新潟市議会 2000-02-25 平成12年 2月臨時会本会議−02月25日-02号
最初に,建設常任委員長にお願いします。 〔志田常佳議員 登壇〕(拍手) ◆建設常任委員長(志田常佳) 建設常任委員会に付託されました議案の審査の経過と結果について報告します。
最初に,建設常任委員長にお願いします。 〔志田常佳議員 登壇〕(拍手) ◆建設常任委員長(志田常佳) 建設常任委員会に付託されました議案の審査の経過と結果について報告します。
海・空・陸の総合的な交通ネットワークを整備するため,新神戸トンネル有料道路II期事業の建設とともに,南北広域交通軸計画調査を進めてまいります。 また,神戸空港につきましては,市民にわかりやすい広報の充実に一層努め,空港島の整備を進めるほか,都心とポートアイランド第2期・神戸空港を結ぶ,中央都市軸鉄軌道の事業化に向けた調査を行ってまいります。
…………………………………… 375 ─────────────────────────────── 佐伯総務財政委員長の報告……………………………………………………………………… 379 松本(周)文教経済委員長の報告……………………………………………………………… 379 守屋民生保健委員長の報告……………………………………………………………………… 379 原都市建設委員長
1: 仙 台 市 議 会 会 議 録 平成十二年第一回定例会(第四号) 午後一時開議 平成十二年二月二十五日(金曜日) 午後五時三十分延会 ─────────────────── 議 長 岡 征 男 副議長 秋 山 幸 男 出席議員(六十二名) 一 番 岡 部 恒
しかしながら、一方で、ディーゼル車はガソリン車に比べ、粒子状物質や窒素酸化物等の排出が多いことから、大都市部への自動車の過度な集中が見られます我が国におきましては、大気汚染がより大きな問題としてとらえられております。このようなことから、現在粒子状物質等の排出削減を図るための技術開発や規制の強化が求められているものと、このように認識をいたしております。
法定外税 4.交通バリアフリー対策について 今後の整備計画 事業者に対する支援策 民間の移送サービス 5.のぞみ学園の再編整備計画について 6.放課後児童健全育成事業について 7.廃棄物行政のあり方について 国の新たな制度に対する本市の評価と取り組み ごみ減量化に向けた基本姿勢と新一般廃棄物処理基本計画の数値目標 8.都市近郊林
村上勝志議員は,所用のため本日の会議を欠席する旨,伊与部敏雄議員は,所用のため遅参する旨,それぞれ届け出がございました。 また,本間都市局長は,病気療養のため本日から3月10日までの会議を欠席する旨,届け出がございました。 監査委員から,監査報告18件が提出されましたので,各議員控室に配付いたしました。
広島市は都市像に国際平和文化都市を掲げて都市づくりの理念と定めています。その一つ,平和都市とは,今さら問う必要はありませんが,再度提言を行ってみたいと思います。世界最初の原子爆弾により被爆都市だからといって,日本の一地方都市広島市だけが平和運動に取り組んで十分でありましょうか。私は国を挙げての運動に発展していかなければならないと思います。費用負担もばかになりませんね。
の一部変更に ついて第81 議案第74号 北九州大学(仮称)国際環境工学部校舎棟建設電気工事請負契約の一部変 更について第82 議案第75号 北九州大学(仮称)国際環境工学部校舎棟建設機械工事請負契約の一部変 更について第83 議案第76号 (仮称)学術・研究都市産学連携センタービル建設工事請負契約の一部変 更について第84 議案第77
仙台市の東南部から北西部へ行くとき、あるいは南西部から東北部へ行くとき、市の中心部を通らなければならない現状は市民に大変な無理を強いており、その時間的、経済的むだははかり知れません。最近工事中止が決まった市西部の林道とはその道路の持つ価値は全く違います。
1: 仙 台 市 議 会 会 議 録 平成十二年第一回定例会(第三号) 午後一時二分開議 平成十二年二月二十四日(木曜日) 午後四時三分延会 ─────────────────── 議 長 岡 征 男 副議長 秋 山 幸 男 出席議員(六十四名) 一 番 岡 部
情報化は,21世紀の都市経営の神経基盤であります。特に,市域の広い岡山市では高齢者,障害者等の交通弱者に対する福祉の向上に最大の武器となるものであります。
次に,メッセ・コンベンション基本施設の建設についてお尋ねいたします。 メッセ・コンベンション施設については,本市の将来に向けた都市づくりの方向性を検討するために設置された21世紀ひろしまビジョン会議が昭和58年度に市長に提出した「ひろしま21世紀への前進」と題する提言の中で,都市づくりの主導的構想の一つとして,メッセ・コンベンションシティづくりを提言したことに始まっております。
勝 藤 巻 キ ソ 藤 塚 仁一郎 松 原 藤 衛 野 上 達 也 田 村 清 橋 田 憲 司 志 田 常 佳 藤 田 隆 高 橋 弘 之 今 井 ヨシイ 目 崎 良 治 鈴 木 克 夫 山 田 修 一 渋 谷 明 治 渡 辺 有 子 阿 部
次の仮称宮前スポーツセンター建設事業は,地区スポーツセンターを建設するための実施設計を行うものでございます。右側のページ,一番下の段の仮称日吉地区市民館・図書館分館実施設計経費は,日吉出張所との合築施設としての整備に向けて実施設計を行うものでございます。
: 仙 台 市 議 会 会 議 録 平成十二年第一回定例会(第二号) 午後一時一分開議 平成十二年二月二十三日(水曜日) 午後四時四十四分延会 ─────────────────── 議 長 岡 征 男 副議長 秋 山 幸 男 出席議員(六十四名) 一 番 岡 部
市長は、施政方針の中で豊かな心と文化をはぐくむ都市づくりとして、「未来を創造する世界の学都・仙台」実現のための施策を提案されておられます。特に生涯学習社会の建設に向けて、仙台らしい新たなシステムづくりに並々ならぬ意欲で臨まれておられることを強く感じます。
戦後,我が国では,都市化の進展に伴い一貫して都市部への人口の集中が続き,平成10年には全人口の7割を超える人々が都市部に居住している状況にあります。また,産業構造を見てまいりましても,第三次産業のウエートは増加の一途をたどり,さらに最近では,情報化の進展に伴いより一層の産業の高度化が図られつつあります。
2つ目は,防災についての施策でございますが,6,000人以上にも上る多くの犠牲者を出した阪神・淡路大震災から5年,ようやく仮設住宅の役割が終えるまでに至ったようですが,大都市部で現実に起きた巨大地震の被害ははかり知れないほど深刻であり,その悲惨な状況は,今なお私たちの記憶に鮮明です。また,昨年も世界各地で大規模な地震が相次ぎ,建物の崩壊等により多くの人命が奪われました。
その削減は,京浜臨海部の特定工場対象面積はみなとみらい21地区の倍を超える約400ヘクタールであり,その5%に相当し,20ヘクタールの緑地予定地を失うことになり,時代の流れに逆行することとなるでしょう。 第2は,京浜臨海部に立地する企業側に新工場を建設しようとの計画が極めて少ない状況にあることです。