158件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2019-06-25 令和 元年 6月25日文教経済常任委員会-06月25日-01号

行政視察については,1班で行うこととし,視察期間は7月30日,火曜日から8月1日,木曜日まで,視察先及び調査事項は,福岡市が福岡グロースネクスト取り組みについて,北九州市が九州鉄道記念館について,那珂川市がコミュニティスクールについて及び小規模特認校について,広島市がせとうちDMO取り組みについて,以上のように行うことで御異議ありませんか。                  

静岡市議会 2019-03-08 平成31年 総務委員会 本文 2019-03-08

また、その次の展開としましては、今は圏域内の話ですけれども、圏域外からの交流人口拡大も図っていきたいと考えておりまして、現在、地域連携DMOということで、するが企画観光局中心に5市2町が一体となって、それぞれの持つ魅力ある観光資源磨き上げて、さまざまな媒体を通してプロモーション活動をしておりますので、これらの効果があらわれてくることを期待しているところでございます。

千葉市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第4日目) 議事日程・名簿 開催日: 2019-03-04

   中 嶋   健 君  議事班主査      木 下 哲 央 君          ────────────────────────── ○本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名人選任の件 日程第2 市政に関する一般質問       1 健康格差を解消する取り組みについて      ┐       2 食育推進について              ├ 森 山 和 博 君       3 観光DMO

浜松市議会 2019-02-21 02月21日-02号

交流人口拡大に向けては、浜松浜名湖地域観光振興を牽引するDMOとして浜松浜名湖ツーリズムビューローを設立し、観光で稼げる地域づくりに向けた取り組みを進めるとともに、ビーチ・マリンスポーツの聖地を目指し、官民連携による推進協議会などを通じて情報発信を行うとともに、江之島地区においてビーチバレーコート整備等に着手しました。 

静岡市議会 2019-02-04 平成31年2月定例会(第4日目) 本文

これまでも、こういった5市2町が持つポテンシャルを生かしながら連携事業推進しているところであり、中でも地域連携DMO推進事業では、するが企画観光局と各市町一体となり、川根本町の寸又峡にある夢の吊り橋にスポットを当てた既存の地域資源磨き上げや、この圏域特産品のお茶を生かしたかき氷を「茶氷」と銘打ち、首都圏に向けたプロモーションを展開するなど、魅力発信に努めてまいりました。  

静岡市議会 2019-02-03 平成31年2月定例会(第3日目) 本文

また、二峠六宿を擁する東海道歴史街道については、先週末に盛会裏に幕を閉じた全国街道交流会議第12回全国大会「しずおか大会」の成果を受け、しずおか中部連携中枢都市圏を構成する5市2町と連携し、今なお東西交通の要衝であり続ける東海道を新たな街道観光ブランドに育てるべく、地域連携DMO、するが企画観光局協力も得て、観光プログラムを創出します。  

静岡市議会 2018-11-02 平成30年11月定例会(第2日目) 本文

特に観光交流分野においては、この5市2町で構成する地域連携DMOとして、するが企画観光局を位置づけ、マーケティング調査に基づくプロモーション活動や、観光資源磨き上げ旅行商品の開発などを展開し、交流人口拡大を図ってこられました。  これらのことは、本市はもちろんのこと、他市町の職員が一体となって共通の課題解決のため、同じ方向を向いて取り組んできた成果だと受けとめます。  

北九州市議会 2018-10-05 10月05日-07号

国では、日本版DMO(地域と協同して観光地域作りを行う法人)の確立、   観光資源磨き上げストレスフリー環境整備海外への情報発信4つの   取り組みに対して、関係省庁連携した施策を集中的に投入している。 ○ 平成30年5月22日 経済港湾委員会   本市を訪れる外国人個人観光客(香港)の動向調査結果及び大型クルーズ船客  へのアンケート調査結果について、当局から説明を受けた。

静岡市議会 2018-10-04 平成30年 総務委員会 本文 2018-10-04

例でいいますと、地域連携DMO推進事業がございまして、これはこの圏域マーケティング調査を行いまして、この圏域観光目的地化するためにはどうしたらいいかということの基本戦略を策定して、今取り組んでいるところでございます。  また、2点目としましては、連携によるスケールメリットによって、単独でやるよりは、事業がより効果的に実施できたことでございます。

浜松市議会 2018-09-28 09月28日-13号

新規事業の例といたしましては、産業分野で、光・電子技術を活用したイノベーション創出を目的としたフォトンバレーセンターに対する負担金内容とする光産業拠点事業4050万円、ベンチャーや市内企業獲得ニーズが高いIT人材を育成する講座の開催などを内容とするIT人材育成獲得事業1499万円、浜松浜名湖DMO立ち上げに向けた専門人材募集等を行う浜松浜名湖DMO形成支援事業398万円などがございました