静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
対象施設につきましては、資料に記載のとおり、送迎バスを保有しています市内の認定こども園など29施設、66台を想定してございます。 助成ですけれども、1台当たり18万円としてございます。補助率につきましては、工費が10分の10という立てつけになっておりますが、実は先般、1月27日に国が最終的な措置としまして1台当たり17万5,000円ということを発表してございます。
対象施設につきましては、資料に記載のとおり、送迎バスを保有しています市内の認定こども園など29施設、66台を想定してございます。 助成ですけれども、1台当たり18万円としてございます。補助率につきましては、工費が10分の10という立てつけになっておりますが、実は先般、1月27日に国が最終的な措置としまして1台当たり17万5,000円ということを発表してございます。
寡婦福祉資金貸付金会計補正予算(第1号) 議案第11号 令和4年度静岡市公債管理事業会計補正予算(第1号) 議案第12号 令和4年度静岡市競輪事業会計補正予算(第2号) 議案第13号 令和4年度静岡市国民健康保険事業会計補正予算(第5号) 議案第14号 令和4年度静岡市農業集落排水事業会計補正予算(第4号) 議案第15号 令和4年度静岡市駐車場事業会計補正予算(第3号) 議案第16号 令和4年度静岡市介護保険事業会計補正予算
次に、請願第19号介護保険制度の改善を求める意見書の提出について、 保険料を払っていても必要なサービスが受けられないこと、また介護事業所の存続や介護職員の人材確保も困難になっていることから、願意は妥当であり、採択を主張する。 との意見がありましたが、委員会は採決の結果、多数をもって不採択とすべきものと決定しました。
125 号 令和4年度新潟市下水道事業会計補正予算………………………………………………環境建設 第 126 号 令和4年度新潟市水道事業会計補正予算…………………………………………………環境建設 (市長提案理由説明) ──────────────────────────────────────────── 本日付託の請願、陳情 請願 第 19 号 介護保険制度
次に、介護予防やオーラルフレイル予防についてです。介護予防として、栄養、運動などに着目して実施しているフレイル予防事業の中では、かむ、飲み込む機能の現状を見える化することで食生活の改善につなげるとともに、幸齢ますます元気教室においても、口腔機能に関するプログラムを実施しています。
〔渡辺有子議員 登壇〕 ◆渡辺有子 次の質問(2)は、介護保険制度のさらなる改悪を許さず、誰もが必要なサービスが利用できる介護保険制度にすることについてであります。 岸田政権は、2024年の3年に1度の介護保険制度改定に向けて、今年12月にも結論を出す予定であります。厚生労働省は、去る10月31日、介護保険制度改定に向け議論している社会保障審議会の部会で、見直しの論点を正式に提示しました。
柏崎市は、看護職、介護職、福祉職の資格者に対し、就職支援事業補助金等を助成して、Iターン、Uターンを促進しています。また、公務員においては、会計年度任用職員という非正規職では定住を促進するための就労条件にはなりません。転出の多い若い女性に対しては、医療・保育・介護職の就労支援と公務員の正規化を推進し、定住者増を図るべきではないでしょうか。
2例ほど紹介しますと、介護保険料も上がっていて年金も減っているので、国民健康保険料は上げないでほしいという声や、コロナの影響で仕事が減っていて、収入が減る中で税金や保険料が上がるばかりでは困りますというふうに話してくれています。 私たちが国民健康保険料の引下げを求める理由について述べます。 当然のことですが、国民健康保険の加入者の実態から見て、国保料が高過ぎるということです。
〔佐藤耕一議員 着席〕 ──────────────────────────────────────────── △日程第5 議案第78号決算の認定について ○議長(古泉幸一) 次に日程第5、議案第78号決算の認定についてを議題とします。 決算特別委員長の報告を求めます。
…………………………………6 会期の決定……………………………………………………………………………………………………………6 議員提案第43号佐藤耕一議員への辞職勧告決議について 提案理由説明(竹内 功議員)…………………………………………………………………………………7 採 決………………………………………………………………………………………………………………8 議案第78号決算の認定
参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 ────────────────────────────────────────────────── 説明した議案 議案第158号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第6号) 議案第159号 令和4年度静岡市国民健康保険事業会計補正予算(第3号) 議案第160号 令和4年度静岡市農業集落排水事業会計補正予算(第2号) 議案第161号 令和4年度静岡市介護保険
議 事 日 程 令和4年12月16日(金曜日) 午前10時開議 第1 議案第158号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第6号) 第2 議案第159号 令和4年度静岡市国民健康保険事業会計補正予算(第3号) 第3 議案第160号 令和4年度静岡市農業集落排水事業会計補正予算(第2号) 第4 議案第161号 令和4年度静岡市介護保険
また、計画作成と併せて管理計画認定制度を開始し、管理組合の運営や経理、長期修繕計画の作成、修繕積立金の徴収等について認定基準に合致するよう誘導することとしています。 制度については、市ホームページやマンション管理セミナー、各管理組合宛てのダイレクトメールにより周知に努めております。何点かのお問合せや相談をいただいておりますが、現時点で認定の申請はございません。
議 事 日 程 令和4年12月5日(月曜日) 午前10時開議 第1 議案第158号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第6号) 第2 議案第159号 令和4年度静岡市国民健康保険事業会計補正予算(第3号) 第3 議案第160号 令和4年度静岡市農業集落排水事業会計補正予算(第2号) 第4 議案第161号 令和4年度静岡市介護保険
このほかにも、子ども・子育て、教育分野の取組として、市立の幼稚園、保育所全園の認定こども園への一斉移行や、保育所等の待機児童ゼロの達成、全小中学校の普通教室等へのエアコン設置など、また、社会基盤や防災分野の取組として津波避難タワーの設置や、東名高速道路の日本平久能山スマートインターチェンジの開設などを積極的に取り組まれ、各分野における成果についてはいずれも高く評価するところであります。
議 事 日 程 令和4年12月2日(金曜日) 午前10時開議 第1 議案第158号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第6号) 第2 議案第159号 令和4年度静岡市国民健康保険事業会計補正予算(第3号) 第3 議案第160号 令和4年度静岡市農業集落排水事業会計補正予算(第2号) 第4 議案第161号 令和4年度静岡市介護保険
3)小・中学生の保護者への就学援助をより丁寧に周知し、さらに認定基準の緩和、支給 品目の拡大をしてください。 2.子ども達の学びの充実のために、教職員を増やしてください。 1)小・中・高等学校の全学年で「20人学級」を実現してください。当面、小・中学校の 「30人学級」と高等学校の「35人学級」を実現してください。
├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第160号 │令和4年度静岡市農業集落排水事業会計補正予算(第2 │可決 │全会一致│ │ │号) │ │ │ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第161号 │令和4年度静岡市介護保険
介護人材確保事業について、養成校や福祉学科の卒業生が医療・介護職に就いていることは評価するが、人材確保が依然厳しいことから、若い世代や外国人の特性に合わせた効果的な魅力発信に一層努められたいとの意見がありました。 次に、こども未来部について、少子化改善の兆しが見えないことから、根本的に事業の在り方を検討すべき。
◆小野照子 委員 翔政会を代表して、決算特別委員会第3分科会で審査した令和3年度決算について、認定の立場で若干の意見、要望を申し上げます。 最初に、コロナ禍という未曽有の事態に当たって、通常業務に加え、様々な取組を実施してきた各課に心から敬意を表したいと思います。