静岡市議会 2022-07-04 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-07-04
64 ◯伊藤市民自治推進課長 新たな取組といいますか、引き続き周知、広報を徹底していきたいと考えておりまして、広報しずおかですとか、各区役所の窓口モニター、市のツイッター、コミュニティFM、ホームページ等と、あとは、家計急変の方が相談に訪れると考えられるような市の生活支援課ですとか、あとは求職者が行くハローワーク、「NEXTワークしずおか」ですとか、そういった
64 ◯伊藤市民自治推進課長 新たな取組といいますか、引き続き周知、広報を徹底していきたいと考えておりまして、広報しずおかですとか、各区役所の窓口モニター、市のツイッター、コミュニティFM、ホームページ等と、あとは、家計急変の方が相談に訪れると考えられるような市の生活支援課ですとか、あとは求職者が行くハローワーク、「NEXTワークしずおか」ですとか、そういった
また、コミュニティFMを活用し、広く市民の自転車交通安全意識の向上に努めているほか、昨年は、本市において、自転車事故により過去10年で最も多い9人の貴い命が失われるという事態となったことから、緊急対応として、初めて同報無線を活用した自転車交通安全の呼びかけを実施いたしました。
◎大橋敦史 危機対策課長 今年度阿賀野1丁目・2丁目の地区には、飛び地であることから、早めの避難ということで、緊急告知FMラジオを配布しましたが、それで終わりではないとお伝えしていました。委員のおっしゃるとおり、今道の駅が工事中で、来年度の7月にオープンするということです。
次に、客引き行為を利用しないという取組なんですが、市民の皆様に対しまして条例の理解を広めるために、先ほどの対策指導員が、巡回中には客引きを指導するだけではなく、市民の皆様にも呼びかけをさせていただいて、あるいは街頭広報ということもやりますし、中心市街地でのイベントの折にはチラシを配布、コミュニティFMでの啓発、デジタルサイネージなどを活用しまして、様々な機会で啓発を行ってまいります。
あと,今回交流するアジア女性プロジェクトとかFMわぃわぃ,こういう団体と一緒に取り組むというのは,多文化共生の取組に参加する市民を増やしていく上で非常に意味があるというふうに考えます。長田にはほかにも多言語センターのFACILとか,神戸定住外国人支援センターとか,いろんなNGOが震災後,活発に活動されてますので,今後そういう外国人支援団体と連携も強めてほしいということを要望しておきます。
そのうち、警察との合同巡視、静岡まつりやストレンジシード等のイベントでの周知、コミュニティFMなどの活用といったことで広く関係者への周知、市民への周知を行ってきたところです。 客引きの実態ですけれども、平成31年4月から継続的に調査を実施しております。コロナ禍の影響は計りかねますけれども、飲食店の客引きが最も多かったのは令和元年8月で、ある時間帯で67人確認しております。
一番大事なところであるんですけれども、今朝もFMのラジオを聞いておりましたら、熊本市からのお知らせという形の中で上がっておりました。コロナ対策です。きれいな声でしたけれども、あれを聞いていると、卒業したがお祝いできない、花見できない、飲みに行って遅くまで飲めない、知った人以外とは飲みに行ってはいけないと言ったら、もう出られないと思うんです。
一番大事なところであるんですけれども、今朝もFMのラジオを聞いておりましたら、熊本市からのお知らせという形の中で上がっておりました。コロナ対策です。きれいな声でしたけれども、あれを聞いていると、卒業したがお祝いできない、花見できない、飲みに行って遅くまで飲めない、知った人以外とは飲みに行ってはいけないと言ったら、もう出られないと思うんです。
昨年5月には、その後の出水期を迎えるに当たり、市ホームページで災害時の分散避難について市民の皆様に協力をお願いしたほか、広報はままつ、FMハローなどの媒体を通じて周知に取り組んでまいりました。
また、消防局につきましては、FMラジオやホームページも活用して予防対策に取り組んでございます。 42 ◯寺尾委員 質問させていただきます。 資料-2の136ページのところを中心にお願いしたいと思います。
2 防災・減災対策については、コミュニティFMでの発信や戸別受信機の設置等防災行政無線の内容をより多くの市民に周知する方策の検討や、総合防災情報システムの整備などにより、情報伝達手段のさらなる充実強化を図るとともに、災害時要配慮者の支援について、本市の実情に合った体制の構築を検討されたい。
平岩氏の経歴につきましては、裏面の議案第42号関係資料の略歴により御承知いただきたいと存じますが、昭和56年3月に桜美林短期大学を卒業され、民間会社に勤務された後、平成8年からは、コミュニティFM局であるエフエムさがみの企画、運営に携わられ、現在は同社の代表取締役社長のほか、公益財団法人相模原市民文化財団の理事等として御活躍されております。
初めに、防災対策における市民への情報発信について、コミュニティFM事業者との連携及び活用に関して伺います。 本市においては、去る1月15日に市内事業者である株式会社アクティブレインが市内でコミュニティFMを開局することに合わせて、災害時における災害情報の緊急放送等に関する協定を締結したとのことであり、災害時における情報提供体制の強化が図られるものと評価するところであります。
現在の本市の歩きスマホ防止策は、ホームページ上での注意喚起、かわさきFMでの不定期注意喚起を実施しているとのことです。本市が実施している歩きスマホ防止策では、安心、快適な公共の場所の確保にはほど遠く、もっと強く注意喚起をしてほしいという市民の声もあります。
また,市広報紙12月号をはじめ地元紙への広報記事の掲載やFMラジオのスポットCMなど様々な媒体を活用し,広く市民への周知に努めているところです。 次に,交通安全意識の向上についてです。 交通安全意識の向上については,これまでも交通安全教室や各種交通啓発イベント等を通じて取り組んできているところですが,県警とも連携を図りながら,その内容の充実に努めてまいります。 次に,外国人への対応についてです。
災害時における緊急放送の担い手として、川崎市地域防災計画に位置づけられている市内唯一のコミュニティFMです。昨年の4月10日、送信機材のトラブルにより、かわさきFMで約3時間40分余に及ぶ無音放送、すなわち放送事故が発生しました。対する再発防止策の概要は、1点目に障害発生時の警報機能追加、2点目に障害発生後に送信所から直接的に暫定放送を行う運用の整備、3点目に故障部品の交換との内容です。
災害時等の情報発信に関しましても、Lアラートによるテレビ等各メディアや防災アプリへの情報配信、市ホームページへの掲載やかわさきFMによる放送、防災情報システムによる登録制メール、ツイッターの配信といった様々な手法を用いていることを説明し、御理解を求めてきたところでございます。以上でございます。 ◆平山浩二 委員 ありがとうございます。
防災無線やFMかわさき、各種SNSの活用や、市や区のホームページへの掲載、更新等、さらなる取組について伺います。また、来年度以降に構築する予定の情報公開システムについて概要を伺います。
初めに、Ⅰの法人の概要でございますが、同法人は、平成8年3月8日に中原区小杉町に設立されたコミュニティFM放送局でございます。 次に、5の目的でございますが、(1)放送法に基づく超短波放送事業及び(2)放送番組の制作及び販売を中核といたしまして、地域密着の情報、安全・防災情報、市政情報などを市民の皆様に発信しているところでございます。