札幌市議会 2020-03-18 令和 2年第一部予算特別委員会−03月18日-03号
あと、千葉県の成田市、これは成田空港があるからですね。ここもありました。もっと違うところで言いますと、神奈川県の藤沢市、ここも消防の職員に対して感染症の手当が1類から3類までかなり細かく細分化して書いてあります。もっと小さいところで言いますと、青森県の十和田広域消防ですね。ここも、感染症についてしっかりと明記されています。
あと、千葉県の成田市、これは成田空港があるからですね。ここもありました。もっと違うところで言いますと、神奈川県の藤沢市、ここも消防の職員に対して感染症の手当が1類から3類までかなり細かく細分化して書いてあります。もっと小さいところで言いますと、青森県の十和田広域消防ですね。ここも、感染症についてしっかりと明記されています。
宇和島市や白老町だけではなくて、岩手の奥州市や一関市、あとは茨木県の龍ケ崎市だとか、滋賀県の東近江市、そして北海道の伊達市だとか、山形の高畠町だとか、そして福島の伊達市だとか、桑折町だとか、いろんなところが来てくれました。 そういった中で、この交流というのは、当局側だけがやっているわけではないのですよね。
今、スタートアップ・エコシステム拠点都市の認定に向けては、さまざまな都市、地域が名乗りを上げているところであり、例えば、首都圏では東京都、茨城県、川崎市など複数の自治体と大学、都内民間団体、事業者等から成るコンソーシアムを組み、また、京阪神地域でも2府1県4政令市と大学、民間団体との連携を打ち出すなど、もはや一都市単位ではなく、広域エリアにてさまざまな関係機関が力を合わせて取り組んでいく動きが顕在化
事業年度は2020年から5年間、県がリスト化して優先順位をつけ、実施していくようですが、本市の河川流域の住民の不安を思っても、国のこうした財政措置を有効に活用していくときです。この制度を活用して、市が管理する河川の浚渫工事をさらに加速させて取り組み、今後の災害に備えると同時に、境川、串川などの神奈川県が管理する河川についても、これまで以上に県に働きかけるチャンスです。見解を伺います。
今回廃止される公設公営の4園のうち、移管先法人の所在地を見ると、市内は2園で、あとは東京都と宮崎県です。市外所在の法人本部へは監査する権限が本市にはありません。これ以上、監査の手が届かなくなる保育園をふやすべきではありません。市内法人への移管が既に限界にきている今、基本方針は撤回するべきです。
この後、平成11年12月に普天間飛行場の名護市辺野古への移設に係る政府方針を閣議決定し、沖縄国際大学への米軍大型ヘリ墜落を挟みまして、平成18年4月に国と名護市及び宜野座村が名護市辺野古沿岸部へのV字型の滑走路建設計画に基本合意、翌月には日米が、さらに国と県が合意しました。
神戸の資産,ポテンシャルを生かし,このようなチャンスを生かすために,県・市が一体となって課題を共有し,共同して再整備に取り組むことが,結果として魅力と活力のある都心の再整備へとつながるのではないか,そのためにも,神戸市と兵庫県がそれぞれ策定した再整備計画に基づき,事業を進めながらでも,県・市が連携し,三宮から元町エリアを一体的に整備する再整備計画を新たに策定し,事業を進めていくべきと考えますが,御見解
他都市や県にかなわない、九州大学との共同研究が乏しい状況を何とか挽回するために、研究開発機能を呼び込む決意を示されたい。
新潟県全体の数字ではありますが,本県の農業産出額は,1994年の全国順位第5位から,2017年は12位に後退,近隣であります山形県,秋田県との比較では,2005年に秋田県を1,200億円,山形県を900億円上回っていた農業産出額の差が,12年後の2017年には,秋田県700億円,山形県47億円と肉薄されています。
参考事例といたしましては、愛媛県の動物園や青森県の水族館で行われている、ふだんは入れないバックヤードを見学し、ふだんは聞けない詳しい動物の解説などを聞くプログラムや、愛知県の水族館で行われている、ごく少人数で閉館後に飼育スタッフと生き物たちの夜の姿を観覧するプログラムなどがございます。 なお、有料プログラムの料金には入園料は含まれておりません。
◎雨宮 青少年支援室担当課長 例えば、つい最近、青森市との交流というのがございまして、青森の子どもたちが川崎市に来たときに一緒に活動するということもあり、その逆に川崎市の子どもが青森市のほうに行くということもございました。あと、例えばこちらに記載のあるとおり、東京で子どもの権利条約フォーラムというものが開催されまして、今回、子どもたちもそこに参加しました。 ◆山田瑛理 委員 ありがとうございます。
第1回大会は平成6年に静岡県沼津市で開催され、札幌市の女性消防団員は、第6回北海道大会を機に、毎回参加され、この大会を通じて、全国各地の女性消防団員と活発な情報交換や交流を図り、消防団活動の幅を広げられていると伺っております。
ここにいる幹部の皆さんも、青森から、遠く九州の方がきょうはいませんけれども、そういった方々に支えられていると、東北の人に支えられていると。そこの部分にヒト、モノ、カネを資源としてあるこの東北圏域、あるいは宮城の都市圏をこれから維持する視点がますます必要になってくると思います。
九州北部や三重県では、命にかかわる非常事態でもある警戒レベル5が発令され、とうとい命が失われるなど、大きな被害をもたらしました。北海道でも、8月31日には、岩見沢市周辺で観測史上最大の時間当たり94.5ミリの局地的豪雨があり、浸水被害が発生していることから、本市でも、いつ、何どき豪雨による甚大な被害が起こるか危惧しているところであります。
このような中、先般、事業者である国及び東日本高速道路株式会社により神奈川県圏央道連絡調整会議が開催され、今まで開通予定は2020年度とされていましたが、工期の見直しを行うことが明らかになりました。 そこで、南線の工期の見直しに対する所感と今後の取り組みについてお伺いします。
南アルプスへのアクセス道路整備のおくれによって、平成29年度の環境省のデータでは、静岡県側、すなわち静岡市、あるいは川根本町側から南アルプスに上る、あるいは井川方面への観光客、登山客は3万2,000人足らずであります。山梨、長野県側からは、その入り込み客数は189万人と言われております。 ここで、改めて、南アルプスユネスコエコパークの構成員になっている本市の考え方を伺いたいのであります。
続きまして、県北の観光地を活用した植木温泉の活性化についてお伺いします。 北区に居を構え、山鹿植木広域行政事務組合の議会議員であるということで、県北地域は私にとっては身近であり、またその魅力を実感しているところであります。
続きまして、県北の観光地を活用した植木温泉の活性化についてお伺いします。 北区に居を構え、山鹿植木広域行政事務組合の議会議員であるということで、県北地域は私にとっては身近であり、またその魅力を実感しているところであります。
そこで、現在本市では、犯罪被害者等支援の周知啓発を図るために、認定NPO法人静岡犯罪被害者支援センター、静岡県、静岡県警察との共催での講演会の開催や、相談窓口をまとめたリーフレットの作成、各区役所でのパネル展示などを行っているところです。