川崎市議会 2020-12-16 令和 2年 第6回定例会-12月16日-08号
最後になりますけれども、同じく地域公共交通計画案に示されているMobility as a Service――MaaSについてでございます。国の成長戦略を議論する未来投資会議で、日本版MaaSの推進が掲げられ、今後の交通施策を考える上でのパワーワードになります。
最後になりますけれども、同じく地域公共交通計画案に示されているMobility as a Service――MaaSについてでございます。国の成長戦略を議論する未来投資会議で、日本版MaaSの推進が掲げられ、今後の交通施策を考える上でのパワーワードになります。
報告第20号 かわさき市民放送株式会社ほか21法人の経営状況について 報告第21号 地方自治法第180条の規定による市長の専決処分の報告について 第4 請願第13号 少人数学級の推進と小学校に英語専科教員の加配を求める請願 請願第15号 多摩区令和元年東日本台風災害からの防災・減災対策に関する請願 請願第16号 都市計画道路「3・4・9号 尻手黒川線」に係るⅣ期事業区間の約680mの
また、成績評定でございますが、契約金額500万円以上の完成した請負工事を評定の対象としておりまして、各業種の合計した評定対象検査件数は、平成29年度は833件で、Aランク80点以上の工事は48件、Bランク75点から79点の工事は263件、Cランク65点から74点の工事は513件、Dランク55点から64点の工事は9件、平成30年度は782件で、Aランクは60件、Bランクは242件、Cランクは474件、
我が党が事務効率化に向けてAIの導入を提案してきましたが、進捗状況を伺います。また、保育の受皿の拡大と保育士等の人材の確保、育成、保育の質の確保について、今後の取組を伺います。認可外保育施設等への支援についてです。予算案では、川崎認定保育園の保育士や、病児・病後児保育施設の看護師・保育士の処遇改善が掲げられていますが、具体的な内容を伺います。
市長が就任の際に示されたスクラップ・スクラップ・アンド・ビルドの決意が薄らいでいるように見えなくもありませんが、改めて行財政改革に臨む市長の強い決意と平成36年度の収支均衡に向けた見通しを伺います。また、減債基金からの借り入れについては、平成35年度末には借入残高が918億円に及ぶことが見込まれています。
次に、映像・放送事業費についてでございますが、本事業費は2つの事業で構成されておりまして、まず映像・放送広報経費の決算額は7,398万3,274円で、主な内容は、AM・FMラジオ、テレビ等の番組制作委託料となっております。2つ目はコミュニティFM広報経費でございまして、決算額は4,921万1,940円で、かわさきFMへの番組制作委託料でございます。
そして何と許しがたいのは、厚木基地でタッチ・アンド・ゴーの訓練をやりました。皆さん御存じかどうかわかりませんけれども、タッチ・アンド・ゴーというのは、走っているときに航空母艦に着陸をして、また危ないときに離陸するという訓練です。これをやられるということは、先ほど書いてあるように、オスプレイの飛行モード、航空モードとヘリモードを切りかえる最も危険な転換モードをやらなければ、これはできないんです。
昨年秋に教員へはALTの活用状況等調査、児童生徒へはALTとの授業についてのアンケート調査を行ったと伺っておりますけれども、その調査内容について具体的に伺います。 ◎渡邊直美 教育長 ALTに関する調査についての御質問でございますが、昨年11月に児童生徒、教員を対象にALTとの授業の効果や授業回数の増減による効果等について調査を実施いたしました。
また、救急隊と消防隊が連携して救命活動、人的支援、安全管理を実施することにより、迅速な救急活動と救命率の向上を図ることを目的に実施しているPA連携につきましても積極的に取り組んでまいります。以上でございます。 ○議長(浅野文直) 建設緑政局長。
教育というのは、ティーチング・アンド・エデュケーティングということで、教えることと育てることとがセットになっている、この考え方は非常にすばらしいと私は思っているところでございます。子どもたちの側から見れば、ティーチングに対しては学ぶということで、他人の考え方あるいは客観的に確立された理論を学ぶということであります。
我が国においても男女の賃金格差が厳然としてあり、多くの国が女性の賃金は男性の70%から80%なのに対し、日本は59%と極めて低く、30歳代の女性の労働力率、つまり15歳以上の人口に占める労働人口の割合は、主な資本主義国24カ国のうち23番目で、いわゆるM字カーブを描いています。
この歩行者通路につきましては、駅施設や周辺の土地利用から小田急マルシェ2の西側を通るA案、南口広場の中央に位置するB案、現在の駅内跨線橋の東側を通るC案としております。それぞれの特色についてでございますが、A案につきましては、南口駅前広場の西側に位置することで、既存の向ヶ丘遊園1号踏切に近接するため、その代替機能を担う計画案として上げております。
今年2月から一般公募して,応募した作品5,855点のうちから,専門家3名の方に選ばれた3点を7月から8月末までの市民投票で決定されようとしておりますが,率直にいってこれでいいのかと思われるA,B,Cの3点の作品が,「ことばを越えて世界に伝えたい魅力と活力のあるまち川崎」のイメージになるのか,市長の見解を伺います。 次に,行政手続条例の制定について伺います。