新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
(午前9:59) 本日は、志賀泰雄委員が体調不良のため欠席です。 初めに、審査日程について、昨日の本会議で追加提案され、当委員会に付託された議案は、お手元に配付の付託表のとおりです。 ここで、審査日程について改めてお諮りします。
(午前9:59) 本日は、志賀泰雄委員が体調不良のため欠席です。 初めに、審査日程について、昨日の本会議で追加提案され、当委員会に付託された議案は、お手元に配付の付託表のとおりです。 ここで、審査日程について改めてお諮りします。
今年度は、古宿地区において延長約410メートルの道路拡幅工事が施工中で、古安川に架かる新古安橋を山側に拡幅する橋梁下部工工事、それから、柳沢橋の東西約160メートル、こちらの道路拡幅工事を施工する予定となっております。 また、用地取得状況ですけれども、面積ベースで約88%の進捗率となっております。
本市としても、市民の皆様には発熱時や体調不良時には外出を控えていただき、他者との接触による感染拡大防止を呼びかけてきました。 また、本市施設では国のガイドラインに基づき施設の分野別ガイドラインを作成した上、施設利用者へ体調不良時の利用自粛や検温の実施など、基本的な感染対策を行ってきました。
(午前9:59) 本日は、佐藤幸雄委員が体調不良のため、細野弘康委員が所用のため欠席です。 本日は、主要事業についての説明を受けたいと思います。 主要事業についての説明は、配付の資料に基づき各部長からそれぞれの所管部分について一括してお願いします。 最初に、環境部長から説明をお願いします。 ◎木山浩 環境部長 環境部の事業について、主な事業を中心に説明します。
参考に各区別の主要建設事業等施工一覧表も配付しましたので、後ほど御覧ください。 議案第1号令和4年度新潟市一般会計予算関係部分の北区所管分について説明します。北区建設課資料、1ページ、歳出です。合計は7億2,957万9,000円で、前年度と比較して金額で3,575万5,000円、率で4.7%の減です。これは、道路新設改良費のうち、市道北7─8号線道路整備事業が完了したことによるものです。
また、兼平温暖化・エネルギー対策室長は、本日体調不良により欠席とさせていただきます。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。 まず、議第3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分についての説明を求めます。
〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) 新潟駅周辺整備や新潟中央環状道路などにおいては、議員御指摘のとおり、地元調整や用地買収の遅れのほか、関係事業に関わる施工時期の制約、遺跡の出土といった不測の事態、さらには人件費及び材料費の高騰による工事費への影響などが、結果的に整備の遅れにつながった要因と認識しています。
許可では仕様書どおりに施工するようになっているのに、完了後、統一性がないのは、完了検査が十分でないのではないかと思われます。不十分ならば、誓約書があるので、許可条件に合うよう指導をお願いします。 また、私の知人に、高校生の通学や通勤、高齢者の手押し車などを見て、歩道の安全確保に取り組んでいる人がおります。場所は鎮西高校通りです。
事業の目的として、水道事業は専門性が高いため、継承すべき技術が多く、施設整備計画の策定、設計施工管理、危機管理及び現場対応力など、これらはいずれも高度な知識と経験が求められます。事業持続のためには、専門知識と実務経験を併せ持つ職員の確保と育成が重要となりますと記されています。 ウとして、専門知識と実務経験を併せ持つ職員の確保はできているのかどうか伺います。
これは,文化財保存修理の高度な専門性や開館しながらの施工方法,技術を有する職人の確保などについて,応札者との間に考え方の違いがあったことによるものと考えています。 これらの課題を解決するため,文化財建造物修復の専門機関等に仕様や積算に関する聞き取り等を行い,応札結果との乖離を分析するとともに,施工方法の見直し等を行いました。
次に、議第302号「令和3年度熊本市水道事業会計補正予算」について、配水管推進工事の施工に当たっては、市民生活に支障が生じないよう、引き続き道路の陥没事故防止対策に万全を期してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、環境水道分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 環境水道分科会長の報告は終わりました。 次に、経済分科会長の報告を求めます。
非常に消化不良ではございますが、明日の厚生委員会に全力を傾注するということで、一旦この辺でやめておきます。 66 ◯内田委員 委員会運営の問題で、風間委員から話が出ましたけど、私もそう思いますよ。
本工事は,現在雨水渠内のシールド設備及び防音ハウスの解体・撤去並びに雨水渠内の仕上げのコンクリートの施工を順調に進めているところであり,予定どおり来年1月末には完成するものと考えています。
先ほど高本委員から午前中にもありましたように、今自転車の性能がすごく上がっていて、電動自転車であったりとか、あとはすごいスピードが出るものに高校生であったり子供たちが乗るということもありますので、やはり整備の義務というか、チェックをしていくということをやはりうたっていかないと、整備不良で事故ということも、これから出てくるのではないかなと、ちょっと危惧しております。
また,世界でも人口が急増し,深刻な飢えや栄養不良の問題が存在する一方,大量の食品が廃棄されているという実態があります。 そうした中,持続可能な開発目標──SDGsにおいて,食品ロスの削減は国際的に重要な課題となっており,本市においても食品ロスの削減に向けた取組を一層進めていくことが重要であると認識しています。
平成27年に市内全域を対象に空き家の実態調査を実施し,市内に8,660棟,うち南区に2,014棟の空き家を確認し,それぞれ建物の不良度や樹木の繁茂の状況などを把握しております。また,その後5年間の空き家の推移などを把握するために,令和2年に一部地域を対象として同様の調査を行っております。
これら光触媒等のコーティング施工の建物は,今医療・福祉・介護施設や教育・文化施設などで採用されています。また,オゾン発生器は同様な施設とともに救急車に使用しているところもあります。 そこでお伺いいたします。 1,現在建設中の岡山芸術創造劇場や市役所の新庁舎の感染予防対策はどのように講じられていますか。感染予防対策としてコーティングを進めてはどうかと提案します。御所見をお伺いいたします。
次に、同委員から、集団接種会場において、ワクチンの副反応によって体調不良となる方が生じた場合、どのような対応を想定しているのかとただしたところ、当局から、副反応について、特に重篤なものとしてアナフィラキシーがあるが、発症時にはアドレナリンを適切に注射することで回復することから、そのための医薬品等を会場に常備する。
次に熊本城の復旧状況ですが、復旧を進めるに当たって施工業者や委託業者の皆様方にもできる限りの感染予防対策に取り組んでいただいており、全ての工事が予定どおりに進んでいる状況でございます。長塀につきましては1月末に全ての工事が完了いたしました。
本年度から進めている耐震補強事業の中で、全面塗り替えを同時に行うことについて検討したところ、同時に施工することで足場費用が一部削減される反面、塗装時期の前倒しによりライフサイクルコストが増大するという結果でございました。こうしたことから、塗り替えの時期につきましては、令和5年度に予定している次回点検の結果を踏まえ、検討してまいりたいと考えております。