新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
もっと茶道文化を中心とした日本の文化、本市の文化に多くの皆さんから興味を持っていただきたいと思っておりますし、それがシビックプライドにもつながっていくのではないかと思っております。そのためには、茶道館の建設や茶道環境の充実に対する支援などの取組も必要ではないでしょうか。
もっと茶道文化を中心とした日本の文化、本市の文化に多くの皆さんから興味を持っていただきたいと思っておりますし、それがシビックプライドにもつながっていくのではないかと思っております。そのためには、茶道館の建設や茶道環境の充実に対する支援などの取組も必要ではないでしょうか。
さらに、総合学習への講師派遣、綿づくり教室に参画し、文化伝統の継承と子供たちのシビックプライドの醸成に向けた取組を実施しました。 地域商業活性化支援では、超高齢社会が進む中、地域の商店街は地域の要と言えることから、拠点商業地である亀田商店街周辺地域の活性化及び区全体の商業者の活性化に向けた取組を進めてきました。
こうした相談会のほかには、日本女子ラグビーでオリンピックに出場した秋葉区出身の原わか花選手を応援する大型バナーを製作し、新津駅に掲げるなど、シビックプライドの向上にも努めました。 次の花が迎えるまちづくり事業は、地域の皆さんの協力をいただきながら、国道403号沿いのフラワーロードを季節の花で彩り、花の美しい秋葉区を広く内外にアピールしました。 次に、区自治協議会提案事業です。
そして、農業を知る、触れる、食べることは郷土愛の育成、シビックプライド醸成にもつながる、行政にとっての根底をなす大事な施策だと考えます。行政による力強い後押しは、生産者の皆様の大きな励みにもなり、地産地消にもつながるため、結果として農業所得が向上し、魅力ある農業となることが就農者不足解消へもつながるはずであります。
本市は、国際都市としての発展とシビックプライドの醸成、市民レベルでのグローバルパートナーシップの活性化、新潟の魅力を世界に発信することなどを目的に、姉妹・友好都市や対岸諸国の都市を中心に、青少年交流をはじめ様々な交流を展開し、各都市との信頼関係を構築してまいりました。
本市の貴重な歴史的財産である北前船をもっと活用し、シビックプライドを醸成する一つの大きな武器にできると強く思うところであります。 そこで質問です。本市の歴史、経済、文化に大きな影響を与えた北前船の活用についてお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 上村観光・国際交流部長。
認証を国内で初めて受けることで、田園地域と市街地の豊かな価値を循環させながら、都市全体が調和ある発展を遂げる田園型環境都市として国内外に広く周知することができ、本市の魅力向上につながるとともに、市民の皆様に本市の潟などに対する魅力を再認識してもらい、シビックプライドの醸成につなげていきたいと考えております。
地域の資源を生かした観光の取組により、地域主体のまちづくりやシビックプライドの醸成につなげるという方向性を盛り込まれたい。県都として、県外を意識して本市の魅力をどう見せるかといった広い視点を取り入れられたい。
人口減少対策として、シビックプライドを醸成し、教育委員会との情報共有を求める。 との意見、要望がありました。 次に、議会事務局について、 スマート会議システム推進事業について、 議員のタブレット活用をより有効にするため、職員の充足も考慮した対応を望む。 との意見、要望がありました。 次に、選挙管理委員会について、 期日前投票所の増設について、 前向きに投票率の向上に努められたい。
市教育委員会が進める私立高校への地域教育コーディネーターの配置もシビックプライドを醸成し、人口減少対策としていることから、市の教育委員会との情報共有を求めます。 ◆高橋三義 委員 新市民クラブを代表して、総務常任委員会に付託された全議案に賛成の立場から意見、要望を申し上げます。 財務部長総括説明に対して2点申し上げます。
改めて区民から北方文化博物館を訪れていただき、地域の歴史や文化を満喫していただくことで、地元への誇りと愛情、いわゆるシビックプライドの醸成を図っていきます。 文化芸術の創造・発信は、江南区文化会館において、魅力的で質の高い文化芸術公演を提供することで、区民の芸術文化に対する関心を高めるとともに、文化会館のさらなる利用促進と江南区における文化・芸術活動の振興を図ります。
◎江戸誠一 東区地域課長 最終的な目標は住んでいる方にシビックプライドを醸成し、産業のまちというプライドを持ち、子供たちが一旦は地域を離れてもまた戻ってきてもらえるような、地域に愛着を持ってもらえるような目標です。 ◆志賀泰雄 委員 都市間競争がありますが、区ごとでも競争はあると思っています。
◎坂井玲子 食と花の推進課長 最終的には食と花で交流人口を拡大したり、全体的に町がにぎわったり、市民から新潟市は食と花だとシビックプライドを持っていただけるような形に持っていきたいと思います。業者に丸投げということは決してなく、もちろんこのようにしたいと強く伝えながら、まずは開催したいと考えています。
私たち創生静岡も、地域の皆さんに誇りと愛着を持ってもらうシビックプライドの醸成に寄与するこの観光交流文化局については本当に高い関心があります。今回、いろいろ考えに考えて厳選して絞ったんですけど、どうしても12の中項目と長くなってしまいますが、少しお付き合いいただけると助かります。 それでは、質問に移りたいと思います。
具体的な事業といたしまして現在考えておりますところですと、例えば駿府城の天守台の野外展示事業ですとか、あるいは旧マッケンジー邸の再生化事業、それからプラモデルプライドプロジェクト、今進めておりますけども、そうしたものを具体的な事業、メニューとして、これからまたホームページにも載せていきたいと考えておりまして、これらにかかわらず、これからも何かそういったふさわしいものがあれば随時拡充していきたいと思っております
事業としましては、令和4年度も引き続いて、高校生のまちづくりに対する主体性を引き出すとともに、シビックプライドの醸成を図る機会として継続して取り組んでまいりたいと考えております。
市政の広報・広聴事業は、シビックプライドの醸成や交流人口、関係人口の増加など、政策に関わる重要な役割を担うものであるから、継続性・一貫性のある発信による戦略的な広報の実施を求める意見がありました。併せて職員の意識の啓発に努めるとともに、市ホームページの充実を図られたいとの意見もありました。
静岡市に置き換えますと、エスパルスやベルテックスが今後活躍することが静岡市民の心を明るくすると、あるいは市民のシビックプライドにつながっていくということがあろうかと思います。ぜひスポーツ文化の拠点づくりを次期総合計画の中で新5大構想的に御検討いただくとありがたいなと思っております。 続きまして、DMO推進事業費負担金でございます。
14.ふるさと納税制度による市税の流出を縮小するため,市民がシビックプライドを感じられる工夫を取り入れること。 15.行政手続きのデジタル化,市民のデジタル活用推進に努めること。 以上。
そのほか、市民ギャラリーの在り方について、市民の声を踏まえた検討を求める発言や、静岡市民のシビックプライドの醸成につなげるため、ホームタウン推進やスポーツ文化の拠点づくり等を次期総合計画へ位置づけることを求める意見などがありました。 続きまして、経済局所管分についてです。