仙台市議会 1999-02-22 平成11年第1回定例会(第3日目) 本文 1999-02-22
具体的には、従来の外延的拡大型から既存の都市資産の有効活用や軌道系の交通機関を基軸とする交通インフラとの整合性をより重視した市街地形成へ方向転換をすることでございまして、この考え方に基づく都市づくりを進める中で、一層効果的な都市機能集積を図るものでございます。 次は、市民との協働、連携についてでございます。
具体的には、従来の外延的拡大型から既存の都市資産の有効活用や軌道系の交通機関を基軸とする交通インフラとの整合性をより重視した市街地形成へ方向転換をすることでございまして、この考え方に基づく都市づくりを進める中で、一層効果的な都市機能集積を図るものでございます。 次は、市民との協働、連携についてでございます。
これは,いろんなデータを見ても,我が本市の税収の中身,例えば,本市は12政令都市中,税収のグロスは9年度決算のときは2,940億ですか,確かに政令都市で4番目ですが,1人当たりの税収は16万6,000円で,大阪の約半分と,そういう状況でありますし,また,一方においては,他の都市から見て突出してかかっている費用もあると。
したがって,今この収支計画に基づいて経営をしても,すぐ近くで乖離してしまうというような状況になると考えておりますので,今の時点で中長期にわたる財政収支計画をつくるのはなかなか難しいというふうに判断しているわけでございます。 したがいまして,この平成12年度の医療改正を見きわめた上で,新たな財政計画を作成したいというふうに考えてございます。
会議録署名人選任の件 日程第2 議案第 1号 平成10年度千葉市一般会計補正予算(第5号) 議案第 2号 平成10年度千葉市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第 3号 平成10年度千葉市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 議案第 4号 平成10年度千葉市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第2号) 議案第 5号 平成10年度千葉市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算
現総合基本計画では,五つの都市像を掲げまして,これを骨格として,都市づくりのための各種施策を体系的に取りまとめておりますが,新しい世紀の多様化する市民ニーズや複雑化する行政需要を,策定作業中のビジョンの原案においてどう整理していくのか。これもまた重要なことと認識をいたしているところでございます。
記 〔法第 199条第4項による監査〕 監査の種別 定期監査 監査の対象 農林水産部、都市計画部、都市開発部、 建設部(住宅課、公共建築課、建築保 全課)、市立静岡病院、水道部、下水 道部 監査の方法 1 予備監査(関係書類等の審査) 2 本監査(説明聴取、質疑) 監査の範囲 平成10年度(4月1日~9月末日)に おける財務に関する事務の執行
高 須 博 章 君 生活環境部長 朝 倉 衛 君 生活環境部理事 白 井 修 司 君 生活環境部理事 小 泉 圭 修 君 保健福祉部長 寺 田 章 男 君 保健福祉部理事 吉 田 圭 佑 君 福祉事務所長 佐 藤 保 君 商 工 部 長 大 長 文 昭 君 農林水産部長 岡 村 芳 静 君 都市計画部長
このため市政改革行動計画に基づく行財政改革を積極的に推進するとともに,地方分権の推進とその裏付けとなる地方の自主財源,特に大都市税財源の拡充を従来にも増して強く国に要望する一方,市民生活の向上と財政基盤の強化を目指し,本市経済の振興を図る諸施策の充実をはじめ,都市活動全体の活性化に向け積極的な取組を行ってまいる所存であります。 以下,平成11年度予算の重点につきまして順次御説明申し上げます。
これまでにも、本議会において、東西軸構想の推進及び都市計画道路や交通渋滞等の整備など、多岐にわたっての交通政策について大いなる議論がなされてきました。
また,今後の整備計画については,どのようになっているのか。8区の小学校においてコンピューターの整備を行うと提案されているが,清田区と手稲区が抜けている理由は何か等の質疑がありました。 討論はなく,採決を行いましたところ,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
会議録署名人選任の件 日程第2 議案第 1号 平成10年度千葉市一般会計補正予算(第5号) 議案第 2号 平成10年度千葉市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第 3号 平成10年度千葉市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 議案第 4号 平成10年度千葉市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第2号) 議案第 5号 平成10年度千葉市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算
また,都市計画公園の整備済み面積につきましては,開設公園374カ所,面積約578ヘクタールのうち,土地区画整理事業により整備された公園は101カ所,面積約54ヘクタールで,約9%となっております。 現在施行中の事業を含めますと,都市計画道路及び公園の整備がさらに推進されるものと考えておるところでございます。
この仮称都市発展記念館はゆめはま2010プランの中で位置づけられている施設であり,この施設の計画を策定するに当たり市民や学識者の視点からより一層幅広くそのあり方を検討するために仮称都市発展記念館基本計画検討懇談会が設置され,そこでの検討のまとめが策定されております。
次に、電算システムの稼働の時期についてでございますが、資格認定事務等につきましては、平成11年10月から稼働することになっておりますので、その部分につきましては、8月ないし9月までには完了しまして、その他の基本パッケージ関係の導入業務、それから既存システムの修正業務等につきましては、おおむね年内には完了する予定で計画を進めているところでございます。
(所管常任委員会付託) ─────────────────────────────── 近谷理財局長の提案説明………………………………………………………………………… 446 細目総務局長の提案説明………………………………………………………………………… 448 安藤建設局長の提案説明………………………………………………………………………… 448 松下都市計画局長
また,地方行政のあり方につきましても,地方分権推進計画が決定され,地方分権は実施の段階になっております。 こうした状況の中で,21世紀を目前に控え,神戸を新しい時代にふさわしい,活力に満ち,魅力あふれる都市として発展させていくためには,神戸のまちの特性を生かしながら,時代の潮流を読み取り,いかなる社会経済情勢の変化にも対応できる,持続的発展可能なまちづくりに取り組むことが重要であります。
年度神戸市海岸環境整備事業費予算 │第16 予算第15号議案 平成11年度神戸市市街地再開発事業費予算 │第17 予算第16号議案 平成11年度神戸市営住宅事業費予算 │第18 予算第17号議案 平成11年度神戸市公債費予算 │第19 予算第18号議案 平成11年度神戸市下水道事業会計予算 │第20 予算第19号議案 平成11年度神戸市港湾事業会計予算 │第21 予算第20号議案 平成11年度神戸市新都市整備事業会計予算
これは主に市民税(個人)で定率減税など恒久的減税が実施されることによる減,市民税(法人)で企業収益の減少による減及び特別土地保有税で保有分の減と,固定資産税及び都市計画税で家屋の新増築に伴う課税対象資産の増加等による増,市たばこ税で税制改正に伴う税率の引き上げによる増,事業所税で新増設分の増加等による増によるものでございます。
続いて,JR白石駅北口道路都市計画決定について。 平成9年3月28日,都市計画決定した幅員21メーター道路と駅前広場について,最大の地権者である寺嶋寺雄さんは,けさ現在も,土地を売ることに反対しております。また,多くの北口跨線橋利用者から私に,橋上駅ではなく,現在の跨線橋を延長して北口を早期につくってほしいとの要望が多く寄せられています。
プロジェクト推進担当部長 ………………………………………………………………… 63 ●飯坂委員 …………………………………………………………………………………………… 64 〇高橋企画調整局長 ………………………………………………………………………………… 65 〇田中プロジェクト推進担当部長 ………………………………………………………………… 65 第7款 土木費 第4項 都市計画費