千葉市議会 2009-12-16 平成21年第4回定例会(第10日目) 本文 開催日: 2009-12-16
さらに、学校ICT化の一層の推進に向け、教育現場における需要を的確にとらえ、地上デジタル放送対応テレビ以外の電子機器についても充実に配慮されたいとの意見。このほか、電力使用量削減の観点から、今後の電子機器類の取得に当たっては、消費電力についても十分考慮されたいとの意見が述べられ、逐一採決した結果、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
さらに、学校ICT化の一層の推進に向け、教育現場における需要を的確にとらえ、地上デジタル放送対応テレビ以外の電子機器についても充実に配慮されたいとの意見。このほか、電力使用量削減の観点から、今後の電子機器類の取得に当たっては、消費電力についても十分考慮されたいとの意見が述べられ、逐一採決した結果、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
ストリートビューにつきましては,ことし8月に総務省の「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」が第一次提言を行っており,その中で居住者の氏名を掲げた表札が判読可能な状態で映り込んでいるなど,例外的な場合を除き,原則として個人識別性がなく,個人情報の保護に関する法律の個人情報には該当しないと考えられると述べられていると承知いたしております。 以上でございます。
次に,ICTを活用した地域活性化の推進についてです。 これは9月補正予算を減額するものですが,これから公民館へのパソコン導入等が発注されますが,発注に当たっては経済対策という趣旨が生かされるよう可能な限り分割発注とすべきだと考えますが,そのお考えはありますか。 次に,新型インフルエンザ予防接種費用負担軽減事業についてです。
さきの基本構想・基本計画特別委員会で,私はわかりやすい基本構想・基本計画づくりが必要との観点から,ICTの活用など工夫により,だれもがイメージでき,理解しやすい形にして市民に伝えるべきと,平岡市長時代に作成した新世紀都市ビジョンの広報手段としての漫画本の例まで出して質問しました。
9 ◯望月学校教育課長 現場の声を聞いたかという御質問ですけれども、コンピューターのICT授業や今後の教育現場のICT化を考慮して、こちらの学校教育課のほうで検討し、教育委員会のほうで許可を得て進めております。
来年度情報化の専門職として採用する職員につきましては,本市のシステムの最適化,ITコストの改善,ICTを活用した政策課題の解決等に,これまでの民間企業等での経験や能力を生かしていただきたいと考えており,そういった業務に力が発揮できるような部門での配置・処遇を,関係局との協議も含め検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
さらに,行政のスリム化を果たす上で,ICTの活用は不可欠であると私は考えております。民間はそうしたICTの導入に当たりましては,人員削減と同時進行で行うのが常であります。また,民間は今回の経済危機はICT戦略を見直すよい機会ととらえ,より強い企業体質への脱皮を図ろうといたしております。私は,そうした民間の動きを行政も取り入れることが必要であると考えております。
利用して熊本を訪れる観光客やビジネス客などが、目的地まで道やルートに迷うことなく熊本を満喫できますよう、新幹線開業までに市内での移動の円滑化についての対策を講じることとし、1、電停へのナンバリングやわかりやすい電停名への変更など市電を軸とした移動の円滑化、2、市内中心部の案内標識の見直し、3、熊本城及びその周辺の案内標識の見直し、4、熊本県のくまもと安心移動ナビや公共交通総合案内システムと連携したICT
府内トップクラスをめざした確かな学力の育成のため、放課後学習の無料実施、市独自の学力調査の拡充、各学校での学力向上、マニフェストの作成、校長、教頭のサポート体制の充実、学校ICT化の推進など学校教育体制の強化と、このように言われております。一体、学校教育の現状や課題をどのようにつかんでいらっしゃるのか疑問に思います。小学校を卒業して、堺市立でなく私立の中学校進学を希望している子がふえています。
