51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

横浜市議会 2020-09-08 09月08日-12号

今後はこの構想を基に様々な授業活用が進んでいくものと期待していますが、IC環境の大幅な変更に伴い、学校現場への負担も大きくなると想定されます。 そこで、IC環境の大幅な変更に伴う学校への支援をどのように考えているのか、教育長に伺います。 校内LAN整備は、普通教室以外にも特別教室や体育館にも整備されると聞いています。

横浜市議会 2020-06-23 06月23日-08号

次に、保育士等確保に向けたIC環境改善支援事業についてです。 今回のコロナ禍では、保育所保育士等の方々には、いわゆるエッセンシャルワーカーとして社会生活の維持のために大変重要な役割を担っていただきました。一方、例年この時期は翌年度保育士等採用活動が始動する時期ですが、3密を避ける感染予防の観点から、保育所等においては園見学対面式面接会例年のように実施できていない園も多くあります。

横浜市議会 2020-03-24 03月24日-05号

子育てや教育関連では、幼児教育無償化への対応発達障害のある子供たちへの支援教育におけるIC環境整備熱中症対策子供貧困対策ひとり親家庭への支援児童虐待防止策などが計上をされています。環境関連では、ゼロカーボン・ヨコハマの実現を目指し、EVやFCV、水素エネルギー活用を初め、横浜温暖化対策実行計画などを着実に推進するための施策プラスチック対策が盛り込まれています。 

横浜市議会 2020-02-26 02月26日-04号

IC技術進展が目覚ましい現在、スマートフォン等を利用して視覚障害者に情報を届けるような仕組みも開発されております。 そこでまず、現在水道局では視覚障害者使用水量水道料金をどのようにお知らせしているのか、水道局長に伺います。 また、IC技術活用した新たなサービスの提供にどのように取り組んでいくのか、水道局長に伺います。 

横浜市議会 2020-02-21 02月21日-03号

これからは、いわゆるデジタルネイティブと呼ばれる、IC機器が当たり前の環境で育ちその活用が身についている若手世代横浜職員として数多く入庁してくると思います。こうした職員を含め、幅広い世代職員間で共創マインドを共有し、デジタルテクノロジーを効果的に活用した市政運営が行われるよう要望し、次の質問に移ります。 次に、将来を見据えた政策的な戦略ビジョン策定について伺います。 

横浜市議会 2020-02-13 02月13日-02号

Society5.0時代を生きる子供たちへの教育においては、ICTを基盤とした先端技術等の効果的な活用が求められており、文部科学省IC環境整備を急務としています。このため国の補正予算でも、校内通信ネットワーク整備事業児童生徒1人1台端末整備事業補助が行われます。横浜市もこの補助活用し、令和5年度までに小中義務教育学校特別支援学校端末の段階的な整備を行うと聞いています。 

横浜市議会 2019-09-06 09月06日-11号

スマート自治体実現に向けた今後の取り組みですが、引き続きIC技術動向を踏まえながら、AIやロボティクスの導入に取り組んでまいります。ことしの5月に総務省スマート自治体研究会において、業務システム標準化に向けた方策が示されています。本市においても、こうした動きを踏まえ、ICT活用し、市民サービスの向上と効率的、効果的な行政運営取り組みます。 

横浜市議会 2019-02-21 02月21日-04号

このため、IC技術を駆使するなど、MC-3、4ターミナルを一体的に運営することで、我が国最大規模最高効率の施設として活用を図ります。 横浜市でございますけれども、この港湾については、もちろん海外からはつとに有名でございます。特にコンテナの技術というのも大変すばらしいものがございます。そういう中で、水深マイナス18メートルというのは、普通はなかなかよその都市の港ではできないことでございます。

横浜市議会 2019-02-19 02月19日-03号

次に、行政事務におけるIC先端技術活用についてお伺いいたします。 平成29年3月に制定した横浜官民データ活用推進基本条例に基づき、昨年5月に横浜官民データ活用推進計画策定され、約1年が経過しようとしています。計画策定後、初めての予算編成となる平成31年度予算に基づき、より一層データ活用に関する施策推進してほしいと強く望むところであります。

横浜市議会 2018-12-11 12月11日-17号

課題対応策ですが、まずは、タブレット端末の拡充やパソコンの更新、無線LAN環境整備など、IC機器環境面の一層の充実が必要です。さらに、プログラミング教育を行うための機器、アプリケーションの準備や授業の進行をサポートする人的支援も必要と感じており、国が提案しているICT支援員導入などを検討してまいります。 

横浜市議会 2018-12-06 12月06日-16号

また、プログラミング教育を初めとして、学校教育のさまざまな場面において、タブレット端末等IC機器役割はますます大きくなると考えています。 そこで、新時代の到来を見据えて次世代教育推進するためにIC機器をどのように活用していくのか、教育長に伺います。 また、世界でも活躍できる人材横浜から生み出すためにも、プログラミング教育IC機器活用推進には大きな期待を寄せています。

横浜市議会 2018-03-14 03月14日-05号

しかし、IC分野においても、能力意欲のある中小企業市内にも数多く存在をしています。安定を求める余り、能力意欲のある市内中小企業が受注する機会を奪うようなことがあってはなりません。本市では、横浜中小企業振興基本条例が施行されています。今後においては、この条例の趣旨に基づいて、積極的な活用に努めていただくことを要望し、次の質問に移ります。 

横浜市議会 2018-02-27 02月27日-04号

最近進出を決定したアップル社を初め、市内にはIC企業人材が豊富にあり、プログラミング教育を進めていく上でも非常に恵まれた環境にあると考えます。対象となる学校数が多いという大都市特有課題もありますが、ぜひ、全国をリードする教育横浜実施されることを要望し、次の質問に移ります。 次に、オリンピック・パラリンピック教育推進について伺います。