新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号
2点目は、AI、RPAということで勉強してきましたが、DXの取組についてです。これも、これまで以上に積極的に民間企業の知見、アイデア、提案を取り入れていただきたいと思います。特に地元企業、また地元のベンチャー企業に門戸を開いて、時にはこちらから働きかけをして提案していただくようなことも必要ではないかと考えます。 3点目は、本日も研究、調査に取り組んだ公民連携についてです。
2点目は、AI、RPAということで勉強してきましたが、DXの取組についてです。これも、これまで以上に積極的に民間企業の知見、アイデア、提案を取り入れていただきたいと思います。特に地元企業、また地元のベンチャー企業に門戸を開いて、時にはこちらから働きかけをして提案していただくようなことも必要ではないかと考えます。 3点目は、本日も研究、調査に取り組んだ公民連携についてです。
これまで、事務の効率化のためにAIを保育所入所選考に活用し、RPAを税や子供、子育ての分野に導入したほか、市税や保育料をはじめ、区の窓口における証明書発行手数料の納付にキャッシュレス決済を導入するなど、市民の利便性の向上を図ってまいりました。
また、庁内のデジタル化につきましては、令和元年度から業務効率化に向けてRPAの実証実験ですとか、新たな電子申請のシステムを令和3年度から入れました。こちらにおきましては、今後、マイナンバーカードを使いました本人認証の機能ですとか、キャッシュレス決済にも対応できるような電子申請を新たに取り入れましたので、今、電子申請も各課で御利用をかなり増やしていただいております。
次に、下段、ナンバー12、働き方改革推進事業については、静岡市職員テレワーク・ロードマップに基づき、令和2年から実証実験を行っているRPA業務のさらなる拡大を図るものでございます。
さらに、ICTを活用した業務効率化として、定型的な入力業務をソフトウエアにより自動化するRPAを導入し、試行運用を行います。 次に、戦略的な広報及びお客さまの意見・要望の把握では、広報紙の発行など、効果的な広報に努めるとともに、お客様アンケートの実施や水道モニター制度の運用等により、お客様の意見を把握し、事業運営の参考としていきます。
次の(2)、DXによるスマートな行政の実現のために、AIやRPAの活用を検討し、業務の効率化に結びつけていきます。あわせて、それに伴う情報の管理体制、セキュリティの強化を図ります。
さらに、ICTを活用した業務効率化として、定型的な入力業務をソフトウエアにより自動化するRPAを導入し、試行運用を行います。 次に、戦略的な広報及びお客様の意見・要望の把握では、広報紙の発行など効果的な広報に努めるとともに、お客様アンケートの実施や水道モニター制度の運用などにより、お客様の意見を把握し、事業運営の参考にします。
ウとして、RPAの仕組みを含めて、今後さらにIT化は進んでいくと思います。商品の適正価格をどういうふうに見極めていくのか。入札にはなると思いますけど、そもそもどういうシステムが求められているのかとか判断する、そういうITリテラシーが、市職員にも必要になってくると思います。適正価格をしっかり見極めるためにできることは何でしょうか。
ここで1つ、私も余りなじみがないんですが、ロボティック・プロセス・オートメーション──RPAの導入というのを聞いたので、概略を教えてください。
AI、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入によるDXの進展も見えておりますので、財政の中期見通しの更に迅速な議会への提示も求めておきます。 次に、公共施設の管理に大きく関わる指定管理者制度について質問いたします。
それに併せまして、業務やシステムのカスタマイズを見直すこととなりますが、その中でRPAの活用なども進めていきます。これらのほかにも、市民サービスの向上や業務の効率化に資するデジタル化について、可能なものから取り組んでいきます。
(政策企画部長) ウ RPAの仕組みを含めて、今後さらにIT化は進んでいくものと考える。商品の適正価 格をどのように見極めるのか。(総務部長) 4 新潟市の発信について………………………………………………………………………………… 422 (1) 本市の魅力の発信について、どのような手法が取られているか。
DXを支えるクラウド,IoT,5G,RPA,AIなど新しいテクノロジーは,導入すれば成果が出る魔法の道具ではありません。RPAは作業を簡素化・定型化する必要があり,AIは様々な状況における人の判断や原理原則などをコンピューターに登録・学習しなければなりません。また,本市の行政手続を見ると,まだまだ標準化とデジタル化によって効率化できる業務がたくさんあると考えます。
3件目のRPAライセンス利用料でございますが、これは定型的なエクセル操作など、内部事務の効率化等で利用しておりますRPAのライセンス使用に係る経費といたしまして、期間は令和3年度〜令和4年度、限度額300万円を計上いたしております。
また、住民異動や児童扶養手当の現況届の入力業務にRPAを導入するなど、事務処理の適正化につながる取組を積極的に進めているところでございます。 このほか、今年度はデジタル化の進展に伴う個人情報の取扱いについても一層の防止策が必要であると考えまして、取組の項目に情報セキュリティーに関することを加えたところでございます。
この会社は完全オンラインで、女性にRPA開発スキルとして、AI、ウェブマーケティング、CAD等の幅広いITスキルを身につけるよう教育し、企業で働くことのできるレベルまで到達した女性をマッチングしていく会社です。 このRPA女子は全国に在住しており、熊本県でも6名いらっしゃるとのことです。
それから、2つ目としましては、テレワーク、それから効率的な業務体制としましてRPAですとか、AIの技術を使ったウェブ会議システム等々で、いわゆる在宅ですとか、働き方改革、そういったものを、これは引き続きのところもございますけれども、こちらにつきまして、随時進めていくという形で、これを実現することによりまして、いわゆる職員の効率、事務の効率、それから、生産性の向上を図るというところにつながる施策を取っていきたいと
2 行政のデジタル化の推進に当たっては,行政手続のオンライン化をより一層進めるとともに,定型的な業務を自動化するRPAやAIなどのデジタル技術を積極的に活用し,業務のさらなる効率化を図ること。 3 急傾斜地崩壊対策については,危険箇所の対策を早期に完了するよう,県と連携して早急かつ確実に進めるとともに,土地所有者の対策を支援するため,急傾斜地整備復旧資金融資制度の活用をより一層促進すること。
計画に登載した主な事業の実施状況ですが、静岡市テレワーク・ロードマップに掲載した庁外での業務や在宅勤務に対応するモバイルワーク端末による実証実験の開始や、事務効率化のためのRPAツールの一部業務への導入、課題であった本市中山間地域における光回線整備への着手などを行ってきております。
また、行政内部において、最新のデジタル技術を活用し、AIやRPAなどの業務効率化や生産性の向上を目指す行政運営の効率化と生産性向上施策に取り組みます。 次に、2つ目の柱のテーマは、地域のデジタル化としております。