札幌市議会 2008-10-28 平成20年第二部決算特別委員会−10月28日-06号
青森市では、そういう状況を防ぐのに、何年も前から貝殻を粉末にした材料で融雪対策をしているというのですね。砂もあるでしょう、貝殻もあるでしょう。 したがって、もう一回、これを実験して、どの方法がいいかと、我々の持っている自家用自動車の腐食もありますから、車を運転している市民の皆さんや、運輸業者の皆さん、警察も含めて検証の結果、私は塩化カルシウムはかえていくべきだと思っているのです。
青森市では、そういう状況を防ぐのに、何年も前から貝殻を粉末にした材料で融雪対策をしているというのですね。砂もあるでしょう、貝殻もあるでしょう。 したがって、もう一回、これを実験して、どの方法がいいかと、我々の持っている自家用自動車の腐食もありますから、車を運転している市民の皆さんや、運輸業者の皆さん、警察も含めて検証の結果、私は塩化カルシウムはかえていくべきだと思っているのです。
また,石川県能登半島地震,新潟県中越沖地震等により,甚大な被害を受けた被災地に対して,各種の支援を行いました。 それでは,主要事業の実績等につきまして,概要をご説明申し上げます。
◆藤岡照代 委員 しっかり取り組んでいただいているとは思うんですけれども、やはりこの学校支援ボランティアの考え方というのが、いろいろな他県、千葉県とか東京の小平市とか、また青森県とか、いろいろ視点で、その市独自のものを持って取り組んでおられるので、きょうは決算委員会なのでもう深くは申しませんけれども、この予算面とそれに対する本当に人件費でいけば、このボランティアの2万円の補助費というのは、もっと私
◆藤岡照代 委員 しっかり取り組んでいただいているとは思うんですけれども、やはりこの学校支援ボランティアの考え方というのが、いろいろな他県、千葉県とか東京の小平市とか、また青森県とか、いろいろ視点で、その市独自のものを持って取り組んでおられるので、きょうは決算委員会なのでもう深くは申しませんけれども、この予算面とそれに対する本当に人件費でいけば、このボランティアの2万円の補助費というのは、もっと私
それから、宮城県の協力というのもやっぱり大事だろういうふうに思います。会場が仙台市であっても、さっき市長の御答弁にありましたとおり、その効果が仙台市周辺にまで期待しているわけですから、そういうことも考えれば宮城県の協力も得るべきだろうと思いますけれども、宮城県の知事にはお話をされておられるようですが、事務方についてはまだ宮城県の中ではできていないようでございます。
特に、北海道は、物について言えば、道内で生産しているものは別にして、本州から来るものについてはやっぱり青森からこちらは高いんですよ。ですから、そういうものなども含めて、もうちょっと実勢価格をきちっと押さえる。特に、これからは、建設関係、建築関係の仕事が少なくなってきますから、当然、資材が生産過剰になっていく、価格は下がっていくということがあります。
この祝日の始まりは1947年に兵庫県のとある村の提唱から後に全国的に広がったもので、母の日のように外国から輸入されたような記念日と違い、日本以外の諸外国にはない独自のものです。
八月十日付地元紙が報ずるところによれば、地元メーカーに人が集まらない、こんな不安が宮城県を中心に東北の中小製造業者に広がっている。ハイブリッド車用電池製造のパナソニックEVエナジーが、七月上旬、仙台市で開いた就職説明会では、百人の募集に対し、受付前に約四百五十人が行列をつくったという。
とはいえ、もう今から70年も80年も前に隣の岩手県が生んだ小説家、農業者、農業科学者、いろいろな多面的な顔を持っていますけれども、宮沢賢治は知っていたということで1枚スライドを持ってきました。彼は生前4冊しか本を出版していなかったらしいんですが、そのうちの一つ、グスコーブドリの伝記というものがあります。1932年ですから、昭和7年に発行されました。
そこで、平成19年12月には、学識経験者、地元、国、県、市の21名の委員からなる千葉中央港地区まちづくり推進委員会を設立し、委員会の意見を参考に、海と陸との一体的なまちづくり計画の策定に向け、検討しております。 以上が千葉中央港の主な事業経緯についてでございます。 続きまして、土地区画整理事業の概要について、御説明いたします。 資料2の6ページをお開きください。
