千葉市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2021-03-03
次に、議案第42号・千葉市都市公園条例の一部改正につきましては、委員より、駐車料金の前払いが可能となることで、利用者はイベント等の混雑時における渋滞解消を期待しているとの意見。 また、憩いの場としての公園機能の充実はもとより、近隣施設と連携して地域の活性化に努められたいとの意見が述べられ、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第42号・千葉市都市公園条例の一部改正につきましては、委員より、駐車料金の前払いが可能となることで、利用者はイベント等の混雑時における渋滞解消を期待しているとの意見。 また、憩いの場としての公園機能の充実はもとより、近隣施設と連携して地域の活性化に努められたいとの意見が述べられ、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
花見川を日常的に楽しめるよう街灯やベンチ設置、水洗トイレの増設、花島公園付近から浪花橋までの川の美観などの環境整備と、釣りなどを楽しみ、食用にできるような水質調査、汐留橋や亥鼻橋付近の駐車場整備を行って、散策する方が一定時間いられるよう求めます。お答えください。
151 ◯35番(盛田眞弓君) 木更津駐屯地洋上や場周経路で訓練が実施され、11月から周辺空域での飛行を開始することは公表されており、飛行訓練の実施地域はさらに広がることは確実です。
さて、施行された所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法においては、地域福利増進事業が規定されており、地域住民その他の者の共同の福祉または利便の増進を図るためにということで、道路法の道路、駐車場、その他一般交通の用に供する施設や学校またはこれに準ずるその他教育のための施設、公民館または図書館の整備、社会福祉事業の用に供する施設、病院、療養所、診療所または助産所の整備、公園、緑地、広場または運動場
その辺と、それからもう一つは駐車場の関係ですね、そこもちょっと御答弁いただきたいと思います。
子ども食堂を推進計画に位置づけ、食育を展開することに関する見解についてですが、子ども食堂は、経済的に困窮する世帯や親の就労などのため一人で食事をとる子供たちへの支援の場や地域の人々との交流の場などであるとともに、誰かと一緒に食事をする楽しさや食べ物の大切さなど、多くの子供たちが食への理解を深めることのできる食育の場としても捉えられます。
我々としては、今のところ、いわゆる都市部では民間サービスもそれなりに充実しているというところで、また最近、武蔵野市などのエリアで結婚相談所よりも低廉な料金で、NPOのような形で、そういうサービスを担うような団体も出始めているというところも一部把握しておりまして、今のところ、このような状況にあるということです。また、今後とも動向を注視させていただきたいと考えております。
国民健康保険事業の累積赤字解消は、主要な要因は6年連続の料金値上げ等負担増等によるものです。主要債務総額の削減で、市債残高が1兆円を下回りましたが、市債償還に伴う利子額665億8,300万円を加える残高は1兆607億円であり、1兆円を上回っています。
あれから10年、平成28年には、第2次千葉市文化芸術振興計画が策定され、その中の基本施策3には、文化芸術を育む場を支えると明示されています。また、施策の体系として、文化芸術活動の場の充実、活動しやすい環境の整備などが挙げられており、文化芸術活動の場を広げ、より多くの市民が文化芸術に触れる機会を提供するとの記載もあります。
ただ、2,000円のその過料を取るために、どこまでお金をかけるのかということも無視できませんので、もう、その場で払っていただくしか改善策はないんです。でも、払わない方は、「今、俺、金がないよ。金持ってねえよ。」と言って、そうかという感じだと思うんです。
なお、旧市立病院跡地は約1万2,000平方メートルあり、このうち約4,000平方メートルは青葉病院職員の有料駐車場として利用しているため、売却面積は約8,000平方メートルとなりますが、売却する土地の位置や形状については、今後検討してまいります。 以上でございます。
また、斎場は人生最後のセレモニーである火葬や葬儀を行う市民の葬送の場であることから、利用者へのサービスの向上と効果的な管理運営に努めてまいります。
さらに、再開発事業を進めるに当たり、道路、広場、駐車場など、区域内への導入が求められる公共的な機能とそれに対応した規制緩和等について、他市の事例を収集し、西銀座地域での適用についても検討を行っているところです。
さらに、コミュニティソーシャルワーカーは、相談を受けた地域課題を解決するのみならず、みずからが地域を訪問し、制度のはざまの問題など個別の課題に対応し、地域課題として共有する場を設け、課題を提起し、新たな支援対策を検討するなど、積極的な活動がなされておりました。
千葉県水道局との上下水道料金徴収一元化についてお伺いします。 千葉県水道局との上下水道の料金徴収一元化は、収納率の向上のほか、業務の効率化や市民サービスの向上を図る上で重要な課題と捉えており、我が会派でも、これまで当局に対していろいろな質問をしてきたところであります。
やはり、お声として多いのが駐車場の問題、臨時駐車場を用意しているんだというようなことだろうと思うんですが、今、来場者がふえていく中で、現地で駐車違反をしているよとか、そういうことを言われたとか、その辺の状態が、実態がどうなのかという点と、まず臨時駐車場があるということであれば、それに適切に誘導していくということが必要になると思うんですけれども、その辺の人員の体制だとか、その辺についてどうかというのを
五つに、事前協議済書交付後、議会での質問や住民の問い合わせに対し、指導してきましたと答弁していますが、納骨堂の収蔵数の変更や駐車場の確保は事前審査の結果であります。事業者が何をしてきたのか。指導してきましたの結果は何か、お答えください。 六つに、地域へ毘沙門堂からの案内が配られました。こういった封筒に入っていたもので、これは持ち込み許可をいただいています。
その基本方針2には、地域の実情に応じた駐車場の確保や再整備を進めますとあり、代表的な取り組みとしては、駅別駐輪場整備計画に基づく駐輪場の整備及び統廃合とあります。今後も、整備が必要な駅では自転車駐車場の整備及び統廃合は計画的に進めていくと思います。 そこで、お伺いいたします。 初めに、計画の初年度である平成28年度に実施した自転車駐車場の整備状況について。
もう一点は、駐車場が足りないといったようなお叱りをいただいているところでございます。これにつきましては、ハード的な部分ですぐに拡張ということはできませんけれども、こちらにつきましても、指定管理者のほうで駐車場を巡回して、無断駐車といいますか、利用者以外の駐車がないかどうかを確認したり、あるいはその旨の看板を立てたりといった対策をしているところでございます。
次に、障害のある方の住まいの場の確保についてお伺いします。 高齢化の進展とともに、障害のある子を介護していた親が先に亡くなった場合に、どのようにしてその障害のある子をサポートしていけるかが大きな課題となっております。中でも、住居は生活の基盤となるものであり、その後の生活を安定させるためにも、第一に必要であることから、障害のある方の住まいの場を確保することは重要です。