仙台市議会 1999-06-18 平成11年第2回定例会(第4日目) 本文 1999-06-18
まず、チャイルドシートの普及への取り組みでございますが、車社会にありましてはチャイルドシートは、乗車中の子供の安全を確保する上で非常に重要であると考えておりまして、本年度の仙台市交通安全市民運動実施要綱の中で、チャイルドシートの使用推進を運動の重点事項と定め、市政だよりやインターネット、FMラジオなどで啓発に努めておるところでございます。
まず、チャイルドシートの普及への取り組みでございますが、車社会にありましてはチャイルドシートは、乗車中の子供の安全を確保する上で非常に重要であると考えておりまして、本年度の仙台市交通安全市民運動実施要綱の中で、チャイルドシートの使用推進を運動の重点事項と定め、市政だよりやインターネット、FMラジオなどで啓発に努めておるところでございます。
また,伝送周波数においても,当市では,テレビの1チャンネル以下の伝送帯にFM電波が乗らなくて済むようにコミュニティFMも推進してまいりました。これからは,通信としてのCATVも頭角をあらわすと思っております。市長は,これからの行政の中で都市型CATVをどのように活用されていかれますか,御所見,御抱負をお伺いしたいと思います。
◎飯村富子 市民局長 コミュニティ放送についてのご質問でございますが,かわさき市民放送は,市民参加と緊急時などに役立つ地域に密着したFM放送局として平成8年7月に開局いたしました。それ以来,地域情報や市政情報,さらには音楽や文化番組を放送してまいりました。また,市民参加型の放送局でありますことから,多くの市民の方々にスタジオや録音取材,電話中継などで参加していただいているところでございます。
次に,制度の周知についてでございますが,ご指摘のように,より多くの市民の方々に会議公開制度を知っていただくことが重要であると考えておりますので,市政だより,FMかわさき,パンフレットなどにより周知に努めてまいりたいと存じます。
質問の第1は,台風10号の経験から,(1)テレビ・FMの放送についてお尋ねしたいと思います。 10月17日から18日未明にかけての台風10号について。 私の近くでは,犬島周辺に張られている養殖のりセットにおびただしい流木やごみがかかり,激しい水流を受けていかりのロープが耐えきれず次々に切断をして,のりセットはだんご状になって,全滅したものがたくさん生じました。
平成8年12月に岡山シティFMと締結をいたしました緊急放送に関する協定により,災害発生等の際に水防本部が必要と判断した場合,本部からの割り込み放送をすることができます。
また,啓発事業といたしましては,各種消費者講座や消費生活展の開催のほか,暮らしの情報紙いずみの発行,さらには市政だより,テレビ,FM放送等の活用により,さまざまな情報提供に努めておりますが,今後,消費生活センターのPRの充実を図るとともに,新たに自治会などに対する情報提供についても検討してまいりたいと存じます。
一方,市民の方々に対しましては,家庭における予防対策が最も重要であることから,食品衛生かわら版,市政だより,FM K-City,市営バスへのステッカー,リーフレットなどにより予防に役立つ情報提供を行ってまいりました。
今後もFMしみず等にもお願いしまして、広くPRしてまいりたいと考えております。 次に雨または曇り等の件でございますが、天文研究会では、曇りの日などは16ミリスライド等を使いまして、屋内映写会等を行っております。
次に、駐車場の利用促進についてでありますが、昨年度は案内看板の設置、PRチラシや新聞折り込みの配布、静岡市の大型店への利用のお願い、FMしみずやインターネット上でのPR等を行ってまいりました。本年度に入りましても引き続き大型店への利用のお願い、回数券を利用した駐車料金サービス店の案内、広報しみずへの掲載、定期利用枠の拡大等を実施しております。
初めに,平成10年度事業計画の概要でございますが,当会社の目的であります地域に密着したコミュニティFM放送局として,毎日24時間放送の超短波放送事業と,それに付随する事業を行うものでございます。 次に収支予算書でございますが,収入の部は放送料収入など,合計は1億1,508万2,000円で,支出の部は放送費,一般管理費など,当期支出合計は収入合計と同額でございます。
│ ┃ ┃ │ │2 「静岡学問所」について │ ┃ ┃ │ │ (1)学文所の顕彰と静岡方式による教育 │ ┃ ┠────┼────────┼─────────────────────────────────┼───┨ ┃ 10│近 藤 光 男君│1 コミュニティーFM
市民の立場からアンケートをとって、このFM局に提言をしていったらどうかと、こんなふうに思いますけれども、アンケートをとっていく必要を考えているかどうか、お考えをお聞かせいただきたい、このように思います。 それから4番目に、情報提供番組の予算措置についてですけれども、導入に向かっては、各関係先が予算措置をして、FM-Hi!
国におきましても,FM聴取の実態が変化しておりますことから,見直しを図るべく,FM放送局の置局に関する技術的条件について電気通信技術審議会に諮問をし,本年4月に周波数の有効利用の促進などについて答申があったところでございます。これを受けまして,郵政省は法改正のために電波監理審議会に諮問を行うと伺っておりますので,今後とも国の動向を見守ってまいりたいと存じます。
また、4月に開局するコミュニティーFM放送の災害時における放送の経費負担はどうかとの質問があり、当局から、大規模災害が発生した場合、約 2,000人の職員を小学校などに開設される避難所に配置し、自主防災組織と共同して救出救護に当たる。そのための資機材の操作、消火訓練、ロープの結束方法などのノウハウの習得を図るものである。
また,市内はもとより市外に向けてテレビキー局での広報番組の提供やテレビ神奈川による情報宝島かわさきの放映,ラジオ日本やFM横浜,それに川崎市民放送のFM K-Cityなどで市政情報や地域の身近な話題などをできるだけタイムリーに発信いたしております。以上でございます。 ◆中川啓 委員 ありがとうございました。ご答弁で,いろんな広報施策をとられていることがわかりました。
新年度もコミュニティFM放送事業費として8,528万円が計上されております。かわさき市民放送を開局した目的について伺います。 コミュニティ放送局は送信出力は原則として10ワット以下で,指定都市においては区を単位に免許が交付されているということです。現在,放送が聞こえる範囲は市内でどの範囲なのか,また市民放送として開局するに当たって現状の聞こえる範囲は当初から予測をしていたのか,伺います。
また,本市でも独自に市政だよりや市民放送,FM K−Cityを活用してのPR,地域のイベントでのバッジやポケットカレンダーなどの広報物品の配布,市庁舎や等々力会場周辺での広報塔の設置などを通じて大会開催のPRを行っております。さらに,インターネットの川崎ホームページを通じて大会の概要やボランティアの募集等の紹介も行っております。
団地内は公共の上下水道や、幼児、児童、大人向け別の公園や、一般、衛星、FMなどの電波をキャッチする共同受信アンテナなどを完備しており、民間の分譲地に比べ1区画の敷地が広い上、価格も坪当たり約3万円も安く設定されているようです。また、住宅金融公庫から融資を受けた場合、残元金の1%を市が最大5年間助成するという特典がつけられております。
特に、地域における防災活動の活発化を図るために、本年度設置された各学区の防災指導員や各自主防災会の防災委員と連携しまして、体験型の防災訓練の実施や、あるいは本年度からスタートした自主防災会と学校、そして行政の3者による防災懇談会の開催や、コミュニティーFM放送などを活用した防災広報等も今後推進しまして、防災意識の高揚に努めてまいります。