スポーツ社会の実現に向けて、技術力の向上の推進、スポーツ精神の向上も充実させ、バランスある推進を図るべきであり、そのための場の保障についても配慮されたい。
大きな組立てとして、おおむね課題に関する主な調査研究事項の①、②の項目ごとに分類し、意見をまとめました。 なお、大きなまとめ以外の個別の意見についても別途参考意見として盛り込み、執行部へ申し入れたいと考えています。二重丸が分科会としての意見、黒点が個別の意見になります。少し時間を取りますので、各自目を通していただきたいと思います。
◎上村洋 観光・国際交流部長 趣旨は恐らく青木学委員と同じだと思いますが、今回ここに書いてある指標は、3層構造になっている中の真ん中の政策手法を示すことになりますが、それは意識調査の中でアンケートを取った場合はあくまでも無作為抽出で、市民全体の縮図になるようなアンケート結果をここに載せようとしています。
オンブズマン事務局ですが、2名のオンブズマン及びオンブズマンを補佐する3名の専門調査員の報酬等として2,270万円余を計上しております。 続きまして、149ページをお願いします。 社会生活総務費でございます。 人権政策課の分でございます。
にいがた2kmについて、関係団体や関係者と区の中で計画まではいかなくても、そこに向かって調査を含め意見を聞いたり、協議していく場、予算はありますか。 ◎柬理守 北区地域総務課長 直接的な予算はないですが、北区としては、庁内で各課から一、二名程度の職員を選出し、にいがた2kmに対応していこうと思っています。