このように、静岡市ではお茶だけではなく、大量生産ではないものの、高品質な本市ならではの農産物が豊富で、全国的にも早出しとして名声を高めている長田の桃をはじめ、折戸ナス、麻機レンコンなど、首都圏を中心に全国にも出荷して、高い評価を得ています。 しかし、本市の農業においても御多分に漏れず、農業従事者の高齢化、担い手不足をはじめとした問題を抱えています。
今、飲料メーカーが流通事業者等々と連携をしまして、ペットボトルの自動販売機の脇などに設置をしてございますリサイクルボックスに、ペットボトル以外のごみ、異物が混入し、事業者が困っているとお聞きをしてございます。全国清涼飲料連合会の調査では、屋外設置自販機のリサイクルボックス内の異物混入率は31%、たばこ、弁当容器、紙カップ、ビニール傘など様々なものが捨てられているとお聞きをしてございます。
この機に熊本市東部の医療機関と上益城郡域の医療機関とで連携推進法人をつくることについて、この医療圏の医療政策を担当する機関として、前向きに推進すべきだと思います。 健康福祉局長にお考えをお聞きします。
本市には、お茶、ワサビ、ミカン、イチゴ、葉ショウガ、枝豆、麻機レンコン、シイタケ、トマト、ジネンジョ、長田の唐芋、長田の桃などの農産物や、シラス、サクラエビなどのしずまえ鮮魚など、オクシズ、しずまえの地元食材がたくさんございます。新鮮でおいしい地元食材だからこそできる調理法や食へのこだわりによって、さらなる地産地消を進め、市民が静岡市の魅力を再認識することにもつながると思います。
次の法外援護費の支給は、小・中学校への入学祝い品や中学卒業祝金のほか、航空機騒音対策として設置されたエアコンの電気料の一部を助成します。 続いて、歳入、資料1ページ、総額133億6,500万円余で、前年度に比較し4,900万円余、率にして0.4%の減です。
現時点においては、災害時に垂直避難が可能な3階建て以上の校舎や、発電機の屋上設置、外階段による避難経路の確保など、これまでの災害の経験も生かした建物配置案を検討しております。 今後、地域の要望や他都市の先進事例などを踏まえながら、更に検討を進め、避難所としての安全性や防災機能の充実を図りたいと考えております。
敵基地攻撃能力は,1発のミサイルを撃つ話ではなく,相手領域まで乗り込み,レーダーを破壊し,他国領域の制空権を確保し,ミサイル発射機を破壊するなど,地下施設を含む基地をしらみ潰しに攻撃するオペレーションだと政府も答弁しています。 そんな攻撃を行えば,相手の報復を招き,全面戦争に発展することになります。
何か指定管理になる前の公のときは、もうちょっと字が多かったり、きれいなカラー版であったりして、見るからに見やすいものだったのが、指定管理になった途端、手刷りみたいな、色紙に黒で輪転機で回したようなニュースに代わったりして、多分そういうのは経費上は同程度のものは予算化されて、指定管理料になっているはずなのに、なぜか字がもう何ポイントも下がってしまって、ちょっとすごくぎゅっとなったのが来ると、もう見る前
本来だったら感応式でそのままいっていたら渋滞がなかったんだけども、塩害によって付け替えた後、時間で止まることになってしまったおかげで渋滞がちょっと多くなっているよと地元の方々からの声で伺っているんですが、そこで伺いたいのが信号機の感応式というのはどういう場所につけられるかということと、今後、150号が4車線化する中で、旧大谷川河川の入り口の交差点も含めて、この4車線化になったときの信号機の配置や変更
3つ、音の鳴る信号機がついていない横断歩道があるので、設置したほうがよい。小学生が自ら体験して感じたメッセージは、私たちにとっても福祉という共通の願いであり、視覚障害者が安全に移動できる歩行空間の整備は早急に進めてもらいたいと思うところです。 そのような中、10月23日と30日の2回に分け、静岡新聞に、本市のロータリー内バス乗り場点字ブロックの整備に関する記事が掲載されていました。
安全とか、鉄道の安全とかいうのがあったんですけれども、この説明資料の計画案の3ページのところに概要骨子のところの道路安全と、それから鉄道の安全というのがありますけれども、その確保のために、一人一人のその安全意識を高めるとかいうのは、大いにこの計画に基づいてやればいいかと思うんですけれども、例えばハード整備も含めて安全対策をやっていかなければならないときに、その道路でいえば、横断歩道とか、停止線とか、信号機
第二空港線は毎日車で通りますが、ただ通るだけなら、街路樹の景観はよいし、交差点が赤信号で止まるときは、真夏は涼しい木陰を車は選んで停止します。ただ通り過ぎるだけの人はそれで済みますが、1年中クスノキの街路樹の落ち葉などの影響を受けている周辺の人たちは大変です。 そこでお尋ねいたします。 樹木の所有者としての責任で、落ち葉の清掃など維持管理を徹底することはできませんか。
本格実施にはまだまだ多くの課題が山積しているものの、試行的にとはいえ、官民連携の下で加害者プログラムを実施できたことは、日本のDV対策において非常に大きな一歩であり、これを機に、今後ますます公的な枠組みでの被害者プログラム実施が期待されていくと推察されます。 そのような現状を踏まえ、子ども青少年局長に伺います。
5番 寺 林 綾 乃 23番 松 田 安 義 30番 二 嶋 宣 人 32番 吉 本 賢 二 ─────────────〇説明のため出席した者 市 長 大 森 雅 夫 副 市 長 那 須 正 己 副 市 長 古 橋 季 良 危 機
東京都をはじめ,札幌市,大阪市など,多くの自治体では,マイボトルの普及と併せて,コロナ禍における感染防止対策として,じか飲み給水機ではなく,マイボトルにくめる給水スポットの設置が進んでいます。
議員御指摘のとおり、これまで、三保松原が世界文化遺産富士山の構成資産へ登録されたのを機に、平成26年度から27年度にかけて、横断架空線を撤去したことにより、来訪者や市民の皆さんから、きれいな富士山が見えるようになったなどの声を多数いただいております。 当路線の無電柱化については、令和3年度策定予定の静岡市無電柱化推進計画に位置づけ、事業を進めてまいります。
再整備の主な内容ですが、中央図書館に隣接した区域にカフェと子育て支援施設を建設し、麻機街道側に市が一部費用を負担して無料駐車場を48台整備する計画となっております。
本市といたしましては、市畜産振興協会を通じて、鶏卵の自動販売機や6次産業化に必要な機械等の導入費用について助成しております。また、国庫補助事業である畜産クラスター事業を活用し、環境面及び防疫面に配慮した生産性に優れたシステム鶏舎等の施設整備に対する支援をしております。 次に、本市におけるシンボルマーク等についてでございます。
他県では、仮設信号機で交互通行ができ、交通整理人に比べ安価に対応ができますが、交通整理人になると膨大な費用が工事費以外に多くかかる現状があります。 今回の5か年は、本市にとってとてもありがたい事業です。これを有効利用して、事前対処していくことが重要です。市長、国への直接の陳情が大きな力です。引き続き、よろしくお願いいたします。