利用して熊本を訪れる観光客やビジネス客などが、目的地まで道やルートに迷うことなく熊本を満喫できますよう、新幹線開業までに市内での移動の円滑化についての対策を講じることとし、1、電停へのナンバリングやわかりやすい電停名への変更など市電を軸とした移動の円滑化、2、市内中心部の案内標識の見直し、3、熊本城及びその周辺の案内標識の見直し、4、熊本県のくまもと安心移動ナビや公共交通総合案内システムと連携したICT
………………………76 土井副議長 …………………………………………………………………………………77 清水良三議員 ………………………………………………………………………………77 土井副議長 …………………………………………………………………………………78 渡辺好造議員 ………………………………………………………………………………79 1 事業仕分けについて 2 ICT
とりあえず、ニューディールというのは、ICT化をするとともに、地域経済の活性化というのも同時に言われていたわけですので、もう少し、その辺の工夫が必要だったのではないかなという感想を抱いております。 以上です。
それから,もう1点,意思決定の迅速化の話がございまして,大阪府の経営会議のような例示としてございましたですけども,社会経済のグローバル化やICT化の急速な進行により,世の中の動きが目まぐるしくなってきておりまして,行政もやはり一層スピード感のある仕事をしていく必要があることは,ご指摘のとおりでございます。
また、新しいプランの中でも教職員が子供と向き合う時間の確保を重要な施策と位置づけており、35人以下学級の編制や市費講師の適正配置、柔軟な活用などを引き続き実施しますとともに、成績処理や関係書類のICT化や校納金事務のシステム化の推進、スクールソーシャルワーカーの増員などの事業の拡充を図って、教職員の負担軽減に組織的に取り組むこととしております。
次に(3)では,復興住宅等での見守り支援者の継続配置,高齢者自立支援拠点整備及びICTを活用した見守りの推進等に必要な事業費の確保を要望いたしております。 次に(4)では,難病患者の負担の軽減に向けた財政措置の拡充を要望いたしております。 次に(5)では,在日外国人等の制度的無年金者について,国の責任において解決が図られるまでの経過措置としての財政措置の拡充を要望いたしております。
地上デジタルテレビ及びコンピューターの取得に関してですが、学校ICT環境整備事業については5月市会の補正議案として上程され、我が党としても学校のICT化の重要性にかんがみ積極的に賛成させていただきましたので、この事業について反対するものではありません。しかしながら、今回の機器の入札に当たっては、落札した業者の多くは大手企業や市外に本拠を置く企業であったと聞いております。
また、府内トップクラスをめざした確かな学力の育成のため、放課後学習の無料実施、市独自の学力調査の拡充、各学校での学力向上マニフェストの作成、校長・教頭のサポート体制の充実、学校ICT化の推進など、学校教育の体制強化を図ります。 あわせて、体育、徳育の面においても、スポーツ・文化を通じて、子どもの健全な心身を育むとともに、地域とのネットワークで子どもの成長を支えていきます。
また、小中の連携強化以外にもICT教育の導入など、今後、現場の教職員に課せられた新たな仕事を考えると、多忙感などの打開策の答えを、ただ、教職員の意識改革に求めるには無理があるのではないかと思います。例えば、OB、OG教職員のさらなる組織化と活用など、今後の教育現場には新たな人的サポート体制の構築が必要不可欠かと思います。あわせて検討し、早目に対応されることをお願いをいたします。
第1は、各教科指導におけるICT活用のポイントを踏まえた授業づくりなどの研修でございます。第2は、情報モラルに関する講話や情報機器を活用した授業づくりなどの支援を行う情報教育訪問サポート事業でございます。 最後に、課題と今後の展望について申し上げます。
さらに,「教育情報化総合支援モデル事業」を実施し,授業におけるICTの効果的な活用による教育の情報化を進めました。 文化の分野では,昨年8月に「第12回広島国際アニメーションフェスティバル」を開催しました。国内外から,過去2番目に多い1,656作品の応募があり,来場者は3万人を超えました。