2722件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

本市では、若者に対する効果が期待されるICTを使った相談体制への取組が昨年より行われています。  現在の利用状況について、(6)として、若者向け相談支援のためのICTを使った相談体制状況はどうかお聞かせください。 ○副議長金子益夫) 夏目保健衛生部長。                 

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

浜松市の取組については、何人かの議員も以前に取り上げておりましたが、大変に先駆的なもので、デジタルファースト宣言の下、AIやICTなどの先端技術データ活用など、デジタルの力を最大限に活用し、持続可能な都市づくりを推進することを目的に取り組んでおります。  国では、デジタル田園都市国家構想も掲げられ、官民双方で地方におけるDXを積極的に推進しようとしております。  

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

さらに、DXの促進やICT活用を積極的に支援することで、新産業創出や高付加価値化を図るとともに、歴史、文化、スポーツを通じたにぎわい創出観光資源を生かした交流人口拡大など、人・モノ・情報中心拠点となる稼げる都心づくりを目指しています。  こうした中、次期総合計画では、魅力とにぎわいのある都心づくりを図る政策指標として、都心エリア平均地価変動率を掲げています。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

あわせて、キャリア教育ICT活用した教育を推進し、子供たち一人ひとりが自己実現しようとする力を伸ばすことで、これからの社会をたくましく、自分らしく生き抜く力を育成していきます。  次に、健康で安心して暮らせる地域づくりについてです。  高齢者の方や障がいのある方など、誰もが暮らしやすいことは、本市で暮らす皆様の安心の基本です。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

保健衛生部長)     (6) 若者向け相談支援のためのICTを使った相談体制状況はどうか。(保健衛生部長)     (7) ゲートキーパー養成状況について(保健衛生部長)     (8) 若者たち相談、居場所としての機能を果たす、若者支援センター利用状況について      (教育長)     (9) 若者支援を行う上で、見えてきた課題はどのようなものか。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

子育て家庭に寄り添う伴走型の人的支援、安心して楽しく子育てができるICT活用した環境支援、そして子育て家庭経済的負担を軽減する経済的支援の3つの視点に加え、心にゆとりを持って子育てができるような体制を整備していくとのことでした。  行政がどんなに少子化対策を行っても、最終的には愛し合う恋人たちに何とかしてもらうしかないのが現実です。

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

北区「次世代農業普及事業について、トマト栽培省力化・高品質化支援ICT導入モデル実証は、新規就農者拡大につながる意義ある実証結果となったことを評価する。引き続き支援を求める。  西区「農地と保安林機能維持向上事業について、耕作放棄地未然防止につなげたことを評価する。新たな耕作に結びつけられるよう、関係部局と連携して取り組まれたいとの意見がありました。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

特に若年層や女性の自殺増加傾向にある中、ICT活用したより相談しやすい体制構築に努めたことを評価し、引き続き早期相談につながる体制ワンストップ相談窓口設置についても取組を進めることを望みます。また、自殺予防を行う人材としてのゲートキーパー養成に努め、より一層自殺防止普及啓発に努めることを望みます。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

初めに、北区役所産業振興課、「次世代農業普及事業について、トマト栽培省力化・高品質化支援ICT導入モデル実証について、高齢化担い手不足の中で、ICT導入することによって省力化、高品質化を図るための実証を行ったとのことです。新潟県の指針10アール当たり6,000キログラムのところを約6,689キログラム、品質の面でも秀品率64%のところ69%と、よい結果が出ています。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

また、新型コロナウイルス感染症経済的影響による自殺を防ぐため、既存の相談支援事業に加え、新たにICT活用したインターネット・ゲートキーパー事業を実施し、悩みを抱えた方が早期相談できる体制を強化しました。こころの健康センターでは、電話や面談での専門相談を行うとともに、精神障害者保健福祉手帳等級判定などの法定事務を実施しました。

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06

具体的には、1つ目は、ICT支援員による支援でございます。ICT活用した各教科の授業づくり端末アプリ等の操作、教材の作成、校内のICT環境の整備、研修等の各支援をするために学校現場へ訪問して行っているものです。  学校訪問は、学校の規模に応じて実施しておりまして、全120校あります小中学校で、延べ1,500回実施しております。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

田中貴子 高齢者支援課長  改善事例として、ICT活用して、例えば夜間の見守りの人数を少なくするといった業務の効率化を図りました。 ◆小野照子 委員  本市は医師も不足しており、保育士もそうですが、結構首都圏に出ていっています。介護も賃金の格差により首都圏に流出していくのは共通の課題だと思っています。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月05日-04号

また、システム導入や改修を見込む所属を対象に、企画、立案から運用、保守に至るプロセスの留意点について、研修し、外部コンサルタントと共にICT関連予算の精査を行いました。  次の番号制度推進事業は、社会保障税番号制度に基づく情報連携を円滑に行うシステム運用経費などです。  

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04

もう一つは、先ほど最後の質問の技術者の問題ですけれども、非常に、やっぱり技術の問題というのは、皆さんの中でもトップの指導的立場にある人と若い人たちの間における技術力理解の仕方も、やっぱりICTで全く違っている中で、公共事業における技術力という、技術の水準がすごく上がってきていると思うんです。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

風間ルミ子 委員  3ページの「次世代農業普及事業について、令和3年度の予算審査のときにトマト栽培ICT導入について議論していました。そのときに対象農家数は一、二件を考えているとの答弁でしたが、実際に何件がこのモデル実証に取り組んだのでしょうか。 ◎横木茂之 北区産業振興課長  今年度は少し増えていますが、令和3年度は1件で取り組んでいます。

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

ICTを使ったりといろいろしていますが、次のウィズコロナに向けていろんな方向性が見えてきているところだと思います。その辺の方向性、今後に向けての考えを聞かせてください。 ◎渡辺東一 財務部長  発行元NICE新潟との協議になります。考えなければいけないのは、購入した方がどういう方で、何を求めているかが大切だと思います。

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

議員御紹介のICTなどの活用についても、認知症御本人と御家族負担軽減につながるものと考えておりますので、民間の先端技術や他都市先行事例について、情報収集に努めるとともに、生活上の困難が生じた場合でも重症化を予防しつつ、周囲や地域理解と協力の下、認知症の人やその御家族視点を重視しながら、認知症があってもなくても同じ社会で共に生きる、共生のための支援を行ってまいります。