川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号
また、かわさき防災アプリ、川崎市LINE、川崎市防災情報ポータルサイトからリンクがされていませんが、公開場所の選定について見解を伺います。緊急時の本情報の発出の仕方について伺います。 次に、排水樋管周辺地域における当面の対策等について伺います。
また、かわさき防災アプリ、川崎市LINE、川崎市防災情報ポータルサイトからリンクがされていませんが、公開場所の選定について見解を伺います。緊急時の本情報の発出の仕方について伺います。 次に、排水樋管周辺地域における当面の対策等について伺います。
58: ◯子供家庭支援課長 子育て、家庭、親子関係などの悩みを持つ方が気軽に相談できるよう、若年層から子育て世代まで幅広く利用されているLINEの活用を想定した相談窓口を民間事業者に委託し、仙台市、宮城県の共同で開設いたします。
116 ◯36番(中村公江君) 全国では、大阪、熊本、福岡などで、シングルマザー応援団、通称シンママ応援団という社団法人が結成され、インターネットを検索してLINEで、ベランダから死に場所を探しているなど、夜中にSOSが寄せられるそうです。すると、すぐにその日のうちに、返事をし、日用品や食料品などを送る活動がされています。
先日の市長会見でも、安心、便利、迅速なワクチン接種をめざす上で、ウェブ、LINEでの接種予約や情報発信でのSNSの活用やチャットボットの活用なども様々ICTを計画されているという点については、市長が先頭に立ち、ICTの活用を促したことで、利便性を実感できる市民サービスの向上が実用化できている点については一定評価したいと思っております。
予約につきましては、国が示している4月以降の高齢者への接種に向け、専用のコールセンターのほか、市ホームページやLINE機能を活用した予約受付専用サイトを設け、個別接種と集団接種を一元的に受け付けする体制の整備を進めているところでございます。
神奈川県の寒川町など多くの自治体では,予約を簡単に行えるよう,LINEアプリを活用した予約システムを導入しています。また,先月28日には,LINEは無料通信アプリを使った新型コロナウイルスワクチンの接種予約システムを全国の市町村に提供すると発表しました。 そこでお伺いします。
なお、在宅療養者の増加に伴い、昨日から希望者に対し、LINEを活用した健康観察などを開始しており、ICTを使ったきめ細やかな支援を行ってまいります。また、市内のホテルを借り上げ、現在、宿泊療養施設として運営しております。
また、在宅療養者の増加に伴い、今月に入り看護師による専用の相談窓口を設置したほか、希望者に対し、本日からLINEを活用した健康観察とLINEが使用できない方向けの電子音声による健康観察を市独自に開始しており、引き続き、きめ細やかな支援を行ってまいります。 次に、高齢者保健福祉推進計画(介護保険事業計画)についてお答えいたします。
67ページに参りまして、中ほどの○特定不妊治療費助成事業費は、所得制限を撤廃し、回数の上限を子どもごとに設定するほか、金額を引き上げるとともに、事実婚も対象とするもの、◎新生児聴覚検査事業費は、難聴のある子どもが早期に診断を受けて療育を開始することを目的とし、検査費用を補助するもの、73ページに参りまして、4段目の◎かながわ子ども家庭110番相談LINE関連経費は、児童虐待や親子関係、家族の悩みなどに
また,安全な学校給食の提供を図るため,アレルギー原因食物等を事前に登録した児童生徒や保護者等に対し,その使用や献立に関する情報をLINEを活用して提供します。
やはり登校しぶりだった子が環境の変化だとか、そういうのは中学校で本当に大きいわけですから、私たちは事前に、この請願の前に現場の教職員の皆さんにもお話を伺ったんですけれども、やはり中学に上がると成績が高校進学の関係で気にする生徒がぐんと増えるということだったり、人間関係でも、やはりLINEなどでのコミュニケーションがかなりグループ単位でできるようになっていて、投稿が読んだ、読まれないとか、そういうことなんかについても
73ページに参りまして、4段目の二重丸、かながわ子ども家庭110番相談LINE関連経費は、児童虐待や親子関係・家族の悩みなどに対応する相談体制の充実を図るため、県内5県市共同で、LINEによる相談を実施するもの。最下段の二重丸、公立保育所ICT化関連経費は、スマートフォンアプリによる災害時の緊急連絡や帳票管理を行うことにより、保護者への確実な情報伝達や保育業務の効率化を図るもの。
次に、熊本市公式LINEにおける市議会情報の発信について、事務局から報告をお願いします。 ◎下錦田英夫 調査課長 熊本市公式LINEにおける市議会情報の発信について、御報告申し上げます。 熊本市公式LINEを活用しまして、市議会の情報を発信するものでございますが、令和3年第1回定例会からを対象といたします。
次に、熊本市公式LINEにおける市議会情報の発信について、事務局から報告をお願いします。 ◎下錦田英夫 調査課長 熊本市公式LINEにおける市議会情報の発信について、御報告申し上げます。 熊本市公式LINEを活用しまして、市議会の情報を発信するものでございますが、令和3年第1回定例会からを対象といたします。
2つ目は、新たにシズラLINEスタンプを作成し、世界中の人に利用していただくことで、清水区の認知度の向上を図ります。 3つ目は、企画課や静岡市移住支援センターと連携し、新たに日帰り里山体験ツアーと日帰り東海道まち歩き移住ツアーを開催し、里山や情緒あふれる街道での生活を体験していただくことで、移住・定住を促進します。
今年の新成人は,LINE登録の上,参加されるとお聞きしますので,フォトスポットの趣旨と場所,新成人割引等の情報なども,新成人の皆さんに配信していただくことはできないでしょうか。
これは実はどうなのかなと思って,京都府では別にそこは書いていないけども,既に自宅療養されている方が,例えば夜中とかに急に不安になったら,すぐ保健所に電話して,保健所が対応されるというような仕組みが既にあるのか,また,ハンドブックも,LINEとかではよく発信されているんですけど,既に紙媒体でそういうものが届けられているのかどうか,そこの点が分かれば御答弁いただきたいですし,そもそも昨日,府の発表でしたけど
一方で、仙台市はLINEの公式アカウントを開設いたしまして、非常に若者に対する行動変容を呼びかける意味で、こういうLINEとか、SNSの活用というのはいいと思うのですが、こちらもやはり市のホームページに誘導されるにとどまっておりまして、もう少しこのLINEの特性、例えば今申し上げました週報のレポートですね、これを直接LINEのメッセージで概要を送るとか、そういう積極的な活用をすることも一つ検討に入れていいのかなと
これまでのところで申し上げますと,これは京都市独自なんですけども,今回からLINEによる事前申込制を採りまして,参加者の方とつながって,お一人お一人把握する仕組みを導入しました。
仄聞いたしますに、さいたま市や神戸市では若年層にも伝わりやすいSNSの活用、名古屋市はツイッター広告の発信、熊本市では24時間のLINE相談、福岡市では予期せぬ妊娠や出産に悩む妊婦のための専用窓口の設置等、周知方法に工夫をしております。今後のさらなる周知に向けた取組の考えについて伺います。 ○森繁之副議長 こども・若者未来局長。