さいたま市議会 2020-12-18 12月18日-07号
以上、決議する。 さいたま市議会保健福祉委員会委員長 斉藤健一。(拍手起こる) ○渋谷佳孝議長 説明が終わりました。 ---------------- △議案に対する質疑 ○渋谷佳孝議長 これから、議案に対する質疑を行います。 質疑の通告がありますので、発言を許します。
以上、決議する。 さいたま市議会保健福祉委員会委員長 斉藤健一。(拍手起こる) ○渋谷佳孝議長 説明が終わりました。 ---------------- △議案に対する質疑 ○渋谷佳孝議長 これから、議案に対する質疑を行います。 質疑の通告がありますので、発言を許します。
2017年に性犯罪に関わる刑法が、3年後に見直しの附帯決議がついて改正されました。3年後に当たる今年、さいたま市議会においても6月定例会で、「刑法等の性犯罪に関する規定の改正に向けた取組を求める意見書」が可決されています。
---------------- △議員提出議案第16号の上程 ○渋谷佳孝議長 議員提出議案第16号「議案第169号「さいたま市総合振興計画基本計画の策定について」に対する附帯決議」を議題といたします。 ---------------- △議案説明 ○渋谷佳孝議長 議案の説明を求めます。
議会からの提案、パブリックコメントを受けて、案から変更した点についてでございますが、5月に議会からいただきました次期総合振興計画の在り方に関する決議を受けまして、第1部、新たな都市づくりに向けてを長期ビジョンとして新たに設けるとともに、第1章第2節、さいたま市のこれまでの歩みの記載や、第3節、将来都市像の見直しを行いました。
さて、本定例会では、令和2年度一般会計予算が可決されるとともに、予算執行に当たっての附帯決議も併せて可決されました。また、「保育所等における医療的ケア児の受入体制の整備を求める決議」をはじめ、「犯罪被害者等支援条例の制定を求める決議」、「新型コロナウイルス感染症に対する万全の対応を求める決議」並びに「気候非常事態宣言の制定を求める決議」も可決されたところであります。
執行部においても前向きな考えがあると理解いたしておりますので、附帯決議にあるように開催に向けて最大限の努力をお願いいたします。 次、クリテリウムにおいて、スポーツコミッションに移管すればいいということだけではなく、人的、財政的な関与を縮小していくことが本来の目的でございます。こちらについても附帯決議にあるように、公費負担等の縮減の効果がまだまだ現れておりません。
また、昨年12月定例会で市議会議員の期末手当の引上げに関する議案において、期末手当の引上げを延期し、それによって得た財源を台風第19号による災害復旧費に充てることを求める附帯決議をつけた修正案が可決されました。そこで、市議会議員の期末手当分についての予算への反映状況についてお伺いいたします。 次に、議案第35号「さいたま市監査委員条例の一部を改正する条例の制定について」伺います。
◆吉田一郎議員 議員のボーナスアップに関する附帯決議に対する討論をやっていたら注意されてしまうなんて、私はさいたま市議会の姿勢をもろに示していると思いますけれども、そういった一緒に反対してきた仲間の人たちは、ぜひともこの附帯決議には一緒に反対してほしい。やはり今からでもいいけれども…… ○渋谷佳孝議長 吉田議員、範囲を超えておりますので、発言を中止してください。
なお、本議案に対し、議案第160号「さいたま市議会の議員の議員報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」に対する附帯決議が提出され、採決の結果、全員異議なく、附帯決議を付すことに決定いたしました。
---------------- △委員会提出議案第3号の上程 ○渋谷佳孝議長 委員会提出議案第3号「議案第154号「令和元年度さいたま市一般会計補正予算(第6号)」に対する附帯決議」を議題といたします。 ---------------- △議案説明 ○渋谷佳孝議長 議案の説明を求めます。
法改正に伴う参議院での附帯決議による特例入所を進めるべきです。国に対しても、必要な国庫補助を求め、待機者解消50万人増設の実現を求めるべきです。よって、本請願の願意は妥当であり、直ちに採択すべきことを主張します。 請願第31号「小中学校の体育館および小学校の特別教室のエアコンを早急に設置してください」について述べます。
現在国は、核兵器禁止条約に署名はしておりませんが、世界で唯一の戦争被爆国として、核兵器国と非核兵器国の双方の有識者から成る賢人会議を設置し、その成果を国際社会に発信するとともに、1994年以降、毎年国連総会に核兵器廃絶決議案を提出し、核兵器国を含む幅広い立場の国々の支持を得て採択されるなど、国際社会における橋渡し役として、さまざまな努力を積み重ねております。
今後、この大会については、スポーツコミッションが主体となって開催されるということになっているかと思いますが、平成28年度の予算審査において、民間移行への道筋を3年以内に示すことが附帯決議で全会一致で可決されております。 そこで、お伺いさせていただきますけれども、このスポーツコミッションは民間団体と言えるのかどうか。民間移行への道筋をと附帯決議では可決されている中で、民間移行と言えるのかどうか。
なお、議案第199号に対し、附帯決議案が提出され、採決の結果、全員異議なく、附帯決議を付することに決定いたしました。 以上で、予算委員会の審査報告を終わります。(拍手起こる) ○新藤信夫議長 これで、予算委員会の委員長報告を終わります。 ---------------- △委員長報告に対する質疑 ○新藤信夫議長 これから、委員長報告に対する質疑を行います。
なお、議案第162号に対し附帯決議案が提出され、採決の結果、全員異議なく、附帯決議を付することに決定いたしました。 続いて、請願審査について申し上げます。
一方、本年6月の文化財保護法等の改正時にも、市長部局で文化財保護行政を担う場合には、文化財の本質的な価値が毀損されることないよう十分留意することと附帯決議が明記されているところでございます。 現在、国では、来年4月の法改正の施行に向けて関連法令の整備を進めているところでございます。
次に、請願第16号「中央消防署移転先施設を消防署単独施設から市民と共有できる施設に変更を求める請願」については、請願者は平成28年度さいたま市一般会計補正予算(第7号)の附帯決議を引用し、あたかも新中央消防署の複合施設化の根拠ともなるかのようにしておりますが、それは事実と異なると私どもは考えております。
次に、請願第16号「中央消防署移転先施設を消防署単独施設から市民と共有できる施設に変更を求める請願」についてですが、本件では執行部に対し、附帯決議の趣旨に対する見解、中央消防署を単独施設で整備する理由、地域住民への説明の経緯と今後の対応などの参考意見を求める発言の後、討論はなく、採決の結果、起立する者はなく、不採択とすべきものと決しました。
次に、中央消防署に関して、昨年の予算委員会において平成28年度補正予算に対し附帯決議をつけさせていただきました。来年度から建設に向けて工事が始まっていきます。建設予定地の周辺自治会や地域住民に対し、全庁的にさらなる丁寧な説明をするなど、引き続き全力で対応していただくことをお願いいたします。
次に、前回の開催に係る議会への報告につきましては、平成29年9月定例会において文教委員会に開催結果の報告を行いましたほか、決算特別委員会におきまして附帯決議に対する対応についての御報告をさせていただきました。