熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月15日-01号
そこで、国の都市計画法にのっとらずに、熊本市バージョンの都市計画というのはできないものかなというふうに個人的には思っているんですけれども、そういう部分というのは局長答えにくいかもしれませんが、どう思われますか。
そこで、国の都市計画法にのっとらずに、熊本市バージョンの都市計画というのはできないものかなというふうに個人的には思っているんですけれども、そういう部分というのは局長答えにくいかもしれませんが、どう思われますか。
特に上の、基幹管路の更新とのやり取り、それともう一つ、後ろのページになりますけれども、第6次拡張事業とのやり取り、全体的な事業のバランスを取ってやっておりまして、確かに御指摘のとおり更新の延長が、昨年は15キロ弱を計画しておりましたけれども今回8.4キロということで、下がってはございますけれども、既定の計画に違わぬ計画ではございます。当初から予定していた計画ではございます。 以上です。
第26款市債は、雨水排水対策事業として下水道事業会計で実施する事業の繰出金に対する起債と、都市排水応急対策事業として中央区の山二ツ排水路と江南区の山崎排水路工事に係る県への負担金に対する起債です。 続いて、歳出です。初めに、第8款土木費、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費の下水道事業会計繰出金は、予算額が141億3,350万2,000円で、前年度比6,626万6,000円の増です。
続いて、3ページ、歳出、初めに、第8款土木費、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、人件費は、都市計画課、GISセンターの職員の給与、手当などです。 次に、まとまりのある市街地の維持・形成の都市計画推進事業です。
内訳としては、都市の活力創出調査検討事業を新規に予算計上するほか、令和4年度からの2年間、指定都市市長会への職員派遣を行うことによる増、また総合計画・総合戦略の推進においては、次期総合計画の策定を進めるための審議会の開催経費や策定した計画を周知するための経費の増、また新潟東港地域水道用水供給企業団出資金については、耐震化事業が行われることによる増が主なものです。
さらに、都市建設局が行う関連企業誘致都市計画等検討経費では、本市への企業誘致に向けた受入用地の確保のための土地利用の可能性調査を行うこととしております。 これらの調査を通して情報を的確に把握し、関係部局とも協議を行いながら、中長期的な財政負担も踏まえ、総合的かつ早期に産業用地の確保に向けた検討を進めてまいります。
まず、夜間景観整備計画案作成。これは昨年からの事業だと思われますけれども、計画の完成がいつか、この計画により具体的に何が推進されるのか。作成前でありますけども、駿府城公園のライトアップ事業はこの計画に含まれているのか、教えてください。
私は、令和2年6月定例会で、人口減少と都市計画の関係を一般質問で取り上げ、都市計画の再編から10年以上が経過しますが、基本方針の理念に基づく現在の本市の姿と、市内全域で市街化区域と市街化調整区域の区域区分がなされた影響と結果は、データをもって分析、検証することが必要であると訴えました。
誰もが安全で安心して利用できる歩行空間を確保する上で、歩道の切下げ部での傾斜や段差の解消など歩道の改善について、今後どのように取り組んでいくのか、都市建設局長にお尋ねいたします。 〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 ただいまの歩道に関する御質問にお答えいたします。
しかし、そのビジョン、あるいは改修計画を策定するに当たっては、当然ハード整備に必要な技術的視点、あるいはしずチカは地下道に面しているため、道路の規制緩和の視点といったものが必要不可欠となっております。ついては、都市局や建設局に依頼しながら、協力、連携して進めていくという形で考えております。
受益者負担の在り方については、その検討に当たり、財産経営推進計画の改定を踏まえ、受益者負担の適正化に関する基本方針を策定していきたいと考えておりますけども、負担率の設定に当たりましては、施設の公的必要性や収益性の度合い、及び他都市の事例などを参考に検討してまいります。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 鳥屋野潟南部開発計画は、鳥屋野潟南部の約270ヘクタールをウェルネスゾーン、国際文化・教育ゾーン、総合スポーツゾーン、そして御指摘の住居ゾーンの4つのゾーンに分けて、新しい都市機能の導入を図っていくことを主な目的に、新潟県、亀田郷土地改良区と本市の3者による鳥屋野潟南部整備推進協議会を立ち上げ、平成元年より開発を推進してきております。
続きまして、最後の質問となります都市計画区域の線引きの見直しについてお尋ねしていきます。 まず、見直しの手順について。 合併後のまちづくりと都市計画区域の線引きについては、1年前の令和3年第1回定例会の一般質問において、我が会派の田中誠一議員より、政令指定都市移行9年目を迎え、地域振興の観点から線引きの見直しを検討すべきではないかという趣旨の質問がなされました。
都市の活力創出調査検討関係については、市役所旧分館跡地の暫定活用を含め、隣接する白山公園付近一帯を活用した都市の活力の創出に向け、その手法や実現可能性を調査、検討します。 次期総合計画の策定関係については、急速に進行する人口減少や少子高齢化といった本市が直面する最重要課題に的確に対応するとともに、SDGsの視点も踏まえながら、次期総合計画を策定します。
さらには、令和元年のラグビーワールドカップや世界女子ハンドボール選手権の開催、熊本城ホールの完成、そして、昨年の熊本駅前広場並びに駅ビルの整備、花畑広場の供用開始など、政令指定都市にふさわしい都市基盤の整備を進めることができました。
また、熊本連携中枢都市圏共同の新しい企画イベント導入等による健康ポイント事業の魅力向上並びに肺がん検診に個別検診を追加することによる受診環境の整備を行い、健康づくりを推進していくほか、バリアフリーマスタープランの策定や手話通訳者等の養成及び人材確保を図るなど、地域共生社会の実現を目指してまいります。 2点目は、ずっと住みたいまちづくりです。
先日、市議会協議会において、第4次静岡市総合計画の骨子案が示されました。重点目標、人口活力を高め、まちと暮らしを豊かにするを掲げ、都市活動の最も重要な基盤である定住人口の減少を最小限に抑えつつ、交流人口、関係人口の創出にも着目して取組を進め、持続的な経済成長と暮らしの充実を図っていくとうたわれております。
◎宮崎晶兆 首席審議員兼都市政策課長 私のほうからは、令和3年第3回定例会資料のA-2をお願いいたします。 バリアフリーマスタープラン策定事業についてでございます。 上段の四角囲みにお示ししておりますとおり、今年度からバリアフリーマスタープランの作成に着手しているところでございます。
バリアフリーマスタープラン策定事業について御説明いたします。 これにつきましては、今年度から都市建設局と共同でバリアフリーマスタープランの作成に着手しておりまして、今回、都市整備委員会にも同一資料を御提示させていただいているところでございます。
8 ◯瀧都市企画担当課長 私からは、都市計画マスタープラン及び静岡都心地区まちなか再生事業の2点について説明いたします。 また、説明を補足しますパネルを用意いたしましたので、こちらも御覧いただきますようお願いいたします。