熊本は、今、着工されておりまして、新幹線が来ることはもう既定の事実になっている地域でありますが、この中で、新幹線が来るということは熊本市だけの問題ではない、熊本県全体の広域の問題であって、熊本市にさえお客さんが来てくれればいいということではなく、熊本市を目的としない、熊本市の周辺地域を目的とするような方々にもたくさん来ていただいて、その上で熊本市にもいろいろな効果があるのだということですね。
上下水道局では、木曽川水系におきまして、長野県木祖村や岐阜県下呂市を初めとするさまざまな関係者と連携しながら上下流交流を展開してまいりました。 その一方、近年の環境保全に対する機運が高まる中、流域内では、さまざまな人々や団体においても水源保全の取り組みといった上下流交流の活動が見受けられるようになってきております。
入居経緯があって入っていただいた部分があり、そこで誤解が生じるとほかの県まで発展してしまいます。私のちまたで聞いている話では、中活そのものへの疑問というものまで生じてきておりますので、ぜひそういう誤解がないように、そういう経緯があるところには、家賃の話よりも、また優先して使っていただく場所を提供するような流れがあってもいいのではないかと思います。
入居経緯があって入っていただいた部分があり、そこで誤解が生じるとほかの県まで発展してしまいます。私のちまたで聞いている話では、中活そのものへの疑問というものまで生じてきておりますので、ぜひそういう誤解がないように、そういう経緯があるところには、家賃の話よりも、また優先して使っていただく場所を提供するような流れがあってもいいのではないかと思います。
そのためには,兵庫県においても,より一層の取り組みを進めていただきたいと考えますが,一方で,神戸市としても兵庫県に必要な協力を求めるとともに,市内のみならず市外からの患者も含めた救急医療体制の構築について,より一層責任を果たしていかなければなりません。
また,自治体では,岐阜県の多治見市,埼玉県幸手市,大阪府枚方市では,希望降格制度あるいは降任希望制度と呼ばれる制度を導入しており,内容は肉体的,精神的な問題や家庭の状況などの事情を自己申告に基づく人事制度であります。 岡山市においても,職員を守る観点と組織の活性化の観点から新たな施策の一つとしてこの制度をと考えますが,当局はどのようにお考えでしょうか。 最後に,児童相談所について。
北陸の各県は、非常に熱心な要望活動を行っておりまして、中央からも評価を得ているというふうに聞いてございますので、我々といたしましても関係機関とさらに一層連携して、より効果的に中央に対して地元の熱意を訴えていきたいと考えております。 次に、(2)の市民への啓発活動でございます。
そこで私は、現在福岡県が全国に先駆けて始め、福島県、富山県、岡山県等が実施していますタレント発掘事業を提案いたします。 子供のスポーツ離れに危機感を持ち、IOCは2010年夏から、14歳から18歳までを対象としたユース五輪を開催するとお聞きしております。北橋市長は昨年2月の市長選挙のときに、人に優先投資する時代になったとおっしゃいました。
6 ◯副市長(鶴川 洋) 今回の県の医療費助成制度の改定についてでございますが、県による医療費助成制度の改正につきましてはどのように思うかということでございますけれども、これにつきましては、今回の県の改正につきましては、県の医療費助成制度を新しい時代の要請にこたえる制度の充実、また公平な自己負担制度の導入、さらに、限られた財源の中でのバランスのとれた制度
現在、都道府県だけでも37カ所の県の名前が商標登録されている。また、東京の六本木とか、あるいは商品である、あきたこまちやコシヒカリ、青森りんご、讃岐うどん等、既にもう商標登録はされておられるわけなんですけども、堺という名前は取られてないでしょうか。どうなのか、お尋ねします。また、このような問題にどう取り組まれているのか、今後どういう形で対処されていかれるのか、あわせてお答えください。