静岡市議会 2022-11-15 令和4年 議案説明会 本文 2022-11-15
また、第4次静岡市総合計画に係る2議案については、全ての議案の説明が終わった後で、説明を聞くことといたしますので、ご承知おきください。 当局の説明につきましては、資料等もありますので、着席のままとします。 なお、本日は議会タブレットを活用した初めての議案説明会となりますので、円滑な進行に御協力願います。 それでは、初めに、補正予算議案について、当局の説明をお願いします。
また、第4次静岡市総合計画に係る2議案については、全ての議案の説明が終わった後で、説明を聞くことといたしますので、ご承知おきください。 当局の説明につきましては、資料等もありますので、着席のままとします。 なお、本日は議会タブレットを活用した初めての議案説明会となりますので、円滑な進行に御協力願います。 それでは、初めに、補正予算議案について、当局の説明をお願いします。
前回、11月9日に開催しました特別委員会で海洋文化都市統括監からは、清水港長期構想や清水みなとまちづくりグランドデザインなど、産学官が連携した海洋研究の拠点の形成を目指す貝島地区のビジョンなどを県も市も共有しているという御説明をいただいたところです。
本日は、経済局海洋文化都市統括監、海洋文化都市推進部海洋文化都市政策課長、環境局環境政策課長、観光交流文化局観光・MICE推進課長、都市局都市計画部都市計画課長、都市企画担当課長に御出席いただいておりますので、会議順序に記載があります順に御説明をお願いします。
同 内 田 隆 典 君 同 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 観光・MICE推進課長 福 地 剛 君 環境創造課長 佐 藤 暢 久 君 海洋文化都市統括監
また、大都市のコピーではなく、住んでいる人に優しい、人にフォーカスしたまちづくりに取り組むことがこれから定住人口を増やしていくために重要であるとの意見、総合計画のコンセプトについて、各局、各課で共通認識を持ちながら計画を推進されたいとの発言がありました。
また、特定都市河川浸水被害対策法に基づき県と市が共同で流域水害対策計画を策定しました。令和3年7月の改定内容によれば、市が担当する下水道の都市浸水対象降雨の目標は7年確率降雨、時間雨量67ミリメートルと明記されております。 市民には分かりづらい、幾つもの計画があるわけですが、私はこの67ミリメートルの数値を、今回改めて確認した際、1つの疑問が頭をよぎりました。
1期目は小嶋前市長時代に策定されました第2次総合計画の後期計画の期間内でありましたが、2次総の推進に当たり、田辺市長が目指す都市ビジョンをより鮮明にするために、まちみがき戦略推進プランを策定し、子ども医療費のワンコイン化など子育て支援策の充実や、道路、橋梁などの社会基盤整備に努めてこられました。
会計管理者 山 口 明 哲 君 消 防 局 長 秋 山 義 隆 君 上下水道局長 服 部 憲 文 君 教 育 局 長 青 嶋 浩 義 君 選挙管理委員会事務局長 山 川 澄 人 君 人事委員会事務局長 梶 山 雅 代 君 農業委員会事務局長 増 田 雅 之 君 危機管理統括監 梶 山 知 君 海洋文化都市統括監
令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会 総合計画特別委員会 市民活躍・持続可能な行財政運営分科会会議録 令和4年11月1日(11月閉会中)
令和 4年総合計画特別委員会−11月01日-01号令和 4年総合計画特別委員会 総合計画特別委員会会議録 令和4年11月1日 議会本会議場 令和4年11月1日 午前10時00分開会 午前10時19分閉会
こんな時だからこそ、10月実施の高齢者の医療費窓口負担2割を中止し、病院のベッドを減らす計画を中止することが必要になっています。 国民健康保険は、無職者、年金生活者、非正規雇用労働者など低所得者が多数加入していますが、その保険料は他の医療保険と比べ、所得に対して高い負担となっています。 保険料の負担軽減、とくに家族人数によって負担が増える「均等割」の減免が必要です。
各部局の連携を強化し、国の大綱に合わせて計画的に取り組まれたいとの意見がありました。 次に、部局ごとに申し上げます。 初めに、市民生活部について。犯罪が起きにくい地域環境の整備について、新潟市犯罪被害者等支援条例を踏まえ、各種団体と連携を進められたい。
副委員長 堀 努 君 委 員 石 井 孝 治 君 同 尾 崎 行 雄 君 同 山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長
16 ◯三木ごみ減量推進課長 公園等につきましては、管理者である都市局の公園整備課と一緒になって、今回、集積場所として利用したものについては、同行して現地確認して、ガラスの破片等を含んで、そのままにはしておけないということであれば、当然のことながら、土壌の入替え等も行っていくという形になります。
国の大綱に合わせて、計画的に取り組まれたい。 次に、消防局、常備消防について、女性隊員の拡充を今後も継続的に進め、救助や災害対応に女性の視点を生かして行ってもらいたい。 消防団について、頻発・激甚化する自然災害への備えとして、地域をよく知る消防団員の活性化は、今後さらに重要になってくる。
未利用地の賃貸及び売却も計画性を持って進められたい。 ◆渡辺有子 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、決算特別委員会第1分科会で審査しました令和3年度決算について意見、要望を申し上げます。 初めに、決算説明資料について、当初予算の記載を要望します。 次に、選挙管理委員会について、期日前投票所の増設を急ぐなど投票環境の改善に一層努めるよう要望します。
次に、経済部、企業誘致課、「選ばれる都市 新潟市」を目指す中で、大切な部署の一つであり、限られた職員数で企業誘致に取り組み、令和3年度実績で企業立地件数が目標値を上回ったことを高く評価します。
都市交通政策課です。ますます厳しさを増すことが予想される公共交通については、役割を終えるもの、また新たに登場するものもありますが、これからの本市にマッチした公共交通を構築するためにしっかりと検証の上、さらなる取組を望むものです。 港湾空港課です。
老朽化対策として新潟市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の点検や修繕事業を実施し、6橋の対策が完了しました。 次に、第6項1目都市排水応急対策費、浸水対策の推進は、道路アンダーパスの道路排水ポンプの維持補修に要した経費で、大雨の際の道路冠水防止のため、改修を行いました。 次に、都市排水施設の維持管理は、雨水排水のために自治会などが設置した応急排水ポンプの維持管理費に対する助成金です。