6784件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

また、人材不足生産・受注・売上げ不振が長期にわたり経営上の問題となるなど、中小企業が抱える経営課題は多岐にわたっていることから、専門家によるコンサルティングを通じて、経営状況に応じた丁寧なサポートに取り組んでいるほか、経営改善につながる事業展開への取組を後押ししています。                

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

焼却施設では、亀田清掃センターの建て替えによる施設整備を進めており、令和11年度を予定している施設の稼働後は、現在の4焼却施設から新田清掃センター亀田清掃センターの2施設に集約化します。なお、焼却を停止する鎧潟クリーンセンター豊栄環境センターについては、自己搬入ごみ受入中継施設として継続し、市民サービスを維持してまいります。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

………255     (1) 成長し続ける新潟DXについて(市長)      ア 都市活力向上市民暮らし向上をつなげる好循環に込められた思いと、DXのつな       がりについて      イ デジタル化基本方針暮らし経済の変化について     (2) 暮らし経済デジタル化について      ア 官民連携の進め方(総務部長)      イ 戦略について(総務部長)      ウ 商品

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

3次総では、ストレッチ目標として、2025年の総人口70万人の維持を掲げ、移住支援センターの設置や幹線通学費貸与事業など各種取組を積極的に進めてこられましたが、我が国全体で人口減少が進んでいく中、令和2年の国勢調査では、本市人口は昭和45年以来、50年ぶりに70万人を下回る結果となってしまいました。

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

飲食業営業短縮要請行動自粛イベント開催の取りやめ、学級閉鎖など、コロナウイルス感染拡大防止ワクチン接種に最大限の取組をしながら、飲食店への協力金各種給付金給付プレミアム付商品券の発行支援など、市民生活の回復、地域経済の再興へ向けた補正予算、700億円を超える取組は、通常業務に加えた、まさに有事の対応でした。これらの市役所、関係機関を挙げての対応に心より敬意を表します。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

初めに、技術研究開発農業活性化研究センター研究費は、栽培技術上の課題解決に向けた実証試験薬用植物試験栽培など、令和年度の当初目標では25課題を設定していましたが、年度途中で産地からの要望があり、26課題試験研究に取り組みました。試験研究は、地域から要望が高い課題を県や農協と行う計画検討会で決定し、試験結果も県の普及指導員農協営農指導員と共有しています。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

特に光熱水費補助については、完全な経営自立が容易に実現できないことから、継続していく必要があると考えていますし、原材料高騰影響も受けて、販売商品の値上げも続いていますので、その辺の売上げへの影響も注視していく必要があると考えています。 ◆石附幸子 委員  今のお話を聞いてよく分かりました。自立は目指すが、状況を見て支援を続けるということでよろしいですか。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月04日-03号

次に、2、環境財政メリットのまとめ、新潟スワンエナジーによる地域電力事業では、環境メリットとしてCO2排出量が約1万2,000トンの削減で、供給した施設電気料金は、約3,500万円の削減効果でした。次の亀田清掃センター自己託送事業では、CO2削減量は約1万3,000トン、電気料金削減効果は約1億円でした。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

魅力発信キタクなるプロジェクトは、民間会社と連携したバスツアーの実施、共通市場商品券の発行観光PR資料の作成などを行い、観光資源魅力発信に努めました。  北区エンジョイスポーツ事業は、競技別大会フロアカーリング交流戦各種スポーツ体験を盛り込んだエンジョイスポーツin北区や、北区元旦歩こう会を開催し、スポーツ振興及び健康増進に努めました。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

ここで、市政記者会市政記者会及び議会事務局から本日及び今後の本委員会について撮影及び録音したい旨の申出がありますが、これを許可することに御異議ありませんか。                   (異 議 な し) ○志田常佳 委員長  そのように許可することに決定しました。  ここで、本委員会の運営に当たって、委員の皆様に2点お願いがあります。

新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号

地域のお店応援商品券発行事業について、  ニーズに応え、第4弾を提案したことを評価する。今後のさらなるエネルギー価格高騰を見据え、できるだけ早期に実施できるよう調整されたい。  協力店負担軽減についても考慮されたい。  地域を支える商店街支援事業について、  商店街ニーズに応えることはもちろん、キャッシュレス事業の推進など、新たなチャレンジを応援する事業にすることを求める。  

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

◆田村要介 委員  個別具体に聞いてあれですが、地域のお店応援商品券発行事業、今回4回目ということで、上乗せ分は20%ということだと思います。文教経済常任委員会で細かく説明があると思いますが、少し教えてもらえますか。 ◎渡辺東一 財務部長  プレミアム率は、前回と変わらず20%であり、対象店舗についても、従来と考え方は変えていません。

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

議員御紹介のとおり、民間業者移動販売車による商品販売などのサービスも行われております。  買物弱者買物難民の解消に向けて、今後本市でも既に支援を行っている団体や民間事業者などからヒアリングを実施するなど、現状の把握に努めてまいります。                〔伊藤健太郎議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 伊藤健太郎議員。