11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相模原市議会 2020-09-29 09月29日-07号

先日、兵庫県明石市において、LGBTと、その家族らの相談に応じる専門窓口明石じいろ相談が開設されました。これには、市の専門職員として採用されたLGBT当事者が対応されています。LGBT当事者全国規模で公募し、採用した自治体として、明石市が初めてだそうです。明石市も、本市と同じ、今年度、SDGs未来都市に選定となった市です。

相模原市議会 2019-09-03 09月03日-02号

次に、障害者外国人LGBTなど避難所生活に不安を感じる人たちへの対応についてです。避難所運営にも、今回の避難所表示看板のような考え方が取り入れられれば、多くの人の不安も解消できると思います。避難所運営における災害弱者と言われる方への配慮考え方を伺います。 次は、仮称新斎場の整備についてです。

相模原市議会 2018-06-27 06月27日-05号

また、子供たち支援ということで、LGBT児童生徒相談体制だとか、学生たちにまず、LGBTというものは何かというものを知ってもらわなきゃいけない。また、外国人児童生徒において、多様な文化の受け入れ等々、例えばイスラム教の子供たちに対して給食のときにどうしなければいけないだとかというものが学校内でも出てくるんだというように思います。

相模原市議会 2017-06-27 06月27日-04号

今後、障害者の方、高齢者の方のみならず、議員の御指摘のありました妊産婦の方、それからそのほかにもLGBTの方、外国籍の市民の方、いろいろと配慮を要する方がいらっしゃいますので、そういった方にも対応できるよう、研修の充実について検討してまいりたいというように考えてございます。 以上でございます。 ○米山定克副議長 桜井議員

相模原市議会 2014-09-26 09月26日-05号

次に、誰もが生きやすい社会を目指して、LGBT支援についてです。LGBTとは、レズビアンゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー頭文字をとったもので、性的マイノリティ総称です。一人一人の性的志向性自認は多様です。異性愛者のほかにも同性愛者や両性愛者もいれば、心と体の性が一致しない人もいます。国内での7万人規模調査の結果、性的マイノリティの割合は5.2%、約20人に1人と言われています。

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