神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
それでは、この際、企画調整局が入室するまで暫時休憩いたします。当局がそろい次第、再開いたします。 (午前10時7分休憩) (午前10時8分再開) (企画調整局) 8 ◯委員長(上畠寛弘) では、再開いたします。
それでは、この際、企画調整局が入室するまで暫時休憩いたします。当局がそろい次第、再開いたします。 (午前10時7分休憩) (午前10時8分再開) (企画調整局) 8 ◯委員長(上畠寛弘) では、再開いたします。
このため、業者選定におきましては、必要な機能はもちろんですが、使いやすさ、利用しやすさ、あとは既存システムとの連携、情報処理のスピードなどをポイントとして、より優れた技術を持っている民間事業者を早期に選定することで、サイトの開発過程におきましても確認作業を行いながら、確実にシステムの構築ができるよう取り組んでいきたいと考えています。
それと令和3年度の利用実績、それから令和4年度はどんなふうに利用を見込めるのか、その辺も併せてお答え願いたいと思います。 20 ◯鈴木保健衛生医療課長 まず、事業の概要についてでございます。 こちらの事業は、大きく3つ制度がございます。
利用料方式といいますか、結局そこで利益をいっぱい上げていけば、もっと自分たちの利益も上がっていくという、民間のビジネスチャンスと、行政が提供したいサービスがうまくつながっているというような、集客系の施設があったりとかすると思います。
引上げ分については、勤勉手当に配分し、令和4年度分は12月支給期分で調整します。令和5年度以降は、6月と12月の支給期に均等に配分されるよう調整します。 次に(2)、一般職の任期付職員の採用等に関する条例の改正及び(3)、一般職の任期付研究員の採用等に関する条例の改正についてです。いずれについても、一般俸給表との均衡を基本に月例給を引き上げるとともに、ボーナスを年0.05月分引き上げます。
施設によって児童厚生員の雇用形態は異なっておりますが、正規の職員が2名配置されていたり、1名であったりと、その施設の規模によって変わっており、利用児童数の状況に応じて適正な配置になるように調整しております。また、イベント時などには近隣の児童館同士で連携し合ったり、地域の方にボランティアとして参画いただくなど、柔軟に対応しております。
このような中、さらなる利用促進、また利用者の回復に向けた取組を進めることで、利便性の再生といいますか、回復を図っていきたいと考えております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
次に、パートナーシップ宣誓制度の拡充についてのうち、パートナーシップ制度を利用した職員の給与、休暇、福利厚生についてですが、給与制度、社会保険制度については、関係法令で配偶者の定義が示されているため、届出をしていない事実上婚姻関係と同様の事情にあるものは含まれますが、パートナーシップ宣誓制度利用者は含まれておりません。
今年度に改修予定との報告を受けていたが、間に合わなく、近隣のプール施設を利用させていただいたとのことでありました。そのプール施設では、複数校が利用したため授業時数が確保できなかったとのことでした。各学校には自前のプールが整備されていながら、使えないもどかしさに駆られました。また、他のプール施設を利用するには、移動時間や移動方法などの面から、十分な授業時間の確保が難しいなどの課題もあります。
仮に、この布沢川ダムを本市が事業主体となりまして上水道に利用するとして再開することになれば、実現性が乏しいということもありまして、評価対象とする可能性は極めて低いのではというふうに現在のところは考えております。
その辺の対策的なものは園だけで、こども園課だけではできない問題で、道路の関係とか、それこそ別の所管の関係があるんですけど、その辺の調整、その2つを教えてもらえますか。
こちらの事業開始時期については、現在、所有者と調整をしているところでございますが、できるだけ早く進めたいと考えております。 次に、清見寺につきましては、名勝庭園と史跡内へ、境内の北側の山が崩れまして、そこから大量の土砂が流入いたしました。このため、庭園の全面が泥と土砂で覆われるような状況になっております。
県内外の多くの方々に利用される新潟駅が、県都である本市の玄関口としてふさわしい新潟らしさを感じられる駅や駅周辺となるよう、着実に取り組んでいきます。
5 LGBTQへの支援について(市長) (1) パートナーシップ宣誓制度の拡充について ア 同制度を利用した市職員の給与、休暇、福利厚生について イ 行政サービスの適用範囲の拡大に向けた検討について (2) ファミリーシップ制度の導入について 中原市長の答弁………………………………………………………………………………………………… 96 佐藤水道事業管理者
利用時間は平日の10時から17時までとなっておりまして、通常タクシーへの配慮から、通常タクシーの利用が多い時間帯を外した設定となっております。 利用状況としては、10月末までに会員登録した総数が約70名、配車回数は徐々に増加しておりまして、10月は約880回の利用があったと伺っております。
安いときにはちょっと待って網の中に置いといて、高くなったときには、じゃ、今日例えば500キロいるけど、市場では200キロを求められているから200キロだけ持っていこうとか、いろいろと調整ができる。
では、長期構想とは何かと申しますと、港湾管理者がおおむね20年から30年の長期的視点から港湾空間利用の基本的な方向を取りまとめたもので、この構想を踏まえまして、港湾法に基づく法定計画で10年から15年後の具体的な整備計画となる港湾計画を改定しまして、取組施策を実施していくことになります。
今般の台風15号に関し、災害ボランティアセンターの運営に従事されている社会福祉協議会の職員やボランティア、現場でボランティアの調整を担っているコーディネーターの皆さんに対し感謝するとの発言が複数の委員から述べられたほか、ボランティアの方から被災地域内での移動支援を望む御意見をいただいたので、社会福祉協議会などとも検討していただきたいとの発言をはじめ、今回の災害を教訓として課題の検証を進めるとともに、
このため、9月26日の第1回本部会において、市有施設のシャワー設備や入浴施設の無料提供について協議、決定するとともに、施設がすぐに利用できるよう指定管理者等と至急、利用方法などを調整し、同日からスポーツ施設や温泉施設など21施設を提供し、市ホームページや報道機関を通じて周知いたしました。
要求水準書では、用途に応じて区分した各エリアの面積を定めておりますが、それぞれの機能を満たしていれば面積の増減は可能であり、具体的には、交流エリアのオープンスタジオを教育・研究エリアのワークショップルームなどとしても利用することや、飼育員の作業スペースなどを展示エリアのオープンバックヤードとしても利用することなど、各エリアの諸室を本来の機能を確保しつつ、別の機能としても発揮させるなどの工夫により、施設規模