岡山市議会 2007-12-17 12月17日-10号
3点目,地域ICT利活用構築について。4点目,ごみ有料化についてお尋ねいたします。よろしくお願いいたします。 厳しい財政難に苦しむ全国の地方自治体ではありますが,近年全国から寄附を募り,それを財源にして施策を実現するという寄附条例を導入する動きが拡大をしております。実は,この寄附条例について,私は平成16年11月議会で条例制定を提案いたしました。
3点目,地域ICT利活用構築について。4点目,ごみ有料化についてお尋ねいたします。よろしくお願いいたします。 厳しい財政難に苦しむ全国の地方自治体ではありますが,近年全国から寄附を募り,それを財源にして施策を実現するという寄附条例を導入する動きが拡大をしております。実は,この寄附条例について,私は平成16年11月議会で条例制定を提案いたしました。
次に、主な架設箇所といたしましては、現場で仮足場を組み、その上でコンクリート床版を製作することができるとともに、作業ヤードが十分に確保できる場所でありますとか、一般的な単純Tげた橋などと比較すると床版の厚さを薄くできることから、けた下空間の確保が必要な箇所などでかけられております。
ICT先進都市の岡山市は,今回のセミナー開催地としての成果を今後にぜひ生かしていただきたいと願っております。 そこで以下5点についてお伺いいたします。 1番,ICT利活用モデル構築事業において,本市が取り組もうとしている内容と予算,あわせて今後のスケジュールについて具体的にお聞かせください。 2番,ICT利活用モデル構築事業の着眼点と進め方,目指す目標についてお聞かせください。
本市においても,例えば教育委員会と学校間で,学校内では校長と教員間,教員と教員間,事務職と担任間などでパソコンによる情報共有をはじめとするICT体制の整備を進めていくべきではないかと考えます。 また,各学校のICT化に際しては,教育委員会がリーダーシップをとりながらも,学校現場のニーズも取り入れてソフトやシステムを導入することも必要と考えます。
政府は,昨年1月,IT新改革戦略を発表し,情報化を通じた構造改革の推進,利用者・生活者重視などを基本に,いつでも,どこでも,だれでもITの恩恵を享受できる社会の実現を重点的に取り組むこととしております。 一方,地域間格差が拡大する中で,若者の定住や中小企業,商店街の活性化など,情報化が地域づくりの重要な基盤となるものと期待されております。
このため,本年度総務省の地域ICT利活用モデル構築事業において構築する児童見守りシステムでは,児童の安全・安心情報をケーブルテレビを介してPTA,民生委員の方に配信するなど,地域が一体となった活動を支援することとしております。
管理職へのIT研修につきましては、情報と危機管理、あるいはICT社会の学校における情報の管理と共有、こういったことをテーマに実施をしているところでございます。具体的内容といたしましては、インターネットの有害サイトへのアクセス防止に係る演習や、大学教授によるICT社会の教育現場における個人情報保護、セキュリティーと情報安全体制の確立についてなどを取り上げて実施しているところでございます。
本市は、1986年の札幌テクノパークの整備以来、一貫してIT産業を振興し、発展を遂げてきましたが、さらに、2006年度から高度なIT人材の育成に係る事業を積極的に展開したところであります。セミナーや研修などによる人材育成のほか、技術者の技術レベルを客観的に把握できる仕組みとして企業情報提供センターを整備し、本年8月から本格的に稼働していると伺っております。
18 ◯箸尾企画調整局情報化推進部長 今後のICT技術の導入によって,できるだけ職員配置を市民との協働だとか市民相談といった直接接する部門に投入していく必要があるのではないかというご質問でございます。
今後は,先日設立された情報通信技術を地域課題に活用する地域ICT利活用モデル構築事業推進協議会との連携も視野に入れながら研究してまいりたいと考えております。 次に,児童館についての項でございますが,全員嘱託体制は見直しし,1人は正職員を残すべきだと思うがどうかとのお尋ねでございます。
現在進められている千葉市の情報システム化は、こういったITILなどITサービスを運用するための枠組みに支えられているのでしょうか。 市の職員は、発注側として仕様書作成のほか見積価格の評価といった能力も大切になると思いますが、こういった能力の養成もシステムの構築と並行して行われているのでしょうか。 次に、保健福祉行政について伺います。 まず、第1に、児童虐待についてです。
また、一つの例ですが、東京都の足立区では、スーパーマーケットにペットボトル自動回収機を設置し、そこにペットボトルを持ち込めばICカードにポイントがつき、これで買い物ができるといったような取り組みを始めております。
そのような情報技術(ICT)が飛躍的な発展をなし遂げる中、熊本市における電子自治体、情報化推進については、平成9年の熊本市情報化基本計画に基づき、さまざまな取り組みが展開され、電子自治体に向けた基盤整備が図られているところであります。
そのような情報技術(ICT)が飛躍的な発展をなし遂げる中、熊本市における電子自治体、情報化推進については、平成9年の熊本市情報化基本計画に基づき、さまざまな取り組みが展開され、電子自治体に向けた基盤整備が図られているところであります。
地域の拡大とともに,今後は各地域の実情に応じ,自立し継続可能な組織としていくための仕組みづくりなどソフト面を充実させていく必要があると考えており,総務省の地域ICT利活用モデル構築事業を活用しつつ,ネットワーク構築の方向性を示すプランや活動の指針となるマニュアルを取りまとめ,ネットワークの活動を支援してまいります。 続いて,おかやま国際音楽祭について申し上げます。
〔現地視察調査 清水港内施設→伊佐布IC→吉原JCT→静岡IC〕 ────────────────────────────── 37 ◯大橋委員長 以上で、高規格道路整備促進及び港湾・周辺整備調査特別委員会を閉会します。
まず,予算第26号議案は,補助事業である地域ICT利活用モデル構築事業の認証決定に伴い,予算を補正しようとするものであります。 次に,報告第1号は,公立大学法人神戸市外国語大学が徴収する料金の上限の認可を, 報告第2号は,市税条例の一部改正を,それぞれ急施を要した部分について,市長において専決処分したものの承認を求めるものであります。
まず,(1)歳入でございますが,第16款国庫支出金,第2項補助金,第1目総務費補助,第4節地域ICT利活用モデル構築事業費補助で,補正額9,000万円を計上いたしております。 次に,(2)歳出では,第2款総務費,第2項企画費,第3目行政調査費で同額を計上いたしております。この財源は歳入にもございますように,全額国庫支出金でございます。
歳出におきまして,地域ICT利活用モデル構築事業の実施に伴い,第2款総務費で 9,000万円を追加し,歳入では,第16款国庫支出金で同額を追加しようとするものであります。 何とぞよろしくご審議のほどお願い申し上げます。 引き続きまして,「平成19年第2回定例市会提出議案」の25ページをお開きください。
本年度取り組むこととしている安全・安心ネットワーク推進室との連携によります地域ICT利活用モデル構築事業に象徴されますように,まちづくりや地域課題に対して庁内横断的に,また市民協働による取り組みを推進することにより,政令指定都市にふさわしい都市格や地域力を備えた都市像を具現化することを基本理念として情報化計画を推進してまいります。