神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
35 ◯委員(森本 真) 王子公園の再整備についてお聞きします。 あしたが一応締切りというか、応募予定者登録の締切りだというふうに聞いております。
35 ◯委員(森本 真) 王子公園の再整備についてお聞きします。 あしたが一応締切りというか、応募予定者登録の締切りだというふうに聞いております。
次に2、新潟三越跡の再開発について伺います。 今月2日に新潟三越跡に、2028年完成を目標とする、地上30階以上の複合ビルを建設するとの報道がありました。地盤沈下の進んでいる古町地区の起爆剤になるのではないかと、私も期待しております。 再開発の質問の前に伺います。(1)、古町地区の経済低迷理由について。 ア、古町地区の地価公示価格が、政令市になってから約半分以下に下がってきています。
区役所の自立性を高めるため、新年度予算編成の中で特色ある区づくり予算について、区独自の課題により対応できるよう、本庁で対応すべき予算との整合性を図るほか、区の緊急対応予算を拡充することで、区長の裁量をさらに強化していきたいと考えております。
新型コロナウイルス感染症は、ピーク時から落ち着きを見せるものの、下げ止まりとなり、再上昇するという繰り返しの中で現在第8波に突入し、感染拡大が続いています。家族内感染から高齢者や基礎疾患のある方々にも感染するなど、医療関係者からの注意喚起が多く聞こえてまいります。
このため、市民の皆さんが知りたい情報を一元的かつ総合的に知ることができる災害時総合情報サイトを早期に構築するとともに、このサイトを各部署が連携して運用するためのルールづくりや職員の配備体制を再編成することで、災害時に迅速な情報収集と情報発信ができるよう取り組んでまいります。
今年度も新型コロナウイルス感染症への対策や原油価格・物価高騰等への対策を中心とした補正予算を編成され、さらには台風15号による災害復旧予算を追加編成するなど、時期を逸することなく様々な取組を打ち出しております。
令和3年度の予算編成に当たっては、新型コロナウイルス感染症の拡大という大きな社会変化による不安を的確に捉えつつ、本市が持つ強みを生かし、将来に向かって明るい未来を切り開くため、市民の安心、安全な暮らしの実現を図りながら次世代のための新しいまちづくりに前進していく年と位置づけ、編成された始まりの年度でした。
エリア制によるチーム編成については、市内全域で200拠点程度を最終的には展開し、そこに専門的な指導が可能な地域人材を配置していくというモデルを今、検討しているところでございます。
その後、各会派から意見、要望を発言していただきますが、その際、各会派の発言内容と分科会での意見、要望に重複がないよう、円滑な委員会運営に御協力をお願いします。 2点目は、議場内の換気の実施についてです。
本市の場合、プラーカ新潟の駅南再開発や西堀ローサの地下開発の失敗に懲りて、行政が主導権を持って進めることについては後ろ向きのようです。また、古町、本町の再開発ビジョンを、私は何度も議場の中で聞いてきました。中心市街地活性化のビジョンの具体化及び市の役割がなかなか見えない上に、ビジョンができても次に進まない原因をどのように捉えているのか。民間の投資誘導政策だけでしょうか。
少しこの意見書提出後のお話をさせていただきますと、翔政会の発議にて議会側からの意見書が全会一致でまとまった後に、会派内で役割を分担しまして、本県選出の国会議員のもとへ直接足を運びまして、この意見書や本市の財政面に及ぼしている現実を訴えさせていただきました。
1点目は、種目や地域の状況に応じた柔軟なチーム編成です。 例えば、近隣校グループを1つのエリアとしてチームを編成し、拠点校を中心に活動するエリア制です。これは学校単位でなく、エリアごとに新たなチームを創設するため、エリア内の生徒は誰でも入部が可能となり、学校間で部活動を支え合うことができる新しい仕組みです。 2点目は、専門的な指導が可能な地域人材の配置です。
そんな中、少し掘り下げて聞いていきたいのは、当初予算の段階で、予算編成したのは10月ぐらいだと思いますけれども、その時点で大体工事費をこのくらいで要求していこうという積み上げを各局内でやられると思うのです。その時点では、どんなふうに事業費を算定されて予算請求されていくのか。
今回の法改正により、自治体が行う地域の脱炭素化に関する施策への財政支援が、国の努力義務として規定されたことは、再エネや省エネ設備の導入に向け、大きなはずみになるものと考えております。
そこで、私たち自由民主党静岡市議会議員団では、中でも6名の精鋭を選出し、独自に4次総策定の研究グループを立ち上げて、私ども会派としての第4次総合計画の政策提言をまとめ、御承知のとおり市長に要望したところであります。 会派からの提言のポイントは、未来志向の軸を打ち立てるべきというもので、そこには本市を愛する強い思いを込めて5つの政策軸を掲げています。
◆高橋三義 委員 その前に、よく各会派から出ている黒い丸と白い丸がありますが、これは何ですか。単純な質問ですが、どういう意味か分からないです。 ○加藤大弥 分科会委員長 会派から上がってきた文言をそのまま記載しているだけですので。 ◆高橋三義 委員 統一して整理したわけではないですか。 ○加藤大弥 分科会委員長 はい。 ◆高橋三義 委員 では、私のところは五重丸にしてください。
審査の経過としましては、まず、3月10日より2日間にわたり、各会派の代表による総括質疑を行い、その後、各分科会を開催し、詳細審査を行い、3月22日、締めくくり質疑を行いました。
次に、議第19号「令和4年度熊本市交通事業会計予算」については、今般、多両編成車両の設計費が計上されているが、輸送力の強化により、利用者の増加や利便性の向上が期待されることから、多両編成に対応する電停や施設改修等の課題解決を図り、導入に向けて鋭意取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
本日は令和4年度新年度予算に関し、会派精鋭4名で気合を入れて質問いたしますので、執行部の皆様、明快な御答弁を期待いたしております。 では、大西市長、開会日の提案理由の内容に、一方ならぬ情熱を感じたのは私だけではなかったであろうかと思います。それもそのはず、市長2期目の集大成の予算編成でもありました。 ではまず、その集大成の予算編成の理念・思い、それに重要政策を大西市長、お示しください。
集約的にやるということなんだろうと思いますが、事業の、名は体を表すとも言いますけど、これ、空間再構築事業というタイトルがついているんですよね。もちろんやっていくのは情報発信だということですが、これは整備事業も伴うと私は理解しているんだけれども、これ、ぱっと見、都市局の仕事じゃないのというふうにも見えるわけですよ。