新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号
大都市制度・行財政改革調査特別委員長 吉 田 孝 志 ○吉田孝志 委員長 ただいまから大都市制度・行財政改革調査特別委員会を開会します。(午前9:58) 本日の欠席はありません。 本日は付議事項の調査研究の参考とするため、行政経営課から「新潟市における公民連携の取組みについて」説明を受けたいと思いますが、いかがでしょうか。
大都市制度・行財政改革調査特別委員長 吉 田 孝 志 ○吉田孝志 委員長 ただいまから大都市制度・行財政改革調査特別委員会を開会します。(午前9:58) 本日の欠席はありません。 本日は付議事項の調査研究の参考とするため、行政経営課から「新潟市における公民連携の取組みについて」説明を受けたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 若者支援センターオールの延べ相談人数でございますが、令和元年度が500人弱だったのに対して、令和2年度や令和3年度は600人以上となっています。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 本市で8年ぶりに開催されました舞台劇「めぐみへの誓い─奪還─」には、会場近隣の小・中学校から約300名が参加させていただいております。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 学校給食ではこれまでも、中央卸売市場から得た旬の地場農産物の入荷情報を各調理施設に提供したり、地場産推奨献立や郷土料理献立を月に二、三回実施しているところです。
今後の医療体制強化と第8波に向けてどのように取り組まれるのか、御所見をお伺いします。 最後の質問となりますが、井崎教育長にお伺いいたします。 2として、教育環境整備についてであります。 (1)、学校プールの今後と水泳授業について伺います。 この夏、我が家の小学2年生の孫が、今日の水泳授業で遠くのプールへバスで行ってきたよ、学校のプールが壊れて使えなかったからと話してくれました。
隆 司 市民病院事務局長 上 所 美樹子 教育長 井 崎 規 之 教育次長 池 田 浩 教育次長 本 間 金一郎 代表監査委員 古 俣 誉 浩 ──────────────────────────────────────────── 職務のため出席した者の職氏名 事務局長 塚 原 進
(教育長) ア 価格について イ 量と時期について ウ 規格について (5) (仮称)学校給食地産地消検討委員会の設置を(教育長) (6) 学校給食に有機農業の使用促進と支援について(農林水産部長) 2 子どもたちの健康と尊厳を守る本市における包括的性教育を目指して(教育長)(池田教育 次長)………………………………………………………………
宮城委員長をはじめ多くの委員の皆さんの少しでもお役に立てるように、心を込めて講演をしていきたいと思っております。 また、宮城委員長から御説明がありましたように、杉山統括監のほうからも若干このテーマについては触れていただいたというふうに私も認識をしておりますので、重なる部分は若干あると思いますけども、その点は御容赦いただきたいと思います。
この計画策定の前年、令和2年12月に静岡市雨水総合排水計画の基本構想が発表され、下水道の整備目標として、これまで時間雨量67ミリメートルを70.2ミリメートルに拡充したばかりだったからであります。近年の雨の激甚化に対応するため、整備目標値を上げ取り組む姿勢に大きな期待を抱いたわけです。 しかし、翌年の流域水害対策計画では、従前の67ミリメートルのままになっている。
まずは、市長の政治姿勢についてであります。 田辺市長は平成23年4月の市長選挙で初当選して以来、2度の選挙を経て、現在3期目の最終年度を迎えております。田辺市政のこれまでを振り返ってみますと、平成23年度の最初の市長選は、あの東日本を襲った大震災の直後ということで、市民の皆さんの不安や心配を解消し、誰もが夢や希望を持って暮らしていける社会を実現することが最大の課題でありました。
しかし2月以降世界情勢が変化し、急激な円安と物価高に保護者や市民の生活が圧迫されています。そのため、今年は例年以上に保護者負担の軽減に努めて頂きたいのです。命を最優先にしながら、どの子どもにも学ぶ権利を保障し、ゆきとどいた教育を実現するために以下のことを請願します。 [請願項目] 1.新型コロナの影響や物価高で経済的にたいへんな家庭が増えているため、保護者負担を減らしてください。
(異 議 な し) ○志田常佳 委員長 そのように行います。 最初に、第1分科会の委員長から報告をお願いします。 なお、報告は教育長の脇の答弁台にてお願いします。 ◆平松洋一 委員 決算特別委員会第1分科会で審査しました総務常任委員会の所管部分のうち、特に意見のありました点について報告します。
次に、教育委員会、学校支援課、人権教育・啓発の推進について、北朝鮮による拉致問題は、本市において重要な人権教育のテーマであり、風化させることがないよう、教育現場においてもしっかりと啓発を行っていただきたい。 特別支援学級の支援員配置について、児童生徒の多様性を重視し、現場の声を十分に生かしながら、児童生徒にしっかりと寄り添う支援体制を構築することを望みます。
決算特別委員会第3分科会委員長 飯 塚 孝 子 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまから決算特別委員会第3分科会を開会します。(午前9:58) 本日は、佐藤耕一委員が欠席です。 本日の日程に従い、保健衛生部の審査を行います。 執行部の説明に当たっては、新しい施策、主な事業について重点的に事業の成果や反省点なども含めた説明となるようお願いします。
20 ◯大瀧特別支援教育センター担当課長 特別支援教育センター主催の指導者研修は、年に3回行っております。また、それとは別に、小学校、中学校の通級指導教室の担当者との合同の研修を年に3回、それ以外に静岡県言語・聴覚・発達障害教育研究会という団体に加入して、年に8回のそちらの研修会に参加しております。
〔当局説明〕 8 ◯池谷委員長 ただいまの説明に対し、質疑に入ります。 発言の際には、議案書の番号、ページ数、項目などを述べて、どの項目に対する質疑なのか分かるようにお願いいたします。
今後は、市民の皆様の健康支援や事業者、施設等の復旧に向けた支援を進めてまいります。 5 ◯加藤委員長 台風15号の被災状況等についての報告は以上です。
新型コロナウイルス感染予防のため、本日及び10月12日の採決日については、一般質問の日と同様に、会議の進行状況を見ながら、説明者ごと、またおおむね1時間に1回休憩を取り、議場や傍聴者席の出入口を開放し、5分程度の換気を行いたいと考えています。委員の皆様の御理解、御協力をお願いします。 これより日程に従い、1、決算の総括説明、2、決算審査意見書の概要説明、3、副市長・教育長説明を行います。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 教育委員会では、これまでも子供たちが地域への誇りと愛着を持てるよう、地域と学校パートナーシップ事業や地域の実情を踏まえたキャリア教育など、地域に開かれた学校づくりを進めるとともに、アグリ・スタディ・プログラムによる豊かな食の恵みを大切にする心の育成などに取り組んでまいりました。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 閉校となった小・中学校の数についてですが、政令市移行後は16校となっております。教育委員会では、新潟市立小中学校の学校適正配置基本方針に基づき、複式学級が見込まれる学校を中心に、地域や保護者の方々に今後の学校の在り方について考えていただくための情報提供を行っていくこととしており、今後の統合について見込むことはできません。