4672件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号

特に上の、基幹管路更新とのやり取り、それともう一つ、後ろのページになりますけれども、第6次拡張事業とのやり取り、全体的な事業のバランスを取ってやっておりまして、確かに御指摘のとおり更新の延長が、昨年は15キロ弱を計画しておりましたけれども今回8.4キロということで、下がってはございますけれども、既定の計画に違わぬ計画ではございます。当初から予定していた計画ではございます。  以上です。

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日環境建設常任委員会-03月14日-01号

第26款市債は、雨水排水対策事業として下水道事業会計で実施する事業繰出金に対する起債と、都市排水応急対策事業として中央区の山二ツ排水路と江南区の山崎排水路工事に係る県への負担金に対する起債です。  続いて、歳出です。初めに、第8款土木費、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費下水道事業会計繰出金は、予算額が141億3,350万2,000円で、前年度比6,626万6,000円の増です。

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日総務常任委員会−03月10日-01号

内訳としては、都市活力創出調査検討事業を新規に予算計上するほか、令和4年度からの2年間、指定都市市長会への職員派遣を行うことによる増、また総合計画総合戦略推進においては、次期総合計画策定を進めるための審議会開催経費策定した計画を周知するための経費の増、また新潟東港地域水道用水供給企業団出資金については、耐震化事業が行われることによる増が主なものです。  

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

さらに、都市建設局が行う関連企業誘致都市計画等検討経費では、本市への企業誘致に向けた受入用地確保のための土地利用可能性調査を行うこととしております。  これらの調査を通して情報を的確に把握し、関係部局とも協議を行いながら、中長期的な財政負担も踏まえ、総合的かつ早期に産業用地確保に向けた検討を進めてまいります。         

新潟市議会 2022-03-08 令和 4年 2月定例会本会議-03月08日-08号

私は、令和2年6月定例会で、人口減少都市計画関係一般質問で取り上げ、都市計画の再編から10年以上が経過しますが、基本方針の理念に基づく現在の本市の姿と、市内全域で市街化区域市街化調整区域区域区分がなされた影響と結果は、データをもって分析、検証することが必要であると訴えました。

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

誰もが安全で安心して利用できる歩行空間確保する上で、歩道切下げ部での傾斜や段差の解消など歩道の改善について、今後どのように取り組んでいくのか、都市建設局長にお尋ねいたします。          〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長  ただいまの歩道に関する御質問にお答えいたします。  

静岡市議会 2022-03-08 令和4年 総務委員会 本文 2022-03-08

しかし、そのビジョン、あるいは改修計画策定するに当たっては、当然ハード整備に必要な技術的視点、あるいはしずチカは地下道に面しているため、道路の規制緩和視点といったものが必要不可欠となっております。ついては、都市局や建設局に依頼しながら、協力、連携して進めていくという形で考えております。  

新潟市議会 2022-03-07 令和 4年 2月定例会本会議−03月07日-07号

受益者負担の在り方については、その検討に当たり、財産経営推進計画の改定を踏まえ、受益者負担適正化に関する基本方針策定していきたいと考えておりますけども、負担率の設定に当たりましては、施設の公的必要性収益性の度合い、及び他都市の事例などを参考に検討してまいります。                

新潟市議会 2022-03-04 令和 4年 2月定例会本会議−03月04日-06号

柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長柳田芳広) 鳥屋野潟南部開発計画は、鳥屋野潟南部の約270ヘクタールをウェルネスゾーン国際文化教育ゾーン総合スポーツゾーン、そして御指摘住居ゾーンの4つのゾーンに分けて、新しい都市機能の導入を図っていくことを主な目的に、新潟県、亀田郷土地改良区と本市の3者による鳥屋野潟南部整備推進協議会を立ち上げ、平成元年より開発推進してきております。  

熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号

続きまして、最後の質問となります都市計画区域線引き見直しについてお尋ねしていきます。  まず、見直しの手順について。  合併後のまちづくり都市計画区域線引きについては、1年前の令和3年第1回定例会一般質問において、我が会派の田中誠一議員より、政令指定都市移行9年目を迎え、地域振興の観点から線引き見直し検討すべきではないかという趣旨の質問がなされました。

新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

都市活力創出調査検討関係については、市役所旧分館跡地暫定活用を含め、隣接する白山公園付近一帯を活用した都市活力創出に向け、その手法や実現可能性調査検討します。  次期総合計画策定関係については、急速に進行する人口減少少子高齢化といった本市が直面する最重要課題に的確に対応するとともに、SDGsの視点も踏まえながら、次期総合計画策定します。  

熊本市議会 2022-02-09 令和 4年 2月 9日議員全員会議−02月09日-01号

また、熊本連携中枢都市圏共同の新しい企画イベント導入等による健康ポイント事業魅力向上並びに肺がん検診個別検診を追加することによる受診環境整備を行い、健康づくり推進していくほか、バリアフリーマスタープラン策定手話通訳者等の養成及び人材確保を図るなど、地域共生社会実現を目指してまいります。  2点目は、ずっと住みたいまちづくりです。  

静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文

先日、市議会協議会において、第4次静岡総合計画骨子案が示されました。重点目標人口活力を高め、まち暮らしを豊かにするを掲げ、都市活動の最も重要な基盤である定住人口減少を最小限に抑えつつ、交流人口関係人口創出にも着目して取組を進め、持続的な経済成長暮らしの充実を図っていくとうたわれております。  

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回都市整備委員会-12月09日-01号

宮崎晶兆 首席審議員都市政策課長  私のほうからは、令和3年第3回定例会資料A-2をお願いいたします。  バリアフリーマスタープラン策定事業についてでございます。  上段の四角囲みにお示ししておりますとおり、今年度からバリアフリーマスタープラン作成に着手しているところでございます。