京都市議会 2017-09-29 09月29日-04号
我が公明党におきましても,教員の心身の健康維持,子供一人一人に合った質の高い教育の持続に向けて教員の働き方改革は急務であるとの認識の下,国レベルで公立小中学校教員の働き方改革に向けたプロジェクトチームを立ち上げ,教職員定数の抜本的な拡充や教職員の業務改善に向けた事務作業補助アシスタントの配置,充実,ICT環境の推進などを提言してきたところであります。
我が公明党におきましても,教員の心身の健康維持,子供一人一人に合った質の高い教育の持続に向けて教員の働き方改革は急務であるとの認識の下,国レベルで公立小中学校教員の働き方改革に向けたプロジェクトチームを立ち上げ,教職員定数の抜本的な拡充や教職員の業務改善に向けた事務作業補助アシスタントの配置,充実,ICT環境の推進などを提言してきたところであります。
次に,交通事業については,利用者の動向を把握し,公共交通の利用を促す経営ビジョンを策定する必要性,地下鉄5万人増客推進本部における取組の総括と民間の事業者等も参画する新たな体制の構築や事業展開に向けた取組内容,ICカードによる乗継割引の運用開始に伴う市バス・地下鉄の運賃収入への影響及びその対応策,モビリティ・マネジメントの取組に交通局として深く関わっていく決意,一日乗車券カードの価格適正化に伴う販売枚数
現在中小企業においても,情報通信手段(ICT)が企業活動に広く浸透し,経済活動を支える社会基盤として必要不可欠なものとなっています。また,ICTの利活用は収益性の向上や成長促進を図るためにも重要であります。今後,物のインターネット(IoT)の進展が確実視されるなど,更に重要性は高まっていきます。
この報告書を機に,発達障害等のある子供も含め,どの子にも分かりやすい学習環境を創出するため,特別支援教育の視点をいかす一つの方策として,学びのユニバーサルデザイン化の取組研究がなされるようになり,最近ではタブレット等のICT機器の活用も相まって,学びのユニバーサルデザイン化が一層推進されるようになってきております。
2点目として,補聴器を購入される方への磁気誘導ループとT付き補聴器の丁寧な説明です。京都市では,補聴器の購入補助を行っておりますが,近年の補聴器は磁気誘導ループを使用するためのTスイッチが付いていないものもあり,今までは磁気誘導ループを使用できる施設が少なかったため,Tスイッチが付いていないものを選ばれる方も少なくありませんでした。
今後,利甲者をはじめ,現役世代を含む市民やバス事業者等,多くの関係者から理解が得られる制度となるよう,またICカード化に伴うシステム整備等も必要となることから,十分に時間を掛けて検討をしてまいります。以上でございます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村三之助) 次に,市政一般について,小林あきろう議員に発言を許します。小林議員。
次に,市政の総合的な推進や大学振興,国際交流事業については,双京構想実現に向け国民的気運を醸成するための全庁挙げた取組の推進,周年事業にとどまらず民間交流を含め姉妹都市等との継続的な交流の必要性,海外留学生派遣プログラムと国や大学の留学制度との連携,奨学金制度の貸与制から給付制への抜本的改正を国に求める必要性,大型コンピュータ汎用化の事業効果を市内IT企業の活性化につなげる考えなどについて質疑や御意見
更には,救急医療のICT化を進めることにより,市民への救急医療の情報提供や啓発とあわせ,救急隊のタブレット等のICT端末の活用により,市民の命を守るための取組を望むものであります。 以上,具体的課題について申し上げましたが,この決算における課題を来年度予算へと連動させていくことが何より重要であります。京都市が掲げる「はばたけ未来へ!
現在,地下鉄駅におけるWi‐Fi,ICカードの利用拡大など進めてはいただいておりますが,各事業のサービス向上策についての現状と到達点,今後の展望,具体的な施策の推進計画についてお聞かせください。 次に,防災強化に向けた体育館のリニューアルについてお伺いいたします。
カリキュラムや指導体制につきましては今後更に具体化を進めてまいりますが,キャリア教育や上級生が下級生のお世話役となること等により自己有用感を高めるピアサポートプログラム,電子黒板などのICT機器を活用した授業の充実などに取り組みます。
平成20年8月には,総務省から災害時の業務の継続確保には災害時に情報システムが稼働していることが重要とし,まずは情報システムに関する業務継続計画の策定をと,ICT部門の業務継続計画策定のガイドラインが示されております。今後,市民や企業の関心はより高まると見られ,市もこの度の補正予算において市内中小企業に対し事業継続計画策定を促進する施策を挙げておられます。
次に,産業観光,農林振興,雇用対策については,移動販売や外出サポートなどIT活用以外の買い物弱者支援,伝統産業の日10周年記念事業の業界を挙げた盛大な実施,国の緊急保証制度縮減を受け創設された経営支援緊急融資における貸し渋り対策の徹底,歩く観光を推進するための観光案内標識等への方位記号の表示,関係局との連携による抜本的な有害鳥獣被害防止対策及び共有した情報を対策に生かす工夫,若者の自殺防止の観点からも
その方は本市の充実した学校のICT環境をもっと生かしていけば,すべての児童生徒にとって分かる授業を実現することができることを指摘されました。皆さんの共通した認識として,これまではどちらかというと支援の必要な児童生徒に対する個別的な対応が中心でしたが,それと併せてクラスの中での小グループやクラス全体でのユニバーサルな取組が大変重要だということでした。
そこで,こうした状況の中,右京中央図書館におけるIT環境の整備を中心とした市民サービスの充実策についてどのようにお考えかお答えください。また,様々な目的で多くの人が集まる複合施設の利点をより生かし,SANSA右京の中の他の施設とも連携した取組は考えられないものでしょうか。
このほか,業績評価制度の厳格かつ有効な運用,市場金利の上昇に伴う財政的影響,広告料増収対策の強化と工夫,経路検索システム,洛ナビなどITの活用によるお客様サービスの促進,交通局が本市の交通政策を主導することについての見解などについても質疑や御意見がありました。 次に,自動車運送事業について申し上げます。
今やITいわゆる情報通信技術は、インターネット、携帯電話の爆発的普及など急速に社会の高度情報化をもたらし、政治、経済、文化、芸術活動は言うに及ばず、市民生活においても深く急速に浸透しております。